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ヒロポン軍曹のお風呂屋戦記

ヒロポン軍曹のお風呂屋戦記

- 獣姦せし者退学に処す -
鷹巣農林高校校則
元自衛官、ヒロポン軍曹は退官後中国へ武術修行に渡り、四十八手を修めた達人であるとともに、無類のお風呂屋好きでもあるオレの友人だ。軍曹は、軍人として個人の情に流されない冷徹で強靱な意志、冷静な判断力を持って週2回のソープ通いを欠かさない日本陸上自衛隊史上に燦然と輝く最強の絶倫軍人である。ここでは、軍曹にバンコクのソープ事情を解説していただくとともに、その「ソープ道」をご教授いただく。

軍曹のソープ道とは
・時間内に必ず二回は抜く
・決してチップは渡さない
・同じ女の子は二度と指名しない
・決して自分の住所や電話番号を女に渡さない
・プライベートで女の子とは付き合わない

大人の遊園地バンコクさんからのMPに連れて行きたがる、マージンを狙っているトゥクトゥク運転手についての話題;
どっちもどっちの行為になりますが、MPに連れて行きたがる、マージンを狙っているトゥクトゥク運転手についての話題です。目的地を言っているのに、パンフレット写真なんかを見せながら、「見てみないか?40バーツで連れて行ってやるぞ」なんて言ってきますよね?疲れてホテルに帰りたくても、そんな事言うのでしょうか?空港に行きたくても、そんな事言うのでしょうか?失礼な話です。バンコク中心部なら、プラザのビルやエンガラ、エンバシー、ハーレムのエリアに連れて行きたがる場合が多いと思います。たまには、バンコク名物のトゥクトゥクでも乗ってみようか?なんて時にはどうでしょうか?トゥクトゥクの乗り心地というのは悪いですけどね。マージン狙いのため、乗車賃は簡単に20-40バーツに値切れると思いますし、どこからでも送ってくれるはずです。(要 MP館内見学)近くに用事がある時、ちょっとひな壇見物でもしてみたい時、ひな壇を眺めながら食事をゆっくりしてみたい時は、入浴しなくても、その後は、他のタクシーなどを捜して、別の目的地まで行けますから大丈夫です。どっちもどっちの結果だと思います。もと、そのまま入浴してしまったら、当然、入浴料にマージン上乗せで、トゥクトゥク運転手の思う壺になります。どっちもどっちの結果だと思います。(2011年3月23日)

大人の遊園地バンコクさんからの情報:
チャワラ スリ・アユタヤ通り店(チャオプラヤ2号店の並び)(外道紘;残念ながら閉店してしまったのでここに掲載)2h1300+700でsexしました。 25才インド人とのハーフとのことでした。なんとなく直感的に満足しなかったので、チップはあげませんでしたが、200バーツだけちょうだいとぬかしやがりました。200Bだけって、どういうことだと。そんな客ばかりいるのかと。2hで1300なのに、チップ200とは何だカスと。思いました。(2011年2月27日)

YoungBoggyさんからの風呂屋一般情報:
社長が同じで同系列の店といえるペッブリーのMP、「メリー」「エビータ」「コージー」及びラームカムヘーンの「ビバ」で大規模な異変が起こっている。発端は「メリー」にいた元雇われマネージャーの横領だという。経営一族は他人に店を任せっきりで丸っきりコトの真相を知らず、このマネージャーを「メリー」から「ビバ」に異動させた。ところが今度は「ビバ」で働いていたマネージャー、コンチア、エージェント、娘たちが猛反発。というのは、この雇われマネージャー、以前同系列の店の厨房で働く料理人で娘を何人か抱えていたエージェントにすぎない人物だった。「メリー」の客足が減って収入が急激に落ち込んだために店から追い出されるハメになった前任者の後釜として店を任されたのをいいことに、従業員への支払いを横領したり、エージェントの金を騙したり好き勝手なことをしていた。経営一族の一方的な人事決定に承服できない「ビバ」の従業員と娘の大半は自主的に「J-ONE」に働き場所を移してしまった。その間、店は数日閉店を余儀なくされたという。労組がストライキを起こしたら全員解雇されてしまったようなものだ。これが同系列の他の店にも波及し、各店の従業員は先月の賃金を未払いのまま放り出されたらしい。3月上旬、数日間完全に営業をストップしたあと店自体は再開したが、以前の従業員や娘などは他店に流出、残っている娘はエージェントについていないフリーの娘だけで、混乱に乗じて後釜で入り込んだエージェントや従業員などが勝手に店を牛耳って営業を続けている状態だという。最近、資金繰りに困ったオーナーがコネをつけている警察と賄賂の件でもひと揉めあったらしく、この先ペッブリーで営業していても、近い将来の移転計画に引っかかって営業できなくなることを見越したオーナーが、店を見限って放り出す寸前だというのが関係者の専らの噂である。店を放り出したほうが損失が少ないとフンだのだろう。これらの店は近いうちに資金繰りに困り、身売りか廃業に追い込まれる可能性が高いとみた。固定客と贔屓客は突然の交代劇に戸惑っているが、一時代を築いたこのグループのMPが今後どうなるか、黙って見守るしかないとみた。これらの店のファンだった御仁は、今のうちに通っておいたほうがよい。(事件の発端となった「ビバ」は破格の条件でフリーの娘を呼び込んだり残させているが口先だけで、詐欺師に近いマネージャーが従業員と金銭トラブルを起こすことは必至であるから、近い将来必ず問題が起きるはずだ。因みに元「ビバ」の従業員が移籍した結果、現在の「J-ONE」は元「ビバ」嬢で溢れ、コンチアなども大半は「ビバ」にいた従業員である。「J-ONE」にいた従業員たちは、「J-ONE」と社長が同じである「タラワディー」に戻ったようである)(2010年3月15日)

YoungBoggyさんからの情報:
ロビンソン・ラチャダーの駐車場の隣(ラチャダー・ソイ7のパクソイ)に、5年ほど前に建物は完成したが、通りの真向かいに学校があるためどうしても開店が許可されず、長らく放置されてきたMPがある。結局ホテルに流用されると聞いていたが、早ければ3月か4月、遅くとも7月から8月あたりにやっとMPとしてオープンする運びになったそうだ。「ナタリー」と同じオーナーだからナタリーの二号店になるが、店名は「Aライナー」だと聞いた。現在の「ナタリー」がそっくり引越しするのか、新しいスタッフと娘でオープンさせるのか、不明。現在の「ナタリー」の建物はペッブリーのMPのオーナーにでも貸し出して、別の店になるかもしれない。というのは、ひと昔前からたびたび話が出ているペッブリー通りの区画整理(ペッブリー通り一帯をスクムビット並の商業地区にする計画)が現政権の下、今年本格化する予定だからである。早い話ペッブリー通りからMPが消滅するという恐ろしい話である。ペッブリーにあるMPのオーナーは現在、移転先を模索中だというが、新しく建物を建てるほど資金に余裕がないから、すでに出来上がっている店、ホテルなどを改装してオープンさせることになるのだろう。移転候補地はラチャダーやパラム9ではなく、パタナカーン(「タラワディー」がある通り)やシーナカリンなどである。ラチャダーに較べて賃貸料が安くあがるからである。もしラチャダーに移転するMPがあったら賃貸料が上がるので、今までのペッブリー価格では店を維持していけず、入浴料が上がるのは避けられないだろう。ラチャダーに移転したら自動的にラチャダー価格になる恐れがある。このご時世、収入減のMPが多いし移転に伴う経費もかさむ。せっかくラチャダーに出店するのだから便乗値上げしたくなるのは当然のことである。客にとっては何ともサイフに辛い状況が整ってしまうわけである。近い将来ペッブリーからB1000未満で遊べる安MPが姿を消すことになるかもしれない。すでに移転先と交渉を始めた店もあるが、どの店が移転してどの店が移転しないかは分からない。全店移転はないだろうが、段階的に消えていくのだろう。完全移転するには相当時間がかかるかもしれない。今まで何度も立ち消えになってきた話だが残念ながら今回は本当に実現するようだ。タイの表玄関であるスワンナプーム空港へ通じる高架鉄道の路線が見事にペッブリー北を通っていて、ペッブリー通りのMPの看板がケバケバしく立ち並んでいるのを全部目にすることになるのもまずかった原因だそうである。従ってペッブリー北側にある店は完全に閉店を余儀なくされる可能性が高い。南側にあるMPも免れないかもしれないが、マッカサンにある「プラザ」は免れる。ペッブリーのMP銀座の最東にある「ビワ」と「ナンシー」は、管轄がパッカノーンになるぎりぎりの場所にあるので免れるかもしれない。高架鉄道の路線が外れていくペッブリーのエカマイより東にある「メリー」と「エビータ」も免れるかもしれないが、昨年、旧「モナリザ」を買収し、内部を改装してオープンさせたユートピア二号である「la belle」、非タイ人の新オーナーが再オープンさせたばかりの「リビエラ」はどうなるか。当然資金が足りない店は廃業に追い込まれることになるのだろう。移転後、MPマップがどう塗り替えられているか楽しみである。(ちなみに、現タイ首相であるアシピット氏が以前、「アムステルダム」の常連だったことはその筋では有名な話である。首相就任後は滅多に足を運ばなくなったそうであるが「アムステルダム」本館のとある階の奥には、ウルトラVIPのための特別な部屋がある。臨時閣僚会議が開けるくらい豪華で、内部は二階建てになっており、宿泊することもできる。セキュリティーはそこいらの五つ星ホテルより厳重で、王族関係者の施設を除けばバンコク市内で最も安全だという噂もあるくらいである。超ウルトラ級トップクラスのVIP専用で、王族関係者や世界的著名人などがタイにお忍びで遊びにやってきた際に利用するらしい。この部屋を利用するVIPたちは、皆、ほとんど店を貸し切って豪遊するという。サイライ娘を全員部屋に呼んで一列に並ばせ、数十人を指名しては全員時間買いして貸し切り、酒池肉林を繰り広げるという。世界的に有名なサッカー選手のベッカムもタイを訪れた際、「アムステルダム」に来店し、この部屋を利用したそうである。アラブの王族がお忍びで遊びに来た時の話を耳にしたことがあるが、コンチア全員にチップ1万バーツずつ、指名した娘を全員一日買い上げて貸し切った料金の他に娘全員にチップ2~3万バーツずつ、部屋代が一日単位で3~5万バーツ、数十台の高級車に分乗して一緒に遊びにやって来た取り巻き連中等も各人それぞれ娘と部屋に上がるという豪遊ぶりだったという。金を出してもコネがないと利用できないらしく、某有名日本企業の会長がご所望したものの店に断られ断念、やむなく並のVIPルームを利用したというエピソードも伝わっている)(2010年2月18日)

YoungBoggyさんからの情報:
さて、またまた新しいMPがオープンする。かつて「ミラージュ」というMP兼カフェーがエメラルドホテル横のソイの奥(ホテル「Parazzo」の隣)にあったが、ここの元オーナー、サッカー賭博で負けに負けて、泣く泣く店を手放した。MPは閉店、新しいオーナーの元、店名も「ヒップ」になり、カフェーは運良く閉店を逃れた。シティーホテルに転身して細々とカフェーだけは営業を続けていたが、今年、元MP「ミラージュ」のマネージャーが店を再開させることになり、他店に散らばった旧「ミラージュ」関係者(働いていた娘やコンチア)に声をかけて他店から引き抜き始めている。店名は「ミラージュ」のままになるのかどうかは未定。場所は、かつての「ミラージュ」になる可能性が大だが、これも未定だという。ひょっとしたら、「ナタリー」界隈の、現在は閉店してしまった古式按摩の店舗を借りて改装してオープンさせるかもしれず、ラチャダー界隈に何箇所か候補地が挙がっているそうである。旧「ミラージュ」のMP営業権は消失しておらず、他の店に渡っていないから、新しい店というより閉まったMPが再開するということになるのだが、近日中、ラチャダーにまた一軒MPが増える(復活?)ことは喜ばしいニュースである。(2010年2月2日)

YoungBoggyさんからの情報:
観光客の足がタイに戻らない中、新しいMPがラチャダーにオープンする。場所はエメラルドホテル横のソイを入った「Parazzo」ホテルの向かい側。現在建築中で、来月にもオープンする予定である。ちょうど、ソンクランの休暇があるから、グランドオープンはその前後になるか。店名も決まっているが、耳にしたら(はあ?)と思うような名前で、まだ仮称らしい。外国人旅行者に依存する立地の店としては、もっと簡単に覚えられる名前のほうがいいだろうと指摘すると、正式オープンの際には別の店名にするといっていたので書くのは控えよう。この店はパラム9にある「ロングビーチ」のオーナーがラチャダーに出店する初のMPである。数年前に閉店になった「ニュークレオパトラ」のオーナーが死亡後、後継者の二人の息子の間で権力闘争が起こり、双方とも譲らず、最終的には建物と土地は売却。営業の権利を「ロングビーチ」のオーナーに2千万バーツで売り渡したあと、客足の多いラチャダーにオープンさせる第1号店だそうだ。(「ロングビーチ」自体は旧デイヴィスグループのチューウィット氏から建物と営業権を借りて営業しているそうであるが、旧デイヴィスグループの各店はそれぞれ同じような状況)MPの帝王ことチューウィット氏を知らない者はいない。マスコミで取り沙汰されることも多かったから顔も知られ、本人自身もテレビ等にたびたび出演して知名度抜群、近年はバンコク都知事選に出馬した。(私はバムルンラード病院で本人を目撃したことがある。正妻とは別れたと聞いた。子供と一緒にマックでハンバーガーをパクついていた)彼がオーナーだった旧デイヴィスグループは売却されたと聞いたが、それはただの表向きの話。未だに実権は保持しているそうである。チューウィット氏は店名はそのまま、実質的オーナーの権利を保持したまま経営には関わらず、他店オーナーに建物と従業員全員をそっくりそのまま貸して金を得ているという。その額、全店で月2千万バーツを下らないといわれる。例を挙げれば、「アムステルダム」のオーナーは、チューウィット氏から「ハイクラス」を月数百万バーツで借りて営業している。ちなみに「アムステルダム」が「シャンゼリゼ」から店名が変わったワケは、元のオーナーが殺害されたことが背後にある。この人物、金持ち男の例に漏れず妻が6人いたが、妻の間で金のいざこざが起こり、とうとう本人が妻のうちの一人に惨殺されたそうである。現「アムステルダム」は旧オーナーの親族が経営しているという。また、パラム9にあった旧「GEO」は長いこと放置され、当初「チャイライ」いう店名で再開したが、内実は「コロンゼ」のオーナーに貸していたそうである。現在は「コロンゼ」が買い取って経営権も握った。当初は経営が厳しいということで一時は他店のオーナーに貸し出すところまでいったらしいが、現在は「コロンゼ4」として着々と姫の獲得に成功して実績を上げてきている。とにかく、今年のGWは旅行者に馴染みのあるラチャダーに新しいMPがオープンしているようだから、覗いてみる価値はあるとみた。(閉店したMP「ミラージュ」の営業権はいったい誰の手に渡り、その後どうなっているか、現在調査中である。ロビンソンラチャダーの駐車場の横にかなり前に完成したMP・・・当初ナタリーがオープンさせる予定だと聞いた・・・は向かい側に学校があるためにどうしても営業許可が下りず、結局、シティーホテルに流用されるそうである) (2009年4月1日)

歳編さんからのヴィサカブーチャ(仏誕節)情報:
さあ今日も風呂屋巡りして今日のマンコを選びましょうか!。・・と地下鉄ホワイクアン駅を降り、ハイクラス、エマニュエル、ナタリー、シーザーに行ってみたら、全ての店が休業中。キャサリンとLaDefenceに足を伸ばしてみたものの、やはり休業。なんで?どうして?某掲示板で質問してみたら、毎年5月19日はヴィサカブーチャ(仏誕節)でタイの祝日なんだそうな。仕方ないのでおれのチンコも一日休ませました。(2008年6月5日)

とむやむ君さんからの情報:
ニューペップリー通りのMPについて
今更かも知れませんが、ラチャダーと比べてアクセスの面がイマイチなペップリーですが、外道初心者の方にタクシー以外のアクセス方法をご紹介します。MRTのペチャブリ駅を降りてソイ、アソークをスクンビット方面に少し戻ると運河があります。橋の下が桟橋になっていて左側に進むボートに乗ります。乗ったらソイ、トンローで降りればコージーに、ソイ、エカマイの桟橋で降りるとメリー、エビータがすぐです。ビワに行くにはサパンクロンタンが近いです。(2007年12月11日)

ごくらくさんからのポセイドンのカード使用(注;外道ヒロ タイ風俗すべてについての警告です)情報:
今年の2月でしたが初めて3階に上がり、気に入った子が見つかったのでGoしました。あまりにも良かったので延長したところ、現金が怪しくなってカードで支払ったんです。帰国して数ヶ月後にカード会社から連絡が入り、「最近中国へご旅行されましたか?」と聞かれました。どうやらスキミングされていたらしく、中国で不正使用されていたようです。その分に関して請求はされないとの事でホッとしましたが、恐らくはここでスキミングされたのではないかと思います。好きなお店なので今後は必ず現金で払います。余計なお世話かもしれませんが、カードの使用は避けた方がいいですよ。 (2007年11月21日)

外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報:
特に,この半年間.ラチャダー界隈のMPにおいては質の低下が著しい店が多いと感じる.
地下鉄が出来た影響で,値段を上げて・女の子を揃えもサービスも悪くしても客が押し寄せるので,殿様商売になっていると感じる.特に,シーザーとポセイドンの観光客相手の商売はいただけない.
この2店は初心に返る必要を感じる.女の子を選べぶ際は顔・スタイルと共に,性格といいますか商売熱心さもみましょう.せっかく外国にまで来て,産まれたままの姿で女の子と話すのです.余りにもビジネスライク以上の乾いた対応では,,,.
くどいようですが,シーザーとポセイドン.女の子の心に潤いがありません.タイの乾季と共に,心も干上がってしまっているようです.
尚,当方は,小柄・細身・ペチャパイか斎藤由貴のようなふっくらしたイメージがタイプとなります.(美的センスはこの線で判断を下します)
特に,ウエストは細くなくてはいけません.豚やビア樽は美人の神様を冒涜していると感じます.
チップですが,満足した場合には,入浴料にかかわらず200Bを進呈.コンチアには余程世話にならなければチップを渡しません.勿論,コンチアの意見が素晴らしいときは,100B程度を進呈です.早く選べとせかしておいて,チップを貰おうという男は,人として認められません.
が,飲み物を運んでくるウエイターさんには,10~20Bを進呈するようにしましょう.(彼女の生活もかかっているようですから)(2007年7月17日)

YoungBoggyさんからの情報:
最近、MPのひな壇に座っている娘たちにババアが増えたなあとお感じの御仁はするどい。MP嬢のアフター12AMの憩いの場所である「タラートホワイクワーン」で売られている服も何だかティーン向けのものが急激に減った・・・・あそこで飯を食ってる女たちも、年齢層が高くなった・・・・娘目当てのワイルン男も減った・・・・いちばん売れているのは、ババア娘が気になる脂肪を減らすという、怪しげなパッケージで売られているダイエットクリームという。小耳にはさんだ情報によれば、昨年のクーデターを契機に改正された法令によって、20歳未満の娘はその手の店で働くことができなくなったからだ。MPの娘で20歳未満がいたら、逃げ隠れして店も知らんぷりしている娘か、タイ人ではなくてミャンマーあたりから来た娘であることが多い。ミャンマー(タイ語でパマー)娘のメッカである某MPが、昨年暮れから再三警察に踏み込まれているのはそのせいである。2007年2月上旬現在、他種他店でも盛んに踏み込みが行われていることをご存知であろうか。運良く逃れられた娘たちは別のMPでこっそりと働いているか、すぐに別の店に移るか、突如、いなくなる可能性が高い。パマー娘であれば、一時的にお国に戻るという。(すぐにバンコクに戻ってくるらしいが・・・)現在のMPはどこでもババア娘の働く場所に変わってきている。日本人クラブ・カラオケ等は、すでにMPでも売れなくなって最後の“賭け(?)”をしているババア娘の人気No1転職先なのではないか。(日本人がもっとも騙しやすい男たちであることを見越して働いている娘も多い)日本人も見下されたものである。タイ人も相手にしない女を日本人がゾッコンになって入れ込んだりする。それでも運悪く売れ残った娘の最後の砦は、モテない平凡な中年白人男の女房だろう。いやはや、天下泰平である。可愛いタイ娘をリヤンしたいと思っている御仁は、今が絶好のチャンスといっていいかもしれない。リヤン相場が下がっているからである。一方、ベッドイン相場が上がっているのは、それだけピーピー度が高いからだと思えばいい。どちらが好ましいのか、悩むところである。いったい、いい娘はどこに潜んでしまったのか?謎である。(こうなったら、本物の学生か、デパートガールでもチープするしかなくなるかもしれない・・・・某有名デパートの某店、某外食チェーン店の某支店、などで働く娘は、MPへの転職予備軍、またはフリーでフラっとやってる娘が多いという情報もある・・・実際にお手合わせした経験では、確かに複数以上そういう娘がいた・・・・友だちが友だちに紹介するのでそういうことになるわけである・・・・転職する前にお手合わせしたいものだ)(03/02/2007 )

ポン中さんからの情報:
コンシアの中には、サイドビジネスをやっていらっしゃる者もいます。処女好きな方は、3万バーツで買えるとの事。お金と体力が有り余っている方どうぞ。(2006/11/28 )

アモンさんからの情報:
今回の訪タイの目的は夜遊びではなかったのですが、やはり外道の血が騒ぎますし、タイの友人の遠縁の人(バンコクで遊びなれてるとのこと)が案内するとのことなのでMPとゴーゴーバーに行こうとしました。が案内してくれる人は日本語はおろか英語もだめなので??私はその後の行動や営業時間を考えてMP→ハッポンと考えたのですが彼はなぜか逆にブッキングしホテルのレストランで時間をつぶし21時過ぎにハッポンへ。ハッポンだけで遊ぶならそれで良いのですが、これではベイバーもできない!好みの娘がいっぱい居たにも係わらずMPに行くことにしました、、が有名なポセイドンに連れてってもらいましたが姫は8人位しか居ないしさっきピチピチの若い娘を見てきたばっかりなので、今一に見えたのでいやになり彼とコンシア選べと勧めるが席を立つことにする。(コンシアが言うのには遅すぎたので姫はもう居ない。18時くらいならたくさん居たとのこと。私の考えは間違っていなかったようだ。)次に行ったところは店名が解らないのですが名前が短かったような気がするので、ノアとかメリーあたりだと思います。此処では一人3000Bかかりコンシアも強引に100Bもって行きました。タイの風習では割り勘が無いので全て私もちです。女を選ぶときに嫌な感じがしたので気が進まなかったのですが彼がもう時間が無いことと、ここで終わりだとジェスチャーで伝えてきたので、一生懸命案内したのに悪いと思い此処で選ぶことにしたが嫌な感じがするがそれが大当たりで、選んだ娘はTVを見てばかりでタイ語しか解らないし、顔とスタイルは良いが、仕事と性格はXで一回別途でやって終わりで後はTVを見て時間まで…彼とコンシアには良かったか?と訊かれ最悪だとはいえないので、良かったと答えました。最後に彼に案内の礼として1000B渡しましたがこれでは一人で危険を承知でハッポンへ行ったほうが良かったかなと思いました。またタイに行くことがあると思いますが、正直夜遊びをして楽しかった思いが無いのでどうしたものかと思います。(07/31/2006)
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