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ウォーキングストリート

観光客向け、値段少々高め。真ん中にリングのあり、ムエタイを観戦できる大きなバービア群が3つほどある。その他は小さなバービアがアラブ人専用バービアと共に点在している。アラブバービアでは水タバコが出来る。女性はアラブ好みの大柄で大デブ・・・
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成長著しいシュー浜田さんからの情報:
パタヤに通い始めました。ws ソイ16バービア。これから通う相手が出来てラッキーだった初めてのパタヤWS。ソイダイヤモンドでGOGOBAR巡りしている内に、ストライクは10時過ぎに居なくなっちゃう。SB,SBB,BDは日本人若者多数、女の子達はチビサルデブクロじゃない。9時間店巡りしている内に、相手を見失う。それでも、荒らされて無さそうなソイ16バービアでラッキーな子を見つける。胸の谷間を覗くと乳首も見えちゃう無防備さ。話していると、全然擦れていない28歳。この子を300バーツで連れ出し、ショート1000バーツで優しい子が見つかるとは、男女の出会いにはさすがメジャーな町、深夜3時過ぎでも出会いを求める眠れない群集が集るWS。美人は何処にも居る、優しい子の方が俺は幸せな時間を過せる。この街パタヤ、懐が深そうだ。ナナもソイカも高くなって選び難い、なんとなくマイナーに感じた。(2010年10月11日)
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とむやむ君からのWS入り口手前のビヤバー情報:
入ってムエタイリングの少し手前の通路側(説明しづらい)。ちょっとカワイイ2人組みがいたので着席。トークも弾み、いい感じで酔いも回った頃に五目並べみたいなゲームを開始。最初はドリンクをかける位だったのに、そのうち「勝った方をペイバー」という流れに変わり、鉄火場と化したカウンター。持ち帰った姫は、それはもう情の深い、いい仕事をしてくれました。ちなみにここのムエタイには要注意。見てなくてもチップを寄越せと言ってくるので「俺はオトコのハダカには興味は無い」とキッパリ断りましょう。(2010年2月20日)

ジャムさんからのウォーキングストリートの南側に在るバービア群情報:
場所 ウォーキングストリート南側 バービア群の一角
ウォーキングストリートの南側に在るバービア群には日本人の客を殆ど見ない。おそらく北側の「ソイ・ダイヤモンド」までで足が止まるのだろう。でもオンナをゲットするのにゴーゴーもバービアも一緒。近くでハナシして口説くだけだ。なので南側のバービアも捨てたモンじゃないのだ。バービア群の一角に女優の「吉本多香美」に似たオンナ「エイ」が居たのでビール片手にテーブルゲームやビリヤードで遊ぶ。 しかしファックしたくても部屋にはバンコクから連れてきた手弁当「ビー」が寝てるので1000バーツで手を打ち、近くのラブホ(300バーツ)でインサートする。
これが気持ち良いのだが、ナカナカ出ないので合計4回交わってやっとイク。 しかし2時間入れっぱなしで気持ち良いコトこの上なかった。長時間イカなかったので、精一杯奉仕してくれたのは自分にはオイシイ時間。 大抵のタイのオンナはフェラを嫌うがエイは積極的だった。 フィニッシュした時にはエイは嬉しそうに「 I win !! 」と両手でガッツポーズ(笑) 一晩中エイを抱いていたかったが仕方ないので「ビー」が居るので単独でホテルに戻った。 (2010年2月10日)

暴れん坊ジェップ君さんからのバービア VERTICO情報:
ウォーキングストリートから突当たりのGOGO“ハッピー”に向う路地。右側にはコの字型した屋根付カウンターバーが並び、左側にはビリヤード台を置いたバーが並ぶ路地。ハッピー手前の有料トイレの斜め向え側、右奥から数えて4軒目かな?一応名前があります“VERTICO”バー。沢山の呼び込み嬢がハッピーに向う皆さんの足を遮るのでご存知の外道諸氏も多いかと。バービア初心者には丁度イイ感じの遊び場です。カウンターに座りながら色々なゲームで楽しめます。初めてのゲームでも遊び方を教えてくれます。慣れてきたらドリンク1杯を賭けてやると盛り上がります。女の子は8名程ですが、最初は興味なくても遊んでると1~2名は「逝けるかな」って気になる娘がいるもんです。
初日、一緒に飲んだ娘は“ぷーちゃん”コラート出身。細くて若いけど楽しいヤツでした。お店にペイバー代300Bを払ってお持ち帰り。ホテル戻って洋服を脱ぐと結構カワイイオッパイ。いちゃいちゃしながらエッチ突入すると何でもありのタルーンな娘。乳首を引っ張りながらクリ舐め攻撃してやるとあっさり昇天。アナル指入れも感じる様子。上下入れ替わると進んで生フェラ・アナル舐め。みずから愚息を掴んでの生挿入。激しく腰を振って騎乗位のまま何度も昇天。最後は正常位で生中出しのフィニッシュ。一緒に就寝。翌朝はホテルで朝食食べて2000B渡してバイバイ。全然スレてないイイ娘でした。
2日目、浮気心満々で先日のぷーちゃんが休みだと聞いていたので行ってみるとチャッカリ在籍中。ホントの狙いは“ティック”色黒でイサーン顔の楽しい娘。仕方なく3人でゲームして遊ぶ。日本人がさっぱり来ないらしいので「いらっしゃいませ~」と「安い安い」を呼び込み用語として教えてあげました。ティックはファラン好きらしく、通りがかりのファランにあっさりペイバー。連夜でぷーちゃんでは体がもたないので、おとなしくペイバー無しでチェックビン。
3日目、最後のパタヤ・ナイト。ぷーちゃんに逢いに行くが休みとの事で残念。ティックも早々ファランにペイバーされている様子だ。ビール一杯飲んで退散かなって思ってたら見かけない顔が横に。新人・しかも本日が初出勤。名前はAOMちゃん。小柄でカワイイ笑顔。しかし問題が発生!!全く英語が話せないらしい。もちろん日本語もダメ。こっちはタイ語がわからない。しかし、初モノ見逃す手はない。ペイバーを決意。新しくオープンしたデパート“セントラルフェスティバル”の5階・8番ラーメンで食事をしてからホテルに戻る。電気つけっぱなしで恥ずかしがるAOMちゃんの裸体を堪能。四つん這いにしてバックから高速ピストン。アナルからはトムヤンクンのようなほのかな薫りが・・。小柄なのでできる駅弁ファックで部屋中を駆け巡り、最後は手コキ顔射でフィニッシュ。真っ白な白濁液を浴びたあどけない笑顔が印象的だった。
今回、数軒のバービアに行きましたが、行きつけのお店を見つけ出す事がバービア遊びの初心者には重要なのかもしれないと思った。(2009年4月8日)

外道特派員遊人さんからのレポート:
最近パタヤの夜の案内が忙しく、新規開拓の時間が少ないのが悩み。この日は久しぶりにオフ。知り合いに電話をし、遊びに行く約束。ウォーキングストリートの「ロイヤルガーデンプラザ」と「ソイパタヤランド」の間にバービア郡が在る。「ブルーラグーンゴーゴー」の看板が目印。奥にバイクを駐車させるスペースが有り便利。この1帯は15軒前後のバービアが有り、何軒かは選べるレベルの子が居る。その中の1軒のバービアのカウンターへ座り、何時もの如くビアシンを注文。ここにも日本人顔のJaaちゃんが働いている。まだ田舎から出て来て3週間目。なかなか連れ出すチャンスが無く、良いお客の関係のまま。席に着くなり、Jaaちゃんが満面の笑顔でお出迎え。Jaaちゃんはまだ英語が良く喋れないのでファランの客は苦手な様子。20歳のJaaちゃん曰く、まだ恋人も子供も居ないとの事。分からないのは、何故こんな子がバービアで働くのかが理解出来ない。パタヤのバービアで働く子の殆どが離婚し、子供を親に預け、出稼ぎに来ているケースが殆どだからだ。この日も1時間近く良いムードで話していると突然の電話。お店のお客さんから夜のガイドの依頼。この日も泣く泣くJaaちゃんのペイバーを諦めチェックビン。(2009年3月12日

ハイネケンさんからの情報:
ウォーキングストリート手前バービア集合体
8月20日に訪問した。初心者のころは、ここに一人で入る度胸などなかったが、今は視線が集まるのが楽しくてしょうがない。それにしても、日本人にも積極的に声が掛かるようになった。去年はまだ、冷たい視線に若干の抵抗があったものだが、下手したら、ファランよりも東洋系人種の方が人気があるかもしれないと感じるほどだ。韓国人・中国人が増えている影響か?(団体旅行のバスでパタヤに乗り付けるのはやめて欲しいが・・・)タイも一年ぶりとは言え、フィリピンや中国で修行を積みレベルアップした俺は、妥協せずに、たくさんの姫の顔をチェックしつつゆっくりと奥へ進んだ。小柄な愛想の良い姫を発見、笑顔で見つめているのでとりあえず横に座った。よく見ると肌の張りはいまいち、歳を確認すると27歳・・・・。やっぱり近眼には不利だな・・・・。しばらくゲームをしながら出身地や家族(子持ち)等の話をしながらいつパタヤに来たのか?と聞くと、5日前とのこと。片言のタイ語で話をしたが、英語全くダメでは商売にならないだろう・・・。そしたら、隣にいた若い子は今日が初めての出勤と言うではないか。遅れて出勤してきた姫に、初めまして?、と挨拶しているようなので本当だろう。でも、致命的に可愛くは無いので興味もない。言いたいことは、この商売初めての子が頻繁にバービアに集まっていると言うことだ。この仕事はすぐに辞めてしまう子が多いのにこの数を保っていると言うことはそういうことだろう。相場の情報を報告。ドリンクは高い。正確ではないが、ハイネケンが100Bでレディドリンクが120Bぐらいだと思う。合計金額から換算した。ペイバーは300Bと確認。姫の価格は、1000Bでショートタイムと言っていたが、GOGO開店までの時間つぶしなので聞いてみただけ。値切れることは間違えない。パタヤのバービアで声が掛からないのは過去の話になりました。(2008年9月4日)

ポクポク さんからの情報:
ウォーキングストリート手前ビーチ沿いバービア郡奥、海を見ながらビールが飲めるSOI6で遊んだ後 6時ごろ入店 ムートートグラティアム頼んだら、豚、鳥、牛の混合だったライスサービス 味,量共にお勧め ビール飲みながら食べてると視線が気になる?4人の女がアイコンタクトしてきた!その中で痩せた小柄な子に合図を送ると隣に来た 遊びに行くかと聞くとパイドーアイとの返事 浜辺で話しながらさわてると二人共その気になってきたので暗闇に移動、ミニスカート履かせたままパンツ横にずらしバックで挿入 アオカン 最高オーイオーイ 聞きながら セットレーオ 500Bでコップンカー そのまま WS へ行く(2008年7月10日)

Mr.Chinさんからのウォーキングストリート入り口手前のバービア情報: 
ムエタイやっていたのでフラフラと入店。かわいいコがおらず、ひたすらムエタイ観戦に集中。バンコクでムエタイ見るよりは安くすんでいいかもしれません。ただ、ムエタイ見てるからあんまり話しかけるなと言っても話しかけてきました。(2007年9月6日)

グー☆ーズさんからの情報:
たまにはWSの55でも行こうかと、行き馴れたペパーミントとシャークを覗くも今ひとつパッとしない。しょうがないからと近くのオープンタイプのバンドが入っているミュージック バーに試しに入ってみた。入り口近くはファランで満席だが、意外に奧は広い。でシンガポールスリングをかたむけていると、チラチラこちらを見ているプーインと目が合う。さっそくサワディ クラップ、チュ~ アライ
 クラップ、アーユー タウライ・・・と乏しいパーサ タイ総動員してパイ ドゥアイ ナッ♪となる。昼飯くってもなかなか帰らないので1000B渡し、マッサー行くからバイビ~と追い出した(2007年9月6日)
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マタロリ殿下さんからのWSソイダイアモンド近くのバービア情報:
友人と軽く飲みましょうって事で入ったバービアがドン引き(笑)若いわ可愛いわ愛想いいわで1時間で2人PB。その夜は2人とも速攻撃沈。こんな体験は初めてだけど、こんなのもアリですか。(2007年8月8日)

REGENDさんからの情報:
ウォーキングストリートでA GO GO NO1とうたっている店のソイにあるバービア店名不明です。トイレの斜向かいくらいです。興味もなかったのですが、このソイで唯一手を引っ張って止めたのでまぁ、1杯と思い入店。21才でもともとはゴーゴーにいたらしい。あまり、話もせず、ただただゲームをするばかり。パタヤでは、いつもコインゲームで女がどれくらい長く働いているかまた、頭がどれくらいよいかを試しています。この娘は明らかにバービアでは短く、頭もあまりよくない。体は小柄だが、顔は田舎娘丸出しで、化粧も下手。だが、連れ出しをまったく口にしないので逆に連れ出すことに。場所的にもっと高いと思ったがオフは300バーツ。値段交渉もまったくなし。すぐに部屋に戻り、ビールを飲みシャワーを浴びて一戦。この娘、ゴムのことを一切口にせず、いきなりモノを加える。そのまま挿入。当然中だし。一晩で4回。拒絶なし。なんでもありでした。中だしもさることながら4回できた自分に関心。というか、相性がよかったんでしょうね。前回は18歳19歳でしたが、まったく楽しいとは思いませんでした。18歳は生でしたが。今回は、若い割にはいい仕事してくれました。10時までいてくれて1500バーツ。田舎娘で性格はよかったですね。(2007年7月17日)

タケ&タカのタケさんからの情報:
3月11日に友人のヒロとパタヤに行って来ました。ウォーキングストリート手前のバービアに行った、その理由は生でムエタイを見たいからというヒロのリクエストをかなえる為です。どこの島に座るか迷ってたところ、リングから海側に2列目の右から二軒目のバービアにヒロの好みの子が居たようだ。この2日で見た子達全てタイプが違うので、私にはヒロのタイプが判別できない。その子の居る島に落ち着いて飲み始めたらムエタイが始まった。で、ヒロの所にファイトマネー徴収に来た。ヒロは困ってる。「タケ、どうすればコイツいなくなるんだよ」との問いに、最低1000Bのチップが必要で、それ以下だとムエタイキックをお見舞いされてしまうよ、と軽いジョークのつもりで言ったら2000Bを用意してた。すぐに取り上げて100Bを渡して去ってもらった。余程ムエタイキックが怖かったのか、すんなり出そうとしたヒロがバカに見えた。で、島の子が気に入ったようで、ホテル交渉のおねだりがこっちに来た。交渉はまとまりペイバーするも、TONY’sバーだかなんだかに行きたいと言い出したので行ってみる。すると、ビリヤードを始めて止める様子が無い。ヒロはマオだったので欲望が表に出っぱなし、そんなヤツを尻目に女の子はゲームに夢中。ヒロは悟った、ここで踊ってる他の子にしよう!、と。で居なくなった。随分戻ってこないので探すが店内には見当たらない、表に出てみると走ってるヒロがいる。どこに行くんだろう?その直ぐ後を女が追いかけてるみたいだ、俺の目の前でサンダルを脱ぎ捨ててすんごい勢いで走っていった。訳が分からないのでホテルの前で待ってたらヒロが現れた。「はぁはぁはぁ、いやぁ、まいったよ。声掛けても止まらないからマ○コ触ったら
 いきなり怒り始めたよ。慌てて逃げたら追いかけられた。ははは」ははは、じゃないだろ、お前やっぱりバカだろ。(バーで取り上げた2000Bのことは既に忘れているようなので貰っといた)教訓:自分の世界に人を巻き込むのはよしましょう(04/03/2007 )

訪泰5回 さんからのウォーキングストリートを入ってすぐ左に入った路地にあるビアバー 情報:
タイもなれてくるとバンコクからパタヤに本拠を移すらしい。自分も日本人慣れしている子にはやや飽きてきた。そんなわけで、ファランがの聖地であるパタヤにいざ出陣。パタヤといえば、日本人に人気のゴーゴーもあるがファランオンリーのバービアが本当のパタヤの遊び方。ソイ11ぐらいからウォーキングストリートの中間ぐらいまでの横道(ソイ)に星の数ほどのバーがある。それにしても、wストリートには中国人の団体旅行(家族連れ)と韓国人のカップル(新婚旅行か?)たくさんおり、アジアの経済発展を思わせる。わが同胞、日本人は2,3人の男のみで行動しており、国の特徴がはっきりでている。きっと、韓国人も、中国人もあと10年もすると日本人みたいに女目的のみで男同士でくるのだろう。日本人の優位性もあとわずかか?バービア街を散策すると、まったくアジア系はいないので、まずは安心と思いつつ、可愛い女の子が声をかけてくれることを期待しながらゆっくり店の前を歩くことになるのだが、バンコクのゴーゴーのように積極的に日本人に声をかけてくれることはあまりない。ファランのそばをあるいていると、ファランに声をかけてくるのにこっちは寂しいかぎり。そんなのに絶えられない人は、素直にゴーゴーに行こう!ここで肝心なのは、なるべく、遠くから可愛い子を発見し目を合わせようと努力しながらゆっくり歩く。目が合ったらにっこりと微笑もう!向こうが微笑んでくれたら、その子に向かってただ行くのみ!店の中にいる可愛い子を探しつつ、可愛くない子の視線を交わしながら目を合わせることができるようになれば、成功率アップは確実。そんなわけで、ウォーキングストリートに入ってすこし行くと左側にある細い道沿いに7,8件あるビアーバー街を探索した。ここは、30メートルも行くと行き止まりになっており、通り抜けできないと戻って来る時、なんとなく気まずい、と感じてしまう人もいるだろう。でも、奥の左側にトイレ(5バーツ)があり、トイレに行くのを装いながら女の子をチェックするという手があり、安心安心。トイレにいくまでの間に、どの子がそのバービア街で一番可愛いかをしっかりチェックして、最終判断をトイレのなかで下し、帰り道でその子の元へ!なんて日本人に適した場所だろうか。  右側奥から2番目のビアバーにて若くてまあまあ可愛い子が目に付いた。目が合い、自分が立ち止まると近寄ってきたので、とりあえず握手なんてしてみた。ファランの聖地だしね。話をしてみると、パタヤに来てからまだ1週間の19歳とのこと。これだから、パタヤのバービアめぐりは(^^)タイ式オセロをしながら飲んでいると、周りの子がペイバーしろと言ってくるので、その気は満々だが、ちょっとじらし戦法で対抗。ゴーゴーみたいにしつこくないのがパタヤの良い所。ここのペイバーしろは、冷やかしだからね。やがてママさんが、全部で2200Bと言ってくるので、その内訳を確認すると、飲み代400B、ペイバー300B女の子へのチップ1500Bとのこと。本人に、一緒来る?と聞くと満面の笑み!今日は大正解。その後ディスコ(確かトニーズだったと思う)に行き、最初はあまりのってこなかったが踊りだしたらダンスは素人ではない!なんだかちょっとがっかり。ディスコと言えば、フリーの子が今日の獲物を確保する場所でもあり、ここパタヤも例外ではない。いかにもその系の子が時間がたつにつれ増える増える。テーブルは2階席も満杯状態で、大入り御礼。そこに、ドリンクを片手に日本人の若者登場。ちょっと気が弱そうな感じで決してブ男ではないのだが雰囲気が秋葉系で、営業職なら3日も持たないだろう。自分が先輩ならいじめるタイプだからね。そんな頼りない彼が、がんばって今夜の相手をいかにも探してます!といったオーラを発しながら、店内を周回しているのを見ていた。その系の子が気がつき仲間に、あの子はどう?みたいな目配せをしているのを発見!注目していると、私はパス!みたいなゼスチャーで全く相手にされず・・・・。しかし、彼は大入り状態の店の中を1時間ほどで2周し頑張っていた。その系の子から、露骨なシカトをものともせずに・・・。その時に自分は思った。確実にビアバーで可愛い子を確保し、公認の援助交際の場であるディスコに一緒に来て、自分は安心して楽しみながら、彼の姿を追っている。彼のアグレッシブな行動と裏腹に、自分の安全思考で相手を見つけられない恐怖を確実に避けているネガティブな行動。自分は彼を応援していた。可能な限り目で追いかけながら。やがて彼は人込みに消え、自分も踊り疲れたので店を出ることに。ホテルに向かって女の子と一緒に歩いていると、ウォーキングストリートを一人で歩く彼を発見。ディスコでナンパできなかった事実を必死に隠しながら平然を装って観光客になりきっていた。この時間(午前1時)には観光客はいない・・・・急に人恋しくなり、女の子の手を”ぎゅっ”と握り歩いていると露天で売っている服屋の前にくると、物欲しそうに眺めながら歩くスピードが遅くなる彼女を見ていた。ちなみに、彼女は英語も日本語もダメ。会話は指差し会話帳と、自分の片言のタイ語のみ。その子の視線の先にある服を、店のオヤジから10秒で確保すると、ニコッと笑い彼女にプレゼント。喜び抱きつく彼女をみて”こうやって、みんなタイにはまっていくんだね。”と、天の声を聞く。朝までまったりと一緒に過ごし、彼女は帰る準備を。追加でチップも要求されなかったので、タクシー代100Bだけわたすと満面のワイ。昼間は用事があるので、午後この部屋に戻ってきてもいいか?と聞かれたので今夜9時に店に行くと言うと、笑顔で帰宅の途へ。昨日の人恋しさはどこえやら?冷めた自分が完全復活。夜は、またビアバーを開拓しようと回っていると約束の時間を1時間も過ぎていた。確信犯だけどね。彼女の店に1時間遅れでいくと、なんとペイバーされてしまったとのこと。その事実を告げられた時、笑顔でママさんにまた来ると言い引き返した。もう、どこにも行く気がなくなっていた。急に、また人恋しくなりガックリしてウォーキングストリートを徘徊した。昨日ディスコで見かけた秋葉系の青年のように観光客を必死で装いながら・・・・。GOGOの呼び込みの子にニーハオと声を掛けられ、ニーハオと返した。観光客なのだから・・・。翌日、夕方6時に彼女の店に行った。彼女はいた。抱きついてきたのでそのまま抱えて連れ去ろうとすると笑いながらしがみつく。素直に好きになったら開店時間に迎えにいかないと!ちなみにその後はずっと一緒にすごし、最後は空港でタクシーに乗せて彼女を見送った。(03/11/2007 )

43才自営親父からのパタヤのウオーキングストリート入り口手前右の巨大なバービアじょうほう:
でかい!体育館みたいな巨大なバービアねーちゃんらは白人ばかり相手して目も合わしてくれない。でもそんなんで引き下がるオレではない自分さえ楽しんだらいいと考えてる性格上、とにかく中に突撃。すごい猿、猿、猿の軍団。しかし一番奥の海沿いの右側の仕切り部分のバービアは白人?=東欧系?=ロシア系の女がたむろってました。たぶんタチンボと思うが声をかけたいが指差し会話帳も役に立たないと思い引き下がる。なぜかオレには白人コンプレックスがあり東洋系なら問題ないのだが情けない。そこで誰か次回勇気がある外道志、調査をお願いしたい。(2006/09/05 )

ロウソクゥさんからの情報:
ソイ3、粽の並びにある小奇麗な所で2時間しっかりマッサー受けると元気が出てきた。時計を見ると3時、今宵の相手を探すには絶好な時間だ。すれっからしは8時とか11時のご出勤だが、初心な姫を見つけ出すにはこの時間に限る。ソイ ダイアナイン~大和まで姫を冷やかしながら歩いているといました、いました。今日で2日目と言う姫が。君をペイバーしたいと言うと下を向いてしまう。周りの姫達も冷やかすので益々モジモジしてしまう。諦めかけたところに奥の方から年配のが出てきて助けてくれた。その婆さんにいくら欲しがっているのかと聞いても、この娘はシャイだから言わない。2人で決めてくれと、やりてばばぁの如く吹っかけてこないのがうれしい。まずはBig C 3階の映画館で5人娘がバスタオル1枚で暴れまくるセクシーアクションを見て打ち解ける。その後タイ飯一緒に食ってラブラブモードになってから連れ帰る。お仕事始まればしっかり生Fしてくれ、指入れ、ディープKダーイの手抜き一切なし。料金交渉していなかったので朝食後に1000B渡して様子を見る。上目使いにもうちょっとお願いと言う。可愛い仕草だったので300B追加して見るとにっこりYしてくれ、コップン カー。夕方4時から翌朝までしっかりお付き合いしてくれてこの値段だからパタヤ詣は止まりそうもない。(03/14/2006 )

ローリーさんからの情報:
1人可愛い呼び込みが居たので釣られる様に席に座りその子を着けようとした瞬間、ファランに横取りされどうする事もできなくなりたので少しゲームでもして帰ろうとおもい横に来たイサーンから稲刈りがひと段落着いたのでバイトに来た黒豚さんと勝負する。段々熱くなりパタヤのバービヤで3,000B使うと言うバカ遊びをしてから疲れも手伝ってお持ち帰り。稲刈りで鍛えた体力とテクニックで昇天する。(01/23/2006 )

外道初心者ドラキーさんからの情報:
バンコクで一通り遊んだ後、一路パタヤまで羽を伸ばしに行ってきた。今回は毎回パタヤに行った際に立ち寄っているビアバーでの話を1つ。パタヤの海岸沿いの道路の2つのスターバックスコーヒーの間にあるビアバー街?というか、多くのビアバーが集まっているところにベストフレンズというビアバーがあり、僕はそこに立ち寄った。LBのあんちゃんたちも多いビアバーだが、なかなか会話も楽しめ、またこのあたりのビアバー特有?のゲームなども出来るので僕は好んで行っているのだが、ここでリーちゃん(25)という娘に出会った。背は高く、ちょっと大柄だがなかなか僕好みの娘で、頭はかなり悪いが愛想が良い。ゲームはかなり弱く、また英語も満足に出来なさそうなので、僕はLBに通訳してもらいながら彼女と話した。子供が1人いて、ボーイフレンド?も多いみたいで、話している最中にも「会えなくて寂しいよ!愛してる!!(英語)」の恐らくはファランからのメールが来ていたが(メールを見せてくれた)、意味が分からずにどういう意味かを聞いているほどだった。4時間ほど会話&ゲームなどを楽しんで閉店時間になった際、LBからペイバーの話が持ちかけられた。要はだれかを持ってけという話で、リーちゃんはペイバー代込み、ロングで1800Bだと言う。飲み代込みにしてと言うものの却下され、まぁいいかと言うことで後で彼女に払うと言うことで持ち帰った。部屋につくなり、リーちゃんはバタバタと動き回り、部屋を掃除し始めた。ベッドメイクなどもキッチリしていてまさに世話女房。一通り終わった後、シャワーを先に済ませ、上がった後、自分にも入れと言う。シャワー後いないなんてことはないだろうなぁと勘ぐりつつ、シャワーし、シャワー後、ベッドにタオル巻きの状態で、ぴょこんと正座して待っているリーちゃん。そこからDキス、クンニ、生フェラなど愛撫を続けた。印象としてはかなりの床上手で、男心をくすぐる感じ。セックスは最初ゴム付きだったが、途中から「赤ちゃん作っちゃおうか?(英語)」と言うとうんうんとうなずくので(意味を理解していたかは不明)、生エッチに変更。結局、生フェラで1発、生ハメで2発(いずれも中出し)した。ファランとエッチしている様で実のところあまり締まりは良くなかったが、アエギなどは良くそそられた。朝までゆっくり過ごし、1800Bを支払う。(チップ・タクシー代込み)最後にDキスをして別れた。もう出会うこともないだろうけど、久々にイイ娘だったなぁ~。写真を貼付するので見てみて欲しい。
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ターオさんからの情報: 
サウスパタヤの辺りですこしゆっくり飲みたかったので、パタヤランド先まで歩くと、ビアバー群に(犬も歩けば)あたる。ムエタイショーのリングを中心に多数のバーがそれを取り囲むサウスパタヤのありふれた造りのバービア群だ。その中で、呼び込みで目をひいた子がいたところに落ち着き、ビールを頼む。
 カウンターの中にいるちょっと酔っ払った子が「日本人好きー!」といいつつ激しく寄ってくる。おいおいちょっと!という感じ。名前はキャット。そのままだ。チュッチュしたり、舌まで入れてくる。舌使いの披露までしてくれる。
 ちょっとゆっくり飲みたかったので、隣に座っていたウイと話しつつ飲もうとすると、怒る。がすぐに諦めたようで、今度はウイに同じようにしてあげてとのことで、もうメチャクチャ。ウイとぺッテイング状態でまったり飲む。
 1時過ぎにお開き。やっぱり成行き上PB。200B都合1170B!よく飲んだ。キャットがIDを同僚らしい姉御に返している。ウイに聞くと17だからホテルに入れないからID借りてるとのこと。むむむ。失敗したか。ウイはコラートから10日ほど前に出てきたとのこと。バイクのナンバーもコラートナンバーだとのと。(ほらっ。って言われても、そこまでタイ文字読めません!)彼女のバイクに乗せてもらい、ホテルへ。TVをつけると、迷わずイサーン演歌をチョイスしている。シャワーを浴び、まったりしつつ、ベッドでは今ひとつマグロ系。奥の突起が結構手前にありかつ大きい子だ。ゆっくり時間をかければ良くなっていくのかもしれないが、むずかしい。攻めあぐねて、一通り一回こなして休む。
 翌日昼頃おきて1000B渡してお見送り。まあ、こんなもんでしょうか。
 でも、やっぱり気になったので、翌日また、バービア前に出ていた屋台でメエングダーをつまみにと20Bほど買い込み、バーを訪れてみると、激しいバトルが繰り広げられ、一瞬にしてメエングダーがなくなる。サテだと随分余裕で食べられたのだが・・・。私の分一つを確保するのがやっとだった。こんなことなら100Bほど買ってくれば良かった。やっぱりコイツラみんなイサーンのビンボー農場から売り飛ばされて来たに違いないと確信する。一応ウイも食いそうだと思って買ってきたのだが、当のウイはそれよりも第一声「なんで昨日は来てくれなかったの?」とのこと。「酔っ払って疲れて寝ちゃった。」と言うと信用してはいないものの、諦めたようで。また飲みだす。でもさすがに今日はハシゴが続いたので、ダウン。ウイを連れ出したもののホテルに帰って寝てしまう。
 翌朝、起き抜けに1回。でもやっぱり攻略しかねる。もっと時間をかけたかった。(2005年6月5日 )
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KABAさんからのマリーン(パタヤWSペパーミント斜め前)情報:
パタヤ5日目となると昼間の時間つぶしも悩ましくなり、ついに掟破りを敢行。暑さと喉の渇きからかカマバービアへフラフラと足が向く。どういう訳かイープンと判るとのび太と呼ばれ、ジャイアン、しずか、スネ夫、イグアナ、マンキーに取り囲まれた。バービアの姫は一人として外せなかった知恵の輪をジャイアンに次々に看破され賞金200Bを取られたところで正気に戻り退散することに。怖いもの見たさもあったが正気に戻れば無理な話。一目散に化け物小屋を逃げ出した。(2005年5月11日 )
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Sushiさんからの情報:
サウス パタヤの、ロイヤルガーデン・プラザとウォーキング ストリートとの中間にあるビア バーに座ったら、日本語の出来る、J.Loに似たお姉さんがいました。日本語が出来ても、タニア価格じゃなく、ベイ バー200B+1000Bと言うのでお持ち帰り。ワニダ 39歳次の日の朝も、イチャイチャしてると立ってきたので挿入。なかなか行けなかったけど、いった時に奥まで突っ込んだら凄い締め付けです。話しでは聞いた事があるけど、抜けなかった事は生まれて初めてです。どうする事も出来ず、そのまま抱き合ってると、2-3分後にポロッと抜けました。(2004年12月2日 )

ータルンさんからの情報: 
真ん中にムエタイのリングがあってファラン達が盛り上がっていた。そこそこの娘はいたが今ひとつ食指が動かず、ゲームをして過ごす。20バーツを賭けてやったらものすごく盛り上がって他のバーの娘達も集まってしまいちょっと焦った。(2004年5月13日 )

てるちゃんさんからの情報:
サウスのBEER BAR SIMONの子です。入って2番目右のカウンターの子。名前はノエ?だったか・・。速攻ペイバーしようとママに交渉したが「ノーペイバー」と断られてしまいました。BABYの子と約束してたので断念しましたが、次は必ずゲットしたいと思います。ちなみにママには「ペイバー20でセックスはフリーでいい!」と言われましたがもちろんお断りしました。(2004年4月8日 )

P.K.DICKさんからの情報:
番外。パタヤで初めてお持ち帰り不可のこの当たってしまった。ウオーキングストリート、ハッピーをすぎて、左手にプールバー群がでてきます。その裏どうりのみずたばこを吸わせる店。ここに、酒井美紀の若いころをさらにスリムにした感じの超可愛い子が。この子を落とした人はご一報を。(2003年1月8日 )
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