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PP

PP
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スクムビット通りをひたすら南下してバンナーも超えてサムットパカーンまで近づくと、テパラック通りにぶつかる。ここを左折して1kmほど行くと、右手にPPホテルという一見普通のホテルが見つかる。この2階

飲み物代込み1650バーツ(実質1500?)
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大人の遊園地バンコクさんからの情報:
プラトゥナームからタクシーで、PPまで167Bでした。高速代が他に45Bかかりました。日曜日の夕方だったのですが、到着までに30分位かかりました。タクシーの運転手が言うには、渋滞していたら、2時間かかることもあるとのことです。16:00位だったでしょうか、8人いましたが、夜7:00頃には30人位いるとのことでした。ひな壇の壁一面に描いてある巨大白人女性の絵が、とても美しいです。ある意味、その壁一面の絵が特徴の店です。美しい壁一面の絵の前に座るひな壇の女達を、タイ人客がじわりじわりと、次々に選んでいってしまうので、タイプをとられてしまう前に、残り物だけになる前に、さっさと選んでしまう気になります。飲み物代込み1650バーツ(実質1500?)の22才の子にしました。特にインパクトはありませんでした。メニューは、外国人客は無関係の場所柄なのか、全てタイ語でした。(2011年3月8日)

YoungBoggyさんからの情報:
バンコク広しと言えども、このクソ遠い風呂屋に足を運んだ御仁は数少ないだろう。スクムビット通りをひたすら南下してバンナーも超えてサムットパカーンまで近づくと、テパラック通りにぶつかる。ここを左折して1kmほど行くと、右手にPPホテルという一見普通のホテルが見つかる。この2階に、世にもおぞましいMPがあった。ちゃんとガラスで仕切られた雛壇があり、ペッブリーの風呂屋のような雰囲気。右手は2時間B1500、左手は1時間半B1900のサイライだというが、パウダーを塗ったくった仁王様のような顔をしたおババが20数人座っていて、完全に“やる気”を失くす。客といえば、老けた薄給の公務員風の男やでっぷり太って脂ぎった商人風の男たちが昔話に花を咲かせ同窓会を開いているような雰囲気といえばいいか。座って10分も経たないうちに雛壇のおババたちは半数に減った。店にとっては商売繁盛。天下泰平である。全員20台後半か、30を超えたような姫(?)たち。そのラインアップのひどさには、呆れて感動すらできる。ここで常連になれる御仁は、姫たちにとっては神様仏様といいたいところである。好事家の来訪を切に願うばかりである。(店名は『PP』)(2009年6月15日)
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