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ニラン

ニラン

場所・・・スクムビットをBTSの終点のオヌットより更に東へ行き、左折してソイ103に入る。ソイを約800Mぐらい行き左側ににニラングランドホテルの看板(夜はネオンが光っているので良くわかる)が見えるのでそこを入る。入った右側の小さい建物が古式按摩で、奥の左側の建物はホテル。

環境・・・入ってすぐ雛壇が見える。雛壇は結構大きい。赤番号札は古式按摩オンリー、青番号札オイルマッサージだそうだ。選ぶと最初に足洗い場で靴を預けて番号札(紙製いかにもタイらしい)をもらい、足洗い専属のおばちゃんに足を洗ってもらってから部屋に向かう。建物は結構古い。部屋はカーテンで仕切るだけのもので仕切りカーテンが低く立つと隣が見えてしまうような位置である。個室もあるだろうが、今回は聞かなかった。

値段・・・古式按摩200B/2H

起き抜けの一発さんからの情報:
夜10時、久々に二ランに行ってきた。前のお気に入りがいなくなっていたので、No.39 を指名。
ちょっと色っぽかったので VIP ルーム2時間300バーツにしようと思ったら満室だったので、仕方なく大部屋2時間200バーツにした。大部屋といっても客は自分一人なので個室と変わんないけど。
マッサージは意外と上手で、思わず声がでた。残り20分で一連のマッサージが終わったので「あとはどこをして欲しいか」と聞くので、「スペシャルは無いか」と聞いたら、ニコっと笑って「何を使うんだ」って言うので、あまり手持ちが無かったので「手」と言ったら、思い切り的が外れた顔をしてズボンを下ろそうとした。
僕が「何を使いたいんだ?」と聞くと、「コンドーム」と言うので「金が無いからダメだ」と言った。すると「マッサージ代込みで1,000バーツ」と、最初から破格の値段を出してきたので OKした。彼女、齢は27歳、子供を産んでそうな体型だったけど、きれいなお腹をしていたし、締まりもよかった。それよりも最中に自分の栗を激しく揉みまくりで、機関銃のように達していた。
聞くと、寂しい時はいつも自分でやってるそうだ。双方大満足で終了、かなり彼女に気に入られてしまった。結局30分オーバーで会計、マッサージ代は3時間分かかたけど、彼女がいいというので彼女に払ってもらった。久々にお得な買い物だった。(2003年12月2日 )

Jarin Massage

Jarin Massage

918-924 Srinakarin Rd.,Kweang Suanluang,Suanluang,Bangkok 10250
TEL 721-3723-6

P.T.さんからの情報:
ここは去年、198番チアオというメチャクチャいい(僕から1500食った初めての)女が居て、めくるめく快感をあじあわせてもらったところだが、去年とはまるで雰囲気が違う。確認してはいないが、あの雰囲気では、たぶんチアオはもういない。(2004年12月7日 )

けっぴぃさんからの情報:
バンナからバンカビに抜ける際前を通るため、とっても気になっていた。今回やっと時間をゲット、逝ってみることに。時間にして午後5時。ひな壇には20人ほど。なーんだたいした娘がいねえぢゃねえかと思っていたところ鶴1羽。映画女優のチャン・ツィーが日焼けした感じの超美形を発見。(まあ私独自の意見なので参考にはしないでいただきたいが)即指名。店のシステムもろくに確認せず(これが後で後悔することに)2時間300Bの普通のあんまをお願いする。感じとしてはピンクラオあたりのあんま屋と同じといったところか。普通の2人部屋に案内される。この娘、名前をBEと言ったかな。肌の張り艶からみて年は20歳(娘に年聞くのはさすがに失礼だな)、でもあんまで2年間働いてるだって。英語は単語程度、日本語は「痛い」「きれいね」だけ知ってるって。で、肝心のスペシャルはどうか聞いたところ、オイルをする娘はたまにHしてるみたいだけど、あんまだけの娘はあまりしないよだって。言われてみれば確かにラチャダの古式みたいにドアの窓に目隠しがない。まあしょうがないかと思いつつ、タイ語の勉強も兼ね、健全?なマッサージをしてもらいながら会話を楽しむ。聞くところによると、こんな離れた場所でも日本人をはじめ韓国・中国・台湾・ファランもたまに来るとのこと。延長を切に望んだが残念ながら当方他の用事があり、チョー悔しい。
・・・でEVで1階に降り、ここでまた驚くことになる。入り口からレジあたりにかけ、美形が10人ほど客待ちをしているではないか。俺がこの店に入ってきたときにはこいつら1人もいなかったではないか、くそー。で、BEちゃんこの人たちオイルもするよだって。おーい。値段こそ聞かなかったが、後ろ髪を引かれる思いでこの店を後にした。で、後になってこれを投稿しようと外道殿のページを見たら、すでに諸先輩方の投稿があるではないか。・・・またこよう。(2003年12月8日 )

起き抜けの一発さんからの情報:
ここは相変わらず素人っぽい按摩嬢が混じっている。粘れば必ず好みの子が見つけられるはずだ。素人っぽい子は意外と早い時間からまじめに出勤してるので、午後1・2時でもけっこう選べる、というか夕方行くとタイ人スケベオヤジにほとんど指名されてしまっているので、早めに行ってゆっくり選ぶことをおすすめする。(2003年12月1日 )

クムパラヤー?

クムパラヤー?
パラヤー

P.T.さんからの情報:
188番指名。マッサージは真面目だが、全く会話らしい会話が無い。それらしい態度も無く、マッサージ終了後いきなりのお誘い。途惑っていると「電話してくる」と出て行ったきり一向に戻ってこない。馬鹿馬鹿しくなって服を着て帰りかけると、誰かが呼びに行ったらしく、慌ててやってきて「どうしたの。まだ終わってないよ」「終わったかと思ったよ」「OK。バイバイ」
 この店で、こんな娘にあたったのは初めてだ。(2004年12月3日 )

クムパラヤーさんからの情報:
えー、カセッサート大学北側の高級マッサージ屋のクムパラヤーの娘です。最初はおとなしくていい娘だったんですけどねー。あんまい外道な展開にならないなー、私の場合は。(2004年1月4日 )

身ンブリー手ンブリーさんからの情報:
パラヤー追加確認情報・・・5月13日にタイ語の先生と一緒に行ってきました。場所はパホンヨーティン通りを北へまっすぐ。カセサート大学を過ぎ、小さな橋を渡るも道路がちょっと盛り上がるくらいで気をつけていないとほとんど分からないくらい。橋から500M程の左側。右側には軍の関係と思われる施設有り。名前は情報どおり、「クムパラヤー」。「クム」はお店というような意味があるそうです。駐車場の左側には食べ物屋台が営業しています。12時過ぎに到着、ひな壇は12~3人。最も良い時間帯は17時ころで100人は揃うということです。ハイネケン1本とカーオパッカパオムー(白ご飯と豚のひき肉を炒めたようなおかずで美味い)を食べながら新たな登場を待つも、13時ころでやっと20人くらい。やさしそうに見える13番と先生は6番を選択。オイルマッサージを頼み、中庭の廊下を歩きコテージ風の個室棟へ(雰囲気は良い)。部屋には小便器とホットシャワーがあり、きれい。15時ころには50人くらいに増えていました。料金はマッサージ2時間300B(1時間単位で表示があるものの2時間がセット)とオイルマッサージ2時間590B。番号札青は普通マッサージのみ。オイル希望は赤札を。ちなみに赤札は原則的にダーイです。食事とオイル2人、先生のダーイの分も含めて全部で2880Bの支払いでした。パラヤー付近のパホンホーティン通りを走っていたエアコンバスの番号は、26,39,59,107,114,129,185、503,513,522,543などあり、起終着点や通過地点などは分かりかねますので行かれる方はご自分で調べてください。(2003年5月30日 )

hahahaさんからの情報:
Bakusoku 従軍按摩店(店名不明)のここの按摩店の補足ですが、恐らく「パラヤー」だと思います。確かロータスの合い向かいだった記憶が・・・私もかれこれ去年の今頃には出入りしていました。ここは、ほぼ按摩を受ける場所は個室になっていて、もしかしたら・・・という淡い期待を抱きつつ通っていましたが、私の飽きっぽい性格と現地での仕事が某自動2輪メーカーの生産がうなぎ上りになって時間も無くなり今では行く事が無くなってしまいましたが・・・ここは駐車場もとても広くとってあり、按摩だけでなくちょっとしたレストランでも利用できると思いますよ。(2003年4月15日 )

Bakusokuさんからの情報:
パホンヨーティン通りを北上ラチャヨーティンの交差点を過ぎI-MAX(大型映画館)を左手に見つつ高架橋にのり真っ直ぐ…。カセサート大学を過ぎて小さな橋を渡って少し行くと左手に緑色のデカイ・タイ語の按摩屋看板が見える。対面は広大な軍関係の施設だ。例によって私はタイ語が読めず店の名前を聞いてもすぐに忘れてしまうのでココは仮に「従軍按摩店」としておこう。入ると風呂屋もビックリの巨大金魚鉢に驚く!!!在籍400名、黒のイケイケな私服で統一されたモー娘たち…。大抵は「う~っ選べないな…」と唸る按摩屋だがココでは「う~っド・レ・ト・シ・ヨ・ウ・カ・ナ・・・・・」と迷う充実ぶりだ今は腐ってしまったチェンワタナー通りの名店の5年前を見るようだ。そうこうしているうちに突然後ろから肩揉み攻撃…あっおおおお前は2年前ラチャダーの按摩屋を消えたと思えば川向こうのカフェーでオヒネリ稼ぎまくってまた消えたXXX現在19歳じゃないか…。何処に行っても知り合いがいる程落ちぶれてしまったかと遠い目をしてタバコをふかした。さて娘を選ぶと入り口とは反対側のドアから中庭に出るそこには足洗い専用の東屋がある。その奥にある按摩棟はまるでリゾートHotelのようだ。広大な敷地の平屋作りなのだ。最近風俗にも飽き飽きしている私だが久々の3塁打にときめいてしまった。もっとも遠いのでよほどの外道しか行かないだろうが暇な奴は行ってみてくれ。(2003年4月6日 )

ウドムスック ハッタウェイ

ウドムスック ハッタウェイ

コーダイマイさんからの情報:
シーフード・レストランのソンブーン・バンナー店 (ウドムスック通り)の道をはさんだ斜め前(スクンビット寄り)にあります、通り沿いから少し奥に入っているのでわかりづらいです。ウドムスックというと ニラン・グランドが有名ですが、ここはスクンビットから 5分以上車でかかるので随分遠い気がします。 もう少し走ると シンナカリン道路へ突き当たります。ラチャダーにある 「ハッタウェイ」 と関係があるか否か調べてません(女の子に聞いたがわからなかった)。
内容は古式とオイルです。オイルはたまに利用しますが 500か600BAHT/2時間です。個室でドリンクと合わせて勘定されるのでよく覚えてませんのですみません。
ここのオイル嬢はたいしてかわいい子はいなく、いつも5-6人がひな壇にいます。 その他の古式嬢がたくさんいてあまりにも年増が多いので比較でいくと良く見えますがラチャダー界隈と比較すると外見のレベルは落ちますのであまり期待しない様に。
個室はオイル用のテーブルの他に、シャワー、トイレ、ベッド付きです。 オイルマッサージは 殆どの子がまじめに行います。但し スペシャルは いわゆる 「てこき」 または 「口で」 までです。どの子に聞いても 「ここはアオカン禁止、見つかるとクビ」との事。(ベッド付きなのにもったいない)疲れていてマッサージしてもらって軽く抜いてもらいたい時、に有効ですね。(2003年6月16日 )

タウン・イン・タウン・ジム&スパ

タウン・イン・タウン・ジム&スパ

Mr.アットさんからの情報:
エカマイをラム・インドラの方向にずっと北上した所にあるタウン・イン・タウン・ホテルの按摩屋に行ってきた。正式名称は「タウン・イン・タウン・ジム&スパ」だが、同名のホテルからは少し離れている。車寄せがあるような結構立派そうな門構え。漢字で油按摩云々と書かれているので期待して中に入ったが、受け付けに誰もいない。正面のガラスも無い雛壇にはいかにもベテランという感じのお姉さまが4人いるのみ。受付の上にタイ語で料金が書いてあるのだが、やっと出て来た男のコンシアは、この料金表は今は使われていない。古式按摩は2時間400バーツ、オイルマッサージは2時間1100バーツ、足按摩は1時間300バーツとぬかす!「オイルが1100だと!」と言うとすぐに「1000バーツにします。」とぬかす。この品揃えで1000も出せるか!と店を出ようとすると、後から800!の声。ここはアタミの系列店か!バンコク広しと言えど、ここまで激しくボッてくる古式按摩屋は初めてだ。尚、このホテルには別棟に古式按摩専門店があり、こちらの方は2時間300バーツ。按摩嬢は選ず、スペシャルも期待薄。(2003年6月17日 )

カーネーション

カーネーション
実は人気絶大

prakaiさんからの情報:
羅茶だーの「カーネーション」に10月22日初入店。 古式Mに満足400B。SPもよし。レベル、内容よし。次回はサウナにも入ってみよう。
アメージング バンコク のZさんからの情報:背が高く、スタイルがいいです。オッパイも大きいです!27歳ですが、賞味期限内です。マッサージもそこそこに、さっそくHのお誘いです。その誘いに乗ってみる事にしたんですが、サービスは良かったです。165番。(2010年5月4日)

アメージングバンコクのZさんからの情報:
タニヤのカラオケ店ではなく、ラチャダーのMP街から、車で10分程のメンチャイ交差点の近くにあるH系TM店です。ちょっと不便ですが、この店は穴場です!サウナとカフェも併設して、姫の数も多く、レベルも高いです。お客はタイ人が殆んどです。普通の日本人観光客は、この店の存在すら知らないと思います。ケンちゃん。Hのお誘いが強烈です。(2009年11月1日)
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YoungBoggyさんからの情報:
古式按摩&サウナで有名なカーネーションが新装開店、エンタテインメントに生まれ変わった。”メンチャイ通りのそばのカーネーション”と言えば通じる。(詳しくは「古式按摩」の項目参照)従来からの古式按摩、サウナ、カラオケもあり、新しくカフェーもできた。エンターテイメントの名に恥じない。雑誌Cuteに掲載されている女の子なども在籍しているとのこと。今月新規オープンのため、他の店からの移籍新人組で盛り上がっているようだ。以前からも週末になると昼真から客が多かったが、今後はどうか?(2004年7月6日 )

コン・タイさんからの情報:
カーネーションは表向きはTM、サウナという名目で営業していますが、完全に風俗です。(どちらかという健全な風俗っていうのでしょうか?)女の子の質は千差万別です。表向きTMとうたっているので、年齢も若い子からおばさんまで、色々います。私もたくさんの友人から『カーネーションはすごく良いから1度くらい行ってみたらどうか?』というような誘いを受けました。自分自身、あまりマッサージには興味がなく(余り好きではない。)どちらかと言うとアープオップヌアット(浴びる、蒸す、マッサージをする、という意味)じゃなくて、アープオップナープ(浴びる、蒸す、やる)の方が好きなので、何回か行ってみたはいいものの、唯、女の子を品定めをして帰るという繰り返しでした。(以前に、VIPやSUBWAYのオイルマッサージに行ったが1回こっきりだった経験があります。)でも友人がしつこく誘うので、(仕方なく?)行ってきました。結論は、うへへぇ~(^^)でした。まぁ、久しぶりということで、一番、愛想の良い子をコンシアに選んでもらい、いよいよマッサージ。普通のマッサージが2時間400バーツ、オイルマッサージが2時間600バーツです。(近じか時間が1時間半になるという情報もあります。)もちろんオイルマッサージをお願いします。部屋に入るなり、シャワーを浴び、ベッドに誘われ、こちらが何かをしようと企む前に、素っ裸にされました。なんかすごく非日常的な出来事に息子の方は萎縮してしまってます。女の子は『こんにちは、ノーンチャーイ(弟)』なんて言いながら息子とじゃれてます。まず、うつむせに寝かせられ、足の方からオイルをべとべとにたらし、マッサージを始めました。最初はふくらはぎ、太ももとマッサージをされ、気持ちがよくなり、うとうととし始めると、とたんに玉袋をさっとなでます。(びっくりして目が覚めてしまう。)それを何回か繰り返し、背中、をマッサージしてくれます。30分ぐらいうつむせのままでマッサージをされたあと、『仰向けになって下さい。』と、言われ仰向けになったとたん、息子が元気良く挨拶をしてます。『あら、元気じゃない。』なんて言いながら、最初は同じく、足、ふくらはぎ、太ももとマッサージをしてくれます。その途中何回か意地悪く息子をはじいたりされながらも全身のマッサージが終わります。(大体ここら辺で自制心が吹っ飛びます。)あと、もう一回べとべとになった体を洗い、『終わりですぅ。』なんて意地悪をされます。ここで女の子が『この後どうしましょうかぁ?』なんて聞いてきますが、もちろんびんびんの息子の処理をしてもらいます。この処理にも段階があって、ふぇらのみ、手こき、突っ込み(もちろん、あれをあそこに)です。相場は大体ふぇらのみが500バーツ、手こきが1,000バーツ、突っ込みが1,500バーツです。(もちろんこの時点で自制心はとうにすっ飛び、1,500バーツの突っ込みコースを選びました。)結局全て込みで2,100バーツでした。体も息子も晴れ晴れ。(^^)まぁ、この料金が高いか安いかは人それぞれの価値で変わると思いますが、本格的なマッサージ付という面ではいいんじゃないかと思います。これもタイならではの経験じゃないかと思います。みなさん、如何でしょう??(2003年9月12日 )

ルアン・プラヤー

ルアン・プラヤー

P.T.さんからの情報:
146番オー(バンコク出身、家はドンムアンにある)を指名。会話もよく、マッサージはまじめで上手。テレビやエアコンなどの気遣いも良く、友達からの電話も「仕事中だから」とすぐ切る。顔も悪くなく、スタイル抜群。非の打ちどころがない。しかし何故かスケベな気分になれない。途中何度か誘われる(値段の話はまったく出ていない)が、結局断る。
 マッサージが終わったあと、一緒にトイレに行く。戻る部屋が分からなくなり、トイレの前でオーが出てくるまで待つ。その様子をメー(?)に見られて誤解されたらしい。オーが出てくるとメーが、「ほら、一緒に部屋に戻ろうって待っててくれてるよ。すっかりラブラブだねえ」と冷やかし、掃除のおばさんたちもケラケラ笑う。オーは困ったように照れ笑い。手をつないで僕に寄り添い、皆から見えなくなるまでラブラブを装う。考え事をしていたらしく、間違えて他の部屋を開けかける。
 部屋に戻るとオーは思いつめた顔で、「お願い。タダでもいいからセックスして」「タダでもいいって、いったいどうして…」驚いて、問い返しても「お金は要らない。タダでもいいの」とひたすら繰り返す。
 いざとなったら自分でショバ代を払ってでも、仲間に対して恥をかきたくないらしい。コンクルンテープのプライドだろうか。田舎娘にはありえない。
 もちろん、それでやったらやったで「私は店に幾ら幾ら払わなければならない」という泣きが入るのだろうが…。それを聞いてみたい気もしたが、さすがにそれはできなかった。「わかった。セックスしよう。そして君に1000払うよ」といった途端に、「だめ。1500」(笑)ちょっと白けて、「じゃ、やっぱりいいよ」「じゃ、1300」「うーん、そしたら、マッサージ代とあわせて全部で1660だね。ちょっと考えさせてね」
 値段がいくらであろうと、こっちはべつにやりたいわけじゃないのに…、どうして悩まなければならないの(涙)。しかし、こんな真面目な良い子を、これ以上苦しめられないことはあきらかなので、「わかった。全部で1700払おう」交渉成立。
 ちょっと按摩嬢とは思えないテクニシャンぶり。ただし本質的にアオカン好きではない。感じている演技(決して田舎娘のような大げさな演技ではない)はしていたが、たいして感じてはいなかったようだ。しかし、僕が持参した岡本理研のゼロゼロスリーには感動していた。
 事が終わった後の処理も、その後のマッタリムードも素晴らしかった。この娘は、あくまでオシゴトとしてやっている娘だが、そのオシゴト振りは完璧。「口でナンボ、手こきでナンボ」などというくだらない事を一切言わない姿勢も気に入った。(というより、皆本当にそんなこと言われているのだろうか? 僕は今まで按摩嬢から言われた事が無い)
 「この店、Gナントカの11月号に載ってるようなフザケタ嬢が1500で、この娘が1340か」と思うと、何だか無性に腹が立ってしまい、「気が変わった。2000にする」と2000払ってしまう。部屋に置く20B札が無かったのでオーに払わせたから、結局アオカンそのものに1620払った計算になる。自己最高記録更新。年を取ったせいか、毎年、自己最高記録を更新している。(2004年12月2日 )

BAKUSOKU さんからの情報:
店名 ルアン・プラヤー
先日友人宅(タイ人)に遊びに行く途中に発見。予定を変更して即入店してみました。…あっ、この建物の作り…あの按摩嬢…。黒服に確認するとクン・パラヤー(従軍按摩店)の支店だそうで1年3ヶ月ほど前にOpenしたそうです。クン・パラヤーのレベルが下がったと思ったら、こんな場所に新人を投入していたとは!やる気満々按摩嬢多数レベル高し! 在籍50名行き方エカマエをジャンジャン北上、ラマ9を通り越しガンガン北上、ラップラオをフライオーバーでひとまたぎしさらに北上すると左側にLOTUSが見える。LOTUSを過ぎ2本目のソイを左に曲がると即目的地だ!ナワミン通りまで行ったあなたは行過ぎです。(2004年10月6日 )

オープラヤー

オープラヤー ソイ・パホンヨーティン57

P.T.さんからの情報:
ここは按摩嬢を選べるところではないらしく、出てきた按摩嬢がイマイチだったので、按摩そのものを断って帰る。店の雰囲気はいかにも健全な按摩屋。そのわりに按摩嬢はケバかったが…。(2004年12月3日 )

ピンパヨム

ピンパヨム

きっくさんからの情報:
久しぶりにピンパヨムに行ってきました。タマダー 19 番を選びキャッシャーに。細かいのがなかったので、1100B 出したらお釣りくれなかった。値上げしたのか?個室に入るとなんと改装してあった!結構キレイになっている。女は普通にコトをこなした。が、その後がいけない。テレビ見ながら「私は子供がいる。早く帰らせて。もっとお客取らなきゃ」だと。あっさり却下して「ここはマッサージの店なのだからマッサージせよ」と。30分ほどマッサーさせて開放してやりました。英語話せたのはいいけど、サービスも悪いんじゃな~。ちなみに翌日 19時頃いったけど、選ぶレベルでないので 30秒で退散。(07/06/2006 )

古式按摩パーデーン

古式按摩パーデーン
シーナカリン

恐妻家さんからの情報:
場末の穴場を探している途中に見つけたので紹介します。シーナカリンとパッタナカーンの交差点から、バンカピ方面へ5分程、車で行った所の右側。看板はタイ語のみで赤字で書かれている。外にカラオケがあり、コヨーテ風の娘が数名いる。中は入っていきなりひな壇に15人位座っているが、その前で按摩嬢と一杯やってから揉んでもらうというシステムが一般的のよう。按摩嬢は20~30代で選べるレベル。料金は2時間で200バーツ。按摩の上手な嬢を訪ねたら、「体が大きくてもいいなら」と93番を紹介された。最後に手コキをしてもらい500バーツチップを払う。93番によると按摩の上手な嬢は39番だそう。最初に通された部屋が不潔だったので変えてもらうが、外で5分おき位に芳香スプレー(殺虫スプレー?)を撒いているのでノドが痛くなる。按摩嬢は全体的にそこそこ選べるレベルだが部屋がイマイチなので、また行く事はないと思う。

玉もみ専門店「ナカ」

玉もみ専門店「ナカ」
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Naka コンピューター専門店のパンティプ プラザのすぐ前の通りを歩道橋を越えて向こうに渡りソイ13と14の間を入り突き当たりを左に行けばすぐわかります

名古屋のキムタクさんからの情報:
『Naka』 は、コンピューター専門店のパンティプ プラザのすぐ前の通りを歩道橋を越えて向こうに渡りソイ13と14の間を入り突き当たりを左に行けばすぐわかりますここは、EDの治療を歌い文句でのマッサージですが、もう最初から中心部を念入りに揉んで揉んでくれます。そして、勃起したらもうフィニッシュ目指して一直線に手コキで終わりに向かわせてくれます。足や肩や腰なんど面倒臭い事は全部省略で玉もみ一本でした。ただ難点は、シャワールームが共有でだだっ広い中で、一人で洗わねばなりません。部屋には付いていませんので、最初と最後は空しく一人でオイルを掻き落とさねばならず、白けます。 お相手の女性は入り口で選べます。
http://naka.nukimi.com/index.html
(2009年2月27日)

煩悩堂さんからの情報:
四捨五入で50才の小生としては、最近いまいち元気がないのが気になるところ。HPの紹介を信じ、玉揉みに挑戦です。本部「外道の細道」の投稿では「抜き」込みのようですが、無駄弾は撃ちたくないのでマッサージ嬢にはマッサージに専念するようにお願い。結論としては、(おねーちゃんによるのでしょうが)かなり気持ちよく、その日は気持ちよく(他の場で)発射できました。(2008年1月31日)

eromさんからの情報:
HPでは健全な医療目的を前提に日本人寄りの店っぽく紹介してますが単なる抜きマッサーでしたが、手コキテクニックは短い人生のナカで最強に気持ちよかった悶絶必死。 (2007年12月28日)
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さい玉さんからの情報:
しかし、あの「ナカ.抜き身」ってドメイン卑猥だよなぁ。そんな友達の言葉を聞いてHPを開いたのが、玉もみ専門店「ナカ」でした。いたって普通のHPですが、玉モミストの自分としては、放っておけず、先週末に行ってきましたので報告させていただきます。
場所は、プラトゥナームにあり、タイ人オーナーのローカル店みたいです。とはいえ、システムは日本のそれとほぼ同じ。受付のアルバムで、ツボにはまった○ーちゃんを選んで個室へGO。まず、タイマッサージを普通にこなします。丁度気持ちよくなってきた頃、玉マッサージの始まり。ミニスカの両足を大胆に広げ、あぐらをかく彼女の太ももに、裸で自分の両足を乗っけるという、お互いに、かなり恥かしい開脚ポーズで開始されます。玉もみは、上手く強弱を交えて、丹念におしりの穴に至るまでの筋をもんでくれるのですが、これが、恥かしさも相まってかなり気持ちよく、最近疲れ気味の息子も勢いづいてコリコリ。普通のHには無い快感が走りました。追い討ちをかけるように○ーちゃんの指が竿をもみ上げ、亀頭を包み込んだ頃、こっちも、負けじと寝ていた上体を起こし、彼女のパンティーの横から指を滑り込ませて見ます。――――――濡れてる!そうと分かれば攻撃開始。クリをコロコロ指で弾くたびに、苦悶の表情で敏感に体を振るわせる○―ちゃん。指の挿入にあわせて腰を上げてたと思うと、そのまま上体をゴロンと後ろに倒し、なんと自らスカートとパンティーを取ってしまいました。この行き過ぎたサービスで火が付きました。もう止まりません。彼女の上のピチTを剥ぎ取り、結局お互いすっぽんぽんで、、、、さすがに生は、まずいと思ったので素マタで発射!途中何回か先端が入っちゃいました。異様な興奮と玉もみのせいか、普段の倍近くの液をぶちまけて終了。ちょっと心配だったチップの方もUp to youを繰り返すだけなので、500渡すとニッコリと微笑んで丁寧にワーイをしてくれました。殺伐とした最近の風俗界の中、古き良き香りが残るお店といった感じで私的にはツボにはまりました。

カサノバスパ ランスワン通り

カサノバスパ ランスワン通り

fwnv0689さんからの情報:
G○イヤリーの記事を見てカサノバスパに行った記事によると今バンコクで流行の手コキの店だそうだ看板にはSPA for MENとか書いてあったような気がする分かりにくいところにあるランスワン通りだが、通り沿いに看板はないコースはオイルマッサージのみ、1時間999バーツ1時間30分1399バーツG紙の記事にたがわず、美形ぞろいだったが、マッサージなんて無いに等しいし、手コキのために行った様なものだった姫によると、オプションで服を脱ぎます、フェラしますパイズリしますと言っていたが、どうみても貧乳だし1500バーツとのたまうのでやめた日本人のお客も結構多いと言っていたが、多少タイ語出来ないと、つらいかも(2009年5月27日)

シーナカリンの場末のマッサージ屋

シーナカリンの場末のマッサージ屋

場所: シーコンスクエア、セーリーセンターを背にシーナカリン通りをバンナー方面へ。 ウドムスック・シーナカリン交差点を越え、約100Mくらいいくと左手にタイ語で「ヌアット」の文字が。目印はないが、斜め前にバス停がある。ガソリンスタンド、ノボテルバンナーまで行くと、行き過ぎです。スクンビットからだとウドムスックに入りひたすら直進、ウドムスック・シーナカリン交差点を右(バンナー方面)に曲がって約100M、左。


ぶたぱんださんからの情報:
タイ人の連れの紹介で、シーナカリンの場末のマッサージ屋へ。 向こうからもこっちが見えるオンボロひな壇でひときわ輝いていた巨乳いや、爆乳が90番(名前忘れた)、遊び盛りの23歳。古式後、手コキ(500B)をお願いしてブラをとってみると、Oh my god! まさに天然、神業の巨乳! むしゃぶりついたのは言うまでもありません。次回はあの爆乳を騎上位で下から突き上げ、拝みたいものだ。部屋は狭くて場末だぞ。
場所: シーコンスクエア、セーリーセンターを背にシーナカリン通りをバンナー方面へ。 ウドムスック・シーナカリン交差点を越え、約100Mくらいいくと左手にタイ語で「ヌアット」の文字が。目印はないが、斜め前にバス停がある。ガソリンスタンド、ノボテルバンナーまで行くと、行き過ぎです。スクンビットからだとウドムスックに入りひたすら直進、ウドムスック・シーナカリン交差点を右(バンナー方面)に曲がって約100M、左。(2009年6月3日)

ターントン サウナ&マッサージ

ターントン サウナ&マッサージ
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Tharn Thong
675, Soi Rachada Niwet, Pracha U-Thit (Intersection) RD., BANGKOK
TEL.02-690-5613-5, 082-635-9898, 086-068-6815 (Khun Mee Tharn Thong)
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大人の遊園地バンコクさんからの情報:
マッサージのみになりました。ホイクワンからタクシーで100バーツかかりました。遠く感じました。2時間600バーツのタイマッサージのみコースを注文して、適当にかわいい子を選択後、支払いを済ませました。部屋に入ると、勝手にシャワーを浴び始めて、セックスの雰囲気作りを、強制的に完成させられました。込みだと2000別だと600+1500=2100と、一切交渉出来ませんでした。込み込みで入店した方が安いという流れでした。別の方が安くなるかもしれないという野望は、タイムマシンで19才に戻ってから来るなりしないと、達成出来ないようでした。この日は、他にマッサージだけの60才以上の男を相手にしたそうです。 (2011年2月1日)

外道紘からの情報:
本当はコロンゼに行く予定だったがラマ9の測道を走っていたら道なりに無理矢理左折させられてしまい到達不能。ラマイントラは何車線あるのかわかんない広い道でユーターンポイントまで2キロとか書いてやがる、空模様も怪しいし、諦めていつものグッタリサウナへと向かう。
メンジャイの交差点・・・と言ってもほとんどの人にはサッパリだろうけど裏ラチャダーとも言える地元専門裏エロ街がある。韓国大使館のそばだ。そこにタールントンはある。平日なので駐車場はガラガラ。同じ敷地内に風呂屋もあるが痛ましい限り。
今まで風呂屋のカテゴリーに入れていて、実際の業務もマンコ売りだが、やはりエロ古式のカテゴリーに移すことにした。
雛壇があることも同じで、価格もマンコインクルーズのパッケージだが、お上との取り決めでもあるのか、同じ建物内にあるサービスアパートの部屋に移動して一発がおきまり事になっている。下らない形式だけが整い、責任逃れが出来ればお目こぼしと言うタイの腐った伝統を継承する店だ。
オネイサンも少ないので無視してサウナへ一直線。アー平日のサウナは最高だ。しみじみダレた生活して良かった。ここのサウナのことは前書いたから繰り返さないがオヤジゴールデン暇つぶしセットといえる。同様に暇そうなオヤジと身体作りにきたホスト、本彫りのヤクザなどが仲良くお風呂につかる。
ゆったりグッタリ無駄三昧の数時間を過ごし、出たのは夜10時過ぎ。熱気とお風呂でシャブ以上にヘロヘロになっていたが横目で雛壇を見ると女いっぱい!それも・・・これはカーネーションなど他のエロ按摩屋でも言えることがだ下手な安風呂屋より粒ぞろい。女の方としても世間体最悪の風呂屋勤めより、まだましな按摩屋は敷居が低いのだろう。まともな女がそろっている。顔見知りのコンチアに近づいてしまった。
『ここいくらだっけ?』
『2000で二時間』
『マッサージだけは?』
コンチアは「なわけねえだろ」という薄笑いを浮かべながら『600』と答えた。
『部屋代は?』
『もちろん込み』
ウーン・・・とオヤジの苦悩。いい!あまりにもいい!特に最前列の白のワンピース。せっかく汗流してサッパリしたのに、ここで船こいで汗だくになるのもなんだな。大人しく退散したが、下手な風呂屋より遙かにいい穴場であることは確かだ。近くのカーネーションは日本人の間でも有名だが、ここにはまだ旅行者はたどり着いていない。マンコのためなら死んでも良いと言うロマンのあるマンコを追い求める外道者の諸君、男なら探し当ててみろ。(2010年7月16日)

外道紘からの情報:
いいとこ見つけてしまった。
ここにオレを導いた現地採用タッキーが、言うな言うなとうるさいが、別に外道者に告知したところで、こんなところまで自力でこれる奴は現地在住でしかあり得ない。教えてしまってもオレたちの楽園は破壊されないのだ。
ところで外道者のみなさん、歳食いましたか?どんな時に『我老いたり』と感じますか?オレの場合はマンコより身体のケアに優先順位が勝ったときです。ここはマンコと密接な繋がりがあるが、無理なくそれを達観できるマンコ場、ただしオヤジに限る。まあそんな場所です。
それはメンジャイ交差点近く、知る人ぞ知る秘湯 セレニーの敷地内、と言うか真向かいの全く同じようなデザインの建物だった。サウナ&マッサージ THARNTONG (ターントン) 脇に小さくcafe とも書いてあるのでオレはてっきりセレニーのカフェ兼古式だろうと思っていた。どうせなら同じ建物にすればいいだろうにアホだな?と勝手に馬鹿にしていたのだが、どうも全く別の店だと言うことがわかった。実はこれも風呂屋だったのだ。それも女の数だけ言うならセレニーより質量ともに勝っていた。ブラックライトバリバリのガラス無し雛壇なので正面の客が女を選ぶソファーから最前列の女まで5メートルもないガチンコ勝負の風呂屋だ。おねえさんと会話できる距離。
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オレとタッキーが行ったのはそれではなく身体のケアだった。チンコではない。文字通り疲れた身体を癒すためだ。タッキーは得意先仕入れ担当のタイ人からボロカスに言われ心身共に疲れ果てていた。給料は現地採用なのに責任とストレスだけは駐在以上の職務を負わされ、この世の無常にむせび泣いていた。オレは全くお気楽だがビタミン剤荒行がたたって背中が痛い。ウー・・・歳食うとビタミンも限界が見える、と罰当たりに身体を痛めていた。
オレたちはそこに到着したのは昼過ぎの4時頃。タッキーは仕事さぼりたくてしょうがないので漫画喫茶とかサウナとかの時間潰し場に詳しい。そしてここは紛れもなく当たりだった。
入り口のドアを押し開けるとそこはいきなり雛壇。だがこの風呂屋は珍しく入り口近くにキャッシャーがあった。それもそのはずで、ここのメインの客はサウナ目当ての客だったのだ。道理でこんな昼の日中から駐車場にはぎっしり車がとまっていると思った。オネイサンを買うにもサウナでグッタリするにも会計する場所は同じだった。入るとすぐにタッキーは会計の姉ちゃんに『サウナ』と一言言う。同時に雛壇のオネイサンは『なんだ外れかよ』と落胆している。あまりに距離がないためオネイサンの苦労まで感じてしまう。キャッシャーの横のドアを開けるとそこは脱衣所兼ロッカー室だった。ここで服を脱ぎ、サウナパンツみたいな短パンに着替えさせられる。日本のサウナとは違い、タイでは脱衣所とはいえフルチンになるのは御法度。ホモか変態と思われるようで皆タオルを巻いて着替えている。ロッカーには鍵がかかるし、従業員に貴重品を預けることもできて安全。手ぶらでいける。脱衣所の横がサウナルーム・・・ようは雛壇の真裏がサウナだった。中は広くてテーブルやデッキチェアーが並び、暇そうなオヤジがゴロゴロしている。タッキーが早速水と冷たいお茶を貰ってきた。
『こんな所有ったんだな・・・どこでも暇人はいるな』
自分に暇さは棚に上げて周囲を見回した。時間が早いせいもあり、客層は自営業の隠居みたいなのばかり。店にいても息子夫婦に邪魔にされるので逃げてきたようなオヤジ達だ。
『いいでしょう 飲み物も果物もただで時間制限無し 180バーツですよ』
『こんなんで本当に元取れるのかな?』
『さあ?でも、もう何年もやってるみたいだから大丈夫なんじゃないっすか』
さすがは決して給料以上は働かないことを至上命題としているタッキー。いい暇つぶし場を知っている。
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『接待で風呂屋なんて気が向かないときもあるじゃないですか?どうせ良い女は客が取っちゃうんだし。そんなときは僕はサウナで時間をつぶしてるんですよ。ちょうど二時間ってサウナにピッタリでしょう』
『よくわかんないが、つらい立場だな』
そんなことを話しながらデッキチェアーに寝そべるオレとタッキー。
タッキーに連れられてサウナ サーキットトレーニング 
まずシャワーを浴びる。サウナに入る前にそうしろと書いてある。
ドライサウナ・・・暑い・・・オレは知らないがタッキーによればかなり暑い方だそうだ。5分と耐えられない。
水プール・・・グワーッと暑くなった体をいきなりドボンと水につけると感覚が麻痺しているのか気持ちいい。水温は14度、水と言うより冷水。プールは10メートルぐらいあり広くて気持ちいい。オヤジ達は泳いで遊んでいる。1分もすると冷たさで身体の先端がしびれてくる。死んでしまうので出る。
温水プール・・・ちょうど銭湯か小さな温泉宿の風呂ぐらいの広さがある。これも先の冷水プールで感覚が麻痺しているせいかザバーっと一気に入る。水温44度!熱い!しばらくすると感覚が戻ってきて耐え難い熱さであることを自覚する。これも1分と耐えられない。普段は水浴びが基本のタイ人は普通熱いお湯をいやがるが、ここではサウナ玄人みたいなオヤジばかりで肩までじっくり浸かっている。日本の温泉猿みたいだ。
そしてまたサウナに戻る。ウエットサウナもあるが息が詰まりそうでオレは好きになれなかった。
これを2セット繰り返す。
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オレは久しぶりの大きなお風呂に大満足であったが、同時に限りなくグッタリとなってデッキチェアーへと戻ってきた。脱水症状になりそうだ。タッキーが水をくれた。ありがたい。
オレもタッキーも汗だく。無駄な水分をドクドク出す。しばらくしてデッキチェアーの正面にある温水プールを見ていると、突然!湯煙を蹴立ててザバー!っと上がってきたのは金髪爆乳のボンドガール!な訳はなく、金髪ブタ野郎のようなオヤジでプラチナブロンドに見えたのは総白髪だった!!
ウウッ! キモイ ポンポコ堂のようじゃ! と知り合いのデブオヤジを思い出して、もどしそうになった。
なんとか気持ちを持ち直し、汗も出きったところで周囲を観察する余裕が出来た。サウナというのはなかなか面白い人間観察の場所だった。
オレたちが入った4時過ぎは、まだ時間が早いらしく客もまばらで隠居爺みたいなのや、いかにも仕事さぼってますみたいなリーマン風が主だったが、5時ぐらいからだろうか早起きのホストのお兄さん方が昨夜の無駄なドンぺりや淫売臭を流すために集まってきた。部屋の一角にトレーニングマシーンが置いてあり彼らはそれで真剣にトレーニングして身体を作っている。ウーン・・・人知れず努力してるんだな。
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7時近くなると結構仕事バリバリの脂ぎったオヤジ達が客層のメインになる。このころになると結構混んできて広かった部屋が狭く感じられるようになった。オレたちはここで出た。サーキットサウナ2回セットをを4ラウンドもこなして、すっかり身体から油と毒が抜けてしまった。
面白いのはこのサウナ部屋に隣接して風呂屋オネイサンのための美容室があることだ。それもなぜか総ガラス張りで中は丸見え。6時くらいから多くのオネイサンが出勤してくる。まずはお化粧のため美容室に入る。普通これは義務化されている。女から金を剥ぐためにどの風俗店でもやる手口だ。金に余裕が出来ると女は働かない、常に生かさず殺さずがこの商売のこつだ。オネイサンが次々と美容室にはいると、先ほどまで仲良しトドさん日向ぼっこ、みたいにしていたオヤジ達が急にソワソワし出し、中には周囲を睨み付けて威嚇するオヤジまでいる。男の悲しい性をイヤでも見せつけられる。
オネイサンの出勤ラッシュが終わった7時過ぎにオレとタッキーも出た。帰り際に雛壇を見て下半身の毒も抜こうと思ったからだ。
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サウナの会計は出るときに払う、風呂屋と同じ場所で会計だ。本当にキッカリ180B。何とも良心的な商売だな。でも帰り際にギラついオヤジ達の下半身から金を搾り取ろうという商売か?と思っていた。オレとタッキーもそのつもりだった。でも・・・まあ、こんなモンなんでしょうかね・・・オレもタッキーもすっかりサウナで毒を抜かれて身体も頭もスカスカ。雛壇をのぞいてコンチアに値段を聞く事は聞いたが、『プファー・・・もうお家に帰って横になりたいです』となり何もしなかった。他のオヤジの様子も見たが似たり寄ったりだった。
はたしてこれはビジネスモデルとして成功しているのだろうか?
多くのオヤジは邪な下心を持ってここに向かうが、帰途につく頃にはイエズス会士のように清らかな心になってしまう。
何とも歳は食いたくないの。
風呂屋の値段は2000B。
前のセレニーは1600Bだろ、とオレは言ったが、コンチアはきっぱりと
『マッサージ400B セックス1600B だから 2000B!!』
と言いきった。どうもちゃんとマッサージもしてくれるらしい。客層の弱りようからそれはある程度信用しても良さそうだ。
毎月、月末の週末にはヌードモデルを呼んでのシャワーショウとかのエロイベントもある。
奇特な方はここまで足を運んでくれ。
オレはゴールドパッケージ回数券を買ってしまった。(2009年8月2日)

Beyond Spa

Beyond Spa
ラマ9 マックスホテル内
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ガイヤーンさんからの情報:
貴HPにもバナーが貼ってある「ぴんばけ」情報をもとに「Beyond Spa」に行ってきました。この手は「メンズスパ」と銘打っていますが「手コキスパ」は実態。「Beyond Spa」はマックスホテルの19Fを借り切って営業していました。すげえことしやがるなあ。実態はいわゆる「ホテヘル」。ホテルの部屋に行って、シャワー、おざなりのマッサー、手コキという感じ。風情はない。プラス1000、2000Bで◎×△~という「オプション(タケノコ剥ぎ)」あり。オネイサンは若いです。何回か金使って、外でデート→囲い というのが金持ちタイ人の定石なんでしょうね。ここは渋滞のど真ん中。行きはタクシーで行くしかないのでしょうが、帰りは「ご出勤」のオネイサンの乗ってきたモトサイで「ペップリー駅」へ。それよりマックスホテルは大丈夫なんだろうか。平日4時ころ行ったのですが、ドアマンはおろかロビーの照明は一切落とされ廃墟のようでした。という手古希スパ情報でした。この手は最近けっこう増えてきましたね。(2011年1月13日)

その他の場所にある古式按摩

その他の場所にある古式按摩

 上記以外の場所でも、古式按摩はそれこそ無数にあり、その全てを把握するのは困難。また、どの程度邪な店か建物の外観からだけでは、判別できない。よって、上記以外の場所にある古式按摩は、全て下に追加していくことにする。皆さんも知っている場所があれは教えてね。

大人の遊園地バンコクさんからのナタリーの古式情報:
コンシアによると、2000バーツとのことでした。なんだか、店の名前はネットでよく見て有名なのに、かわいいのが全然いないなと思いながら、やむを得ずのピックアップをしました。ナタリーという店を、経験済みにしたかったからです。積極的なマッサージから始まりました。この女、オイルマッサージがやけに上手だなと思っていました。セックスに特徴は、特にありませんでした。店を出てから、もう一軒隣にMPナタリーを発見しました。悔しかったです。もっとしっかり外道の細道を読んでから行くべきでした。(2011年2月3日)

よっちゃんさんからのシーロムのレブァトタワーからほど近いマッサージ屋情報:
12月30日、シーロムのレブァトタワーからほど近いマッサージ屋に行った。このマッサージ屋、白人の観光客が多くてどう見てもまともすぎるところ。外観もなかなかすてき。スークムビット ソイ24あたりの店とはちがいすぎる。タイ人の親友との待ち合わせに1時間すこしあるので1時間だけ全身マッサージをしてもらった。2階に行き、薄暗い部屋で日本人の友達とふたりが並んで受けた。座らされて後ろから肩をやってもらってそろそろ終わりかというころ、マッサージの女が耳元に口を寄せて何か言う。聞き取れずにもう一度確かめると「ミアノイ、アオマイカー?」と聞こえる。復唱するとその通り。間違いない。またあした、来てくれる? 何時?じゃ昼の12字に来てね・・とひそひそ場なしで別れたが・・・行かなかった。行かなかった理由はひそひそ話している時に後ろ手に女を触ってみたら腰回りに少しお肉があった。あの制服では体型がはっきりとはわからなかったが。後でタイ人の親友に話したら苦笑していた。実は経営者が友達だそうで・・・たぶん個人的アルバイトなのだろうがその女なのか、その女が別の女を紹介してくれるのか。でも驚いた。どこにでもあるのね、女を探す方法はと思った。(2011年1月24日)

座頭市兄弟兄さんからのオムヤイのBIG-Cの先約1キロ左側のあやしい古式群情報:
仕方がないので、近所の古式におととい会社の馬鹿たちと行ってきました。場所はペカセムをひたすら西へ。オムヤイのBIG-Cの先約1キロ左側のあやしい古式群。看板はタイ語のみ(英語が1箇所あったかな)。大小合わせて10ちかくある。とりあえず全部見て、4人いたので一番人数が多いところにはいる。店の名前は忘れた。。。
私が撰んだのは、ペンちゃん。自称18歳(多分16位)かわいい。ど真ん中。みんなで古式もいいが、とりあえずカラオケ部屋へ。すると意外な事実が。。。実はみんな中国人。でも日本語で言うとシーサンパンナの人たちでした。いわゆるタイルー族ね。タイ語は俺より下手。でもかわいいので許す。4人でカラオケ部屋で飲んで食って、触って2100B(やすい)。2時間でした。電話番号をゲットしたので、翌日会社を終わってダッシュ。今度は古式を所望。しぬほどかわいく、本気で狙っているので、エロい事は言わないでチップをあげて帰宅。こんなかわいい子が2時間マッサージをしてくれて、たった200B(+チップ)安い。ちなみにオイルは500Bです。バンコクでタイ金払って婆にマッサージをしてもらうくらいなら、こっちでロリに200バーツでマッサージをしてもらったほうが千倍いいな。やれるかどうかは女とあなたの交渉次第だそうです。あ、てこき専門の店もあったな。要確認。(2011年1月21日)

ピンクラオハンサー

ピンクラオハンサー

場所・・・バンコク側からピンクラオの橋(?)を渡った右手。サイアムハンサーの50Mぐらい奥。ここも通り沿いで駐車場無い。

コメント・・・ここでも、いきなりコメントに飛ぶ。おばちゃんばっか。人少ない。入る気しない。でも80B/H

人間のクズさんからの情報:
午後2時頃“サイアムスラロム”と“スノーホワイト”の古式を覗いて女性少なかったので、ここを見て駄目だったら帰ろうとしたところ、入った瞬間に女性店員におしぼりを渡され、妥協して入店を覚悟しました。目にとまった141番の子を指名。腕はまあまあでした。2時間200Bなり。マッサージ後、デジカメを指さし、「アライ?」と言うので、撮ってあげました。写真より本物の方がちょっと綺麗かも…。タイ語オンリーでしたので、コミュニケーションとれず…。当然その先もなし…でした。(2003年2月26日 )

サイアムハンサー

サイアムハンサー

場所・・・バンコク側からピンクラオの橋(?)を渡った右手。通り沿い。駐車場ない。MPホワイトスノーの近く。

コメント・・・いきなりコメントに飛ぶ。おばちゃんばっか。人少ない。入る気しない。でも80B/H。ピンクラオハンサーよりはまだまし。

スノーホワイト

スノーホワイト(サヌッワイ?)

古式按摩100B/1時間、但し特別室(風呂付)使用の場合は150B/1時間
オイルマッサージ500B/2時間
風呂屋スノーホワイト は、外道風呂にトピックがあります。

サイアムスラロム

サイアムスラロム(沙炎沙拉隆健身院)
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426 Soi CHARAN SANIT WONG 40、 BANG PHLAT
TEL:02-433-0785~80
営業時間:午後0時から午前0時まで。
料金:古式按摩:2時間200バーツ、延長は1時間100バーツ。

ピンクラオ地区は、100年以上前、ヤワラ地区以外では初めて中国人が居住を認められたという歴史的背景から、中国系タイ人、特に金持ちが多い地区として知られているが(中国系タイ人であるタクシン首相の家もCHRAN SANIT WONG通りのソイ69にある)、「中国系タイ人集まるところ古式按摩有り」と言われるように(ラチャダもそうだ)、プラ・ピンクラオ橋を渡るとソムデット・プラ・ピンクラオ通りにはものすごい数の古式按摩屋が林立している。しかし、この古式按摩銀座から少し離れた(ちょうどパタデパートの裏手にある)この店に辿り着いたとき、「初めてこの店を発見した人は凄い!」と感心してしまった。特に目立たないソイにタイ語と漢字の「沙炎沙拉隆健身院」の看板のみ。しかも、通りに面しているのは、古びたホテル(英語の地図にはSIAM SARANROM HOTELと表記されているが)のみ。ところが、看板に沿って奥に入ってびっくり!運河の向こうまで続く巨大駐車場には昼間だというのにベンツからピックアップトラックまで車がぎっしり。店に入ると、200人以上は座れるのではないかと思われる横長の大金魚鉢。(但し、前に椅子がないので、立ったまま選ばなければならないのがちょっと辛いが。)階上の個室もいくつあるのか分からない広さ。とにかく驚くべき世界だ!

外道紘:
ああっ!遂にばれてしまったか・・・投稿が来た以上載せないわけにはいかない・・・内緒にしておきたかったのに。女の子の評価はそれぞれの主観にゆだねるとしても、ここの人数は異常!何故あんなに多くの若い子が按摩師になりたいのか?中国人御用達の場所です。

MR,アットの古式按摩の女達にこのお店での体験記「その六 ナット」を公開中。

とんぶりどんぶり さんからの情報:
昨日はトンブリプラザでフィシュというおばさんを値切り倒して、くわえさせる。たとえどんな女でも生尺専門、日本人クラブであろうと、街のパン助さんであろうとそれが条件で肌合わせをします。(例外は素人さんを街でナンパしたとき)12時開店、2時間200バーツ、シャワー付き個室200バーツ、延長1時間100バーツ、計500で入店。いきなり生でしゃぶらせる、袋までていねいにしゃぶるので、こっちもクリ舐め、声を出すので後ろからはめてやった。又来るからと言ってチップ500にしてもらう、結局トータル1000で終了。好きでもない女なのでこんなもんでしょう。さて惚れに惚れたサイアムスラロームの中国人のNちぁん、食べてしまいそうに可愛い、他の女は落ちるのに押しても押しても落ちない、ならば行かねば良いのに他の女といくら寝ても、又行く、マーブンクローで299バーツのサンダルを買ってあげたのに。ローズガーデンで象さんとワニさんのショーも見たのに。月2回の休みはいつもデートするのに、日本語も教えてカタコト程度は覚えたのに、力ずくで奪ったキスと30秒さわった胸。穴を求めて突進するも朝青竜に子供が向かっていくのと同じ、おじいさんはもうくたびれました。今日もまた出勤と同時にひな壇に座らせずに720バーツお店に支払い連れ出す、可愛い笑顔と日本語で愛していると言ってデートしてお手手つなぐだけでさようなら。おれに明日はあるのか。今夜もまた別の女に朝までしゃぶらせながらバンコクの悲恋に泣くおじいさんです。料金2時間240バーツ。連れ出し、女の残り時間×120、待ち時間お茶何倍飲んでも無料、予約の場合受付の横の黒板にNoと名前を記入しておくと出勤したら黒板を見て待合室に探しにきてくれる。カラオケ併設。あんまだけで帰る人は20~50バーツのチップをあげてください、これが絶対的相場です、相場は何人もの女の子に聞いた結果です。お金持ちの国の人もその地域に溶け込んでくださいませ。 (11/15/2005 )

TARAWARADEEさんからの情報:
数年前に、近くにすんでいる石のブローカーに接待で連れて行ってもらったのがここ、サアイアムスウラロッム!。『お前は日本人が来る所は嫌いだろう!ここは来ないし若いのがたくさんいるし連れ出して遊べるし、川向こうみたいに高くない、すれたのもいないからタイ語をもっと勉強して遊ぶとおもしろいぞ!』と言われ、サウナをパートナーを選んで一緒に入り、熱さの違うサウナと冷水、スチームや、ジムやいつも備え付けの黒砂糖のゼラチンや甘い冷たいもののタイデザートを食べながらテレビを見たりゆっくりくつろげる。そして、2時間ぐらい個室でマッサージをしてもらい連れ出す。あああ~極楽極楽!
しかし、この辺りは、けっこう華僑系タイ人マフィアの連中も住んでいて、お客としてもいつもいるのだっつ!始めて連れて行ったもらったときも、何人もの地元のそれらの連中に彼は挨拶したたび俺を紹介してくれたので、一人で行っても安心でき、最近は、彼らともカラオケに行ったりする中になったが、かもネギ状態の日本人がちらほらくるな~。川向こうで遊んどけばいいのに」と、彼らは言っている。」そのブローカーが、もっといいとができたから、と言って1年前、連れて行ってくれたところが実はあるが、!! なかなかいいのだ。 スウラロッムのロッカーの兄さんが言っていた。oxoさん「俺」は、ジャイデイー、しかし、他日本人は、キーニャオだそうだ。皆さんあげ過ぎは、最悪ですが、テイップは、ちゃんとあげましょう。皆それを係やホールで割って毎月少ない給料に足して生活の糧にしているのだから。帰るときの部屋にもちゃんと20thb以上は置いて帰りましょう。そうしたらウエルカムになるかも。 (2004年8月22日 )

HKさんからの情報:
午後2時ころサイアムスラロム到着。コンシアが20後半ならいるよというが、ピンとせずしばらく雛壇を見ていると、おおっ、宇多田ヒカルをかわいくしたようなモー娘出勤。22,3歳か?即指名。マッサージも気持ちよく、思わすたってしまう。(まったく健全なマッサージ)このあと、1時間100バーツでOFFしてほしいという。鼻の下を伸ばしてOK。買い物をしようということで近くのセントラルというところで買い物。化粧水などを買ってあげる。下のコーヒーショップでビールを飲んでまったり。そろそろホテルに行こうかというと、今日はママが心配するので、明日ならOKとかわされる。仕方なく、コロンゼへ。翌日、2時に待ち合わせ場所に行くと、友達と一緒。何だと思いつつ、お寺参りに行こうという。なんと、彼女はサニーの新車を持っている。半日ほどお寺参り。その後サイアムスラロムに戻り、彼女たちとカラオケ。料理もGOOD.その後サウナに行こうというので、一緒にサウナ。彼女たちはタオルで完全防備。混浴サウナ体験ははじめて。2名分OFF代+カラオケ+サウナ3500バーツ。彼女たちにチップ1000バーツずつ。(払いすぎ)疲れたのでそのまま帰る。貴重なタイ滞在を無駄に過ごしてしまった。といいつつ、体力回復にはなった。翌日、サイアムスラロムのコーヒーショップで2時に待ち合わせ。そのままホテルへ、明日、おじさんが手術で薬を買ってあげたいといい、ベッドの上で5000バーツ請求。だまされたふりでOK。(皆さんごめん)若くて、胸のはりがすごい。気持ちよく発射。OFFでホテルに行くのは初めてといい、怖がっている。どうやら本当のようだ。食事してお別れ。(2004年1月11日 )

ムーさんからの情報:
一年前に1週間BKKに行ったときに、毎日スラロムに通い、口説いた子がいたんですが、半年前に携帯がつながらなくなり、あきらめていました。今回はそのときの彼女と再会するために機上の人になりました。9月2日、名古屋からはCXに乗り、台風の遅れでBKKについたのが、18:00でした。早速ナナホテルにチェックインして(1000B)ピンカオまでタクシーを走らせました。ひな壇には30人ぐらいの子がいましたが、肝心のナーはいませんでした。コンシアーに聞くと、仕事中との事。早速若い100番の子を指名して個室に入りました。まったく英語・日本語がわからず、2時間身振り手振りで笑いをとり、最後にはキスをしました。また明日くるといって一旦外に出て、すぐさまコンシアーにナーを明日ブッキングしました。その後は、ナナプラザも終わっていましたので、テルメで21歳の細めの、昼間は携帯電話売り子をしている子を、2200Bで朝まで連れ出しました。それなりの子でしたが、やはり愛の無いS○Xはつまらないですね。翌朝はマーブンコンでお土産を買って、サイアムスラロムへ。しかし2時のブッキングにもかかわらず、彼女は休みとの事。早速100番の子を指名して個室へ。しかし彼女いわく、指差し会話帳で[あなたとは年が離れすぎているは]といわれ振られてしまいました。三時間で個室をでて、階段を降りたとたん、ナーと目が合ったんです。彼女はお客さんが隣にいるにもかかわらず、走ってきて抱きついたんです。いつBKKにきたんだ。どこに泊まっている。なぜもっと早く来ないんだの質問の連続です。[三時間後に来て]といって彼女とは別れました。チャオプラヤ3で2発をこなして、サイアムスラロムに戻りました。前のお客さんが2時間だったらしく、入り口で彼女は待っていてくれました。個室に入ると今までの話をしてくれます。要約は携帯は壊してしまったこと。私の携帯に電話しても、わけのわからない日本語のアナウンスが流れる等。そこから二人でビールを頼み、24時まで話を続けました。24時に二人でナナホテルに入り、久しぶりのLOVE・LOVEです。翌朝からナナホテルからピンカオのSDアベニューという、中国系のホテルに変わらされ、4日間同伴出勤で4時から12時まで800Bで彼女にマッサージをしてもらい、少し早めに彼女とスラロムをでて、イーサンデイスコやらヤワラーらに繰りだして遊ぶ毎日です。彼女も一見25ぐらいに見えるんですが、実は30歳と言うことで、色々あるんだと思います。彼女は姉と一緒に住んでいるとは言っていますが、一度もアパートには連れていってくれません。一度結婚していて、子供はいませんが、もしかしたら旦那が要るような気がします。まあそんなことはいいんですが。しかし困ったことが色々発生します。ほかの女の子と遊ぶことができません。それとピンカオでは銀行でも両替ができません。いちいち川向こうまで行かなくてはいけません。しかし物価はものすごく安いです。最終日は店を休んで、一日買い物三昧です。彼女がねだったのは、600Bのパチ物のリーバイスだけです。最後は空港で1000Bを渡して、涙の別れです。次回は最初の2~3日はナナホテルで彼女に内緒で遊びまくって、その後今BKKに着いたような顔をして彼女に会いに行くつもりです。男は贅沢で、愛が無いと心が休まりませんが、それが続くと今度は違う女が気になるもんですね。(2003年10月22日 )

ダーリン

ダーリン

Bさんからの情報:
ところでピンカオ付近の風呂(サウナ)情報なんですが、Gダイヤリーの地図に載っている。ダーリンとスノーホワイトにいってきました。ソープではなく風呂とマッサージの店。マッサージ嬢を雛壇からえらんで個室でマッサージフェラはするみたいです。義兄(タイ人)といったので、エッチはしませんでした。お兄さんはしたみたい。ピンカオ橋を渡って、PATAのうら、風呂160バーツで、マッサージ1時間150バーツかわいい子います。もう一軒は風呂100バーツ、マッサージ1時間100バーツ、ばばあばっかり。行く価値なし。(2007年5月2日)

Rmzさんからの情報:
Gダイアリに載ってたのでピンクラオにゆき、ダーリンとスリラクエイ3をのぞく。バンコクより安い。2時間180B。おばちゃんが中心だが、若い子も居る事は居る。ダーリンで座ってたなかの一番若めを指名。20そこそこかと思ったが、26だと。あちらのお誘いないはなぜかないが、「きついお仕置き」の按摩、おまけにおっぱい揉み放題。わがムスコともそれなりにゃれてくれた。チップ50B、ワイをして受け取ってくれた。これはこれで面白い。ヤルのはよそでヤレばよい。(2004年1月4日 )

ポページ

ポページ

オークさんからの情報:
こんにちわ、趣向を変えてプラピンクラーオの古式「ポページ」へ行ってきました。場所は橋を渡りきったら行き過ぎで、どっちかと言うと船着場から歩いて側道を川を背にして左側をアルンアマリン通りに向かっていきます。1つ目の大通りまで行ったら行き過ぎです。とりあえず川から2件目の古式です。
1階にタニアの有馬温泉みたいにダーとおねーさんが座っていますが、どう見ても20才前のイサーン顔もいて、イケナイ妄想に集られます。ここで、クメール顔の女の子にカンボジア人?と聞くとクメール語で「違う!」と即答されましたので、その子を指名しました。馬鹿です。
2階は何故か床屋椅子があり、そこを通過して、3階に向かいます。床屋椅子で妄想に拍車がかかります。3階はカーテンで仕切られた部屋があり、壁にはタイ語で(本番禁止)見たいな張り紙ありです(ヴゥォーー)結果は健全な古式でしたが、胸をもんでもそんなに怒りません。終わったら遊び行こう!と言うと喜んでいました。素人?ナンパ気分を味わうには良いと思います。料金は2時間200Bですが、お得意や地元の人以外は2時間300Bみたいです。別にぼっているわけではないようです。(じゃ何なんだ??)正規料金は不明ですが、スクンビットよりは安いのでご安心を。2時間:200B + チップ50B(2004年12月14日 )

スリラウェイ3

スリラウェイ3

ナムソムパンさんからの情報:
7日間ピンクラオに宿泊するので名だたるピンクラオエロ古式を全制覇しようと誓い、目に付くところから飛び込む。まずはスリラウェイ3。時間は午後4:00。入り口から2階にあがりひな壇拝見。嬢20人ほど・・・そして全制覇の野望は早くもくじけそうになる。ひどすぎる・・・。半ば自暴自棄でどうせならマッサがうまい奴をとコンチアに聞き94番(35歳)だというので94番が誰かも確認せず、それでいいと言うと「ガオ・シー」とマイクで呼び出され立ち上がったのはなるほどマッサージは上手そうだ・・・というか力強そうだ・・・タイ人版アマゾネス光臨!案の定ものすご~く痛い?力強いマッサージを受けながら1時間後スペシャルの誘いが・・・。手コキ500B。どうしようか迷って、ふとよくよく顔と体を見るとそれほど非道くもない・・・と言うか顔は可愛い部類でやせたらすごくいい感じなんだろうなと思わせるクラス。体も豊満は豊満なのだが筋肉も多くただのたるんだデブではない。いわゆる筋肉系の豊満だから意外と体もプリプリしていて痩せた容姿を想像しながら手コキしてもらう。ただ雰囲気はまるで無く事務的な感じ、声も酒ヤケみたいなガラ声で、たとえて見れば「落合信子?」ただ普段スクンビット界隈でマッサしてる私としては2時間210B(飲み物込み)の安さに感動しました。次はお隣ピロムへGO!(2008年1月22日)

ハタサット シリントン

ハタサット シリントン

シリントン通り(クルントン橋の通り)タングアセンデパートから100mくらい先にある按摩屋

ナムソムパンさんからの情報:
風俗ではないので投稿しても無意味なのかも知れませんが、是非ご紹介したいのがハタサットのシリントン通りにある店舗です。ここはエロ按摩激戦区ピンクラオ地区と平行して走ってるシリントン通り(クルントン橋の通り)タングアセンデパートから100mくらい先にある按摩屋なのですが、新鮮さを覚えるほど健全です。エロにうんざりした方は是非行ってください。タイ式マッサージで翌日揉み返しがくるのはまず無いのですが、ここは来ます!それほどしっかり揉んでくれます。普通エロ按摩はもちろん普通の古式でもひな壇があるか、入り口におばちゃんがたむろっていて気に入ったら「お前揉んでくれ」的な事はできるのですが、ここはマッサージ嬢自体どこに待機してるのかわかりません。店の入り口は昼間でしたらまったくわかりません。目印はタングアセンデパートの前のバス停の次のバス停の目の前としか言えません。夜になると床屋カラーのネオン管が何本かぶらさがっているので目立ちますが。入り口は表と裏の2箇所。どちらから入っても真ん中にブースがありそこ受付です。(料金後払い)コンチアと言うかマネージャーはタイ衣装を着た女一人。受付後足洗い専門部屋に通され足洗い嬢に足を洗ってもらいます。その後、マッサージルームに通され施術してもらうのですが、マッサ嬢の姿が確認できないので誰が来るのか予想もつきません。合計4日間行きましたが、若くてそこそこ可愛いのに一人当たりました。他はまさに職人たちです。21番などは揉みっぱなし!(そこそこ見れる)47番姥女(師匠)。皆技術はかなり高いです。2時間300Bとこの界隈では高いですが、エロを忘れてマッサージに没頭するにはかなりいいです。日本人率ほぼ0%。オイルもあるようなのでオイルでエロはあるのか今度実証したいと思っています。この店の後左折しピンクラオに突入してもいいでしょう。予断ですがタングアセンの手前にHOT TRACKと言うカラオケディスコみたいな店があるのですが、そこの2階にZODIACと看板がかかったデイビスグループの外観みたいな女の写真が壁にかかれている店はなんなのでしょうか?ZODIACと言えば以前MPでありましたが・・・。(2008年1月21日)

ピロム

ピロム

ナムソムパンさんからの情報:
さて、ピンクラオエロ按摩の報告第2弾です。スリラウェイ3訪問の翌日どうにもスリラウェイ3でのマッサージが良くなかった為、体調(節々が痛く)悪し。日本式按摩が恋しい中、午後3時にピロムへ出向く。入り口が2箇所あり間違えて左入り口に入るも電気が消えていて「すわっ閉店か!」と思いきや正規の入り口は右側なり。左は何なのか良く分からなかったが、マッサ嬢がなんと10人以下・・・。コンチア曰く「時間がまだ早い」とのこと。ここでパスすると翌日のスケジュールが詰まってくるのでなんとか選択したかったのだがいい報告をするためにも妥協はすまいとここはパス。にしてもどうやらうわさに聞くピンクラオエロ按摩、日本人にとっては嬢も店もなかなかやっかいな印象。プロンポンあたりの日本人を知り尽くした経営とは程遠く、かなりの外道諸氏でなくては太刀打ちできないかも・・・。(2008年2月1日)

有馬温泉

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有馬温泉

ヒロポン軍曹曰く:おばちゃんの癖に『アオマイ?アオマイ??』って五月蠅いッスわー

ノムスキーさんからの情報:
5月初めタニアとハッポンの間の路地にある、そう有馬温泉のあるタイ古式(まじめ)マツサージが沢山あるソイの一番奥の向かって右側にある店に行った。何でそこにしたかと言うと、タイマッサージ1時間150BHTと店の前に書いてあったからだ。1階で足を洗ってもらい2階のマツサージ室に通された。マツサージ用の衣類に着替え横たわったがその衣類からか枕からか汗臭さとポマードの入り混じったにおいがあたりにただよつていた。150BHTは安いが安いだけがいいわけではないことを思い知った。一回のロビーの本立てに日本の本が沢山あったので聞くとオーナーは日本人だとのこと。日本人だったらもう少し清潔感をもってやってほしい。でないとお客は二度と来ないよ。(2003年5月28日 )

起き抜けの一発さんからの情報:
建物が汚い、チップチップとうるさい、按摩は言うほど上手くない。日系企業の駐在員やにわかタイフリークは自慢げにここに客や友達を連れて行くが、恥ずかしくないのだろうか?ここ3回、この店の按摩の先生を指名して揉んでもらったが、65点~75点ぐらいで全然ダメだった。先生でこれくらいなんだから、普通の人たちの技量はたかが知れてる。ここの按摩師に知ってるやつがいるが、半分くらいが日本人の駐在員に囲ってもらおうとしているだけで、本当にお客さんに喜んでもらおうとしているのは少しだけだそうだ。タニヤ・ユアーズの社長風に言えば、有馬温泉に大事なお客さんを連れて行くやつは出世しないだろう。(2002年12月9日 )

2000年11月20日 付最新情報:
久しぶりに行った。やはり按摩の腕は最高級。按摩だけに来るのならこの地帯がベストであろう。しかし、この健全な地帯に20代前半の日本人の男の客が多かったのは本日だけだろうか?そんな輩に共通して言えるのは、「変な発音のタイ語を使うこと」(と言っても俺の発音自体がそんなに良い訳ではないが)俺が按摩されている横で、変な会話をしながら2時間延々とタイ語の勉強されると非常に迷惑だ。駐在員の間では「どこでタイ語を覚えられました?」「いや私「タニヤ大学」ですわ。」と平気で言っている大馬鹿者がいたが、それに勝るとも劣らない「有馬温泉大学」なんだろうか。

マノーラホテル2階

マノーラホテル2階

シロクマ@横浜さんからの情報:
夜8時を過ぎて店内に入ったところ、やる気も客もなさそうなマッサージ嬢がロビーでダラーっとしています。特にひな壇があるわけでもなく、「古式を」というと2階奥の個室に連れて行かれました。部屋にはシャワーや風呂はありません。数分するとコラート出身という細身の嬢が現れ、何度か「子供から」の携帯電話で中断されながらマッサージが行われました。腕は中くらいでしょう。「終わり」と言われて時計を見れば、まだ1時間20分を過ぎたところ。「これで終わりなの」と聞いてみると、「時間はまだだけど、アタシは終わり」とのお言葉。冷たい水を貰って黙って飲んでいたら、「違うマッサージはいらないか」とのお誘いなので、値段を聞いたら手が500、口が1000、でも本番はなしとのこと。口は生フェラで口に出していいとのこと。生フェラは俺が大好きなことだけど、といって病気は怖いしなぁ、と逡巡したが欲望には勝てず、それでOKしてしまいました。女を全部脱がして小さな乳を舐め、あそこにも指を突っ込んで激しくピストンし、一通りやってから生フェラへ。上手くはないけど、やはり生はいい。女の頭を抑えて腰を振ったり、いきそうになるとまた指を突っ込んだり、体勢を変えて女の口元を見ながら感触を楽しんだり、今思い出しても結構ひどいことをしました。嬢を寝かせて本番もできたでしょうか、さすがにそれは控えました。少しの理性は残っていたようです。最後は口に出し、嬢は染み出てくるのを啜ってから着替えて洗面所へ。1000Bは高い、という声はあるかもしれませんが、俺としては好き放題やって満足しました。(2004年7月29日 )

Pan Pacific hotel SPA

Pan Pacific hotel SPA

TARAWARADEEさんからの情報:
俺はよくSPAを利用する。体には金を賭けろっつ! 少しは若く見えるぞ!ちゃんと下の毛も手入れしとけっつ!!トウモロコシの頭みたいな長い毛はいやがられるぞ!!!俺のお気に入りはソルトグローだ!みんな知らんだろう~! 月2回は利用しているが、金さえ払えば必ずできるお風呂や床屋、ひな壇やGO-GO、カラオケクラブの連れ出しも金さえ払えば誰でもできると言う事だろう。しかしこう言うちゃんとした高級HOTELにあるSPAにはいい女がいるのだっつ!それを落とす。これがまた最高の楽しみなのだっつ!
される事など前定にしていないため値段は決まっていないと言うかないのだっつ!。だから終わったら俺が決めて女にチップとして渡すだけだ。投書を読むたびいくらが相場でいくら払いと言うのが決まって書いてあるがみんなも少し頭使ってタイを楽しんだ方がいい。あまり書きたくないがみんなも、おとなしい日本人の粋な遊びの手本にしてほしいものだっつ!
パンの24階メインロビーからさらにまた2階上のプールのある場所にSPAがある。ジムも一緒だがこじんまりしたプールは俺は気に入っている。ガキがいないしたまにゲーのカップルが T Back の水着を付け泳いでいる。笑えるが。。。そこで受付を終えてマッサージルームの準備が出来たら担当の女が呼びに来るのだ。シアリスのおかげで長時間効き目が持続する。
カマグラは即効性があるから不意の時にいい。粒を飲んだらダメだぞー。苦いけど歯で噛んで味を楽しめ。カマグラなら10分以内で効いてくる。話しはそれるが修正し、あら引きの天然塩を割りながらオイル、「安い普通のマッサージやで使うベビーオイルじゃないぞ!!」高級なアハバのSPA専用なのだっつ!パンは、アハバを使っているので好きな理由の一つだが、それをシャワーを浴びた全裸に少しずつ塗ってゆき、部屋のアロマのかすかな香りとまざりいい気持ちで眼下に見える穴あきの顔出しベットからしゃれたボールに入れたオーキットが水の上でゆらゆら見える。もちろん部屋の灯りも自分の好みにベットに上がる前に調整しておこう。女がやってもいい感じを自分で作っておく。これが肝心。。。。
足先も終わり女が脇に来てマッサージをして来たらすかさず穴に触ったり腰をなでたりしてやれ。会話が出来なくともこれらの仕草でやりたい事が伝わるはずだ。いやがられたらあきらめろ。ここは、HOTEL SPA なのだから!ロッポッポが来たりしてもめるぞ!俺は100%いやがられたことないのだっつ!いいだろう。。そうして、胸に触っていやがらなければ Okay よ。ブラを外しすってやれ。そして
すかさず舐めさせ汗ばんで興奮している茂みに手を入れ優しく指を使いキスしてやれ。そしてかくし持っていたコンドームを見せて自分に付けスパの女のトレーニングパンツを脱がせ意気投合すれば女から脱ぐはずだ。すぐ入れずに優しくしてやると喜ぶぞ!終わったら女は絶対秘密ねと言ってくる。こっちが女のしっぽを捕まえているから値段も奮発して1000thbくらいですむ。ただでできるが金払え。その方が気が楽だ。5年ぐらい前は500thbで十分だったのだが。男のトレーナーには色目使うな、マッチョでみんなゲーだぞ^! 反対に掘られるぞ!!(2004年8月18日 )

おごとマッサージ

おごとマッサージ

rU-to-Ru<チェス> さんからの情報:
2011年1月の月曜日夕刻。Thanon SilomからThanon Sala Daengに入ってしばらく行って左側のSoiに入って突き当たりにあるエロ古式店。2007年の1月、この店の従業員全員参加慰安旅行forサメット島に御一緒して以来なのでなつかし~~~。すごく楽しい旅行だったけど、皆様の心あるチョッカイのおかげで♀と険悪なケンカにもなって、金をむしり取られて・・・それ以来ご無沙汰になっておりました。もちろんその当時の女の子は誰もいないし、日本語堪能マネージャさんもうろ覚え。今回、女の子は・・・積極的に選びたくなるような子はいませんでした。黒くてポッチャリしていてカワイイ感じの子に惹かれる・・・。しかし!何と地域的停電で、電気も点かないしエアコンも止まってるという・・・。窓無し明かり無し冷気無し個室では無理でしょう・・・ホテルに連れてく?そこまでするほどでないです。(2011年3月12日)

中年おとこよりからの情報:
7月28日から8月2日まで仕事でタイへ行くことになり、マッサージの情報収集の際、いろいろと参考にさせてもらいました。バンコクでは滞在時間が2日の短いのでお店を探しに行くのが面倒だったのでホテルまで来てもらいました。オーキッドマッサージに電話をして、希望の女の子がいなかったので、誰でもいいからマッサージの腕のいい子で性格のいいのをと頼んできたのが、なぜか「オゴト」というマッサージ店のナリちゃん。片言の英語と日本語を話しながらちゃんとしてくれました。「玉もみ」は結構いけましたね。特にお誘いがあるわけでもなく、性格が良かったのでチップをはずみました。最終日にその「おごと」に行ってみました。電話をすると日本語の上手なママがサラデーン駅まで迎えに来てくれました。BTSの駅から歩いて5分ちょっとぐらいですが(タニヤとは反対側に降りること)お店はとても綺麗で、すべて個室でした。女性は普通といったほうがいいかもしれません。私のように時間がなくてホテルまで来てもらう場合はここはお勧めかなと思いました。ママさんの携帯を載せてもいいよとのことだったのでお知らせします。051413472です。ホテルによっては外からのマッサージに文句を言うところもあるのですが、その時は適当にあしらって、あとで部屋に来てもらうようにするのがいいかもしれません。私もプラトゥーナムのバイヨークスウィートではちょっとした言い合いになりましたが、いままでで文句を言われたのは初めてだったので、あとで抗議をして謝らせました。(2005年8月26日 )

サリカフェマッサージ

サリカフェマッサージ

ジエイさんからの情報:
値段がキングスマッサージと同じでしたが今回ついた女が大当たり(もちろんHなし)以後毎日指名330B+100B(チップ)(2006/11/16 )
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