ヴィクトリアシークレット
ヴィクトリアシークレット
555 SOI SOONWIJAI 4 BANGKOK
TEL;318-8370～3
http://www.davisclub.com/
ラマ９世通りの近くにある１７００で一時間半、メンバー割引有り！
エマニュエル・ホノルル・ハイクラス等と共にデイビス・グループが経営するお風呂屋。
オレとヒロポン軍曹も八月に初めて遊びに行ってきた。場所は非常にわかりづらく、ヒロポン軍曹のタイ語能力が役に立った。ラマ９世通りを北上しジュリアナを通り過ぎてから２００メートルほど行くと左手にタイ語の看板があり、そのソイ（小道）を入っていって５００メートルほどのところにあった。 店の看板が綺麗なので写真を撮ろうとすると怒られた。店内は非常に綺麗で至るところに白人女のヌードポスターが貼ってありヒロポン軍曹は「外人さんとやれるんっすかねー？」と言っていたが、当然ソープ嬢はタイ人ばかりだ。 料金は普通が一時間半で１７００バーツ、スーパースターが２時間で１９００バーツ。オレ達は１９００のスーパースターを選んで部屋にしけ込んだ。
部屋は意外に狭かったが、ベット・風呂共に新しくて綺麗！階下のレストランから食事のオーダーをすることも出来る。サービスは一流。丹念に身体を洗ってくれて、マッサージ・爪まで切ってくれる。女の子の教育に力を入れているらしく、言葉遣いも丁寧で貴族のような気分を味わえた。
ヒロポン軍曹は「自分はもっと下品な子が居るところが良いっすわ」と言って不満そうだったが、オレは満足できた。高級ソープといえるだろう。二階はゴーゴーバーになっているとのことなので、のぞいてみたが、僅かに二人の踊り子が居るのみで閑散としている。飲み物も１５０バーツからと高い！ヒロポン軍曹は「やっぱ、餅は餅屋にかぎりますね」と言っていた。
お風呂屋黙示録に「第十六章 ビクトリアシークレット」を公開中。
Victoria Secret
Soi Soonwijai, Rama 9 Road, Bangkok
Tel : 0-2318-8370-3
Website : http://www.victoria8888.com
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの情報：
地理的には「ラ・デフォンス」「カトリーヌ」のちょうど裏辺りに位置するのだが、同じソイから奥にまっすぐ入っていって店に到着しない。全く別のソイから裏道を通って行く必要がある。そのため旅行者には敬遠されるが、「パラム９ソイヴィクトリア」と言えばタクシーの運ちゃんは誰でも知っている。「Ｔｈｅ Ｌｏｒｄ」グループの中で最も規模が小さく辺鄙な場所にあるが、現在なぜ故か、客足が絶えないくらい繁盛している。ラチャダーにある同グループの旗艦店、「ザ・ロード・パレス」よりも売り上げが多いのだ。ガラスの雛壇のタマダー娘も人数が多く、二階のサイライも常時３０人以上はいる。価格と娘の質が一致しているという点で現在最も充実している店である。（2010年8月18日）
銭湯モードさんからの情報：
ヴィクトリア・シークレットへ行ってきました。行き方は地下鉄ラマ9駅からタクシーに乗っラマ9通りのSoi 13を左折（目印はセブンイレブン）、600mほど進みまた左折、そこから400m行った左側にあります。17：30に入店した時点では1Fにタマダー（2時間1,700B）に12名、雛壇左側に一人だけいた90分1,800B、右側にVランクのモデル（2時間2,000B）が5名と、2F奥のソファにKランクのモデル（90分2,600B)が8名いました。今回お相手を願ったのはV33、恐らく30歳位と見受けられますが性格は優しくテクもまあまあ。名前は失念しました。キスは×でしたが風呂場でリステリンを使った潜望鏡をやってくれました。所でこのヴィクトリア・シークレット、バンコクの奥座敷と呼ばれるだけあって帰りが不便です。店に出待ちのタクシーはいませんのでラマ9通りまでバイタクで出てから捕まえるしかありませんがラマ9通り自体も流しのタクシーが多い場所ではないので難儀しました。（2010年8月4日)
ジャンプ君さんからの情報：
１０月２７日訪問。ここはちょっと行きにくいかも。地下鉄のラマ９世駅からタクシーでまっすぐ進むと左手にキャサリンが見えてくる。そこからさらに少し進むと道の左に「ヴィクトリアマッサージ」というデカい看板がある。ただし「ヴィクトリア」はタイ語、「ＭＡＳＳＡＧＥ」のみ英語なので、運転手に「ヴィクトリア、ヴィクトリア・・・」と呪文のように言い続けるといいかも。その看板を左折できればあとは何とかたどり着けると思う。店内はかなり豪華な雰囲気。ただ時間が早かったのか、ひな壇も１０人ほど、サイド５人。タマダー１９００Ｂの１１３番がかわいかった。サイドは一人ずつ値段が微妙に違うが２５００Ｂが一番高く、その子はロリ巨乳だった。でも入らず移動しました。（2007年12月8日）
外道紘さんからの情報：
このサイトを始めた頃にヒロポン軍曹と来て以来だ。内外装とも変わっていた。チューウィット社長がこけたせいでデイビスではなく、the load グループに変わっていた。まあ、こちらとしてはどうでもいい。うん、綺麗だし女もそこそこ、しかしここもサイドがメインだった。モリズカ君の経済的事情により断念。オレは疲れてきた。（2006/11/10 ）
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの情報；
ひょんなことからここのマネージャーと懇意になったので、訪問してみた。2006年8月現在、館内をリノベーション中（入浴は可）。旧デイビスグループで最も古い店舗ということで、部屋がカビ臭く、設備も老朽化しているからだという。あと二ヶ月ほどで完了するということで、ＶＩＰルーム、モデルラウンジなども改装中。日曜日だったので娘が少ない。ラインアップも一新するらしいので、年末あたりの訪問に期待しよう。旧デイビスグループのイメージである“娘はきれい・サービス悪い・値段は安くない”路線を払拭したいという意気込みを感じたが、場所が場所だけに観光客＆在留外国人には受けるかどうか・・・日本人客が極端に少ないらしいので日本人だらけのＭＰとは少々違うタイプの娘にお目にかかれるチャンスはあるとみた。かのオーナーがグループを売却したあと、旧デイビスの各店（ビクトリア・エマニュエル・ロングビーチ・マリブ・ハイクラス）では、現在、マネージャーがサービスの向上（娘の教育など）に力を注いでいるという。（目標とする店は、「ユートピア」「タワラディ」の名前が挙がった）行きかた：①エカマイ（ソイ６３）を北上する→右手に「ＮＯＡＲ」が見えてくる→パラム９を左折→最初の信号を右に折れる（タクシーの運ちゃんは皆、“ソイビクトリア”と言えば知っている）狭いソイをまっすぐに進んで、つきあたりを左へ。②アソークからだとパラム９を右折してまっすぐに進む→ラデフォンス・カトリーヌが左に見える→ソイビクトリアを左折する。③ペッブリー又はラチャダーからだと、やはりパラム９に出て、あとは同じ。「ポセイドン」あたりに行くより遥かに時間はかからない。馴染みの店に飽きたらいかが？（2006/09/12 ）
555 SOI SOONWIJAI 4 BANGKOK
TEL;318-8370～3
http://www.davisclub.com/
ラマ９世通りの近くにある１７００で一時間半、メンバー割引有り！
エマニュエル・ホノルル・ハイクラス等と共にデイビス・グループが経営するお風呂屋。
オレとヒロポン軍曹も八月に初めて遊びに行ってきた。場所は非常にわかりづらく、ヒロポン軍曹のタイ語能力が役に立った。ラマ９世通りを北上しジュリアナを通り過ぎてから２００メートルほど行くと左手にタイ語の看板があり、そのソイ（小道）を入っていって５００メートルほどのところにあった。 店の看板が綺麗なので写真を撮ろうとすると怒られた。店内は非常に綺麗で至るところに白人女のヌードポスターが貼ってありヒロポン軍曹は「外人さんとやれるんっすかねー？」と言っていたが、当然ソープ嬢はタイ人ばかりだ。 料金は普通が一時間半で１７００バーツ、スーパースターが２時間で１９００バーツ。オレ達は１９００のスーパースターを選んで部屋にしけ込んだ。
部屋は意外に狭かったが、ベット・風呂共に新しくて綺麗！階下のレストランから食事のオーダーをすることも出来る。サービスは一流。丹念に身体を洗ってくれて、マッサージ・爪まで切ってくれる。女の子の教育に力を入れているらしく、言葉遣いも丁寧で貴族のような気分を味わえた。
ヒロポン軍曹は「自分はもっと下品な子が居るところが良いっすわ」と言って不満そうだったが、オレは満足できた。高級ソープといえるだろう。二階はゴーゴーバーになっているとのことなので、のぞいてみたが、僅かに二人の踊り子が居るのみで閑散としている。飲み物も１５０バーツからと高い！ヒロポン軍曹は「やっぱ、餅は餅屋にかぎりますね」と言っていた。
お風呂屋黙示録に「第十六章 ビクトリアシークレット」を公開中。
Victoria Secret
Soi Soonwijai, Rama 9 Road, Bangkok
Tel : 0-2318-8370-3
Website : http://www.victoria8888.com
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの情報：
地理的には「ラ・デフォンス」「カトリーヌ」のちょうど裏辺りに位置するのだが、同じソイから奥にまっすぐ入っていって店に到着しない。全く別のソイから裏道を通って行く必要がある。そのため旅行者には敬遠されるが、「パラム９ソイヴィクトリア」と言えばタクシーの運ちゃんは誰でも知っている。「Ｔｈｅ Ｌｏｒｄ」グループの中で最も規模が小さく辺鄙な場所にあるが、現在なぜ故か、客足が絶えないくらい繁盛している。ラチャダーにある同グループの旗艦店、「ザ・ロード・パレス」よりも売り上げが多いのだ。ガラスの雛壇のタマダー娘も人数が多く、二階のサイライも常時３０人以上はいる。価格と娘の質が一致しているという点で現在最も充実している店である。（2010年8月18日）
銭湯モードさんからの情報：
ヴィクトリア・シークレットへ行ってきました。行き方は地下鉄ラマ9駅からタクシーに乗っラマ9通りのSoi 13を左折（目印はセブンイレブン）、600mほど進みまた左折、そこから400m行った左側にあります。17：30に入店した時点では1Fにタマダー（2時間1,700B）に12名、雛壇左側に一人だけいた90分1,800B、右側にVランクのモデル（2時間2,000B）が5名と、2F奥のソファにKランクのモデル（90分2,600B)が8名いました。今回お相手を願ったのはV33、恐らく30歳位と見受けられますが性格は優しくテクもまあまあ。名前は失念しました。キスは×でしたが風呂場でリステリンを使った潜望鏡をやってくれました。所でこのヴィクトリア・シークレット、バンコクの奥座敷と呼ばれるだけあって帰りが不便です。店に出待ちのタクシーはいませんのでラマ9通りまでバイタクで出てから捕まえるしかありませんがラマ9通り自体も流しのタクシーが多い場所ではないので難儀しました。（2010年8月4日)
ジャンプ君さんからの情報：
１０月２７日訪問。ここはちょっと行きにくいかも。地下鉄のラマ９世駅からタクシーでまっすぐ進むと左手にキャサリンが見えてくる。そこからさらに少し進むと道の左に「ヴィクトリアマッサージ」というデカい看板がある。ただし「ヴィクトリア」はタイ語、「ＭＡＳＳＡＧＥ」のみ英語なので、運転手に「ヴィクトリア、ヴィクトリア・・・」と呪文のように言い続けるといいかも。その看板を左折できればあとは何とかたどり着けると思う。店内はかなり豪華な雰囲気。ただ時間が早かったのか、ひな壇も１０人ほど、サイド５人。タマダー１９００Ｂの１１３番がかわいかった。サイドは一人ずつ値段が微妙に違うが２５００Ｂが一番高く、その子はロリ巨乳だった。でも入らず移動しました。（2007年12月8日）
外道紘さんからの情報：
このサイトを始めた頃にヒロポン軍曹と来て以来だ。内外装とも変わっていた。チューウィット社長がこけたせいでデイビスではなく、the load グループに変わっていた。まあ、こちらとしてはどうでもいい。うん、綺麗だし女もそこそこ、しかしここもサイドがメインだった。モリズカ君の経済的事情により断念。オレは疲れてきた。（2006/11/10 ）
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの情報；
ひょんなことからここのマネージャーと懇意になったので、訪問してみた。2006年8月現在、館内をリノベーション中（入浴は可）。旧デイビスグループで最も古い店舗ということで、部屋がカビ臭く、設備も老朽化しているからだという。あと二ヶ月ほどで完了するということで、ＶＩＰルーム、モデルラウンジなども改装中。日曜日だったので娘が少ない。ラインアップも一新するらしいので、年末あたりの訪問に期待しよう。旧デイビスグループのイメージである“娘はきれい・サービス悪い・値段は安くない”路線を払拭したいという意気込みを感じたが、場所が場所だけに観光客＆在留外国人には受けるかどうか・・・日本人客が極端に少ないらしいので日本人だらけのＭＰとは少々違うタイプの娘にお目にかかれるチャンスはあるとみた。かのオーナーがグループを売却したあと、旧デイビスの各店（ビクトリア・エマニュエル・ロングビーチ・マリブ・ハイクラス）では、現在、マネージャーがサービスの向上（娘の教育など）に力を注いでいるという。（目標とする店は、「ユートピア」「タワラディ」の名前が挙がった）行きかた：①エカマイ（ソイ６３）を北上する→右手に「ＮＯＡＲ」が見えてくる→パラム９を左折→最初の信号を右に折れる（タクシーの運ちゃんは皆、“ソイビクトリア”と言えば知っている）狭いソイをまっすぐに進んで、つきあたりを左へ。②アソークからだとパラム９を右折してまっすぐに進む→ラデフォンス・カトリーヌが左に見える→ソイビクトリアを左折する。③ペッブリー又はラチャダーからだと、やはりパラム９に出て、あとは同じ。「ポセイドン」あたりに行くより遥かに時間はかからない。馴染みの店に飽きたらいかが？（2006/09/12 ）
