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ゴールデンタウン

ゴールデンタウン

こんな場所に行く旅行者はいるのだろうか?外道風呂奥の細道

2時間1800B

V60:ナーラックというよりちょっとロり
プロイ、学生

YoungBoggyさんからの(ラブプラス改め)ゴールデンタウン情報情報:
またまた店名変わって、ラブプラスから「ゴールデンタウン」となった。客としてはどうでもいいのだが、5月6日より(予定通りに行けば)元サイライの部屋(建物に入って右側)にカフェーがオープンする。当初「ザ・ロード」に持ちかけて断られ、ここに落ち着いたというが、カフェーを仕切るマネージャーは、元「ミラージュカフェー」の奴で、無能と悪名高いマネージャー。どうせ数ヶ月でダメになるだろうな。MPは代わり映えしない。同じ顔ぶれに同じ金額。よく営業しているなと思うほど客は少ない。姫も少ない。(2010年5月3日)

外道紘;
また潰れた。現在改装中。(2010年4月30日)

YoungBoggyさんからの情報:
久しぶりに訪れてみたら、店名がまたまた変わって、「LOVE +(ラブ・プラス」という妙な名前になった。毎年10月、警察の新しい人事の元で恒例の手入れがあるが、通常は二週間程度で終わるはずが、昨年は例年になく厳しく長い徹底した査察が12月末まで繰り返されていた。元セレニーの社長が賄賂を払えず11月中旬から12月中旬まで営業停止を食らった末に店を手放して、同じ敷地の向かい側にある「ターントン」の社長の同族が経営することになったのだという。この二店の本当のオーナーは、アピシット首相と同じ政党の大物議員である。(実名は書けない)娘は若干流出したらしいが旧セレニーのコンチアは健在で、看板だけデカデカと派手に変わっただけで、店内も部屋も全く同じままである。「ターントン」の経営者はこの店を陰のオーナーから月90万バーツで借りて再開させたのだという。この店は通常のMPと少し違いエージェントが入り込めないので、働いている娘はほとんどフリーの娘であるから、娘が承諾したら店外デートも可能である。小さな店だが、マンモスMPのようにコンチアが急かすこともなくゆったりと選べ、居心地は悪くない。暇があったら一度いかが。値段も、旧セレニー時代と変わっていない。(2010年1月11日)

タイの夢旅人さんからの情報:
地下鉄ホイクワンで降り、あとはタクシーで。インターネットで探せば場所はだいたいわかると思いますけど。ここは穴場かも、V60:ナーラックというよりちょっとロり、ディー
もう一人、番号はわすれたけど、名前はプロイ、学生、ディー
いずれもFで1回、ベットで1回以上、ゴムを3つも持っていたのにはちょっとびっくり。
(そんなにできないヨ。)2時間1800B(ちょっと遠いから?)、ぜひぜひお試しを。(2009年4月1日)

外道ヒロからの情報:
またやってしまった・・・オナニーのことではありません。ヒロポン軍曹と行くお風呂屋めぐりのたびだ。最近の投稿で経営が変わって新装開店したという風呂屋「セレニー」に行こうというのが当初の目的だった。1件目は目的どおりセレニーに行く。軍曹うちからだとラマ9のをさかのぼって日本人学校のソイから行ったほうが早い。着いた場所はパンチョンの交差点近く。パンチョンというのはチョンのパンスケという意味ではありません。関係ないですね・・・でもなぜか韓国大使館のそばなので極右の軍曹はオレのしょうもないギャグに大受け。在日の方、他意はあるけど許してください。外道者と自衛隊のしたことですから。まあなんというか・・・なんでこんなところに風呂屋開けたんだ?不思議でならない。最近でこそホワイクワンからの抜け道として交通量だけは増えたが、かつては閑静な住宅街だった。そんなところに突如として現れるエロエンターテイメント・コンプレックス!裏はゴルフ練習場。隣はエロ按摩、その隣はタイ人カラオケ、そして一番でかい建物が風呂屋『セレニー』だ!!デカイといっても回りが一戸建て住宅ばかりなので目立つだけなのだ。4階建てかな?裏に回ると駐車場と車寄せがある。表通りに面したところに入り口を作らないところが後ろ暗い商売を表している。店名がマレンナだった頃に一度だけいったことがあり、そのときの印象は女少ないけど新しくて悪くない。コンチアの対応も丁寧だった。今回もコンチアは丁寧な応対でお茶まで出してくれたが、いかんせん女がサイドあわせて6人では満足できない。訪れたのが日曜の4時という最もいけない時間帯だったがもう少し女を充実させてほしい。今後に期待。オレたちはジプシー外道だ。(2008年6月24日)

YoungBoggyさんからの情報:
3~5階建ての小さなアパートが密集するホワイクワーンの中心を通るソイメンチャイ(商売女が多数住んでいる)から奥に入ったソイラチャダーニウェット(Ratchada Niwet、近くにカリプソというクラブがある)にある辺鄙なMP。MALENNA、これがまたまた生まれ変わった。ヴィクトリアシークレットにコンチアを訪ねて遊びに行ったら、彼はそこにいるというので行ってみた。名前はSelene(コンチアは『セレニー』と読んでいた)。前社長が売り払ったあと、新装開店したという。向かって右側の建物がMP。左側にマッサージとあるのは古式按摩。迷わずMPに入ると、馴染みのコンチア(旧ニュークレオパトラ、元ヴィクトリアのコンチア)が出迎えてくれた。入って左側にガラスのない雛壇(タマダーB1700、B2000)、右側の部屋に入ると、そこにはピセー(モデル?)がずらっと並んでいる。ピセーはB2700、B3200。数年前に訪れたときは、そこらへんで顔を見知ったMP嬢がいたりしてラインアップは冴えなかったが、一新してからはかなりのレベルになったようだ。コンチアも有名MPで働いていたベテランが顔を揃えて、顔を出さなかったことが悔やまれるくらいだった。タマダーはちょっと選び辛いかもしれないが、ピセーはなかなかどうして、ここらへんのMPでは最もレベルが高い店になっていた。信じられないと思うなら、覗いてみたらいかがだろう。木曜、金曜、土曜はピセーが30人以上ずらりと並んでいるらしい。午後2時から開店だというから、午後組みと夜組みが交代する6時頃が最も選びがいがある時間帯といえるだろうか。ラチャダーから行っても全く時間がかからない。ラチャダーにある観光者向けMPの素っ気無いサービスと中級レベルを出ないラインアップに食傷気味という御仁には、隠れた名店になりうるMPとしてご推薦する。バンコク在住の御仁も、行けばきっと、『こんなところに意外ないい店があるもんだ』と漏らすことだろう。(ラチャダーあたりでタクシーを拾ったら、運ちゃんは皆、「ソイラチャダーニウェット」は知ってる。ホワイクワーンのど真ん中から10分足らず。歩いてはいけないかな。バイクで行っても行けないことはないか・・・)(2008年6月10日)

外道紘からの情報:
シーエークパンチョン(パンチョン交差点)付近の住宅街の中にひっそりとたたづむ風呂屋。裏はゴルフの打ちっ放し。正直なんでこんな所に開店したのか不思議だ。穴場といえば穴場だが旅行者には行けないだろ。女はサイド4人中2人。いませんな。サイドの子はかわいいのもいたが。暇すぎてかわいそうなくらいだった。お値段も安い。(03/14/2006 )

パイオニア@30さんからの情報:
ユートピアの車受付しているおっさんがお勧めするので、マリーナというMPに行ってきました。Gダイアリーにも名前だけあり。カリビアンというタイ人クラブの近く。女の子は、1600~2000Bです。客も居なく、かなり穴場。可愛い子もいました。一番良かったのが、ジャグジー、サウナつきが無料。(02/23/2006 )
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