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パタヤの世代交代

興味深かったのでニュースクリップよりカモイ 21・06・2008(http://www.newsclip.be/index.php)タイ関連のニュースサイトとしては秀逸

執筆者:筧由希夫氏(パノラマ・インターナショナル・マーケティング代表取締役)

 独自の行政区として栄えるパタヤ特別市で5月4日、市長選と市議選が行われた。市長選では、東部一帯に強大な力を誇るクンプルーム家からイティポン・ク

寂寞写真集 禁酒日のパタヤ

撮影しんのすけ@gc8_sti4
禁酒日(7月16日)の様子を少しだけ。いつも華やかなネオンばかりないのでたまにはこんな風景も。(2011年9月6日)

soi 3
端っこに見える灯の傍の店だけが開店してる。
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灯が点いてるのは置屋じゃない。LB店だけはひっそりと営業してた。
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Walking Street
A Go Goはほとんど閉まってるのでネオンは少ないが通りは結構明るい。
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Walking St. soi 15
入口のバーと屋台しか開いてない。
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Walking St. soi DIAMOND
入口と回転カウンターがある島のバービアは開店してたがA Go Goは全滅。
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Walking St. soi HAPPY
入口付近のバービアだけが開店してるが奥は全て閉店。
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GO-GO-BAR

パタヤには欧米人が多い、その多くはネオン輝くBAR BEERとここに紹介するGO GO BARになだれ込む。パタヤのGO GOでは多くの店がHappy hourと称する生ビールの時間限定サービス(店によって異なるが開店から9:00PMぐらいまで)があり値段も35~55Bahtくらいで楽しめる。それにパッポンに見られるボッタクリやレディードリンクや、やれペイバーそらペイバーの催促も皆無に等しい。特に日本人に人気のスーパーベイビー、ハッピー ア ゴーゴーではとにかくゆっくり心行くまでショーや女の娘との会話を楽しめる。たまに女の娘やお店のママさんから声をかけられることがあるが気に入らなければ断る事も全然OK!で店員の態度もバンコクに比べると良心的ではないだろうか。
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 特筆すべきところは各店とも色々趣向を変えて集客努力をしているところ。女の娘が着るものも白い下着からヒョウ柄水着、白衣、学校できるようなチェック柄のミニスカートなど見えそうで見えない的な踊りで外道心をくすぐってくれるであろう。

 パタヤのGO-GOエリアは大きく分けると4つ。?"ウォーキングストリート"パタヤで夜間最も人が集まり日本人向けGO-GOの名所ソイダイアモンドがある。?"パタヤランド1"BOYS GO-GOと三つのGO-GOが隣接する。?"パタヤランド"ウォーキングストリートに次ぎGO-GOの多いところ。比較的欧米人多し。?"その他"ビーチロード沿いの店や北パタヤ、ナクルア地区。(by:キーコン)

 パタヤゴーゴーガイド http://www.pattayagogoguide.com/

ディープ淫泊人さんからのWSの日本人情報:
先日WSのゴーゴーでペイバーして、ひめとホテルに帰る途中(ソイダイアモンドを出てすぐ)元気ですかー?楽しんでますか?の声がWSの路上で服を売っている店員からだ。夫婦なのか恋人なのか?わからないが30代の日本人の男女だ。私は手を振っただけで帰ったが、よくよく考えると、日本人がなんでWSで露天商をやっているのか気になった。次の日行ったが時間が早いせいか、いなかった。
ゴーゴーのねいちゃんに聞いたら、よくいるよだって。今度ゆっくり話してみたいものだ。(2011年12月15日)

メタボなプンプイさんからの情報:
いつも不発に終わるGOGOだが、毎日・10軒は偵察がてら行ってしまう。勝ち組と負け組がハッキリしているココ最近。スーパー系のお店は全滅。もはや以前のような一目惚れするような姫たちはいない。ハッピーは以前より活気を取り戻している感はあるが今一つ。AKB48のあっちゃん(前田敦子)似がいる。ロリ好きな同志にはたまらないかも。今回はワッツアップもビーチクラブもROXYもダメ。みな閑古鳥。ファーレンヘイトとバッカラが大盛況でほぼ満席。スタイルのイイ姫たちが揃ってる。遊ぶならこの2軒くらい。やはり勢いのある店にイイ女が集まる様子。現地で待ち合わせたワンルーム屋の大社長御一行もバッカラが大好きで、ピンポン玉を大きなカゴ(1カゴ5000バーツ)で購入し、上から下から投げ込んで(3~4回やってたな)ご満悦な様子。テキトーに遊んでから、ダンサー10数人を連れ出してハリウッドに行くとの事。久々に見ましたバブル紳士たち。あっぱれあっぱれ。(2011年11月15日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:
Youtubeの再生リストを作りました。(2011年11月14日)
Agogo in Pattaya
http://www.youtube.com/user/enjoyagogo#grid/user/2461074B4A9F48F7

2002大将さんからの情報:
今回のパタヤベスト5
バカラ>>>ハッピーアゴーゴー>アイアンクラブ>タイガー>The Cavernちなみに、ワーストはダントツで、スーパーガール>スーパーベイビー'(2010年12月21日)

GOGOBANGKOKさんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。
Pattaya Walking Street #05(2010年9月27日)







マグナさんからの情報:
3月中旬にパタヤに行ってきました。店名は忘れたのですが、SGに行く途中で呼び込みの中にかわいい子がいたので、翌日その店に行ってみました。そこはSGと同じ並びで、ウォーキングストリートに一番近い1Fの店です。4,5人で呼び込みをしていて、入口が赤いカーテンで仕切られているのでわかると思います。ドリンクは確か55Bでした。で、店に入ってみると、店内はとても狭く、ファランが2人いるだけでした。出迎えてくれたダンサー達の中で、とりわけかわいい子がいたので、その子としばらくお話しした後にお持ち帰りを。今日は飲むだけと決めていたのですが、その子のかわいさと愛嬌の良さに負けてしまいました・・・ その子はなんと18歳。話を聞いているとその店には16歳17歳の子もいると言ってました。確かに、それぐらいの若い子が数人いました。SB,SGに比べると全体のレベルは比べものにならないですが、中には日本人好みのいい子がいます。店に600B、女の子には2000Bでした。(2009年4月16日)
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外道入門者のNana氏の権兵衛さんからパタヤのゴーゴーバーについての情報:
(2007年6月27日)
<総説>パタヤのゴーゴーバーには,バンコクのようにボッタクリが無いという話がネット上に散見されますが,それは嘘.一部の店は,バンコクの悪徳店以上の悪質さです.皆様,注意されますように,,,.また,中国人・韓国人お断りの店が以外に多い.店の入り口にて"Where did you come from?"の質問を沢山されました.中国人だと応えると,便所はあっちだと言われ,便所に案内することになっているお店もあるので注意してください.(DOLL HOUSE等)
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パタヤ外道

かの悲惨を極めたベトナム戦争とアメリカの正義を信じてそれに投入された若き米兵達の苦悩と退廃、そしてなによりその死と金の匂いに群がる貪欲なタイ商人と淫売によって作り上げられた、世界で一番邪なビーチリゾート・・・それがこのパヤタビーチだ。アメリカはこの世の地獄をベトナムに作り出し、そしてこの世の極楽をパタヤに求めた。事の正否はともかく、パタヤを一度訪れた者は皆アメリカドルの底力を実感し、恐怖と畏敬の念を覚える・・・ここではそんなパタヤを紹介したい。
 当然の事ながらオレはパタヤ在住ではないので細かな解説は出来ない。パタヤ在住の自前弁当持ち駐在員キーコン氏と無類のパタヤ好きである合気道バービア流引退派のヤワラード・ヒヒ・オヤジッチ氏に協力をお願いした。此処での解説とパタヤ解説は彼等の手によります。
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パタヤ概観:
パタヤビーチ......艶かしいネオンと無数にうごめく女の影、時に人は日常という鎖から解き離れこの地に自由を求め、愛という実に抽象的、刹那的な感情に現実をも忘れて流れに身をまかす。まさにここは多くを語らずともアジアの本質に触れられる外道どもが巣食う街。
 バンコクから南に車で約二時間、この地に巣食う外道どもはその妖艶な女達と昼夜を共にし遊び狂う。時を忘れ都会の喧騒の中では見出せない開放的な感覚を得るため、この地に足を踏み入れるものは後を絶たない。
 パタヤの街は南北約2.5kmの間にノースパタヤ、セントラルパタヤ、サウスパタヤの3つの通りと西側から約2kmの間にビーチロード、セカンドロード、サードロードの3つの通りから成り立つ碁盤の目のような街並みを持つビーチリゾートだ。この昼と夜で別の顔を持つ街は古くから欧 米人に愛され世界各国からアジアを求め彷徨う者たちで常に賑わっている。
 歓楽街はセントラルパタヤからサウスパタヤにかけて密集し道路沿いにはいわゆるBAR-BEERと呼ばれるオープンバーが建ち並ぶ。
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バンコク&空港からのアクセス:
空港からエカマイのバス停留所まで行ければそこから90Bahtでパタヤの北東にあるバス停留所まで約二時間。リムジンでは片道1400Bahtだったと思います。

普通パタヤへ行くには、エカマイでパタヤ行きの1等エアコンバスに乗って行くけれど、それだと着くのがパタヤ・ヌア(ノースパタヤ)にある町外れのバスターミナルで、そこからまたソンテウに乗って遊び場の多いパタヤ・タイまで20B払って行かなくちゃならなず、遠いし結構面倒くさい。また、パタヤ行きのバスはいつもほぼ満席なので、きつい思いをする事も多い。そこでエカマイでサッタヒープ(SattaHip)行きのバスに乗って、車掌にパタヤ・タイまでと言えば、スクムヴィット通りとパタヤ・タイの交差点で下ろしてくれ、そこから道路を渡ってファミリーマート前に停まっているパタヤ・タイ行きのソンテウに乗れば、5Bであっという間にパタヤ・タイ(サウス・パタヤ)に到着だ。バスの便数はパタヤ行き30分おきに対して、サッタヒープ行き1時間おきと少し分が悪いが、乗ってる時間はほぼ同じだし、乗客が少ないから2席使える事も多い。それからバンナーあたりに住んでる人は、バンナー交差点で乗ることも可能だ。
そして帰りはソンテウでバスを降りたパタヤ・タイ交差点まで5Bで戻り、道路を渡り右(南)へ向かうソンテウ(5B)に再び乗ってロータスの前まで行けば、サッタヒープから来るバスに乗ることも可能だ。またパタヤ・タイ交差点からエカマイ行きの2等エアコンも出てるが、各駅停車なので時間がかかるのでやめておいた方がいい。ただし夜通し走ってるので、店がはけた深夜2時過ぎなら乗る人も少なく道路も空いてるから、おすすめだ。
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パタヤ市内の彷徨き方:
ソンテウ(セコイバス)には2種類あり、1つは同じルートを巡回している車と交渉で行き先まで行ってくれる車。前者はノースパタヤからサウスパタヤのウォーキングストリートまで1人5Baht(夜は渋滞もあり距離が少しあるので10Bahtくらい)、運転手から何も知らない観光客だと見られるとぼったくられるがこの相場を知っていれば降車の際、無言で運転手に渡してダッシュで逃げれる。(たまに外国人と見て受け取らない運転手も居る。)後者の相場は運転手により違うがいかにもホテルの前で客待ちをしている車はぼってくる。それに比べ巡回している車を止めて交渉した方が安くつく。(旅行者から見るとたいした金額では無いのだが)
 乗車の際ソンテウの止め方は運転手に見えるように手をあげれば止まる。降車の際は座席に座って上部を見ると頭の回りにブザーがあるのでそれを押せば止まってくれる。

パタヤの宿泊施設:
バンコクにもあるデュシットや数年?前まではアジアのトップリゾートホテルに輝いていたロイヤルクリフリゾートなどからなる5つ星ホテルから一泊300Bahtの安宿まで用途に併せて選択可。シーズン中(1月から5月ぐらい)は多少値段が高くなる。

 と、此処までのパタヤ解説をキーコン氏にお願いした。外道平民共に告ぐ!オレのサイトは観光案内じゃないんだから、ホテルや交通手段なんかの細かいことは自分で調べろ。それぐらいは自分で努力するように申しつける。

キーコン氏のやってるパタヤ掲示板:夜遊びパタヤ!掲示板 わかんないことがあったら此処で聞いてくれ
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2002大将さんからの情報:
ホワッツアップ>エンジェルウィッチ>アルカトラズ>ヘブンアボーブ(SB2階)>バカラ
ホワッツアップは、今最高に楽しい!ファランでいっぱいだが、目的はペイバーも良し、女連れていくのも良し!(2011年3月15日)

派多屋健さんからのパタヤのバービア女情報:
2007年2月2回目(俺は)の訪泰での出来事。我等下道6人での旅、ホームはパタヤ、我等の宿はバービアのど真ん中、当前連日のゴーゴー、バービア、MP通い,友人I君(訪泰9回目既婚者)帰国日の前日にぺイバーしたバービア嬢のティックにえらい入れ込みようで丸1日半キープする始末。ホテルにタクシーが迎えにきて別れる時なんぞはお互い長年の恋人との別れの如し、帰国後は熱も冷め彼女からのメールに返信もしない始末。2007年8月の訪泰の時は彼女が里帰りをしていたため会うこともなく(彼女からメールは一方的にきている)帰国。2008年2月の訪泰、俺とI君がソイ8のバービアで飲んでいると突然I---------ってティックが通りを歩いていて俺らを見つけてすっ飛んできた、昼間のバービアでファランだらけの中に日本人2人ってやっぱ見つけやすいみたい、1年ぶりの再会、彼女はI君に抱きつき涙を流さんばかりの感激の様子、「私あなたに会えるように毎日毎日神様にお祈りしてたんだよ、神様が私のお願い聞いてくれたんだ、」って泣かせる話じゃないですか。それから彼女の友達呼んで夜ディスコへ行った。友達はややえらが張った感じだが充分に食せるレベル、おまけに踊りながら俺のイチモツさわさわしてきたりしてノリノリで超エロい。(フェラは絶品だった)もちろんI君も1年ぶりにこの後燃えるんだろうと思ったんだが、ここからが外道の本領発揮、近くで踊ってた素人ねいちゃんに色目を使い始めた、そしてティックに今回俺の部屋は一人部屋じゃあないからお前を連れていけない.だから今日は自分ちに帰れって1000バーツ握らせてソンテウに乗せて帰らせやがった。この時俺はもう一人の子とフケた。そして奴は再びディスコへ戻って素人を口説き落とすことに成功。さらに性交。タイの女は嫉妬深くて浮気がばれるとチンポ切り落としたり顔に塩酸ぶっかけたりするんだってね。8月にまた行くんだけどあいつ今度見つかったらやられかねないよね。(2008年4月28日)

TOMさんからのロイヤルガーデンプラザ情報:
パタヤは意外と海を臨む場所にいいレストランがない。ロイヤルガーデンプラザの上にあるクーポン食堂は屋外に席があり海が正面に臨める。正確にはカードをもらい、それぞれの店舗で好きなものを注文し最後にまとめてカードにチャージされた金額を支払うという形。それ以外はちょっと高級なクーポン食堂といった感じでほかのMBK等にあるのと大してかわらない。ビール一本でもこの海に面した屋外席を楽しめるのはお徳であろう。マイクスショッピングモールにも上階にクーポン食堂があるが海に面した部分はなぜか壁であり景色を楽しむことはできない。夕方から西に沈む太陽を眺めながらの食事はよいと思います。タイ料理のほかにロシア料理、ベトナム料理、ケーキ店などもあってちょっと高めだったが席も綺麗で是非また行ってみたい場所である。(2009年2月4日)

TOMさんからの情報:
Walking Street入り口脇右側のレストラン。本当にWalkingStreetというサインの脇で窓のない2階席からはWalkingStreetがよく見える。ソムタム、野菜、カレー、ビール、カオスアイ等々頼んでも一人250B~300B程度で本当にお得感のあるレストラン。全体的に辛さは観光客向けというよりむしろ現地人向けの味付け。夕方に日が沈みWalkingStreetが夜の街に変化していくのを2階の窓際からタイ料理を食べながら楽しむのもいいかもしれない。WalkingStreetでは大げさなシーフードレストランではなく手軽なレストランが見つけにくかったので、ここはお勧め。(2009年2月3日)

外道特派員遊人さんからの12月5日はプミポン国王の誕生日レポート:
12月5日はプミポン国王の誕生日。この日は9時にソイ3のバービアで働くクンちゃんと会う約束。それまでの時間お店のお客さんと2人で、国王誕生日の風俗状況を探索。先ず向かってたのは、パタヤタイ(サウスパタヤロード)を南下し、丘を登りジョムティエンのセブンイレブンを左折した処に在る置屋。1階がお店で2階に部屋が有るスタイルの置屋が10数軒、この辺り一帯に集まっている。流石に全部電気が消え、閉まっていた。それでも諦めきれず、ドアをノックすると、その中の一軒の中から女が出て来て、お店は営業していないが、女の子が店内に居るから外に連れて来るとの事。暫く待つと3人の子達がぞろぞろと出て来た。皆見た目は若く、多分二十歳前後か。顔も全員悪く無く、選べる範囲。この日はクンちゃんとの約束が有るので断念。一応値段を尋ねと、2階の部屋代込みでショート700バーツ。ここはまた次回の楽しみに取って置き、パタヤのソイ6へ出発。ソイ6も見事に全滅。全店シャッターが下りていた。次はソイブッカオのバービアを探索。ここは以前リポートした「CLUB BLU」を始め、殆どのお店が看板から店内の電気も付け、元気に営業中。次に向かったのはパタヤセカンドロード。ここは全店電気を消し、蝋燭の明かりだけで営業。その中の1軒に入ったが、客は殆ど居なく、開店休業状態。ただお店に来られたお客さんの情報では「スーパーガール」「スーパーべビィ」は元気に営業。例年と違い今年は空港でのデモ騒ぎが影響して、何軒かのお店は営業を敢行したのかもしれません。ディスコもタイ人の殆どが休みだと言ってましたが、「differ」は立派に営業していました。(2008年12月16日)

遊人さんからのパタヤ素人事情情報:
今日お店に知り合いの子が遊びに来ましたので、素人の女の子に関してリポートします。バンコクもパタヤも同じですが、ここパタヤの女の子達はとても早熟です。初体験が12・13歳は当たり前です。13歳で子供が出来るのも、何ら不思議な事では無く、それも初体験の相手は必ずしもフェーン(恋人)とは限らず、家の近所の知り合いだったりします。今日来た子は日本人が大好きな子で、パタヤでは珍しいかもしれません。某ショッピングセンターで働いている28歳の女の子(?)です。愛くるしい顔をしていて、初めて会った時から非常に積極的でした。ただ知り合ったその日から電話が毎日20回ほど掛かって来て、何をやってるか尋ね、嫉妬深いタイプだと分かり流石に手を出しませんでした。その子がお店に来て居る時、日本人から電話が有り、彼女は日本語も英語もあまり分からず、相手の男性もタイ語が殆ど喋れず、彼女が電話機を渡し、助けを求めて来ました。何分か喋った後、居場所を尋ねると日本からでした。その後、彼女が相手の男性へSMSを送りたいが送れないと言ったので番号を見ると、タイの電話番号でした。多分タイのシムカードを日本に持ち帰り電話を掛けていると分かり、それを彼女に伝えるとこんどは彼女がその番号へ電話をし、日本の携帯番号を聞いて欲しいとの事。仕方なくその日本人へ用件を伝えたのですが、教えられないとの事。彼女にそのままその事を伝えると、何か察したのか少し顔付きが先程とは違っていました。何か悪い事をした様で後味が悪い1日でした。タイの素人の女性は日本人と比べても、恋愛に積極的な子が多い様な気がします。それだけに割り切りで遊ばないと後が大変です。ではまたパタヤのホットなリポートをお伝えします。パタヤに来られたら是非お店にも寄って下さい。お待ちしています。遊人(2008年11月13日)

遊人さんからの情報:
今日はパタヤに住んでみて気づいた事をお知らせします。パタヤではファランが女と一緒の場合、話しかけない事です。パタヤでファランが女と一緒の場合は、彼女か結婚している可能性が有ります。何度か女連れのファランが席を外した際、他のファランが話しかけ喧嘩になったのを見ました。個人的にも毎日行っているジムでタイ人女性と話していたら後日、いきなり60過ぎのファランから喧嘩腰に話しかけられました。
それとバイクの事故をパタヤではよく見ます。夜、人どうりの少ない処だと先ず財布は抜かれ、下手すると服まで持って行きます。また事故でトラブルになって場合、タイ人は近くに有る棒など、何かを手にして威嚇します。まあこれはファランも同様で、彼らも鉄の棒を握り締め威嚇していますけど。まだまだパタヤに来て気づいた事が沢山有ります。これから少しづつお知らせして行きます。(2008年11月6日)

Regendさんからの情報:
今日はついてない。仕方がないので、ウォーキングストリートへ。いろいろな店が2時半を過ぎても開いているがどこもいまいち。超小柄なまあまあな顔のオカマが声をかけてきたのであえて、お前はついているのか?と聞くと「ついていない」「私は女だ」と。そうか、残念だな。で、うまく煙に巻くことに成功。そして、パタヤNO1と謳う某Gogoの通りへ。左側の店から150cmくらいの小柄な娘が強引に手を引く。かわいくもないが愛想は良い。しばらく立ち話をして、そのまま連れ出すことに。OFF300バーツ。彼女には少しまけろとだけ言う。そして歩き出し、ホテルがないことを告げると「私の部屋でもいい」となり、すぐ近くの部屋に行く。もう朝の4時近くだ。サーケオ県の学生20歳で、今日、試験が終わってパタヤに来たとの事。体は、筋肉質なのか若いからか、少し硬い。まだ何も知らない娘のような体。でも、実際はそうでなく、やりたい放題。フェラも上手。コンドームの要求はあったが、要求するかしないかのタイミングで生挿入。特に拒否反応もない。痛がることもなく、激しく突いても大丈夫だし、お尻に中指を入れても抵抗なし、さすがに挿入は拒んだが。そして1回戦終了。いったん寝付くも、すぐに2回戦。そして朝6時半に目覚ましがなり3回戦。もちろんすべて中だし。帰り際にお金を要求されたが、OFF時のおつり700バーツ渡すと「これだけ?」ときくのでまけてくれるといったろ?で、素直に納得。すぐに仕事の身支度をして別れたのでした。ずいぶん、安く済みました。(2008年8月26日)

Yuya Sekiguchiさんからの情報:
ウォーキングストリートの奥の方にあるファミリーマートの前にたむろっている奴らは大麻の売人だ。一見の客には1袋(1グラム)を500もしくは400バーツと吹っかけてくるが、俺は7袋で1000バーツで買っている。奴らは大元から1袋100バーツで仕入れているようだ。大麻を買うと、ついでにコカインやらエクスタシーを勧めて来るが、絶対に買ってはいけない、なぜなら奴らが売っているケミカル系ドラッグは全て偽物だからだ。(2008年6月11日)

43才自営親父さんからのパタヤのの危険地区情報:
結論は深夜以外問題ありませんでしたが、ただ自分て怖い思いをした場所を報告します。1、ソイ5のHOTELビーチビラ前から右に歩きビーチロード少し手前の左側に白い平屋建ての三軒並んだ建物。夜中2時くらいから明け方まで釜軍団がたまっています。そいつらが、声をかけてくるのですが断り、無視しても何人もがひつこく付いてきます。最後は釜から変身前の男になり凄んできます。ここは要注意です。それとソイ6の釜のバービアはぼったくりもあり要注意。現地の美容院の釜のママから聞きました。それとソイ6の次のソイ現地ではソイ6の2と呼ばれてましたがそこに何件かの釜がメインのバービアがありますがここは昼間でも治安が悪いです。目の視点が合ってない、らりってる釜が何人もいました。こいつらも、ひつこいです。釜がらみばかりですが事実ですオレは釜が嫌いではありません(エッチはしません。)最後に危険というか、ここだけは行くなというゴーゴーバー!ソイ7か8ですがビーチロードから入ってそく右側にあります。ここはタイの国宝級のブス?ブスならまだしも、もー勘弁してくれというレベル。多分30代はいないと思います。勘違いしないでください20代はもちろんいません。こう考えてください。自分の嫁がのほうに踊ってもらったほうがマシと思うレベルです。5分座ってましたがコーラ、コーラ攻撃が凄いです乳もオ○コを手をとって無理やり触らせようとします。オレのカバンを勝手に開けて金を取ろうとします。もーわけがわからない店です。勇気のある同志行ってください。パタヤのなかなかよかったバービア。ソイ5からビーチロードの反対側に歩いて左に曲がります曲がる所にもバービアがありますが、おばちゃんばかりですからここは無視してください。少し歩くと左側にバービアがあります。ここはロリ系が好きな人にはたまらない所ですね。若いと思い年齢聞いたら14歳でした。これはオレでも罪悪感がありパスしましたが一度覗いてください。若いピチピチな子がいますよ。もちろん犯罪にならない年齢の子もたくさんいますよ。(2007年6月7日)

最終更新日時: 02/24/2012 04:55:49
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