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ソイ ブッカオバービア群

ソイプーカオ(ブッカオ?) バービア群

屋根付きのバービア群有り。女の質はイマイチ。お客はあまり入っていない。

ファントム さんからの情報:
パッタヤは、大震災の影響で日本人観光客撃滅し、あまり日本人見かけない。今日は、ソイ・ブーカオを歩く。コヨーテバーClub Bluに入る。客入り8割で結構混んでいる。客はファランのみ。軽く流した後「シャンペーンA GO GO」隣のバービア「Bulldog」の女の子に捕まり立ち寄る。隣に座ってくれたロリの子とお話。ショートで300+1000とのこと。あまり食指が動かずチックビン。(2011年3月28日)

ハイネケンさんからの情報:
夕方になり、ソイプッカオに行く。連れ出しできないのを承知でMを一生懸命口説いていると、ママさん(婆さん)が自分が代わりに一緒に行くとテロ並の申し出をしてくる。ジョークにしてもきついぜ、婆さん・・・・・・。明日日本へ帰るから今日は一緒にどうしても一緒にいたいとしつこく申し出る俺に、婆さん”次回はいつ来るのか”と確認してくる。多分正月だろうから2ヶ月後に戻って来ると答えると、そのときは”連れ帰って良い”と適当な約束を申し出てくる婆さん。そしたらMが婆さんに珍しく大きな声で”チンチンナ?”
(本当に?)と間髪いれず確認した。その会話を聞いてMも一緒に行きたがっていることを確認できた俺は満足してしばらくMと一緒に時間を過ごす。チェックビンするとさみしそうなM、これから他に女を捜しにいくのが解っているのだろう。そこで俺は今からホテルをチェックアウトして今日の深夜便(一応、明日の便)で日本に帰るのだ、とすかさずウソで取り繕う。ペイバーができたら一緒に空港まで来て欲しかった、などタイ語でウソをつきまくりMとの関係を重視してバイバイ。(2011年3月12日)

ハイネケンさんからの情報:
夜になりソイブッカオのバービアへ。何回行っても連れ出しできない姫Mがいるのでこりもせずに行ってみる。行くと、大声を上げて歓迎してくれるのだが連れ出しはNG。というよりママさん(婆さんだが・・・)がこの子は会計係だから連れ出しはダメだ、の一点張り。閉店後(朝4時)以降だったら良いとのこと。オヤジになった俺に朝4時まで起きている力はない・・・・・・。ダメなのが解っているので安心して、パイドゥワイ!、パ!と連れ出しを希望するタイ語を連呼できる。ちなみにこの姫は特別可愛いわけではない。ただ、一緒に行こう!て誘った時のすまなさそうに断る表情が中々良い感じなのだ。とてもガッカリした振りをしてビアバーを後にしSBに向かう。(2011年3月8日)

萌さんからの情報:
ソイ7・8辺りのバービアって女の子がスレて質も落ちた感じを受けました。新規開拓という事でセカンドロードよりも海から離れる側の散策に行ってきました。ソイブッカオ近辺だとPB300のショート700~1000というところでしょうか。もっと奥へ行けばショート500Bも。女の子の見た目は・・でも中には自分好みの女の子も見つけられると思います。
今回はL.K.Metoro、「シャンペーンA GO GO」隣のバービアの二人組の女の子と交渉。こちらも友人との二人組です。ショート1000Bだとフッカケてきたので「Sは700Bやろ!」とツッコミたかったのですが友人の方がロリっ子の方にご執心で交渉にならず。(日本人価格を上げてしまったかもしれませんスミマセン)二人とも働き出して2ヶ月と、初々しさが嬉しい女の子です。私のお相手はとよく見れば、胸は有ってお尻も有って、顔もソコソコ。抱き心地の良い娘でした。バービアの女の子って、ビジネスライクなだけではなく風情とか人間味や初々しさが魅力だと思うのです。(2010年3月24日)

ハイネケンさんからのセカンドロードソイ7からソイプッカオ情報:
パタヤ2日目の夜。ソイ6でスッキリした後一休みしてからバービア探索に。なるべく日本人の少ない場所に行こうと思い、セカンドロードソイ7からソイプッカオ方面へ。やたらとファランで賑わっているバービアの一帯がある。ハイネケン50B(常時)安い!女は少ない。貧乏ファランのたまり場のような一帯なのであまり掘り出しものも期待できなさそうだ。少し、南へ下った場所にバービア集合体がまたあり、そこは適正価格で商売している。ハイネケン80B程度、レディドリンク120B程度、客も多過ぎず、少な過ぎずといったところか?女の子もまずまず(質も量も)。笑顔の可愛い子を発見しハイネケンを注文。顔も可愛く、頭の回転も良さそうで好みのタイプなのだが、ペイバーはダメとのこと。会計をできるのがこの子しかいないので今日は連れ出しできないと言われてしまう。すかさず、好みでは無い子が”私を連れ出せ”と必死にアピールしてくる。そーいうところが、客が付かないんだよ!と心の中で注意しておいた。ペイバーできないので、女の子がたくさんいる隣のバーに移ると、ちょっと怒っているようだ。美人だが、気が強い子と飲みながらビリヤードをすることに。なかなかの腕前で、フィリピーナに教わった程度の俺では太刀打ちできずに惨敗。プレイ中にミニスカートからチラリと見えたのは黒のパンティでした。ちなみに、俺は白が好きなんだが・・・・・。タイ語でそのことを伝えるとタルンと言われるも、喜んでいるようだ。すかさず、バービアに行商に来るおばちゃんから白のパンティを購入しようと吟味していると、3枚で100Bとのことで、1枚は白その他2枚は好きなのを選ばせた。さすがに履き替えろとは言えずに、黒の上から白をはいてもらうことに。やはり白は良い。次はジーンズ地のミニスカも良いのだが、セクシーなサマードレスを着せたいと思い、再び行商のおばちゃんを呼び止め、自分好みのドレスを彼女に着せようとすると、買って貰えるのが嬉しいのが試着して良いか?とおばちゃんに確認。サイズも丁度良いので購入することに、199Bなり。自分の好みの服を着させて満足した俺は、連れ出すことにした。隣のバービアでさっきまで一緒に飲んでいた子がすごく怒ってました。歩いて5分ぐらいのセントラルなんとかという最近できた大きなショッピングセンターへ。アイスを食べてゲームセンターで遊び、化粧品を買わされそうになりつつ何とか乗り切り、一つ10Bの持ち帰り用の寿司を買ってバーに戻る。飢えたバービア嬢にほとんど食べられてしまい、さらに隣のペイバー不可のバービア嬢がやはり怒っている。寿司を一つ食べさせてあげると、泣きマネをしながら微妙な雰囲気を周りに漂わせ始めるので、今度はペイバーした子がちょっと怒り気味。優柔不断ですいません・・・・・。気を取り直して、今日はこの服を着たままブンブンOKマイ?としょうもないタイ語で確認すると笑顔が戻りタルン!と愛を感じる言葉を確認できた。さらに、ビリアードをしながらパンチラポーズをリクエストするとサービス精神はあるのだが、チラリズムの何たるか、が理解できず丸見えのポーズのみ。やはりタイ人には難しかったか・・・・・。ホテルでじっくり教えてあげよう。楽しかったので翌朝1500Bの多めの報酬。きっちりワイしてコープンカー。今日の午後ホテルに来て良いか?と言われて他の子とも遊びたいのに・・・・・・。(2010年1月19日)

Legendさんからのソイブッカオ 市場の近くのバービア群中程の店情報:
ここのバービア群には以前、18歳で非常にサービスの悪い娘がいたのでしばらく足が向かなかった。今回は、もういいかな・・・と思い訪問。さすがにその店に近づかっなたったがその手前の店に、目立つ2人組。1人はM、もう1人はNちゃん。2人とも超ショートなパンツに上もへそだしルック。Mちゃんは20歳でシーサケート出身、色黒だが、目が大きくかわいい。Nちゃんは21歳でチャンタブリ出身、ショートにソバージュ、胸を強調した服。タイプは目の大きなMちゃん。でも、Nちゃんも積極的で悪くない。初めは2人とも隣に座ってくれたがMちゃんはNちゃんに圧倒されて徐々に離れていく。Nちゃんはキスをしてくれたりして、積極的で客を喜ばすことをよく知っている。時間も1時を過ぎたのでオフ代はいくら?と聞くと300に朝まで1000バーツ。いつ帰るの?と聞くと明日の夕方5時までに帰してくれればいい。と。ここで少し??と思ったがさらに、俺はもう若くないから、サービスがよくないとだめだ、と向けると、サービスはいい。なんでもする。と言うので、連れ出す。連れ出すとき、1枚洋服を羽織ったがとても地味。部屋に戻り、少し話をするとMちゃんはまだパタヤへ来て7日目。初のオフ。(それで、夕方までOKと言ったのか)ちなみにNちゃんは今日が初出勤でいろいろ教えていたとの事。((どっちも超食べごろだったんだ・・・))と思いながらも、Mちゃんの話を聞いているとこの風貌(過激なファッションと客を喜ばせる接触)だが、実は工場で働いていたこと、過激なファッションはママの命令だと言うこと。など、いろいろ話してくれた。羽織った服の地味さは本当の彼女を現していたのかな。部屋で話していると、とてもあどけない部分があって田舎のやんちゃな娘と言う感じ。さて、一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。これは・・・今年一番の快感です。今年はすでに2537年生やカンボジア、ベトナムなど50人くらいの一期一会の中でも総合点でトップ!入り口から奥までずっとが狭いし反応もいい、胸も、スレンダーな体に申し分のない大きさ。少し固めだが触り応えもある。上になってがんがん腰を振ってくるし最後は中で出してしまった・・・さて、ここで普通なら(本当の普通ならゴムをつけてますが・・・)女性はあそこを抑えて、シャワールームに駆け込むのですが彼女は、戻ってこないように軽く手で押さえたまま寝てしまった!!少し驚きながらも疲れて一緒に寝てしまった。そして数時間後、再び交戦。やはり中出し。朝、再交戦。やはり中出し。さすがに3回戦目はシャワールームへ駆け込みました。(あれって、3回戦分中に溜まっているんでしょうか・・・)11時ごろ、部屋に送ってあげ、1000バーツ。大満足でした。Mちゃんももったいないところでしたが・・・聞けば、店には日本人もいっぱい来ているがあまり相手にされないとの事。やはり、日本人は色白が好きなのか??SBの娘のように日本人慣れした色白のお嬢とNちゃん、Mちゃん、どっちが本当のタイなんでしょうか・・・さて、これからバンコク直行しへ素人娘とデートしてきます!!!では。(2009年11月12日)

legendさんからのソイブッカオの銀行の裏のバービア群 情報:
ここはときどき大当たりがある。実は半年ほど前、16、17歳の軍団がいた。しかし、その日は日本人が大挙していたので彼らを避け、隣の店で21歳の巨乳娘を連れ帰った(大正解だった)その翌週に行ったら16、17歳は誰もいなかった。聞けば、学校が休みの間だけ来ていたとか。せっかくのタイミングを逃してしまった・・・・と、悔やんでいたが、今回いました!!!そういえば、今はちょうどテスト終わりの休暇に時期。早速入店する。ポーちゃん、本当に愛らしい娘。なんと13歳。さすがにオフできないらしい。翌日再訪問。今度は巨乳の娘がべったり寄ってくる。この娘、いまどきの娘の風貌。ボーイッシュな髪型。顔もトムっぽい感じ。名前はエンちゃん。若くなかったら、興味はわかないかな・・・もう1人、踊りは派手に踊るが話すとおとなしい娘。この娘も同い年みたいだ。顔はこっちのほうが日本人好みかな・・・(後から聞けば、日本人がリピートでよく連れ出しているらしい)でも、今回は巨乳娘を連れ出すことに。これが大正解!!サービス満点!!一緒にシャワーを浴びてくれて、生フェラから生挿入。中は狭いと感じないが、快感はすぐにMAX!!!いつもの半分位の時間でフィニッシュへ。ああ・・・中に出しちゃった。彼女、そのまま寝ちゃった。ウムムム・・・中に出したままなのに。彼女の巨乳をもてあそんでいるとまた、元気に。すぐに2回戦。彼女、若いが痛がりもせずよく感じてくれる。見かけ通り、今時娘でやりまくってるのかな。今回は満足いくまでたっぷり攻めまくる。また中でフィニッシュ。今回はシャワーを浴びに。なぜか分からないが、彼女、いい!すぐに逝きそうになる。いろんな体位も受け入れアナルも指を入れても痛がらない。1#歳にアナル攻めかぁ・・・^^と思っていたが、自分のほうに元気がない。残念!!とにかくいい!!フィニッシュ後の愛液のべったりついたモノも平気で咥えてくれるし、何回でも応じてくれる。口内もokらしい。結局朝まで5回もやってしまった。よくよく聞けば、2536年生まれだった。彼女曰く、日本人は優しい、大好きだそうです。たぶん期間限定の娘!お早めに!今週末はおとなしい娘にしようかな・・・(2009年11月4日)

Legendさんからの情報:
ソイブッカオ 市場の近くのバービア群中程の店ここのバービア群には以前、18歳で非常にサービスの悪い娘がいたのでしばらく足が向かなかった。今回は、もういいかな・・・と思い訪問。さすがにその店に近づかっなたったがその手前の店に、目立つ2人組。1人はM、もう1人はNちゃん。2人とも超ショートなパンツに上もへそだしルック。Mちゃんは20歳でシーサケート出身、色黒だが、目が大きくかわいい。Nちゃんは21歳でチャンタブリ出身、ショートにソバージュ、胸を強調した服。タイプは目の大きなMちゃん。でも、Nちゃんも積極的で悪くない。初めは2人とも隣に座ってくれたがMちゃんはNちゃんに圧倒されて徐々に離れていく。Nちゃんはキスをしてくれたりして、積極的で客を喜ばすことをよく知っている。時間も1時を過ぎたのでオフ代はいくら?と聞くと300に朝まで1000バーツ。いつ帰るの?と聞くと明日の夕方5時までに帰してくれればいい。と。ここで少し??と思ったがさらに、俺はもう若くないから、サービスがよくないとだめだ、と向けると、サービスはいい。なんでもする。と言うので、連れ出す。連れ出すとき、1枚洋服を羽織ったがとても地味。部屋に戻り、少し話をするとMちゃんはまだパタヤへ来て7日目。初のオフ。(それで、夕方までOKと言ったのか)ちなみにNちゃんは今日が初出勤でいろいろ教えていたとの事。((どっちも超食べごろだったんだ・・・))と思いながらも、Mちゃんの話を聞いているとこの風貌(過激なファッションと客を喜ばせる接触)だが、実は工場で働いていたこと、過激なファッションはママの命令だと言うこと。など、いろいろ話してくれた。羽織った服の地味さは本当の彼女を現していたのかな。部屋で話していると、とてもあどけない部分があって田舎のやんちゃな娘と言う感じ。さて、一緒にシャワーを浴び、ベッドへ。これは・・・今年一番の快感です。今年はすでに2537年生やカンボジア、ベトナムなど50人くらいの一期一会の中でも総合点でトップ!入り口から奥までずっとが狭いし反応もいい、胸も、スレンダーな体に申し分のない大きさ。少し固めだが触り応えもある。上になってがんがん腰を振ってくるし最後は中で出してしまった・・・さて、ここで普通なら(本当の普通ならゴムをつけてますが・・・)女性はあそこを抑えて、シャワールームに駆け込むのですが彼女は、戻ってこないように軽く手で押さえたまま寝てしまった!!少し驚きながらも疲れて一緒に寝てしまった。そして数時間後、再び交戦。やはり中出し。朝、再交戦。やはり中出し。さすがに3回戦目はシャワールームへ駆け込みました。(あれって、3回戦分中に溜まっているんでしょうか・・・)11時ごろ、部屋に送ってあげ、1000バーツ。大満足でした。Mちゃんももったいないところでしたが・・・聞けば、店には日本人もいっぱい来ているがあまり相手にされないとの事。やはり、日本人は色白が好きなのか??SBの娘のように日本人慣れした色白のお嬢とNちゃん、Mちゃん、どっちが本当のタイなんでしょうか・・・(2009年8月25日)

TOMOさんからの情報:
パタヤ Soiブッカオでバービアネーちゃんに逃げられた。 セカンドロードのKISSからソイを入り右手のビアバー郡の道沿い3件目、PENと言う27歳子持ちが結構可愛いい(色グロ、胸Bカップ)。 8時くらいからタイの酒(SIAM SATO)を飲み、3本飲み乾したらお互いベロベロ状態に。 1500bahtで朝までOKとの事でペイバー代300bahtを払う。 ホテルの前にタイマッサージに行こうとなり近くにの店に行くと、PENはマッサージを受けながら「オエオエ」し始めた。 飲み屋のネーちゃんにゲロを吐かせたのは3回目。 結構優越感にしたれる。 自分は酔いもまわり気持ち良くウトウトしていた。  が、、、途中で静かになったと思ったら店員が 「お客さん。女の子帰りましたよ、。。。。」 「何!!} もちろん店には戻っていなかった。 うかつにも電話番号も聞いていない。。。  今度あったら300baht+慰謝料を奪い取ってやる。(2009年4月1日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
ソイブッカオの銀行のATMが在る横にバービア郡があり、中に入って行くとバービアが20軒程立ち並んでいる。連れと2人で何時もの様に女の子を吟味。何度か飲んだ事が店に、初めて見る顔の子がいる。近くに寄って見て、良く見たが顔も可愛いし、スタイルも問題無し。早速店のカウンターに陣取り、カウンターの中に居たその子を横に呼ぶ。名前はムーちゃん20歳。イーサン出身で2歳になる女の子の母親。母親に子供を預け、パタヤで働き始めて2週間。女の子と遊ぶなら、働き始めて1ヶ月以内がベスト。まだ初心で擦れていない。この子もお店と子達と4000バーツのアパートに5人で住んでいる。パタヤで働いているのに、何故かこの子もファランが嫌い。理由を聞くと「メン(体臭がきつい)」。暫くゲームをしながら、顔や性格をチェック。ゲームをしながら、ペイバーのお誘いをすると笑顔でOK。チェックビンを済ませ、この日も部屋へ拉致。ムーちゃんテレビを見てて、中々シャワーを浴びようとしない。仕方なく1人でシャワーを浴び、テレビが終わるまで待ち、それからブンブン。ムーちゃん顔もスタイルも悪くないが、別れた旦那ともフェラをやった事が無いと、最近この手の子とよく遭遇。普段ならパタヤで働くならフェラは必要不可欠と説得するも、この日は疲れていてフェラなしのブンブン。それでも普通に舌を絡めてキスはするし、挿入後は濡れて、感じているのか喘ぎ声も良い。全体的には75点で合格点。(2009年3月27日)

外道特派員遊人さんからのKhui Thai Barレポート:
BIG-Cの前のソイ3からソイ4に在る、バービア「Khui Thai Bar」の前を通り過ぎようとしたら、見た事が無い日本人顔の子を発見。連れと2人で「Khui Thai Bar」に入りビアシンをそれぞれ注文。連れの横に日本人顔の子が座り、私の横に座った子の顔をマジマジと見ると可愛いい。イーサン出身の27歳。パタヤに来て3ヶ月。友達3人と家賃3000バーツの部屋をシェア。タイの美人顔だ。暫くすると連れが日本人顔の子をペアバーすると言い出し、私も横に着いたターイちゃんをペイバー。そのまま部屋に連れて帰ると、部屋にテレビが無いらしく、タイのテレビ番組が終わってからアブナム(入浴)。もう夜中の2時半。明日のお店の事を考えると早くブンブンを済ませないとシンドイ。一緒にアブナムを済ませベッドへ。スモーク(フェラ)をする様に言うと「嫌」と一言。なんでも別れたタイ人の旦那が浮気をしてからフェラはしていないと言い訳。パタヤのバービアで働くならスモークは必要不可欠と説得。しぶしぶ息子を握り締めたまま、「本当に日本人?」「タイ人?」「?」何を言っているのかが理解出来ない。ヤケクソになり、本当は日本人の父親とコラート出身の母親の間に生まれ、タイの国籍を持っている伝えると何故か納得。顔のタイ人顔でタイ語で喋っているとタイ人に思えたとターイちゃん。ようやくスモークが終わり、乳首に舌を這わせると体をピクピクさせ、声が喘いでいる。ゴムを着けずにそのまま挿入すると怒って、声が止まってしまった。仕方なく、改めてゴムを着用し、再挿入。「オイ、オイ、オイ」から「オーイ、オーイオーイ」といい声で鳴く。何度も逝きセッレオ(終了)。(2009年3月23日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
「シャンパーニュ ア ゴーゴー」へお客さんを案内し、そこの子をペイバーし、その子と三人でソイブッカオの「Club Blu」へ。11時過ぎで約7割の入り。1番奥のカウンター席へ座り、ドリンクを注文。廻りを見渡すも、ダンサーの顔ぶれが随分変わっていて、知り合いの子達が少ない。ガラス窓から外を眺めていたら、知っている女の子がお店の外で食事中。早速その子と処に行き、話しを聞くとごく最近お店の経営者が変わった様子。道理で美人ママさんの姿が見えない筈。店内に戻り、1人でする事も無く座っていると愛想の良さそうなウェートレスのスタッフを発見。此方に呼び、話掛けると、名前はTooちゃん。 此処で働き始めて約1ヶ月。近くにアパートを借り、3人で住んでいるとの事。給料は月に5000バーツ。幾らなんでも安すぎるだろうと思いながら、何時もの癖で「フェーン ミ マイ?(恋人いる?)」と殆ど口癖のお決まりの質問。「メーミ(いない)」と言われれば、「ポム コ メイ ミ(僕もいないよ)」と答え、返事は期待しないで「アウ マイ?(恋人にでもなる?)」とこれも決まり文句。するとTooちゃん恥じらいながら「OK カ」。本気かなと思いながら、電話番号をゲット。チェック ビンし、部屋に帰り、直ぐにSMSで「何時にお店は終わるの?」と送信。返事が来る前に就寝。すると携帯の音がメール受信を知らせ、見ると「今お店が終わった。」と書かれていて、時間を見ると夜中の3時17分。とてもではないが、この時間から迎えに行っていたら、お店もあり、とても体がもたない。ここは寝ていたふりをするしか無いと思い、再び就寝。  (2009年1月26日)

外道特派員遊人さんからのクラブ ブルーレポート:
ソイブッカオの「クラブ ブルー」に久しぶりに行って来ました。8時過ぎで6~7割の入り。40歳位のママさんが挨拶に来て、話しを聞くと正月明けてお店は暇で大変そう。ママさんが席を外して隙に横に着いたNoonちゃんに聞くと、ママさんは雇われママさんで、オーナーの彼女は別にいるそうです。Noonちゃんはまだこの店は1ヶ月で、ウドンタニの出身の21歳。スリムなスタイルとキュートな顔立ちはストライクゾーン。2階は女の子の更衣室と思っていたらやり部屋が有るそうで、早速お誘い。連れが居るからと電話番号をゲットし、お店が終わってから部屋に来るかと尋ねると「カ!」との返事。
その後4~5軒ほどバービアを廻り、1時過ぎに部屋に帰るとNoonちゃんから今から部屋に来たいとの電話。20分後にNoonちゃんが部屋に来ると「ヒューカオ!」(お腹が空いた!)仕方が無いので、知人が日本から持って来た日本のお菓子を上げると「アロイ!アロイ!」と1箱何千円かの高級菓子をパクパク食べ始め、今日のブンブン代より菓子代の方が高いだろうと馬鹿な事が一瞬頭をよぎった。お菓子を食べ終わったNoonちゃんへバイブをみせると興味津々。早速ベッドで初体験。最初はあまり反応が無かったNoonちゃんですが、次第にベッドの上で海老の様に仰け反っていました。Noonちゃんが昇天したのを確認し、生で挿入。何回も「オーイ!オーイ!」と昇天していました。(2009年1月21日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
昨日は、またまたお店のお客さんとバービア廻りをしました。以前ここでも場所のリポートをした「CLUB BLU」に行って来ました。7時頃にはまだ殆ど客は居なかったのですが、9時過ぎに行くと6割の入りでした。窓際で踊っている女の子の数から、女の子の数は20人位かなと思っていましたが、たまたま知り合いの子の友達がここで働いていて、色々教えてくれました。女の子(ダンサー)は約30人。保障給が何と1万バーツ。これだけで月に約90万円。それ以外のスタッフも含めると人件費だけで月100万円を超えています。慌ててビアシンの値段を見ると80バーツ。安い?と思い、その子にブンブンの値段を尋ねると、ショートで1000バーツ~1500バーツ。レオテプージン(女の子次第)だそうです。客は100%ファランで次から次に入って来ました。その子に因るとここはコヨーテバーだそうです。最近この手のお店がパタヤに確実に増えてきています。 (2008年11月27日)

WANさんからのクラブブルー情報:
そろそろ、WSのGOGOにも飽きてきたため、ホテル(アレカロッジ)の目の前のCLUB BLU (クラブ ブルー)へ寄ってみた。写真は撮らなかったが、「裏タイへ天使を求めて」http://bkknight.blog102.fc2.com/blog-entry-96.html#moreにシャンペーンアゴーゴーとともに画像が添付されているので、雰囲気だけでも覗いてみては如何か。何故かBLUEのEが無いので、これだとクラブブルである。ところで、クラブブルーはソイブッカオ沿いとソイダイアナインから20M入ったところと2店舗ある。WANが入ったのはソダイアナインに近い方。通り沿いの壁面が全てガラス張り(中は全てブルー一色)のため、コヨーテが踊っているのを只で外から眺めることができるが、逆に中の客はダンサーのケツばかり眺めることになる。ファランが多く、洒落たクラブの雰囲気だが、コヨーテはまあまあといったところか。WANの評価では、ダンサー程度で、コヨーテと呼べるレベルでは無いような気がしたが、多分毎日通えば、ハイレベルの姫も居そうな気もする。コラー攻撃が無く、ハッピーアワーでは、1杯フリー(ただし、ドラフトビールとシンハー、ハイネケンのみ)なので、結構安上がりで長く遊べる点が良い。一人で飲んでいたら、突然Iさんという20代の若者に声をかけられた。いつも一人で退屈していたので、情報交換をしながら、この後WSの馴染みの店に行って好みの姫を捕まえようと意気投合した。まだ7時代と時間が早かったので2人で話し込んでいる内に、小柄な色白の女の子が擦り寄ってきたのでケツと胸を揉んだのだが、全く嫌な顔ひとつせず、スタンディングポーズでずっとケツを膝に擦り付けてくる(注:この店の椅子はスツールのみなのでほとんど必然的にこういうはべらせ方になる)が、ドリンク等おねだりが無いので、気前良く一杯奢った。この娘は気に入ったので、結局翌日も会いに行った(ただし、ペイバーは無し)。(2008年10月17日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
お世話になります遊人です。お店が暇になったので、ソイブッカオのクラブブルーまで行って来ましたので、ご報告します。場所はパタヤクラングからソイブッカオに入り30m位の右角に有ります。この店は何度か見た事が有りました。結構大きな店で洒落た感じのお店です。ジャンルは新しいタイプのバービアだと思います。窓際にダンサーが7~8人踊っていました。お尻を向けていた子もいましたが、窓を向いて踊っている子もいました。お店も結構早い時間から8割の入りでした。螺旋階段が有り、2階もあるみたいです。前面ガラス張りなので直ぐに分かると思います。店名はやはり「CLUB BLU」になっていました。(2008年10月20日)

グー☆ーズさんからの情報:
11月初めの連休にて修行。夕方選んだ姫をジップ、ジップの連発で放流したので、バイクでソイ ブッカオ流す。なんか手を振って叫んでいる奴みると以前ソイ6でゴチしたことのある姫。これなら逝けるだろうと2ケツしてお持ち帰り。オムはマァマァ。でもファランで鍛えられているはずが、こちらもジップ、ジップの連発。シーツ見ると紅葉しているので500B渡してまたも放流。どうも初日はエンストばかりだ。明日に期待して消灯。(2007年11月28日)
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グー☆ーズさんからの情報:
11月前半の連休で修行。まずは眼のあったイーシップにアプローチ。カンクーン1000Bで話をまとめバイクのケツに乗せてお持ち帰り。オムはマァマァ。KYたっぷりつけるも、慣れてないらしくジップ、ジップと泣いて途中下車。500Bでお引き取り願った。(2007年11月22日)
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グー☆ーズさんからの情報;
なんとなく喉が渇いたので、ファミマに入ってみた。日本では見たこともない『もぐもぐライチジュース』と言うのが目に入った。手に取ってしばし眺めていたら、隣の子と眼があった。アロイ マイと声をかけてみたら、アロイと言うのですかさず一本渡し、レジに行き、一緒に会計をすませる。ロンレーム ティナイ?と聞かれたのでカァイ、ソイ ダイアナイン。パイ ドゥアイ ナ♪とバイクのケツに乗せてお持ち帰り。朝飯食って1000B渡してバイビ~。この子でソイ ブッカオにはまりまいた(2007年9月1日)
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グー☆ーズさんからの情報:
ちかごろはまっているのが、ソイ ブッカオのバービア。さがせば掃き溜めに鶴がいるんだな~、これが♪。もちろんカンクン1000でダ~イと抱きついてきます。すてがたしソイ ブッカオ♪奥道師匠直伝のNNOならずNN街道まっしぐらで~す(2007年8月30日
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グー☆ーズさんからの情報:
ソイ7,8にも飽きてきたので近頃はソイ ブッカオのバービア専門になってしまいまいた。探せばいるんですね~、これが♪PB200でカンクン1000。いい仕事するんだ、これが♪(2007年8月30日)

ロウソクゥさんからの情報:
元旦前後のパタヤは、長期滞在ファランがいい姫をホールドしていた。1週間しか居られないコン イープンでは全く太刀打ちできない。今までお相手した事のあるバービアの娘を見つけ出し声をかけるも、3人ともメダイと素気無く手を振る。ア~、2度と来るもんかと思ったのも、1ヶ月を過ぎると懐かしくなり懲りずに来てしまった。う~ん、カウントダウンの喧騒を見た後ではなんとも寂しい。馴染みの娘がおいで、おいでと手を振るも、悔しいのでにっこり笑って通り過ぎる。ソイ ブッカォで好みを見つけたので早速タウライと交渉開始。800Bマイカンクンなら受けるとの事なので汗を流す。しまった、下手打ってしまった。パタヤ到着したばかりなので500Bより細かいのがない。1000B札でPlease give me changeとお願いするもニッコリYされ帰ってしまった。ショートで1000Bも出したのでは2時間もバスに揺られて来た意味がない。落ち込んでいてもしょうがないので今夜の枕を見つけ出しに行こう。(03/12/2006 )
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ノータルンさんからの情報:
セントラルロードから入って大きなカーブを周った先にアーケード付のバービヤ群がある。テキトーにひやかして歩いていると真ん中の奥まった所で小柄、色白のロリタイプが目に止まった。ゲームをしながらお話をすると日本語全くダメ、英語ニットノイ(ハロー・ウエルカムと他少々)とのことであるがタイ語も今一良く通じない。出身地の話になったので冗談のつもりでラオだろうと言うと突然顔つきが変わった。どうやらビンゴらしい。しかしたまには変わったのもいいかと思い持ち帰った。部屋に入るとパスポートを見せてくれた。何回かタイに出稼ぎに来ているようだ。ビザが簡単にとれるのだろうかと思ったが酔っていたし面倒臭いことは考えぬことにした。当方がバツイチと知るとyouと結婚したい!日本に行きたい!と強烈に迫ってきた。このままイキオイに乗れば濃厚な××ができたかもしれませんが、外道になりきれない私はビール飲みながらテキトーにはぐらかすのみでした。彼女はそれでも攻めてきましたが、やがて諦めたらしくおとなしくなってしまいました。何か、しらっとした雰囲気でアッサリと1回こなすと帰ると言うのでロングの約束だったのですが500B渡して帰しました。まだまだ修行が足りないなぁ。(2005年4月21日 )
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P.K.DICKさんからの情報:
10.15 アン 19歳 ケイちゃんと同じバーにて。ケイちゃんと明日もねと約束してたのできたのですが、一足先に持ってかれてました。そこで、お持ち帰りしたのがアンちゃん。実は昨日も気になってて先にお持ち帰りされ、この日もアラブ人にしっかりキープされてたのですが、盛んに目で合図を送ったらきてくれました。ショート1000b。Dキス、生尺OK.SEXに積極的でほんとに19歳かよってほどでした。いい子ですよ。(2003年11月3日 )

P.K.DICKさんからの情報:
10.11 ソイ 22歳 SABAIDEEの左のバービア群にて。ショート500b。インド系の美顔に一目ぼれ。かわいかったので、サービス内容確認しなかったので、キス、フェラNGでした。(2003年10月27日 )
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