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ザ・ロード

ザ・ロード
ラチャダーソイ7
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The Lord Palace Hotel & Spa
Soi Ratchada 7, Near The Emerald Hotel, Ratchadapisek Road, Huaykwang, Bangkok
Tel : 0-2248-8888

The Lord Palace Hotel & Spa: 87 Ratchada Soi 7, Ratchadapisek Road, Dingdaeng, Bangkok 10400 +66
Getting There: Take a taxi to Ratchada soi 7 and look for the Lord Palace on the right or take the MRT to Huai Khwang and walk to soi 7.

敷居高い
風呂屋界の京都の料亭 チェックインですか?

お値段は3500/4100/5100/6100の4段階設定
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S11 Gunちゃん 3500B。身長150cm台で浅黒いお肌に白い歯が眩しいおっとりしたお嬢さん 「please tell me anything you want」

ココさんからの情報:
まだ部屋もきれいなのでたまに使ってます。ちょいと高いですけど。16時頃訪問、先客はファラン3人、でも客の半数はまだ日本人だそうです。これといったストライクがいなかったので新しい子をチョイス、チェンライ出身のNちゃん、ここで働き始めて1週間。サービス良し、超ドスケベでした。色白、色々とピンク色、あそこも大洪水、白目剥いて何回も逝ってました。こんな子が彼女や嫁さんだと体が持たん!!終わってからロビーに出るとアジア人客多数、中国人客も増えてるそうです。エメラルドホテル、中国大使館近いし、奴ら金持ってるからな~恐るべし人民元パワー。(2011年6月7日)

大人の遊園地バンコクさんからの情報:
19:00に、6人程だったんでしょうか?V2600 S3600 О4100 4600 ?など。バンコク全店制覇のための節約で、2600の子に決定しました。
4600や4100だからといって、気絶するほど綺麗な女の子だとは思わなかったというのも理由です。
マッサージは自分から積極的にしてきましたが、下手くそでした。玉もみも、なんとも言い表し様がありませんが、特に気持ちよく無く、下手くそでした。
ピストンシーンになると、誰が教えたのか?「オイシイー」「イタァーイ」を演技として連呼します。さすがに途中でやめました。教えた人に負けましたね(爆)
先に帰ると言って、不満な態度で部屋を後にしましたので、こんな女にチップ代は渡さず請求されずに済みました。
節約(節約で2600バーツは高い)すると、大失敗する事もあります。(2011年1月26日)

YoungBoggyさんからの情報:
華々しく(?)開店して早1年、連続赤字続き。相当な金をつぎ込んでオープンさせたから、日400ロープ以上の売り上げがないとダメだというのは当初から言われていたことだが、現在、日300ロープにも満たない売り上げしかない。娘一人当たりの仕事量を考えると到底飯を食えない。従って相当数の娘が既に流出し、同グループのコパやロングビーチ、「ザ・ロード」で働いていた金額よりもかなり低い金額でも仕事量が多い他店のサイライになっていたりしてる。同グループの「ヴィクトリア」は売り上げが1.5倍多いということからしても、相当てこずっている。こんな状況の店で働いている娘は、逆に客にサービス良くするかもしれないが、まあ不安定だから、露骨にチップを乞うてきたり、客の電話番号を訊いて店外で個人的に会ったりするのを画策する娘が増えるのも頷ける。ロクでもないし、嘆かわしい。店構えと評判だけで期待は薄。現在はお勧めしない。行くのを控えるべし。(それなりに客がついている娘の中にはイイ娘もいるが、既に全ロープ予約済みである)(2010年7月30日)

TOMさんからの情報:
ナタリーの帰りに見学。お客さんはソファーに座っているものの指名している人は少ない。価格は、2000B代後半の娘が多くそれほど高いとの印象はない。ただ、建物が無駄に大きい感じでたどり着くまでに疲れる。娘の雰囲気はAmsterdamとナタリーの中間といった感じか。入浴していないのでなんともいえないが、特段ここでなければという感じはなかった。 (2010年2月18日)

YoungBoggyさんからの情報:
オープン当時の勢いがなくなってきた。超高級な客層ばかりを狙ったのが災いしたのか、容姿に自信のある(とはいえ、自己推薦だから相当変テコな自信過剰娘も求職している)娘が他MPからこぞって移ったが、仕事量がこなせない(つまり、客の指名が少ない)娘は元のMPに戻ったりしている。やはり高級すぎたのか、金額に見合う娘ばかりが仕事ができて、そうでない娘は全く飯が食えない状態が続いているという。さて、この店に、新しくアトラクションが増える。何と、現在衰退の一途を辿っている「カフェー」がオープンするというのだ。世情を反映してカフェーは風前の灯で、パトロンがいない娘は、まともに飯すら食えない。高級MPのサイライよりも安い金額で客と寝ないと生計が成り立たない歌手で溢れるようになってしまった。閉店してしまったミラージュ(カフェー)の元マネージャーが仕切るらしいが、このマネージャー、能無しと有名で、カフェー関係者は誰も成功すると思っていない。現在カフェーのステージなどを増設中で年末か年明けにはオープンするというが、ナクローンの成り手が極端に減っているご時世、他店の古参ナクローンが移籍するだけだろうから、客もナクローンもみんな顔を見知っている同窓会になるだろう。常連たちのお慰めパーティーと化すことは必至である。まちがってナクローンに大金を払わぬよう、MPの方のイイ娘に巡りあう機会を狙ったほうがいい。普通の日本人はナクローンと互角におつきあいはできない。タイの商売女の中で、最も手練手管に長けている娘たちであるから、大人しく、旅行者向けの店の娘を選んだ方がいい。(2009年11月29日)

非常勤相談役さんからの情報:
最近話題のロードへ行ってきました。噂どおり、かなり金をかけた作りになっており、他の高級店とは比べ物にならないと思います。ただ、肝心の女の子のレベルは他の高級店とあまり変わらないと感じ、ビールを一本飲んで帰りました。ロードは女の子云々というよりも、高級な雰囲気を楽しむところなのかな?まあ、私の様な高級さより女の子というような人にはむいてないな。(2009年7月2日)

prakaiさんからの情報:
6/13初入店。お釜のコンシ亜がVIPルームなどを案内してくれた。6100Bの娘と楽しむ。◎でした。(2009年6月30日)

歳編さんからの情報:【The Lordの様子】
最近オープンして話題になってるので行ってきました。地下鉄のタイ文化センター(ThailandCulturalCenter)駅で降りてタクシーに乗り、
「soi7行け」と言えば間違いなく連れてってくれます。 TheLordまでの行き方に関してはやはりタクシーが良いかと思います。
とてもじゃないけど歩いて汗だくのまま入店する雰囲気じゃありません。
タクシーで豪華なエントランスに乗り付けるとスタッフがドアを開けて中まで案内してくれます。ドアが開くと何人かのスタッフがワイでご挨拶、コンチアの一人が客席まで付いてきて、そのまま最後まで離れず付きっきりとなります。
1階フロアの奥には生バンドのステージがあり、そこを向くようにして立派なソファが並べてあります。メニューも豊富でミックスジュースやカクテルの名もかなり凝っていて、かつ美味いです。お値段もお高いですが(ノンアルコールでも200B前後)。演奏する生バンドが高級ホテルのカクテルラウンジ並にレベルが高く、英語のオールディーズを中心に演奏していたバンドから
「Do you have any request?」と聞かれたのでダメモトで『昴』をリクエストしたら見事に日本語で歌い上げました。
肝心の姫達は、ソファの向きから見て右側の赤系の色をした2段の雛壇とその周辺のチェアに座っています。雛壇のすぐ近くに太い円柱が立っていて、客席の場所によっては全員の姫が見られないことがあります。お値段は3500/4100/5100/6100の4段階設定です。
ピンクの雛壇に座ってる姫がフリー(指名可)、その周りのチェアに座ってる子は予約済の姫だそうです。予約してないのなら当然フリーの子から選ぶことになるのですが、自分の気に入った子が見つからない場合はコンチアに好み(身長・胸のサイズ・体格とか)を伝えれば控え室から10分くらいで姫を連れてきてくれます。参考までに、夕方4時頃に行ったときは20人くらい座ってましたが、夜22:30頃に行ったときは雛壇には一人も座ってませんでした。
お相手の姫を決めると、コンチアに誘導され雛壇の向こう側にある長い通路を抜けキャッシャーへ向かいます。キャッシャーで料金を払い(現金でもクレカでもOK)、ここでコンチアのお付き添いは終了。チップはこのタイミング(支払いが済んでコンチアと別れるとき)で渡すのが習慣のようです。他のタイ人のお客さんがそうしていたのを見て私も慌ててチップを渡しました。一般的なMPだと、姫と遊び終えて店から出るときにコンチアをつかまえてチップ渡してますけど(少なくとも私はそうしてますが)、TheLordは入店して客席に座ったお客さんへコンチアが付きっきりになるので、自分が帰るときにチップを渡すスキが必ずあるとは限らないようです。
そんなわけで、コンチアと別れるキャッシャー前で渡すのが最適のタイミングなのだと思いました。
キャッシャーから案内係にやたら長い廊下を先導されて部屋へ。VIPではない普通の部屋でしたがけっこう広くて風呂はジャグジー、大型液晶TVと電話はPanasonic製でした。
内装はシーツ、コースター、ティッシュケースからうがい薬の容器にまで全て”the Lord group”のロゴ入りです。
”group”と書かれてるので姫に「Groupって、同じグループで他にお店があるの?」と聞いたら、
なんと、コパカバーナ・ヴィクトリア・ロングビーチが同じグループの姉妹店なんだそうです(公式サイト http://www.thelord2009.com/home.php にもそう紹介されてます)。
ドリンクはココナッツジュース(姫)とホットコーヒー(自分)を注文したら、なんと計430B!450B渡しておきましたけど。
廊下が長いせいなのか、ドリンクが運ばれてくる時間がやけに長かったです。ドリンク待ちの間、服を脱いで(というか脱がされて)姫はバスタオル一枚、私は客専用バスローブにチェンジしました。
90分間のリラックスタイムは他のMPとほとんど同じ流れです。お客の希望でいろいろとアレンジ効きそうですが。時間間際になると電話が鳴り、着替えてから部屋を出ます。姫がエントランス直前までお見送りしてくれます。このときにお世話になったコンチアを見ましたが、他のお客さんにベッタリ付きっきりで確かにチップを渡せる状況ではなかったようです。
クルマ止めにいるスタッフにタクシーをお願いすると、手際よくタクシーを呼び込んでくれて、行き先(駅やホテルの名前)を英語で告げると運転手にタイ語で通訳してくれました。
コンチアのSUSANさんから頂いた名刺の画像添付しておきます。(2009年6月18日)

【The Lordの姫】 cool
雛壇にいるフリーの姫には自分のお気に入りが見つからなかったので、コンチアに「値段は気にしないから、英語か日本語が出来てタイマッサーしてくれてチャイディーな子を」
とリクエストしたら、10分くらいで裏から英語の話せる女の子が連れてこられてソファに座ってきました。
S11、Gunちゃん、3500B。身長150cm台で浅黒いお肌に白い歯が眩しいおっとりしたお嬢さん。日本語ダメだけど英語がお上手でコミュニケーションも上手く話が弾んだのでGunちゃんと一風呂浴びることに決定。脱いだ服も一つ一つ丁寧に畳んでくれるし、浴槽の出入りには必ず手を差し伸べてくれるし、「please tell me anything you want」(してほしいことがあるなら何でも言ってね)と言ってくれたので生フェラ、舌を絡ませキス、アナル舐めをお願いして思う存分堪能してきました。一線終えた後はタイマッサーを受けつつ世間話して90分間のリラックスタイムを過ごしてきました。日本語は勉強中だそうです。(2009年6月18日)
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モルゴスさんからの情報:
5月中旬訪タイ。平日の夕刻、ザ・ロードに行った。地下鉄ホイクワン駅下車。南下してエメラルドホテルを通過する。ザ・ロードの広い駐車場が見える。初回訪問なので、正門から入店しようと思いsoi7まで歩く。
正面から入店すると、マネージャーらしき女性から、「チェックインですか?」と、英語で聞かれる。首を振ると、「何処から来ましたか?」と聞かれる。「日本」と返答すると、奥に通される。多少日本語が話せる女コンチアが寄って来た。コンチアに誘導されて、豪華な店内を見渡す。高級ホテルのようであった。
泡姫達は確かにモデルクラスだけである。中には外れっぽい外見の泡姫も居たが、、、。女コンチアから手書きの値段表を見せられ、適当に華奢な身体の泡姫(SB番号3,600B)を選ぶ。入湯時間は90分。
さて、部屋まで行くのが時間がかかった。私の通された部屋は3階である。通される途中の通路は有名な裸婦像の洋画(コピー)で敷き詰められていた。数分歩いて、やっと部屋に辿り着いた。泡姫も店内の構造は未だ覚えていないらしく、コンチアに誘導されるままであった。豪華だが、無駄に広い店内。
部屋の内装は最新設備が揃っている。ウェイトレスが注文を取りに来たので、飲物を注文する。飲物の値段が他店の倍以上した。それは大した事ではないが、何故か、風呂に湯を満たす時間も倍以上した。最新施設なのに、何故、そんなに時間が掛かるのだろう?
湯を満たす時間が掛かるので、泡姫と話す時間も多い。泡姫は「3時間にして欲しい。(90分×2回)」と言う。認めると、喜んでいた。仕事内容はサイライのレベルであった。まあ、モデルクラスなので、外見を堪能する遊びである。サービスのレベルはサイライなので、姫によって当たり外れが多いであろう。
泡姫曰く「3,600Bの内、1,500Bしかくれない」との事。まあ、何処の店でもそれくらいのマージンだと思うが、本人は不平不満を言っていた。そして、「明日は休みなので、遊びに行かない?3,600Bでいいよ。午後4時に会いましょう。午後3時に電話してきてね。」と誘ってくる。私としては明日の保険の為に、電話番号の交換をしておく。
翌日、午後1時に電話がかかってきた。タイ人が約束の時間前(しかも、2時間も前)に、電話が掛かってくる事は、絶対に碌でも無い事なので、でなかった。以来、数日間、昼間に電話が掛かってきたが、完全に無視する事にした。(2009年6月5日)

外道紘からの情報:
5月5日 恐るべき情報がYoungBoggy氏よりもたらされた。曰く、『かつて全盛の頃の「ユートピア」の2Fモデルクラスを彷彿とさせるラインアップ、「アムステルダム」以上の値段、「タラワディー」より娘の数が多く、ただ圧倒される。』・・・ウム、外道者の勤めじゃ。行かねばならない。時刻はすでに11時半 手遅れな事ははじめからわかっていたが燃えるオヤジ心の火を消すことは出来ない。オレはすぐさま行動に出た。ラチャダーの新店『THE LORD』へと向かった。人間なんでもやれば出来るモノだ。普段は30分以上かかるこの道のりをたった9分で爆走破。時刻は11;51分・・・・・遅かった。すでに『THE LORD』の灯は落ちていたが、一日の大変なお仕事が終わり帰路につくオネイサン達が道に溢れている。ウウッ!・・・かわいすぎる。オレは自暴自棄になり掻いて寝た。一応、写真を撮ってきた。これでも食らえ平民ども。(2009年5月7日)
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YoungBoggyさんからの情報:
2009年4月末日、ラチャダーに新しいMPがオープンした。THE LORDグループの「ロングビーチ」が土地から買収して、15億バーツかけて建設した建物は、まさにこのグループの旗艦というべきで、最近流行りのブティックホテル以上に超豪華。店の名前は、そのものずばり、「ザ・ロード」という。場所は、ラチャダーソイ7。同じ通りの奥に「コロンゼ2」があるが、「ザ・ロード」は手前に位置する。ラチャダー通りからも入れるが、裏の駐車場から歩いて店に入ることになる。明確にハイソの客層をターゲットにしていて、値段は最低B2,500からB3,100、B4,100、B5,100、B6,100と、完全にモデルのみを集めたような設定。給仕からコンチアに至るまで高級ホテル並の制服を着ていて、あたかも五つ星ホテルに足を踏み込んだ雰囲気を味わうことになる。飲み物は何を注文しても値段が張る。かつて全盛の頃の「ユートピア」の2Fモデルクラスを彷彿とさせるラインアップ、「アムステルダム」以上の値段、「タラワディー」より娘の数が多く、ただ圧倒される。オープンしてから1週間も経っていないが、値段が高い娘はまちがいなくバンコク市内で最高レベル。オープンに間に合わせるため寄せ集めたのだろう、中にはロクでもない娘もいたが、美人度では他高級店を圧倒する。綺麗な娘だったらいくらでも出すという御仁のみが遊びに行く価値を見出す店である。見物がてら冷やかしに行くような店ではない。開店したばかりの最高級店ということで、タイ人金持ち客でごった返している。(2009年5月7日)
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