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ラヨーン

シーラチャがあるんだからラヨーンも作った。安易なトピックだ。パタヤからの距離は60キロ程、1時間の距離だ。ここには石油コンビナートがあって一見椰子の木の生えてる川崎扇島だ。プラント関係の駐在もいるそうで風呂屋と数件の日本人カラオケ屋があった。確かビーチにはバービアがあったと思うのだが確認できなかった。こんな所の投稿が頻繁に来るとは思えないで店別の枠は作らずすべて『ラヨーンの~店の情報:』みたいにする。実質80人程とばされている駐在の方、部屋に帰っても暇だろうから投稿してくれ。

外道ヒロ からのラヨーンのコヨーテバー情報:(2007年11月14日)
なんでこんな所まで来てコヨーテに行かなければならないのか・・・。場所は風呂屋マノーラの横。地方にふさわしく建物は平屋。平屋コヨーテの周辺にボーイや淫売共がうろついている。車で近寄ると客引き兼ボーイが近づいてきて車を駐車場に誘導してくれるのかと思ったが、単に店の前に路駐させただけだった。
店内にはいると客はオレ達だけ。まあ、こんな事だろうと思った。女は思った程悪くなかったが、それはオレの予想が悪すぎたせいだ。田舎コヨーテは単なるタイ人むけゴーゴーバーとなっており。ガススタンドのバイトでも全然違和感のない頭まっキンキンのヤンキー女が薬の力を借りて狂ったように踊っている。笑ったのはレーディースドリンクがいきなりテキーラ。オレは嬉しくなって田舎ヤンキーどもにガンガン奢っていたら1000Bもとられた。
グッタリしたので帰った。田舎風俗の旅はこうして過ぎていった。

外道ヒロ からの 日本カラオケ ジャスミン情報:(2007年11月13日)
なんとこんな街にまだ他の日本人用カラオケ屋があった。それもさっき行った姉妹カラオケのすぐ裏。スターホテル周辺はラヨーンのタニヤだった。隣に日本食堂『おしん』と『浪速』もある。
しかし今回も店のたたずまいが不気味だ・・・人の気配がしない。怖いのでまたポンポコ堂に店をのぞかせた。ドアを開けて中をのぞき込むポンポコ堂。オレとローリーは車の中で『最低ですよー』みたいな答えを待っていた。ところが!
「女沢山いますよ」
ポンポコ堂の答えは意外なものだった。オレとローリーはあっさり騙された。ポンポコ堂にはいわゆる進数が無く、数の数え方は「1,2,3、、、いっぱい」となるのだった。
女7人 ママ一人 ボーイさんのトムボーイ一人。まあこんなものだろう。女のラインナップは・・・まあ消去法ですな。オレが指名したのは店一番の若手エーちゃん23歳 店では20歳だった。地方のどうにもならない場末店だが、もうここ以外無いと思うとそれなり楽しめた。意外なのは女がみな日本語がうまいことだった。人の出入りが多いタニヤなどよりよほど上手い。まあ、それだけどこかで年期を積んだのかもしれないが・・・。恐ろしいことにポンポコ堂がオランウータンのようなオバサンを口説いている。こいつは雑食だ。話の流れから金額の話になった。安い!
オフ 350B
カンクン 2000B
飲み代 500B
チップも含めて3000いかない。
だけどね・・・内容がね。ローリーは2000と聞いたとたん相場師のような表情で『買い』指令を送っていたがオレはあえて無視。なんで付き合いでマンコまでしなければならないのか?こんなマンコオタク達と一緒にされたくない。言うと怒るので風呂屋見学の帰りに見つけたコヨーテバーに行こうとオヤジ二人をなんとか店から脱出させた。オレは心の底からホッとした。

外道ヒロ からのラヨーンの日本人クラブ姉妹カラオケ情報:(2007年11月8日)
ウーン、こんなとこにもあるんだな。ラヨーンには石油コンビナートがあるので日本人のリーマンも少なからずいるようだ。こことなるとバンコクからかようには遠すぎ怖いことにラヨーンの駐在(プラント)となるようだ。どんなことになっているか怖かったのでポンポコ堂を先に潜入させる。自信なさげに『女・・・いますよ』と言うのでオレとローリーも入店。
・・・まあこんな事だろうと思った。女3人 セット料金無し 。こんなところでボトルを開けても仕方ないのでビールを頼んだ。女は3人しかいないので全部呼ぶ。いわゆる全員指名、ママも含めた全員に奢る総揚げと言うやつだがスケールがせこい。我々不惑同友会向きだ。女は・・・オバサンだったが、いろいろラヨーンの事情をママから教えて貰い興味深かった。
ラヨーンの駐在は在留届ベースで240人、実際は80人程度がコンスタントにラヨーン住まい。この少ないパイを取り合っているそうだ。ママや女から『何しにラヨーンに来た?仕事か?会社はどこだ?』等の質問が来るが、まさかラヨーンくんだりまで田舎マンコを求めてきたとも言えず困った。女のほうも何のようもなく来る客は皆無と見えて不審がる。すぐにオレとローリーは飽きてしまったが、何故かポンポコ堂が熱心にオバサンを口説いている。信じがたいマンコマニアだ。こんなところで連れオフを食らうのは勘弁して貰いたかったので3-40分ぐらいで会計。セットでなく店の女すべてをつけ、全員に奢ったにもかかわらず一人頭500B・・・田舎は安くていいな。内容は最低だが、それほどすれていなかった。と言うか、こんな所でスレようがない。

外道紘からのラヨーンの風呂屋 マノーラ情報:(2007年11月6日)
ショボイ日本食屋の前にあるラヨーン唯一(?)の風呂屋。
ひな壇3人 サイド一人 言うこと無し 感想皆無 後悔山盛り 
言い値で1500-2000
信用すべきかかくではない
それ以上切り込む気概もない
一言で言うと、最低

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