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アムステルダム

アムステルダム
(旧 シャンゼリゼ)
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タイのバブル景気に乗り高級路線で売っていたがこのところトーンダウン
やはりタイに高級路線は無理だったのか?

注:知らぬ間に店名がアムステルダムと変わっていた。

トゥイちゃん(年齢忘れましたが20代前半から25くらい)。一見日本人にも見えそうな色白スレンダーで、呼んでから近くでみると、かなりカワイイ娘
ジョイちゃん トゥイちゃんと双子姉妹 顔同じ
オーレちゃん 美人で性格も良い
49番“SM”4600B。名前は「タッキー」。全盛期の「飯島愛」に似た雰囲気。

太っまら次男坊さんからの情報:
今日は朝食後からホテルのプールで泳ぎまくって、体を適当にほぐしたら、気持ちのいい疲労感が残ったので、15時過ぎにホテルを出て、癒し系のエロを求めてアムステルダムへ。高級路線とのことで、日本でもソープは高級好きなオレとしての選択でしたが、訪タイ3回目にして始めてのMPです。コミュニケーションとか、タイのオリジナリティあるエロスタイルを楽しみたかったのと、どうも日本人が多いというのが気に入らず、触手が伸びませんでしたが、今日は「受身」のセックスを思い、初挑戦です。
アムステルダムについたのは16時過ぎで、ベストな時間に早すぎるのは承知していましたが、夜のことを考えると早めに行ったほうがよかったので、納得ずくでした。やはり数は少なく10人くらいしかいませんでしたが、女コンシアに全員について説明させて、その中の一押しに決めました。トゥイちゃん(年齢忘れましたが20代前半から25くらい)。一見日本人にも見えそうな色白スレンダーで、呼んでから近くでみると、かなりカワイイ娘でした。すると、コンシアが他の娘と並ばせて、3Pどうか?と。もうひとりはジョイちゃんという娘でしたが、このふたり双子です。3P、4Pを連日やったので、今日はひとりでいいやと、断りました。値段は3700Bでしたので、MPにしては高い方なのでしょうが、感じもよかったので、値段も納得です。内容はというと、サービスは普通でしたが、生フェラ、ディープキスもありで、しっとりと終始エロくからみ、時間いっぱいゆっくりとしたセックスが楽しめたので、十分満足でした。帰りに部屋から出ると、後ろから「トゥーイ」と声がかかり、振り返ると、ジョイちゃんです。日本人のデブ男と一緒で、4人でエレベーターに。その男にジョイちゃんが「彼女と姉妹なの」と言ったら男はすごく驚いたので、オレが日本語で「双子らしいですよ。並べると似すぎというか、同じですよね?」と言ったけど、男は驚いているだけで、面白い言葉のひとつも返さず、「つまんねー奴だな・・・・・・」と冷めましたね。「んじゃ、オレたちは従兄弟同士だね。ガハハ」くらい言い返せる言葉のセンスを持って欲しいもんです。終わったあとに出会ったわけで、この男はオレがトゥイちゃんを選んだときには来店もしてなかったんで、ずいぶんと早上がりだったんだろうな。。。というわけで、初MPで、かわいい娘とゆったりとした1発を楽しみました。(2011年2月6日)

YoungBoggyさんからの情報:
日本人客が急増している。人気急上昇中。だが、業界の人間に言わせると目下バンコクで最もボラれる店がここである。ボラれた金は誰のポケットに入るかといえばコンチアで、気前良く振舞わないとイイ娘を宛がわねえぞという雰囲気がミエミエ。それなりに容姿に優れた娘も見かけるが、ここは常連になればなるほど金を損するという結果になるのを自覚できない客が見栄を張って遊びに行く店の筆頭になりつつある。(2010年8月10日)

アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:
オーレちゃん 美人で性格も良い。御覧の通りの美乳で、ディープキスはダメな子が多いが、この子は OK で、ゴムフェラだがすごく上手。指入れも OK で反応も良い。玉ににキズなのは欲張りな所。 (2009年5月19日)
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暴れん坊ジェップ君さんからの情報:
いつもとは嗜好を替えて、今回は高級と呼ばれるMPに行ってみよう。数軒の候補の中から選んだのはラマ9世の“アムステルダム”。MRT使って夜8時前に徒歩で入店。表通りに面した入口ドアは以外と小さい。横に長い店内は結構な混雑ぶり。レストランのテーブルは満卓状態。窓越しに見える裏側の駐車場には高級車がいっぱいだ。奥に連れて行かれるとガラスの無い雛壇コーナーに沢山の姫達が座ってる。かなりの至近距離。一番前のテーブルに座って品定め。コンシアPOP君が紙に書いた値段表を見せながら解説。姫達の胸に付いたナンバーの下に“V”や“SM”などのランクが記載してある。約30名の中から好みのタイプをチョイス。49番“SM”4600B。名前は「タッキー」。全盛期の「飯島愛」に似た雰囲気。カラダのラインが綺麗で、肩幅も広く、若干だが体育会系水泳部みたいなスタイル。勤続1年・週3日出勤との事。カタコトの日本語を話し、英語は堪能。チャイニーズとタイのMIXイサーン娘。性格も良く終始ずっと楽しい会話で大満足。部屋は小ぶりだが綺麗な個室。オシッコ用の便器が壁に設置してあるのにはビックリした。テレビの15チャンネルでは雛壇のカメラ映像がライブで流れている。「タッキー」エッチはノーマルだったが、とにかく顔が自分好みのストライクゾーンど真ん中。正常位で顔を見ながら腰を振って秒殺。今までのバンコクで一番のヒットだった。“量より質”な気分の時は高級MPもイイかも・・・と思わせてくれる姫だった。(2009年3月25日)
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メイビー二等兵さんからの情報:
2007年10月18日にアムステルダムに行ってきました。タクシーで入り口につけるとやり手のママが出てきて右手奥にあるひな壇?(椅子が並んでいるだけ)に連れて行かれ、女の子を選びました。一番安い子で2600Bで一番高いモデルクラス?で5000Bでした。結局3000Bのキタちゃんという巨乳の娘を選びました。笑顔はよいですが、巨乳はニセモノでシリコン、キスダメ、ゴムフェラなど・・・・・。オイラも疲れていたので一回したあと時間まで寝てました。コーラ2杯で300Bはチョット高いかな?どの娘も綺麗でしたよ。(2007年10月30日)
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外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:
完全に,タイのお金持ち相手の商売です.地下鉄で行くにも,不便です.駅からは近いのですが,地下鉄の出口からこのMPまで大通りを2回も渡らねばならず不便この上なし.観光客は相手にしていないという事でしょう.店の作りもそれを表しています.お店の表はいつも暗く,一階に申し訳なさていどの入り口しかありません.じゃぁ正門は?となります.表通りの裏側が正門になります.タイのお金持ちは,大通りから脇道に入り,裏通りから入ります.駐車場に車をとめて,裏側にある大きな玄関から入ってくるのです.中の部屋もバンコクの中では立派.使われているシーツも一番しっかりしています.ですので,サンダルとかのいい加減な格好でゆくと,間違いなく相手にされません.姫は2500と2800Bのクラスから.3000B以上とかペントハウスのモデルも見ましたが,当方はそんなにキレイには見えませんでした.また,2500以下の姫も居ますが,素行が悪そうで,選べません.更にビックリしたのは,外道の細道のテメーカフェに乗っている写真の女の子も居ました.(間違いなく,本人だと思う)該当の記事では昼間はデパートの何とかとかとの投稿でしたが,,,.シャンゼリゼの姫が本職だったのでしょう.でも,その姫,結構売れていました.なんでテメーなんかに行っていたのでしょう?お金が必要だったのかな?当方が指名した番号は控えますが,2500Bの子で21歳.小柄・スリム・ペチャパイの三拍子そろったストライクの姫.一回戦しかしませんでしたが,コンドーさんも二個持参しておりました.(本人申告21歳でしたが,どうみても17歳程度にしか見えませんでした)値段に恥じないサービスだと思います.ゴーゴーバーでボッタくられるのでしたら,気持ちよくMPで遊び,姫にチップをあげた方が精神の安定にもお財布の安定にも宜しいかと思う次第です.(2007年8月2日)

YoungBoggyさんからの情報:
今は亡きニュークレオパトラ(オーナーが売却)で長年日本人客を世話していた女コンチアがこの仕事に復帰したと聞いた。他店で知り合った娘がアムステルダム再デビューを果たすということもあり、店名が変わってから初めて足を運んでみた。この女コンチアは『ナンシー』というが、ワケあって2年ほどこの仕事から遠ざかっていた。携帯も番号も失くしたということで古い顧客の番号が全然わからない。日本人のお得意がたくさんいたので何とも惜しい。旧ニュークレオパトラで世話になっていた諸氏、ナンシーがアムステルダムに復帰したとご報告しておこう。肝心のアムスだが、旧クレオパトラで働いていた娘もかなり移籍したらしい。かつてのクレオパトラの名物モデルクラスを彷彿とさせるB4500、B5500の娘たち・・・ヌードモデルで顔を知っている娘を1人確認できた。値段が高いわりには客が多い。日本人客もかなりの数にのぼる。値段その他も庶民的にはなっていないが、娘が流出してロクでもなかった末期の旧シャンゼリゼに比べると、一段とレベルがアップしている。ただし奥のビルの左側にあるひな壇のラインアップは、昨今のMP嬢のレベルを反映して大したものではないかもしれない。店の規定では、木曜日と金曜日は仕事を休むことはご法度だというから、いい娘に当たりたかったら、木曜または金曜の夕方~6時頃にかけて足を運ぶのがいいのではないか。もうひとつ。この店は“ケチケチした客は必ず外す”と覚えておきましょう。(02/20/2007 )

ケロケロ軍曹さんからの情報:
15,6人全員モデルクラスといわれる。値段は2900B、3500Bとポセイドンと同じようなことを言われる。その中でこちらに笑顔で営業をかけてきた女の子を呼ぶ。この女の子に決める前に少しお話をする。出身地チェンマイ、20歳、キスOKとのことでナンバーV05 PUCHちゃんに決める。顔は立花理佐に似ている。体はきれいでもちろん妊娠線などない。ところが部屋に行くと約束と違い、キスはダメだと言われだまされたような感じを受ける。だまされたような感じと昼間ポセイドンに行っていたせいか、まったくいかない。それでも彼女はバック、騎乗位とがんばってくれた。彼女は自分も感じ始めたのか、途中からキスもOKになっていた。時間切れの電話がくるまでいかないながらもはめさせてくれた。最終的にはとてもいい子でした。チップ500B。(01/31/2007 )

煩悩堂さんからの情報:
名前変更後、初めての訪問。6時ごろ入店するがおねーちゃんは7人ほど。一人、パンフレットに出ているおねーちゃんがいましたが、いまひとつパッとせず、退却。(01/14/2007 )

hiro-kさんからの情報:
1年ぶりにバンコクへ股。1年のうつろひはあまりにも長くハゲしく、J-Oneでは馴染みのコンチアが辞め、momoでは知ってた女の子は無論姿を消し、そしてチットロムのCentral Worldも今風のショッピングセンターに成り下がってS級ニセモノで気に入っていた屋台店が消えた。
 あきらめてラチャダーへ向かうタクシーから見えたのがラマ9のアムステルダムだ。燦然と荘厳とそそり立つ超違和感のある欧風ハリボテ風建物。外道の細道ではシャンゼリゼ時代から良い事はあまり書かれていない。タクシーの運ちゃんの肩をたたいてアムステルダムに車を滑り込ませる。好奇心以外の何モノでもない、確かめてやろうじゃないの。ちなみに日時は11月25日土曜日の午後4時くらいだ。
 店に入るなりサル顔のおっさんコンチアにびったりマークされる。8人の泡姫のひな壇の直前席へご案内だ。前評判どおりだったら振り切って帰ろうと思いながら壇を見ると、あら~~、なかなか皆悪くなさそうじゃないの?J-Oneやコージーだとブスに混じっていい娘がちらほら、という感じだが、ここでは目の前の娘、日本のハゲおやぢにとっては8割がた持ってけるんじゃないでしょうか。あ、いいなと瞬間思った、菊川玲似の娘がどっか行っちゃった...
 コンチアが紙に値段表を書く。胸の札のMが2,500B、Sが2,900B、あとVだかXだか忘れたが、3,500Bから5,500B、そしてそれ以上と6段階の料金設定になっているという。シャンゼリゼの頃の情報などからすると、ボッてはいないんだろうな、と判断。何といっても泡姫の見た目のグレード感が高い。ポセイドンのモデル級とも遜色ないと言ってもいいすぎではない。
 菊川玲が戻ってきた。札はSで2,900Bだ。思わず指名。金魚鉢ではないのでその場でコンチアが声をかけて即、ご光臨。綺麗だ、そして笑顔が明るい。おっぱいでかい(どうやらシリコンだけど)。若い。細い。美脚。
 部屋に入ると、VIPルームではないフツーの部屋でも広めで清潔。バスタブも一段とでかい。菊川玲が「マッサー、ORオイルボディ?」と聞くので、なんだそりゃ?と思いながらもマッサージは要らんから、と言うと、それじゃオイル塗ってあげるね、というのでとにかくベッドへ。
 取り出したるはジョンソンベビーオイル。これをいきなり自分の体と小生の体にふりかけまくると一気にそのナイスバディでズリズリ、クルクル、ナメナメとタワシ洗いまで。ポセイドンのモデル嬢ではこうはいかない。気取りはまったくなく、終始笑顔で浴槽洗い、そしてベッドプレイへと続く。残念ながらゴムフェラ~1回戦の1時間半ではあったが、小生にとっては大満足。チップもねだられず、100B札1枚しかポケットになかったのでそれをあげると嬉しそうにコップンカー。総額3,000(ドリンク別)は大マン足の戦果です。
 次の日、日曜日の菊川玲の予約もして2日連続、イキました。さらには菊川の携帯も聞き出し、次回来奉時はデートすることを約束。
 翌日曜日の夕方はひな壇の姫は少なかったが、常連と思しき日本人およびタイ人の2~3人の中年グループのテーブルについて飲み物を飲んでいるそれぞれ2~3人の娘たちは皆チョー美形でした。彼らはいくら払ったか知らないがその後、クルマで連れ出してどっか行っちゃいました。店外もアリのようです。(2006年11月27日記)アムステルダムのパンフを添付します。(2006/12/11 )
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ラブさんからの情報:
ソンクラン前日で、みんなアロハっぽいミニスカートをはいている。 やっぱり高いね。3600バーツから5000バーツまでいました。 ひとりだけアロハのミニルックをしていない子がいたんで指名してみる。 『色っぽいけど年食ってんなぁ。』と気付いたのは部屋に入ってから。 まだまだ修行が足りませんね。 若い子の匂いはすぐわかるんだけど。
こいつがしゃべる、しゃべる。 年も25だと言ってたけど、肌の張りが25じゃない。大嘘。タニアでも働いていたことがあるらしい。すげー古い店の名前まで知っていて、ちょっと興ざめ。 『さくら』だってよ。おまえいくつだよー??
まあ、サービスも良かったし、店で一番安い3600バーツだったからまあ文句は言いません。1階に下りて姫どもの待ち合いソファを見たら、またまた高校生がいたよー! 失敗しました。でも5000バーツだって。(04/17/2006 )
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