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その他のバービア

地域で区分けしようと思ったがパタヤ全域に散らばっていてどうしようもない

ゴリラ 大砲 さんからの情報:
パタヤ 「子猫のおしり」
パタヤの「子猫のおしり」に行ってきました。座ると横に座ってきたのがオーちゃん、日本語 OKです。娘、選べないみたい
まーオーちゃんかわいいからいいか
ショート 2,000 ロング 3,000だってPB 500
この店は全員この値段だそうです。高い
ロングのつもりでホテルに連れ帰ったがロングは Xだって
店に戻ってもう一稼ぎするのかしら。日本語堪能なオーちゃんでした。(2012年2月15日)

GOGOBANGKOKさんからの情報:
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
子猫のおしり, Pattaya, Thailand (2012年2月7日)


GOGOBANGKOKさんからの情報:
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Barbeers Soi Diana inn(2012年1月11日)


パタヤ・バンコク写真館 管理人カウパーさんからの情報:
ソイダイアナインのPAPAGAYO Barに行きました。a gogoではないですがここの店内の雰囲気は独特で大好きになりました。GOGOBANGKOKさんのまねでガラスにへばりついて見ていたら店内に引き込まれました(^_^;)客層はほぼファランで日本人は僕の他に一人いました。店内は写真もOKでしたので添付します。(2011年12月2日)
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しんのすけ@gc8_sti4さんからの情報:
セカンドロード沿いでsoi6近くにあるバービアへ行ってみた。なんかこの店変わってる。テーブル席に合わせてカンター内にも椅子がある。しかもお客の正面になるようにちゃんと並んでる。女の娘は…。悪くもなかったが良かったってわけでもなくお店自体の印象しかない。(2011年6月12日)

ファントム さんからのソイ・ダイアナ情報:
最終日に2日目に連れ出したソイ・ダイアナのバービア「New Orn Bar」のラオ出身で21歳のノンから電話がかかってきたので会いに行く。連れ出してくれとせがまれるも今晩は空港に向かわなければならない。同じ店のおネイさんノットと3人で楽しく話をして過ごす。ノンは性格もよく可愛い。ノットはハスキーボイスのセクシーネイサンでブンブンすき。前職はバンコクで縫製工場ガールだったそうだ。次回は連れ出し3Pを約束してバイバイ。みなさんかわいがってあげてください。3pm~3amまで営業しています。ビアシン65、レデースドリンク120、ペイバー300。写真添付。(1枚目がノン、2枚目がノット)
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ファントム さんからのソイ・ダイアナ情報:
その後、ソイ・ブーカオからセカンドロードへ向かうソイ・ダイアナにあるファミマとなりのバービア「New Orn Bar」でかわいい子を発見。ラオ出身で21歳のヌン。ビエンチャンからパッタヤに来てまだ3ヶ月で擦れていない。少しお話して、なかなか良い子でかわいいので、300+1500で連れ出す。MKで食事をして軽くデートしたあとホテルへ。一緒にアップナームしたあとビールを飲みながらイチャイチャして楽しむ。あそこがとても小さく締まりよし。2回果てていた。ビジネスライクではない、性格がいい子はいやされる。(2011年3月28日)

GOGOBANGKOK さんからの情報:
写真投稿 Poppy Bar, Beach road, Pattaya 
ビーチロードのオープンバーです。(2010年11月3日)
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GOGOBANGKOK さんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。
子猫のおしり パタヤ セカンドロードにある日本人経営のバービアです。(2010年10月20日)


ハイネケンさんからのセカンドロード 日本人経営のバービア情報:
セカンドロードソイ8付近に日本人経営のバービアができていた。日本語で看板が出ているのですぐわかるだろう。ためしに入店。ママさんとタニヤ卒業の30代の嬢がすぐにテーブルへやってくる。ママさんは長野に数年間いたらしく日本語堪能。元タニヤ嬢は片言程度。メインの若いコスチュームを着た子たちは日本語さっぱり。来店した客に通訳(ママさんと元タニヤ嬢)が介入して、店の女を斡旋するシステムか?レディドリンク120Bと掲示されており明瞭会計のようだ。女の価格も決まっているらしく、バービアの価格としては多少高めだった。レンタルバイク150Bと掲示してあるのでここで借りられれば助かると思う。深夜返却もOKとのこと。(2010年1月15日)

Strangeさんからのソイ5バービア・2ndロードとの角情報:
ホテルがベストビーチビラなので、Big-Cの行き帰りに通る。夜中お腹が空いたので、向かいでクイッティオ(なかなかいけます)を注文するが、席が一杯。で、お持ち帰りの入れ物に入れてもらってバービアで食べる。サンミゲルライトを注文して、手前の7-11で買ってきたピスタチオをみんなで食べる。こういう事ができるからいいですね。この辺の子は、連れ帰ったGOGO嬢曰く「パー、パー」(おばさんばっかり)だそうです。ここの、もう少しBig-C方向のお店は、エアコンが少し効いてて過ごしやすく、まあまあの子もいました。ホテル隣のマッサージ(古式)は、なかなかいいです。(2009年10月6日)

legendさんからのソイLK情報:
さて2009年10月6日、久々投稿の今回は友人の女が決まったのが3時。1#才を呼ぼうとしたが、彼女はすでに帰宅し夢の中・・・旧知の巨乳娘を呼んだがしばらく会わないうちに、プロ化していた・・・バイクがほしいと言い出すし、金にはうるさいし、タバコは吸うし、しかも中出しもだめ・・・小1時間で帰しました。でもって4時過ぎ・・・普通なら居ませんよね・・・居ても選べるレベルではないし・・・それでも、一人寝よりはましかと徘徊。ブッカオ近くのソイLK。4時までやっている店がある。客が居れば帰るまで閉められないらしく4、5人ほど女が居る。
・・・どれもひどい。かわいくないしデブだし若いわけでもない・・・かなりストライクゾーンが広い自分でもだめだ・・・それでも、一人寝の寂しさ(くやしさ?)と天秤にかけて、2人見繕い、ゲームを始める。1人は若い?といっても24、5才。もう1人はかわいくもないし30歳だがこの店の中では一番許せるかな。ゲームをして過ごすこと小一時間。店も閉まりかけ。いよいよ一人寝が迫ってくる。(といっても朝6時近いですけど・・・)悩んだ挙句、オフ代と彼女への金額を聞きだす。彼女によるとオフは300、彼女に1000とか。そこで、向かいの店ではショート500だよというとショートなら、500でもいいといってくれる。そこで、ショートって何時間?と問う。すると、この前は午後10時から午前2時までだったと回答。4時間か・・・なら、朝10時までショートでもいいんじゃない?と聞くと、特別にとOKが出たので連れ出すことに。30歳で10歳の息子がいるおばさん。スタイルもごく普通だし、色は黒いし・・・パタヤに来て2ヶ月で客は3人。日本人は初めて。一緒にシャワーを浴びると全身をくまなく洗ってくれるしベッドに入ると・・・久しぶりの相性の良さ。お気に入りの1#才や1#才は若さならではのきつさだが今回はまた別の感覚。アナルはさすがにだめだったが中出し3回もしてしまった・・・これで500バーツ。ストライクゾーンぎりぎりアウトだったがこのサービス、回数なら良しかな・・・という今回のパタヤでした。今週末も出撃です。(2009年7月24日)

マイコイディさんからの遊人 バービヤ情報:
この細道のパタヤ特派員のお店、遊人(漢字はちがったかなぁ~)にももちろんカオだしてきました。なんといってもクーラーがついているのが快適です。ガイヤーン買って入り、シンハー2本いただきました。1番目についたのは写真のイーシップの娘です。PBしようかと思いましたが、わたくしのバービアの相場1000を超えていたので・・・遊人様、ごめんなさい。いつもバイクと宿の手配ありがとうござます。(2009年6月26日)

トクトク2さんからの情報:
パタヤは好きなので年に4回くらい遊びに行きます。特に僕はノースパタヤの方がすきです。今回は特におもしろいバービアを発見したので報告します、このサイトで有名な旅人さんがオープンした店に行ってきました。ビックCのそばにあると言われたのですが探すのがめんどうだったのでTELして迎えにきてもらいました。ママはANという名前でたいへん気に入ったのですがやはり連れ出しはできないそうなので18歳のニューという子を持ち帰りました。やさしくて笑顔がかわいく大満足でした。今日パタヤから帰国したのでニューの写真を友達に見せたらみんな驚いていました。笑。(2009年4月29日)

匿名希望Hさんからの情報:
二輪草近くに最近オープンしたBAR遊人は、女の子がかわいかったです。しかも、サービスもよかったです。教育も行き届いている印象です。イチ押しです。一度お試しあーれ!(2009年4月19日)

外道特派員遊人さんからのAtlantic Barレポート:
BIG-C前のソイ2からソイ3の間にバービアが立ち並んでいる。この日もお店のお客さんと2人で1軒ずつ探索。いい子を見つけるには7時~8時の時間帯がベスト。それ以降だといい子であれば、ペイバーされる可能性が高い。それにファランに長期でパイバーされている子が、たまたまお店に居る可能性も有る。もし自分が気に入った子が居た場合は、取り敢えず300バーツのペイバー代を支払い、その子をキープ。そうしないと、もう1度そのお店に行っても居ない可能性が高い。1段上がって処に何軒かのバービアが在る。その中の1軒に初めて見る子を発見。お店の名前は「Atlantic Bar」。 赤い制服の女の子達が約20人在籍。常に3~4人がポールを使って踊っている。カウンターには10人前後のファランが飲んでいる。その横ではビリヤードをやっているファランの姿が2人見える。初めて見る顔の子は、カウンターでファランの客に付いている。女の子もこちらの視線に気付き、チラチラこちらを見ている。ファランの客が気付くと喧嘩になる事も有るので、30分程してチェックビン。また来てみる事にして席を立った。 (2009年3月24日)

Legendさんからの情報:
ちょっと危ない思いをしましたので報告です。と言っても、自業自得なのですが・・・
今回も週末にパタヤです。まずは、前回会った19歳のOyちゃん。バービアを辞めたと言っていたが辞めたのは3日だけ。フリーで連れて歩けると考えていたがこれだと、連れ出さなければいけない。ちょっと悩んでいたら、しばらくすると「今店にいない。ソイ6の友達の店にいる」と、電話が。ちょっとやばい感じ・・・ソイ6の自分の知り合いの店だったりするとややこしくなるかも・・・だが、幸い問題なかった。その後、イサーンのパブへ行ってホテルへ。今回はこの時からついてなかったのかな。ゴムをしないとHしないと言い出すし(この前は中出しだったのに)朝には生理が始まる始末。仕方ないので、年の割りに上手なフェラで口内発射!飲み込みやがった。今時の娘は・・・と思いながら、帰す。
この日は夕方までマッサージやスパで過ごす。夜にジョムティアンのバービア群へ。ある1軒のバーへ。平均年齢の高い娘の中に割と色の白い若い娘が1人。席に着き、呼ぶとパタヤへ来てまだ3日目、誰にも連れ出されていないと言う。しかも、5月で18歳になると言う。おとなしい感じで条件は問題なし。ただ、まだ連れ出されていないとなると吹っかけられるだろうなぁ・・・などと考えながらゲームをして過ごす。折を見て連れ出したいと告げるとママさん登場。意外に安くごくごく普通に朝まで1500バーツ。よし!決めた!!と言うことで連れ出す。ベッドでは一転、超積極的。ゴムをつけられ(仕方ないか・・・)始める。がんがん腰は振るは、感じまくるはで、見かけによらず経験豊富な様子。しかしなかなかフィニッシュできない。そこで、ゴムがあると・・・と申告すると「なしでもいいが、中ではいかないで」と言われ、なしで再開。そしてフィニッシュに近づいたので体位を正上位に変えようとしたところ彼女が何を思ったか腰を思いっきり引いた。その衝撃で思わず出してしまった。((俺は正上位で外出ししようと思っていたのに・・・))彼女はすぐに「なぜ中で出した!」と激怒。事情を説明し、中には出てないと言ったが興奮は収まるも、信用してくれない。「薬を買いにいく」と出て行った。5分ほどで戻って来るが誰かと電話している。聞けば、中出しされたとママに告げていた。最初は泣きながらだったが何度もママと電話をするうちに、態度が変わってくる。そして、「バーまで送れ」と言うので送る準備をしていたが一人で帰る--->ママが迎えに来るえ!ママがここに来る!!直感的に「ヤバイ!!」すでに部屋を出てホテルの前でママを待っている彼女を横目に見ながらチェックアウト。さすがに、反省した1日でした。
と言って、終わるLegendではありませんでした。ソイ8へ行き、おそらくキャッシャーと思われる好みの娘がいる店へ。さすがに、若いのは怖いな・・・と感じていたので今回はパス。その後、なけなしの金を使い、ナックルアへ行きアナルOKのSちゃんを連れ出し朝まで^^
さて、この一件、このまま何事もなく終わるのでしょうか、それとも・・・(2009年3月20日)

外道特派員遊人さんからのビアバー「Daokai」レポート:
セカンドロード沿いのショッピングモール「セントラル」の斜め前に在る、ビアバー「Daokai」に連れが可愛い子が居るからと顔を見に出かけた。お店で待ち合わせし、先に着いたので、店内を見渡すも可愛い子の姿が見えない。少し時間が有ったので20軒位有るビアバーを1軒ずつ見て廻る。連れの姿が見えたので、「可愛い子の姿が見えない」と伝えると、店内に居ると言われ、連れが指差した先を見ると、色が黒いタイ人顔の子が座っている。可愛いと言われれば可愛いかもしれない。ビアシンを注文し、色々尋ねるとパタヤに来て2ヶ月。ブリラン県出身の18歳。体も小柄で15~16才にしか見えない。ただ愛想が悪い。連れには止めた方が良いとアドバイス。連れ曰く、簡単になびく女の子より、愛想が無いこの方が良い。人の好みは様々だと改めて思った。また来店するとその子に伝え、チェックビン(2009年3月20日)

外道特派員遊人さんからのセカンドロードのBIG-Cの先に在るバービア郡レポート:
何時もよく行くセカンドロードのBIG-Cの先に在るバービア郡へ知り合いと繰り出し、以前ペイバーした事が有るお店で、同じ数を繋げるゲームを5バーツを賭け、女の子3人と合計5人でした。パタヤのバービアの女の子達の中には1000バーツ単位で賭けゲームをする子もいる。この日も最初は一人負けの子がいて、20バーツ40 バーツと負けが嵩むと段々顔付きが険しくなってくるのが分かる。客にとっては大した金額では無いけど、女の子達にとっては明日の食事代が懸かっている。客がお店の前を通ってもゲームに熱中し、顔も上げないで「ハロー!ウェルカム!」。カウンターにファランの客が座っても放置プレー。来た客も次々に帰って行く。これではお店も堪らない。流石に2時間もゲームをしているとママさんが止める様に言ってきた。この日はビアシン4本をチェックビン。 (2009年3月13日)

LEGENDさんからのビッグCの先にあるバービア群情報:
懲りずにパタヤへ行ってきました。今回は2ndロードにあるビッグCの先にあるバービア群。遊人さんの情報で1※才がいるという店を探しに行く。わかっている情報はハーフっぽい娘ということのみ。このバービア群なのかも怪しい・・・でも、勘は冴えていました。インドっぽいハーフ顔の姉妹発見。小柄で細身、ハーフ顔。ひざに大きな傷跡とすねに刺青。年を聞くと18歳。ビンゴ!!(ですよね?遊人さん?)と思い、席に着くが、スタイル、顔はタイプだが7ヶ月もいるせいか、性格はあまり好きになれない・・・さっさとあきらめて、ナックルアへ。前回、昔の部下に似た25歳の娘がいて、今回は彼女を・・・と探したがみつからない。近くのバンブーと言う店へ。手招きしている娘、色黒で、刺青も入っているところはタイプではないがインドっぽい顔立ち。さっきの18歳娘のこともあり、今日はインドがテーマなんだな・・・と勝手に解釈して彼女と話をしてみることに。パタヤに来て3ヶ月。28歳。155cmくらいで2人の子供がいる。ゲームをしていろいろ話をしているともう午前1時半。今日はココで決めなければ1人寝だ。隣のファランが女を連れて帰った。それをネタに誘ってみると、「1000バーツ」「高いかな?」という。決して高くないが笑ってごまかす。そうこうして30分くらいで、ファランの連れて帰った女が戻ってくる。「はやくないか?」 と聞くと大笑い。「ファランはやったらすぐに帰らせるから・・・」「いやいや、行き帰りの道中やシャワーを考えると5分だね」で、大爆笑!「じゃ、俺たちは朝まで1000バーツでいい?」「うん」で、連れ帰ることに。部屋に戻る途中、さっき彼女が言った1000バーツは高いか?について聞き出したところ日本人がロングで700、800バーツとネゴしてくるとのこと。バンコクではショート2000バーツが相場になっている一方でパタヤではファラン顔負けの日本人もいるようでまだまだ捨てたもんじゃないですね。結果は彼女が断ったそうな。やはり、初顔合わせで700バーツはないんじゃないかな・・・
部屋に戻ると、これがいわゆる何でもあり。先ずは一緒にシャワーを浴びベッドへ。彼女、くわえ出すとやめろというまでくわえ続ける。あそこは・・・期待していなかったが入り口はとても狭い。16、17でもこの狭さにお目にかかったことはない。なかなか入れにくかったがなんとか生で挿入。おいおいと狂ったように感じてくれる。中でフィニッシュ。少し寝て、また始める。今度は後ろにちょっかいを出してみる。パタヤ3ヶ月なら、拒むだろうと思ったが、指を入れても大丈夫!なら、ということで挿入。こちらも中でフィニッシュ。残念ながら、期待したほどの快感は得られなかったが彼女はぐったりしている。朝は口内でフィニッシュ(3穴中出しだ!)と彼女にがんばってもらったがだめだったので前後に挿入、後ろでフィニッシュ、1000バーツで帰す。700バーツで交渉した方、逃した獲物は大きかった。かも?(2009年3月6日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
ジョムティエンのバービアに行って来ました。相変わらず此処は老人ホームの様な街。何軒かバービアを廻るが、何故か女の子もやる気無し。その中で少し大きめのバービア「スターバー」へ入ってみた。パタヤに比べて何が違うのかと考えて、気づいたのがジョムティエンのバービアはパタヤと違い、音楽を流していないバービアが多い。多分老人のファランが多いので、耳が遠く聞こえないのだろう。取り合えずお店に入り、ビアシンを注文。一人だけ選べるレベルの可愛い子が連れに付き、私の隣には許容範囲外の子が座った。二人ともこのお店の上に寝泊りしていて、同じ田舎から出て来て1ヶ月目。二人とも英語は片言。店内にはファランの客が二人。パタヤのバービアと違い、マッタリしたムードで時間が過ぎて行く。連れが隣に座った可愛い子を気に入りペイバー。翌日聞いてみると、外見と違い、かなりのタルーン(スケベ)。連れの首には大きなキスマークが二つ。 (2009年2月16日)

Legendさんからのソイ6のセカンドロード側情報:
パタヤに行ってきました。ソイ6のセカンドロード側。サムライスシ の目の前のバービア群です。何度もパタヤへ行っていますがここは初めて。割とおとなしい声がけで2人まぁまぁかなという娘がいた店へ。ロリ顔もいたが、もう1人のほうがママさんの指示で横に座る。ブリラムから来て5日目。結婚歴はあるが男性歴は少ない。聞けば、初体験の男と結婚。離婚してここに来たとのこと。残念ながら4日の間にファラン2人にすでに持ち帰られていた。4番目か・・・しかし、性格がいい!いろいろ話をしているうちに自分の好みなどを聞かれ若い方がいいなぁ・・・などと言っているとロリ顔の娘を薦めてくる。昨日入ったばかりの19歳だとか。でも、なんか癒される性格だったのでそのまま連れ出す。子持ちだが、お腹をみても全くわからない。一緒にお風呂に入ってから、スタート。若いだけとは違い、やはりよく感じてくれる。ゴム装着を言われたが隙を見て挿入。フィニッシュは腹上。この娘はフィニッシュと同時に手コキで搾り取ってくれる。口内射精しているように最も敏感なときに・・・これが・・・気持ちいいんです!結局朝まで4回も・・・しかし、ロリ顔の19歳ももったいなかったかな・・・(2009年2月5日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
最近BIG-C側のセカンドロードから入ったバービアのお店に、何人かいい子が居るのでお店のお客さんをそこに案内。先ずは中をぐるりと1周。好みの子が居たら知らせて欲しいと伝え、お店の前で2人でキョロキョロ。連れが1人の子の前で立ち止まり、ここが良いと言われ、見るとこの子も日本人顔。お店の名前は「Shadow」。その子はサケーオ出身のケオちゃん25歳。パタヤに来てこのお店で働き始めて7ヶ月。この子も田舎に3歳になる女の子を預け、母親が面倒を見ている。パタヤのバービアで働く子達の80%以上は離婚し、子供を田舎に残し、送金をしている。その中の何割かはファランとの結婚を夢見ているらしい。何故ファランなのかは1つには生まれてくる子供はファランの年に関係無く、ハーフで可愛いから。確かにハーフ顔の子供は全員色が白く、白人の遺伝子を強く引き継いでいる様子。ケオちゃんとゲームを楽しみ、周りを見渡すとここも正月が明けてからは客が少ない。最近ソイブッカオに客の流れが移っているのか、全体的に客の数が減っているみたい。結局、連れはお店に300バーツを支払い、この子をキープ。この後2人で何軒かバービア巡りをし、夜中の1時過ぎに、今日は寒いパタヤの夜を震えながら1人で帰宅。(2009年1月25日)

外道特派員遊人さんからのBIG-Cのガソリンスタンドの先のバービア郡レポート:
久しぶりに夜に時間が取れたので、最近行ったバービアで気になる子をペイバーしようと行くと、まだお店に来ていない様子。少し迷って、他のバービアの子で可愛い子のお店に行くも今一気乗りでず断念。その足で海岸へ。ここも不作で良い子が居なく、知り合いへ電話。ソイ4のバービアで飲んでいるとの事。早速合流。B IG-C前に一段階段を上がった、1*才コンビが居るバービアの隣で知り合いは飲んでいたので、カウンターの横に座ると、カウンターの中はデブ専。今日は何かの祟りかと思いながら、連れと雑談。するとBIG-Cのガソリンスタンドの先のバービア郡に最近良い子が入っているとの情報。早速移動。ここは1*才のハーフ顔の姉妹が働いているバービア郡で、年末から正月にかけて何人かのお店のお客さんがこの子をペイバーした様です。何軒かバービアが立ち並ぶ中を歩いて廻ると、1人日本人顔の新人の子を発見。連れとそのお店のカウンターに座り、ビアシンを注文。名前はTUK。28歳のイーサン出身。働き始めてまだ数週間だが、殆どお店に出て来ていないので、これまでペイバーの経験も無し。お店の女の子と4人で5バーツを賭けてゲームで盛り上がり、連れにペイバーしないのかと確認するも、今日はお疲れの様子。迷わずペイバー。
部屋へ連れて帰り、TUKちゃんがシャワーを浴びている間、パソコンでメールのチェック。するとシャワーから上がったTUKちゃんが椅子の前に座り、二人でパソコンを眺めていると、急にむらむらとして、うなじや背中に舌を這わせると、体をビクつかせながら声を漏らし始め、またまた興奮。椅子に座ったまま口に含ませ、ベッドへ。勢いで生で挿入を試みましたが、これは拒否され断念。久しぶりに「オーイ!オーイ!」と鳴く良い子でした。(2009年1月20日)

外道特派員遊人さんからのFull Moon Barレポート:
ソイ6の「Full Moon Bar」にお店のお客さんと行って来ました。ここは以前何度か行った事がありましたが、久しぶりで働いている女の子も全員変わっていました。ソイ6に行きたいと言われ、ぶらぶらと「Full Moon Bar」の前を通ると、可愛い2人連れがお店の前で「Hello! WellCome!」をやっていました。可愛いので迷わずお店の中へ。Yingちゃん20歳とJuちゃん21歳。二人ともイーサンの出身で、横に座ったJuちゃんはここで働き始めて2週間。お客が少なく、後2~3日働いてみて、お客が付かなければイーサンの田舎へ帰って、工場で働くそうです。連れのお客さんが横に座ったJuちゃんを気に入り、ペイバーしたいと言われその事をJuちゃんに伝えると、Juちゃんがしがみ付き離れません。どうも英語を殆ど喋れないJuちゃんにとって、友達のYingちゃんと離れ、1人お店に居るのが嫌な様です。それを見た連れのお客さんが、2人分のペイバーを払うから一緒に遊びに行こうとの誘い。2人を連れセカンドロードのソイ9に在るLBショーを見に、ステージ前のバービアへ。2人とも女より綺麗だと感心しきり。Juちゃんをお店まで送ろうとするとお金はいいから一緒に居たいとのお誘い。一瞬迷ったのですが、結局お持ち帰り。部屋に帰り、シャワーを浴びる様に言うと、一緒に浴びたいと言われ、浴室へ。お互いの体を洗っているとJuちゃんが後ろ向きになった時、合体。「コンドームは付けないの?」と言われ、「他のお客さんとする時は必ずコンドームを付ける様」と言うと、判った様な判らない様な表情をして喘いでいました。(2009年1月13日)

外道特派員遊人さんからのBlackies Barレポート:
パタヤに3ヶ月の長期滞在をされているお店のお客さんと、BIG-C横のガソリンスタンドの先から右に入った処に在るバービア郡に行って来ました。ここは以前、1*才の姉妹が働いてバービアが在ると紹介したバービアが在る一帯です。ここの一角だけで20軒近くのバービアが在ります。先ずはバービアが立ち並んでいる中を一軒ずつ、女の子の品比べをしていき、連れのお客さんが気に入って子が居るバービアで飲みました。お店の名前は「Blackies Bar」。若い子を中心に女の子の人数は8人。ここもイーサンの子達のお店です。ここの向かい側に1*才の姉妹が働いているお店が在りますが、二人の姿は見えません。もう止めたのかもしれません。パタヤは出入りが激しい場所です。本当に良いと思ったら、話し掛け、その日に連れ出すべきです。明日居るとは限りません。「 Blackies Bar」は今日は制服の日なのか、目の前でミニスカートの着替えが始まりました。殆どのバービアが更衣室など持っていません。お店の中で着替えをします。赤や黒などカラフルな色の下着のオンパレードです。ここのお店の子達は気さくな子達が多く居心地が良いお店でした。ビアシン2本でチェックビン(会計)120バーツでした。 (2008年12月29日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
またまたお店のお客さんと、BIG-C側の10m位に先に在るバービアに行って来ました。ガソリンスタンドを少し過ぎた処に在るバービア郡で、直ぐに判ると思います。お店の名前は今回は控えます。その中の1軒に名前は「リー」。見た目はタイ人の顔付きでは無く、インド人の様な少しハーフぽい顔をした女の子が居ました。働き初めて3ヶ月で、コラート出身。今月の27日に誕生日が来て1X歳。20歳のお姉さんと一緒のお店で働いています。この日はたまたまパーティをやっていて、テーブルの上に、カオパット(焼き飯)やサンドイッチやスイカなどの果物が並べて有って、無料で食べ放題でした。リーちゃんは背が低く小柄で、顔も可愛いタイプの女の子で、「プラソップカン ボンティアング ペンクラングレーク ムアライ(初体験は何時)」と聞くと顔を真っ赤にして俯いていました。更にしつこく聞くと「1X歳」と小さな声で答えていました。「うん?」つい最近?念の為「何処で?」「誰と?」と更に質問すると「コラートで恋人と」とまたまた小さい声で答えてくれました。この日は一人のファラン(欧米人観光客)が鐘を鳴らし、そのお店に居た全員のお客さんへビアが振舞われ、楽しく過ごしました。(2008年12月18日)

外道特派員遊人さんからのセカンドロードのソイ10レポート:
パタヤセカンドロードのソイ10の入り口に、バービアが何軒か集まっているエリアがあります。その一番奥でLB(レディーボーイ)がステージでショーをやっているのが見え、中に入って行きました。最初ステージの直ぐ前のバービアでショーを見ていました。踊っているレディーボーイの数は全部で10人程度。全員背が高く、なかなかのレベルでした。各国の民族衣装に合わせ歌いながら踊っていたのですが、私達が日本人と分かったのか、「北国の春」がかかり、一人のレディーボーイが歌を歌い始めました。驚いたのは、これまで歌は全て口パクで、実際には歌っていないと思っていたのが、全て彼女(?)達が歌っていた事です。パタヤの「ティファニー」の様な豪華な舞台セット等の演出は有りませんが、容姿・踊り・歌とも素敵でした。そのバービアの直ぐ横に「NANA BAR」というバービアに踊り終わった彼女達が働いている様なので、そのバービアへ移動。一緒に行った連れが、彼女達の中で2人程気になっていて、もし竿が付いていなければ連れて帰っても良いと言い出し、竿の状況を聞いて欲しいと言われ聞いたところ、1人を省き全員まだ竿有り。その子にその事を伝えると一言「SORRY」と悲しそうに言われました。近くで見るとやはり男の面影を残していますが、ステージで見る彼女達の姿はとても綺麗に見えました。(2008年12月16日)

外道特派員遊人さんからのサイ2のソイ13から15の間に在るバービアの一帯レポート:
空港のデモ騒ぎで帰国出来なくなったお店のお客さんと、またまたバービアに行って来ました。あまり行った事がない処に行きたいとの要望が有り、サイ2のソイ13から15の間に在るバービアの一帯を探索して来ました。空港が閉鎖されているらしく、閑散としていました。今年のパタヤはハイシーズンに入っても、例年に比べても観光客の数が明らかに少ない様です。バービアが何軒かある中で一人好みの子を発見。早速話しかけてみました。笑顔もなかなか素敵な子なので、カウンターに座りビアシンを注文。例の如く「チュウアライカ(名前は何ですか?)」のお決まりの質問。これもいつもの如く「小堀」と答えるとお店女の子達は大笑い。そして決まって自分の名前は「アンスマリン」と答えます。これはタイ人であれば誰でも知っている物語の日本人とタイ人女性の恋愛物語の主人公の名前なのです。何度かタイで映画化され、TV番組でも放送されヒットしました。その後色々話しているとその「アンスマリン」には本当に日本人の恋人がいるみたいで、携帯で写真も見せてくれました。女の子の年は20歳。先月このお店で知り合って、彼氏は今帰国し日本に居るそうです。一緒に行った日本人が気に入っているからオフ出来るかと尋ねると、食事や遊びはOKだが、ブンブン(SEX)は駄目。念の為彼氏からの送金が有るのか尋ねると、「ない」と答えたので2度ビックリ。バービアの女の子達の保障給は2000~3000バーツなので、これだけでは当然生活は出来ません。まだこんな子が居るんだと一緒に行ったお店のお客さんと話しながら帰りました。遊人(2008年12月3日)

外道特派員遊人さんからのバービア 2nd rd RED STAR BAR BEER情報:
昨日はお店のお客さんとバービアを何件か探索。初めに入ったのは、ソイブッカオを先日リポートした「CLUB BLU」からサイソンに入り、左側に在る「RED STAR BAR BEER」と言う名前のお店でした。女の子は6~7人。私の横に座った子は28歳のイーサン出身。10歳になる男の子を親に預け、2週間前にパタヤに来たばかり。好みのタイプでしたが、この日は様子見。話をすると日本人もたまに来る様で、女の子達は全員気さくな感じがしました。その内の6人は上の部屋で寝泊り。食事も近くのタラート(市場)で買って来て作って食べるとの事。話しをしていると、女の子が突然前の店を指差し、前の店は何でも有りで、3P,4Pは当たり前だと説明を始めました。店の前には女が7~8人座っていて、お店の名前は「Hell CLUB」と「THE EDEN」の二つの店名が有り、どうやら置屋のスタイルを取っている様です。遊人 (2008年11月27日)

遊人さんからのソイブッカオとサイソンの間に在るソイ13情報:
最近新規開拓を怠っていたので、今日は早めにお店を抜けだし、これまで行った事がないバービアで遊ぼうと決めていました。ソイブッカオとサイソンの間に在るソイ13にはバービアが立ち並んでいます。何回か歩いて往復し、スリムな女の子を発見。早速話しかけると、何故か女の子が大笑い。どうやらタイ人と思ったらしく日本人と分かるとまた大笑い。日本人は殆どこのエリアには来ないらしく珍しいと言ってました。話してみると性格の良さそうな子で、チェンライ出身の23歳。名前はノーン。旦那が交通事故で死亡。何故かパタヤはこのパターンが多い。2人の子供は母親が面倒をみているそうです。パタヤに来て約1年弱。ブンブン(SEX)はタマダー(普通)でしたが、ゴムを着けずに事が進んだので、ここは自制してゴム着用。パタヤでは10人の内、当りが3割。つまり3人はブンブンの相性がいい娘と当ります。それと20人に2~3人は生でやろうとします。病気も怖いですが、彼女らが生でする場合、避妊をしてない場合が多いみたいです。フェーン(恋人や旦那)がいて普段、生でしている場合はその延長みたいですね。パタヤはバンコクと違い、ディープな処です。ではまたパタヤからディープな取材をご報告します。遊人(2008年11月10日)
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