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ラ・ベレ(旧モナリザ)

ラ・ベレ(旧モナリザ)

元祖マンモス風呂末裔
タマダーはいない。価格はB2,200、B2,600、B3,200、B3,600、少数だがB4,800もいる

34番のオフちゃん エロくて大当たり

モルゴスさんからの情報:
10月下旬平日夕刻に訪店。二階の雛壇に20名弱居る中、サイド(G番号3,300B)を指名。サイライの雰囲気とおとなし目のアイドル風の外見が気に入る。然し、肝心の泡姫の方は、隣席の泡姫と会話に夢中で、私の指名に全く気付か無い始末。その態度を見て、少し気分が萎えた。本人は「(指名されて)びっくりした。」と言っていた。さて、顔と身体は私の好みなので満足。サービスは普通のサイライレベルで、特に不満は言わない。不満は言わないのであるが、芸が無かったなあ。(2010年11月26日)

YoungBoggyさんからの情報:
「ユートピア」の猛烈マネージャーがテコ入れしてから上向き経営が続いて、固定の上客がたくさん入っていた時期もあったが、如何せん、娘不足を解消するためにロクでもない娘を求職させてロクでもない金額でサイライ化していたのがここにきて厭われ始めているようで、ロクでもない娘がゴロゴロしている。コンチアの顔色も冴えない。在籍していた上玉の娘は上客に囲われて去ったのか、ほぼいなくなってしまった。(2010年8月2日)

アメージング バンコクさんからの情報:
久しぶりに行って来ました。開店当初は、2Fにすべてのクラスの姫が居たんですが、2Fと3Fに分かれています。2Fは2400Bと2600Bで3Fがそれ以上の姫です。以前は2600Bが最安値だったんですが、2400Bを新設してます。しかし、それでも値段とレベルが釣り合ってません。この姫は以前ナンシーで6時までなら1700Bだった姫ですが、ここでは2600Bです。他の姫もここに移籍してきて、前居た店より殆んどが、500B~2000B値段が上がってます。値段が上げ底で、姫の前の値段を知っているだけに、馬鹿らしくて入れないですね。S40番(2009年10月28日)
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小チン者の曼国童貞さんからの情報:
午後4時頃だったので、姫は10人程度と少なめ。その中から遠目で姫を選んだが、言葉がタイ語のみ。黙々とやるだけでした。(2009年10月8日)

モルゴスさんからの情報:
7月下旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車、徒歩数分なので、便利である。便利なので、足繁く通った。平日の夕刻に訪店。多分、イサーンと思われる浅黒泡姫、S番号(2,600B)を指名。通された部屋はカラオケのある部屋であった。泡姫は「タイの芸能人では誰が知っている?」と聞くので、私は「チャイナドールは知っているよ。」と言うと、それのカラオケをBGM代わりに流してくれた。サービスそのものは普通であったが、愛嬌があってノリの良い泡姫であった。楽しい一時を過ごすことが出来た。(2009年8月27日)
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アジア労働者支援協会さんからの情報:
けばけばしいピンクの外観で僕たちを迎えたのは『ラ・ベル』。新しいということを差し引いても、かなりキレイ。壁に飾られたお姉さま方のプロフィールも極上。雛壇前のドリンク・スペースもなかなかゴージャス。しかし、時は15時前、時間が早すぎるのか、泡姫の数が少ない。1人、2人、バラバラと出勤して来るが、飛びついてご体験願います、とまでは至らない。時間つぶしに、コンシアに部屋を案内してもらうことにした。VIPルームは、3、4カップルが一緒に入れるジャグジーに、カップル分の個室(トイレ、シャワー付)が用意されている。シーザーのアレキ遊び小型版ができるな。それに、18時までだと通常3000BほどのVIPルーム使用料が無料になるらしい。今度はもっと遅い時間に行っときましょ!(2009年8月20日)

モルゴスさんからの情報:
7月下旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車、徒歩数分なので、便利である。便利なので、足繁く通った。平日の夕刻に訪店する。駐車場には高級車が並んでいたので、来客は有る様である。
さて、ヌアと思しき色白で華奢なS番号(2,600B)を指名。選んだ時は笑顔一つ見せなかったので、一瞬選択ミスと思ったが、個室に入った後は普通に接客してきた。多分、恥ずかしがり屋なのだろう。
通された部屋はカラオケ施設の無い部屋であった。
サービスは並で、ゴムをつけた後、10分以上尺八をしていた。そのまま尺八を続けそうな感じであったので、挿入を促すと、挿入した。尺八以外、特筆するようなサービスは無かった。まあ、不満は無い程度。
翌日も同時間帯に訪店すると、雛壇に居たので指名する事にした。(2009年8月17日)

YoungBoggyさんからの情報:
ご存知のようにここは「ユートピア」第2号店なのだが、 自身、ユートピアの元常連だったこともあり、コンチアに知己が多いだけにしつこく「遊びに来てくれ」と電話をもらったから訪れてみた。娘のラインアップは本店よりも若干落ちる。以前本店は裕福そうな中年以上の品のいい客層で埋まっていたが、最盛期はとっくに過ぎ、最近はそんな評判を聞きつけて、金が有り余っているワイルン(以前の客の息子たち?)の社交場みたいになってしまった。締め出された中年の男はちょっと前まで「タラワディー」、ここ第2号店、新しくオープンした「ザ・ロード」に河岸を移している。今宵のお相手は元ユートピア嬢、知り合った客に囲われて4年間、愛人生活をしていた娘だった。男がもっと美人のユートピア嬢に鞍替えして捨てられ古巣に戻ってきたら、ユートピアでは採用されず、「ラ・ベル」に移されたそうである。聞いてみれば、ここはそんな境遇の元ユートピア嬢で溢れているそうで、旬を過ぎた元ユートピア嬢の出戻り再就職場と化している。娘の持ち物一つ見ても、愛人生活を享受してきたことがすぐにわかるような姫で溢れている。絶頂期を過ぎた5年前くらいの「ユートピア」の常連が「ラ・ベル」に来たら、元ユートピア嬢に再会できるかもしれない。ちなみに、誰かの投稿にもあったが、ここの最新式のいろいろな色に光るジャクジーのバスタブ、落ち着いて中で寝そべるには居心地がいいのだが、バスタブの下に妙な角度がついていて、中で行為に及ぶと不安定この上ない。立ち上がったら滑りやすく、酔っ払った客が足を滑らせて頭を打ち、意識不明になったという情けない話も耳にしたくらいである。これは頂けない。バスタブの中で後背位で行為に及んだら、娘が不安定な体位ゆえか、バスタブの変な設計が悪いのか、膝で支えていた体を滑らせ、頭ごとお湯の中に没してしまった。こちらは思わず笑ってしまったが娘からはかなりのお咎めを受けた。店に行ったのが10時半過ぎ、最後の仕事時間だったので娘は私を相手にしたら帰るばかり、メーキャップが見事に落ち、「マイペンライ」とずぶ濡れのまま帰宅したようだが、娘も、「ここのバスタブ・・・嫌いよ」とのたまっていた。私も同感である。ここに遊びに行く御仁、ご注意あれ。(2009年8月4日)

歳編さんからの情報:
la belleも夜22時頃に行きました。 日本語話せるコンチアが名刺を渡してきたので画像添付します。(コンチアのポンさんが日本語で名前を書きました)夜遅かったけど女の子は15人くらい居ました。2200~2600Bだそうです。太い柱が何本も立っていて、ソファに座ったままだと雛壇がすごく見づらいです。遊んでこなかったので姫のサービスとか部屋の様子は全然わかりませんでした。(2009年6月24日)
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モルゴスさんからの情報:
5月中旬訪タイ。地下鉄ペップリー駅下車。駅から徒歩数分なので、便利である。悪名高き旧モナリザ時代は、コンチア共が嫌いで近付きもしなかったが、新店という事で興味本位に訪店。駐車場は広く、高級店の外観はあるが、外装はセンスの悪いピンク色。土曜日の夕刻に訪店。泡姫は全員仕事中で、雛壇に誰も居なかった。仕方が無いので断念する。翌日の日曜日の夕刻に再訪する。前日と違い、泡姫が十数名ほど雛壇に居た。女コンチアが話しかけてきたので、イサーン顔のスレンダーな泡姫(S番号2,600B)を選ぶ。部屋は真新しい設備で、気に入った。液晶の大画面があり、タイ語のみではあるがカラオケが出来る。泡姫はBGM代わりに、時間中、曲を流していた。湯船は七色に変わるジャグジーである。綺麗ではあるが、二人用ジャグジーなので、身体が洗い難かった。必要かどうか不明の個別シャワーもあった。この泡姫とは楽しく過ごす事が出来た。さて、帰り際、泡姫は当初の女コンチアの所まで、私を連れて行く。コンチアにチップを渡して欲しいような素振りである。泡姫は私を楽しませたので、顔を立てる為に、コンチアにチップを渡した。(2009年6月10日)

大人の遊園地バンコクさんからの情報:
土曜日9時頃に見に行ったが全部で女は5人しかいなかった。土曜日と日曜日は一年で30000バーツのタイ人のメンバー会員と仕事中だったりで少なくなってしまうと言っていた。全部で5人の女しかいなくてあまりの選択権の少なさで値段は確認し忘れた。残り者?たいしてかわいい女は確認出来なかった。月曜日とかの平日には多く残っていると言っていた。そして月曜日に行ってみた。値段は2200 2600 3200 3800 4800などらしいコンシアの「もしいい女だったらチップください」との意見にも挑戦してみたくなったしコンシアが勧めた2200の女にしてみた。なにしろ容姿はストライクで値段もお手頃で玉ナメや生フェラなどはありの上出来だった。女とコンシアに100バーツづつ進呈した。それで十分満足のチップという態度を2人とも見せてくれた。(2009年6月10日)
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YoungBoggyさんからの情報:
冷やかしに行ってみようと他店の懇意にしているコンチアから情報を仕入れたら、旧知のコンチアがいると知った。あんな店に隠れていたかと訪ねたら、驚いた。かつての「モナリザ」どころでなかった。経営者は全く別。何と、「ユートピア」がペッブリーにオープンさせた店だった。「ユートピア」のハイソ路線がここで通用するかというほど中味は全く別物。ガラスの雛壇はなく、ピンク色のラブチェアに娘がずらりと並んでいる。つまり、タマダーはいない。価格はB2,200、B2,600、B3,200、B3,600、少数だがB4,800もいる。最近ラチャダーソイ7にオープンした「ザ・ロード」、「ロングビーチ」のTHE LORDグループとユートピアのライバル意識は、まるで、セントラルデパートとザ・モールグループのそれに似ている。(ちなみに、全く関係ないように思えるが、「J-ONE」の経営は、実は「タラワディー」である。別ブランドみたいにして姫も選り分けているようだ)中に入ると、まるで「シーザー」のような感じだが、まるで「ユートピア」の2階のモデルクラスだけを持ってきたような造り。姫のラインアップ自体は、昨今のMPの姫のレベルを反映してか大したことはない。娘探しで苦労したような跡がみえると言えばいいか。明らかに、サイライの娘の数では「タラワディー」に完全に負けている。(「タラワディーは、サイライだけで100人近く在籍している)娘の美人度では「ザ・ロード」より劣る。いったい、このペッブリーで受けるのか、客足を心配しないではいられない。本店「ユートピア」の雰囲気を味わいたい人は行く価値を見出すだろうが、かなり苦戦すると思う。)(2009年6月3日)

( ^ё^)さんからの情報:3/18 暇潰しにどこに行こうか迷ってたところ、2ちゃんで再オープンしたとの書き込みを思い出し地下鉄ペッチャブリー駅から歩いて午後4時頃訪問。モナリザ時の建物の外壁をピンクに塗り変えただけという、かなりセンスの悪い外見とは裏腹に内部はシックでモダンに大改装。雛壇はガラス張りではありませんでした。まだ早い時間だったせいか女の子は6人程で皆若くて美形揃いでしたね。 コンシア氏の提示価格は2200 2600 3200Bで時間は1.5H カードでの支払いも可能だそうです。そこで、しきりに目でアピールしていた34番のオフちゃん(3200B)に決定。支払いを済ませると何故かコンシア氏もエレベーターに一緒に乗って部屋まで案内してくれました。部屋には大型液晶TV 7色に変わるジェットバスやカラオケシステム(日本の曲は無し) 必要なのかどうか疑問なサウナ機能を備えたシャワーブース(中でFM放送やCDが聞けます。笑)などかなり設備投資してますね。タイ人の若い富裕層狙いに路線転換と言ったところでしょうか?でも、全ての部屋がそうなのかは不明でしたが・・・オフちゃんもまだ使い方が全然分からないと申してました。で肝心のプレイの方はかなりエロくて大当たり。手の指足の指を口に含んで舌でレロレロ(あのぉ~俺、爪水虫なんですけど・・)絶えず息子をシゴイたり生フェラ続きで勃起しっぱなしで1回戦終了と共にあっという間の時間切れ。延長してもう1回とも思いましたが今後のお楽しみを取っておいて終了としました。帰り際には女の子も若干増えていて、コンシア氏曰く「まだオープンして1ヶ月程であまり知られてないらしく日本人にもっと来て欲しい」との事。今後の発展に期待できる店ですね。
補足です。店名はラ・ベラではなく、La belle(ラ・ベル)でした。(2009年3月30日)
それと、どうやらかつてのボッタクリからは脱却したみたいです(経営者が同じなのかは不明ですが・・)
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YoungBoggyさんからの情報:
「バカ野郎、店名が違うじゃねえか!」とご指摘を受ける前に、自分で訂正しておこう。外道諸氏にはご迷惑をおかけした。旧モナリザを改装して新しくオープンしたお店は、前回、通りすがりにクルマの中から見かけただけだったから、読み間違えた。本当は「la belle」だった・・・本来はフランス語で“美人”の意味で、ラ・ベルと読むが、そこはいい加減なタイ・・・ラ・ベレとか変な風に読むかもしれない。コンチアに訊けば分かるのだろうが、何せ、この手の店には足を運ばないので、何と読ませているかは本当は分からない。旧モナリザに通っていたファン、ペッブリーのMPが大好きな御仁、探索をお願いするばかりである。(2009年3月25日)

YoungBoggyさんからの情報:
かなり以前に閉まっていたかつてのマンモスMPの代表、モナリザ。中国旧正月にたまたまペッブリーを通りかかったら、何と、新装オープンしていた。その名も、「la bella(伊語で『美人』の意味か?)」 建物はほとんどそのままだが、中身は改装したらしい風情が漂っていた。残念ながら、通りすがりに目撃しただけだから店の中のことは皆目分からない。近くのサイアムホテル跡地といい、長く放置されていたここ旧モナリザといい、薄暗くて死んだようになっていたが、旧モナリザが復活した(とはいっても、たぶん、経営者は別だろう)おかげで、少し往年の活気が戻りそうな気配がした。が、宣伝が足りなかったのか、末期のモナリザのように、駐車場に見かけたクルマは数台だけだった。さて、どう変身していることか。
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