2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その他のバービア

地域で区分けしようと思ったがパタヤ全域に散らばっていてどうしようもない

ゴリラ 大砲 さんからの情報:
パタヤ 「子猫のおしり」
パタヤの「子猫のおしり」に行ってきました。座ると横に座ってきたのがオーちゃん、日本語 OKです。娘、選べないみたい
まーオーちゃんかわいいからいいか
ショート 2,000 ロング 3,000だってPB 500
この店は全員この値段だそうです。高い
ロングのつもりでホテルに連れ帰ったがロングは Xだって
店に戻ってもう一稼ぎするのかしら。日本語堪能なオーちゃんでした。(2012年2月15日)

GOGOBANGKOKさんからの情報:
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
子猫のおしり, Pattaya, Thailand (2012年2月7日)


GOGOBANGKOKさんからの情報:
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Barbeers Soi Diana inn(2012年1月11日)


パタヤ・バンコク写真館 管理人カウパーさんからの情報:
ソイダイアナインのPAPAGAYO Barに行きました。a gogoではないですがここの店内の雰囲気は独特で大好きになりました。GOGOBANGKOKさんのまねでガラスにへばりついて見ていたら店内に引き込まれました(^_^;)客層はほぼファランで日本人は僕の他に一人いました。店内は写真もOKでしたので添付します。(2011年12月2日)
0-pataya-1829.jpg

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
セカンドロード沿いでsoi6近くにあるバービアへ行ってみた。なんかこの店変わってる。テーブル席に合わせてカンター内にも椅子がある。しかもお客の正面になるようにちゃんと並んでる。女の娘は…。悪くもなかったが良かったってわけでもなくお店自体の印象しかない。(2011年6月12日)

ファントム さんからのソイ・ダイアナ情報:
最終日に2日目に連れ出したソイ・ダイアナのバービア「New Orn Bar」のラオ出身で21歳のノンから電話がかかってきたので会いに行く。連れ出してくれとせがまれるも今晩は空港に向かわなければならない。同じ店のおネイさんノットと3人で楽しく話をして過ごす。ノンは性格もよく可愛い。ノットはハスキーボイスのセクシーネイサンでブンブンすき。前職はバンコクで縫製工場ガールだったそうだ。次回は連れ出し3Pを約束してバイバイ。みなさんかわいがってあげてください。3pm~3amまで営業しています。ビアシン65、レデースドリンク120、ペイバー300。写真添付。(1枚目がノン、2枚目がノット)
0-pataya-1629.jpg

0-pataya-1632.jpg

ファントム さんからのソイ・ダイアナ情報:
その後、ソイ・ブーカオからセカンドロードへ向かうソイ・ダイアナにあるファミマとなりのバービア「New Orn Bar」でかわいい子を発見。ラオ出身で21歳のヌン。ビエンチャンからパッタヤに来てまだ3ヶ月で擦れていない。少しお話して、なかなか良い子でかわいいので、300+1500で連れ出す。MKで食事をして軽くデートしたあとホテルへ。一緒にアップナームしたあとビールを飲みながらイチャイチャして楽しむ。あそこがとても小さく締まりよし。2回果てていた。ビジネスライクではない、性格がいい子はいやされる。(2011年3月28日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:
写真投稿 Poppy Bar, Beach road, Pattaya 
ビーチロードのオープンバーです。(2010年11月3日)
0-pataya-1460.jpg

GOGOBANGKOK さんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。
子猫のおしり パタヤ セカンドロードにある日本人経営のバービアです。(2010年10月20日)


ハイネケンさんからのセカンドロード 日本人経営のバービア情報:
セカンドロードソイ8付近に日本人経営のバービアができていた。日本語で看板が出ているのですぐわかるだろう。ためしに入店。ママさんとタニヤ卒業の30代の嬢がすぐにテーブルへやってくる。ママさんは長野に数年間いたらしく日本語堪能。元タニヤ嬢は片言程度。メインの若いコスチュームを着た子たちは日本語さっぱり。来店した客に通訳(ママさんと元タニヤ嬢)が介入して、店の女を斡旋するシステムか?レディドリンク120Bと掲示されており明瞭会計のようだ。女の価格も決まっているらしく、バービアの価格としては多少高めだった。レンタルバイク150Bと掲示してあるのでここで借りられれば助かると思う。深夜返却もOKとのこと。(2010年1月15日)

Strangeさんからのソイ5バービア・2ndロードとの角情報:
ホテルがベストビーチビラなので、Big-Cの行き帰りに通る。夜中お腹が空いたので、向かいでクイッティオ(なかなかいけます)を注文するが、席が一杯。で、お持ち帰りの入れ物に入れてもらってバービアで食べる。サンミゲルライトを注文して、手前の7-11で買ってきたピスタチオをみんなで食べる。こういう事ができるからいいですね。この辺の子は、連れ帰ったGOGO嬢曰く「パー、パー」(おばさんばっかり)だそうです。ここの、もう少しBig-C方向のお店は、エアコンが少し効いてて過ごしやすく、まあまあの子もいました。ホテル隣のマッサージ(古式)は、なかなかいいです。(2009年10月6日)

legendさんからのソイLK情報:
さて2009年10月6日、久々投稿の今回は友人の女が決まったのが3時。1#才を呼ぼうとしたが、彼女はすでに帰宅し夢の中・・・旧知の巨乳娘を呼んだがしばらく会わないうちに、プロ化していた・・・バイクがほしいと言い出すし、金にはうるさいし、タバコは吸うし、しかも中出しもだめ・・・小1時間で帰しました。でもって4時過ぎ・・・普通なら居ませんよね・・・居ても選べるレベルではないし・・・それでも、一人寝よりはましかと徘徊。ブッカオ近くのソイLK。4時までやっている店がある。客が居れば帰るまで閉められないらしく4、5人ほど女が居る。
・・・どれもひどい。かわいくないしデブだし若いわけでもない・・・かなりストライクゾーンが広い自分でもだめだ・・・それでも、一人寝の寂しさ(くやしさ?)と天秤にかけて、2人見繕い、ゲームを始める。1人は若い?といっても24、5才。もう1人はかわいくもないし30歳だがこの店の中では一番許せるかな。ゲームをして過ごすこと小一時間。店も閉まりかけ。いよいよ一人寝が迫ってくる。(といっても朝6時近いですけど・・・)悩んだ挙句、オフ代と彼女への金額を聞きだす。彼女によるとオフは300、彼女に1000とか。そこで、向かいの店ではショート500だよというとショートなら、500でもいいといってくれる。そこで、ショートって何時間?と問う。すると、この前は午後10時から午前2時までだったと回答。4時間か・・・なら、朝10時までショートでもいいんじゃない?と聞くと、特別にとOKが出たので連れ出すことに。30歳で10歳の息子がいるおばさん。スタイルもごく普通だし、色は黒いし・・・パタヤに来て2ヶ月で客は3人。日本人は初めて。一緒にシャワーを浴びると全身をくまなく洗ってくれるしベッドに入ると・・・久しぶりの相性の良さ。お気に入りの1#才や1#才は若さならではのきつさだが今回はまた別の感覚。アナルはさすがにだめだったが中出し3回もしてしまった・・・これで500バーツ。ストライクゾーンぎりぎりアウトだったがこのサービス、回数なら良しかな・・・という今回のパタヤでした。今週末も出撃です。(2009年7月24日)

マイコイディさんからの遊人 バービヤ情報:
この細道のパタヤ特派員のお店、遊人(漢字はちがったかなぁ~)にももちろんカオだしてきました。なんといってもクーラーがついているのが快適です。ガイヤーン買って入り、シンハー2本いただきました。1番目についたのは写真のイーシップの娘です。PBしようかと思いましたが、わたくしのバービアの相場1000を超えていたので・・・遊人様、ごめんなさい。いつもバイクと宿の手配ありがとうござます。(2009年6月26日)

トクトク2さんからの情報:
パタヤは好きなので年に4回くらい遊びに行きます。特に僕はノースパタヤの方がすきです。今回は特におもしろいバービアを発見したので報告します、このサイトで有名な旅人さんがオープンした店に行ってきました。ビックCのそばにあると言われたのですが探すのがめんどうだったのでTELして迎えにきてもらいました。ママはANという名前でたいへん気に入ったのですがやはり連れ出しはできないそうなので18歳のニューという子を持ち帰りました。やさしくて笑顔がかわいく大満足でした。今日パタヤから帰国したのでニューの写真を友達に見せたらみんな驚いていました。笑。(2009年4月29日)

匿名希望Hさんからの情報:
二輪草近くに最近オープンしたBAR遊人は、女の子がかわいかったです。しかも、サービスもよかったです。教育も行き届いている印象です。イチ押しです。一度お試しあーれ!(2009年4月19日)

外道特派員遊人さんからのAtlantic Barレポート:
BIG-C前のソイ2からソイ3の間にバービアが立ち並んでいる。この日もお店のお客さんと2人で1軒ずつ探索。いい子を見つけるには7時~8時の時間帯がベスト。それ以降だといい子であれば、ペイバーされる可能性が高い。それにファランに長期でパイバーされている子が、たまたまお店に居る可能性も有る。もし自分が気に入った子が居た場合は、取り敢えず300バーツのペイバー代を支払い、その子をキープ。そうしないと、もう1度そのお店に行っても居ない可能性が高い。1段上がって処に何軒かのバービアが在る。その中の1軒に初めて見る子を発見。お店の名前は「Atlantic Bar」。 赤い制服の女の子達が約20人在籍。常に3~4人がポールを使って踊っている。カウンターには10人前後のファランが飲んでいる。その横ではビリヤードをやっているファランの姿が2人見える。初めて見る顔の子は、カウンターでファランの客に付いている。女の子もこちらの視線に気付き、チラチラこちらを見ている。ファランの客が気付くと喧嘩になる事も有るので、30分程してチェックビン。また来てみる事にして席を立った。 (2009年3月24日)

Legendさんからの情報:
ちょっと危ない思いをしましたので報告です。と言っても、自業自得なのですが・・・
今回も週末にパタヤです。まずは、前回会った19歳のOyちゃん。バービアを辞めたと言っていたが辞めたのは3日だけ。フリーで連れて歩けると考えていたがこれだと、連れ出さなければいけない。ちょっと悩んでいたら、しばらくすると「今店にいない。ソイ6の友達の店にいる」と、電話が。ちょっとやばい感じ・・・ソイ6の自分の知り合いの店だったりするとややこしくなるかも・・・だが、幸い問題なかった。その後、イサーンのパブへ行ってホテルへ。今回はこの時からついてなかったのかな。ゴムをしないとHしないと言い出すし(この前は中出しだったのに)朝には生理が始まる始末。仕方ないので、年の割りに上手なフェラで口内発射!飲み込みやがった。今時の娘は・・・と思いながら、帰す。
この日は夕方までマッサージやスパで過ごす。夜にジョムティアンのバービア群へ。ある1軒のバーへ。平均年齢の高い娘の中に割と色の白い若い娘が1人。席に着き、呼ぶとパタヤへ来てまだ3日目、誰にも連れ出されていないと言う。しかも、5月で18歳になると言う。おとなしい感じで条件は問題なし。ただ、まだ連れ出されていないとなると吹っかけられるだろうなぁ・・・などと考えながらゲームをして過ごす。折を見て連れ出したいと告げるとママさん登場。意外に安くごくごく普通に朝まで1500バーツ。よし!決めた!!と言うことで連れ出す。ベッドでは一転、超積極的。ゴムをつけられ(仕方ないか・・・)始める。がんがん腰は振るは、感じまくるはで、見かけによらず経験豊富な様子。しかしなかなかフィニッシュできない。そこで、ゴムがあると・・・と申告すると「なしでもいいが、中ではいかないで」と言われ、なしで再開。そしてフィニッシュに近づいたので体位を正上位に変えようとしたところ彼女が何を思ったか腰を思いっきり引いた。その衝撃で思わず出してしまった。((俺は正上位で外出ししようと思っていたのに・・・))彼女はすぐに「なぜ中で出した!」と激怒。事情を説明し、中には出てないと言ったが興奮は収まるも、信用してくれない。「薬を買いにいく」と出て行った。5分ほどで戻って来るが誰かと電話している。聞けば、中出しされたとママに告げていた。最初は泣きながらだったが何度もママと電話をするうちに、態度が変わってくる。そして、「バーまで送れ」と言うので送る準備をしていたが一人で帰る--->ママが迎えに来るえ!ママがここに来る!!直感的に「ヤバイ!!」すでに部屋を出てホテルの前でママを待っている彼女を横目に見ながらチェックアウト。さすがに、反省した1日でした。
と言って、終わるLegendではありませんでした。ソイ8へ行き、おそらくキャッシャーと思われる好みの娘がいる店へ。さすがに、若いのは怖いな・・・と感じていたので今回はパス。その後、なけなしの金を使い、ナックルアへ行きアナルOKのSちゃんを連れ出し朝まで^^
さて、この一件、このまま何事もなく終わるのでしょうか、それとも・・・(2009年3月20日)

外道特派員遊人さんからのビアバー「Daokai」レポート:
セカンドロード沿いのショッピングモール「セントラル」の斜め前に在る、ビアバー「Daokai」に連れが可愛い子が居るからと顔を見に出かけた。お店で待ち合わせし、先に着いたので、店内を見渡すも可愛い子の姿が見えない。少し時間が有ったので20軒位有るビアバーを1軒ずつ見て廻る。連れの姿が見えたので、「可愛い子の姿が見えない」と伝えると、店内に居ると言われ、連れが指差した先を見ると、色が黒いタイ人顔の子が座っている。可愛いと言われれば可愛いかもしれない。ビアシンを注文し、色々尋ねるとパタヤに来て2ヶ月。ブリラン県出身の18歳。体も小柄で15~16才にしか見えない。ただ愛想が悪い。連れには止めた方が良いとアドバイス。連れ曰く、簡単になびく女の子より、愛想が無いこの方が良い。人の好みは様々だと改めて思った。また来店するとその子に伝え、チェックビン(2009年3月20日)

外道特派員遊人さんからのセカンドロードのBIG-Cの先に在るバービア郡レポート:
何時もよく行くセカンドロードのBIG-Cの先に在るバービア郡へ知り合いと繰り出し、以前ペイバーした事が有るお店で、同じ数を繋げるゲームを5バーツを賭け、女の子3人と合計5人でした。パタヤのバービアの女の子達の中には1000バーツ単位で賭けゲームをする子もいる。この日も最初は一人負けの子がいて、20バーツ40 バーツと負けが嵩むと段々顔付きが険しくなってくるのが分かる。客にとっては大した金額では無いけど、女の子達にとっては明日の食事代が懸かっている。客がお店の前を通ってもゲームに熱中し、顔も上げないで「ハロー!ウェルカム!」。カウンターにファランの客が座っても放置プレー。来た客も次々に帰って行く。これではお店も堪らない。流石に2時間もゲームをしているとママさんが止める様に言ってきた。この日はビアシン4本をチェックビン。 (2009年3月13日)

LEGENDさんからのビッグCの先にあるバービア群情報:
懲りずにパタヤへ行ってきました。今回は2ndロードにあるビッグCの先にあるバービア群。遊人さんの情報で1※才がいるという店を探しに行く。わかっている情報はハーフっぽい娘ということのみ。このバービア群なのかも怪しい・・・でも、勘は冴えていました。インドっぽいハーフ顔の姉妹発見。小柄で細身、ハーフ顔。ひざに大きな傷跡とすねに刺青。年を聞くと18歳。ビンゴ!!(ですよね?遊人さん?)と思い、席に着くが、スタイル、顔はタイプだが7ヶ月もいるせいか、性格はあまり好きになれない・・・さっさとあきらめて、ナックルアへ。前回、昔の部下に似た25歳の娘がいて、今回は彼女を・・・と探したがみつからない。近くのバンブーと言う店へ。手招きしている娘、色黒で、刺青も入っているところはタイプではないがインドっぽい顔立ち。さっきの18歳娘のこともあり、今日はインドがテーマなんだな・・・と勝手に解釈して彼女と話をしてみることに。パタヤに来て3ヶ月。28歳。155cmくらいで2人の子供がいる。ゲームをしていろいろ話をしているともう午前1時半。今日はココで決めなければ1人寝だ。隣のファランが女を連れて帰った。それをネタに誘ってみると、「1000バーツ」「高いかな?」という。決して高くないが笑ってごまかす。そうこうして30分くらいで、ファランの連れて帰った女が戻ってくる。「はやくないか?」 と聞くと大笑い。「ファランはやったらすぐに帰らせるから・・・」「いやいや、行き帰りの道中やシャワーを考えると5分だね」で、大爆笑!「じゃ、俺たちは朝まで1000バーツでいい?」「うん」で、連れ帰ることに。部屋に戻る途中、さっき彼女が言った1000バーツは高いか?について聞き出したところ日本人がロングで700、800バーツとネゴしてくるとのこと。バンコクではショート2000バーツが相場になっている一方でパタヤではファラン顔負けの日本人もいるようでまだまだ捨てたもんじゃないですね。結果は彼女が断ったそうな。やはり、初顔合わせで700バーツはないんじゃないかな・・・
部屋に戻ると、これがいわゆる何でもあり。先ずは一緒にシャワーを浴びベッドへ。彼女、くわえ出すとやめろというまでくわえ続ける。あそこは・・・期待していなかったが入り口はとても狭い。16、17でもこの狭さにお目にかかったことはない。なかなか入れにくかったがなんとか生で挿入。おいおいと狂ったように感じてくれる。中でフィニッシュ。少し寝て、また始める。今度は後ろにちょっかいを出してみる。パタヤ3ヶ月なら、拒むだろうと思ったが、指を入れても大丈夫!なら、ということで挿入。こちらも中でフィニッシュ。残念ながら、期待したほどの快感は得られなかったが彼女はぐったりしている。朝は口内でフィニッシュ(3穴中出しだ!)と彼女にがんばってもらったがだめだったので前後に挿入、後ろでフィニッシュ、1000バーツで帰す。700バーツで交渉した方、逃した獲物は大きかった。かも?(2009年3月6日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
ジョムティエンのバービアに行って来ました。相変わらず此処は老人ホームの様な街。何軒かバービアを廻るが、何故か女の子もやる気無し。その中で少し大きめのバービア「スターバー」へ入ってみた。パタヤに比べて何が違うのかと考えて、気づいたのがジョムティエンのバービアはパタヤと違い、音楽を流していないバービアが多い。多分老人のファランが多いので、耳が遠く聞こえないのだろう。取り合えずお店に入り、ビアシンを注文。一人だけ選べるレベルの可愛い子が連れに付き、私の隣には許容範囲外の子が座った。二人ともこのお店の上に寝泊りしていて、同じ田舎から出て来て1ヶ月目。二人とも英語は片言。店内にはファランの客が二人。パタヤのバービアと違い、マッタリしたムードで時間が過ぎて行く。連れが隣に座った可愛い子を気に入りペイバー。翌日聞いてみると、外見と違い、かなりのタルーン(スケベ)。連れの首には大きなキスマークが二つ。 (2009年2月16日)

Legendさんからのソイ6のセカンドロード側情報:
パタヤに行ってきました。ソイ6のセカンドロード側。サムライスシ の目の前のバービア群です。何度もパタヤへ行っていますがここは初めて。割とおとなしい声がけで2人まぁまぁかなという娘がいた店へ。ロリ顔もいたが、もう1人のほうがママさんの指示で横に座る。ブリラムから来て5日目。結婚歴はあるが男性歴は少ない。聞けば、初体験の男と結婚。離婚してここに来たとのこと。残念ながら4日の間にファラン2人にすでに持ち帰られていた。4番目か・・・しかし、性格がいい!いろいろ話をしているうちに自分の好みなどを聞かれ若い方がいいなぁ・・・などと言っているとロリ顔の娘を薦めてくる。昨日入ったばかりの19歳だとか。でも、なんか癒される性格だったのでそのまま連れ出す。子持ちだが、お腹をみても全くわからない。一緒にお風呂に入ってから、スタート。若いだけとは違い、やはりよく感じてくれる。ゴム装着を言われたが隙を見て挿入。フィニッシュは腹上。この娘はフィニッシュと同時に手コキで搾り取ってくれる。口内射精しているように最も敏感なときに・・・これが・・・気持ちいいんです!結局朝まで4回も・・・しかし、ロリ顔の19歳ももったいなかったかな・・・(2009年2月5日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
最近BIG-C側のセカンドロードから入ったバービアのお店に、何人かいい子が居るのでお店のお客さんをそこに案内。先ずは中をぐるりと1周。好みの子が居たら知らせて欲しいと伝え、お店の前で2人でキョロキョロ。連れが1人の子の前で立ち止まり、ここが良いと言われ、見るとこの子も日本人顔。お店の名前は「Shadow」。その子はサケーオ出身のケオちゃん25歳。パタヤに来てこのお店で働き始めて7ヶ月。この子も田舎に3歳になる女の子を預け、母親が面倒を見ている。パタヤのバービアで働く子達の80%以上は離婚し、子供を田舎に残し、送金をしている。その中の何割かはファランとの結婚を夢見ているらしい。何故ファランなのかは1つには生まれてくる子供はファランの年に関係無く、ハーフで可愛いから。確かにハーフ顔の子供は全員色が白く、白人の遺伝子を強く引き継いでいる様子。ケオちゃんとゲームを楽しみ、周りを見渡すとここも正月が明けてからは客が少ない。最近ソイブッカオに客の流れが移っているのか、全体的に客の数が減っているみたい。結局、連れはお店に300バーツを支払い、この子をキープ。この後2人で何軒かバービア巡りをし、夜中の1時過ぎに、今日は寒いパタヤの夜を震えながら1人で帰宅。(2009年1月25日)

外道特派員遊人さんからのBIG-Cのガソリンスタンドの先のバービア郡レポート:
久しぶりに夜に時間が取れたので、最近行ったバービアで気になる子をペイバーしようと行くと、まだお店に来ていない様子。少し迷って、他のバービアの子で可愛い子のお店に行くも今一気乗りでず断念。その足で海岸へ。ここも不作で良い子が居なく、知り合いへ電話。ソイ4のバービアで飲んでいるとの事。早速合流。B IG-C前に一段階段を上がった、1*才コンビが居るバービアの隣で知り合いは飲んでいたので、カウンターの横に座ると、カウンターの中はデブ専。今日は何かの祟りかと思いながら、連れと雑談。するとBIG-Cのガソリンスタンドの先のバービア郡に最近良い子が入っているとの情報。早速移動。ここは1*才のハーフ顔の姉妹が働いているバービア郡で、年末から正月にかけて何人かのお店のお客さんがこの子をペイバーした様です。何軒かバービアが立ち並ぶ中を歩いて廻ると、1人日本人顔の新人の子を発見。連れとそのお店のカウンターに座り、ビアシンを注文。名前はTUK。28歳のイーサン出身。働き始めてまだ数週間だが、殆どお店に出て来ていないので、これまでペイバーの経験も無し。お店の女の子と4人で5バーツを賭けてゲームで盛り上がり、連れにペイバーしないのかと確認するも、今日はお疲れの様子。迷わずペイバー。
部屋へ連れて帰り、TUKちゃんがシャワーを浴びている間、パソコンでメールのチェック。するとシャワーから上がったTUKちゃんが椅子の前に座り、二人でパソコンを眺めていると、急にむらむらとして、うなじや背中に舌を這わせると、体をビクつかせながら声を漏らし始め、またまた興奮。椅子に座ったまま口に含ませ、ベッドへ。勢いで生で挿入を試みましたが、これは拒否され断念。久しぶりに「オーイ!オーイ!」と鳴く良い子でした。(2009年1月20日)

外道特派員遊人さんからのFull Moon Barレポート:
ソイ6の「Full Moon Bar」にお店のお客さんと行って来ました。ここは以前何度か行った事がありましたが、久しぶりで働いている女の子も全員変わっていました。ソイ6に行きたいと言われ、ぶらぶらと「Full Moon Bar」の前を通ると、可愛い2人連れがお店の前で「Hello! WellCome!」をやっていました。可愛いので迷わずお店の中へ。Yingちゃん20歳とJuちゃん21歳。二人ともイーサンの出身で、横に座ったJuちゃんはここで働き始めて2週間。お客が少なく、後2~3日働いてみて、お客が付かなければイーサンの田舎へ帰って、工場で働くそうです。連れのお客さんが横に座ったJuちゃんを気に入り、ペイバーしたいと言われその事をJuちゃんに伝えると、Juちゃんがしがみ付き離れません。どうも英語を殆ど喋れないJuちゃんにとって、友達のYingちゃんと離れ、1人お店に居るのが嫌な様です。それを見た連れのお客さんが、2人分のペイバーを払うから一緒に遊びに行こうとの誘い。2人を連れセカンドロードのソイ9に在るLBショーを見に、ステージ前のバービアへ。2人とも女より綺麗だと感心しきり。Juちゃんをお店まで送ろうとするとお金はいいから一緒に居たいとのお誘い。一瞬迷ったのですが、結局お持ち帰り。部屋に帰り、シャワーを浴びる様に言うと、一緒に浴びたいと言われ、浴室へ。お互いの体を洗っているとJuちゃんが後ろ向きになった時、合体。「コンドームは付けないの?」と言われ、「他のお客さんとする時は必ずコンドームを付ける様」と言うと、判った様な判らない様な表情をして喘いでいました。(2009年1月13日)

外道特派員遊人さんからのBlackies Barレポート:
パタヤに3ヶ月の長期滞在をされているお店のお客さんと、BIG-C横のガソリンスタンドの先から右に入った処に在るバービア郡に行って来ました。ここは以前、1*才の姉妹が働いてバービアが在ると紹介したバービアが在る一帯です。ここの一角だけで20軒近くのバービアが在ります。先ずはバービアが立ち並んでいる中を一軒ずつ、女の子の品比べをしていき、連れのお客さんが気に入って子が居るバービアで飲みました。お店の名前は「Blackies Bar」。若い子を中心に女の子の人数は8人。ここもイーサンの子達のお店です。ここの向かい側に1*才の姉妹が働いているお店が在りますが、二人の姿は見えません。もう止めたのかもしれません。パタヤは出入りが激しい場所です。本当に良いと思ったら、話し掛け、その日に連れ出すべきです。明日居るとは限りません。「 Blackies Bar」は今日は制服の日なのか、目の前でミニスカートの着替えが始まりました。殆どのバービアが更衣室など持っていません。お店の中で着替えをします。赤や黒などカラフルな色の下着のオンパレードです。ここのお店の子達は気さくな子達が多く居心地が良いお店でした。ビアシン2本でチェックビン(会計)120バーツでした。 (2008年12月29日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
またまたお店のお客さんと、BIG-C側の10m位に先に在るバービアに行って来ました。ガソリンスタンドを少し過ぎた処に在るバービア郡で、直ぐに判ると思います。お店の名前は今回は控えます。その中の1軒に名前は「リー」。見た目はタイ人の顔付きでは無く、インド人の様な少しハーフぽい顔をした女の子が居ました。働き初めて3ヶ月で、コラート出身。今月の27日に誕生日が来て1X歳。20歳のお姉さんと一緒のお店で働いています。この日はたまたまパーティをやっていて、テーブルの上に、カオパット(焼き飯)やサンドイッチやスイカなどの果物が並べて有って、無料で食べ放題でした。リーちゃんは背が低く小柄で、顔も可愛いタイプの女の子で、「プラソップカン ボンティアング ペンクラングレーク ムアライ(初体験は何時)」と聞くと顔を真っ赤にして俯いていました。更にしつこく聞くと「1X歳」と小さな声で答えていました。「うん?」つい最近?念の為「何処で?」「誰と?」と更に質問すると「コラートで恋人と」とまたまた小さい声で答えてくれました。この日は一人のファラン(欧米人観光客)が鐘を鳴らし、そのお店に居た全員のお客さんへビアが振舞われ、楽しく過ごしました。(2008年12月18日)

外道特派員遊人さんからのセカンドロードのソイ10レポート:
パタヤセカンドロードのソイ10の入り口に、バービアが何軒か集まっているエリアがあります。その一番奥でLB(レディーボーイ)がステージでショーをやっているのが見え、中に入って行きました。最初ステージの直ぐ前のバービアでショーを見ていました。踊っているレディーボーイの数は全部で10人程度。全員背が高く、なかなかのレベルでした。各国の民族衣装に合わせ歌いながら踊っていたのですが、私達が日本人と分かったのか、「北国の春」がかかり、一人のレディーボーイが歌を歌い始めました。驚いたのは、これまで歌は全て口パクで、実際には歌っていないと思っていたのが、全て彼女(?)達が歌っていた事です。パタヤの「ティファニー」の様な豪華な舞台セット等の演出は有りませんが、容姿・踊り・歌とも素敵でした。そのバービアの直ぐ横に「NANA BAR」というバービアに踊り終わった彼女達が働いている様なので、そのバービアへ移動。一緒に行った連れが、彼女達の中で2人程気になっていて、もし竿が付いていなければ連れて帰っても良いと言い出し、竿の状況を聞いて欲しいと言われ聞いたところ、1人を省き全員まだ竿有り。その子にその事を伝えると一言「SORRY」と悲しそうに言われました。近くで見るとやはり男の面影を残していますが、ステージで見る彼女達の姿はとても綺麗に見えました。(2008年12月16日)

外道特派員遊人さんからのサイ2のソイ13から15の間に在るバービアの一帯レポート:
空港のデモ騒ぎで帰国出来なくなったお店のお客さんと、またまたバービアに行って来ました。あまり行った事がない処に行きたいとの要望が有り、サイ2のソイ13から15の間に在るバービアの一帯を探索して来ました。空港が閉鎖されているらしく、閑散としていました。今年のパタヤはハイシーズンに入っても、例年に比べても観光客の数が明らかに少ない様です。バービアが何軒かある中で一人好みの子を発見。早速話しかけてみました。笑顔もなかなか素敵な子なので、カウンターに座りビアシンを注文。例の如く「チュウアライカ(名前は何ですか?)」のお決まりの質問。これもいつもの如く「小堀」と答えるとお店女の子達は大笑い。そして決まって自分の名前は「アンスマリン」と答えます。これはタイ人であれば誰でも知っている物語の日本人とタイ人女性の恋愛物語の主人公の名前なのです。何度かタイで映画化され、TV番組でも放送されヒットしました。その後色々話しているとその「アンスマリン」には本当に日本人の恋人がいるみたいで、携帯で写真も見せてくれました。女の子の年は20歳。先月このお店で知り合って、彼氏は今帰国し日本に居るそうです。一緒に行った日本人が気に入っているからオフ出来るかと尋ねると、食事や遊びはOKだが、ブンブン(SEX)は駄目。念の為彼氏からの送金が有るのか尋ねると、「ない」と答えたので2度ビックリ。バービアの女の子達の保障給は2000~3000バーツなので、これだけでは当然生活は出来ません。まだこんな子が居るんだと一緒に行ったお店のお客さんと話しながら帰りました。遊人(2008年12月3日)

外道特派員遊人さんからのバービア 2nd rd RED STAR BAR BEER情報:
昨日はお店のお客さんとバービアを何件か探索。初めに入ったのは、ソイブッカオを先日リポートした「CLUB BLU」からサイソンに入り、左側に在る「RED STAR BAR BEER」と言う名前のお店でした。女の子は6~7人。私の横に座った子は28歳のイーサン出身。10歳になる男の子を親に預け、2週間前にパタヤに来たばかり。好みのタイプでしたが、この日は様子見。話をすると日本人もたまに来る様で、女の子達は全員気さくな感じがしました。その内の6人は上の部屋で寝泊り。食事も近くのタラート(市場)で買って来て作って食べるとの事。話しをしていると、女の子が突然前の店を指差し、前の店は何でも有りで、3P,4Pは当たり前だと説明を始めました。店の前には女が7~8人座っていて、お店の名前は「Hell CLUB」と「THE EDEN」の二つの店名が有り、どうやら置屋のスタイルを取っている様です。遊人 (2008年11月27日)

遊人さんからのソイブッカオとサイソンの間に在るソイ13情報:
最近新規開拓を怠っていたので、今日は早めにお店を抜けだし、これまで行った事がないバービアで遊ぼうと決めていました。ソイブッカオとサイソンの間に在るソイ13にはバービアが立ち並んでいます。何回か歩いて往復し、スリムな女の子を発見。早速話しかけると、何故か女の子が大笑い。どうやらタイ人と思ったらしく日本人と分かるとまた大笑い。日本人は殆どこのエリアには来ないらしく珍しいと言ってました。話してみると性格の良さそうな子で、チェンライ出身の23歳。名前はノーン。旦那が交通事故で死亡。何故かパタヤはこのパターンが多い。2人の子供は母親が面倒をみているそうです。パタヤに来て約1年弱。ブンブン(SEX)はタマダー(普通)でしたが、ゴムを着けずに事が進んだので、ここは自制してゴム着用。パタヤでは10人の内、当りが3割。つまり3人はブンブンの相性がいい娘と当ります。それと20人に2~3人は生でやろうとします。病気も怖いですが、彼女らが生でする場合、避妊をしてない場合が多いみたいです。フェーン(恋人や旦那)がいて普段、生でしている場合はその延長みたいですね。パタヤはバンコクと違い、ディープな処です。ではまたパタヤからディープな取材をご報告します。遊人(2008年11月10日)

ソイ ブッカオバービア群

ソイプーカオ(ブッカオ?) バービア群

屋根付きのバービア群有り。女の質はイマイチ。お客はあまり入っていない。

ファントム さんからの情報:
パッタヤは、大震災の影響で日本人観光客撃滅し、あまり日本人見かけない。今日は、ソイ・ブーカオを歩く。コヨーテバーClub Bluに入る。客入り8割で結構混んでいる。客はファランのみ。軽く流した後「シャンペーンA GO GO」隣のバービア「Bulldog」の女の子に捕まり立ち寄る。隣に座ってくれたロリの子とお話。ショートで300+1000とのこと。あまり食指が動かずチックビン。(2011年3月28日)

ハイネケンさんからの情報:
夕方になり、ソイプッカオに行く。連れ出しできないのを承知でMを一生懸命口説いていると、ママさん(婆さん)が自分が代わりに一緒に行くとテロ並の申し出をしてくる。ジョークにしてもきついぜ、婆さん・・・・・・。明日日本へ帰るから今日は一緒にどうしても一緒にいたいとしつこく申し出る俺に、婆さん”次回はいつ来るのか”と確認してくる。多分正月だろうから2ヶ月後に戻って来ると答えると、そのときは”連れ帰って良い”と適当な約束を申し出てくる婆さん。そしたらMが婆さんに珍しく大きな声で”チンチンナ?”
(本当に?)と間髪いれず確認した。その会話を聞いてMも一緒に行きたがっていることを確認できた俺は満足してしばらくMと一緒に時間を過ごす。チェックビンするとさみしそうなM、これから他に女を捜しにいくのが解っているのだろう。そこで俺は今からホテルをチェックアウトして今日の深夜便(一応、明日の便)で日本に帰るのだ、とすかさずウソで取り繕う。ペイバーができたら一緒に空港まで来て欲しかった、などタイ語でウソをつきまくりMとの関係を重視してバイバイ。(2011年3月12日)

ハイネケンさんからの情報:
夜になりソイブッカオのバービアへ。何回行っても連れ出しできない姫Mがいるのでこりもせずに行ってみる。行くと、大声を上げて歓迎してくれるのだが連れ出しはNG。というよりママさん(婆さんだが・・・)がこの子は会計係だから連れ出しはダメだ、の一点張り。閉店後(朝4時)以降だったら良いとのこと。オヤジになった俺に朝4時まで起きている力はない・・・・・・。ダメなのが解っているので安心して、パイドゥワイ!、パ!と連れ出しを希望するタイ語を連呼できる。ちなみにこの姫は特別可愛いわけではない。ただ、一緒に行こう!て誘った時のすまなさそうに断る表情が中々良い感じなのだ。とてもガッカリした振りをしてビアバーを後にしSBに向かう。(2011年3月8日)

萌さんからの情報:
ソイ7・8辺りのバービアって女の子がスレて質も落ちた感じを受けました。新規開拓という事でセカンドロードよりも海から離れる側の散策に行ってきました。ソイブッカオ近辺だとPB300のショート700~1000というところでしょうか。もっと奥へ行けばショート500Bも。女の子の見た目は・・でも中には自分好みの女の子も見つけられると思います。
今回はL.K.Metoro、「シャンペーンA GO GO」隣のバービアの二人組の女の子と交渉。こちらも友人との二人組です。ショート1000Bだとフッカケてきたので「Sは700Bやろ!」とツッコミたかったのですが友人の方がロリっ子の方にご執心で交渉にならず。(日本人価格を上げてしまったかもしれませんスミマセン)二人とも働き出して2ヶ月と、初々しさが嬉しい女の子です。私のお相手はとよく見れば、胸は有ってお尻も有って、顔もソコソコ。抱き心地の良い娘でした。バービアの女の子って、ビジネスライクなだけではなく風情とか人間味や初々しさが魅力だと思うのです。(2010年3月24日)

ハイネケンさんからのセカンドロードソイ7からソイプッカオ情報:
パタヤ2日目の夜。ソイ6でスッキリした後一休みしてからバービア探索に。なるべく日本人の少ない場所に行こうと思い、セカンドロードソイ7からソイプッカオ方面へ。やたらとファランで賑わっているバービアの一帯がある。ハイネケン50B(常時)安い!女は少ない。貧乏ファランのたまり場のような一帯なのであまり掘り出しものも期待できなさそうだ。少し、南へ下った場所にバービア集合体がまたあり、そこは適正価格で商売している。ハイネケン80B程度、レディドリンク120B程度、客も多過ぎず、少な過ぎずといったところか?女の子もまずまず(質も量も)。笑顔の可愛い子を発見しハイネケンを注文。顔も可愛く、頭の回転も良さそうで好みのタイプなのだが、ペイバーはダメとのこと。会計をできるのがこの子しかいないので今日は連れ出しできないと言われてしまう。すかさず、好みでは無い子が”私を連れ出せ”と必死にアピールしてくる。そーいうところが、客が付かないんだよ!と心の中で注意しておいた。ペイバーできないので、女の子がたくさんいる隣のバーに移ると、ちょっと怒っているようだ。美人だが、気が強い子と飲みながらビリヤードをすることに。なかなかの腕前で、フィリピーナに教わった程度の俺では太刀打ちできずに惨敗。プレイ中にミニスカートからチラリと見えたのは黒のパンティでした。ちなみに、俺は白が好きなんだが・・・・・。タイ語でそのことを伝えるとタルンと言われるも、喜んでいるようだ。すかさず、バービアに行商に来るおばちゃんから白のパンティを購入しようと吟味していると、3枚で100Bとのことで、1枚は白その他2枚は好きなのを選ばせた。さすがに履き替えろとは言えずに、黒の上から白をはいてもらうことに。やはり白は良い。次はジーンズ地のミニスカも良いのだが、セクシーなサマードレスを着せたいと思い、再び行商のおばちゃんを呼び止め、自分好みのドレスを彼女に着せようとすると、買って貰えるのが嬉しいのが試着して良いか?とおばちゃんに確認。サイズも丁度良いので購入することに、199Bなり。自分の好みの服を着させて満足した俺は、連れ出すことにした。隣のバービアでさっきまで一緒に飲んでいた子がすごく怒ってました。歩いて5分ぐらいのセントラルなんとかという最近できた大きなショッピングセンターへ。アイスを食べてゲームセンターで遊び、化粧品を買わされそうになりつつ何とか乗り切り、一つ10Bの持ち帰り用の寿司を買ってバーに戻る。飢えたバービア嬢にほとんど食べられてしまい、さらに隣のペイバー不可のバービア嬢がやはり怒っている。寿司を一つ食べさせてあげると、泣きマネをしながら微妙な雰囲気を周りに漂わせ始めるので、今度はペイバーした子がちょっと怒り気味。優柔不断ですいません・・・・・。気を取り直して、今日はこの服を着たままブンブンOKマイ?としょうもないタイ語で確認すると笑顔が戻りタルン!と愛を感じる言葉を確認できた。さらに、ビリアードをしながらパンチラポーズをリクエストするとサービス精神はあるのだが、チラリズムの何たるか、が理解できず丸見えのポーズのみ。やはりタイ人には難しかったか・・・・・。ホテルでじっくり教えてあげよう。楽しかったので翌朝1500Bの多めの報酬。きっちりワイしてコープンカー。今日の午後ホテルに来て良いか?と言われて他の子とも遊びたいのに・・・・・・。(2010年1月19日)

Legendさんからのソイブッカオ 市場の近くのバービア群中程の店情報:
ここのバービア群には以前、18歳で非常にサービスの悪い娘がいたのでしばらく足が向かなかった。今回は、もういいかな・・・と思い訪問。さすがにその店に近づかっなたったがその手前の店に、目立つ2人組。1人はM、もう1人はNちゃん。2人とも超ショートなパンツに上もへそだしルック。Mちゃんは20歳でシーサケート出身、色黒だが、目が大きくかわいい。Nちゃんは21歳でチャンタブリ出身、ショートにソバージュ、胸を強調した服。タイプは目の大きなMちゃん。でも、Nちゃんも積極的で悪くない。初めは2人とも隣に座ってくれたがMちゃんはNちゃんに圧倒されて徐々に離れていく。Nちゃんはキスをしてくれたりして、積極的で客を喜ばすことをよく知っている。時間も1時を過ぎたのでオフ代はいくら?と聞くと300に朝まで1000バーツ。いつ帰るの?と聞くと明日の夕方5時までに帰してくれればいい。と。ここで少し??と思ったがさらに、俺はもう若くないから、サービスがよくないとだめだ、と向けると、サービスはいい。なんでもする。と言うので、連れ出す。連れ出すとき、1枚洋服を羽織ったがとても地味。部屋に戻り、少し話をするとMちゃんはまだパタヤへ来て7日目。初のオフ。(それで、夕方までOKと言ったのか)ちなみにNちゃんは今日が初出勤でいろいろ教えていたとの事。((どっちも超食べごろだったんだ・・・))と思いながらも、Mちゃんの話を聞いているとこの風貌(過激なファッションと客を喜ばせる接触)だが、実は工場で働いていたこと、過激なファッションはママの命令だと言うこと。など、いろいろ話してくれた。羽織った服の地味さは本当の彼女を現していたのかな。部屋で話していると、とてもあどけない部分があって田舎のやんちゃな娘と言う感じ。さて、一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。これは・・・今年一番の快感です。今年はすでに2537年生やカンボジア、ベトナムなど50人くらいの一期一会の中でも総合点でトップ!入り口から奥までずっとが狭いし反応もいい、胸も、スレンダーな体に申し分のない大きさ。少し固めだが触り応えもある。上になってがんがん腰を振ってくるし最後は中で出してしまった・・・さて、ここで普通なら(本当の普通ならゴムをつけてますが・・・)女性はあそこを抑えて、シャワールームに駆け込むのですが彼女は、戻ってこないように軽く手で押さえたまま寝てしまった!!少し驚きながらも疲れて一緒に寝てしまった。そして数時間後、再び交戦。やはり中出し。朝、再交戦。やはり中出し。さすがに3回戦目はシャワールームへ駆け込みました。(あれって、3回戦分中に溜まっているんでしょうか・・・)11時ごろ、部屋に送ってあげ、1000バーツ。大満足でした。Mちゃんももったいないところでしたが・・・聞けば、店には日本人もいっぱい来ているがあまり相手にされないとの事。やはり、日本人は色白が好きなのか??SBの娘のように日本人慣れした色白のお嬢とNちゃん、Mちゃん、どっちが本当のタイなんでしょうか・・・さて、これからバンコク直行しへ素人娘とデートしてきます!!!では。(2009年11月12日)

legendさんからのソイブッカオの銀行の裏のバービア群 情報:
ここはときどき大当たりがある。実は半年ほど前、16、17歳の軍団がいた。しかし、その日は日本人が大挙していたので彼らを避け、隣の店で21歳の巨乳娘を連れ帰った(大正解だった)その翌週に行ったら16、17歳は誰もいなかった。聞けば、学校が休みの間だけ来ていたとか。せっかくのタイミングを逃してしまった・・・・と、悔やんでいたが、今回いました!!!そういえば、今はちょうどテスト終わりの休暇に時期。早速入店する。ポーちゃん、本当に愛らしい娘。なんと13歳。さすがにオフできないらしい。翌日再訪問。今度は巨乳の娘がべったり寄ってくる。この娘、いまどきの娘の風貌。ボーイッシュな髪型。顔もトムっぽい感じ。名前はエンちゃん。若くなかったら、興味はわかないかな・・・もう1人、踊りは派手に踊るが話すとおとなしい娘。この娘も同い年みたいだ。顔はこっちのほうが日本人好みかな・・・(後から聞けば、日本人がリピートでよく連れ出しているらしい)でも、今回は巨乳娘を連れ出すことに。これが大正解!!サービス満点!!一緒にシャワーを浴びてくれて、生フェラから生挿入。中は狭いと感じないが、快感はすぐにMAX!!!いつもの半分位の時間でフィニッシュへ。ああ・・・中に出しちゃった。彼女、そのまま寝ちゃった。ウムムム・・・中に出したままなのに。彼女の巨乳をもてあそんでいるとまた、元気に。すぐに2回戦。彼女、若いが痛がりもせずよく感じてくれる。見かけ通り、今時娘でやりまくってるのかな。今回は満足いくまでたっぷり攻めまくる。また中でフィニッシュ。今回はシャワーを浴びに。なぜか分からないが、彼女、いい!すぐに逝きそうになる。いろんな体位も受け入れアナルも指を入れても痛がらない。1#歳にアナル攻めかぁ・・・^^と思っていたが、自分のほうに元気がない。残念!!とにかくいい!!フィニッシュ後の愛液のべったりついたモノも平気で咥えてくれるし、何回でも応じてくれる。口内もokらしい。結局朝まで5回もやってしまった。よくよく聞けば、2536年生まれだった。彼女曰く、日本人は優しい、大好きだそうです。たぶん期間限定の娘!お早めに!今週末はおとなしい娘にしようかな・・・(2009年11月4日)

Legendさんからの情報:
ソイブッカオ 市場の近くのバービア群中程の店ここのバービア群には以前、18歳で非常にサービスの悪い娘がいたのでしばらく足が向かなかった。今回は、もういいかな・・・と思い訪問。さすがにその店に近づかっなたったがその手前の店に、目立つ2人組。1人はM、もう1人はNちゃん。2人とも超ショートなパンツに上もへそだしルック。Mちゃんは20歳でシーサケート出身、色黒だが、目が大きくかわいい。Nちゃんは21歳でチャンタブリ出身、ショートにソバージュ、胸を強調した服。タイプは目の大きなMちゃん。でも、Nちゃんも積極的で悪くない。初めは2人とも隣に座ってくれたがMちゃんはNちゃんに圧倒されて徐々に離れていく。Nちゃんはキスをしてくれたりして、積極的で客を喜ばすことをよく知っている。時間も1時を過ぎたのでオフ代はいくら?と聞くと300に朝まで1000バーツ。いつ帰るの?と聞くと明日の夕方5時までに帰してくれればいい。と。ここで少し??と思ったがさらに、俺はもう若くないから、サービスがよくないとだめだ、と向けると、サービスはいい。なんでもする。と言うので、連れ出す。連れ出すとき、1枚洋服を羽織ったがとても地味。部屋に戻り、少し話をするとMちゃんはまだパタヤへ来て7日目。初のオフ。(それで、夕方までOKと言ったのか)ちなみにNちゃんは今日が初出勤でいろいろ教えていたとの事。((どっちも超食べごろだったんだ・・・))と思いながらも、Mちゃんの話を聞いているとこの風貌(過激なファッションと客を喜ばせる接触)だが、実は工場で働いていたこと、過激なファッションはママの命令だと言うこと。など、いろいろ話してくれた。羽織った服の地味さは本当の彼女を現していたのかな。部屋で話していると、とてもあどけない部分があって田舎のやんちゃな娘と言う感じ。さて、一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。これは・・・今年一番の快感です。今年はすでに2537年生やカンボジア、ベトナムなど50人くらいの一期一会の中でも総合点でトップ!入り口から奥までずっとが狭いし反応もいい、胸も、スレンダーな体に申し分のない大きさ。少し固めだが触り応えもある。上になってがんがん腰を振ってくるし最後は中で出してしまった・・・さて、ここで普通なら(本当の普通ならゴムをつけてますが・・・)女性はあそこを抑えて、シャワールームに駆け込むのですが彼女は、戻ってこないように軽く手で押さえたまま寝てしまった!!少し驚きながらも疲れて一緒に寝てしまった。そして数時間後、再び交戦。やはり中出し。朝、再交戦。やはり中出し。さすがに3回戦目はシャワールームへ駆け込みました。(あれって、3回戦分中に溜まっているんでしょうか・・・)11時ごろ、部屋に送ってあげ、1000バーツ。大満足でした。Mちゃんももったいないところでしたが・・・聞けば、店には日本人もいっぱい来ているがあまり相手にされないとの事。やはり、日本人は色白が好きなのか??SBの娘のように日本人慣れした色白のお嬢とNちゃん、Mちゃん、どっちが本当のタイなんでしょうか・・・(2009年8月25日)

TOMOさんからの情報:
パタヤ Soiブッカオでバービアネーちゃんに逃げられた。 セカンドロードのKISSからソイを入り右手のビアバー郡の道沿い3件目、PENと言う27歳子持ちが結構可愛いい(色グロ、胸Bカップ)。 8時くらいからタイの酒(SIAM SATO)を飲み、3本飲み乾したらお互いベロベロ状態に。 1500bahtで朝までOKとの事でペイバー代300bahtを払う。 ホテルの前にタイマッサージに行こうとなり近くにの店に行くと、PENはマッサージを受けながら「オエオエ」し始めた。 飲み屋のネーちゃんにゲロを吐かせたのは3回目。 結構優越感にしたれる。 自分は酔いもまわり気持ち良くウトウトしていた。  が、、、途中で静かになったと思ったら店員が 「お客さん。女の子帰りましたよ、。。。。」 「何!!} もちろん店には戻っていなかった。 うかつにも電話番号も聞いていない。。。  今度あったら300baht+慰謝料を奪い取ってやる。(2009年4月1日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
ソイブッカオの銀行のATMが在る横にバービア郡があり、中に入って行くとバービアが20軒程立ち並んでいる。連れと2人で何時もの様に女の子を吟味。何度か飲んだ事が店に、初めて見る顔の子がいる。近くに寄って見て、良く見たが顔も可愛いし、スタイルも問題無し。早速店のカウンターに陣取り、カウンターの中に居たその子を横に呼ぶ。名前はムーちゃん20歳。イーサン出身で2歳になる女の子の母親。母親に子供を預け、パタヤで働き始めて2週間。女の子と遊ぶなら、働き始めて1ヶ月以内がベスト。まだ初心で擦れていない。この子もお店と子達と4000バーツのアパートに5人で住んでいる。パタヤで働いているのに、何故かこの子もファランが嫌い。理由を聞くと「メン(体臭がきつい)」。暫くゲームをしながら、顔や性格をチェック。ゲームをしながら、ペイバーのお誘いをすると笑顔でOK。チェックビンを済ませ、この日も部屋へ拉致。ムーちゃんテレビを見てて、中々シャワーを浴びようとしない。仕方なく1人でシャワーを浴び、テレビが終わるまで待ち、それからブンブン。ムーちゃん顔もスタイルも悪くないが、別れた旦那ともフェラをやった事が無いと、最近この手の子とよく遭遇。普段ならパタヤで働くならフェラは必要不可欠と説得するも、この日は疲れていてフェラなしのブンブン。それでも普通に舌を絡めてキスはするし、挿入後は濡れて、感じているのか喘ぎ声も良い。全体的には75点で合格点。(2009年3月27日)

外道特派員遊人さんからのKhui Thai Barレポート:
BIG-Cの前のソイ3からソイ4に在る、バービア「Khui Thai Bar」の前を通り過ぎようとしたら、見た事が無い日本人顔の子を発見。連れと2人で「Khui Thai Bar」に入りビアシンをそれぞれ注文。連れの横に日本人顔の子が座り、私の横に座った子の顔をマジマジと見ると可愛いい。イーサン出身の27歳。パタヤに来て3ヶ月。友達3人と家賃3000バーツの部屋をシェア。タイの美人顔だ。暫くすると連れが日本人顔の子をペアバーすると言い出し、私も横に着いたターイちゃんをペイバー。そのまま部屋に連れて帰ると、部屋にテレビが無いらしく、タイのテレビ番組が終わってからアブナム(入浴)。もう夜中の2時半。明日のお店の事を考えると早くブンブンを済ませないとシンドイ。一緒にアブナムを済ませベッドへ。スモーク(フェラ)をする様に言うと「嫌」と一言。なんでも別れたタイ人の旦那が浮気をしてからフェラはしていないと言い訳。パタヤのバービアで働くならスモークは必要不可欠と説得。しぶしぶ息子を握り締めたまま、「本当に日本人?」「タイ人?」「?」何を言っているのかが理解出来ない。ヤケクソになり、本当は日本人の父親とコラート出身の母親の間に生まれ、タイの国籍を持っている伝えると何故か納得。顔のタイ人顔でタイ語で喋っているとタイ人に思えたとターイちゃん。ようやくスモークが終わり、乳首に舌を這わせると体をピクピクさせ、声が喘いでいる。ゴムを着けずにそのまま挿入すると怒って、声が止まってしまった。仕方なく、改めてゴムを着用し、再挿入。「オイ、オイ、オイ」から「オーイ、オーイオーイ」といい声で鳴く。何度も逝きセッレオ(終了)。(2009年3月23日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
「シャンパーニュ ア ゴーゴー」へお客さんを案内し、そこの子をペイバーし、その子と三人でソイブッカオの「Club Blu」へ。11時過ぎで約7割の入り。1番奥のカウンター席へ座り、ドリンクを注文。廻りを見渡すも、ダンサーの顔ぶれが随分変わっていて、知り合いの子達が少ない。ガラス窓から外を眺めていたら、知っている女の子がお店の外で食事中。早速その子と処に行き、話しを聞くとごく最近お店の経営者が変わった様子。道理で美人ママさんの姿が見えない筈。店内に戻り、1人でする事も無く座っていると愛想の良さそうなウェートレスのスタッフを発見。此方に呼び、話掛けると、名前はTooちゃん。 此処で働き始めて約1ヶ月。近くにアパートを借り、3人で住んでいるとの事。給料は月に5000バーツ。幾らなんでも安すぎるだろうと思いながら、何時もの癖で「フェーン ミ マイ?(恋人いる?)」と殆ど口癖のお決まりの質問。「メーミ(いない)」と言われれば、「ポム コ メイ ミ(僕もいないよ)」と答え、返事は期待しないで「アウ マイ?(恋人にでもなる?)」とこれも決まり文句。するとTooちゃん恥じらいながら「OK カ」。本気かなと思いながら、電話番号をゲット。チェック ビンし、部屋に帰り、直ぐにSMSで「何時にお店は終わるの?」と送信。返事が来る前に就寝。すると携帯の音がメール受信を知らせ、見ると「今お店が終わった。」と書かれていて、時間を見ると夜中の3時17分。とてもではないが、この時間から迎えに行っていたら、お店もあり、とても体がもたない。ここは寝ていたふりをするしか無いと思い、再び就寝。  (2009年1月26日)

外道特派員遊人さんからのクラブ ブルーレポート:
ソイブッカオの「クラブ ブルー」に久しぶりに行って来ました。8時過ぎで6~7割の入り。40歳位のママさんが挨拶に来て、話しを聞くと正月明けてお店は暇で大変そう。ママさんが席を外して隙に横に着いたNoonちゃんに聞くと、ママさんは雇われママさんで、オーナーの彼女は別にいるそうです。Noonちゃんはまだこの店は1ヶ月で、ウドンタニの出身の21歳。スリムなスタイルとキュートな顔立ちはストライクゾーン。2階は女の子の更衣室と思っていたらやり部屋が有るそうで、早速お誘い。連れが居るからと電話番号をゲットし、お店が終わってから部屋に来るかと尋ねると「カ!」との返事。
その後4~5軒ほどバービアを廻り、1時過ぎに部屋に帰るとNoonちゃんから今から部屋に来たいとの電話。20分後にNoonちゃんが部屋に来ると「ヒューカオ!」(お腹が空いた!)仕方が無いので、知人が日本から持って来た日本のお菓子を上げると「アロイ!アロイ!」と1箱何千円かの高級菓子をパクパク食べ始め、今日のブンブン代より菓子代の方が高いだろうと馬鹿な事が一瞬頭をよぎった。お菓子を食べ終わったNoonちゃんへバイブをみせると興味津々。早速ベッドで初体験。最初はあまり反応が無かったNoonちゃんですが、次第にベッドの上で海老の様に仰け反っていました。Noonちゃんが昇天したのを確認し、生で挿入。何回も「オーイ!オーイ!」と昇天していました。(2009年1月21日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
昨日は、またまたお店のお客さんとバービア廻りをしました。以前ここでも場所のリポートをした「CLUB BLU」に行って来ました。7時頃にはまだ殆ど客は居なかったのですが、9時過ぎに行くと6割の入りでした。窓際で踊っている女の子の数から、女の子の数は20人位かなと思っていましたが、たまたま知り合いの子の友達がここで働いていて、色々教えてくれました。女の子(ダンサー)は約30人。保障給が何と1万バーツ。これだけで月に約90万円。それ以外のスタッフも含めると人件費だけで月100万円を超えています。慌ててビアシンの値段を見ると80バーツ。安い?と思い、その子にブンブンの値段を尋ねると、ショートで1000バーツ~1500バーツ。レオテプージン(女の子次第)だそうです。客は100%ファランで次から次に入って来ました。その子に因るとここはコヨーテバーだそうです。最近この手のお店がパタヤに確実に増えてきています。 (2008年11月27日)

WANさんからのクラブブルー情報:
そろそろ、WSのGOGOにも飽きてきたため、ホテル(アレカロッジ)の目の前のCLUB BLU (クラブ ブルー)へ寄ってみた。写真は撮らなかったが、「裏タイへ天使を求めて」http://bkknight.blog102.fc2.com/blog-entry-96.html#moreにシャンペーンアゴーゴーとともに画像が添付されているので、雰囲気だけでも覗いてみては如何か。何故かBLUEのEが無いので、これだとクラブブルである。ところで、クラブブルーはソイブッカオ沿いとソイダイアナインから20M入ったところと2店舗ある。WANが入ったのはソダイアナインに近い方。通り沿いの壁面が全てガラス張り(中は全てブルー一色)のため、コヨーテが踊っているのを只で外から眺めることができるが、逆に中の客はダンサーのケツばかり眺めることになる。ファランが多く、洒落たクラブの雰囲気だが、コヨーテはまあまあといったところか。WANの評価では、ダンサー程度で、コヨーテと呼べるレベルでは無いような気がしたが、多分毎日通えば、ハイレベルの姫も居そうな気もする。コラー攻撃が無く、ハッピーアワーでは、1杯フリー(ただし、ドラフトビールとシンハー、ハイネケンのみ)なので、結構安上がりで長く遊べる点が良い。一人で飲んでいたら、突然Iさんという20代の若者に声をかけられた。いつも一人で退屈していたので、情報交換をしながら、この後WSの馴染みの店に行って好みの姫を捕まえようと意気投合した。まだ7時代と時間が早かったので2人で話し込んでいる内に、小柄な色白の女の子が擦り寄ってきたのでケツと胸を揉んだのだが、全く嫌な顔ひとつせず、スタンディングポーズでずっとケツを膝に擦り付けてくる(注:この店の椅子はスツールのみなのでほとんど必然的にこういうはべらせ方になる)が、ドリンク等おねだりが無いので、気前良く一杯奢った。この娘は気に入ったので、結局翌日も会いに行った(ただし、ペイバーは無し)。(2008年10月17日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
お世話になります遊人です。お店が暇になったので、ソイブッカオのクラブブルーまで行って来ましたので、ご報告します。場所はパタヤクラングからソイブッカオに入り30m位の右角に有ります。この店は何度か見た事が有りました。結構大きな店で洒落た感じのお店です。ジャンルは新しいタイプのバービアだと思います。窓際にダンサーが7~8人踊っていました。お尻を向けていた子もいましたが、窓を向いて踊っている子もいました。お店も結構早い時間から8割の入りでした。螺旋階段が有り、2階もあるみたいです。前面ガラス張りなので直ぐに分かると思います。店名はやはり「CLUB BLU」になっていました。(2008年10月20日)

グー☆ーズさんからの情報:
11月初めの連休にて修行。夕方選んだ姫をジップ、ジップの連発で放流したので、バイクでソイ ブッカオ流す。なんか手を振って叫んでいる奴みると以前ソイ6でゴチしたことのある姫。これなら逝けるだろうと2ケツしてお持ち帰り。オムはマァマァ。でもファランで鍛えられているはずが、こちらもジップ、ジップの連発。シーツ見ると紅葉しているので500B渡してまたも放流。どうも初日はエンストばかりだ。明日に期待して消灯。(2007年11月28日)
0-pataya-ss1316.jpg

グー☆ーズさんからの情報:
11月前半の連休で修行。まずは眼のあったイーシップにアプローチ。カンクーン1000Bで話をまとめバイクのケツに乗せてお持ち帰り。オムはマァマァ。KYたっぷりつけるも、慣れてないらしくジップ、ジップと泣いて途中下車。500Bでお引き取り願った。(2007年11月22日)
0-pataya-ss1314.jpg

グー☆ーズさんからの情報;
なんとなく喉が渇いたので、ファミマに入ってみた。日本では見たこともない『もぐもぐライチジュース』と言うのが目に入った。手に取ってしばし眺めていたら、隣の子と眼があった。アロイ マイと声をかけてみたら、アロイと言うのですかさず一本渡し、レジに行き、一緒に会計をすませる。ロンレーム ティナイ?と聞かれたのでカァイ、ソイ ダイアナイン。パイ ドゥアイ ナ♪とバイクのケツに乗せてお持ち帰り。朝飯食って1000B渡してバイビ~。この子でソイ ブッカオにはまりまいた(2007年9月1日)
0-pataya-s1262.jpg

グー☆ーズさんからの情報:
ちかごろはまっているのが、ソイ ブッカオのバービア。さがせば掃き溜めに鶴がいるんだな~、これが♪。もちろんカンクン1000でダ~イと抱きついてきます。すてがたしソイ ブッカオ♪奥道師匠直伝のNNOならずNN街道まっしぐらで~す(2007年8月30日
0-pataya-s1258.jpg

グー☆ーズさんからの情報:
ソイ7,8にも飽きてきたので近頃はソイ ブッカオのバービア専門になってしまいまいた。探せばいるんですね~、これが♪PB200でカンクン1000。いい仕事するんだ、これが♪(2007年8月30日)

ロウソクゥさんからの情報:
元旦前後のパタヤは、長期滞在ファランがいい姫をホールドしていた。1週間しか居られないコン イープンでは全く太刀打ちできない。今までお相手した事のあるバービアの娘を見つけ出し声をかけるも、3人ともメダイと素気無く手を振る。ア~、2度と来るもんかと思ったのも、1ヶ月を過ぎると懐かしくなり懲りずに来てしまった。う~ん、カウントダウンの喧騒を見た後ではなんとも寂しい。馴染みの娘がおいで、おいでと手を振るも、悔しいのでにっこり笑って通り過ぎる。ソイ ブッカォで好みを見つけたので早速タウライと交渉開始。800Bマイカンクンなら受けるとの事なので汗を流す。しまった、下手打ってしまった。パタヤ到着したばかりなので500Bより細かいのがない。1000B札でPlease give me changeとお願いするもニッコリYされ帰ってしまった。ショートで1000Bも出したのでは2時間もバスに揺られて来た意味がない。落ち込んでいてもしょうがないので今夜の枕を見つけ出しに行こう。(03/12/2006 )
0-pataya-s1148.jpg

ノータルンさんからの情報:
セントラルロードから入って大きなカーブを周った先にアーケード付のバービヤ群がある。テキトーにひやかして歩いていると真ん中の奥まった所で小柄、色白のロリタイプが目に止まった。ゲームをしながらお話をすると日本語全くダメ、英語ニットノイ(ハロー・ウエルカムと他少々)とのことであるがタイ語も今一良く通じない。出身地の話になったので冗談のつもりでラオだろうと言うと突然顔つきが変わった。どうやらビンゴらしい。しかしたまには変わったのもいいかと思い持ち帰った。部屋に入るとパスポートを見せてくれた。何回かタイに出稼ぎに来ているようだ。ビザが簡単にとれるのだろうかと思ったが酔っていたし面倒臭いことは考えぬことにした。当方がバツイチと知るとyouと結婚したい!日本に行きたい!と強烈に迫ってきた。このままイキオイに乗れば濃厚な××ができたかもしれませんが、外道になりきれない私はビール飲みながらテキトーにはぐらかすのみでした。彼女はそれでも攻めてきましたが、やがて諦めたらしくおとなしくなってしまいました。何か、しらっとした雰囲気でアッサリと1回こなすと帰ると言うのでロングの約束だったのですが500B渡して帰しました。まだまだ修行が足りないなぁ。(2005年4月21日 )
0-pataya-s1149.jpg

P.K.DICKさんからの情報:
10.15 アン 19歳 ケイちゃんと同じバーにて。ケイちゃんと明日もねと約束してたのできたのですが、一足先に持ってかれてました。そこで、お持ち帰りしたのがアンちゃん。実は昨日も気になってて先にお持ち帰りされ、この日もアラブ人にしっかりキープされてたのですが、盛んに目で合図を送ったらきてくれました。ショート1000b。Dキス、生尺OK.SEXに積極的でほんとに19歳かよってほどでした。いい子ですよ。(2003年11月3日 )

P.K.DICKさんからの情報:
10.11 ソイ 22歳 SABAIDEEの左のバービア群にて。ショート500b。インド系の美顔に一目ぼれ。かわいかったので、サービス内容確認しなかったので、キス、フェラNGでした。(2003年10月27日 )

ナックルア バービア群

その他のバービア群に比べるとマイナー。足がないと行くのが面倒。たまにカワイイ子が居る。

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
ナクルアのバービアを2軒回ってみる。どこのバービア郡でもそうだが道路沿いにあるお店はそれなりに客がいる。奥へ行けば行くほど客は減る。いい女が見えれば奥へ行こうと思うのだがどこもどんぐりの背比べ。周りを気にせずゆっくりと飲みたい時やお店を一人占めしたいなら奥の店の方がいい。たまには当りもいるみたいだし。(2011年6月9日)

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
ロターリーから北上して3つ目くらいのバービア群で異様な雰囲気を感じた。道路に出て呼び込みしてるのは明らかに女だが店の方を見るとLBがわんさか。こんだけいると変に楽しめそうなので呼び込みしてた娘の店にそのまま入店するとすぐさまLB達が寄ってくる。間違い起こしそうってレベルの奴なんていやしない。怖いものみたさも兼ねて入っただけに会話もそんなに進むわきゃない。トイレに行くと他の店のLBが自分の店に来いとかなりしつこく誘われる。中にはえらいべっぴんに化けてるのもいたなぁ。呼び込みの娘に連れられて入って来たはいいがLBの店と知らずに慌ててたファランを見かけた。そんなのが見れただけよかったってもんだ。そんなに長居はせずに店を出た。(2010年6月8日)

LEGENDさんからの情報:
パタヤの報告です。今回もナックルアへ。ナックルアにある真ん中のバービア群。ラッキー?ハッピー??コーナーバーという店。前回、バービア群の前の公衆電話の前で携帯で長電話していたことを女の子たちが覚えていたようで全員で呼び込みを受け、席に着く。AEちゃん20歳。この女性人の中ではかわいい。155cmと小柄だし、色も白いほうかな。ちょっとおなかのあたりが太めだけど。まずはコインゲームを始める。ほかの女の子もとてもフレンドリーです。ある娘から「どうして日本人はみんなAEを選ぶのか?」と質問。L「顔立ちや体格からして日本人好みだから。」
 「若いし眼も大きいし・・・」娘「私も眼が大きいよ。どうしてだめなんだ?」L「・・・(苦笑)」よく見れば18歳、20歳も何人かいる。色白い娘もいるし高校生みたいな感じのもいる。でも、総合点ではAEに勝てない。そこでL「髪型や化粧を変えてみたら?」などなど話が盛り上がる。そのうちゲームもいろいろ変わり、娘も4人にまで増える。その中の1人Oilちゃん。18歳。どこにでもいるようなタイの(田舎の)女子校生のような娘。とても陽気な彼女がしきりに「日本人はかわいい!でも誰も私に興味を持ってくれない」「日本人に連れて行ってもらいたい」を連発。一方、AEちゃんは何度も日本人につれられている話ばかり。そうなると、おのずと方向は変わっていきますね・・・OilちゃんにL「おれはSADISTだ!アブノーマルだ!」とけん制してみたがO「それでも良いから連れて行って!」L「俺は金が無い」O「無くても良いから一緒に行きたい!」O「誰でもいいから日本人に連れて行ってもらいたい!!!」おいおい、誰でもいいのか?!この言葉で少し迷ってしまったが初の日本人になってやろうということで連れ出すことに。17歳で初体験。彼に新しい女ができ別れて、パタヤに来た。ファランには5、6回連れられているようだが日本人は無い。フェラは驚くほどうまい。思わず口の中へ・・・というくらいのうまさ。聞けば口内の経験もあるとか。あっちのほうは・・・生で入れたら驚いていたが始まってしまえば何の抵抗も無い。最後は中で・・・「薬飲まなきゃ!!!」と騒いでいたが結局3回とも中。満足してくれたらしい。その後、「WEBサイトで君の宣伝をしてやろうか?」と聞いたが、「いらない」という。L「さっきはあれだけ誰でもいいからと言っていたじゃないか?」O「とにかく、宣伝はいい」(結局書いているけど。。。)電話番号を教えろというので教えて1000バーツで帰す。なんと、翌日から「キットゥン」の電話攻撃。しかもその2日後にはバーを辞めちゃった。パタヤの日本食レストランYAYOIで働くとか言っていた。160cmのちょっと太めなショートカットの娘です。ごくごく普通なタイの娘に興味があればぜひ!(2009年3月19日)

legendさんからの情報:
毎度おなじみのパタヤへの散歩。今回はマッサージを受け(2時間300バーツ)ここのお姉さんから誘いを受けたので12時に会うことにし、バービアへ。ナックルア地区に足を向ける。店名は・・・いつも気にしていないので今回もも不明。ナックルア通りのロータリーから3つ目のバービア群。トイレのそばです。レベルはかなり低い。見回していても足が止まる店はない。1軒、昔連れて帰った娘がいた店の前で声をかけられる。当時の娘は見えない。あることを思い出した。
当時、この娘は「私以外の女があなたに興味を持っていたのよ。」
「名前は・・・。」・・・肝心なところを忘れてしまっていた。記憶に残っているのは19歳で名前はスッだかネッだか短い名前ということのみ。
薄い記憶で、なじみもいない。見つかるはずもないのでどうしようかと悩んでいたがマッサージのお姉さんとの待ち時間もあったのでここで飲むことにした。背の低い、ぽっちゃり系の娘がゲームの相手をしてくれる。顔を体もタイプではないがそう悪いわけでもない。時折、連れてってと頼まれるがのらりくらりとかわす。1時間くらいゲームをした後、名前を聞くとユッという。年は19歳。あ!こいつだ!!と思ったが再会したという実感はお互いにない。そのうちに隣の席にファランが。彼は一所懸命23歳の娘に「ノーコンドームでやらせてくれ!」「何でだめなんだ?」「この前のレディボーイはOKだった」などと大声で話している。結局決裂。
その後ももう1人同じような会話のファラン。ノーコンドームはだめなんだ・・・と思い、「連れて行ってもいいけど、俺はノーコンドームじゃないとだめなんだよね。」「だから、残念だけど連れて帰れない」すると「ノーコンドームOK」との回答。連れて帰ることに。サービス、ほか内容は特筆すべき点なし。ショートで2回中出しして700バーツで帰しちゃいました。ちなみに、この店には21歳でかわいい娘がいたんです。でも、日本人には興味がないとかで・・・残念です。(2008年12月24日)

LEGENDさんからの情報:
昨日は王妃の葬式関連でどこも静かだしどこも薄暗い。今回は一転してある程度の経験のある年齢をターゲットにしてみる。理由は簡単。若い娘との比較!最近は若い娘が多かったので単に比較してみたかったのだ。面倒なことに明日は土曜日だと言うのに仕事がある。今回は行きつけのバービア群のトイレ近くで割とかわいい娘が集まっていた気がした店へ足を運ぶ。しかし、休みだった・・・仕方がないので行きつけのお店にばれない範囲でうろうろ。そこに色黒で小柄な落ち着いた娘?を発見。若い娘と一緒に呼び込まれる。どっちでもいいなぁ・・・と思いながら席に付く。ビールを頼むと色黒小柄娘が準備してくれる。その間に若い娘は・・・興味を示してくれるが寄って来ない。どっちでもいいやと思っていたので色黒娘と話を始める事に。名前はNAT。25歳。う~ん・・・このごろNUN、NID×2人、NAMWAN・・・イニシャルNばかりだ。しかし、結果はすべてGOODなので今回もいいかな??などと期待しながらゲームを始める。ゲームは・・・弱い。NATまだ勤めて日が浅いな、と思い聞いてみると2ヶ月との事。ビールを1本頼んで小1時間。帰るとだけ言ってチェックで1000バーツ出すと周りはそわそわ。??一緒に行くの?と聞かれたので君次第と答えてみた。結局ペイバー。そのとき、若い娘が一緒に行きたい!と言ってきたが、笑顔でお断りした。あまり話もしないままでOFFしたが部屋に戻るといろいろ話をしてくれた。実は31歳!
でも、がっかりしなかった。なぜかあごのラインのきれいさに惹かれていたのと目標自体が若い娘との比較だったからかな。アユタヤの工場を辞めてから友達と一緒にパタヤに来たことや元彼の話やお客のファランの話などなど・・・シャワーに行くとき、’ゴムはあるか?と聞いてくる。あるよ、見せると安心した様子。では、そろそろ・・・さすがにある程度の年齢になるとよく感じてくれます。そのうち、こっちも興奮してきて挿入・・・すると喘ぎながら、コンドーム・・・と・・・しかし、もう遅いですね。そのまま挿入。そのうち自分から上になり感じまくってくれる。さすがに中はかわいそうに思えたので外で放出。シャワーの後、どうしてコンドームしなかった!と言われたが、怒っている様子はない。ごめんね、と言いつつすぐ2回戦。結局朝まで3回、すべて生。しかも3回目は中に出してしまった。帰り際、私は今まで生の要求に答えた事がない要求されたときは帰っていた、と言うのでどうして今日は帰らなかったの?と聞いたが答えてくれなかった。別れ際に初めていくら払えばいいの?と聞くと1000バーツと。朝まで3回、生で1000バーツ。気持ちの良いで朝を迎えることができました。(2008年11月21日)

Regendさんからの情報:
前から、ゲームの遊び相手をしてくれているジュブちゃんに会いに。25歳で、特にかわいくもないが、笑顔がいい。今まで数度遊び相手をしてもらっていたが連れ出したことはない。今日は連れ出そうかな・・・と思って、ゲームを始める。そのうち、ちょっとトイレへ・・・戻ってくると、隣りのファランとゲームを始めている。最初は気にしていなかったが、気がつけばOFFされていた・・・やられた・・・すぐに店を離れ、ソイ3周辺へ。(2008年8月22日)

shingさんからの情報:
10月17日ナックルアロードのバービァを探索していたら、2人が踊っていた店があり近づいてよく見たら10代のピチピチ若アユで、しかもキスでお出迎え。ビールも飲まずにベイバー代200B出して即持ち帰り。生ジャクを所望したら「そんなことできないー」との初々しさに感激して本日3度目の放出となってしまった。感触も過去最高につきバンコクへ連れて行きたかったが、あまりのミスマッチカップルなので泣く泣く諦めた。ここはスレて無い可愛い日子が何人か居たが、これから来る人はべイバー200B1日1,000Bだけのパタヤ価格支払いに留めおくよう切に祈るばかりだ。(2003年11月13日 )

KENさんからの情報:
今回は北パタヤのロータリーから200mほど北上したHappyというMPの手前のオープンバーで見つけた、ノイちゃん24歳、チェンマイ出身で色白(写真添付)、パタヤに来て数日とか。英語はもちろん、日本語も少し出来て、なにより性格が優しいでした。ファランは嫌いと言っていたので、これを見た皆さん、訪ねてやってください。KENに紹介されたとか言えば、きっと歓待してくれるでしょう。(2003年11月6日 )

ソイ2/3/4 バービア群

此処も長期滞在者多し、セカンドロード沿いの、Big-Cの真ん前。安心して飲める。生バンドが入っているところが多い。ミッキーバーにはカワイイ子が多いが、中国人御用達なのでいつも混んでいる。

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
次いでsoi3のバービアへ行ってみた。3月に遊んだPちゃんはさすがに居なかった。ど真ん中くらいの奥の店に入ったが特筆するような娘はおらず。(2011年6月10日)

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
2ndロード沿いでソイ4と5の間にあるバービアの並びに入った。すぐさまある娘が目についた。目鼻立ちがめちゃクッキリとして色黒だが細くて色気を持ち合わせてる。話を聞くとソイブッカオのGoGoで働いてたらしいのだ。なかなか明るくていい感じだぞ。SBやSGのような色白の娘じゃなきゃダメって奴なら無理だろうが…。愛想もよかったのでそういう拘りがないなら誰か遊んでやっておくれ。(2010年9月13日)

しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
soi2を2ndロードから入って数件目のところにいい感じを発見。左側にある2件目のGoGo?の前らへん。なんとなく山口紗弥加っぽい感じがしたがちゃんと見ると思いっきりタイ人にした感じだなw以前はバンコクで働いてたが揉めたらしくてこっちに来たらしい。シンガポールに行って稼ぎたいとか言ってた。何の仕事かなんて聞きはしなかったがおそらくゲイランだと思われる。そんなに稼げないぞと言ってやったがお金を貰う理屈を理解出来てないので不思議がってた。他にもいろいろ話してていい感じだったのでキープしてバイバイ。(2010年5月31日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
お客さんと夜のパタヤを徘徊していると携帯が鳴り、久しぶりにソイ3のクンちゃんから電話。最近あまり会ってなかったので、今日遊びに行きたいのでお店まで来て欲しいと甘えた声で「キットゥン(愛している)」。連れのお客さんはまだ今夜の姫が決まっていない。実はついさっき、連れが同じお店の子を連れ出し、同じ席に着かせピリピリした雰囲気に耐え切れず、そのお店を出たばかり。事情を話し、クンちゃんのお店まで震えながらバイクで。お店に着くとクンちゃんはファラン3人組に接客中。接客しながら何度もこちらを振り向くのでファランと喧嘩にならないかと心配。ファランが帰ると「マオ(酔っ払った)」と一言。元々あまりお酒は強くないのに、この日はファランとゲームして負け、ウォッカを3杯飲みかなりきつそう。何処に遊びに行きたいかと尋ねるとディスコ。「Differ」は高いからとウォーキングストリートの「ルシファー」へ。連れは近くのバービアで今夜の姫を調達してくると出かけ、30分もしない内に調達。この子が可愛い。実はこの連れと好みが略一致。細身のスレンダーなタイプ。この4人で「ルシファー」に行くと、店内は12時の時点でファランとその連れのタイ人女性で満席状態。クンちゃんは既に酔っ払っているので、人目も気にせずディープキス。連れの姫が大人しそうな子だと思っていたら、黒人バンドの曲に合わせ、体をくねらせ踊りまくっている。この日はクンちゃんが眠そうなので早めの帰宅。(2009年1月29日)

外道特派員遊人さんからのソイ3からソイ6の間に在る、一段階段を上がったバービアレポート:
昨日もお店のお客さんとバービア廻り。この日はBIG-C前のバービア郡で、ソイ3からソイ6の間に在る、一段階段を上がったバービアを探索。その中にカウンターに可愛い子を発見。席に着くとまだ若い子二人が接客。話しをすると、二人ともパタヤに来てまだ3ヶ月。何故か二人共ファランは嫌いとの事。因みにペイバーはお店でビールなどを注文した場合は300バーツ。オーダーしなかった場合は400バーツ。少し驚いたのは、ブンブンはショートで1500バーツ。オールナイトで2000バーツ。二人共年齢は18歳。値段を聞いただけでオフする気は無し。直ぐ隣に、女二人連れがカウンターの横で飲んでいて話し掛けると、暫くするとカクテルを奢ってくれとの事。顔と先ず相談して欲しい。するとキーニオ(ケチ)と戯言。無視していると違う女が話し掛けて来ました。うん?可愛い!日本人好みの顔立ち。明らかにストライクゾーン。話しも面白く、盛り上がった所で、これまで「スーパーべビィ」で働いていたと聞き、偏見と独断でオフを断念。「スーパーガール」や「スーパーべビィ」と聞いただけで「ぼったくり」「まぐろ」などの言葉が頭を過ぎり、この日もお持ち帰り無し。勉強の為「スーパーガール」と「スーパーべビィ」に今度行って来ます。(2008年12月1日)

遊人さんからのソイ3のバービア情報:
11月12日はタイではローイクラトンでした。. 「 ローイ」はタイ語で「流す」という意味で、 「クラトン」は「バナナの葉で作った入れ物」ですが、実際は蓮の花の形をした灯篭を川や海に流します。ソイ3のバービアで働くクンちゃんから電話が有り、この日ローイクラトンを是非見たいとの事。クンちゃんはバンコク出身の18歳。これまでローイクラトンはバンコク以外では見た事が無く、パタヤの海を見たいらしい。9時過ぎにお店から連れ出し、そのままビーチロードを南へ直進。物凄い渋滞で、普段は10分位で着く処が30分掛かり、それでも流石に来た甲斐が有り、綺麗な風景でした。クンちゃんとも恋人の様なとても良い雰囲気で過ごせました。この日は、タイの民族衣装を来た女性達が、バービアやお店の前で踊っていました。海岸沿いには屋台が沢山出て、立ちんぼの女の子達の営業妨害をしていました。この日はお店の方針でクンちゃんをまたお店まで送りましたが、携帯番号も聞いたのでこれからは直接呼び出す事にします。またクンちゃんと進展が有ったらご報告します。遊人(2008年11月21日)

遊人さんからのソイ3のバービア情報:
最近お店の件でばたばたしていて、遊びに行けずストレスが溜まっていました。
と言う訳で、昨日はお店は女の子に任せて、夜のパタヤへ出陣。実はBIGC前のソイ3のバービアに、18歳の可愛い子を発見したので、今日こそはその子狙いでバイクを走らせました。7時位にお店の前まで行くと居ました。名前はクン。バンコク出身。
パタヤはまだ4ヶ月の滞在。時間が勿体無いのと、最近アルコールを飲むと元気が無いので、そのまま連れ出しました。近くの連れ込みホテル(120B)で1発。久しぶりの三塁打でした。好みがスレンダーで小柄がタイプですが、この子は身長が164センチ有り、タイ人にしては背が高い方ですが、体重42キロとすらっとした体型で大満足でした。暫くはこの子と遊ぼうと思っていますので、この子に飽きた頃またリポートします。(2008年11月20日)

regend さんからの情報:
その後、ソイ2あたりをうろうろ。前回、断られた18歳が手招きするので着席。前回同様かわいいが数ヶ月でずいぶんすれてしまったな・・・それでも連れ出したい!!しかし!メイちゃんでフィニッシュ済みなので今晩はもう体力も時間もない・・・泣く泣く退散。次回のリベンジを誓う。(2008年11月5日)

REGENDさんからの情報:
バービアの25歳。これは最悪だった。割と大人しかったんだけど帰り際に、いっしょに行きたいと言い出す。ペイバー300バーツでなんでもありでいい。朝までいっしょ。そういう約束だったので連れ出すことに。しかし、さっきの置屋のすぐ後という事もあり初戦は中折れ・・・するとすぐに、友達に鍵を預け忘れたと言い出す。はいはい、これは最悪パターンの入り口。それでも、はじめは店まで連れて行った後に戻ってくれば良いやなどどと思い、服を着ているなぜ服を着るの?と言われ、ハイ、最悪パターン決定!と言う感じ。どうやって行くんだ?と、聞くと、じゃあ連れて行ってとなり店に戻る。到着してすぐにお金をくれと言い出す。おいおい、約束が違うだろ!と言うと、中折れは私のせいじゃない!!と言い出す。それはそうだが、朝までいっしょという約束も守れずに帰るというのはえびは入っていないし、辛くもないトムヤムクンに金を払うようなものだとと言って、抵抗。すったもんだあったのですが、勝利!ちょっと、かわいそうな気もしましたが始めから日本人をなめていた感があったのできつめにお仕置き。(2008年10月20日)

Regendさんからの情報:
いました!19歳、あどけさが残る顔、かわいい。しばらくゲームをし、連れ出しは?と聞くと300バーツ。君には?と聞くと、「Up to you」これはラッキーと思いきや、彼女はすぐにそわそわしだし友達数人と耳打ちの会議を始める。そして、「・・・私はキャッシャーだから連れ出せない。」・・・・・・すぐに退店。(2008年8月25日)

ローリー&ポンポコさんからの情報:
一人だけいいのがいた ポンポコ拉致 ローリーにはカマをあてがう 友達がいなし ポンポコひどい(2008年3月12日)

gc8_sti4さんからの情報:
一昨年(2006年12月)はすぐ下のYASSANの投稿にあります『JOY BAR』に4泊中3日も飲みに行ってました。お店は乗りのいい子が多くバービアには珍しいにーちゃんもおり楽しく飲みながら遊ぶことが出来るお店でした。バービアでは珍しいポールダンス?もなかなかおつなもんです。そこでは姉妹で働きに来ていたうぶだった妹の方と4泊のうち3泊も過ごしてしまいました。。。そして翌年(2007年12月)に訪れた時が偶然その子の誕生日だったのでお店をのぞいてみることに。お店を訪れ辺りを見回してもその子がおらずお店の女の子に「○○ちゃん居る?」とたずねると「姉妹で辞めて田舎に帰ったよ」とのこと…まぁ、帰ったならいっかってことでその日はWSへGO!この訪泰では女の子を訪ねたこともありJOY BARでは遊びませんでした。その翌年?翌月?(2008年1月)にまたパタヤへ。ビアバーで楽しく会話やゲームをしながら飲みたかったのでJOY BARへ。しかしJOY BARの看板のライトが消えて閉まっているようだった。翌日再度訪ねてもライトは消えて閉まったまま。他のお店の子に「JOY BARはずっと閉店しているが潰れたのか?」と聞くと「ここのバービア群はそのうち全部閉店するよ」とのこと。俺は???と思い「どうして?」って聞くと「ここは取り潰されてホテルが建てられるんだよ」って。確かに一昨年訪れた時にJOY BARの裏側はなんか工事というかなんかそんな感じのまま放ったらかし状態だったのを覚えてる。それはいいとしてJOY BARを含め、移転したお店があるらしい。同じ感じのままの形態で他の場所で開店しているのではあれば楽しいお店なのでまた行ってみたく。どなたかJOY BARがどこに移転してるか等の情報投稿をよろしくお願いします。 (2008年3月9日)

43才自営親父さんからの情報:
パタヤの翌日。早めにタニア崩れを返し体力の回復をはかるべく十分な睡眠をとり朝飯もしっかり食べる。軽くプールで泳ぎ日本から持参した本を読む。読めない!メガネを忘れた。日本に。そんな事もあり前日ランチの約束をした釜のエミの店にいく。それからエミの車でレストランに到着。タイ料理の店でグーでした支払いはおごってもらいました。いいのかな!こんなに甘えて。それから貴男の部屋に行ってもいいと聞かれ!ここははっきりとノーと答えました。ただ電話番号の交換はしましたがこれが帰国してからの災難の始まりでした。その後4時オープンのソイ13のジュピターに行くが閉鎖。ゴーゴーボーイになってました。そのゴーゴーボーイ前の呼び込みのねーちゃんらがジュピターと合併したと言われ入店。日本語堪能なさゆりママ?オレにはハゲたオッサンにしか見えないが女の子は並。ただ1人だけ27番のナナちゃん完璧。パタヤ滞在中の一番の女でしたがペイパーせず。理由ですか?今夜もソイ6で攻めたいからです。その後に何件か見るが頭蓋骨にひびが入りそうなブス、猿ばかりで退散。ソイ6に戻るつもりが行きすぎてしまいソイ5を少し行きすぎて下車。目の前のバービアにいた!いた!ストライク!年齢18才オーちゃん。スタイル◎ペイパー200バーツ。オールナイト千バーツでお持ち帰りしました。色白でで元気な子。一緒にシャワーを浴び体全体を洗ってくれました。ベッドの上では体全体のリップサービス、フェラされる前にがまん汁が出てきてしまいました。その後ゴム装着して突入。よかった。それから30分もたたないのにフェラをしてくる気持ちいいが無理。ここで一言。投稿Nameは43才自営親父になってるがあれから四年過ぎて47才になります。二回は求めるな!もう一度いう二回は求めるな。つづく。(2007年5月29日)

satoさんからの情報:
久しぶりに二週間程パタヤへ行ってきました。ほとんどの日数はお金が掛からないのでお気にの人妻といました。しかし写真の女、(バービアのママを姉と慕っているママの地元の友達で、学校が休みのためたまたま手伝いに来ていた女子大生三人組みの一人、学生証確認)見つけて友人がその友達を言い値で行ったため、申し訳ないんですが初めて相場の倍の値段で応じました。まあ細い体に出るとこは出ているスタイルの誘惑に負けたのは事実ですが。しかし素人に近いとはいえ、当たり前に高い値段をふっかてきたために、気になり調べてみました。パタヤバービア、ペイバー代200がほとんどですが、隣同士の店でさえ300と200だったり、中には250の店も在りました。セカンドストリートのBIGC辺りは昔から高く言ってくるのはわかってましたけど、なんとかなってたのに。この調子でいくと近い内相場アップになるでしょう。クルンテープが変わり、立ちんぼかタニアが魅力的になってしまったいま、地方へ行くのか、素人をナンパするのか、長期で行かないと楽しめない国になりつつあると思い、初めて投稿しました。パタヤ好きの皆さんの情報楽しみにしてます。(04/03/2006 )
0-pataya-s1155.jpg

YASSANさんからの情報:
ノースパタヤのBIG・Cの前Soi1の角に、オープンバーなのに姫達が踊っているユニークな店がありますよ。JOY BARと言う名前で、10軒ほどの店のなかでここだけはいつも賑わっている。店の中央とサイドにお立ち台があり、そろいのコスチュームで激しく腰をふっている。もちろんオープンなのでカワイイおヘソしか見えないが、興じてくると7~8名の姫達が嬌声をあげながら踊る。ビールはB70だが姫に奢るとB100になるが、余りしつこくには勧めない。小さい店ながら姫は15名ほどおり、タイ人のほかにラオス人も混ざっているようだ。客はほとんど白人であるが、我々日本人が店にすわっても適当に、ゲームなどで遊んでくれる。店一番の売れっ子はNUIだが、いやな客だとNOと断るそうだ。店No1の踊り手はNAIで、踊るとなんともセクシーである。まるで子供のように幼くみえるのがBEEで、年を聞くと20才と答えたが本当かどうかわからない。店のママは店の名前であるJOYで、なかなかの美人であり、常連の私には店に顔を出すとやさしく抱き寄せ、キスをしてくれる。肝心の姫達のオフ料金だが、他の店と同じで店にB300、ショートB1,000、ロングB1,500と普通である。サービスは選んでからのお楽しみにしましょう。(01/11/2006 )
0-pataya-s1112.jpg

KABAさんからの情報:
お盆休みをまったりしようと今年5回目の訪タイ。3月からはパタヤだけでBKKの探索はすっかりなおざりになってしまった。ホテルに着いたのが夜7時だったので目の前のバービアから探索開始。小池玲子似の姫とPB400、ショート1500(う~んなんでソイ2の相場はこんなにぺーンなのか)で話がまとまりブンブン開始。なんとバービアの姫なのにキス、タッチ、オム全てメダ~イ。へっ…??。つばき脂もKYクリームもメダーイ。なんか最悪の予感。初日がこれでは幸先が悪い。味気ないブンブンしていると涙を流してジップ、ジップと連発しSTOPと言う。だからクリームつけようと言ったじゃないか。ファランは5分以内で終わるのになんで行かないんだと怒り出す。もう帰るから1500よこせと言う。遅漏の私としては返す言葉がない。初心者の頃ならば言うとおりに払ったが外道目指すものとしては500をとるか最後までするかとup to youの選択提示。すごい眼で睨みつけ500をふんだくりもうイープンとはしないと捨て台詞。ア~、この先1週間がとてつもなく感じられた瞬間。江戸の敵を長崎でとろうとWSに行くソンテンに飛び乗った。(2005年09月01日 )
0-pataya-s1110.jpg

凍傷男さんからの情報:
ビーちゃん 深津絵里似ここは三国人が金を撒く為一部の淫売は超強気!パタヤで2000だとコンニャロー! 可愛いのでしかたなく1500で妥協 普段は1000しかやりませんいい娘なのですが生フェラ中指輪の着いた手コキで玉袋を負傷!痛がりながらもアオカン2回戦突きまくり、カーカー言わせました。 淫売の指輪は凶器ですな。 (2005年8月5日 )
0-pataya-s1108.jpg

ターオさんからの情報: 
この辺りのバービア群はスヌーカー台を多く常設している。だいたい1ゲーム20Bのようで、10Bコインを2枚入れると球が出てくるようになっているようだ。ゲームはタイのこの手の店ではどこでもそうだが、いわゆる日本で言うエイトボールだ。バービアの子が相手をしてくれるが、ウデの方はイマイチ。練習しているわけではなく、女の子も(自分で)やるには20Bかかるらしい。ま、自動台みたいなもんだから当たり前か。別にコインを持っていなくても、伝票に付けてくれる。あとは、例の立体4目並べや単純なサイコロゲームが標準装備されている。あとは、生バンドによるカラオケもある店があった。白人おじじがぬかみそ腐るサティスファクションを気持良さそうに歌っていた。あと、ナゼかAC/DC披露するバンドが多いんですよね???なんででしょ?
 入ってみたのは2軒。1軒は名前は忘れたが、ビッグC前のアリエルのいるバーだ。そこで、しばらく腰を落ち着けて飲むが、ババーばっかりだ。一人まともそうなのがいたので話していると、ルーイから来たとのこと。しかも、もう一人のウエイトレスの子とラオ語で話している。他の子からイヤがらせのようなことをされているのを見るに、おそらくコンラオのようだ。話もあまり盛り上がらなかったので、しばらくして店をでる。
 もう一軒はクラスルーム2000の向かいのバービア。しかし話も弾まず、ビリヤード。日本語が話せるママさんが相手してくれる。すぐにお誘いがあるが、確かに美人だがババーを持ち帰ったところでしょうがない。ので断ると、話上手なオバちゃんが相手してくれる。いい子がいたら私に言いなさい。どの子でもいいわよ。とのことだが、今ひとつ乗り気になれない。オバちゃんとビリヤード、ゲームと楽しむ。そこに私好みのあんまりアホっぽくなさそうな子が。でもその子はオバチャンの妹分だが子供を生んだため休業中らしい。むうう。とりあえず酔いもまわってきたし、随分飲んだのでチェックビン。1050B。でした(飲みすぎ!)
 概して、ババ専ぽい感じですが、中には可愛い子もいる(と思います)。というか中間層がいないって感じかな。(2005年6月7日 )
0-pataya-s1080.jpg

潮見 鷹さんからの情報:
2ndロード側に位置するBARで、NOG 20歳。顔は高橋里華(ちょっとマイナータレント)に似ている。ノリが良くて一緒にいて楽しかった。バービアではソイ2界隈が一番、楽しい。(2005年1月14日 )

潮見 鷹さんからの情報:
奥の方に位置する、「RAINBOW BAR」MAG 18歳 今年の5月高校卒業という驚くべき美女で、色黒だが、デビュー当時の内山理名のような容姿。品性に欠ける表現ですが、身体が本当に綺麗でぴちぴち、流石18歳。外道の道に反してホレかかりました。3日間連続でベイバー。(2005年1月13日 )

山男さんからの情報: 
今回泊まったホテルはパタヤビーチロードソイ3にあった、ビーチへ行くにも2ndロードへ行くにも置屋の前を通る、最初はただのBARだと思っていたが、ガードマンやホテル前に居るバイタクと仲良くなって色々聞いてるうちにそれと判明、チャプリンBARは朝からやってるけど女の気配は無い、いつもファランがカウンターでやり手婆と交渉?カンクン1000btとの事。しかしその裏(3軒裏側)に置屋がある、その置屋から何人か派遣されてるのかな?そこへ行って見た。時間は午後3時頃、女は全部で5人、夕方の6時には20人位になるとの事で再度訪問、選べるのは2~3人程、今回は可愛い顔したちょと太めをゲット、24時間で1000btとお買い得?でもこの女最初のイメージとは全然違って肥えた冷凍マグロ!3時間で帰したが性格は素朴で純でした。
 毎日昼食を食べていた「ウエルカム イン ホテル」のレストラン、その敷地にやはり置屋BARがある、毎日その置屋の女に手を振られ「何なんだ?」と思っていた。ある日顔馴染になったウエイトレスが「彼女があなたとお話したいって!」と言われ彼女のテーブルへ、「ペイバーして!」ナヌ?よくよく話を聞くとこの変なBARは置屋だった、ショートの場合ウエルカム イン ホテルで一発やるそうだ、PB200で彼女はオイラの部屋へ、ベットでDキスしたらいきなり「ショート1500、マッサージ込み」と言われ「マッサージオンリー500btでどう?」と聞くと黙って部屋を出て行った。
 3軒の置屋、一番安くて素朴な女は、チャップリンBARの3軒裏の置屋、今回は外れだったけどその置屋の女みんな性格良さそうです。(2004年6月17日 )

ノータルンさんからの情報: 
日本語のできるママに強引に引きずられるようにして入店するも選べるレベルの娘なし。周りの店のチェックしてみたが同様であった。しかし楽しい娘が多く、ゲームなどして過ごした。ママさんは日本に居たことがあるとのことでその話が面白かった。
ソイ2~3にかけての一段上がった所のソイ3よりの端の店にカワイイ娘がいた。少しお話して迷っている内に常連らしいドイツ人にさらわれてしまった。残念。やはり好い娘は競争率が高い。(2004年5月11日 )
いわさんからの情報:ソイ2のバービアの可愛い子がタイ人のミアになって止めたので、他に何処か可愛い子がいるバービアは無いかと探しているとソイ3 セカンドロード沿いの少し高くなっているバービア街で一番左側のアトランティックバーに割と綺麗な子がそろっていたので入りました。(ここは、後で知ったのですがきーこんさんおすすめのバービアでした)ここはペイバー 300バーツで1晩1000バーツでした。ただし、韓国人顔の子は2000バーツと言ったのでお断りしました。(2004年2月22日 )

shingさんからの情報:
5月14日昼間からバービァ巡るも女の子居たけどあの顔ではなぁ。暑いのにビールも飲めなかった。6時に出直し今度はSoi 2からスタートしてセカンドロード沿いを探訪していたら100mも行かないうちに素人風タイプの子を発見。Dキッスを所望したらブチュと来たので即持ち帰り。「OUM」ちゃん27才とか言っていたが珍しく未婚のため肌すべすべでBカップの胸も吸いがい最高。褒めたら以後2日間食事に出るとき以外はホテルでパンティだけで、マッサージから洗濯までしてくれた。これで1日1.000Bとはパタヤも外せなくなってしまった。(2003年6月4日 )

いわさんからの情報:
2月8日に半年振りにパタヤソイ2へ行きました。gogo-berのクラスルーム2000前あたりです。韓国人相手の生演奏のカラオケバービアがあり盛り上がっています。セカンドロードからそのバービアまでの3軒あたりに若くて可愛い子が居ました。バービアは安くてタイ語が話せなくてもゲームで盛り上げてくれます。夜8時頃から3時頃迄やっているそうです。一度はバービアの椅子に腰掛けてはいかがですか。僕はお気にが出来て3日間一緒に過ごしました。ペイバー200バーツ(2003年2月21日 )

ハマスとヒズボラ男友達さんからの情報;
確かに多くのバービアがあるんですが、HPにあるミッキーバーも閑散としていて入る気になりませんでした。またバービアがあるのはセカンドロードのパクソイだけでソイの中はありませんでした。(2003年1月24日 )

ソイ(7)・8・9 バービア群

客層としてはパタヤ長期滞在者が多く、ビーチロードとセカンドロードにかけて数え切れない程のバービアがひしめきあっている。ソイ8/9が昔からバービアの多い地域だったが、最近ソイ7にもかなりの数のバービアが開店し、探せば掘り出し物が見つかる。

ディープ淫泊人さんからの情報:
今回のパタヤは2週間いた。6日も連続で毎日ブンブンしたが、俺ももうおやじ工場生産がまにあわない。日本での仕事と友達に預けてきた愛犬が心配になってきた。毎日バカやってる俺も早く帰って仕事がしたくなった。普段では考えられないことだが、自分自身のリフレッシュ放牧にはタイ国はありがたいとしみじみ思った。今回の訪タイの後半はソイ8のバービアで午前中からビリャードをやっていた。なじみの女の子も午前中から店に来て、一緒に遊んでくれたり飯を食いに行ったりした。おかげでビリヤードが少しうまくなった。この子とはブンブン1回しかしてないが、ベストフレンドだ(チップ1日500渡してたけど)こういった遊びもありだなと思った。とある日は明日はバービア従業員皆で、朝からお寺にタンブン行くから、あなたも来なさいと言われ行ってきた。ファランのオーナーも一緒でハイエースに13人乗っていきました。(彼女は俺の膝の上ヒヒヒ・・・)(2011年12月25日)

萌さんからの情報:
一時期は停滞気味かと感じたソイ7ですが、今回は華やいだ感じを受けました。手の空いた女の子達が通り沿いに立って話しかけてきて活気を感じます。娘のレベルもソコソコ。(2011年7月25日)

萌さんからの情報:
前回より少しマシな感じ。ソイの中頃に可愛い子発見!アニーちゃん、足が少し不自由ですが、しぐさが初々しい(ソイ8の人魚姫と勝手に命名しました)。PB300B+ロング2500Bとの事で一瞬怯みましたが連れ帰って大正解、寝顔もカワイイ~。優しい日本人専用との事ですのでヨロシクお願いします。海岸から歩いて行って右手、若くて可愛く、たぶんジーンズなどを履いていると思います。
ソイ・ブッカオの露店にて、1つ20Bだったっけ?でマンゴーを購入。ホテルの冷蔵庫で冷やして食ってみると、『美味エェェェ~っ!』この値段でこの美味さは凄いんじゃない?
というワケで今回の格言。『マンコばかり食べていないでマンゴーも食べてみなさいよ、旨いから!』(2011年7月25日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:
写真投稿 Soi8, Pattaya パタヤSoi8の昼間の風景です。(2010年11月4日)
0-pataya-1463.jpg

タルンしんのすけさんからの情報:
ソイ7ソイ8は多数のバービアが解体され現在空き地多数、何ができるか不明、現在あまり活気がない気がする。またビーチロード沿いハードロックホテル近辺に、遊園地がオープンしていた。絶叫マシーンはないが、のほほんと過ごせるファミリー向けの場所である。 (2010年11月2日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。Soi8, Pattaya(2010年9月9日)


零さんからの情報:
ハイネケンさんの情報に追加したいとおもいます。
場所:セカンドロード ソイ8付近
日本人経営の{子猫のおしり}というバービアです。日本人男性が経営しており、夜はときどき店で飲んでいます。色々と聞けば、パタヤの情報などを教えてくれます。また店の雰囲気等はHP又はYOU TUBEにUPされています。日本語の出来る娘はほとんどいませんが、ママを含めて4人ほど出来る娘はいるとのこと。ただ、早い時間に持ち帰られているため一度もお会いしたことはありません。(ママさん以外)一人は可愛い娘がいましたが、お持ち帰りはしませんでした。 (2010年6月1日)

しんのすけ@gc8_sti4さんからのsoi9のバービア情報:
GWに行くとぜーんぶ閉まってた。何があったかはあえて詮索せず。(2010年5月26日)

ハイネケンさんからの情報:
ソイ8からソイ7を回ろうと思いまずはソイ8へ。色白、長身、少し太めの嬢を発見。一杯飲んで行くことに。なかなか愛想のいい子なので価格を確認すると、ペイバー300B、オールナイトで2000Bとのこと。高い!いよいよソイ7,8も日本人価格になりつつあるようだ。バンコクに比べれば確かに安いが、ここはパタヤだ。値引き交渉せずに撤退を決意。すぐに1500Bにディスカウントされるもまだ9時前、逃げるようにビーチロード方面へ。ソイ7からセカンドロード方面へ。顔見知りの子に再会し一杯飲んで行くことに。どうしてパタヤにいるのに連絡しないんだ?と責められるもビールを奢り一緒に飲んでいるうちに、良いムードになり連れて帰ることに。朝1500Bできっちりワイして帰って行きました。(2010年1月17日)

gc8_sti4さんからの情報:
いつもこの店の前を通るが入ったことがなかったのでちょうどいい。以外と広い店内でお客もよーけおる。入るなりあちこちに散らばってるダンサー達からこっちに来いと呼ばれた。そんなん無視して入口近くの席に。数人のアタックをかわしていたものの一人がしつこく寄ってきて離れない。半分無視状態だがめげずに話しかけてくるその根性に敬意をはらってコーラ1杯。う~ん、コレだっ!ってはいないが完全な猿の軍団ってわけでもない。まぁ全体的にノリがいい感じの店だったな。(2009年12月2日)

Pattaya GoGo Bar and Lounge Sports bar - First Agogo Lounge Soi 8 Central Pattaya
First gogo Lounge is a new unique concept taking go go bars to a different level.
Relaxed, good music , great girls, and cold drinks, all in spacious air conditioned omfort.
Tasteful shows every hour from 9.30 pm.
Happy hour every night from 7pm to 10pm all house beer’s and spirits inc mixer, drinks priced at 70Bht.
0-pataya-sss1386.gif

0-pataya-sss1384.jpg
あんまりこういうことはしないが・・・根性を認める。
白人経営としか思えないがどういうわけかオレのサイトを見つけて広告メールを送ってきた。よって紹介。パタヤの新しくできたバービヤ兼ゴーゴー。こういう形態の店が今後増えるかもしれない。プーケットではこの形が主流だったが、オレは和めなかったね。バービヤは廃れていてこそ命だ。ソイ8だそうだ。(2009年11月29日)

naoto さんからの情報:
10月にパタヤへ。宿はソイ・プッカオのゲストハウス500Bでテレビ、エアコン、ホットシャワー付きでかなり清潔。やっぱりパタヤは安くて良い、バンコクを素通りしたくなる。八月に来た時とくらべて客が少ない。特に日本人がほとんどいない。バンコクにはたくさんいるのに・・・・・。八月は若い20代の日本人が結構いたのだが・・・・。まあ、日本人が少ない方が好都合だろう。ソイ7のセカンドロード近くのバービアで好みの子と言うか、八月に遊んだ子と再会。”ワンドリンク”と引きずり込まれ飲むことに。すっかり、再会しに来てくれたものと思われてしまい、逃げ出すことのできない雰囲気に・・・・・。聞くと、日本人は一日に3,4人ぐらいしかソイ7の前を通らないとのこと。ニヤリ、今は少ない日本人という事でパタヤではモテる?と希望的観測がジワリ。と言っても、本日の姫探し遊びは終了間際まで来ているのだが・・。前回は、ショートで遊ぼうとしたところ、上の階(ゲストハウス)の部屋に連れて行かれた(部屋代300B)ので、今回はGOGOへ一緒に行こう、と言って連れ出した。ペイバーは300B、チップの交渉はなし。前回はショートで700Bで交渉成立していたのでそこから逆算すれば良いだろう、と言うことで。まずは、ソンテウでショッピングモールへ。パーゲンダッツのアイスを食べながらタイ語で雑談。随分タイ語も忘れていたが徐々に思い出してきて、会話もそこそこにスーパーベイビーへ行くことに。ここは日本人が一番多いGOGOだ、と説明するも、ほとんどファランの客だ。本当に日本人がいない時期のようだ。あまり楽しそうではなかった(あたりまえか?)のでワンドリンクで退散。顔にシミがあったので薬局で、顔のしみをごまかせる化粧品を買ってあげると大喜び。結構、気にしているようだ。でも、店員に化粧品の説明を受けた挙句に上手く高いのを買わされてしまった。まあ、これだけ喜んでくれれば良い金の使い方なのだろう。ちなみに800B程度の化粧品セットだった。ホテルに戻って一戦交えると、急に一人で眠りたくなる。(本当に男は身勝手だ。)1000Bとバイタク代100B渡すとしっかりワイして帰って行った。ちょっと払いすぎなのを反省しつつ就寝。ソイプッカオのバービアだったら500BでOKなので海に近いほど割高だ。(2009年11月20日)

abcxyz3939さんからの情報:
2009年7月、パタヤ最後の夜には是非いい女をと街を徘徊。ソイ9で友人が見つけた美女はなかなかのもので、店でゲームをして遊びました。まだ接客に慣れていないらしく口数も少ないおとなし目の子ですが、近くで見れば見るほど整った美カワイイ子でした。友人は明るい子が希望だったようで私がいただく事に。S1000B+PB300Bでホテルへとエスコート。手を繋いで歩いている時もドキドキでした。シャワーの後部屋を暗くしてベットイン、マグロと言うより慣れていない感じだったので、綺麗な体に触れまくり、唇を奪い尽くしてあげました。
9月に再訪し、ソイ7~9を探索したのですがなかなか欲しいと思うほどのレベルの娘が見あたらず彷徨っていると、居ましたこの子が!やはりレベルが違います。夜に来ると約束しPB代を払っておいたのですが、残念ながら女の子の日になり帰ってしまったそうです。こりゃ他の同士にお持ち帰りされたかなと思いPB代を返金してもらい諦めるしかありません。
今回の教訓:「いい女、見つけた時がお持ち帰り時」(2009年11月12日)

abcxyz3939さんからの情報:
2009年7月、友人2人に連れられて初めてのパタヤ、天国?へ一歩足を踏み入れた瞬間です。
友人達とソイ8を流していたところ、真ん中辺りの店でカワイイ子2人発見し入店。1人はLBですよネと、もう一人に意識を集中。色黒ですがキレイなお顔とすんなりと伸びたアンヨ、どう見ても若い、ヘタすると●●歳くらいかもしれません(汗)。この子が対面で足を組んだりしてパンツを見せ誘ってきます。。S1000Bだろと思いきや1500Bをご所望、でもこの若さとキレイさは買いでしょうとハンマープライス。胸も無く体もまだ出来てない美少女のキツキツのピーをガンガン突きまくり、そのシチュエーションにさらに激しく燃え上がり轟爆。貴重な体験ができました。(2009年11月11日)

gc8_sti4さんからの情報:
soi8のB52って店にまぁまぁの娘がいたので入ってみた。外のソファー席で飲んで話してゲームしてたらもう4時
過ぎ。さすがにもう眠くなってきたので帰ろうとすると横の娘が一緒にホテルに行きたいと言う。今日は移動疲れもあってゆっくり寝たいという思いが先に来る。一緒に寝てもいいのだがなんか一人でぐっすり寝たい。眠気には勝てないレベルってことだな。なのでご遠慮してもらってホテルに帰って爆睡。(2009年11月4日)

legendさんからの情報:
ソイ7と8の間の狭いソイへ入った店L字の狭い通りに10軒くらいあるでしょうか。ちょうど真ん中の店。ショートカットで見るからに新人さんが目に入り入店。ビンゴゲームをしたいと言うとベテランが相手してくれることに・・・(失敗)連戦連勝でさいころのゲームに変更。これなら、新人さんでも出来る。新人娘、名前はソムちゃん。見かけとは違いすでに20歳。入店3日目。オフ経験なし。クリーニング屋で働いていたとか。美人と言うわけではないが笑顔がかわいい。この店にはソムちゃんとまったくキャラの違うセクシーな娘もいたがファランに連れて行かれてしまった。ちなみにこの娘は巨乳ではないがこの娘なら連れ帰っただろうなぁ。ところでソムちゃん、初初しい。連れて帰ろうか悩み値段を聞くと奥からママさんが登場。本当にまだ連れられていないんだなぁ・・・と確信。ママの言い値はショート1500、ロング2000。悪くない。隠れ巨乳ぽいが、いまいち決め手にかける。10代なら連れ帰ったと思うが、キープして次の店へ。(2009年11月2日)

abcxyz3939さんからの情報:
2009年7月、パタヤ最後の夜には是非いい女をと街を徘徊。ソイ9で友人が見つけた美女はなかなかのもので、店でゲームをして遊びました。まだ接客に慣れていないらしく口数も少ないおとなし目の子ですが、近くで見れば見るほど整った美カワイイ子でした。友人は明るい子が希望だったようで私がいただく事に。S1000B+PB300Bでホテルへとエスコート。手を繋いで歩いている時もドキドキでした。シャワーの後部屋を暗くしてベットイン、マグロと言うより慣れていない感じだったので、綺麗な体に触れまくり、唇を奪い尽くしてあげました。
9月に再訪し、ソイ7~9を探索したのですがなかなか欲しいと思うほどのレベルの娘が見あたらず彷徨っていると、居ましたこの子が!やはりレベルが違います。夜に来ると約束しPB代を払っておいたのですが、残念ながら女の子の日になり帰ってしまったそうです。こりゃ他の同士にお持ち帰りされたかなと思いPB代を返金してもらい諦めるしかありません。今回の教訓:「いい女、見つけた時がお持ち帰り時」(2009年11月1日)

abcxyz3939さんからの情報:
2009年7月、友人2人に連れられて初めてのパタヤ、天国?へ一歩足を踏み入れた瞬間です。
友人達とソイ8を流していたところ、真ん中辺りの店でカワイイ子2人発見し入店。1人はLBですよネと、もう一人に意識を集中。色黒ですがキレイなお顔とすんなりと伸びたアンヨ、どう見ても若い、ヘタすると●●歳くらいかもしれません(汗)。この子が対面で足を組んだりしてパンツを見せ誘ってきます。。S1000Bだろと思いきや1500Bをご所望、でもこの若さとキレイさは買いでしょうとハンマープライス。胸も無く体もまだ出来てない美少女のキツキツのピーをガンガン突きまくり、そのシチュエーションにさらに激しく燃え上がり轟爆。貴重な体験ができました。(2009年10月30日)

toshi matsu さんからの情報:
ソイ8にあるソイ8ゴーゴーという名前のゴーゴーバー前のバービアで色白の日本人うけする19歳を見つけ、少しお話をする。名前はPOM、一晩1500というのでペイバーするがDキスNG(Dキスはしたことがないという)クリNG、フェラNG、朝8時になるとシャワーを浴びて帰るという。思い切りはずれな娘を引いてしまいました。(2009年9月28日)

Legendさんからの情報:
それではいつものコースへとまずはソイ7、8へ。前回、ソイ8の中程、7-11の近くの店で見つけた20歳の娘。胸が大きく、よかったのですが、そのときは連れがいたので話できず。小1時間後に再訪問したら、いるにはいたがカウンター奥で寝てしまっていた。キャッシャーたちが起こしていたが起きず断念。さて、今回は・・・いない。仕方なく、ソイ8へ。そこそこかわいいのはいるんですが場に慣れすぎた感じや、ただ、日本人と言うだけで声をかけてくる様で何か決め手にかける。そこで次に移動。(2009年8月24日)

マイコイディさんからの情報:
GWにソイ8を流していたら写真の18歳をみつけ急停車。さっそく道ばたにバイク乗り捨て値段の交渉。この子は本日2日目だからカンク~ンはメダイとまわりがうるさい。でも、食べたい。結局オレとしては朝まで破格の2000Bで契約成立。さっそく2ケツで連れて帰るも完全なマグロ。まだぁ~とかぬかしやがる。帽子取れば早く行けると交渉するも、トン スアム トゥンヤーン ヤーン デッド カードとゆずらない。で強引に終わらせて交渉開始。朝まで2000だけどマイ チャイディだからもう帰っていいと1000渡す。わたしは1500と言うも、朝まで2000のところを1時間なんだからと訳のの判らないことを言って追い返した。夜はまだなが~い。これからが本領発揮いたしまつ(2009年6月29日)
0-pataya-sss1348.jpg

マイコイディさんからの情報:
GWの訪パタヤの時の話です。いつものごとく昼12時に20歳のダーちゃんをPBしてしっかり3ラウンド。はらも減ったので、飯を黒と赤に食いに行った。で腹ごなしにソイ8でも歩こうとなりにけり。エッ、こんな子(写真の18歳)がまだ残っていたとは・・・さっそく声をかけ、電話番号をゲット。ダーちゃんおかんむりで飲み物も頼まない。この18歳のこと明日のPBを約束して、ダーちゃんにgogoでも行くかと聞くと、すねてロンレームに帰るとごねる。じゃあロンレームにひとまずバイクで連れて帰ってTVでも見てろと言い、オレはWSにバイクを飛ばす。シャーク、ペパーミントで3湖いじりまわしていたら、なんかムズムズしてきたので、ロンレームにもどりはじめようとしたらグズグズ文句を言ってきた。じゃ朝まで1000Bの約束なんだから、まだ12時前だから700Bで追い出そうとすると、いやそれは困ると急に積極的になり、あさまで結局2発も抜かれた。で朝飯を11時に食って店にバイクで送っていくとそのまま店に帰ってしまった。さすがにロハは気がひけたので、店のなかに入って約束の1000Bを渡すとしっかりYしてくれた。やっぱり入店2日目のすれていない子はいいなぁ~と実感しまいた♪(2009年6月24日)
0-pataya-sss1346.jpg

どら息子さんからの情報:
結局ビーチロード ソイ6.7.8のバービアの私服を着ているレディを物色しましたソイ6では 気に入った娘を店内に入れまったり飲みながら話をして気に入れば上のやり部屋で一発するシステムでした。ソイ7.8では完全お持ち帰りで ショート1000Bh也。私たちはソイ7のイースティーニー7ホテルでしたので あなたホテルどこ?に そこ と指差し気軽に誘うことができました。1日目はホテルの目の前 ビリヤードのあるバービア 21歳の娘をGET!なかなかタルンで良し。2日目ホテルから左へ2件目のバービア SUNISA (だったと思う)に好み発見!色黒でしたが21歳で可愛い ペイバー300Bhを払い部屋へ この娘、シャワー中に急に生理になって何もないまま店に帰るとぺナルティーがあるから帰れないって言い出した。俺の中ではシャワー室でもいいかな?と思いつつ君には他に2つの穴があるだろう?と言ってみた,,,,そしたら しばらく考えたあとOKだって。濃厚リップのあと人生初のアナルFACKしてしまいました 以外にも慣れていて自分の肛門に唾をつけ バックからスローリーNA だって。3分位で大声をあげる娘にあえなく撃沈。1000Bh+300あげてしまった怪我の功名とでも言っておきますか。
バービアは笑顔と心に(財布にも)やさしいスポットでした。(2009年3月27日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
お店に来られた20代の日本人の方をこの日は案内。背が高く、ルックスも良い。甘いマスクで、タイの映画に良く出てくる顔立ち。連れて廻ると、多分女の子達が騒ぎ出すのが想像出来る。先ずはソイ7をセカンドロードからビーチロードへと見て廻る。案の定、女の子達の視線を感じる。中にはあからさまに駆け寄って来て抱きついたり、手を引っ張る子も居る。道をすれ違う時でさえ、女の子がチラッと此方を見ているのが分かる。ファランで無くても、やはりルックスだと改めて痛感。もし気に入った子が居たら知らせて欲しいと伝え、10分程掛けソイ7をゆっくり探索。1軒のバービアで初めて見る子を発見。お店の名前は「Only fools and horses」。店の前のテーブルではお店の女の子が4人で食事中。その子は一人カウンターに座っている。此方の視線に気付いたのか「ハロー!ウェルカム!」。笑顔が良い。早速お店の前に在るテーブルへ着き、その子を手招き。名前はイングちゃん。イーサン出身の18歳。パタヤで働き始めて3週間目。英語は片言。友達と2人でソイブッカオに3000バーツの家賃の部屋に住んでいる。この子も日本人顔であまり英語が喋れないので、ファランにはペイバーされていないらしい。こういう子が狙い目だ。連れの日本人も気に入って様子だが、もう1軒見たいとの要望。後で来るからとイングちゃんへ伝え、ソイ8へ。5分も歩かない内にソイ8の角でまたまた可愛い子を発見。お店の名前は「Poppy」。ファランに付いていたが、連れの顔を見ると、直ぐに寄って来た。名前はエムちゃん。20歳のバンコク出身。パタヤに来て約2ヶ月。連れの事をタイ語で色々聞かれたので、冗談でバンコクの大学生だと言うと、実はとエムちゃんもバンコクで1番有名な大学の学生だと告白。最近バンコクの学生に縁が有る。連れもエムちゃんもお互いに気に入り、この日はエムちゃんをペイバーしチェックビン。(2009年3月25日)

外道特派員遊人さんからのCharlotte of sukulthaレポート:
ロリファンには朗報です。昨日ソイ8のバービアで可愛い子を見つけたが、女の子が殆ど英語を喋れず一緒に行って欲しいとお店のお客さんからの要望。早速ソイ8をビーチロードからセカンドロードへ向かって歩くと、最近取り壊された一帯に、新しいバービアが何軒かオープン。その一番手前に「Charlotte of sukultha」に居ました。一見15~16才。実際は23歳のsueちゃん。この子も田舎の母親に3歳の子供を預けて、パタヤで働き始めて4週間目。日本人顔で可愛い。殆ど化粧もしてなく、小柄でロリ好みには堪らない一品です。連れのお客さんの要望で、日本人顔の子をもっと見たいので、取り敢えず300バーツのパイバー代を支払いこの子をキープ。ここのママさんは自称30歳(実年齢は40歳か)。このお店はつい最近のオープンで、ママさん自体は台湾へ出稼ぎに行き資金を貯めたと豪語。12時までにお店に戻らないとペイバー代は没収。この後、日本人顔の子の働いているバービアへ。やはり日本人に好かれるのかカウンターには日本人らしき客とカウンターで雑談中。連れのお客さんもかなり気に入った様子。仕方なく何軒かお店を廻り、最後はsueちゃんをお持ち帰り。 (2009年1月14日)

外道特派員遊人さんからのソイ7 Anna Jetレポート:
昨日、お店のお客さんがバービアに行った事が無く、一度行ってみたいと要望が有り、ソイ7とソイ8を探索。本当はソイ7や8で無く、ソイブッカオから小さなソイに入った処に在るバービアの方が、以外と良い子が居たりするのですが。日本で掲示板やブログで書き込みが沢山有るので、日本人が沢山来ているかと思ってた。と殆どの日本人の方が思っている様ですが、実際は日本人の客を見る事は稀です。最初に入ったのは、セカンドロードからソイ7に入って左側の「Anna Jet」と言う名前のお店でした。お店の間口が広く、店内には10人程度の女の子と4~5組のファランの客。スタンドのテーブルに座り、二人でビールを注文。一緒に行った日本人の方は、腕に刺青を入れたマッチョなファランに囲まれ、最初は緊張気味でしたが、ビールを飲み色々話し始めると落ち着かれた様子でした。席に一人女の子を呼び、タイ語で話しを始めました。名前はPung。年は28歳。見た目は22~23才位の顔立ちは日本人好みで性格も良さそうな子でした。この店で働き始めて3週間目で、まだ英語を喋るのに悪戦苦闘している時期です。こういう子が狙い目です。パタヤのバービアで英語を喋れないのは致命的で、お客も付きません。お店の中でも肩身の狭い思いをしてる子が多いのです。田舎に3歳の子供を親に預け、パタヤに来たと何時ものパターン。旦那が暴力を振るうので離婚。離婚の原因を聞くと大体「酒を飲む」「仕事をしない」「女を作る」同じ様なパターンです。中には離婚していると言いながら田舎に旦那が居る場合も有りますが。話しが盛り上がっていた時、突然酔っ払ったファランの客が暴れだしたした。冗談で殴り合いをしていて、まともにストレートが顎にヒットした様です。連れの日本人の方は驚かれた様ですが、これもパタヤの何時もの光景です。もしパタヤに来られたらPungちゃんを指名して上げて下さい。もしその時までお店に居たならば。(2008年12月29日)

外道特派員遊人さんからのコヨーテバー ソイ7 レポート:
先日お客さんとソイ7に行った際、お店の中で30人位の女の子達が踊っていたバービアに行って来ました。ソイ7で下はミニスカートを穿き、白のブラウス姿で踊っている
バービアは1軒だけなので直ぐに分かると思います。気になる子が居たので、前から1度は入ってみたいとは思っていました。カウンターに座り、横に着いた女の子はコラート出身の26歳のモンちゃん。パタヤに来て3ヶ月目。この子も田舎に5歳の男の子を母親に預け、仕送りをする為働いていると言ってました。バンコクも同じだとは思いますが、ここパタヤでは、田舎から出て来た子達の殆どが、タイ人の旦那と別れ、子供を親に預け、バービアなどで働いています。送金の金額は女の子によって違いますが、大体5000バーツから1万バーツを送っているみたいです。モンちゃんも毎月5000バーツずつ送っているそうです。笑顔が素敵な愛想のいい子です。ただ個人的には細身の子が好みなので、少し横から見えるお腹が気になりパスしました。この日お店に来ている女の子の数は28人で、常時30人前後の子達が働いているそうです。月の給料は3000バーツ。何故働いている給料を尋ねるのかは、もし本当にいい子が居た場合、一緒に住んだり、自分の恋人や愛人にした場合のお手当ての目安になるからです。それとパタヤで遊ぶ場合、パタヤで働き始めてどれ位かも重要です。まだ1ヶ月位の子達は英語もあまり喋れず、ファラン(欧米観光客)が多いパタヤでは客が付かず、お店で肩身の狭い思いをしています。まだ仕事に慣れていない子が狙い目です。これが1年位経つと、段々と擦れてきます。このお店はペイバーが300バーツ。ショートは1000バーツ。ロングで1500バーツと言ってました。ただ誤解されるといけないので、書きますがパタヤの基本はショート500バーツ。朝まで居ても1000バーツの子達がバービアでも沢山働いている事です。根気よく探せば、必ず良い子がいます。(2008年12月3日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
ソイ7・8にお店のお客さんと久しぶりに行って来ました。先ず驚いたのは、この時期何時もならファランで賑わっているのに、9時を回っても閑散としていました。やはり金融危機や株の暴落の影響でしょうか。それとソイ8のお店が何軒か取り壊され、色々噂されていましたが、新しいお店が何軒かオープンしていました。またソイ7に在るコヨーテバーのダンサーの数が増えていました。以前は10人位でしたが、30人位のダンサーが並んで踊っている姿は壮観でした。ただお店が狭いので、何となく入り辛いのが難点ですね。全体的にソイ7も8もお店も女の子も、元気が無い印象でした。 (2008年12月1日)

gc8_sti4さんからの情報:
知人と共にうろちょろしてみた。とりあえず7,8とひと通り歩いてから目ぼしをつけていたsoi7のバービアへ。ビーチロード寄りの南側にあるお店だが名前は見てない。めちゃめちゃ若くてかわいらしい娘がいたのだがLBやろ~って話してた娘がいるお店だ。戻ってその娘のお店のテーブルに向かいながらその娘を呼び寄せた。近くで見てすぐ分かった。やっぱLBだ…。しかもパタヤに来て間もないらしくタイ語しか話せない。少しばかりゲームをしてからお店を後にした。(2008年9月16日)

ハイネケンさんからの情報:
ウォーキングストリートは観光客相手の色合いが濃いので、滞在者相手のバービア街ソイ7・8を散策した。GOGOでよい姫が見つからず、時間的に12時を回り、疲れと焦りが出てきた。それにしても、よく声を掛けてくれるようになった。日本語で「こんばんは」と声を掛ける子も結構いる。そんな中、ソイ7で菊川玲に似た姫を発見。声は聞こえなかったが、目が合ったときに「こんばんは」と言っているように見えたので、店に入り隣に座る。「日本語しゃべれる?」と尋ねると「ニッノイ(少し)」と返答。実際にはほとんどしゃべれなかったが、大人の指差し会話帳を持っていてそれで勉強したようだ。過去に、日本人がプレゼントしたのだろう。おとなしそうな姫だが、最初の名前や、日本のどこから来たのか、といったありきたりのやり取りの中に、どこのホテルに泊まっているのか?という会話があり、「誘えばホテルまでくる意思がある」と俺は受け止めていた。4もく並べや、簡単な日本語のレクチャーをしながら遊んでいるとお腹が空いた、と言う日本語をたまたま教えていた時に、お腹が空いているか?と姫に聞いてみる。少し(ニッノイ)と返事があり、一緒に食べに行こうか?と尋ねると大きく頷く。時間も遅かったのでどこで食べるのか?と尋ねるとセブンイレブンで菓子パンを買って終了。そのまま、ホテルで食べることにした。食べ終わり、テレビを見ながらいちゃついていると、シャワーを浴びにいった。愛想の良い子で、今日は最後で当たりを引いて「何事もあきらめてはいけないものだ」とつくづく思った。お仕事もきっちりと言うか、おとなしい外見とは裏腹に下は洪水状態。タイの姫でこんなに濡れる子は初めてだ。一発終了後、テレビを見ながらいつの間にか寝てしまったのだが、気が付くと姫から再戦を要求するような、足の絡ませ方で責められていた。やればできるのだが、明日も日本食を食べに行く約束もしてあり、一晩に2回やって新鮮さを失うのも勿体無い、と考えた俺は、上手く寝たフリをしてやりすごした。だが、朝になると下半身が反応しているのを確認され、姫のあそこをちょっといじるとまたまたビッショリになってしまった。股間周りが筋肉痛でつらかったが、朝のセックスの方が個人的には性欲が沸くので良かったかな?その後、昼まで一緒に寝て、朝ごはんを一緒に行くか?と聞いたら一度家に帰るとのことで、夜に店に出向く約束をして帰っていった。チップはタクシー代込みで1500B渡すと、きっちりワイしてコープンカァとのこと。ちなみにペイバー代は300Bだ。レディドリンクは100か110Bだったと思う。翌日、ビーチロード沿いにあるショッピングセンター4階の日本食レストランへ行く。5件レストランがあるうちの、なんと3件は日本食レストランだ。去年は2件だけだったが・・・・。バーに戻り、飲みながら今日はコスプレをやることを彼女に伝えてあるので、姫に服や下着を売りに来る行商が来るたびに、似合いそうな服を物色した。30分で3人ぐらい行商がやってくるが、セクシー系の服が多く癒し系の姫になかなか似合うのがなかったが、今夜着せる服をじっくり選ぶのも楽しいものだ。ちなにみ行商で売っている服は140から150Bで売っている。露店で買うと250から300Bで買わされていたので、今まで倍近くもボラれていたのか・・・・。皆さん、パイバーした姫に服を買ってあげる時は、150Bで利益がある服を200B以上で買わないように頑張って値切りましょう。結局、姫に服を3着とパンツ3枚(合計100B)、クレヨンしんちゃんのでかいぬいぐるみ300Bを3時間ぐらいかけて店に売りに来る行商から購入した。これから、ロリ系の服を着せて、白いパンツをはかせた状態で楽しめると思うと、ワクワクする。店の他の姫からも、「優しい男だ」と評価を得て、店での居心地もとても良かった。ホテルに戻と、姫はシャワーを浴びタオルを巻いて、ベットで待っているので、「この服を着た状態で今日はやるんでしょ?」と若干難しいタイ語を何とか操り彼女に伝えると、嬉しそうにタルン・マーク・ナ(とてもすけべね)と最大の賛辞をいただく。問答無用で、裸の彼女に、俺の趣味のパンツとちょっとロリ系のワンピースを着せた。このワンピースで400円かぁ~安い、と言うのはさておき、鏡の前に連れていき、スカートをめくったり、パンツの上からビッショリに濡れるまで愛撫したりと、セクハラしまくった。そろそろ入れて、との申し出に対して俺は、このびっしょりに濡れたパンツを、日本に持って帰って君を思い出してオナニーするから、もらっていいでしょ?とあえて愛撫しながらタイ語とゼスチャーで伝えるとあきれたような、好きにして良いよと何ともいえないセクシーな表情で答えてくれる。そのまま、パンツをずらして鏡の前でたちバックで挿入。あそこびっしょりだが、やりずらい・・・・。ベットにもどり再度挿入。やはり服を着せたままのセックスは萌える。昨晩、2回したのに今回も最高のセックスができた。翌日、帰国のため、泣く泣く姫と別れパンツを持ってバンコクに戻った。次に行くころにはいないだろうな・・・・。(2008年9月2日)

場末小五郎さんからの情報:
1ヶ月ぐらい前、ソイ7のバービヤをうろうろ、店の名前は忘れたが見た目1O歳の子発見。300バーツで即ペーバー。お風呂「一人でしかだめ。」まんこ「なめだめ。」5分で「はやくいけ。」私の修行が足りないと反省。(2008年5月1日)

マタロリ殿下さんからの情報:
今回パタヤ4回目にして初ソイ6。実に良い雰囲気でした。ビーチロード近くのちょっと閑古鳥泣き気味の店で、昼間からマターリと飲んでました。若い子よりもママさんとの会話が楽しかった。ほろ酔い気分で他の店へ。そこの若い子と乳繰りあって飲んでました。そのうち友人よりMP終了の入電アリ。あっという間の2時間でした。また行きたいです。って言うか行きます(笑)(2007年8月2日)

REGENDさんからの情報:
セブンイレブンかファミリーマートか忘れました。店先にテーブルを4つほど置いただけの店です。今回もまた、手を引っ張ってきたのでまぁ、1杯・・・で、座りました。店には客は誰もいなかったのですが私が座ったとたんにファランが3人来店。割と若い娘が多く、手を引っ張った娘よりもかわいい娘もいたのですがそれは仕方ないですね・・・ファランはずいぶん景気がよく鐘を鳴らしまくり。自分では1杯のみのオーダーだったのですが計4本も飲ませていただきました。顔はそう好みでもないのですが小柄、19歳でとりあえず最低限はクリアか・・・実は、今回、20代後半を狙ってパタヤに来たのですが前回同様、若い・・・ボリカンディーだからヤーク パイドゥアイ・・・で、連れ出し300バーツ。そんなにボリカンディーでもなかったのですがゴムなし。生でした。1500バーツでした。帰り際に、どこがボリカンディーだったの?と聞くと、楽しく会話できたでしょ?と笑顔。(2007年7月27日)

43才自営親父さんからの情報:
5月9日からパタヤに4泊で行ってきました。現地到着が夜中の2時。ソンテウに乗ってソイ7に移動する。今夜の姫を探すがなかなかいい子がいません諦めかけの時またもや日本語でおにーさんと手招きされる真っ黒だが均整がとれたボディー!金額はオールナイトで700バーツ。部屋で一緒にシャワーを浴び化粧を落とした顔を見て引きました。天王寺動物園の猿以下の顔。何もする気になれずそのまま就寝、翌日からの姫に期待する。(2007年5月25日)

43才自営親父さんからの情報:
二日目ホテルで朝食を食べたあとまたもや朝から昨日のバービア街を散歩。おいおい朝から営業しとんかいな。全部ではないが八割は営業してます朝食サービス兼、バービアで営業してます。そこで突然ニホンジンですかと一軒の店のキャッシャーのおばちゃんから声を掛けられる。このおばちゃんからの情報では日本人はめったにこない女のコを白人相手ばかりしてるから英語は喋るが日本語知識0との事。ただコミニケーションさえOKなら日本人でもOKと言うてました。みなさんパタヤに行く時はお金、パスポート、指差し会話帳は忘れず持参してください。とまーこんなかんじで散歩を続ける。そこからいたる所をバービアで日本語OKのコを数人確認する。その中の一人を朝からペイパーしてガイドとして使うペイパー200Bガイド代200BでOK。本人は28才タニアで働いてたと言うが年令は間違いなく35才以上。タニアで働いてた?間違いなくウソ。まーそんな事はどうでもいい。そのコにガイドしてもらい日本語を喋れるコがいる店を探す。とにかく手当たりしだい声をかけた所いますよけっこういます。これで日本語拠点を作り色々な面で役立つ。その時の一軒の店のおばちゃんに今夜3ピーしたいからいいコいないかと聞いた所適当なコをチェックしとくとの事金額確認したところ夜12時から時間はアバウトでペイパー二人込みで1400Bの激安。その後ホテルに戻りプールでひと泳ぎ後買い物ホテルで仮眠。つづく。(06年08月24日 木曜日 )

43才自営親父さんからの情報;
7月25日から29日の4日間日本人が苦手と言われてるパタヤのバービアを徘徊してきました。現地パタヤに到着が20時。ホテル近くのソイ8、9のバービア街を視察。おいおい噂どうり日本人はまったく見かけなかった。白人ばかりの中、東洋系のオレは目立つ何故か?今回は目立つ、受けを狙いTシャツに英語でジャパニーズポリスとプリントされたシャツを着て徘徊した。とにかく日本語がまったく通じません。ただ今回の秘密兵器のタイ&日本指差し会話これは役に立ちました。オレは英語?喋れる訳なし。この指差し帳一冊あればオネーチャンらとコミニケーションは十分です。それと女のレベルはラオス、ミャンマー系タイ人が多い為。黒い、黒い。ただし料金は平均ペイパー200Bショートは500Bと言われてますがロング500で全てOKでした。初日のコは22才歌手の大黒マキ似のウブなコ。ただし部屋に入るなり抱きついてつくる甘えん坊さん。一緒にシャワーを浴びいざ本番。乳はふつくら乳首は小さめ。舐め舐めしたあとオ○コを触ると濡れ濡れ。フェラも念入りに玉からサオにかけてしてくれました。最後はゴムを装着し挿入。こんか感じの初日でした。ただ五時には帰りましたが満足する初日でした。つづく。(08/24/2006 )

奥道さんからの情報:
ビーチロードソイ8をセカンドロードに出る直前右側にあるバービア群の中の一番奥まったところに「NOI ONE BAR」があります。夕方ですが奥まっているので、誰も客はいませんでしたが、ケップ・ムーさんが「どこでもいいよ。」と言うので取りあえずカウンターに座ってみました。ケップさんが上手に話題を盛り上げてくれるので、あっという間に1時間ぐらい過ぎてしまいました。この日は開店1周年記念だというので、フライドチキン・カオパット・フルーツなどのつまみがたくさんサービスされました。バービアでつまみが出るのは珍しいですよね。ほとんど年齢が30前後が多かったのですが、ケップさんの横についた子は新人で、何と17歳だと言っていました。(名前は伏せておきます。)しかしさすが婆専と言われるだけあってケップ・ムーさん、その子は軽く流していました。まあ、若すぎて話が合わなかったのかもしれません。サイコロゲーム・ビリヤード・立体4目並べ・ジェンガ等のゲームをして本当に楽しい時間を過ごしました。一度場所を変えて有名なゴーゴーの「ビーチクラブ」へ行き目の保養をしましたが、結局後からここへ戻ってきて二人とも30過ぎの子をペイパーしました。見た目はゴーゴーの子の方が若くてかわいいのですが、どういう訳か今回はそちらではなく年齢の落ち着いた子を選んでしまいました。私は婆専ではありませんが、今回は心の落ち着き(安らぎ)を求めてしまったようです。(03/15/2006 )

ロウソクゥさんからの情報:
パタヤに着たばかりで細かいのがなく、ショートで1000Bも渡してしまった。こうなったら意地でもカンクン1000Bの姫を探してやるぞと歩き回る。ソイブッカォ、ダイアナインでは無理と判ったので古巣のソイ7~8へ向かう。なんといっても外道移動が5Bなのは有難い。写真では判りにくいでしょうが、ロハでこのようなTバックもろ見えのシースルー娘がいるのもソイ8のいいところ。顔なじみがおいでおいでと手を振るが年末年始に冷たかったのでニッコリ微笑み返しだけで通り過ぎる。ブラブラ歩いていると色は黒いがマーいけるかなという姫が眼に入る。話してみると21歳でまだ2週間目だと言う。チャイディだったので今夜の枕にしようと決め、いくら欲しいかと尋ねてみた。下を向いて恥ずかしそうに1000Bと言うではないか。ア~、やっぱりソイ8はいいなァ。早速PBして飯でも行こうと手をとる。HOPF BREW HOUSEでバンド演奏を聴きながら地ビールとステーキでも食いに入ろうとしたがドアボーイが遮る。なんと臍だしルックではメダイとの事。そんなに敷居の高いところとは知らなかった。しょうがないからKiss Foodで飯食ってアレカロッジに戻る。しっかり2回のお仕事をして朝飯食ったら帰りたいとの事。約束の1000BでしっかりYしてくれました。(03/02/2006 )
0-pataya-s1153.jpg

ロウソクゥさんからの情報:
元旦の夕方ソイ7~8を3周するも目ぼしい姫見付けられず、今まで怖くて行けなかった禁断のソイ6に足を踏み入れてしまった。2往復めでタニヤでも稼げそうな姫発見。指さして近ずくと、うなずいてドア開けてくれた。カウンターではファランがほぼ満席状態なのでちょっと落ち着く。が俺はなぜか一番奥の薄暗いソファーへと導かれる。歌舞伎町ならすぐに逃げ出すパターンだが、パタヤを信じて腰をおろす。ハイネケン持ってくるなりチャックを下ろせと言う。すぐ側ではカウンターにファランがいるのに意を決しておろす。いきなり舌を駆使した生Fで珍しくビンビン。これを見た姫はドリンクのおねだり。もちろんOKすると1000Bで込みこみとのお誘い。ものは試しとうなずくと3Fに連れていかれる。バイちゃん飲んでないので不安だったがものの見事に逝かされる。ソイ2の姫には1年やってもあなたは行かない、ジップだから嫌だと言われたこの俺が。昨夜は2回チャレンジするも行けなかったこの俺が。この5年間バイちゃんなかったら出来なかったこの俺が。ウ~ン、ソイ6恐るべし。パタヤ一ヶ月目のコラート出身の19の姫、この後3回見に行くも逢えずに残念。100BのチップにきっちりYしてくれた。(01/09/2006 )
0-pataya-s1152.jpg

凍傷男さんからの情報:
ハイシーズンに入り出稼ぎ娘がいっぱいいます。ファランの奴らもいっぱいいます
んーーイサーンさんのお猿さんがいっぱいで、好みを見つけるには骨が折れます。まーそんな事をいいながらバーホッピングするのが楽しいんですが、今回は本当によい娘がいません。淫売はいっぱいいますので、皆さんいらして下さい。去年のハイシーズンよりホテル代が値上げしてる所が多いみたいです。新空港の影響でしょうか?(12/23/2005 )

奥道さんからの情報:
ケップ・ムーさんとビーチで待ち合わせて、何軒かのバービアを冷やかし、最後にセカンドロード・ソイ8の東側にあるバービア群に行きました。「ザ・カウボーイ」という店に、見た目がかわいい子がいたので寄ってみました。ところがその子は全く愛想が無く、むしろ奥で皿を洗っていた子の方がにこやかだったので、その子を呼びました。チャイヤプーン出身のユイ(19歳)という子で、田舎から出てきて今日でまだ7日目だそうでした。ケップさんはBKKからお弁当を持ってパタヤに来ていたので余裕でしたが、私は今夜のおかずがなかったので、あせってペイバーの交渉をしました。あいにく今日は生理なので食事だけと言うことで200B店に支払って3人で出ました。ここは安いので交通費をかけて来ても元が取れますね。ケップさんの彼女も連れてきて4人でシーフードレストランで楽しい時間を過ごしました。帰りがけ一応「私のホテルの部屋のぞいてみる?」と聞くと「カー」ということで連れて行きました。きれいな部屋なのでびっくりしていました。結局そのまま泊まることになり、一戦を開始してしまいました。何と彼女全くの初めてだったようで、とても産(うぶ)でかなり痛がっていました。それで色々言い訳をしてペイバーをはぐらかしていたのがわかりました。 朝まで3時間おきに2度目、3度目と行いましたが、だんだん痛さより気持ちよさが出てきたようで、感触が良くなってきました。10時間ぐらい一緒にいて彼女に気に入られたみたいでしたが、あたりまえですが携帯など持っているわけもなく、次回の再会の約束もできずに別れました。年末にもう一度行こうと思っています。今度会えたら、色々開発してみたいと思います。(12/21/2005 )
0-pataya-s1103.jpg

KABAさんからの情報:
今夜が最後で明日は日本に帰らなければと思うと、1週間いて少し飽きてきたパタヤの町に未練が出てくる。このところ55ばかり行っていたので久しぶりにソイ7を探索する。ここは初めて来た3月に泊まったサンシャイン レジデンスがあるので懐かしい。3月に比べると閑散として見えるのは雨季のせいかな。ジロジロ眺め回しながら、バービアでは選べる姫はいないかなと思いつつ歩いていると二人組みの炉利を発見。早速肩を抱いてカウンターにつく。初日の探索ではいなかった訳で、3日前に来たとの事。ハイネケン片手に数少ないタイ語を並べていると、なんとカオ パッ ガイと鳥の蒸したの(タイ名知らない)が出される。回りを見ると、他の姫もファランも食べている。バービアで食事(まかない)が出される事も、それが無料なのも初めてなのでビックラ。う~んまだまだ知らない事が多いな~。パタヤ3日目では4目並べもまだまだで、負けたら20B,勝ったら胸もみと適当に勝たせて盛り上げる。最後の夜に相応しい時間を凄し、やっぱりパタヤはバービアにつきるかなと思った夜でした。(2005年09月21日 )

山男さんからのシルバースター 情報: 
宿がSoi 8にあり何処へ行くにもBAR BEER街を通り抜ける、その都度熱い視線を浴びせる女たち。その女をお持ち帰りした場合その後別の女を持ち帰ると豪い事になります。話は変わりますがこのソイに大きなエレキギターの看板があるGOGO。ファランが数人とチビ、デブ、猿が踊ってますがタバコショー、火炎ショー、レズショーなどが充実してるので退屈しません。この掃き溜めの中にバッポン卒業性が数人います。パッポンでは定年退職だがここではまだ現役です、日本語も話せるNOYちゃん、ちょっと可愛いのでお持ち帰り。タイ人カラオケをハシゴして朝まで飲んで夕方まで爆睡しました。(2005年7月26日 )

凍傷男さんからの情報: 
ファランは少なめにもかかわらず、あいかわらずイサーン系淫売はウジャウジャいます。ウッカリGOGOに入ったら黒猿動物園!5分で退場しました。外道の皆さんやはりGOGOはWSのSBやハッピーの方が間違いないです。ソイ8タイガービアバー 性悪イサーン淫売YING かなりの性悪女なのですが好みのタイプなので2月にひき続きまた2日カンクン 2日目の夜ディスコ連れて行けとうるさいので渋々ディスコエキサイトに淫売4人連れて行きました。2時には帰る約束だったのですが、性悪淫売が約束を守るわけがありません!!続いてタイ人ぼろカラオケ、タイ人用深夜レストランと引きずり回されへべれけグロッキー!いつのまにか性悪YINGにチップ500バーツふんだくられてバイバイされました。あーむかつく! けどまた次回いたらこの性悪淫売を選んでしまう自分が悲しい。  ディスコエキサイトは淫売連れてくとなかなか楽しいですよ。ただホテルに帰る時間さえ守ってくれればねぇ 無理っぽいですね。(2005年6月15日 )

KABAさんからの情報:
GWにバービアの姫とマッタリしようと勇んでパタヤ詣でするも、なっ、なんと三日目の朝にMが始まりマイペンライと言うも帰ってしまった。さー困った。どうしよう100CCのバイクを昼から借りてあちこちのバービア覘くもこれと言った姫がいない。ウーン、諦めて帰ろうとしたところホテルすぐ手前で写真の姫発見。見逃すはずがないので話してみるとBKKからこのバービアで働いている妹に会いに来て、つい1時間前から座っていたとの事。もちろん初めての客と言われたので喜んで即PB。パタヤのいいところは料金交渉をしなくていい事。ショート500B,カンクン1000BでにっこりYしてくれるし、BKKのようにタクシー代も請求されない。ただ困ったことに最後の夜をBKKで過ごすとテルメの姫の言い値ショート1500Bが高く感じられる事。当分パタヤ詣が止まらない。間違いない。(2005年5月19日 )
0-pataya-s1069.jpg

ノータルンさんからの情報:
3月中旬久しぶりに訪れた。相変わらず日本人は見かけない。ソイの中程でおとなしめな小柄で愛くるしい丸顔の娘発見。オーイちゃん、22才。タイ人の娘は眼つきの鋭い子が多いがこの子はそうではなく穏やかな目している。少し色黒なのが残念だが、おっとりしていて可愛いので持ち帰った。はやる心・・いやチンコを抑えつつ脱がしてみると、アラマッ!見事なタレ乳に妊娠線バキバキのたるみ腹。「何人子供産んだんだよ、オメーッ!」思わず日本語で口走ってしまいました。古女房みたいなタレ乳揉んだり、たるみ腹撫でる気にもならず、暫し戸惑っていると、すばらしい生フェラを長時間タップリとしてくれました。基本的に優しい子なのかしら?う~ん、これには答えてあげねばなるまい。まさかタイのパタヤまで来て義理マンするハメになるとは思ってもみませんでした。なにやってんだかな~俺は。やっとの思いで1回こなして後はゆっくり寝ました。服や下着そして服飾デザイナーの存在意義と価値というのを初めて理解することができたような晩でございました。あの疲れ切った体をピチピチ巨乳娘に変身させてしまうのはすばらしい仕事というかワザに違いありません。皆様も気をつけましょう。しかし今回は初日から疲れてしまった。明日はマッサージに行こうっと!(2005年4月11日 )

KABAさんからの情報:
前々からパタヤ外道を見て気になっていたのでGWの下見に3月の連休に2泊3日の強行軍で行って来ました。空港でのタクシー交渉は面倒なので、ネットで見つけたAKG観光(片道高速代含めて1300B)を予約し快適に往復できました。なんとこの週末はミュージックフェスティバルでタクシー等拾えずウオーキングストリートまでの2kmも雑踏で歩きにくいのでホテル周辺のバービアを丹念に見て回る事にしました。ソイ8の探索では足が重くなり、なんで2時間もかけて動物園に来てしまったのか後悔しきりでしたが、ソイ7真ん中辺りで元気復活。写真を添付しますが雰囲気が判るか、どうかな?この店は24時間ハッピーアワーでハイネケン45BにPB200と格安。姫もフレンドリーだし、ホイも小さく見たことがないぐらいきれいでビックラ。2日目にはタクシー(ソウテンではつうじなく、なんて言うのか聞いたらタクシーと言われた)代も、コーラもおごってくれて、おねだり一つしないのでBKKとの違いにパタヤのよさを実感。夕食後一緒にアゴーゴーに入ったところ、BKKと違ってホイ丸見えなので思わず見つめていたら腹をつっかれた。タルン?と照れ笑いしたら、タマダーと笑い返され懐の広さを感じた。すっかりパタヤにはまりソイカやテルメ等の呪縛から脱却できそうです。(2005年3月30日 )
0-pataya-s1063.jpg

0-pataya-s1061.jpg

サモハンキンポーさんからの情報: 
バービア・モスキート
宿泊先ホテル・フリッパーロッジがあるソイ8には本当に天文学的数字のバービアが存在していた。夕方以降はソイ全体が巨大なクラブのような様相を呈している。複数の音楽が入り混じり隣人の会話の声も聞こえない程だ。ところで当初僕はこのバービアでの遊び方が今ひとつ理解できなかった。というのも一向に声を掛けられないのだ。何度もソイ8を往来しているのに誰も声を掛けてこないのである。呼込まれてもいない店に自分から入って行って座るものなのか・・・本当に解からない。んー困った。滞在3日目の夜、コンビ二に飲物を買出に行く途中ソイ8のちょうど真中辺りのバービアで初めて声を掛けられた。店名はモスキート。道路端の丸テーブルにいた4人組のイケイケ娘達。一緒に座ってビールでも飲もうとの事だった。その日以来そのテーブルが深夜の僕の指定席となった。聞けばこのソイ8バービアはファラン主流の店。日本人が来る事は滅多に無いらしい。来ても遊び方が異なり会話があまり弾まないので面白くないらしい。んー解かる気がする。日本人ってなんか閉鎖的だもんね。でも僕には実に居心地のイイ楽しい場所であった。皆でテーブルに座ってビールを飲み、通りかかる屋台で注文した色々な食べ物をシェアしてみたりとか。初めて昆虫の唐揚にもトライした。歩行途中に見るバービアとバービアの中から見る通りの景色では180度違った世界が見えた。道行く人々の人間ウォッチングが妙に面白かった。イケイケ娘達の中にも結構可愛い奴もいて・・例えばNEWちゃん(ウタダヒカルとブランディーを足して割った感じのブラック系)・・会話も楽しくいつもノリノリだった。一応聞いてみたがペイバー200Bのショート1000Bだそうだ。結局最終日までそんな雰囲気には成れず毎日楽しい雑談と会食だけで終わってしまった。是非次回はトライしてみようと思う。(2005年1月15日 )
0-pataya-s1065.jpg

モッグスさんからの情報:
バンコクに昼過ぎにつきそのまま迎えのタクシーでパタヤに行きやした、その時点で時間は4時、ソイ8のホテルに行く道中両サイドは赤やピンクのバービヤばかり、ホテルから2件横のバービヤの娘 ポンに引っかかりペイバー就寝前後に各1回アソコが臭かったのでクンニなし昼過ぎに帰るというので1000Bを渡す、コップンカー パタヤはやっぱり安く遊べて良いですにゃー2日目3日目はまた今度報告しやす。(2004年6月29日 )

ノータルンさんからの情報:
ソイ8の真ん中あたりで控え目でカワイイ娘を発見、(店の名は忘れました)22才エーちゃん。働き始めて1ヶ月とのこと。初々しさがグッドである。英語、日本語ほとんどダメだが性格良さそうなので持ち帰る。D-キスOK、F-NG、ベッドでのお仕事はまあフツーでした。
 ソイ7から8抜ける路地で妙に元気な娘に手を引かれ入店。薬をやっているのだろうかテンションが高い。一緒にいるだけで楽しいし、もし薬をやっているならば、普段頼めないような○○なことや、××なこともすんなり受け入れられるかも・・ムフフとスケベ根性を出してお持ち帰り。・・・いやすごかったです。(内容は控えさせて頂きます)ショートの筈だったのに帰らずずっと居続けることになってしまった。(2004年5月13日 )

TZKさんからの情報:
SAMAT BAR ここでアル中諸君、バービアで金を使え。ゲームに金を賭けろ。そしてわざと負ける。10倍面白い。物乞いに施しを。10バーツでよい。彼女たちは君を見ている。(2004年2月24日 )

P.K.DICKさんからの情報:
10.13 アン 25歳 soi8 SUNSHINE HOTEL前のレストラン兼バーにて。ショート500b。写真よりかなりかわいいです。Dキス、生尺OK.ここはバーファイン150bでした。(2003年10月30日 )

P.K.DICKさんからの情報:
10.12 キャス 20歳 soi8 SUNSHINE HOTEL並びのバービア群にて。ショート500b。キスOK,フェラNGとのことでしたが、あまりにかわいいのでOK.脱がせて見ると胸が大きくラッキー。(2003年10月29日 )

.K.DICKさんからの情報:
10・10 ジップ 23歳 セカンドストリート、soi8から9の間のバービア群にて。お気に入りの子がいなくなってて、途方にくれながら4,5件はしごをしたところで、このこの笑顔に出会う。疲れていたので、ショート1500bの申し出についOKしてしまった。皆さんすみません。でも、サービスはベリーグッド。Dキス、生尺OK.感じ方もグッドでした。(2003年10月26日 )

ハマスとヒズボラ男友達さんからの情報:
此処のバービアは面白かった。単純にゲームしたりして遊びましたが、短い時間で親しくなれて面白かった。ソイ9はソイの中までバービアが並んでました。(2003年1月29日 )

P.K.DICKさんからの情報:
同じく、セカンドストリート沿い。soi8とsoi7の間の、オープンバーではなく、一応店の造りをしたお店。一人だけ、ちょっと清楚な感じの子がいて、入ってしまいました。しかし、キス、フェラNGとのことで、お持ち帰りはやめ。顔重視のかたはお勧め。いしだあゆみのデビュー当時といった感じ。名前忘れた、年23歳。(2003年1月8日 )

P.K.DICKさんからの情報:
セカンドストリート沿い、soi8とsoi9の間に10件近く固まっているバービアのなか、店の名前はロールスロイス。レックちゃん、18歳。身長150センチ、背中の中間あたりまで伸びたストレートヘア、まつげの長いつぶらなひとみにいちころ。南佐織をさらにロリにした感じ。キスOK,フェラNGでしたが、この子、ことの最中に目を開けっ放しで、感じ方もグッドでした。超お勧めです。おなじく、ショート500B。(2003年1月8日 )

P.K.DICKさんからの情報:
ソイ8のサンシャインホテル右並び沿いのバー。ダーオ、23歳、。もろ、中国人顔の女の子。右手二の腕の刺青が目印。笑うと結構かわいい。子供を産んだことがないので、体は崩れてなく、しまりもよい。キス、生尺OK。ショート500Bでした。(2003年1月8日 )

ウォーキングストリート

観光客向け、値段少々高め。真ん中にリングのあり、ムエタイを観戦できる大きなバービア群が3つほどある。その他は小さなバービアがアラブ人専用バービアと共に点在している。アラブバービアでは水タバコが出来る。女性はアラブ好みの大柄で大デブ・・・
0-pataya-1453.jpg

成長著しいシュー浜田さんからの情報:
パタヤに通い始めました。ws ソイ16バービア。これから通う相手が出来てラッキーだった初めてのパタヤWS。ソイダイヤモンドでGOGOBAR巡りしている内に、ストライクは10時過ぎに居なくなっちゃう。SB,SBB,BDは日本人若者多数、女の子達はチビサルデブクロじゃない。9時間店巡りしている内に、相手を見失う。それでも、荒らされて無さそうなソイ16バービアでラッキーな子を見つける。胸の谷間を覗くと乳首も見えちゃう無防備さ。話していると、全然擦れていない28歳。この子を300バーツで連れ出し、ショート1000バーツで優しい子が見つかるとは、男女の出会いにはさすがメジャーな町、深夜3時過ぎでも出会いを求める眠れない群集が集るWS。美人は何処にも居る、優しい子の方が俺は幸せな時間を過せる。この街パタヤ、懐が深そうだ。ナナもソイカも高くなって選び難い、なんとなくマイナーに感じた。(2010年10月11日)
0-pataya-1451.jpg

とむやむ君からのWS入り口手前のビヤバー情報:
入ってムエタイリングの少し手前の通路側(説明しづらい)。ちょっとカワイイ2人組みがいたので着席。トークも弾み、いい感じで酔いも回った頃に五目並べみたいなゲームを開始。最初はドリンクをかける位だったのに、そのうち「勝った方をペイバー」という流れに変わり、鉄火場と化したカウンター。持ち帰った姫は、それはもう情の深い、いい仕事をしてくれました。ちなみにここのムエタイには要注意。見てなくてもチップを寄越せと言ってくるので「俺はオトコのハダカには興味は無い」とキッパリ断りましょう。(2010年2月20日)

ジャムさんからのウォーキングストリートの南側に在るバービア群情報:
場所 ウォーキングストリート南側 バービア群の一角
ウォーキングストリートの南側に在るバービア群には日本人の客を殆ど見ない。おそらく北側の「ソイ・ダイヤモンド」までで足が止まるのだろう。でもオンナをゲットするのにゴーゴーもバービアも一緒。近くでハナシして口説くだけだ。なので南側のバービアも捨てたモンじゃないのだ。バービア群の一角に女優の「吉本多香美」に似たオンナ「エイ」が居たのでビール片手にテーブルゲームやビリヤードで遊ぶ。 しかしファックしたくても部屋にはバンコクから連れてきた手弁当「ビー」が寝てるので1000バーツで手を打ち、近くのラブホ(300バーツ)でインサートする。
これが気持ち良いのだが、ナカナカ出ないので合計4回交わってやっとイク。 しかし2時間入れっぱなしで気持ち良いコトこの上なかった。長時間イカなかったので、精一杯奉仕してくれたのは自分にはオイシイ時間。 大抵のタイのオンナはフェラを嫌うがエイは積極的だった。 フィニッシュした時にはエイは嬉しそうに「 I win !! 」と両手でガッツポーズ(笑) 一晩中エイを抱いていたかったが仕方ないので「ビー」が居るので単独でホテルに戻った。 (2010年2月10日)

暴れん坊ジェップ君さんからのバービア VERTICO情報:
ウォーキングストリートから突当たりのGOGO“ハッピー”に向う路地。右側にはコの字型した屋根付カウンターバーが並び、左側にはビリヤード台を置いたバーが並ぶ路地。ハッピー手前の有料トイレの斜め向え側、右奥から数えて4軒目かな?一応名前があります“VERTICO”バー。沢山の呼び込み嬢がハッピーに向う皆さんの足を遮るのでご存知の外道諸氏も多いかと。バービア初心者には丁度イイ感じの遊び場です。カウンターに座りながら色々なゲームで楽しめます。初めてのゲームでも遊び方を教えてくれます。慣れてきたらドリンク1杯を賭けてやると盛り上がります。女の子は8名程ですが、最初は興味なくても遊んでると1~2名は「逝けるかな」って気になる娘がいるもんです。
初日、一緒に飲んだ娘は“ぷーちゃん”コラート出身。細くて若いけど楽しいヤツでした。お店にペイバー代300Bを払ってお持ち帰り。ホテル戻って洋服を脱ぐと結構カワイイオッパイ。いちゃいちゃしながらエッチ突入すると何でもありのタルーンな娘。乳首を引っ張りながらクリ舐め攻撃してやるとあっさり昇天。アナル指入れも感じる様子。上下入れ替わると進んで生フェラ・アナル舐め。みずから愚息を掴んでの生挿入。激しく腰を振って騎乗位のまま何度も昇天。最後は正常位で生中出しのフィニッシュ。一緒に就寝。翌朝はホテルで朝食食べて2000B渡してバイバイ。全然スレてないイイ娘でした。
2日目、浮気心満々で先日のぷーちゃんが休みだと聞いていたので行ってみるとチャッカリ在籍中。ホントの狙いは“ティック”色黒でイサーン顔の楽しい娘。仕方なく3人でゲームして遊ぶ。日本人がさっぱり来ないらしいので「いらっしゃいませ~」と「安い安い」を呼び込み用語として教えてあげました。ティックはファラン好きらしく、通りがかりのファランにあっさりペイバー。連夜でぷーちゃんでは体がもたないので、おとなしくペイバー無しでチェックビン。
3日目、最後のパタヤ・ナイト。ぷーちゃんに逢いに行くが休みとの事で残念。ティックも早々ファランにペイバーされている様子だ。ビール一杯飲んで退散かなって思ってたら見かけない顔が横に。新人・しかも本日が初出勤。名前はAOMちゃん。小柄でカワイイ笑顔。しかし問題が発生!!全く英語が話せないらしい。もちろん日本語もダメ。こっちはタイ語がわからない。しかし、初モノ見逃す手はない。ペイバーを決意。新しくオープンしたデパート“セントラルフェスティバル”の5階・8番ラーメンで食事をしてからホテルに戻る。電気つけっぱなしで恥ずかしがるAOMちゃんの裸体を堪能。四つん這いにしてバックから高速ピストン。アナルからはトムヤンクンのようなほのかな薫りが・・。小柄なのでできる駅弁ファックで部屋中を駆け巡り、最後は手コキ顔射でフィニッシュ。真っ白な白濁液を浴びたあどけない笑顔が印象的だった。
今回、数軒のバービアに行きましたが、行きつけのお店を見つけ出す事がバービア遊びの初心者には重要なのかもしれないと思った。(2009年4月8日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
最近パタヤの夜の案内が忙しく、新規開拓の時間が少ないのが悩み。この日は久しぶりにオフ。知り合いに電話をし、遊びに行く約束。ウォーキングストリートの「ロイヤルガーデンプラザ」と「ソイパタヤランド」の間にバービア郡が在る。「ブルーラグーンゴーゴー」の看板が目印。奥にバイクを駐車させるスペースが有り便利。この1帯は15軒前後のバービアが有り、何軒かは選べるレベルの子が居る。その中の1軒のバービアのカウンターへ座り、何時もの如くビアシンを注文。ここにも日本人顔のJaaちゃんが働いている。まだ田舎から出て来て3週間目。なかなか連れ出すチャンスが無く、良いお客の関係のまま。席に着くなり、Jaaちゃんが満面の笑顔でお出迎え。Jaaちゃんはまだ英語が良く喋れないのでファランの客は苦手な様子。20歳のJaaちゃん曰く、まだ恋人も子供も居ないとの事。分からないのは、何故こんな子がバービアで働くのかが理解出来ない。パタヤのバービアで働く子の殆どが離婚し、子供を親に預け、出稼ぎに来ているケースが殆どだからだ。この日も1時間近く良いムードで話していると突然の電話。お店のお客さんから夜のガイドの依頼。この日も泣く泣くJaaちゃんのペイバーを諦めチェックビン。(2009年3月12日

ハイネケンさんからの情報:
ウォーキングストリート手前バービア集合体
8月20日に訪問した。初心者のころは、ここに一人で入る度胸などなかったが、今は視線が集まるのが楽しくてしょうがない。それにしても、日本人にも積極的に声が掛かるようになった。去年はまだ、冷たい視線に若干の抵抗があったものだが、下手したら、ファランよりも東洋系人種の方が人気があるかもしれないと感じるほどだ。韓国人・中国人が増えている影響か?(団体旅行のバスでパタヤに乗り付けるのはやめて欲しいが・・・)タイも一年ぶりとは言え、フィリピンや中国で修行を積みレベルアップした俺は、妥協せずに、たくさんの姫の顔をチェックしつつゆっくりと奥へ進んだ。小柄な愛想の良い姫を発見、笑顔で見つめているのでとりあえず横に座った。よく見ると肌の張りはいまいち、歳を確認すると27歳・・・・。やっぱり近眼には不利だな・・・・。しばらくゲームをしながら出身地や家族(子持ち)等の話をしながらいつパタヤに来たのか?と聞くと、5日前とのこと。片言のタイ語で話をしたが、英語全くダメでは商売にならないだろう・・・。そしたら、隣にいた若い子は今日が初めての出勤と言うではないか。遅れて出勤してきた姫に、初めまして?、と挨拶しているようなので本当だろう。でも、致命的に可愛くは無いので興味もない。言いたいことは、この商売初めての子が頻繁にバービアに集まっていると言うことだ。この仕事はすぐに辞めてしまう子が多いのにこの数を保っていると言うことはそういうことだろう。相場の情報を報告。ドリンクは高い。正確ではないが、ハイネケンが100Bでレディドリンクが120Bぐらいだと思う。合計金額から換算した。ペイバーは300Bと確認。姫の価格は、1000Bでショートタイムと言っていたが、GOGO開店までの時間つぶしなので聞いてみただけ。値切れることは間違えない。パタヤのバービアで声が掛からないのは過去の話になりました。(2008年9月4日)

ポクポク さんからの情報:
ウォーキングストリート手前ビーチ沿いバービア郡奥、海を見ながらビールが飲めるSOI6で遊んだ後 6時ごろ入店 ムートートグラティアム頼んだら、豚、鳥、牛の混合だったライスサービス 味,量共にお勧め ビール飲みながら食べてると視線が気になる?4人の女がアイコンタクトしてきた!その中で痩せた小柄な子に合図を送ると隣に来た 遊びに行くかと聞くとパイドーアイとの返事 浜辺で話しながらさわてると二人共その気になってきたので暗闇に移動、ミニスカート履かせたままパンツ横にずらしバックで挿入 アオカン 最高オーイオーイ 聞きながら セットレーオ 500Bでコップンカー そのまま WS へ行く(2008年7月10日)

Mr.Chinさんからのウォーキングストリート入り口手前のバービア情報: 
ムエタイやっていたのでフラフラと入店。かわいいコがおらず、ひたすらムエタイ観戦に集中。バンコクでムエタイ見るよりは安くすんでいいかもしれません。ただ、ムエタイ見てるからあんまり話しかけるなと言っても話しかけてきました。(2007年9月6日)

グー☆ーズさんからの情報:
たまにはWSの55でも行こうかと、行き馴れたペパーミントとシャークを覗くも今ひとつパッとしない。しょうがないからと近くのオープンタイプのバンドが入っているミュージック バーに試しに入ってみた。入り口近くはファランで満席だが、意外に奧は広い。でシンガポールスリングをかたむけていると、チラチラこちらを見ているプーインと目が合う。さっそくサワディ クラップ、チュ~ アライ
 クラップ、アーユー タウライ・・・と乏しいパーサ タイ総動員してパイ ドゥアイ ナッ♪となる。昼飯くってもなかなか帰らないので1000B渡し、マッサー行くからバイビ~と追い出した(2007年9月6日)
0-pataya-s1296.jpg

マタロリ殿下さんからのWSソイダイアモンド近くのバービア情報:
友人と軽く飲みましょうって事で入ったバービアがドン引き(笑)若いわ可愛いわ愛想いいわで1時間で2人PB。その夜は2人とも速攻撃沈。こんな体験は初めてだけど、こんなのもアリですか。(2007年8月8日)

REGENDさんからの情報:
ウォーキングストリートでA GO GO NO1とうたっている店のソイにあるバービア店名不明です。トイレの斜向かいくらいです。興味もなかったのですが、このソイで唯一手を引っ張って止めたのでまぁ、1杯と思い入店。21才でもともとはゴーゴーにいたらしい。あまり、話もせず、ただただゲームをするばかり。パタヤでは、いつもコインゲームで女がどれくらい長く働いているかまた、頭がどれくらいよいかを試しています。この娘は明らかにバービアでは短く、頭もあまりよくない。体は小柄だが、顔は田舎娘丸出しで、化粧も下手。だが、連れ出しをまったく口にしないので逆に連れ出すことに。場所的にもっと高いと思ったがオフは300バーツ。値段交渉もまったくなし。すぐに部屋に戻り、ビールを飲みシャワーを浴びて一戦。この娘、ゴムのことを一切口にせず、いきなりモノを加える。そのまま挿入。当然中だし。一晩で4回。拒絶なし。なんでもありでした。中だしもさることながら4回できた自分に関心。というか、相性がよかったんでしょうね。前回は18歳19歳でしたが、まったく楽しいとは思いませんでした。18歳は生でしたが。今回は、若い割にはいい仕事してくれました。10時までいてくれて1500バーツ。田舎娘で性格はよかったですね。(2007年7月17日)

タケ&タカのタケさんからの情報:
3月11日に友人のヒロとパタヤに行って来ました。ウォーキングストリート手前のバービアに行った、その理由は生でムエタイを見たいからというヒロのリクエストをかなえる為です。どこの島に座るか迷ってたところ、リングから海側に2列目の右から二軒目のバービアにヒロの好みの子が居たようだ。この2日で見た子達全てタイプが違うので、私にはヒロのタイプが判別できない。その子の居る島に落ち着いて飲み始めたらムエタイが始まった。で、ヒロの所にファイトマネー徴収に来た。ヒロは困ってる。「タケ、どうすればコイツいなくなるんだよ」との問いに、最低1000Bのチップが必要で、それ以下だとムエタイキックをお見舞いされてしまうよ、と軽いジョークのつもりで言ったら2000Bを用意してた。すぐに取り上げて100Bを渡して去ってもらった。余程ムエタイキックが怖かったのか、すんなり出そうとしたヒロがバカに見えた。で、島の子が気に入ったようで、ホテル交渉のおねだりがこっちに来た。交渉はまとまりペイバーするも、TONY’sバーだかなんだかに行きたいと言い出したので行ってみる。すると、ビリヤードを始めて止める様子が無い。ヒロはマオだったので欲望が表に出っぱなし、そんなヤツを尻目に女の子はゲームに夢中。ヒロは悟った、ここで踊ってる他の子にしよう!、と。で居なくなった。随分戻ってこないので探すが店内には見当たらない、表に出てみると走ってるヒロがいる。どこに行くんだろう?その直ぐ後を女が追いかけてるみたいだ、俺の目の前でサンダルを脱ぎ捨ててすんごい勢いで走っていった。訳が分からないのでホテルの前で待ってたらヒロが現れた。「はぁはぁはぁ、いやぁ、まいったよ。声掛けても止まらないからマ○コ触ったら
 いきなり怒り始めたよ。慌てて逃げたら追いかけられた。ははは」ははは、じゃないだろ、お前やっぱりバカだろ。(バーで取り上げた2000Bのことは既に忘れているようなので貰っといた)教訓:自分の世界に人を巻き込むのはよしましょう(04/03/2007 )

訪泰5回 さんからのウォーキングストリートを入ってすぐ左に入った路地にあるビアバー 情報:
タイもなれてくるとバンコクからパタヤに本拠を移すらしい。自分も日本人慣れしている子にはやや飽きてきた。そんなわけで、ファランがの聖地であるパタヤにいざ出陣。パタヤといえば、日本人に人気のゴーゴーもあるがファランオンリーのバービアが本当のパタヤの遊び方。ソイ11ぐらいからウォーキングストリートの中間ぐらいまでの横道(ソイ)に星の数ほどのバーがある。それにしても、wストリートには中国人の団体旅行(家族連れ)と韓国人のカップル(新婚旅行か?)たくさんおり、アジアの経済発展を思わせる。わが同胞、日本人は2,3人の男のみで行動しており、国の特徴がはっきりでている。きっと、韓国人も、中国人もあと10年もすると日本人みたいに女目的のみで男同士でくるのだろう。日本人の優位性もあとわずかか?バービア街を散策すると、まったくアジア系はいないので、まずは安心と思いつつ、可愛い女の子が声をかけてくれることを期待しながらゆっくり店の前を歩くことになるのだが、バンコクのゴーゴーのように積極的に日本人に声をかけてくれることはあまりない。ファランのそばをあるいていると、ファランに声をかけてくるのにこっちは寂しいかぎり。そんなのに絶えられない人は、素直にゴーゴーに行こう!ここで肝心なのは、なるべく、遠くから可愛い子を発見し目を合わせようと努力しながらゆっくり歩く。目が合ったらにっこりと微笑もう!向こうが微笑んでくれたら、その子に向かってただ行くのみ!店の中にいる可愛い子を探しつつ、可愛くない子の視線を交わしながら目を合わせることができるようになれば、成功率アップは確実。そんなわけで、ウォーキングストリートに入ってすこし行くと左側にある細い道沿いに7,8件あるビアーバー街を探索した。ここは、30メートルも行くと行き止まりになっており、通り抜けできないと戻って来る時、なんとなく気まずい、と感じてしまう人もいるだろう。でも、奥の左側にトイレ(5バーツ)があり、トイレに行くのを装いながら女の子をチェックするという手があり、安心安心。トイレにいくまでの間に、どの子がそのバービア街で一番可愛いかをしっかりチェックして、最終判断をトイレのなかで下し、帰り道でその子の元へ!なんて日本人に適した場所だろうか。  右側奥から2番目のビアバーにて若くてまあまあ可愛い子が目に付いた。目が合い、自分が立ち止まると近寄ってきたので、とりあえず握手なんてしてみた。ファランの聖地だしね。話をしてみると、パタヤに来てからまだ1週間の19歳とのこと。これだから、パタヤのバービアめぐりは(^^)タイ式オセロをしながら飲んでいると、周りの子がペイバーしろと言ってくるので、その気は満々だが、ちょっとじらし戦法で対抗。ゴーゴーみたいにしつこくないのがパタヤの良い所。ここのペイバーしろは、冷やかしだからね。やがてママさんが、全部で2200Bと言ってくるので、その内訳を確認すると、飲み代400B、ペイバー300B女の子へのチップ1500Bとのこと。本人に、一緒来る?と聞くと満面の笑み!今日は大正解。その後ディスコ(確かトニーズだったと思う)に行き、最初はあまりのってこなかったが踊りだしたらダンスは素人ではない!なんだかちょっとがっかり。ディスコと言えば、フリーの子が今日の獲物を確保する場所でもあり、ここパタヤも例外ではない。いかにもその系の子が時間がたつにつれ増える増える。テーブルは2階席も満杯状態で、大入り御礼。そこに、ドリンクを片手に日本人の若者登場。ちょっと気が弱そうな感じで決してブ男ではないのだが雰囲気が秋葉系で、営業職なら3日も持たないだろう。自分が先輩ならいじめるタイプだからね。そんな頼りない彼が、がんばって今夜の相手をいかにも探してます!といったオーラを発しながら、店内を周回しているのを見ていた。その系の子が気がつき仲間に、あの子はどう?みたいな目配せをしているのを発見!注目していると、私はパス!みたいなゼスチャーで全く相手にされず・・・・。しかし、彼は大入り状態の店の中を1時間ほどで2周し頑張っていた。その系の子から、露骨なシカトをものともせずに・・・。その時に自分は思った。確実にビアバーで可愛い子を確保し、公認の援助交際の場であるディスコに一緒に来て、自分は安心して楽しみながら、彼の姿を追っている。彼のアグレッシブな行動と裏腹に、自分の安全思考で相手を見つけられない恐怖を確実に避けているネガティブな行動。自分は彼を応援していた。可能な限り目で追いかけながら。やがて彼は人込みに消え、自分も踊り疲れたので店を出ることに。ホテルに向かって女の子と一緒に歩いていると、ウォーキングストリートを一人で歩く彼を発見。ディスコでナンパできなかった事実を必死に隠しながら平然を装って観光客になりきっていた。この時間(午前1時)には観光客はいない・・・・急に人恋しくなり、女の子の手を”ぎゅっ”と握り歩いていると露天で売っている服屋の前にくると、物欲しそうに眺めながら歩くスピードが遅くなる彼女を見ていた。ちなみに、彼女は英語も日本語もダメ。会話は指差し会話帳と、自分の片言のタイ語のみ。その子の視線の先にある服を、店のオヤジから10秒で確保すると、ニコッと笑い彼女にプレゼント。喜び抱きつく彼女をみて”こうやって、みんなタイにはまっていくんだね。”と、天の声を聞く。朝までまったりと一緒に過ごし、彼女は帰る準備を。追加でチップも要求されなかったので、タクシー代100Bだけわたすと満面のワイ。昼間は用事があるので、午後この部屋に戻ってきてもいいか?と聞かれたので今夜9時に店に行くと言うと、笑顔で帰宅の途へ。昨日の人恋しさはどこえやら?冷めた自分が完全復活。夜は、またビアバーを開拓しようと回っていると約束の時間を1時間も過ぎていた。確信犯だけどね。彼女の店に1時間遅れでいくと、なんとペイバーされてしまったとのこと。その事実を告げられた時、笑顔でママさんにまた来ると言い引き返した。もう、どこにも行く気がなくなっていた。急に、また人恋しくなりガックリしてウォーキングストリートを徘徊した。昨日ディスコで見かけた秋葉系の青年のように観光客を必死で装いながら・・・・。GOGOの呼び込みの子にニーハオと声を掛けられ、ニーハオと返した。観光客なのだから・・・。翌日、夕方6時に彼女の店に行った。彼女はいた。抱きついてきたのでそのまま抱えて連れ去ろうとすると笑いながらしがみつく。素直に好きになったら開店時間に迎えにいかないと!ちなみにその後はずっと一緒にすごし、最後は空港でタクシーに乗せて彼女を見送った。(03/11/2007 )

43才自営親父からのパタヤのウオーキングストリート入り口手前右の巨大なバービアじょうほう:
でかい!体育館みたいな巨大なバービアねーちゃんらは白人ばかり相手して目も合わしてくれない。でもそんなんで引き下がるオレではない自分さえ楽しんだらいいと考えてる性格上、とにかく中に突撃。すごい猿、猿、猿の軍団。しかし一番奥の海沿いの右側の仕切り部分のバービアは白人?=東欧系?=ロシア系の女がたむろってました。たぶんタチンボと思うが声をかけたいが指差し会話帳も役に立たないと思い引き下がる。なぜかオレには白人コンプレックスがあり東洋系なら問題ないのだが情けない。そこで誰か次回勇気がある外道志、調査をお願いしたい。(2006/09/05 )

ロウソクゥさんからの情報:
ソイ3、粽の並びにある小奇麗な所で2時間しっかりマッサー受けると元気が出てきた。時計を見ると3時、今宵の相手を探すには絶好な時間だ。すれっからしは8時とか11時のご出勤だが、初心な姫を見つけ出すにはこの時間に限る。ソイ ダイアナイン~大和まで姫を冷やかしながら歩いているといました、いました。今日で2日目と言う姫が。君をペイバーしたいと言うと下を向いてしまう。周りの姫達も冷やかすので益々モジモジしてしまう。諦めかけたところに奥の方から年配のが出てきて助けてくれた。その婆さんにいくら欲しがっているのかと聞いても、この娘はシャイだから言わない。2人で決めてくれと、やりてばばぁの如く吹っかけてこないのがうれしい。まずはBig C 3階の映画館で5人娘がバスタオル1枚で暴れまくるセクシーアクションを見て打ち解ける。その後タイ飯一緒に食ってラブラブモードになってから連れ帰る。お仕事始まればしっかり生Fしてくれ、指入れ、ディープKダーイの手抜き一切なし。料金交渉していなかったので朝食後に1000B渡して様子を見る。上目使いにもうちょっとお願いと言う。可愛い仕草だったので300B追加して見るとにっこりYしてくれ、コップン カー。夕方4時から翌朝までしっかりお付き合いしてくれてこの値段だからパタヤ詣は止まりそうもない。(03/14/2006 )

ローリーさんからの情報:
1人可愛い呼び込みが居たので釣られる様に席に座りその子を着けようとした瞬間、ファランに横取りされどうする事もできなくなりたので少しゲームでもして帰ろうとおもい横に来たイサーンから稲刈りがひと段落着いたのでバイトに来た黒豚さんと勝負する。段々熱くなりパタヤのバービヤで3,000B使うと言うバカ遊びをしてから疲れも手伝ってお持ち帰り。稲刈りで鍛えた体力とテクニックで昇天する。(01/23/2006 )

外道初心者ドラキーさんからの情報:
バンコクで一通り遊んだ後、一路パタヤまで羽を伸ばしに行ってきた。今回は毎回パタヤに行った際に立ち寄っているビアバーでの話を1つ。パタヤの海岸沿いの道路の2つのスターバックスコーヒーの間にあるビアバー街?というか、多くのビアバーが集まっているところにベストフレンズというビアバーがあり、僕はそこに立ち寄った。LBのあんちゃんたちも多いビアバーだが、なかなか会話も楽しめ、またこのあたりのビアバー特有?のゲームなども出来るので僕は好んで行っているのだが、ここでリーちゃん(25)という娘に出会った。背は高く、ちょっと大柄だがなかなか僕好みの娘で、頭はかなり悪いが愛想が良い。ゲームはかなり弱く、また英語も満足に出来なさそうなので、僕はLBに通訳してもらいながら彼女と話した。子供が1人いて、ボーイフレンド?も多いみたいで、話している最中にも「会えなくて寂しいよ!愛してる!!(英語)」の恐らくはファランからのメールが来ていたが(メールを見せてくれた)、意味が分からずにどういう意味かを聞いているほどだった。4時間ほど会話&ゲームなどを楽しんで閉店時間になった際、LBからペイバーの話が持ちかけられた。要はだれかを持ってけという話で、リーちゃんはペイバー代込み、ロングで1800Bだと言う。飲み代込みにしてと言うものの却下され、まぁいいかと言うことで後で彼女に払うと言うことで持ち帰った。部屋につくなり、リーちゃんはバタバタと動き回り、部屋を掃除し始めた。ベッドメイクなどもキッチリしていてまさに世話女房。一通り終わった後、シャワーを先に済ませ、上がった後、自分にも入れと言う。シャワー後いないなんてことはないだろうなぁと勘ぐりつつ、シャワーし、シャワー後、ベッドにタオル巻きの状態で、ぴょこんと正座して待っているリーちゃん。そこからDキス、クンニ、生フェラなど愛撫を続けた。印象としてはかなりの床上手で、男心をくすぐる感じ。セックスは最初ゴム付きだったが、途中から「赤ちゃん作っちゃおうか?(英語)」と言うとうんうんとうなずくので(意味を理解していたかは不明)、生エッチに変更。結局、生フェラで1発、生ハメで2発(いずれも中出し)した。ファランとエッチしている様で実のところあまり締まりは良くなかったが、アエギなどは良くそそられた。朝までゆっくり過ごし、1800Bを支払う。(チップ・タクシー代込み)最後にDキスをして別れた。もう出会うこともないだろうけど、久々にイイ娘だったなぁ~。写真を貼付するので見てみて欲しい。
0-pataya-s1090.jpg

ターオさんからの情報: 
サウスパタヤの辺りですこしゆっくり飲みたかったので、パタヤランド先まで歩くと、ビアバー群に(犬も歩けば)あたる。ムエタイショーのリングを中心に多数のバーがそれを取り囲むサウスパタヤのありふれた造りのバービア群だ。その中で、呼び込みで目をひいた子がいたところに落ち着き、ビールを頼む。
 カウンターの中にいるちょっと酔っ払った子が「日本人好きー!」といいつつ激しく寄ってくる。おいおいちょっと!という感じ。名前はキャット。そのままだ。チュッチュしたり、舌まで入れてくる。舌使いの披露までしてくれる。
 ちょっとゆっくり飲みたかったので、隣に座っていたウイと話しつつ飲もうとすると、怒る。がすぐに諦めたようで、今度はウイに同じようにしてあげてとのことで、もうメチャクチャ。ウイとぺッテイング状態でまったり飲む。
 1時過ぎにお開き。やっぱり成行き上PB。200B都合1170B!よく飲んだ。キャットがIDを同僚らしい姉御に返している。ウイに聞くと17だからホテルに入れないからID借りてるとのこと。むむむ。失敗したか。ウイはコラートから10日ほど前に出てきたとのこと。バイクのナンバーもコラートナンバーだとのと。(ほらっ。って言われても、そこまでタイ文字読めません!)彼女のバイクに乗せてもらい、ホテルへ。TVをつけると、迷わずイサーン演歌をチョイスしている。シャワーを浴び、まったりしつつ、ベッドでは今ひとつマグロ系。奥の突起が結構手前にありかつ大きい子だ。ゆっくり時間をかければ良くなっていくのかもしれないが、むずかしい。攻めあぐねて、一通り一回こなして休む。
 翌日昼頃おきて1000B渡してお見送り。まあ、こんなもんでしょうか。
 でも、やっぱり気になったので、翌日また、バービア前に出ていた屋台でメエングダーをつまみにと20Bほど買い込み、バーを訪れてみると、激しいバトルが繰り広げられ、一瞬にしてメエングダーがなくなる。サテだと随分余裕で食べられたのだが・・・。私の分一つを確保するのがやっとだった。こんなことなら100Bほど買ってくれば良かった。やっぱりコイツラみんなイサーンのビンボー農場から売り飛ばされて来たに違いないと確信する。一応ウイも食いそうだと思って買ってきたのだが、当のウイはそれよりも第一声「なんで昨日は来てくれなかったの?」とのこと。「酔っ払って疲れて寝ちゃった。」と言うと信用してはいないものの、諦めたようで。また飲みだす。でもさすがに今日はハシゴが続いたので、ダウン。ウイを連れ出したもののホテルに帰って寝てしまう。
 翌朝、起き抜けに1回。でもやっぱり攻略しかねる。もっと時間をかけたかった。(2005年6月5日 )
0-pataya-s1082.jpg

KABAさんからのマリーン(パタヤWSペパーミント斜め前)情報:
パタヤ5日目となると昼間の時間つぶしも悩ましくなり、ついに掟破りを敢行。暑さと喉の渇きからかカマバービアへフラフラと足が向く。どういう訳かイープンと判るとのび太と呼ばれ、ジャイアン、しずか、スネ夫、イグアナ、マンキーに取り囲まれた。バービアの姫は一人として外せなかった知恵の輪をジャイアンに次々に看破され賞金200Bを取られたところで正気に戻り退散することに。怖いもの見たさもあったが正気に戻れば無理な話。一目散に化け物小屋を逃げ出した。(2005年5月11日 )
0-pataya-s1059.jpg

Sushiさんからの情報:
サウス パタヤの、ロイヤルガーデン・プラザとウォーキング ストリートとの中間にあるビア バーに座ったら、日本語の出来る、J.Loに似たお姉さんがいました。日本語が出来ても、タニア価格じゃなく、ベイ バー200B+1000Bと言うのでお持ち帰り。ワニダ 39歳次の日の朝も、イチャイチャしてると立ってきたので挿入。なかなか行けなかったけど、いった時に奥まで突っ込んだら凄い締め付けです。話しでは聞いた事があるけど、抜けなかった事は生まれて初めてです。どうする事も出来ず、そのまま抱き合ってると、2-3分後にポロッと抜けました。(2004年12月2日 )

ータルンさんからの情報: 
真ん中にムエタイのリングがあってファラン達が盛り上がっていた。そこそこの娘はいたが今ひとつ食指が動かず、ゲームをして過ごす。20バーツを賭けてやったらものすごく盛り上がって他のバーの娘達も集まってしまいちょっと焦った。(2004年5月13日 )

てるちゃんさんからの情報:
サウスのBEER BAR SIMONの子です。入って2番目右のカウンターの子。名前はノエ?だったか・・。速攻ペイバーしようとママに交渉したが「ノーペイバー」と断られてしまいました。BABYの子と約束してたので断念しましたが、次は必ずゲットしたいと思います。ちなみにママには「ペイバー20でセックスはフリーでいい!」と言われましたがもちろんお断りしました。(2004年4月8日 )

P.K.DICKさんからの情報:
番外。パタヤで初めてお持ち帰り不可のこの当たってしまった。ウオーキングストリート、ハッピーをすぎて、左手にプールバー群がでてきます。その裏どうりのみずたばこを吸わせる店。ここに、酒井美紀の若いころをさらにスリムにした感じの超可愛い子が。この子を落とした人はご一報を。(2003年1月8日 )
0-pataya-s1052.jpg


BAR-BEER(パタヤ)

実はパタヤで最も一般的な遊び方はこのバービア遊びだ。ストゥールに腰掛けてつまみ無しにただ延々と酒を飲むと言うのは日本ではあまり馴染みがないスタイルなので初めて来た人は戸惑うかもしれないが、これが欧米の一般的な女遊びスタイル。なれると最も安上がりに時間をつぶせる上、夜のお相手となる女性も時間をかけてじっくり選べるため”こんな子だとは思わなかった・・・”みたいな失敗は少ない。しかし、必然的に大量の酒が入るので翌朝”何故こんなババアを選んでしまったのか・・・”と自己嫌悪に陥ることもある。
 パタヤにおけるバービアの数は天文学的数字に昇るため、此処では地域別に紹介していく。解説は合気道バービア流引退派のヤワラード・ヒヒ・オヤジッチ氏にお願いした。以下からは氏の解説によります。

バービアの季節:
パタヤは元々欧米の冬季バケイションシーズンとタイの乾期に合わせてハイとローシーズンがある。11月から3月にかけて西欧・北欧のヨーロッパ人が多く来タイし、それに合わせて女の子も多くなる。元々この季節はタイの農閑期にもあたるため、つい先ほどまで野良仕事をしていた田舎者女性が大量に失業し、安易な金を求めてパタヤに大挙して来襲するので、一年中で一番パタヤ(バービア)が賑わうときだ。雨期にはいると欧米人も女性も国(田舎)に帰ってしまうので急に寂しくなる。

バービアの遊び方:
店の数は死ぬほど多いので、頑張って探せば必ずカワイイ子が見つかります。しかし、根性がいります。まず。歩きながらカワイイ子が居たらすぐにストゥールに座り、飲みのもを注文。女の子にもなにか飲み物を奢ってやり、ゲームなどしてコミュニケーションをはかります。気に入ったら一緒に(ホテル)に行こうか?と誘い、OKが出たらペイバー200Bを支払いお連れだし。後は女性へのチップだがバンコクに比べると考えられないほど安い。此処ではあえて相場を言わないがボッてくることもないだろう。長い時間をかけて形成された相場を壊さないよう節度をもって遊ぶべし!

しんのすけ@gc8_sti4さんからのドリンキングストリート (パタヤ)情報:
左右にある店を見ながら真ん中を歩く。ほとんど客おらん。以前は奥の方に店はなかったが今回は全ての場所に店が入ってた。今まで未開店・未完成だった一段高くなった奥の方はSIMONって書いてある。もしかしてWSにあるSIMONと同じなのか?しかしどれもこれもたいしたんおらんの~入口左手と奥の方の左手にこれなら!ってのはいる。とりあえずノリのいい娘がいた奥の店で楽しく飲ましてもらった。(2010年9月6日)
0-pataya-sss1416.jpg

0-pataya-sss1412.jpg

0-pataya-sss1417.jpg

0-pataya-sss1418.jpg

とむやむ君からのブルーラグーン近くのビヤバー情報:
翌日は夕方からビーチロード沿い、ロイヤルガーデンプラザとパタヤランドの中間辺りにあるビヤバー群へ。ブルーラグーンの看板があるところです。手前の真ん中辺のカウンターに腰を降ろすと、「日本人か?」と聞いてくる娘が・・・名前は失念しましたが、なかなかの美人で愛想も良し。この娘は日本語を勉強中とかで、カタコトながらも日本語を話します。しばらく相手をしてもらい、辺りがすっかり暗くなったところでWSを探索しに行くためお会計。(2010年2月19日)

シラチャのマーちゃんさんからの情報:
尚、この前の土曜も、パパになる琢磨氏とパタヤのバービア探検していたら、本日入荷の炉を発見。子供をペイバーできるとは思いませんでしたが、パパが病気でお金がいるとの事。足元みて2,000バーツで買い叩こうとしましたが、処女との事で、3,000バーツ+バーフィン300THBでショートで遊びました。ちょっと高かったけど、最近取締役に出世したので、自分へのご褒美も兼ねて奮発しました。
因みに年齢は??歳(日本なら??ですね)
(外道紘: とてもじゃないが公開できるような年齢じゃない!この変態駐在はオレを殺す気か?すまないが絶対伏せ文字)
チンポ入れる前から泣かれてしまい、しかも穴が小さくなかなか入らずに苦労しましたが無事貫通して中田氏。チンポが血で赤くなったので、ナムデンでも買ってねと言って20バーツ上げました。有名私立中高に勤務経験のある元教職者の私としては、在職中に憧れていた夢がついに叶い、これも日ごろの行いが報われたと思い、感無量です。(2009年8月6日)

子猫大好きさんからの情報:
バービアでの新人見つける方法教えます。10軒くらいまとまっていることが多いので、なるべく多く見渡せる場所に座る。周りを観察。 誰がグラス洗いをしてるかチエック。やっぱり、新人の仕事なんで、入りたてが多いです。英語ができないんで、接客もできない。グラス洗いでもしていろというのかな。今までこれで、いろいろ楽しい思いしました。タイ語が話せないと厳しいんだけどね。(2009年4月15日)

ポクポク さんからの情報:
パタヤ セントラルロード ノバロッジ 前のバービア 昼3時ごろ TOPSに 飯食いに行くとき テーブルに顔だけ出して タイの犬みたいに けだるそうにしてる 女の子がいたご飯食べたー、歳いくつと聞いてみる マイタン ヒュー シップベー ピ と返ってきた18歳 食べてもいいお年頃! ご飯買ってきてあげようか? ありがとう 何でもいいですと言ってきたパッタイを買って戻ってくると もう一人 女の子がいた この子いとこなの 昨日からパタヤに遊びに来てると紹介された、パチとした目 均整の取れた体 可愛い いくつなの シップジェーッ 17歳んーーー悪い事しないから デートしようか? すると 18歳が この人チャイディよご飯買ってきてくれたのと後押ししてくれた私もお腹すいたナーと17歳 パイドーアイと私の手を引きに来ました 二人で食べようと買ってきた二人分のパッタイをほーり投げ 腰に手を回しバービアを後にしました 朝日を一緒に見て次の日はビキニの水着を買ってコーランへパタヤ神話まだありますねー。
その後2日一緒にいて 右の太ももにある小さいホクロをなでながら バス停まで送って行きました またねーその足でバービアに行くと18歳がまたけだるそうに店番してました ご飯食べたー あなたはー 俺まだだったら今日は休みだからデートしようと誘ってきた、17歳に悪いと思いながら腰に手を回しグイッと引き寄せました。(2008年7月8日)

Shingさんからの情報: 
1月25日。お粗末さんばかりと嘆いていても始まらないので誰でもいいかと、セカンド・ロード沿いのロイヤルガーデン近くのバービァで、店に入って飲んでもムダ金になるので、いきなりキャチガールを持ち帰り。この子は見かけ55点だったが、ホテルでHを始めたら、声がこちらの琴線を刺激して、蛸壺ヒーに1時間もハメまくってしまった。そのまま寝たかったが、マン汁の匂いが部屋中にこもってしまい、枕までトムヤンクン風の刺激臭に寝てなんかいられずにマイッタ・マイッタ。スリンから出てきたらしいがビンボー地方につき「タガメ」でも食っていたのだろうか。ベイバー300B,カンクン1,500Bで楽しめたからマいいかで、そのまま2日目間引っ張ってしまった。ヤルだけならブスでも慣れるしで、まだまだパタヤも往けるが、美人を探すならバンコクだなぁ。(2008年2月19日)

Shingさんからの情報:
新空港が出来て、パタヤまで1時間半で行けるようになったためか、異人種の混雑ぶりで、この一年で腹だたしいガサツなところになってしまった。バービァには星の数ほど女も居るが、全てお粗末さんばかり。その上女は売り手市場で、ベイバー代300B、カンクン(一晩)代1,500Bと、5割アップになってしまった。写真の女以上の子はもう居ません。バンコクからわざわざ足を伸ばすこともないな。(2008年2月15日)
0-pataya-ss1318.jpg

ターオさんからの情報: 
前回シーズンに行ったが、オフシーズンにも行ってみないとよくわからんと思い、またまたパタヤ。でも、閑古鳥がないている。白人も少なけりゃ、女の子も少ない(でも供給は過剰で、しかもちょっとコワい。凄いのが大挙して客引きしているので、間違いなく引く。パタヤでいきなり最初にコレに出くわしてしまった人はパタヤに対してコワい印象をもってしまうこと間違いない。)。皆田植えに帰ってしまったのだろうか?農閑期に出稼ぎに来ていたようなのがいない。イサーンのビンボー農場から叩き売られて来たようなのとクルンテープの二軍落ちみたいなのが中心で、あとは南の方から北侵してきたのが少しといった感じだった。ラオっぽいのも出回っていた。
Translation(自動翻訳)
プロフィール

enjoyagogo

Author:enjoyagogo
タイ バンコク・パタヤの風俗・夜遊び情報サイトです。

「外道の細道」情報の移植、スマホ閲覧化を進めていくとともに、新たにナイトスポットの情報を追加していきます。

「外道の細道」情報はカテゴリーの頭に[外]のマークを表示しています。

カテゴリー選択
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ページジャンプ
全1ページ
Presented by 遊んだら仲間だ。 篇GAME
検索フォーム
アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
広告
2candys.com