SON
看板の店名はSONだが、なぜか読みはサン
ラマ9世通り(パラム9)のソイ24
tel;02-7197900
看板の店名はSONだが、なぜか読みはサン
料金；１７００－２３００
マッサージ屋を装っていながら雛壇まである完全風呂屋
大人の遊園地バンコクさんからの情報：
先日、YoungBoggyさんが発見したsonという店に行かねばと思い、いてもたってもいられなくなりました。
YoungBoggyさんが発見したsonという場所に行って来ました。YoungBoggyさんの情報を頼りに、ラマ9世通り(パラム9)のソイ24に行きました。コロンゼ4がソイ26のとこにあり、ソイ24は、その次のソイになります。タクシーなら、左側通行進行方向左側で、ソイ26(コロンゼ4)のすぐ次のソイが24です。写真のカードに書いてある電話番号(02-719-7900)に電話しながら行っても良いと思います。日曜日の20時過ぎに行きましたが、一人も待機していませんでした。ちょっと待っていると、コンシアが一人の2300Bを連れてきました。1700Bもあるそうですが、いませんでした。「今日は2300のみ出勤していて、数人が上で仕事中だ」と言われました。内部の様子は写真のとうりでした。部屋は明らかにMPでした。サービス内容も明らかにMPでした。店員にここはMPなのか?と聞いたら、MPだと言われました。2時間マット無しです。店名の読み方は、何故かソンではなく、サンでした。(2011年4月6日)
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの新しい風呂屋（？）古式按摩（？）情報 ：
２４タワー 店名は「Ｓｏｎ」です。
２月第二週、突如、新しいＭＰ？（古式按摩？）がパラム９のソイ２４にオープンした。市内各地に「１３コイン」という、いささか時代遅れの洋食を出すレストランがあるが、その姉妹店に「２４タワー」という店がある。（そこもかつては「１３コイン」だった）同じように時代遅れの洋食を提供しているが、このレストランチェーンの妙な共通点は、なぜか、レストランの階上がホテルになっていることである。宿泊料が安いからタイ人が商売女を連れ込んで一発ヤる常宿になっている。最近は流行っていないとみえて、遂に、旧オーナーが人手に貸して、風呂屋と同じシステムを導入しＭＰにしてしまった。借りた新オーナーに訊いたら、ライセンス上は「古式按摩」であるらしいが実質的には風呂屋で、看板もレストランのまま「２４タワー」である。入り口から入り、左手は元のレストランのまま。右手に入ると風呂屋のサイライが座るソファーがあり、全くＭＰそのものである。値段はＢ１６００とＢ２２００。時間は全員２時間である。この投稿を書いている時点でオープン三日目だったから在籍数は２０数名に過ぎないが、訪れた当日はこの辺りの管轄の警察のトップ連中がオープニングを祝って娘を侍らせ酒盛りをしていた。夜遅くなると娘たちはソファーに座らずレストランのテーブルにまとめて座って待機し、ほとんど置屋レストランに近い形態になっていた。この地区の周辺は「コロンゼ４」、「ラデフォンス」、「カトリーヌ」、「ヴィクトリア」、「コロンゼ」があり、それらのＭＰのオーナーからよく苦情が出なかったなと思う場所にあるだけに引き続き営業していけるかどうか分からないが、それらのＭＰとすぐ互角に競合はできまい。そのためかリーズナブルな金額と時間（ほとんどのＭＰは１ロープ＝１時間半になりつつあり、ペッブリーなどの安ＭＰを除けばＢ２０００未満の価格設定がほとんど消滅してきた）で勝負してきた感がある。今後の奮闘にを期待しよう。行き方を簡単に説明しておくと、エカマイからだったらパラム９に出て左に曲がり、（陸橋が下るあたりから）左にある側道に入る。かつての「ヴィラ・カフェー（今は無残な廃墟と化している）」を通り過ぎてこれも閉まってしまった「ダ・ヴィンチ」と「コロンゼ４」を通り過ぎると、「24 Tower」という看板が見えてくる（ソイ２４）。左に折れてこのソイに入ると、突き当たりの左の建物がそれ。トンローから行くのなら、ペッブリーに出て、「バンコク・ジェネラル病院」歯科部のあるソイを右折、御馴染みの「Ａ－ＯＮＥホテル」の前を通ってパラム９の側道に出ると、左手に「コロンゼ４」がある。そこを左折するとすぐに見えてくる。マイナー嗜好のある好事家は、気まぐれに訪れてみるとよい。（レストランは通常通り営業しているから飯も食えるし酒も飲める。それも連日２４時間営業。階上の宿泊施設は女を抱かなくとも通常のホテルとして泊まることもできる。店名はレストランと別にあるが、看板はまだつけていない。目印はレストランの看板だけで目立たないところにあり都合がよい。娘を置いているレストラン兼ホテルと考えればよい）この店、投稿した夜に通りかかったら、看板がついていました。その「Ｓｏｎ」というのが２４タワーの中にある店です。ですから、店名は「Ｓｏｎ」です。（2011年2月22日）
ラマ9世通り(パラム9)のソイ24
tel;02-7197900
看板の店名はSONだが、なぜか読みはサン
料金；１７００－２３００
マッサージ屋を装っていながら雛壇まである完全風呂屋
大人の遊園地バンコクさんからの情報：
先日、YoungBoggyさんが発見したsonという店に行かねばと思い、いてもたってもいられなくなりました。
YoungBoggyさんが発見したsonという場所に行って来ました。YoungBoggyさんの情報を頼りに、ラマ9世通り(パラム9)のソイ24に行きました。コロンゼ4がソイ26のとこにあり、ソイ24は、その次のソイになります。タクシーなら、左側通行進行方向左側で、ソイ26(コロンゼ4)のすぐ次のソイが24です。写真のカードに書いてある電話番号(02-719-7900)に電話しながら行っても良いと思います。日曜日の20時過ぎに行きましたが、一人も待機していませんでした。ちょっと待っていると、コンシアが一人の2300Bを連れてきました。1700Bもあるそうですが、いませんでした。「今日は2300のみ出勤していて、数人が上で仕事中だ」と言われました。内部の様子は写真のとうりでした。部屋は明らかにMPでした。サービス内容も明らかにMPでした。店員にここはMPなのか?と聞いたら、MPだと言われました。2時間マット無しです。店名の読み方は、何故かソンではなく、サンでした。(2011年4月6日)
ＹｏｕｎｇＢｏｇｇｙさんからの新しい風呂屋（？）古式按摩（？）情報 ：
２４タワー 店名は「Ｓｏｎ」です。
２月第二週、突如、新しいＭＰ？（古式按摩？）がパラム９のソイ２４にオープンした。市内各地に「１３コイン」という、いささか時代遅れの洋食を出すレストランがあるが、その姉妹店に「２４タワー」という店がある。（そこもかつては「１３コイン」だった）同じように時代遅れの洋食を提供しているが、このレストランチェーンの妙な共通点は、なぜか、レストランの階上がホテルになっていることである。宿泊料が安いからタイ人が商売女を連れ込んで一発ヤる常宿になっている。最近は流行っていないとみえて、遂に、旧オーナーが人手に貸して、風呂屋と同じシステムを導入しＭＰにしてしまった。借りた新オーナーに訊いたら、ライセンス上は「古式按摩」であるらしいが実質的には風呂屋で、看板もレストランのまま「２４タワー」である。入り口から入り、左手は元のレストランのまま。右手に入ると風呂屋のサイライが座るソファーがあり、全くＭＰそのものである。値段はＢ１６００とＢ２２００。時間は全員２時間である。この投稿を書いている時点でオープン三日目だったから在籍数は２０数名に過ぎないが、訪れた当日はこの辺りの管轄の警察のトップ連中がオープニングを祝って娘を侍らせ酒盛りをしていた。夜遅くなると娘たちはソファーに座らずレストランのテーブルにまとめて座って待機し、ほとんど置屋レストランに近い形態になっていた。この地区の周辺は「コロンゼ４」、「ラデフォンス」、「カトリーヌ」、「ヴィクトリア」、「コロンゼ」があり、それらのＭＰのオーナーからよく苦情が出なかったなと思う場所にあるだけに引き続き営業していけるかどうか分からないが、それらのＭＰとすぐ互角に競合はできまい。そのためかリーズナブルな金額と時間（ほとんどのＭＰは１ロープ＝１時間半になりつつあり、ペッブリーなどの安ＭＰを除けばＢ２０００未満の価格設定がほとんど消滅してきた）で勝負してきた感がある。今後の奮闘にを期待しよう。行き方を簡単に説明しておくと、エカマイからだったらパラム９に出て左に曲がり、（陸橋が下るあたりから）左にある側道に入る。かつての「ヴィラ・カフェー（今は無残な廃墟と化している）」を通り過ぎてこれも閉まってしまった「ダ・ヴィンチ」と「コロンゼ４」を通り過ぎると、「24 Tower」という看板が見えてくる（ソイ２４）。左に折れてこのソイに入ると、突き当たりの左の建物がそれ。トンローから行くのなら、ペッブリーに出て、「バンコク・ジェネラル病院」歯科部のあるソイを右折、御馴染みの「Ａ－ＯＮＥホテル」の前を通ってパラム９の側道に出ると、左手に「コロンゼ４」がある。そこを左折するとすぐに見えてくる。マイナー嗜好のある好事家は、気まぐれに訪れてみるとよい。（レストランは通常通り営業しているから飯も食えるし酒も飲める。それも連日２４時間営業。階上の宿泊施設は女を抱かなくとも通常のホテルとして泊まることもできる。店名はレストランと別にあるが、看板はまだつけていない。目印はレストランの看板だけで目立たないところにあり都合がよい。娘を置いているレストラン兼ホテルと考えればよい）この店、投稿した夜に通りかかったら、看板がついていました。その「Ｓｏｎ」というのが２４タワーの中にある店です。ですから、店名は「Ｓｏｎ」です。（2011年2月22日）
