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LB・ゲイ・カマ投稿体験記

所謂、同姓愛者の体験記は他の投稿とは閲覧者が大きく異なるような気がするので、ここにコーナーをもうけました。まだまだ投稿が少ないのでどんどん投稿してね?面白かった投稿にはエロCDVをプレゼントします。・・・カマのエロビデオなんてあったかな・・・ホモビデオは有ったような気がするが・・・

外道紘 2002年1月9日 :フッフッフ・・・投稿少ない。やっぱりマンコを熱望する暗い情熱で充満したオレのサイトでカマはダメなのかな??オレの周辺ではバンコクに来たお気楽さから次々とカムアウトして公然とカマ遊びに耽る奴が増えているので、これはきっとオレが知らないだけで相当数のカマ好きがいるに違いないと思っていたのだが・・・。仕方ないから餌で釣ることにした。投稿体験記を寄せてくれた人には下のエロVCDをプレゼントします。
0-kama-1002.jpg
ジャケットだけ見て買ってしまい、内容を見てからカマ物だと気づいたCDVです。白人のカマ好きが持ち込んだホームビデオで隠し撮りしたようで画質最悪。しかし、ハゲのホモ白人と完全改造カマ(竿無し)、半改造(竿付き)、無改造(ゲイボーイ)、3人の絡みが見れるお得なオムニバスビデオだ。白人対タイ人の尺八のみの69など見所満載!!
投稿のメールは此方まで(外道紘)


・リスペクトLB BY;asshole (2010年8月11日) (外道手ぬぐい獲得)
・ドM調教 BY;メンダ2号 (2010年1月27日)
・カモイコラム 動物界の“同性愛"事情 (2008年11月12日)
・オナニーして見せて BY:ストリートファッカー (2008年9月11日) (外道指輪獲得)
・黒い肌のLadyboy by:ストリートファッカー (2008年7月23日)
・カマの接待  by:ポクポク (2008年7月2日)
・もう1つのレディボーイコンテスト・・・ソイ スンニー篇 BY:津田 豊 (2004年2月1日 )
・久しぶりの津田豊レポート  『お前ら!カマ好きのくせに隠れるな!ボケ!』篇 (2003年8月28日 )
・津田豊レポート パタヤ篇パート1 (2002年11月6日 )
・LB 版筆おろし? by;M ryu (2002年9月8日 ) エロCDV獲得決定
・生でカマ掘っちゃいました@ヴィエンチャン BY:kazoo (2002年6月7日 ) エロCDV獲得決定
・津田豊レポート/02/05/04 嗚呼、バンコクの夜は更けて・・・ (2002年5月20日 )
・津田豊レポート/‘02/05/03 カサノバ (2002年5月13日 )
・LB最高! BY:TOM (2002年4月2日 ) エロCDV獲得決定
・津田豊レポート/BAVANA HOTELは?シッテマス? (2002年3月13日 )エロCDV獲得決定
・津田豊レポート /ナナプラザの奥の階段篇 (2002年1月23日 )
・夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇 BY:津田豊レポート (2002年1月20日 ) エロCDV獲得決定
・LBで性格のいい子はほんとにいいなああ (newさんからの投稿 2001年9月10日 ) エロCDV獲得決定
・津田豊レポート/オブセッションのママはあの?!篇 (2001年8月25日 )
・津田豊レポート/ソイ・カウボーイ「ティラック」とパッポン「キングスガーデン」篇 (2001年8月24日 )
・津田豊レポート/ナイスバー篇 (2001年8月23日 )
・津田豊レポート/オブセッション篇 (2001年8月21日 )
・津田豊レポート/女装カマの回想 (2001年7月16日 )
・津田豊レポート/ソイ71辺りのピンク映画館 (2001年7月16日 )
・親指姫 (N.H.OKさんからの投稿 2001年5月2日)



リスペクトLB BY;asshole
バンコクも何回も行ってると段々マンネリ化してくるんだ。カラクリがわかってくるからね。初めての時の高揚感なんてほとんど感じられなくなってくる。無邪気に馬鹿になれない自分がいることに寂しさを感じるなぁー。意図的に馬鹿になろうとしても虚しいんだよね。金ばっかりかかるし。打算的になり過ぎても楽しめないからね素直に。でも予算が限られてるから、それなりに考えちゃうわけ。
考えすぎかもね。プレッシャーを感じるよ最近は。ゴーゴーバーに行くのにプレッシャーを感じる始末だよ。女がいる店に行っても全然面白くないし。やっぱりレディーボーイなんだよねぇー。
タイに行ったらレディーボーイだと思うわけ。タイに行く観光客のほとんどがレディーボーイ目当てだと思う。タイ名物だと思う。日本人の男はお得意様だと思う。オブセッションは日本人の男の中にある欲望を見抜いてるらしいよ。深層心理レヴェルでね。ちょっとあざとい感じもするけどなぁー。自分には少しばかりコマーシャル過ぎるかな。メジャーな感じがするよね。アイドル入ってるよね。
ロリータ入ってるよね。キャバクラ入ってるよね。AVだと思うよあの世界。アキバとキャバクラとAVが合体した世界が展開されてるわけ。日本人の男の妄想を叶えてくれる店だと思う。
グローリークエストも負けてられないよね。ナチュラルハイとか。しのPだって行ってると思うし。個人的にはThird Wolrd media だと思うけどね。でも、エッジがあり過ぎるね。性の境界線が微妙だろう。
女も男もレディーボーイもやっちゃうみたいな。レディーボーイから男に流れていく感じも想像できるね。なんだかタイだったらそれも悪くない気さえしてきたり。アリなんじゃないのか?みたいな。
いや、でもやっぱり男はきついなぁー。わざわざタイまで交通費かけて行って、男は違うような気がする。自分はね。でも興味があるならトライしてみたらいいよ。意外にいいかもしれない。
新しい世界が見えてくるかもしれない。解放されるかもしれない。本当の自分に出会うかもしれない。やらないで後悔するよりやって後悔する位じゃないと、これから先の厳しい日本社会で男として生き残れないと思う。もう、そういう時代なのかもしれない。これからの日本はどんどんゲイも増えていくだろうし、当然レディーボーイも増加していく思う。日本はこれからどんどんタイ化していくであろう。立ちんぼも増えていくね。いや増えてほしい、この際。日本は少な過ぎるよ、たちんぼの数が。あっちこっちにいてもらいたい。安心するそっちの方が。スクンビットだったりパタヤみたいな感じがなんだかんだで気が楽だわ。日本に戻ると、すぐに懐かしくなる。あの世界が。日本はどうなってんのかねぇー?日本人の女とかさあぁー?そこら辺にいるんだろうけどさ。
いまいち、よくわからないでしょう。興味があるんだかないんだか。こいつら、何なのかな?と思うのよ。タイに行くようになって、タイの女だったり、東南アジアの女でも見てると、日本人の女は何か面白くないでしょう。何か違うと思うのよ。あのねぇー、タイに行ってるから、どうとかじゃなくて。モテるとかモテないとかじゃなくて。どうでもいいからそういうの。全然、綺麗事とかじゃなくて。
日本人の女に対して嫌な感じってあるよなぁー。何か、好きになれないっていうか。だからってタイの女が最高だとも思わないよ。東南アジアの女に執着してるわけでもなくてさ。
じゃあ、次はブラジルの女で、とかじゃなくてさ。ボアッチに行くためにわざわざ行けないわけよ、こっちはブラジルくんだりまで。白人女を求めてロシアとかウクライナに行くわけにも行かないでしょう。
やっぱりタイでしょう。フィリピンよりタイなのよ。自分はね。行ったことないけど。だってタイのレディーボーイ最高でしょう。タイランドレディーボーイNo.1

カサノヴァでものすごい衝撃を受けて以来、タイに何回も行ってるわけだけど、レディーボーイに関しては全然飽きないものの、やっぱり他の店にも行ったりするわけ。ナナプラザがやっぱり好きかな。
カスケードどうですかね?オブセッションの方が日本人に人気あるんでしょ?テンプテーションとか行ったことないし。入り口にいたレディーボーイの態度が悪かったのよ。白人専みたいな奴。
あーいうのやめてもらいたいよね。女でもいるでしょう、そういう奴。感じ悪い奴。意外にナメテきたりするでしょうタイ人、日本人のこと。英語とかしゃべれないと思ってるでしょう。
てめぇーらだって大してしゃべれないくせに。草英語のくせに。それは別にいいのよ。どうでもいい。ただ、客に対して、露骨に失礼な奴がいるでしょう。張り倒してやりたい奴。特に白人専みたいなの。
アジア人を白人に乗っかって差別してくれちゃうタイ人嫌いなんだよね。ダサいと思うのよ。タイ人ダサいと思うのよ。そのダサいのが好きだったりもするんだけど。自分もダサいからね充分。かなりダサい。
日本人ダサいからね。アジア人がそもそもダサいから。いや、白人にしてもかなりダサいよ。タイで見かける白人とか切なくなってくるし。アラブ系とか、訳わからないし、アフリカ系とか怖いしね、タイにいるみたいなの。何やってんのかな?この人達タイでって感じで。胡散臭いよ、どいつもこいつも。みんな、まとめてダサいと思う。それがいいんだよ。だから、タイに行ってるのもあるしね。
日本はきつ苦しいのよ。大体レディーボーイがいないのが問題!ニューハーフじゃお話にならないよ。あいつじゃダメだよ、はるな愛。全然ダメ。古いよあーいうの。コメディアンだよ、この人。
リア ディゾンだよレディーボーイは。チェ ジゥもそうだね。梅宮 アンナとか。このタイプはシャープ過ぎて怖いんだけど。広告みたいでさ。でも、意外に演歌体質だったりするからな。
安 めぐみとかもいるなぁー。綾瀬 はるかとかね。後藤 真希もそうか。アンジェリーナ ジョリーになってくると、かなり年季がはいってる感じでおっかないよね。気合入ってる感じで。
みんな それぞれイメージがあると思うのよ。ビヨンセな感じよりリアーナの感じだよね、とか。モデル系が好きとか、ロリータアイドルな感じがいいとか。夢が広がっていくでしょう。イメージの世界だと思う。

現実の世界はこうはいかないから。いや、もう現実とかどうでもいいよ。日本の現実とか、マジでどうでもいい。そういうのは、考えなきゃいけないときに考えます。大体、現実がどうとかうるさい。
日本の変な現実に捉われたくないから。リアルなんだよねタイは。実は超リアルだろ。日本のはヴァーチャルだろ。何かもっとフィジカルな感じを求めてタイに行ってると思うんだよね。メンタルもかな。
理屈先行じゃないですよ。もう、そういうのはいいわ。青春リアルとかそういうのいいわ。見てないけど。とりあえず、エロイのがいいわ。タイのレディーボーイはエロイと思う。わいせつだと思う。
わいせつなの大好き。怪しいと思うしね。倒錯してると思うし。逸脱したいのよ。みんなもそうなんでしょう?レディーボーイのペニス好きでしょう?ついてないとテンション下がるでしょう。
むしゃぶりつきたいんだよね。癖になるこういうのは。わかるでしょう?

今まで50人位、タイのレディーボーイと絡んできて、これが多いか少ないのかわからないにしても、みなさん、どんな感じなんですか?けっこう300人位いっちゃてそうだなぁー。もっとかな。
敵わないよ、そういう人達には。何だかんだで女にも充分興味あるしね。レディーボーイを専門にやれるだけの信仰心が自分にはまだない。原理主義者にはなれない。でも、レディーボーイのペニスが宗教なのは、なんとなくわかります。でも、それが一体、何を象徴してるのかまでは、まだ自分のレヴェルでは理解できない。いや、もうあえてわかりたくもないしね。
だから、自分の場合、ミーハーでいたいのよ。いつまでも。いつかは、自分もレディーボーイの世界に別れを告げる時が来るんだと思う。みんな、そうして大人になっていくのかなぁー?

自分にとってのベスト1はバンコクでもパタヤのレディーボーイでもなく、パダンブサールの置屋にいた若いレディーボーイだろうな。何故か女に混じって1人だけいたわけ。何だったのかねあれ?
そういうことはタイの地方の置屋でたまにあることなのかね?レディーボーイはどこにでもいるんだろうけどそういうことより、いわゆるオカマだよね、地方にいてカオパットを屋台で作ってるみたいな。
レディーボーイとかそんな上等なもんじゃないタイのカトゥーイはどこにでもいるし、だいたい置屋にいたところで、どうもこうもねぇーから。礼儀として挨拶くらいするだろうけど。一応ね。100B位寄付するかもしれない。パダンブサールにいたレディーボーイはそれこそ可愛らしい10代の女の子な感じで、一瞬女の子かなと思ったけど、間違いないと思ったね。いやもう即決。オールナイトで1200Bだったかな?値引きナシ。あえて性別について質問ナシ。とにかく、べリィ キュート レディーボーイ。だからあの娘、浅田 真央の感じ。年令が18歳。多分もうちょっと下だったと思う。
背が160cmちょい位で、体はもちろんいじってない。ペニスは包茎で小さくて、何だか、書いてて別の趣味の人みたいな気がしてきたけど、ある意味、理想だったわ。むしゃぶりぶりついてたよ。
自分でも、ここまで興奮するもんかなと思う位、この姿を知り合いとかに見られたらヤバイだろうなと思いつつ。You Tubeで映像流れたらどうだろか?とか。でも、何かそういう後ろめたい感じが妙にいいわけ。浅田 真央にペニスがついてるなんて,あり得ないって感じで。反応もほとんど女の子な感じだったけど。どこか不自然な感じが、やけにわいせつだった。慣れてなかったし。
でも、興奮してたよ向こうも。反応してたし。フェラチオが好きなんだってさ。女の子としてちゃんと扱ってあげると喜ぶね。それが何よりの喜びなんだろうね。

そんなにLBが好きなら,いっその事、1ヶ月の訪タイ、LB専門でいってみようと思いましてバンコクをベースにやってみました。集大成位のつもりで。もう、あえてバンコクで。自分はパタヤよりバンコクにこだわってやってみました。ゴーゴーバーでのペイバーはあえて外して。ストリート狙いで。スクンビットエリアに絞って。その結果、、、、、、

元SPEEDの上原 多佳子、加藤 ローサ、綾瀬 はるか、藤井 リナ、真矢 みき、優木 まおみ、エヴァ メンデス、ナタリー ポートマンみたいな気分を感じさせるLBを発掘することができました。あくまで気分ね。妄想というかイメージというかそうであって欲しいとか。それに自分がこいつらの事がそこまで好きかってそうでもないし(エヴァ メンデスとナタリー ポートマンは除く)藤井 リナとか自分で書いといて、知らないしね、こいつの事。もしかしたら、他のだれかと間違ってるかもしれない。ハーフモデルみたいな奴。こういう奴らが好きならキングスコーナーに行けば擬似的にハーフモデルみたいなのと出会えるよ。ペニスついてないけどね。普通はそっちの方がいいか。つまんないよな。自分はペニスつきしか興味ない。ここで、紹介したのはペニスありあり。
真矢 みきのがデカくて、綾瀬 はるかのが小さくてよかった。優木 まおみがエロかったね。変態入ってました。言いなりだよこっちの。ナタリー ポートマンの態度最悪。白人のジジイ狙いだから。
フェラ上手かったけど。ペニス見ようとしたら嫌がられた。妙に興奮した。上原 多佳子は手コキが最高。加藤 ローサはロリ入ってたからオナニーさせてみた。藤井 リナは完全に日本人狙い。
日本語少し話せたから。あなた、とか言われた事あるでしょう?聞かされたよ、日本人の元彼の話。タニヤがどうしたとか。こういうの本当なんですか?話を聞いててめんどくさかったわ。
エヴァ メンデスが個人的に良かった。背が175cm位あって、ラテン系な感じの、いい体してたのよ。しかもセックスが上手い。自分の場合アナルはやったりやらなかったりだけどこの時はやりまくった。このLBは3日連続で会ってるし。快楽セックスだね。癖になるよ。綾瀬 はるかもセックス良かったな。性格も良かったし。真矢 みきのデカいペニスをこっそり寝てる時にフェラしてみたら見事に反応したよ。この人もエロかったなぁー。アナル舐めとかやたらとしてくれたり。ほとんどアナル舐めさせてたし。快感だよね、こういうの。

すごい気に入ったのが2人いたのよ。インドの美女風LBと日本のギャル女子高生風の2人。インドの方は顔だけ美女で体がスレンダーな男だったけど、それが妙にエロくてさ。
顔がとにかく好きで、欲情しまくってきて。5日位、会ってるしね。5日も会ってると、向こうの感じも完全奉仕状態になってきて、なんでもしてくれた。
いや、もう完全に女よ。どんどんそうなる。その感じがたまらない。LBも快感なのよ。女として見られるのが。チンチン勃起するくせに。射精するくせに。辱められるの好きなんだよね。

もう1人の日本のギャル女子高生風はどうやら本当に高校生らしかったけど。男子高生だよね。女の格好して学校行ってるとか言ってたけど。いや、もうモロ女の子な感じ。
こいつはちょっと自分が泊まってるホテルに連れてけないって感じで、こいつの知ってる連れ込みへ。マジでドキドキした。だってこれって女装男子高生な訳だろ。エロいファッションしてたぜぇー。
ピチピチのホットパンツはいてて。半ケツ見えてたし。あれ、日本だと補導されるよ。しかもこれ男の子よ。見た目エロい女の子よ。早く部屋で2人きりになりたいって感じでさ。
連れ込みの受付で、自分には珍しく緊張してたし。足震えてたし。受付のおばさんに怪訝な顔されたし。階段上がって部屋に行くときホットパンツのケツをガン見してたし。
部屋に入るなり抱き寄せてキスしてベッドに押し倒して体中をまさぐったし。ホットパンツがモッコリしてたよ。顔をうずめましたよ。そのままホットパンツをずり降ろしてチンチン舐めてました。
理性ぶっ飛んでました。すぐ素に戻って、とりあえず一緒にシャワーを浴びるも、体をいじってないスレンダーな少年体型が自分の中にあるロリータコンプレックスをやたらと刺激してきて又、チンチン舐めてました。アナルに軽く指をいれながら。こっちがあまりにも興奮しまくってるから喜んでたよね。もうなされるがままって感じで。いや、もうむしゃぶりついてました。
興奮しまくりでこっちのチンチンが逆にフニャフニャになってきて、アナルセックスやれなくてさ。ヤル気はあるのに。向こうがまぁ落ち着いてよって感じでフェラしてくれて。かなり気持ち良かったよ。
すぐイったし。2回目は69の状態で向こうが上になって抜いてもらう。自分もアナルに指をいれつつフェラしたけどアナルに指痛がってた。それで急に興奮してきて四つんばいにして指でアナルを責めた。
その状態でペニスをしごいてやって射精してたよ。喘ぎ声出してたし。そこだけオカマ声だった。

後日、わざわざホテルの受付を通らないでいいモーテル形式のホテルに移動して又このLBを呼び寄せて帰国の日ギリギリまで楽しんだ。1日だけこのLBの仲間の同じ10代のLB2人も呼んで3人の若いLBに体中舐めさせまくった。向こうもノリノリでその内の1人のタイのmisonoみたいなLBとだけアナルセックスした。こいつにやけに気入られた。このLBも高校生なんだと。
タイはこういうの多いよな。結局タイのmisonoみたいのが一番良かった気がする。今となっては。書いててそう思った。でも初めのギャル女子高生風すごかったのよ。スッピンも全然ありというかむしろそっちの方が良かった位で。でもあれだな。やっぱり帰国の前にポセイドン行ったから。LBだけでも無理があるわ。疲れた。でも奥が深いねLBの世界は。リスペクトしてます。



ドM調教 BY;メンダ2号
初めてメールします。ジャンルとしては「LBネタ」だと思います。
日々の皆さんの外道ぶりには脱帽です。

私も人とは少々違った性癖があります。聞いてください。バンコクに在住です。7年になります。自由業なので時間はたっぷりありますので日本にいた頃からの性癖である「M女調教」に、いそしんでいます。女性の快感にもだえ逝く時の顔(逝き顔フェチ)を見るのが最高の楽しみです。そのため女性でもLBでも同じです。と言うか美しいLBの方が良かったりします。

私の場合は竿付きの美しいLBが基本です。7年間の調査で、ほとんどのLBはM性を持っている事が分りました。1年ほどかけて現在ナナ(Cascade)で働くNちゃんを完全MLBに育てました。このLBは今までの中で最高の仕上がりです。今までMLBにしたLBは4匹います。

まずは、たっぷりとアルコール漬けにしてオナニーショーをさせます。それから椅子にM字開脚でしばり、乳首にロウソク攻めをします。これからが本番です。アナルから前立腺を刺激してローション手コキを時間をかけてゆっくりとしてやります。が、この時絶対に逝かせません。生き地獄の始まりです。逝きたい逝きたい、おねだりをたっぷりさせて最後はアナルにご褒美のマツタケを与えてやります。美しいLBの快感に登りつめ恍惚となる顔は、たまりません。

LBの使い方は、これに留まりません。この7年でドMに調教した駐在員人妻が2匹ほどいます。このドM駐妻との3PにLBを使います。

バンコクの駐在員は、部下のタイ人スタッフがあまりにも使えないのとタイの事情など何も分っていない日本の客の横暴さで1週間くたくたです。その上、出張者は必ず土日に飛んできてゴルフです。そのため駐在員の妻はいつも欲求不満を抱えています。バンコクは、こんな人妻を性奴隷に簡単にできる所でもあります。

駐妻、LBとの3Pは、まずナナ、パッポンで竿の能力検査を行い勃起射精能力がある白人系顔の美しいLBを捕獲します。たまに恐ろしくデカイ一物のLBもいます。キングスキャッスル3のAちゃんは良い仕事をします。最近は私のをゴックンできる様になりました。

最近分ってきた事ですが、LBにはしっかりとした躾けが必要です。精神面での女修行が足りません。誰が御主人様なのか。M性調教でお仕置きを与える事で真のLBに育てたいと思います。また最近のLBは男臭もなく改造度が上がっている様で嬉しい限りです。やっぱLB最高。

私とLBとの関係でした。以前、このサイトでタイ人にはSM趣味が少ないとの話しを読みましたが、なんのなんの世界中どんな人種にもSM趣味の人間がいる様にタイ人の中にもけっこういます。タニヤ嬢の中にドM調教した姫が3匹います。
その話は後日します。

以上
メンダ2号


カモイコラム 動物界の“同性愛"事情
女の子が大好きな成人男子の筆者も、実は過去に数回、男の体にドキっとした瞬間がある。これって同性愛の芽があるってこと? そもそもオスがオスを好きになる理由って何だろう。気になって調べてみると、意外にも動物界では、同性愛って珍しくないらしい。行動遺伝学を研究している東北大学大学院の山元大輔教授はこう語る。

「むしろ同性愛行動の見られない動物の方が珍しいといえるでしょう。動物の脳には、オス型の行動をするための回路と、メス型の行動をするための回路とが備わっており、通常は性別に合わせてどちらか一方が活性化しています。ですが、他方の回路の抑圧が正常に働かなかったり、何らかの刺激を受けることで、本来の性別とは逆の行動が引き起こされたり、同性に惹かれるなどの現象が起きると考えられます」

一方で、社会学的見地から性を研究する石田仁博士はこう語る。

「動物の同性愛行動には、
(1)同性同士の交尾が繁殖に必要なケース、
(2)集団内の力関係やバランスの調整をするケース、
(3)性的快楽を目的とするケースなどがあります。

(2)の例では、示威行為や友愛関係を示す猿の“マウンティング”がよく知られています。また、成熟したメス猿と共在してるオス猿が、別のオスに対してフェラチオを続けた観察事例などは(3)にあたりますね」

ある意味、人間以上に複雑なのかも…と納得しかけた筆者に、石田博士は続ける。

「先のような事例から人間の同性愛の起源を考える学者もいますが、そもそも“普通ではない”と思われる現象に対して、生物学的あるいは社会的な必然性を見いだせば納得しがちという、思考の前提を疑ってみる必要があるのでは。ヒトの異性間のセックスだって、必ずしも必然性に基づいているとは限りませんよね?」

そもそも生殖を目的としないセックスの必然性はどこにある? …とか考えると、同性愛だってそう簡単に答えが出る現象じゃなさそうだ。

甲虫の同性愛行為、繁殖に影響していた

同性愛行為に及ぶ2匹のオスのコクヌストモドキ(写真)。この甲虫の場合、オス同士の同性愛行為によって異性との繁殖の機会も増えていることが新たな研究で明らかになった。
(Photo courtesy Sara Lewis Tufts University)
 コクヌストモドキという甲虫のオスは同性愛行為に及ぶことがある。この行為によって、実際には繁殖の機会が増えていることが新たな研究で明らかになった。

 コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)は小麦の害虫で、温帯地域に広く生息している。この虫の同性愛行為自体は、数十年前から指摘されていた。だが、その理由については、進化の観点から見て説明のつかない謎として残されていた。進化の理論に基づけば、オスはメスとの生殖行為にエネルギーを集中するはずだからだ。

 アメリカ、マサチューセッツ州メドフォードにあるタフツ大学の進化生態学者で、研究を率いたサラ・ルイス氏もこの点に着目した。「コクヌストモドキのオスは繁殖につながらないような行為に多大な時間を費やしている。何か理由があるのか、突き止めるために実験に着手した」と同氏は語る。

 この研究は「Journal of Evolutionary Biology」誌に掲載されている。

 同性愛行為はほかにも昆虫、ペンギン、霊長類などで行われることが知られている。理由についてはさまざまな仮説も提唱されてきた。メスとの交尾の前にできるだけ練習を積んでおくため、劣化した古い精子を事前に排出しておくため、ほかのオスに対して社会的に優位であることを誇示するため、などといった考えが出されている。

 ルイス氏の研究チームは、コクヌストモドキのオスとメスに個体を識別するマークを付け、生殖行為の成果を追跡調査した。同時に、対象とした群れの子孫における父系のつながりについても観察を行った。その結果、子孫に受け継がれた遺伝子の数から判断すると、同性愛行為に及んだからといってメスとの繁殖成功率が上がるわけではないことが分かったという。また、同性愛行為と社会的な優位性にも関連は認められなかった。別のオスと性的行為に及んだ回数の多いオスが、メスの関心を引くようなこともなかったという。

 一方、オス同士は同性愛行為において互いに精液をかけあっていることが判明した。したがって、このような行為はメスとの交尾の前に古い精子を排出し、新しい精子を準備するためのものである可能性が示唆された。

 さらに研究チームは、精液をかけられたオスがその後でメスと交尾すると、メスは交尾相手以外のオスの精子を受精することを突き止めた。つまり、オスはメスと直接交尾せずに自らの精子を受精させているのではないかという驚きの結果が得られたのだ。そうなると、コクヌストモドキの同性愛行為は繁殖に直接役立っていることになる。交尾の時間と手間をかけずに精子を受精させることができるからだ。

「にわかには信じられないような結果だったので、何度も実験を繰り返してみたが、確かにこうしたメカニズムが働いていると考えられる」とルイス氏は話している。

 イギリスにあるシェフィールド大学の昆虫学者クラウス・ラインハート氏は、この研究を高く評価して次のようにコメントしている。「この種の行為に言及している研究は多いが、すぐに人間の視点に置き換えて考察するものばかりだった。今回の研究はいたずらに同性愛行為をはやしたてるのではなく、昆虫の場合はどうなのかという冷静な観点で行われ、結果として素晴らしい成果が得られている」。

 アメリカのフロリダ州ゲインズビルにあるフロリダ大学の行動生態学者ジェーン・ブロックマン氏も次のように述べている。「これまでは単に混乱しているか、性欲が強すぎてそんな行為に走るのだろうと同情的に語られることが多かった。こうして客観的な調査がなされたことは非常に大きな進歩といえる」。

Matt Kaplan for National Geographic News


オナニーして見せて BY:ストリートファッカー
訪泰4回目は10人ほどしか買わなかったが半分はLadyboyという面白い旅行だった。帰国日にカウントしてみると、女性よりもLadyboyが多かったのであわててMPに行って男女比を等しくして帳尻を合わせたところだった。

 Ladyboyのひとりはナナから出てきた子で、ナナにあるゴーゴーバー『ロリポップ』で踊っている子だ。一目見たときは大人しい感じ。髪は黒髪で長いストレート。体つきは多少大きいものの自分よりは小柄で、女性としては多少大きめ。肩も自分ほど張っていないし、全体的に細くは無いが大きくも無い。淡い青色のキャミソールのワンピースを着ていた。

 ちょうどナナが閉店時間を過ぎた路上に立っている彼女を選んだ。ナナの終了直後、人でいっぱいになる道路のちょうど向かい側に立っていた。目は合って、ずっと笑顔を向けているが、彼女からは近づく気配がない。自分はよほど気に入らない限り、相手からのアプローチを待つタイプなので、そのまま彼女を見ながら立っていた。ひとつの道路を挟んでお互いの思惑が交錯する。自分は多少目を逸らして他の女性も見たが、彼女に気が行って、他を探す気になれない。再び視線を戻すと彼女はずっと自分をみつめている。3分ほど彼女を見つめていたが、結局動かないので自分から近づいた。彼女の値段は立ちの女性と同じ1000B。持ち帰る前に聞いてみた。
「切っている?」
彼女は頷いた。その質問でLadyboyと知っていて自分が買うことはきっと彼女も理解したのだろう。きっと彼女自身から声をかけなかったのはトラブルを気にしてのことだと思う。

 最近のタイの整形技術はものすごく進歩している。たとえば自分が初めて買ったLadyboyはその写真を何人かに見せたが、Ladyboyだと信じない人もいた。だが、そのあまりの綺麗さに驚嘆する人が多かった。自分は先述の初めて体験したLadyboy以上の美形は、女性でもLadyboyでも見たことない。それほどの美しさということは、Ladyboyと知らず女性と思い込んで買う人もきっと少なくは無いはずだ。自分はLadyboyが好きで、それを知った上で買うのだが、知らない人が真実を知ったなら金を払わないというトラブルもあったのかもしれない。そういうゴタゴタを避けるためにもホテル側はIDの提示を求めるのだと思う。だが、彼女から声をかけてないということは、声をかけて交渉を持ちかけた男性側に責任があるという形を作りたいのかも知れない。

 今回のLadyboyはホテルに泊まるときIDを見せるので盗み見たが、その写真はスポーツがりの男前だった。部屋へ行き、別々にシャワーを浴びて、彼女の体に巻いたバスタオルをはがした。胸は無かった。シリコンも入れてないし、女性ホルモンも使用してなさそうだった。乳首だけがツンと上を向いて尖っている。しかし、髪と顔はどう見ても女性。そして腰から下のバスタオルも剥がそうとしたとき、彼女は手で押さえ、
「実は切ってないの。」
と白状した。実は「切っている?」と聞いたとき、彼女が頷いたのを少し残念な気持ちで見ていた。多少体格が良い彼女を選んだのは、下が男のままのLadyboyを狙っていたからだ。だが、自分が人を選ぶときは条件ではなく、インスピレーションに従っている。いわば素材を選ぶのは感性であり、それをどう調理するかは自分しだい。相手(女性やLB)を選ぶのは直感で、それをどう楽しむかはその時による。 直感にしたがって選んだ場合は理由ではなく、単純に『欲しい』と思ったから。とくに夜の街ではそれを最優先にしている。

 ようするにその時は下が男のままであり、男の機能を果たすLadyboyを求めていたのだ。実は前回の訪泰に、下が男のままのぽっちゃり形のLadyboyを600Bという格安でアナルセックスを生でしたのだが、彼女は女性ホルモンを服用しているため、下は男のままでも起たなかった。初めて自分がLadyboyにフェラしてあげた経験だったのだが、反応がないと楽しめなかった。その後にLBとするときはぜひ、男の機能をまだ持っているLBと楽しみたかった。

 隠そうとした手をとって退けさせた。彼女は白状したので、それほど強固に隠そうという意思は無かったように思える。そこで、彼女のすでに勃起していたものを口で含んであげた。もう彼女は隠そうともせず、自分の口を味わっているようだった。喘いだりしないが、相手が気持ち良いのは息で大体わかる。だが、彼女のは立派だったので長時間やるとこちらのあごが痛くなってきた。相手が気持ちよくなってよがるのは見ていて気持ち良いが、あごが痛くなるのは多少いただけない。というか女性はあごが痛くならないのだろうか?それとも自分が慣れてないだけに下手なのだろうか?

 そこで
「オナニーして見せて」
と言った。彼女は言われるまま彼女自身をしごきだした。足を広げた彼女のものをさっきまで口に含んでいたので、彼女は仰向けのまま上体だけを起こしてベットに腰掛けた状態。自分はその股間に顔を近づけて、時々彼女のを口に含んだり、裏筋に舌を這わせたりした。彼女がいきそうになるのを見計らって自分は口に含み、口の中に彼女のを受けてあげた。出し終わった後もそのまましばらく吸い続けて、口を上下させて彼女のを搾り取るように口で吸った。舌を絡ませて勢いよく吸い込み最後の一滴まで口に含んで、次にそれを彼女に飲ませてあげたかったのだが拒否された。しょうがなく彼女の胸の上に出したが、本当は彼女に飲ませてあげたかった。 
 だが、フェラした後のキスはOKなので、ディープキスを繰り返して、体位をずらして69へ、やはり元男であるだけあって、タイ女性よりもフェラは上手い。かなり丹念に濡らされてから、普段はLBはグリスを使って円滑剤にするのだがグリスを出さずコンドームも出さずに自分の上に向かい合わせになって腰を下ろした。生のまま、彼女のアナルに彼女自身の手でむかい入れた。本来はSEXであってもアナルセックスであってもゴムを使用するのだが、彼女が出さずに生のまま自分の上に腰を下ろしたのは、自分が彼女を口でしてあげたお礼と考えたほうがいいのだろう。自分の上に乗って彼女は腰を上下した。体重が重いかもと思ったが、そんなことはなく、腰をちゃんと使ってそれも気持ちよさそうに声を上げている。女性らしい顔は多少ピンクに染まって好色な色気を見せて、さらに足を立てて腰を上下した。彼女も感じているさまがよくわかるようにアレはびんびんになっている。動きながら自分も彼女もお互いの唇を求めた。自分は大満足だった。当然生でアナルに中だしした。



黒い肌のLadyboy by:ストリートファッカー
プーケットの道に立っているのはすべてLadyboyだった。女性は間違いなくバービアなどの店に所属している。
 プーケットは夜遊びの中心街には道があり、その片方にバービアやGOGOがたくさんある。とくにバービアは多いが、女性のレベルはイマイチ。
 ただ今回の狙いはLBなので、道を歩くことにした。道を歩いているとき白いフリルの服が浮かび上がっているのに気が付いた。そこは真っ黒なLadyboyが立っていた。髪は長く腰まで届く、黒くゆるい巻き毛。その黒髪と同じ黒さの肌。目の白目の部分とつやっぽいピンクのグロッシーな唇から覗く歯だけが白く、しかも顔が驚くほど小さく整っている。色は黒人のように黒いが、顔はアジア系の顔。間違いなく『海の流浪の民』だった。彼女の肌の光沢のみが夜の中に反射してまぶしくも見える。

 日本に限らず世界的に色が白い人のほうが、色が黒い人に対しイメージがいいという差別がある。同一民族でない国家、さらにアジアの国はその差別は明らかに存在する。特にインドやタイでは美人の条件の第一が、色が白いという観念が前提にある。しかし自分は色が黒い人も大好きだ。彼女を見た瞬間に、
“自分は彼女と会うためにプーケットへ来た!”
と確信した。そして彼女に会うために今回タイへ来たのだと。彼女はバンコクのLadyboy達とと同じようにやわらかく微笑んでいるが、決して自分からは声をかけない。近づいてこない。目の前を通っても目線は自分を追っていても声をかけたり手をとったりしない。だが、自分は彼女を逃がすつもりは無く、即決で声をかけた。なにせ、翌日の夕方にはバンコクへ帰る予定だったのだ。

 はじめに声をかけると彼女は英語が話せないらしく、それでも値段交渉をすると2000Bというありえない値段から始まるが、渋る様子を見せるとすぐに1000Bの適正価格に戻った。もしかしたらプーケットでは倍の値段で朝までいるのが常識なのかもしれない。
 近くのホテルに連れ込んだ後、彼女の服を一枚一枚惜しみながら脱がした。フリルの長いワンピースの下は下着だと思ったが、その下にはデニムのミニスカートを履いていた。その下には白い上下のブラとパンティ。胸はシリコンを使っていないようで小さいAカップ。だが細く背が高い彼女に似合っていてモデルのような体系に見える。白い服が黒い肌に映えることを彼女は知っているようだった。全て脱いだ後、彼女は自分の手を引いて一緒にシャワー室へ行った。

 シャワーを浴びているとき、彼女はホットシャワーが苦手だった。自分は熱いほうが良いが、彼女はおそらく普段から水シャワーを使っていたのだろう。自分が浴びた後に冷水にして浴びていた。
 
 全裸になった彼女は細いからだ。女性ホルモンは使っているのかわたらないが、胸は全く膨らんでないが乳首だけがとがり、下は男として使えるよう。それでさっそく軽くだけキスをして、彼女をフェラしてあげた。あごが疲れる前に、彼女自身にもオナニーしてもらった。その間彼女の顔を見つめているのだが、顔の小ささ、パーツの整い、色の黒さ、感じている様子の顔。どれをとっても自分にはパーフェクトだった。彼女の気持ちを盛り上げるためにディープキスと軽いキスを織り交ぜて、時々彼女のモノに舌を這わせたり口で含んだりサービスしてあげた。もしバンコクにいたら毎日でも彼女を選んだだろう。彼女がイク瞬間にはもちろん深くまで含んであげた。口の中に出した後も深く吸って、舌で舐めて勢いよく吸って搾り取り、尿道に残ったものまで吸い取った。口に含んだ液体を飲み込まないように注意しながら彼女にディープキスをして彼女の口内に流し込んだ。液体が口から舌を這い彼女の絡ませた舌へ、彼女の舌を伝って彼女の口から喉の奥へ粘着性のある液体を彼女が飲み込むのはとても美しく官能的。彼女は嫌がるわけでもなく、ごく当然のように自分の口の中に舌を入れて、彼女自身の口の中に一滴もこぼさず精液を含み、飲み込んでいる。しかも彼女自身が出したものを彼女自身の体内に再び戻すという行為、彼女自身を彼女に飲ませているという行為に奇異な興奮を覚えた。彼女が全てを飲み込んだ後も自分の後頭部をぐっと抑えて口や舌を離さない。彼女は情熱的に舌を絡ませて彼女自身の精液を受け止め、喉で味わうように飲み込んだ。飲み込んだ後もディープキスして自分の後頭部を押さえつけて、深く深く舌を絡め合う。どうやらすっかり気に入られたよう。

 多少体をずらして69の体制になった。どちらかが上になると下にいるほうが苦しいので横になった体勢のまま自分は彼女を再び口に含み、舌で舐め上げる。彼女も自分を口にして懸命に奉仕した。
 今度は自分が彼女のアナルに入れた。彼女は自分からバックの体制になり、ゴムも無しでごく当然のように自分を受け入れた。実はその日けっこう長距離を歩いていたので、自分は長く楽しみたかったが意思とは反対に早くイってしまった。もちろん彼女のアナルに生で中だしである。

 そのあと、ふたたび彼女を攻めてあげた。今度は彼女がイクときには自分は一層深く含み、彼女は自分の後頭部を押さえつけてイクときに深くまでフェラをさせた。今回はビュクッ、ビュクッと口の奥に彼女の精液がかかるのを感じた。それも綺麗に舐め取って、口全体で吸ってあげる。彼女はすでに心得ているようで、自分の両頬を手で包み、彼女自身の口に自分から導き、自分が流し込んだ彼女自身の精液を全部飲み干した。飲み干した後も舌で自分の口の中を舐めるようにして液体を吸い取って飲み込んだ。彼女はなかなか自分の後頭部を離してくれなかった。惜しいことは翌日の夕方にはバンコクへ帰るチケットが手元にあったことだ。そしてもっと早く彼女に合えなかった、時期的不運だった。



カマの接待  by:ポクポク
ナナでの悔しい惨敗、カマへのタンブン考えるとなかなか寝付けず起きたらお昼前、今日こそは昨日のリベンジ!絶対可愛いウエートレスをベッドでメチャクチャにするぞーと、にやけながら俺にはちょっと多めの3万円両替、ホテルのプールサイドでバカリレモンを飲みながら今日の作戦を考える、あーして こうして興奮が抑えれない!部屋へ帰りあとで乱れるであろうベッドを綺麗に整える、時間も夜8時 ナナへGO SOI7へ差し掛かったとき派手目のオネーサンがこちらを見てる まずい 昨日のカマだ!目を合わせないよう スクンビットロードを眺めながら 早歩きに切り変える まもなく首に異変が がっちりとスリーパーフォールドが決まった パイナーイ! ナナへ行きます 許して下さい、たまらず許しを請う俺、あっそう ナナなら大丈夫ね 1杯付き合いなさいと カマネーサン、さすが元同類 力ずよいヘッドロックでSOI5とSOI7を結ぶタイ人ご用達の1杯飲み屋に引きずり込まれた、そこは女の花園ではなく カマの園だった この人よラッキーボーイはと4人のカマに紹介された、何でも俺がタンブンした100Bで飯食いに行ったらいい客と出会えたとかで、あなたの優しさがうれしかったワーと鎖骨がきしむぐらい抱きつかれた、ひきつった笑顔で対応してるとビール、ウイスキー、つまみ ちょっとではすまない様な雰囲気になってきた、サー飲んでビールをお酌してくるカマ、お返しにお酌しようとすると あなたのは後でたっぷり頂くワー と ちょっと 意味深なお言葉 酒が好きな俺はカマの愉快な話でいい気分になってきた 何気に時計を見ると時間は10時 マズ ナナに急がなくては!しばらくすると他のカマはお仕事らしくその場を離れて行った、それじゃ そろそろ私たちも行きましょうか?と腕組みしてきた? 私たち?行きましょうか? どどど・・・何処へ?あなたのホテルに決まってるじゃない!エーーー ウソ!今日はいっぱいサービスするわよ!と カマキリ が 獲物を抱える様に俺たちは歩き出した、朝乱れたベッド、投げ捨てられた3つのコンドーム恐る恐る横を見るとイビキをかいてるカマがいる、日本に帰って親の顔まともに見れるだろうか?人生終わったなーと悲観的になる俺、しかし よーく考えると新しい人生が始まったのかもしれない、今度はもっと締まりがいい綺麗なガトゥーイを探しに行こうと 頭にかぶってたカマのパンティーを投げ捨てた。



もう1つのレディボーイコンテスト・・・ソイ スンニー篇 BY:津田 豊
2003年10月22日、ちょうど午前12時にそれは開催された。今夜の彼女はオキニの中から最近贔屓にしてやっている「川中美幸」である。彼女に昨夜寝入りばな、「私のルームメイトがミスコンに出場するから一緒に応援にいって!」と言われてしまい、気の乗らぬまま渋々承諾をしたのである。そして当夜、11時にはその会場であるトップマンというバーにやって来ていたのである。そこはウォーキングストリートの東側、ハリウッド(ディスコ)近くのソイで、そのソイ一帯が一大ゲイタウンであるのだ!ソイ パタヤランドに負けずとも劣らない地域で正直、カマ好きではあるがホモではない私には縁の無いところであった為、嘗て行った事が無く今回初めて足を踏み入れたのであった。定宿までメイクアップ等のスタッフとして参加している川中美幸がその手を休め、迎えに来てくれたので、ソンテウでそこに駆けつけた。その店は午前12時までは通常営業で、若いタイ人男性がフンドシみたいなパンツ一丁で腰をくねらせながら踊っている。ステージを取り巻く多くのファランからは物凄い量の体臭と物欲しげな気配が渦巻いている。T字型のステージの縦部で繰り広げられる視線交差は、お互いの思惑が絡み合い複雑な熱気を放っている。男色に興味の無い第3者である私は困惑しながら只、ダンサーや彼等を取り巻くファランと目線を合わせないようにするのがいっぱいいっぱいであった。
開幕直前には店に入りきれない観客が中の立ち見の客を侵食するかのように押し込み合いを始め、全く立錐の余地も無い混雑になってしまった。私は持ち前の要領慮良さを発揮してステージ上座を陣取り、川中美幸や彼女の連れ6人にゆったりと観覧させてやることに成功していた。

そもそもこのコンテストはソイ・スンニーの名物イベントで、エントリーするLBはすべてタイ全土のゴーゴーボーイズバーかその類のスポンサードをうけねばならない。それを満たして且つ未整形でホルモン投与をしていない、所謂、無改造でなければ参加できないのである。ソイ・スンニーでは、この規定を遵守するならコンテストを開催する事ができるらしく、日程を各店舗間で調整しながら年に数回ソイ・スンニーの何店舗かで開催されるらしい。今回はその中で最も老舗?で権威がある?TOP MAN NIGHT CLUBというバーを舞台に繰り広げられるLBコンテスト、言うところの「オカマコンテスト」のレポートである。

40代半ばのLBがこの店のママ?なのかは不明だが、彼女の仕切りで幕が落とされた。アシスタントは英語に堪能な長身の若いホモで、この凸凹コンビで進行された。なんと今夜のエントリーは50数名で、大半はパタヤのバーをスポンサーにしてエントリーしている。BKKからも数人がエントリーしていて、中にはコォーンケェン?という遠方から参加している奴もいるらしい。最初に登場したLBを見て腰を抜かした。「コイツは本当に無改造なのか?!」とても只のオトコが女装しているとは思えない!。当然中にはドぎついメイクをしたイロモノのカマとしか見えない奴も何人かは混じってはいるが、9割がた客を獲る事ができるレベルにある。
川中美幸のルームメイトは残念ながら最初の篩いで落選したが「口説きたい!」と思う奴ばかりであった。
途中、転換の為の出し物があり、LBダンサーが数曲ハイレベルなダンスを披露していた。又、この手の出し物に多くあるコメディアンの類が1つも無く逆にスムーズに進行したように見受けられた。

3時間近くかかって終了したが、準決勝に残った参加者に観客達はカーネーションの花束を店から買い、それを投票用紙代わりにして応援投票するシステムを採用していて、見る側にとってはその演出が面白かった。カネにショボイ応援者は司会者の「さぁさぁ貴方の花束が彼女を次のステージに押し上げる全てですよ!」という挑発に乗る事が出来ず自分の財布を恨めしげに覗き込み花束を買う事を諦める姿なんぞはどこかのマヌケな日本人のカマ好きの正体を見ているようで滑稽であった。最終選考に残った3名には、それぞれ抽選でスピーチの課題が振り当てられ、即興で約3分のスピーチをしなければならない。優勝した沢口靖子は「オカマとタイ人社会」というテーマでスピーチをしたのだが、拍手喝采を受け中にはスタンディングオベイションをする輩までいたほど立派なスピーチを繰り広げた(らしい)。その最終選考の3人とは別にステージ上にもう一人の別のLB(これがまた、年増ではあるがなかなか良い感じのLBなのである。)が登壇し、満場の観客の前で審査員らしく敢然とその3人のカツラを剥ぎ!(又すぐにモトに戻すのであるが)手を彼女達の胸に滑り込ませ豊胸手術を施していないか、ホルモン投与をしていないかをチェックするのである!当然顔の整形は黙認で一応チェックのフリはするが、概ねチェックポイントは髪と乳である。満場の観客が食い入るように見入り注目が一点に集中するその瞬間は案外スリリングで見ごたえのある場面であった。3人の中で長身の叶 美香は残念ながらホルモン投与がバレてステージ上で泣き崩れてしまった。「私はホルモンなんかやってない!」というようなことを言っていたと思われる。賞は、ミスが10.000B、2位3位が5.000Bと3.000B。ミスポピュラーという賞が5.000B、準が2.000B。ミスモデルで3.000B、ベストコスチューム賞が3.000Bという賞典で、それぞれに副賞が付く。単なるオカマコンテストと初めは侮っていたが、それはそれで結構白熱した非常にこじんまりはしているが内容の濃いコンテストであったと思われる。ミス ティファニー コンテストやミス・アルカザールコンテストとも違うこのようなコンテストが存在する事すら知らなかったが、このようなコンテストが上記のようなコンテストを支える底辺イベントだと考えた。タイのLBの奥深さの一端を垣間見たような気がする。次回のこのようなコンテストも是非観覧してみたいと心から思ったことを最後に報告する。

この後、会場で出くわした、川中美幸の友人のLB達(参加者の中に、ティファニーの男性ダンサーがいて、彼の応援に多くのキャバレーショーのLBが駆けつけていたのである。)の中に顔見知りだがあまり縁の無かったLBを見つけ明け方の食事に誘ったのであった。その中に某キャバレーで有名な小泉今日子がいるのを目ざとく見つけ一緒に行こうと誘惑したのである。その後?俺を誰やと思ってケツカンネン!今度の訪タイで食うのに決まってるヤンケ!


●久しぶりの津田豊レポート  『お前ら!カマ好きのくせに隠れるな!ボケ!』篇
○暫くぶりの俺様の投稿や。ありがたく読みやがれ!しかし、毎回気付く事だが関空からSQに乗ると必ず「あの店はカマが居るから!」とか、「あの気色エェね~チャンはカマやで!」等とかく「カマ」に関する話題が多く機内で聞くことが出来る。そんなオヤジに限って初めてタイに行く小心者達に所以のない自信と知識を開かし能書きを垂れまくっている。そう、これを読んでるオマエの事や!まぁ、オマエ等、隠れカマ好きの事を俺が今回ネタにしてやるから、まだタイでカマと遊んだことのない未熟者達に笑ってもらいな!
 
 7月の訪タイ時の事である。久しぶりにBKKに滞在する。ここ暫くはムフフとクフフ※オマエラには教えない!※にしか行かない俺だが久しぶりに宿泊することにした。先ず、ナナのオブセッションだが、はっきり言って数年前から殆ど顔ぶれに変化が無い!恐らく相当な数の「ケツのアナ兄弟」がいるに違いない!指差し会話本を持った日本人が多く来ているが、カマの強烈な売り込みに早くも勃起しながらもまだ他のLBの値踏みをしている初心者の隠れカマ好きを多く見かける。そう、オマエのことや、オッサン!コソコソしないで、このトピックに「初めてのLB体験」とか投稿してみろよ!ボケ!しかし、大抵ここではチョンプーみたいにタイLBサイトに頻繁に登場するLBが人気があるようで、出ているLB目当てに来店する日本人が多いのにはこの手に興味の無いタイフリークには理解できないだろうな。それ程カマ好きな日本人が多い!ということだ。

さて、2階に目を転じてみよう。そこにはオブセッションより年齢層の高いLBが多く在籍するカサノバがある。居る居る!!!「オマエラも何年も前からここで客引いてるなぁ!」と言わずにはいられないジェシカやジョジョやビッキーが肌荒れを濃い化粧に隠して、来店した日本人の股間をマサグリながら絶妙の’お持ち帰りオネダリ‘を駆使する。カウンターステージには強烈に腰を振りながら踊るLBの股間とハミ出そうな乳房を見上げ続けるだけ!のオタッキーな日本人(コイツはビー※ex マンボのダンサー※曰く「在タイ日本人」)が居るかと思えば、トイレ横のシートで人目もはばからずにキスし続ける30代の日本人も常連だそうだ。「念願成就!カサノバの○○○のアナルは蛸壺キンチャクだった!」とか投稿してみろよ!カス共!

今度はパッポンのKC3だ。asian-ts.com等で賑々しく掲載されているLBが目白押しのこの店、チンコを切ったカマはそれを誇示しつつ人前でこれ見よがしに着替え始める。ナタリーなんて今でこそ花形だが昔は深夜パッポン2で直引きしていたもんだ。ここのLBは、隠れLB好きの日本人が迫力の改造バディに気押しされ、なけなしのカネを撒き散らすもんだから調子乗りのカマが多い。LBと知らずに(オンナと信じていたなんて嘘つけ!)連れ帰る日本人も別に悪いことしてるんじゃないんだから、タニアを徘徊する日本人の目を気にせず堂々と巨乳のLBと手でも繋ぎながら安宿に帰ればいいのもを。ケチな在タイ日本人も多くタムロするこの店はケツマンコにわずか数千バーツしか出さない事に喜びを感じるカス共の御用達の店だ。

KCコーナーはそれこそ詐欺の総本山である!なぜなら店員の誰一人、ダンサーが「カマだ!」と言わない!自力でこの店に到達した人なら仕方が無いかもしれないが、それ以外でここに行く人はカマの店と絶対認識している筈!しかし、美しいカマばかりである!悔しいが認めざるを得ない!タニアのクラブ愛のネェチャンなんかよりこっちのカマの方が絶対可愛くて美しい!!改造度100パーセント!しかし、ここでもタニアガールと共通している、1発済んだ後の「帰ってもいい?」コールの嵐が待っている。ここがタイLBのオメコ?代としては一番高い。あれっ?乗ってきた飛行機が一緒だったあの講釈オヤジ、同伴のタイ初心者を連れずに一人、膝の上にヌンちゃんを載せてさわりまくっているではないか!おっさん、お前タイ通じゃないのか?そいつはカマやで!!そいつはサイアムの某所でも日本人相手に女子学生の振りしてチンコしゃぶってるデ!

カウボーイは死んでるね!はっきり言うて!偶然その時だけ存在したLBと奇跡の邂逅を遂げたアンタの執念は隠れカマ好きとしてマァマァのレベルやな。しかし、こんな所で辛抱強くカマを探さなくてもナンボでもマシなカマが他に居るっチュウネン!!エンポリウムやマーブンでもどこでも探せば居るっチュウネン!何?よう喋らん?知るかボケ!

日本人が作るタイ風俗サイトは数多あるが、そこに巣食うカマ好きのカス共が最近、テクニックとして(テクでも何でもあるか!ボケ!)キャバレーショーのハネるのを見計らってカネに物を言わせて持ち帰るのを目にすると、その浅ましい下衆な姿が同じ日本人として悲しく思うのは俺だけだろうか?チャンコロやチョーセンのLB好きに紛れて下品な笑顔で一生懸命カマ相手に交渉しているお前等!なんでも知ったかぶりすんなよ!所詮、淫売は淫売!精々スポンサー気取りを謳歌しな!2ちゃんとかで語らず、ここにテメェの数少ない成功談でも自慢したほうが、エェノントチャウン?

ドンムアンに迎えに来ている色黒のカマ(大抵マンボかラチャダーのダンサー)を見かけると、奴等は大抵日本人を迎えに来ている。エアインディアやエジプトなんかが多いらしいと俺様の兄弟分のK氏から聞いた。俺様も■■■でやって来る日本人が、元ティファニーの△△△に熱烈なキスを要求(自分からするな!カス!)しているのを見たことがある。おい、コラ!おっさん!そいつの乳は吉田が出したカネで大きしたんやぞ!チンコは尾形が爪に火を灯して貯めたカネで切ったんやぞ!どうでもえぇけどお前等、カマ好きでカマに命かけてゼニむしらてんのやから、チョットは俺のネタばかりアテにせんと自分で開拓してみろ!このカスが!

俺様?今はちょっとね(ムフフ・・・) もう少ししたらお前等にも新しいネタを下賜してやる!



津田豊レポート パタヤ篇パート1
○最近はパタヤにすっかりハマッってしまい、愛あるLBとの出会いをパタヤに求めている。のんびりした土地柄でLBのタイプもパッポンのKC3やコーナーの性格が悪いタカリ気質のLBとは大違いである為、今年もすでに4回も訪問している。LBに払うお小遣いもバンコクの半分から1/3で多淫を好むご同慶にはシャングリラであると断言できる。最近はホテルも新築ラッシュで私も貴方達には教えられないが取っておきのホテルを確保している。その豪華で衛生的なホテルを駆使し愛ある出会いを求めた一部をレポートする。日時は今年の5月から10月の間の3回の訪問の際の出来事である。

 サウスパタヤ、ウォーキングストリートの中ほど右手、マリーンバーのすぐ横というかその1階部分にある「ジェニースターバー」はLB好きには有名なオープンバーである。ママのジェニーは若くて美人な純女で巨乳が売りのナイスレディーだ。ここには21時頃から続々と、本当に続々と集まり始めるLBは押並べて美形でシンディー・クロフォードと見まがうほどの美人LB達が集う素敵なバーだ。1ショット数十バーツで飲むことが出来る。又気に入ったLBを持ち帰る際にもペイバーフィーも発生せずLBを気軽に選択できるナイスな店だ。LB達はカウンターをダンスフロアよろしくハイヒールのまま乗りあがり踊りだす。強烈に腰をくねらせ驚愕の腰使いを披露するLBも多くいる。極端に入ったスリットのドレスからは溢れ出るくらい大きく膨らんだ巨乳を揺すりながらアピールするLBの誘惑を振り払える御仁は少ないと断言できる。持ち帰る交渉をする時に彼女達のワンドリンクの振る舞いがエチケット!是非ママとLBの為にそうしてください。最近は深夜2時にポリスがこれ見よがしに店の前まで来て「クローシング!」と叫ぶのを合図に表向き終了・閉店するが朝方8時頃までは「アブレ」のLBを含めてここにタムロするLBが多い。なぜか東洋人と出会ったことが無くファラン御用達の店である。初心者から上級者まで楽しめると確約できる。

ビーチロードの南端、ラン島行き埠頭前に集まるLBをトライしなければパタヤLBを語れない。彼女らは20時位から出没する。とびっきりの別嬪揃いで改造度100%を誇る叶姉妹状態のLB達だ!彼女らに断られる輩も多く売り手市場である。料金は交渉次第だがある種の危険度もあり(教えない!想像してみな!)リスクがある場合がある。まぁ、アンタ達がどうなっても私には関係ないが。思いの他サービスもよく、私の場合ははずれが無い。毎回新手の顔ぶれがあり飽きることが無いスポットである。逆に深夜のビーチロードは化け物屋敷と化す。数多有るタLBサイトで頻繁に見かけるLBが出没する。ゲイタウン付近のセカンドロードに通じるソイは最深夜は危険度大でなんなら一度LBを連れてキスでもしながら通り抜けてみな!

セカンドロードに面したソイ7とその周辺のオープンバーには純女に紛れ込んだ、いや堂々と売りをするLB達がいる。ここには「ヘマ キャバレー」というミニシアターを有したキャバレーショウがありLB好きだけではなく娯楽の一つとして観賞する多くのファランが集う素敵な処だ。私は売りやキャバレーショウに勤めていない友人を訪ねてきたLBをゲットしたことがある。もし「高橋ひとみ」に似たLBを見かけたなら私に一報してくれたまえ。畜生!別れてやる!!



LB 版筆おろし? by;M ryu
1ヶ月前にこのサイトを偶然発見し、LBのことが気になり始めてたころ、スリウォンのとあるレストランで小西栄子似のタイ人に声をかけられ気が向いたので一緒に飲んでたところ、最後にLBだと言うことがわかり、すごく驚いた。めちゃくちゃ可愛いじゃないか。。。LBって言われなければ絶対にわからない。その時は携帯の番号を交換しただけだったのだが、それ以来、LBが気になって気になって仕方なく、今日はじめて勇気を出してキングキャッスルⅢに行ってみた。LBの店に入るのも初めてであるが、ゴーゴーバー自体が始めてで、緊張していると、おばさんウェイトレス(最初はママさんかと思った)が筆者が初めてだと知ると、丁寧にシステムを説明してくれた。説明が終わるやや否や、超美人、超可愛い子チャン6人に囲まれてしまった。顔々の山越しに踊っているこれまた美人系が手のひらを上に向けて指でこっちこっちってやってるのが見える。そしてコーラ!コーラ!と来るわ来るわ、もうすごい。。これが、噂のコーラ攻撃かと思いながら、このサイトの諸先輩方の投稿を思い出しながら、コーラ攻撃をうまくかわし、色白のスレンダーな美女一人をチョイス。早速、横に座り、ジーパンの上からナニをもそもそ触ってくる。。竿つきかどうか確かめる間も無く、雰囲気と初めての割にはうまくいっているような得意な気分が後押し、ペイバーで一気に近くのホテルへ。どんな汚いホテルかと思えば、結構きれいで清潔じゃないか。フロントでコンドームを購入し、いざ出陣。シャワーを浴びて、マグロ状態で上からディープキスの嵐。話に聞いてたとおり、その子は腰にタオルを巻き、ブルータス状態。自分のムスコは反応しないだろうなぁと思ってたが、美人にディープキスをされていると犯されているようなそのまま究極の性倒錯の世界に入り込んでしまった。ビンビンに立ってしまってる自分に恥ずかしさといやらしさがが頭の中を交錯する。口技が絶妙で危うくいきかけたのを寸前でとめ、攻守交替し、胸からおへそのあたりにかけ舐めてあげるとあん!あん!いいながら感じている。腰骨のあたりまで舐めたところ、そのLBちゃんは腰を奇妙にくねらせ、竿を筆者の口元に持ってきた。俺にしゃぶれというのかと思い、躊躇していると、すごい速さでコンちゃんをかぶせ、筆者の口に押し当ててきた。ええいままよ!と思い、ぱくっと咥えると意外にやわらかく、すこしゴム越しに舐めてあげると、ものの2分でいってしまった。LBもフェラされるの好きなんだなぁ、と変に関心した。女ってこういう感じでしゃぶってるんだと思うと、性倒錯の嵐が頭の中を駆け巡り、気づいたときには、ゴムを付け替えたLBの竿をしゃぶりまわしていた。最後に筆者のムスコもLBの口にフィニッシュ。もちろんコンドームはつけてであるが。。結局、刺激なんだなぁっと思う。普通のSEX産業はなんでもここにあり、刺激が少なくなってきた輩にはちょうど良いかもしれない。ペイバー400B,なんだか忘れたがあと400B,コーラとビールで240B,ウェイトレスにチップ100B,ホテル代400B、コンドーム80B,ショートでLBちゃんに2000Bとチップ200B,しめて約4000B。これが高いのか安いのかは人によると思うが、日本では身近でなかったLB(ニューハーフ)が、ここでは超美人と経験でき、でおまけにフェラするほうにまわってという性倒錯初体験付きで、おまけに気持ちよかったので、安いと思う。MP二回いくより安い。筆者は二刀流でもいけるんじゃないかとさっきまでの快感を思い出しながら、危ない世界の入り口にいる自分にちょっとビビリながら、パッポンの夜を後にした。



生でカマ掘っちゃいました@ヴィエンチャン BY:kazoo
毎度kazooです。
嫁さんの帰国の隙にヴィエンチャンに行ってきました。
今回はその報告です。
と言うのも、1年ほど前に行ったときに、結構いい子がいて、必ずまた来てと言われていたからで・・・というのもありますが、午後にのそのそ起き出して、ビール片手にメコンを見ながらダラダラ、と言うのを久しぶりにやりたくなったからです。
で、一年前に会った彼女は、ノボテルのディスコでナンパした子だったんですが、期待して行った22日の水曜日、レディースナイト、外してしまいました。あとで聞いたところ警察の手入れで一時閉鎖しており、そのせいで女の子はほとんど来なくなってしまったとのことでした。
もちろん、独り寝は寂しいということで、トゥクトゥクを拾って去年行った「KOKクラブ(ナンパディスコです)に行け!」と言ったところ、走り出してしばらくしてから急停止。知り合いとぼそぼそ話していたかと思うと、近くにいた女の子も参加して会議の様子。結論はやはり「手入れでなくなった」。
目の前が真っ暗です(夜だから当たり前・・・)。
「どこかいいディスコはないのか?」
と言うことで、「チェスクラブ」と言うところに連れて行かれました。
店の外にはトゥクトゥクがたむろしており、それっぽい雰囲気があふれてます。中にはいると怪しげなファランにラオねえちゃんがうようよ。その辺のラオス人向けディスコほどは暗くなく、ユーロビートがガンガンで去年のKOKクラブと同じ雰囲気です。早速フロアの方に向かって・・・。けっこいせが高く、ノリのいい子がいました。そこそこに背が高く、スリム(貧乳とも言う)で、腰の振り方もOK。顔はともかくかなり好みです。名前はオーちゃん。と言うことで、しばらく飲んだり踊ったりしてました。
で、別の店に行こうということになり、オーとそこそこ美形の友達のダオと三人で行ったのがノボテル横のラクソーンディスコ。こっちはタイディスコで合唱状態でしたが、席に座ってダオを良く見ると、ちょっと喉仏があるような。ちょっと肩幅もがっしり。ここで疑惑発生。カマの友達はカマ。でも、オーは・・・。もう時間も午前2時過ぎ、今から調達も無理と言うことで、メコンHに連れ込みました。
オーが電気を消し、パンツはいたままベッドに潜り込んだ時点で、疑惑は確信に変わります。
実は、タイに来てからカマとは遊んだことがなく、日本でも竿つきのカマとはハイジア横で2回ほど遊んだだけで、ほとんど経験がありません。ロングガンの腐れマンコ以来ED気味(中折れ頻発)なので、ちょっと心配だったのですが、微乳をおもちゃにしたり、いやがるオーのぱんつをむりやりひっぺがそうとしている間に、かなり硬直してきました。で、オーは思ったとおり竿つき。しっかり硬直してます。しかも、中指程度の太さで、包茎。しごかれながらもお尻を向けてくるので、そのままぶち込んじゃいました。きつく閉まるのを後ろからしばし楽しんだあと、ポジションチェンジ。上に載せるとオーは自分でしごきながら激しく上下動です。ほぼ同時にフィニッシュの後、自分のザーメンを手の平に、尻の中には僕のザーメンをため込んで、トイレに直行してました。
で、その日はホテルに入るところを警察に見られたからとか言いながらオーはご帰還。1000バーツ渡して、あとはカマを生で掘ってしまった自分に後悔しつつ独り寝です。
木曜は知り合いとカラオケ。まあまあいい姉ちゃんでしたが、チップ40ドルに部屋代20ドル・・・・嘘だろ?? 
姉ちゃんの質と値段からすると・・・。と言うことでパス。部屋に戻って横になったとたんに爆睡してしまいました。
金曜は11時過ぎにラクソーンへ出勤。オーの友達のダオがいてすぐによってきます。おめーカマじゃんとか言いながら股間をまさぐると、確かにある。ダオはスタイルは今イチも、顔は完全に好みなので、いちゃいちゃしてDキスしたりしていると、何となくその気になってくる。でも、2回続けてカマはないだろう・・・という内なる声。あんまりいいのがいないと思いつつ、探すのもだるいんで、一晩2000で探して、と、ダオに依頼。どうもダオの顔とオーのスタイルを基準にすると、マンコがついていてもランク落ちばかり。そうこうしているうちにオーが来たものの、ダオに今日は女と言った手前、オーを連れて行くわけにも行かず、最後は妥協。でも、これが顔もスタイルも今イチでベッドでのノリが悪い。一応、2発致したものの不完全燃焼で終了。
で、最終日。前日の不完全燃焼への後悔から、オーかダオかに決めていました。
ラクソーンに出撃すると、ダオが別のカマ(ムネなし)といます。で、「昨日はどうだった?」と聞かれ「マイディー」。「じゃあ、今日は私ね」と言ってDキス。ダオはこれが上手いんです。どうしようかと思いつつもオーにも合いたい。で、しばらくしてオーが現れ、ダオといちゃいちゃしている様子を見たのかすねた様子。これもまた可愛い。ということで、なかなか選べず。「なんでヴィエンチャンまで来てカマ二人の間で悩んでいるんだ」と思いつつ、最後はやっぱりオールナイトで決めたいと思い、オーに大丈夫か聞いたところホテルの守衛に金を渡せば大丈夫と言うことで、オーに決定。ダオにはチップ300やってDキスでさよなら。悩んだ末選ばれたオーは偉く上機嫌で、キスの嵐。さすがに生はまずいのでコンドーム装着でやりましたが、今度はちょっと痛いらしい。苦悶の表情も結構いけます。と言うことで一発決め、翌朝、再挑戦もコンドームは痛いので生でしてとのこと。だったら口でいいと方針変更。竿をしごきながらしゃぶられるという状態でフィニッシュしました。

と、言うようなことで、ヴィエンチャンのカマと遊んできました。
ダオのケツを味見できなかったのが若干の後悔。
タイではカマに縁がなかったんですがこれからどうなることやら。
ただ、ナナやアソークでカマを見ましたが、どうもあまりそそられません。
あれは周りのレベルのあまりの低さからか、それともメコンの夕日にトチ狂っただけだったのか。
オーは近々パスポートを取ってパタヤに来るとのこと。
また会えるとは思いませんが・・・。



津田豊レポート/02/05/04 オブセッション・キングスコーナー・嗚呼、バンコクの夜は更けて・・・
タイでの一人旅は昼間がとても退屈である。ご同慶はうんうんと同意いただけると思うが、マッサージで2時間、マーブンクロイで2時間、ヤワラーのバッタ物で2時間でバンコクでの昼間の行動はすべて終了してしまう。翌日からは引っ張ったカマとどう暇つぶしをするかにかかってくる。そんな中、今夜はオブセッションに独りで出かけた。以前のオブセッションとは同じナナの中でも位置が変わっていてナナプラザ入ってすぐ左のロリポップで営業している。ママのジェシカはオーストラリアに彼氏と旅行中とかである意味、気兼ねなく遊べると喜ぶ。一人ロリな感じのLBを発見!しかしハゲのファランに先を越され、かれの膝上に座りこちらを見ている。Modちゃんに頼み、横に越させた。ところがこのLBは英語が話せない。私より話せない。これでは明日の昼間の暇がつぶせない。しかし代わりのLBも持って帰るほどのモンでもないし・・・。思案中にロリなカマはペイバーされた。オブセッションを出てパッポン2に向かう。キングスコーナーに超久しぶりに行ってみることにした。いつもながら世界1綺麗なLBが多数在籍するゴーゴーバーだと痛感する。ネットで見たことのあるLBを3人呼ぶが皆、ショートで2000バーツ、朝まで6000バーツだって!「あっ、そっ!」である。そのままキングスガーデン前のオープンバーでナンパすることにした。時間は夜中の12時頃である。たくさんのカマがやって来るが好みがいない。一人のカマが近づいてきた。値段を聞くとショートで1500バーツ、朝まで4000バーツである。ほんとにパッポンのLBは強欲だ。2時半頃、もうスケベ心より睡魔の方が勝ってしまい、タイに来だしてから8年、ついにスケベすることなく膝を抱いて眠ったのであった。トホホ・・であった。



津田豊レポート/‘02/05/03 カサノバ
「バンコクの連休はカサノバからはじまった・・・。」
『3月の終わりに思わぬ臨時収入が懐に飛び込んで来た。宮使いの身なので長期の休暇が取りにくい。しかし気持ちはすでにバンコクのLBへと傾いている。「そうだ!GWを利用すれば誰にも迷惑をかけず素敵なカマと愛あるスケベができる!」
5/3のティーブレークの頃、私はバワナホテルのカフェで現地の友人のS井君といた。
何でもバンコクも今、GWだそうで綺麗なLBが少ないのではと不安になってきた。(その不安はこの後様々な形で私に圧し掛かってくるのあるが・・・。)ホテル横の酒の店でS井君と夕食後とりあえずソイ・カウボーイに行くことにした。後日、現地在住のA井さんやVさんとナナに行くだろうと踏んでのことである。カウボーイに着いた。しかし人がほんとにいない!9時をとっくに過ぎているのにファランを含め通りを歩く男がいないのである。1往復しバカラに入るがすぐに出てきた。大阪・十三の女装カマからバカラで良いメをしたと聞いていたので行ったんだが一人のカマもいない。カウボーイをあきらめクリントンプラザに河岸を変えた。ここも閑散としておりヤフー・バーのチーママかなんだか知らないLB、色黒の生意気なヤツが「私は4人のイープンBFがいる」とほざきやがった!
あほんだら!である!とっととナナに移動した。ランドマークホテル前にも立ちんぼのカマが多数いるらしいが、この時間は誰もいなかった。行きなれたカサノバは前回同様新陳代謝が行われておらず皆知ったLBばかりである。馴染みのソンヤやビッキ‐の攻撃を交わしJoJoをペイバー。別段普通で感想も特にありません。オールナイトの約束が1発したら帰らせろ!というのでお帰りいただく。まぁ、初日はこれくらいで勘弁してやろうと独りごち、就寝。』



LB最高! BY:TOM
ちょっと古い話になりますが、先日KC3でLB初体験をしました。いつものようになじみのキャメロットキャッスルに行くと、オキニの娘が休みだというので、「たまにはKC3でも行って例の激しい攻撃でもうけるか!」と通りをはさんで向かい側、KC3へ行きました。店内に入るといつものように、美しい(中には?もいるけど)LB達が10人ほど「私を選んで!」とばかりに集まってきました。私はその中で、一番控えめだった彼女を(名前は忘れました)選びました。まさかこんなに綺麗な娘がLBだとは信じられず、おそるおそるたずねてみると返事はやはりLBだとのこと。私はLBとやろうとは思っていなかったので、適当に遊んで帰ろうと思っていると、他のLBのようなコーラ攻撃も全然なく、実におとなしいのです。その態度が逆に私をやる気にさせ、思い切ってペイバーの話をすると「私はLBだからあなたの希望とは違うのよ」とつれない返事。すでにアソコを切ってあることも確認済みの私は「それでもあなたとしたいんだ!」と猛烈にプッシュ。KC3でこんなに自分から誘うなんて思ってもみませんでたが(いつもは全く逆なので)結局、ペイバー400B、ショート1500Bで商談成立。パッポンの連れ込み宿に向かう途中も初のLBだけあって妙に緊張しました。プレイそのものも実に満足!お互いにシャワーを浴び、強烈な生フェラであやうく暴発しそうになりましたが、人口オメコのなんと気持ちの良いことか!奥のほうから入り口までグイグイ締め付けられ、5分ともたずに大放出。コンドームを外した後の精液まみれのアレを口で丁寧にきれいにしてくれました。いままでLBとのセックスに偏見を持っていた自分が恥ずかしくなりました。そのときの写真を一緒に投稿します。今度は、思い切ってサオ付に挑戦するつもりです。p
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津田豊レポート/BAVANA HOTELは?シッテマス?
パッポンでアホやらかす日本人ならスリウォン通りに面したBAVANA HOTELはその存在を何気に気づかず通り過ぎたことがあるはずだ。1階がレストランでそこはコザッパリシタ清潔感あふれるレストランで、料理もホボ満足できるレベルにある。その上層部がホテルなのだ。今回、私に同行したお客さんは初めての訪タイである。ご多分に漏れずタイ料理は口に合わず,連日居酒屋通いであったが今晩は洋食でもとリクエストされここに来た。お客様はまだ「ボディケア」でのオイルマッサージが終わらず、私は一足先に来たのだ。とりあえずシンハーを頼み通りを歩くタニアやパッポンに出勤していくオンナをを眺めていたら、とても綺麗なオンナが入ってきた。そのオンナは私を見ながらマッシグラにやって来るではないか!オンナはにっこり微笑みながら、「ハロー!」と呟き私のテーブルに来た。「一人ですか?」と変なアクセントの日本語で話し掛けてきた。「OK.君は日本語が話せるのか?私は少しなら英語が話せるよ」と言った。「よかった。私はほんの少ししか日本語が出来ないの。」賢明な読者はここでこのオンナがカマであると見破ったはずである。そのとおりカマなんだが、私の長年のバンコクLB遊びで夕方のレストランでナンパされたのは初めてである。そのカマに非常に興味を持った私はいろいろ聞いてみた。カマはキングス系の店に勤めていて、美容院に行ってきたところであること。ここで食事をしている外人〔カマから見た外人である〕で特に日本人を好んでナンパしているそうだ。私がカマ好きであると告白すると「カミングアウト」する日本人は初めてでなぜナンパするかというと、日本人はカマに興味がとてもあるのに違うフリをするのでなかなかペイバーしてくれないが、こういう場所でナンパすると他のLBや客の視線を気にすることなくそれでも「俺は本当は好きじゃないけどまぁ、お前がそこまでいうなら。。。」的なノリか、気づかなかったフリをしてスケベしてくれるのでアブレが続いたときにここかシーロムのカフェワールドでナンパするらしい。そうそうそのカマは、インターネットでも見たことがないカマで、一言で言えば私でも見破れない見かけである。もちろん万難を排して持ち帰った。朝まで2000バーツ。堪能した。カマの友達というかルームメイト達もよくナンパしているらしい。バンコクのカマの店は暗いのでペイバー後で後悔することが多いが、これならしっかり識別できるのでいいなぁと思った。ペイバーフィーも要らないし、いいかも!15時位から来るラシイゾ!!



津田豊レポート /ナナプラザの奥の階段篇
タバコを止めたので一息ついたときに最近はなぜかセックスのことを唐突に考えてしまう。今日の接待ゴルフもクライアントの一声で2ラウンドになってしまい、愛想笑いの影に引きつる顔を隠しながらのプレーとなり折角バンコクに来ているのに体のほうが欲望についていけない状態だ。クライアントは初めての訪泰でマッサージにハマリ今も隣で高いびきをかきながら今日は何を食べようかと思案しているに違いない。こんな健全なクライアントとは正反対の私はマッサージで回復した体に鞭打ち疲れた肉体の休息信号に打ち勝つ性的要求が海外接待で緊張し続ける頭に指令を発してきた。「正直になろう!俺はLBとスケベしたいんじゃ!」・・・遅めの夕食を済ませクライアントをホテルの部屋まで見送りすぐさまタクシーに飛び乗りナナプラザへ向かった。しかし最近のパッポンのタクシーはかなりできが悪い!3台目に根負けして乗車したがどいつも「ナナまで100~120B!」とヌカス!ただでさえストレスが溜まっているのにナナにたどり着くまでにこんなじゃLBを口説くまでにストレスでパンク・爆発するんじゃないだろうか?!

 ナナプラザの入り口は相変わらず不良白人がオープンバーでイサーン丸出しのオンナの肩や腰を抱いてビール片手にそこに入ってくる同慶のチェックをくれている。中庭のバーもアホ面の白人はもちろん朝鮮人を最近は多く見かける。俺はオンナも大好きだがこいつらが連れているようなオンナは金を貰ってもセックス出来ない俺の趣味と正反対のオンナばかりだ。しかしもう11時になりこのHPを見て来たであろう日本人も広場には一人も見かけない。私は奥に向かった。そこには右手に「オブセッション」があり階段を上がれば右手が「カサノバ」だ。階段の踊り場で右手を見るとオブセッションの前にはだれもLBがいない!不思議に思い覗いてみると白人で店内はあふれ返っている!「ジェシカ」ママはやり手である。おそらく綺麗でボラない気立てのよいカマを入店させているんだろう。このバンコク滞在中何としても早い時間から来てみたいモンである。私は階段を上り終えた。そこの踊り場で5・6人のLBは私を見つけ一斉に腕を組んだり首に抱きつきながら私を拘束した。「ちょっと待ってくれ!私はゆっくりLBを眺めビールを飲みに来たんだ」と告げた。が一人のLBが「カサノバは満席で入れないよ」という。確かに店の前には溢れ出たであろう白人がLBと小さなテーブルを挟んで愛の囁きをくれてやがる。そいつも「レディーボーイレディーボーイ.com」で見たLBだ。その子に俺はウインクを返しながら店内に入った。ドアを開けてすぐのカウンターに肘をついてダンスフロア‐とボックス席を眺めるとここにきて知っている限り最多のLBがそこに存在していた。しかしほとんどの客は白人で私は黒いボルサリーノのリバースハンチングを被っていたので逆に店端にいながらいつしか目立っていたらしい。「トミー!」と後ろから声をかけられた。顔はもちろん知っている。なぜなら遊んだことがあるからだ。「いつ来たの?会えてよかったわ。ちょっと待っててね。着替えてくるから。それからペイバーフィーは600Bよ」「おい、こら!お前を持って帰らない!」勝手に決めるな!とGet Off!しかしその後も代わる代わるセコイ白人嫌いのLBがご親切にもお出まし頂ける。バンコクのLB遊びに慣れていない日本人は多分この時点で手っ取り早く適当に決めたカマを持ち帰り失敗するであろうと独りゴチナガラ一旦店を出た。「帰らないで!」と背後から声がかかった。見ると175㌢位だが木村佳乃に似た色白のLBだ。「君は僕とあったことがある?」「いいえ、貴方はここに住んでいる人なの?」「違うよ。綺麗なんでどこからきたのかなぁと思って」「最近バンナーのほうから来たの」もう、すぐペイバーした。乳は大きくシリコンではない柔らかさであった。玉無しの竿ありだがアナルがとても感じるようで挿入中「強く強く、速く速く!」と言っていた。しかし少し気配りが足らずというか、一般的な泰のオンナの献身的な施しが皆無でただスケベが終わればトットト帰ってくださいの考え方の御仁には良いLBだったかも知れない。数々のバンコクLB体験の中でやはりジェシカが一番私の理想に近いLBだと改めて思った。しかし、私のLB探訪は果てしなく続く。きっと日本に連れて帰って囲う気にさせるLBがいるはずである。そのカマに会えるのは今夜なのか明日なのか?それとも・・・。



夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇 BY:津田豊レポート
「夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇」TG775便で夜中の12時にドンムアン空港に着いた。定宿のモンティエンホテルには1時半にチェックインできた。今回はお得意様同伴の接待なんでお得意様を伴い花のれんへ。お茶漬けで小腹を満たしたら、予想外にお得意様が「明日のゴルフのために寝たい!今日は解散!」と。一旦部屋に一緒に帰ったがここはチャンスと一人パッポンへ。深夜3時前はさすがのパッポンもガランガラン。それでもポン引きが目ざとく私を見つけしきりに女・オンナとついてくる。無視してシーロムの方へ歩いていくとKG3の前に3人のカマがいた。すかさず近づき「こんばんは。待ち合わせですか?」と声をかけた。一人はいきなり「私は尺八上手!」とノタマイもう一人は人工デカ乳をポロっと見せてくれる始末。やはりこの時間にいるLBはアブレなんでここがラストチャンスとばかりに積極的に責めてくる。3人目のカマはひたすら私の目を見つめ微笑みかけるだけ。「明日早朝より接待ゴルフ、今から寝ても睡眠時間は3時間。それならいっそのこと徹夜や!」と決心!巨乳を見せてくれたカマと微笑みLBを2人で3000Bでお持ち帰りした。相変わらずモンティエンホテルのペイバーフィーは1100B。ボッタクリやなぁ~!部屋に引き入れたLB2人は1人が竿あり、〔巨乳の方〕もう一人〔微笑みLB〕が人工オメコ!微笑みLBがキスしてきたのでブチュブチュベロベロしているともう一方がブロウジョブを開始!しかしへたくそ!嫌々尺八しているみたい。一方キスは私のリップから今度はオッパイに移動、その時巨乳LBは私のチンコを自分のアナルに入れようとする。私は拒絶した。早くイカセテ帰りたいのがアリありだったからである。ソイツに「もうお前帰ってヨシ!」と帰らせもう一人とじっくり仕切り直し開始!なぜか人工オメコには頑なに挿入させてくれなかったがケツの穴に入れて思いっきりピストン!絶叫させてやった!帰り際電話番号を教えてくれたが色黒なんで今夜のみと決心した。コーラもねだられず、ペイバーフィーもいらないが、なんか物足りない。久しぶりにパッポンのLBと遊んだがなぜかわびしい夜となった。明日行けたらちゃんとした店に行こう!と思った今回のバンコク第1日目でした。



LBで性格のいい子は、ほんとにいいなああ
(Newさんからの投稿 2001年9月10日 )
 久しぶりにキングキャッスルⅢで、ペイバーした。以前にはここでもLBを何度かペイバーしたのだが、何人かなじみになるとなぜかおっくになって、このところちょっと足が遠のいていた。なじみの子もキングスコーナーにうつったり、姿を見せてないので2.3日かけて様子を見ようと行ってみた。

 その中でも興味があったのはladyboyのサイトに写真も載っているYちゃんというショートカットの手術済みの子である。(サイトでは別名で載っていた)以前に行ったときにもその子はいたのだが、話もできず、なぜか冷たい感じで、性格が悪いのか?とあまり期待していなかった。まあ、少し話して性格が悪そうだったらコーラの1杯で別の子に変えようと思っていた。

 その日はあまり客もなく、ちょうどそのYちゃんのいる横に通されたので、すぐに笑顔をむけた。しかしYちゃんは笑顔を返すだけで近寄ってこない。ほかのLBが寄ってくるが、Yちゃんと話したかったので断っていた。そうしているとやっとにっこりと微笑んでくるので横の席に座るようにすすめた。話してみると、ほんとにおとなしい感じの子で、ペイバーの話もコーラとも何にも言ってこない。インターネットで写真を見たというと、えらく驚いていた。声も太くなく、英語も少し話せて、いつ手術したのかなどと話をしていた。結局、この子はいい子だと確信して、その日はペイバーせずに次回に必ずペイバーすると約束して、帰りに100bのチップを渡してその日は帰った。

 そして次の日、10時過ぎにはいるとそのYちゃんは踊っていて、すぐに降りてきた。「今日はペイバーしたいのだけど、いいかい?」と聞くともちろんOK。「朝までいれるかい?」と聞くと「あなたの好きなだけ」との答。肝心の料金も最初は3000と言っていたけども、頼むと2000に下げてくれた。

 そのままアパートに戻り、長々と話をする。20歳でバンコクにでてきて、日本人のクラブ?のようなところで働いていたこと。3年で手術費用をためて?手術したこと。父親に殴られたこと。今はチャトウチャックの小さな店を手伝っていて、KCⅢはたまに休むこと、等々。そして自分は恥ずかしがり屋?なのでKCⅢのコーラ、ペイバー攻撃が嫌いなこと。実際、この子が何もいってこないのでペイバーしたのだから、その方法もよいと言っておいた。

 肝心のベッドの上はともかく積極的。自分から体位をあれこれとかえ、腰を振ってくる。圧巻は最後に自分からバックの姿勢をとり、大きく乱れた後。彼女の髪の毛をすこしつまむと興奮して、もっと激しく後ろから髪をつかんでほしいと言われた。後ろからぐいぐいと髪の毛をわしづかみにしながら、つきまくると、よけいに大きく声を上げる。いたくないかと聞いても、もっとしてくれと言う。その姿を鏡に映しながら互いに興奮して、ことは終わった。

 そのまま少しうとうとして、次に目が覚めたときには後ろの穴も使わせてもらい大満足。結局朝の9時に帰ったが、もちろん2000で、OK。ラチャダーのアパートに帰るというので200タクシー代をあげて、朝から数枚記念写真を撮って、帰って行った。

 やはりLBで性格のいい子はほんとにいいなああ、と実感して大満足の一晩であった。



津田豊レポート/オブセッションのママはあの?!篇
 実は昨日右横にいた榎本加奈子似のカマが気になっていた。彼女は152センチくらいで少し日本語が喋れる。〔なぜかな?〕「しかしどうして昨日のシャンペンちゃんを断ろうか?と思案していたらなんと来たのは「クリックハウス」のフォンではないか!!〔バンコクLB天国/クリックハウス参照〕彼女は完全に怒っている。昨日シャンペンちゃんと帰るのを入れ違いに見ていたと言うのだ。「まだ私のことがすきですか?」と聞くではないか!「ううーん!今夜はどうなるのか?シャンペンちゃんも気になるし榎本加奈子が今日の目当てだし、オマケにフォンちゃんまで出現する始末ではないか!そこに入店してきた私を見つけたシャンペンちゃんが登場。ところが彼女、フォンを無視するように「貴方、ママを紹介するわ!」と席からママを呼ぶ。こんな状態でも榎本加奈子が気になる私はやはり最低か?ママ登場。私は本日3回目のびっくりをした。そのカマ、いやママはプーケットのカマショーのスターでありカマレビューとして世界を巡業する有名な忘れた名前の劇団員だったのだ!「もしやママはジェシカでは?」と恐る恐る聞くと「どうして私をしってるの?」ときた。私はあなたのファンで、私がカマ好きになったのは貴方を見てからとか何とかお世辞を言いまくった。実際私は彼女をインターネットやその筋の本で知っていたのである。彼女はママである。彼女は私の横に座り「この人は私が接客します!!」状態になり彼女が仕切りだした。私は榎本加奈子のことをママに聞いた。「彼女は今日は来ない、貴方は私が面倒みるから!」と断言されてしまった。その後のことは勘弁してください。ただ、彼女は非常に素敵で少し年を食ってはいるがナイスバディーで気立てもサービスもよく翌日も着替えを済ませてからホテルに見送りがてら1発しに来た。「もう、これでこの店にはいけなくなった!」と帰国するSQ973便の中でつぶやきつつ、私はLB外道の新たな一歩を踏み出すのであった・・・・。



津田豊レポート/ソイ・カウボーイ「ティラック」とパッポン「キングスガーデン」篇
前夜に続きソイ・カウボーイに行く。なぜって別に行きたいところが思い浮かばなかったからである。昨日行ったナイス・バーの前を避けるように歩いていくとすぐに突き当たりもうソイ・アソークの出口が見えてくる。ふと右手ににぎやかなオネーチャンの呼び込み隊がいる店の方をみると「イサーン」丸出しの女が近づいてきた。「○×△■!」私はまったくタイ語がわからない。なぜならカマは大概白人としかスケベしないので必然的に英語での会話となり私は英語ですべてコミュニケーションを図ってきたのである。〔それほど話せないが〕しかし暇で当てのない私はちょっとは女のいる店も久しぶりに見てみるかと入ったのであった。その店は「ティラック」という店で紘さんのトピックではカウボーイで一番良い店と書いてあったのを思い出した。座ってすぐシンハーを注文した。すぐに5人位の女がやってきた。私は見逃さなかった!長年のカマ遊びの経験がそこにいた一人の女がカマと見破ったのである!「間違いない!カマだ!しかしなんでここに?」もうこのカマのことしか頭にない私はすぐカマに向かって「横に来い!」と命令した。カマも私がカマ好きと同じく見破ったのであろう。カマとは「お前みたいなカマがここにいるのはなぜか?」とか「みんなお前がカマと客に告白するのか?」とか聞いたがカマは英語がわからない振りをしやがってニコニコ笑うのみであった。チンコがあるか確かめようと股間を触ってみたがそれらしきモノは見つけられなかった。こうなればペイバーするしかない。ホテルに持ち帰りシャワーを浴びて一戦開始!しかし大マグロ!気分を害しカマに言ってやった!「こら!カマ!ちょっとはちゃんとご奉仕せんか!」カマはタダタダ笑うのみで私はイカナイまま金を払って追い返した!ティラックに行く皆さん!くれぐれもご用心を!ここもカマがアンタを待っている!!

 ティラックのカマを帰らした後、私は再び行動を開始した。「パッポンに久しぶりに行ってみるか!」しかしパッポンは私は殆ど良い目に会ったことがなく言わば鬼門となりつつあるエリアである。ホテルの前がパッポンなので、とりあえずパッポンを徘徊することに・・・。時間は夜の11時前。パッポン2のキングスガーデンの前に差し掛かるとそこに長身のカマ軍団がいた。「いた!カマだ!」早くも私の心臓は動悸を始めた。とにかくそこで私はビールを注文してカマの値踏みを始めた。その中の一人が私の視線をキャッチし、かたまっているカマ軍団に合図をしたのである。カマ軍団の皆さんはご丁寧にも全員でお出まし下さったのである。一人のカマが何か言おうとしたとき私は先手を打って「皆さん!奇麗ですね!良かったら一緒に飲みませんか?」と。カマ軍団は大喜びで奇声を発し「サンキュー」を連呼した。6人である。カマの一人が「貴方は日本人でしょう?これからどこに行く予定ですか?」「私は奇麗で愛のあるスケベが出来るLBを探しているんだ!」カマは全員が目を丸くして言った。「こいつは私たちのことを既にカマと見破っていたのだ!それからこいつはカマとエッチしたいのだ!」それからビールを飲みながら「貴方はどんなSEXがしたいか?」とかいろんな事をカマが聞いてくるので私はみんなに説明をした。2人のカマが私に「私たちでよければこれから遊びましょう?」と言って来た。オエラという名の長身のカマとケイと言う名のカマである。交渉金額は彼女らの言い値で1500バーツ〔超安い!それも朝まで!〕ずつでいいと!即決でホテルへ!飲み代は6人で600バーツほどだったと思う。なんせ、ペイバー料がいらないのだ!〔オープンバーなんで当たり前か!〕ホテルでは朝までカマ達の大サービスを堪能した。カマ達に聞いてみた。彼女らは毎晩ここで客をとっているが、週に平均して2・3人位しかないそうだ。日本人は以前勤めていたキングス系列の店ではあったがここでは初めてと言っていた。1時を回るともっとカマが集まってくるという。久しぶりに穴場を発見した。パッポンの愛のないカマと4000バーツ以上の金を払って遊ぶ隠れ同好の士たちよ!ここに一度行ってみな!きっと愛あるスケベができるぜ!



津田豊レポート/ナイスバー篇
午後4時に定宿のモンティエンホテルに着く。
今回のカマ探訪はソイ・カウボーイのナイス・バーからと決めていたので、パッポンの和食の花のれんを7時にでて向かった。生憎のスコールでびしょ濡れになりながらたどり着く。パッポンからタクシーで渋滞を入れても20分、65バーツほど。目指すナイス・バーへ。入るとすぐ右手がカウンターでダンシングフロアーである。やる気のない踊りをしているのが、純牝。腰を盛んに振りながら流し目を送ってくるのがカマである。前回ペイバーしなかった神保美貴が早速やってくる。「貴方、私覚えてる」という。こいつはかなり大きなチチをしているて目線がついそこに行ってしまう。奥から小柳ゆき似のカマがやってきた。
「貴方は日本人ですか?」
「そうや!」
「私は日本人とエッチした事がない。貴方、今夜私とシヨ!」
「お前はチンコがあるんか?」
「切った!オメコあるから早くつれていけ!」
私は騙されたと思って連れて行くことにした。ペイバー400バーツ、コーラ2杯とシンハーで500バーツほど払った。着替えてきたカマを見てびっくり!ハミ乳を強調する黒いブラジャーとホットパンツで編み上げのサンダルというイデタチ。「こんなパンパン丸出しのカマを連れてホテルに入るとさぞ変な目で見られるなぁ」と思ったがカマは私の腕を取り意気揚揚とタクシーに乗り込む。ホテルでジョイナーフィーを払うと100バーツ値上がりしていて1100バーツと抜かしよる!夏休み料金かな?脱線しました。さて、部屋に入るとまず私は今までした事のない行為をカマに。それはパンツを下ろしてホンマにチンコがないか確かめることである。「ない!!」しかしカマは驚くべき行為に及んだのである。それはオメコからバイブみたいな筒を私の目の前で取り出したのである!
「なんや、それは?」
「これ入れておかないとオメコが塞がるのよ!」
「・・・・・・!?」
その筒は私のチンコより2回りは太く、5センチ以上も長い筒であった。「さぁ、貴方のチンコを見せて!」と言われ租チンを出せなくなった私はまだ修行が足りないと痛切に感じた。カマは非常に熱心に全身を舐めまわしてくれ、人口オメコも私のサイズにぴったりフィットしていて良い具合であった。翌朝もう1回し、2000バーツとチップ200バーツを払った。帰り際、カマに聞いた。
「日本人とのエッチはどうやった?」
「チンコ柔らかいなぁ!」
チャンチャン!!



津田豊レポート/オブセッション篇
別項の女装カマに教えたくせに行ったことのなかったオブセッションに行く。暗くて赤いライトが怪しく点灯している店内に白人が2人だけ。ユーロビートがケタタマシク鳴るダンスフロアーには10人、客席に接客・待機しているカマが20人と二階のカサノバより大規模だ。入ってすぐ横のシートに案内され、シンハーを注文する。早速カマが4人きた。なかなか美形揃い。「こりゃ、期待できるな!」と思った。左横の2人目があまりにおとなしいので気になりちょっと見てみると、「レディーボーイ・レディーボーイ.com」で見た『シャンペン』ちゃんだ!

 私は思った!「今まで数多のLBをタイで見てきたが、こいつは1番きれいんじゃないだろうか!」と。とにかく奇麗というしかないほど美しい!!160㎝くらいで色白、若かりし頃の白都真理か若尾文子か!早速500バーツ払ってペイバー。横に着いた4人分のコーラ代含め560バーツほど。ナナの入り口まで連れ立って歩いていると白人が口笛を吹いて「俺と飲もうぜ!」と声をかけてくる始末。こんな経験は初めてだ!タクシーに乗り定宿のモンティエンホテルまで。車中手を握り、私の肩に頭をもたれさせ甘えてきた。私はすぐ勃起した。部屋に着くなり「貴方はLBが好きでしょうけど、私を選んでくれたのはなぜ?」と言ってきた。私は「貴方ほど奇麗なカマはタイでは見たことがない!」と理由を言うと首に両手を巻きつけ舌入れの糸引きキスが!

 ホルモンによるBカップの柔らかい乳と大き目のクリトリスのようなチンポがとても愛しい。尺八のテクは普通。しかしアナルは絶品で膣のように絞めたり緩めたり変幻自在!正常体位で1回目をフィニッシュ!なおも続くディープキス。そのまま2回戦へ突入!「嗚呼、バイアグラを飲んでおいて良かった!」69からバックで終了。そのまま朝までダウン。9時に目がさめ、今日はどうする?といわれてもちろん行くと返事。昼間、野暮用のため同伴出勤を渋々あきらめた。帰り際、2000バーツとチップ500バーツを奮発して渡すと「朝までは3000バーツと言われカチンときた。「俺はナナのカマには朝まででも2000しか払わない!」といえず渡す・・・。ダンサー全員カマでこの勢いでは「カサノバ」は危ういと痛切に思った。



津田豊レポート/女装カマの回想  
大阪は十三の女装スナックで知り合った女装〔信頼できるカマである〕が、バンコクに行ってカマとレズしたレポート。
 彼〔カマ〕は素人の女装で、ホルモンによりBカップのチチを誇り、男はもちろんカマともスケベする私の友人である。彼が最近バンコクに仕事を兼ね行くと連絡があり、私にカマとレズできる店を紹介してといってきた。私は彼のために愛あるスケベができそうな店としてナナの「オブセッション」を紹介した。なぜなら次回の訪タイの際には是非行ってみたいと思っていたからである。ここからは彼の報告である。

 『私が津田さんに教えてもらった「オブセッション」はナナの1階奥の右手にありすぐにわかりました。入り口付近で上背のあるカマ〔一目でわかる!〕 がたくさんいて店から代わる代わる客引きと思しき出入りを頻繁にしています。私は女装しているのでかなり入るのに勇気が要りましたが旅の恥は掻き捨てと思い切って入店しました。最初、カマ達は女が来たと思ったらしく〔その時私はBカップのバストが強調された黒のミニワンピースを着ていました〕ママと思しきカマが接客しに来ただけでした。私はママに「私は日本のカマです、バンコクのカマとレズセックスしたい」と拙い英語で言うと、「OK!ナイスレディを紹介するわ!」と2人のカマを席に呼んでくれた。一人は色黒の165㎝位の若いカマで、ジャズ歌手のマリーン似、もう一人は顔中整形済の叶姉妹みたいなカマでした。二人とも玉・竿ありでしたが、ママから私の意向を聞いて興味津々でした。結局二人ともペイバーして〔一人500バーツ、ママにチップ500バーツ〕ホテルにつれて帰りました。

 部屋に入ると彼女たちは私の体を触り始め、体中を舐め始めました。私は汗をかいていたし、化粧も直したかったけれど、彼女たちは平気でした。そのまま、チンコを触ったり、キスしたりして、一休憩、三人でシャワーを浴びビールで乾杯、メークをお互い直して改めて開始しました。

 私が持参した特大のバイブでお互いのアナルをいじめたりし、最後はゴム付で入れあいました。マリーン似はトコロテンで入れる度に射精して4回もこなしていました。結局朝まで楽しみ、帰り際に「今日も3人でしようね!」みたいになりました。3日間バンコクにいて、彼女達とずっとレズ三昧ですごし、ちょっと帰るとき寂しかったです。 』

 帰るとき彼女達にそれぞれ3日間分で5000バーツと2日分のペイバー料1000バーツを払ったそうです。店の雰囲気は初めてのバンコクだったので緊張して全然覚えてないそうです。金額的にも安いし今度是非行ってみたいと思います。彼女はそれでバンコクでのカマとのレズにはまってしまい、金を貯めて是非長期で滞在したいそうなんで、又、報告できると思います。



津田豊レポート/ソイ71辺りのピンク映画館
2001年6月14日、昼から紘さんに聞いていたソイ71辺りのピンク映画館に行く。
 モンティエンホテルの前にいつも溜まっている白タクの鼻毛オヤジに交渉、場所を知っているかとたずねたら別の相方が知っていて連れて行ってもらう。
 40分ばかり走って到着。そのまま「俺がカマと1発済ますまで、待っててくれ!」と頼んで待機させる。そうしないと、帰れないくらい、場末の雰囲気がプンプンしている。確か40バーツと思うが入場料を払い入っていくと、まったく見えない!真っ暗!バイトのニーちゃん風が2人、懐中電灯を持っていて、入ってくる客の足元を照らすが、とても見えたモノじゃない。座ろうと思っても椅子がみえない!が、明るい〔館内が真っ暗なので明るく見えるが、それほどでもない〕場所があるではないか!そこは階段になっていて、突き当りが左右トイレになっている喫煙ラウンジだった。
 いた!カマが4人!しかし汚い年食ったカマだ!俺をじっと見つめていたらしくすぐさま声をかけて来た。タイ語でノタマワレタが、俺はわからない。すぐ、カマは日本語で「シャクハチ・ダイジョウブ!ウマイ!」と口元に手を持っていきピストンのポーズ!「しかし、イルノハいるが、ババアだな~!」と幻滅した。そこに、階段を下りてきたのが、富田靖子似の若い〔といってもここで若いだけで、オソラク30歳前後だろう?〕カマが俺の腕を取って「500バーツ、OK?」と耳元でささやいた。俺はすぐに勃起した。カマにてを引かれながら映画館を出ると右手方向に50メートル歩いたところが貸し部屋だった。100バーツ払いチェックイン。汚いタイル張りのトイレとシャワーが一緒になった部屋でカマは服を脱ぎ始めた。カマの服はところどころ穴があいていて明るいところで見るとみすぼらしい!しかし笑顔いっぱいのカマはシャワーも浴びさせず、いきなり尺八を始めるではないか!しかしこんな侘しい気分でエッチシタことがことがないのでどうしても勃起しない。最初の勃起はいったい何だったんだ!カマは終いには手コキで激しくピストンを開始しはじめた。俺は「サンキュー。アイム・フィニッシュド!」と嘘をつき「どうしてカマ相手に気を使わなければならないのか!」と腹立ちながら早くその場を離れたかった。待たしていた白タクに乗り込み俺はつぶやいた。「2度と来ない!バンコクのピンク映画館には!」と!



親指姫
(N.H.OKさんからの投稿 2001年5月2日 )
4月28日バンコク到着
ホテルチェックイン後15:00頃バンコクコージーへ。
番号忘れた。1700バーツできれいに見えてしまったのか?260番ジョイが不在の為ミスジャッジをしてしまった。即尺、玉なめ、Dキス、ありありなんだけど、スタイル悪いし出すだけ出して帰る。
21:00頃、先程のミスジャッジの後悔があり、居ても足っても居れずCRエンターテイメントへ。
週末の夜21:30。なんなんだ、こいつらは。席にも座れないくらい人でいっぱいだ。入口近くのカラオケ、屋外、金魚鉢前のボックス。マッサージのみの客の席。全ていっぱい。金魚鉢は4人。しかもみんなかなりきつい。どこかで妥協しようと1時間待ったが、昼の件が有るのであきらめて退散。ここではタクシーはつかまらないので表通りでタクシーを拾いパッポンへ。
23:00頃、キングキャッスル2を覗く。GW初日。いるいる日本人。そしてコーラ攻撃を受けていた。そんな気力も無いので覗くだけにして次へ。
ぶらぶら歩いていると「オカマはやさしく英語も通じる」と、だれかが言っていたのを思いだしキングスコーナーヘ。ここもいるいる日本人。そして白人。そんなの無視無視。おれは充実のセックスを目指し寄り道はもうしない。コーラ攻撃ににらみを効かせたら、みんなハエのように退散していった。お立ち台でかなりきれい?かわいい?娘がこっちを見ている。水着の上から土手を確認。イチモツなーし。しかも真っ二つに割れ目ちゃん確認。即OKサインを出しこちらにやってきた。英語オーケー。ペイバー400B。オールナイト4000要求。ダメダメ。でも辺りを見てもこの娘以上の娘はいない。もう失敗は出来ない。そこで翌日も暇なので付き合えと言ったらOKが出た。ホテルにつれて帰りペナルティを払い部屋へ。
彼女は○ン。身長168cm。B90Dカップくらい。W58、H95。モデルだよ。ホント。
まずDキス。うまい。うますぎる。(埼玉百万石饅頭のぱくり?)これほど吸いつくような舌の動きからフェラはもっと期待していいだろう。顔が小さく、口も小さく、ヒゲなしのつるつるフェイス。もう関係無いね。自分に言い聞かせ裸になり彼女の全身キス攻撃。すごい。すごすぎる。男のツボを知り尽くしているんだなー。フェラでいきそうになったのは何年振りか?もう我慢ならねー。茂みに手を伸ばす。仮クリ、尿道、そして親指大のこぶ、仮ヴァギナ、アヌス。すこしほっとした。アナルはあんなり好みではないのだ。仮ヴァギナに2本の指でまさぐる。かなり声が出てる。気持ちいいのかなー?こういう行為をしているということが、快感なんだろう。奥までまさぐると、手のひらに親指大のこぶ(通称親指姫)が当たる。少し肥大したのかナー?そして彼女が下になりソーニュー。しまるー。アナルと違い、入口だけではなく、全体に締めてくれる。やっぱり元オトコ。腹筋がきれいだった。本日の後悔を吹き飛ばすように、発射。イッた後も締めて絞ってくれてくれてありがとう。1会戦終えシャワー後明日の為に着替えてくるといって出ていく。内心帰らないなーと思いつつ眠ってしまった。小1時間後に部屋のチャイムが鳴り彼女がカムバック。あー会いたかった。と抱きつかれDキス。ベッドに押し倒され爆フェラ。そして2会戦。終了後就寝。

4月29日。朝は13:00(昼だろー)まで寝ていた。彼女の顔をなでる。ヒゲなーし。その途端にむくむくと息子が目を覚ます。親指姫に会いたい。寝ている姿勢でバックからソーニュー。何度かピストンしてると彼女が起きだし爆フェラ開始。この後3会戦へ。終了後昼飯を食べに街へ繰り出す。買い物して16:00頃ホテルへ戻る。そしてプールでいちゃつき部屋へ戻る。そして4会戦。終了後ルームサービスにて軽い夕食。20:00。彼女はまだ起きたばかりのパッポンへ。酒を飲み精魂尽きて爆睡。

4月30日。ホテルをチェックアウト後13:00ジャスト、バンコクコージーへ。帰国直前に一発抜こうと思う。金魚鉢はちらほら3名、4名。時間が無い。コンシアに100バーツ渡しイチバンをつれて来いと言う。コンシアは259番をつれてきた。まだ支度が出来ていないらしく私服だ。顔はタイプでは無いが体はよさそう。彼女も生尺、玉なめ、Dキス、ありあり何だけど違う。なにかが違う。一生懸命がんばって出した。
帰りの飛行機で右手のひらを見つめ、思わずつぶやいた。
親指姫!
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