ＶＩＰマッサージ
ＶＩＰマッサージ
場所・・・梅花の長屋の北隣。いつも梅花を見てからここを見る。
環境・・・女の子のレベルは普通か？でも雛壇に座っている数が他と比べて少ないので残念である。２４０Ｂ／２Ｈ（忘れた）
古式按摩の女達「その壱 ニン （ＶＩＰマッサージ） 」にMR.アットの体験記を公開中。
４７番 細身 胸デカイ！！ チェンマイ出身 23歳
112番 メーオちゃん 目の大きなタイ美人 ２７歳
154番 エーちゃん 20歳のクメール系の子
98番 久保純似
メイちゃん チェンマイ出身 ２０歳 色白
151番 Ｎｉｎｇ ナコン・サワン出身 25歳 胸は小さい 身長165ｃｍで足が長い
ジャンプ君からの情報：
３月４日夜訪問。２０人くらいいたがあまり若い子はいなかった。スルーでいいかな？ ２０００Ｂ。（2011年6月20日）
ラッキー タルンさんからの情報：
今日は ＢＴＳ－地下鉄 と乗り継いで （両方とも カードを買うと 便利 スイカのように足す こともできるぞ ） ラチャダに 行く （地下鉄 フアイクアンで降りるのだ） 前のほうで地上に出ると 梅花 ＶＩＰ などの 古式マッサージ店 がある 後ろのほうで おり 信号をわたり すこし戻ると ナタリー エマニエル などもある 今回も ジャップカサイ （金玉マッサージ） ヌアットカイ とも言う を目的に 行く 前回 ＶＩＰ でしたので いくが お目当ての女が いないので 人のよさそうな コンチア 名前は ａａｃｈｉｇ あーちん を呼び １００バーツにぎらせ だれか 上手な ジャップカサイ できる子は いないか 初めてだから よろしくたのむくすぐったいか 又 痛いのか など とぼけて聞き 呼んでもらう かなり おばさんだが 目的がジャップカサイ （金玉マッサージ） なので よしとする ＮＯ４４ ＮＩＭ ニム １時間 普通のマッサージ それから １５分 ジャップカサイ ということで 始まる 前回は３０分 やったがくすぐったすぎたので １５分にした 普通のマッサージ も ジャップカサイ （金玉マッサージ）もかなりうまい 月に ２－３人 は ジャップカサイ （金玉マッサージ） やるという 今回は効き目が 最高だった マカオに行った 先生から 習ったという 本当のようだ （俺は タイ女を あまり信用しないが） もう ５年 程 ジャップカサイ （金玉マッサージ） やっているという不覚にも ビンビンが おさまらなくなり やろうとすると ２０００－くれ と ほざく 有り金 ぜんぶだす １６６０Ｂ しかない 店に ２H ４００－ 払うと 残りは １２６０－ だ これだとサービスは 口だという それではいやだというと それでは 次ぎ来たとき １０００－くれというほんとに来ると 信じるという ーーー ついに 行きがかりじょう 始まってしまった ４０過ぎのババアとやってしまった トホホーー 帰りに１００－ タクシー代 コンチアに チップ １００－やれと ２００Ｂ くれた 性格良し ジャップカサイ （金玉マッサージ） 希望者には いいぞ（08/08/2006 ）
寿司太郎さんからの情報：
午後８時ということもあり、６人ほどしか娘が居ませんでしたが０時の便に乗って眠るためにどうしても一発やりたくて自称２６歳の娘を選びました。按摩し始めて１０分後ぐらいから娘の身体を触っていたら「SEXしたいの？２０００B」でOK。娘によっては、按摩料は自分が払うので込みで２０００Bの子がほとんどだが、出国間際だったのでディスカウントする意志もなくやらせて頂きました。乳首をなめたら、しょっぱいというより、しびれるような（びりびり？）異臭。
つまりワキガの一種なのでしょうか？？昔イサーン地方で素人の娘の家に転がり込んでいたときの娘もそうだった。そこで、ドクターフェラあり先生に質問です。乳首をなめるとしょっぱい（しびれる？）ような匂いがするは、ワキガの一種の、チチガなのでしょうか？タイ人の娘には多いのでしょうか？(06/06/2006 )
ターオさんからの情報： まずは梅花にいくが今ひとつ？？？。でまたＶＩＰに行くと、ここのコンシアは説明一応丁寧。とりあえず、マッサージの腕のいい子をとのことで300Ｂ2Ｈで入店。でも、いい加減手抜きマッサージ。しかもうるさい！こちらがカタコトのタイ語を理解できると知るや、ずーっとベラベラ話しっぱなし。そして話すと手が止まる。
いい年こいて独身なのはオカマだとか、ディスコに行く日本人のオヤジはキモイ。タイの若い子がまともに相手するわけないでしょ。とか日本で小銭稼いでこっちでバラ撒いてるんでしょう。などなどよくこれだけ言いたい放題いえるなー。わしゃあんたの愚痴聞きにきたんかい！と半ばあきれつつ、半ば感心しつつ相手をしていると（なんかほとんど大阪のババアだ）、いい加減ヌワットを1時間半ほどで終了させ、スペシャルのお誘い。
「アホ！」と一蹴するも、チップがないと生活できないと訴えてくる。まあクルンテープの子がド田舎より取り分がかなり悪いらしいことは以前に聞いた事があるので外道になりきれません。「金ないよ。」というと、「話も久しぶりに楽しかったから（俺は別に楽しくなかったぞ！）あなたはもう友達。だから幾らでもいいから。」とのことに半ば仕方なく手コキＯＫ。ヌレヌレになるまで触りたおしつつフィニッシュ。結局チップ300Ｂを渡して終了（うーむ渡しすぎか？）。これでしばらくしのげるでしょ。もちろんこいつはチェンライ人でした。マッサージされつつ一眠りの計画は失敗。それなら純粋な！？（そもそもそんな所あるんでしょうか？）古式に行けってか！（2005年6月10日 ）
外道青年部さんからの情報：
タクシーでラチャダーのVIPマッサージに行きました。最初隣の梅花を覗こうと入り口でスタッフに見るだけでもいいか？と聞くとミルダケ300バーツとぬかすのでパス VIPに移動こちらはこころよく迎え入れてくれる。日曜午後2時だがすでに15名くらいいました。スペシャルありは誰かと聞くが「直接聞いてくれ、店は関係ない」と言う。うーんとぼけた野郎だ。1番若そうで笑顔のかわいいトーン？ちゃんを指名エレベーターでこ汚く狭いへやに案内される。マッサージは思っていたよりうまい。外道サイトで学習したとおりまずは、けつなどに、ちょっかいをだしてみる。オイッとかいいながら笑っている。スペシャルOK？聞くと2000バーツと言う。1500バーツにまけて貰ってGパンとTシャツをぬがす。黒すぎる乳首に妊娠線うーんいっきに萎えるがゴムフェラで復活。乳首と腹を見ないようにずーとバックでハッスルしました。シャワーを浴びたいので口直しも兼ねてすぐナタリーに行ってしまった。（2005年3月2日 ）
奥道さんからの情報：
夜９時頃、腰が痛かったので軽くほぐしにラッチャダーのマッサージＶＩＰへ。コンシアはほかの子を推薦していましたが、色が白い５６番の子を指名しました。名前はオム（２４歳）てっきりヌアの出身かと思っていたら、何とイサーン。最近はやりの歯の矯正をしていました。前日から夕方まで２０時間で７回戦をやったあとだったので、本当に疲れていて、ぐったりとしていました。スペシャルの誘いがありましたが、丁寧にお断りして来月来たときに、ホテルに呼ぶことを約束して名刺の交換をしました。最初は２０００Ｂと言いましたが、後でショートで１５００Ｂだと言っていました。ここではシャワーが使えないのでなるべく本番は控えています。（2005年3月2日 ）
ラッキーこうさんからの情報：
ラチャダの ＶＩＰ （古式按摩） で あの ヌアット、カィ（ 金玉マッサージ ）をして来ました １月 ７日です姫は ＰＡＲさん Ｎ０３５ ３０歳位 気立てよし でしたまず ２時間 ３００Ｂの タイマッサージで まあまあのマッサージで始まりました いろいろ話しました ここに来る前はナタリーに居たとか ＶＩＰと梅花は 社長が同じだとか 終わりに近くなったころ ヌアット、カィ出来るかと 聞いたところ出来るとのこと ６００Ｂだという よくするといってましたこれは 中国人が好きで よくやりに来ると言ってました痛いくないかと聞いた所 痛くないという それではと言うことで始めてもらった まさに 手玉に取られると言う感じですまず へその 下あたりから気持ちの良い指圧 それから ふくろです 彼女の指使いは 最高ですが 私には すこし くすぐったいチャッカチイ ニットノイ でした 約２０分です 後半は竿 でした どうやら ふくろがメインで 竿はおまけのようですけして 手こき では無いのですが おっぱいが大きかったのですぐ 大きくなってしまいました どうすると言うので これからナタリーに行くというと ココでどうかとのお誘い １５００Ｂだと言う １０００Ｂ位に 負けることも出来たのでしょうが気立てが良いので 言い値で 始まりました ゴムふぇら たっぷりしてくれました それから 上 下 後ろ 下横指遊 と良かったです何よりも 良かったのは ヌアット、カィ のせいでしょう最近 年のせいで なかった あの ドクドク感があり 感激しました３日 続けてした後なのに あの ドクドク感 最高でした彼女も感じていたらしく みだれてました 指を２本たてて ２回いったといってましたが これは嘘でしょう 百円ショップで化粧品を買って小さなバックに入れてプレゼントしたのを みんなに見せてましたゴーゴーバー、カラオケ、風呂や とまた ひと味ちがった 遊びですすこし 会話ができると より楽しいでしょう ぜひ お試しください先人は すでに開発済みでしょうがーーー ヌアット、カィ 効果あり （2005年2月1日 ）
こういちさんからの情報：
ナタリーの１０２で大失敗したのち、気分直しにとVIPマッサージへ。もう、エッチはいいやとマッサージ目的で適当に女の子を選ぶ。女の子の名前は「サイ」、背が高く、色黒で、長いストレートヘアー、目の下にクマのある26歳、周りの女の子と見比べてもと決して若いとはいえない感じの女性だ。この女性、こちらとしては全くその気が無いのだが、股をさすって誘ってくる。「頑張ってくれてもムスコは元気が無いからセックスはできないよ」と釘を指すが、逆に「元気にさせて見せる」と言われ、さらに激しくマタをまさぐってくるハメに。その後もマッサージをしながらもマタさすり、こちらも呆れてそのまま寝てしまったのだが、気がつくと、彼女は裸になっており、私の半立ち状態のものを無理やり彼女のあそこに入れて、上で上下運動をしようとているではないか。ほとんど無理やりの強姦され状態で、非常に気分が悪くなるがそのまま彼女に上で上下運動させておく。当然、半立ち状態のものもしぼみ、挿入できる状態ではないからそのまま終了。マッサージを受ける気もなくなり、帰ろうとするが、「セックスしたから１，５００Bくれ」といわれる。これには非常に頭にきて、文句を言ったら彼女は先ほどの大人しい態度から急変、金の話になると一歩も引き下がらないタイ人らしく、こちらを激しく罵倒、なんとしても１，５００B払えと食い下がる。こちらも文句を言うが、とりあえず１，０００Bを投げ捨てて、部屋を立ち去る。なんだか、珍しくついてない一日で、今日は大人しくしていた方がいいと悟り、その後は、ゴーゴーやコーヒーショップにも顔を出さず、大人しく部屋に戻って寝る。（2005年1月6日 ）
ウィリアムスさんからの情報：
マッサージ屋はどうか？過去何十回の訪タイではマッサージはトラディショナルオンリーだったため、外道ＨＰの「MR.アットの古式按摩の女達」に刺激され、今回はラチャダーのマッサージ屋にチャレンジ。スクンビットからＭＴＲでフアイ・クアンまでＢ２４がＢ１７のディスカウウント料金。うーん、いかにＢＴＳが高いかがわかってしまう。（移動距離から単純に考えただけ）出口の目の前が「梅花」。いちおう覗くがイマイチ。ＶＩＰへ。入るとコンシアが「Ｎｏ＊＊。やさしい」とおすすめ。まあまあ好みだったので、２時間３００バーツ払って個室へ。個室は狭く、汚いとはいえないが、きれいともいえないレベル。名前はオイ。１８歳。オッパイはでかく、騎乗位でマッサージすると目の前でゆっさゆっさ揺れる。オッパイつついても、笑うだけで、ダメだしはしない。３０分もたつと「マッサージ、フィニシュ。スペシャル？」と意味深に笑う。「いくら」「１５００バーツ」とのお答え。ＯＫしました。服のうえから、撫で回して、パンティの横から手をいれるとはやばやとグチョグチョ状態。早速お互い裸になって頑張りました。でも終わったら、「私はもう仕事上がり」とのたまう。１時間しか経っていない。やられた。帰りにコンシアに抗議しようとしたが、見当たらない。（カンが・・・）（2004年12月20日 ）
P.T.さんからの情報：
久々にラチャダー巡りをする。以前（ナタリーマッサージが閉鎖されていたころ）、あまりの雰囲気の悪化に嫌気がさし、長い間行っていなかった。
驚いた。昔以上の完全復活を遂げている。他の地区の営業時間短縮の影響だろうか。ナタリーマッサージにしろハッタウェイにしろ梅花にしろ「う～っド・レ・ト・シ・ヨ・ウ・カ・ナ・・・・・」状態である。ただ個人的に最も思い出深いハイクラスマッサージ（ポセイドンができる前ぐらいの時代は、実にいいところだった）が、「ナンダカナ～」状態なのは残念。
ノボセタ頭でＶＩＰを覘く。１０３番が気になってしょうがない。コンシアの「ヌンスンサーム・マイマイ」で思わず指名する。その瞬間の周りのザワメキ、コンシアが呼びに行ったきり彼女が出てくるまでの待たされぶり、出てきた彼女とキャッシャーのおばさんとの会話、部屋に行くまでの彼女のぎこちなさ、エレベーター前の掃除のおばさんたちの反応…。全てが、僕が彼女の初めての客であることを示していた。
無言でマッサージが始まる。明らかに、外国人と何を話せばいいのか分からず緊張しまくっている。こっちもわざと黙っている。沈黙のまま90分近いマッサージが終わる。
トイレから戻ってきた彼女が、横に座って小声で何か言っている。「えっ、何だって？」起き上がって、彼女の顔を覗き込む。「あ、あのう、どこの国の人ですか？」「日本人だよ」
英語で言おうとして、英語でなんて言うかわからなかったらしい。自信なさそうに彼女は言った。「どこをマッサージしますか？」
この「どこをマッサージしますか？」は、按摩嬢がアオカンを誘う決まり文句になっているようだ。たとえ英語で言えたとしても、普通、外国人はその意味するところが分からないと思うが…。逆に「どこをマッサージしますか？」が、何を意味する言葉か分かるような男だったら、タイ語で充分わかると思うが…。僕はいつも「どこをマッサージしますか？」に対しては「そうだねぇ、肩かなぁ？首かなぁ？」とか答えているのだが、さすがに初仕事のこの娘には言えなかった。
すっかり困った様子でうつむいて「ヌワッティナイカー」とつぶやいている娘を、「ＯＫ、分かったよ」と抱き寄せるとホッとしたようにしなだれかかってきた。甘えた溜め息が心地よかった。結構おいしく頂いた。
最初から彼女には、何も言わなくても相場の1500を払うつもりだったので、値段交渉も何も無いアオカンだった。もうバンコクの、少なくとも按摩屋では、1500は完全に定価になっているようだ。粘れば1300や1200にはすぐ落ちるのだろうが、この娘にそんなことはできない。
やることをやって打ち解けてから、やっと会話らしい会話が始まる。名前はクワン。チェンラーイ出身の20歳。高校を出てバンコクに来た。ＶＩＰは今日が初日で、やっぱり僕が最初の客。ＶＩＰの前はカーネーション（タイ語では「カニシャン」）にいた。「バンコクには誰と来たの？」「お姉ちゃんと来ました」
実はアオカン中に「この娘はあと２，３年したら、もっと美味しい身体になりそうだ」と思っていたのだが。そおかぁ、お姉ちゃんがいるのかぁ、グ・フ・フ・フ・フ…。「お姉ちゃんはどこで働いてるの？」「カニシャン」
よっぽどお姉ちゃんの番号を聞き出そうかと思ったが、下心を見透かされそうで…。それに「妹を先にして、あとから姉というのは、やはり問題ありかな？」とも思い、それは訊かなかった。
でもやっぱり、カニシャンは要チェックだ。（2004年12月8日 ）
奥道さんからの情報：
８月末にＤｒ．フェラあり氏の愛人である、オーンちゃんへおみやげを渡すために、わざわざＢＫＫへ行ってきました。（本当は好きで行った。）１日買い物に付き合ってもらい、夕方お礼に少しタクシー代を渡そうとしましたが、Ｄｒ．の教育が良いせいか絶対に受け取りませんでした。「このあと、どこに行くの？」と聞いたので、正直に「古式按摩でさっぱりします。」と言うと、「私も行く。」という返事。いつもの梅花には知り合いが多すぎるので、となりの（といっても同系列だが）ＶＩＰへ二人で入りました。ひな壇へ目をやる間もなく、コンシアに奥へ連れて行かれて、部屋へ案内されました。オーンちゃんとは、となり同士の部屋でしたが、私についた子（３０過ぎ）は、それを知っていて何のお誘いもなく静かに２時間が過ぎました。催促があっても、多分その気になれない人でした。こんなに会話がない古式は、初めてでした。帰りに見ると、オーンちゃんには５０過ぎのおばさんがついていました。「へー、こんなおばさんも働いているんだ！」と感心させられました。反面、知らずに入店し、「誰でも良いよ。」と言ったら、この人が出てくるのかも知れません。みなさん、くれぐれも自分で選びましょう。（当たり前か。）オーンちゃんは、帰りに熱心にひな壇を見ていました。聞くと友達が働いていないか、探していたそうです。Ｄｒ．に言わせると、まさにレストランに弁当持ちで行ったようなものでした。（別に好きで連れて行ったわけではないけど、成り行き上・・・）その後歩いて帰るふりをして、口直しにとなりの梅花（メイホワ）に行ったことは、オーンちゃんは知りません。（2004年9月15日 ）
名はナリー♪さんからの情報：
Gダイなどに美人度が高いと記載のあるVIPだが、確かにここのモー娘の大半は本番可と思われます（今までに申し出て拒否されたのは２回しかない。内一回は姫が生理中だった為）。ここにいつもお世話になっていた子が居て、その子はなんと生入れ・中出し可です。さすがに自分も病気が怖いので、検査をした以降、とんとご無沙汰だったのですが、ついこの間入った時もまだ生OKなのを知り、強く注意をしておきました。ここで警告の意味も込めて報告させて頂きます。既に病気持ちor病気なんか怖くない御仁は別として、皆さんの人生を狂わせるのは本意ではないし、モー娘の営業妨害もする気はないのでさらっと紹介します。名前がPで始まる姫です。（番号、特徴、いつも座る雛壇の位置等を書いてしまうとすぐに特定出来てしまうので敢えて書きません。近々店を変わる可能性アリ）…TMに限らず必ずゴムは付けましょう。楽しいはずの遊びが、自分や姫の人生を賭け、ひいては他人の人生まで巻き込む危険な遊びにならないよう気をつけて楽しんでくださいね。(2003年6月6日 )
場所・・・梅花の長屋の北隣。いつも梅花を見てからここを見る。
環境・・・女の子のレベルは普通か？でも雛壇に座っている数が他と比べて少ないので残念である。２４０Ｂ／２Ｈ（忘れた）
古式按摩の女達「その壱 ニン （ＶＩＰマッサージ） 」にMR.アットの体験記を公開中。
４７番 細身 胸デカイ！！ チェンマイ出身 23歳
112番 メーオちゃん 目の大きなタイ美人 ２７歳
154番 エーちゃん 20歳のクメール系の子
98番 久保純似
メイちゃん チェンマイ出身 ２０歳 色白
151番 Ｎｉｎｇ ナコン・サワン出身 25歳 胸は小さい 身長165ｃｍで足が長い
ジャンプ君からの情報：
３月４日夜訪問。２０人くらいいたがあまり若い子はいなかった。スルーでいいかな？ ２０００Ｂ。（2011年6月20日）
ラッキー タルンさんからの情報：
今日は ＢＴＳ－地下鉄 と乗り継いで （両方とも カードを買うと 便利 スイカのように足す こともできるぞ ） ラチャダに 行く （地下鉄 フアイクアンで降りるのだ） 前のほうで地上に出ると 梅花 ＶＩＰ などの 古式マッサージ店 がある 後ろのほうで おり 信号をわたり すこし戻ると ナタリー エマニエル などもある 今回も ジャップカサイ （金玉マッサージ） ヌアットカイ とも言う を目的に 行く 前回 ＶＩＰ でしたので いくが お目当ての女が いないので 人のよさそうな コンチア 名前は ａａｃｈｉｇ あーちん を呼び １００バーツにぎらせ だれか 上手な ジャップカサイ できる子は いないか 初めてだから よろしくたのむくすぐったいか 又 痛いのか など とぼけて聞き 呼んでもらう かなり おばさんだが 目的がジャップカサイ （金玉マッサージ） なので よしとする ＮＯ４４ ＮＩＭ ニム １時間 普通のマッサージ それから １５分 ジャップカサイ ということで 始まる 前回は３０分 やったがくすぐったすぎたので １５分にした 普通のマッサージ も ジャップカサイ （金玉マッサージ）もかなりうまい 月に ２－３人 は ジャップカサイ （金玉マッサージ） やるという 今回は効き目が 最高だった マカオに行った 先生から 習ったという 本当のようだ （俺は タイ女を あまり信用しないが） もう ５年 程 ジャップカサイ （金玉マッサージ） やっているという不覚にも ビンビンが おさまらなくなり やろうとすると ２０００－くれ と ほざく 有り金 ぜんぶだす １６６０Ｂ しかない 店に ２H ４００－ 払うと 残りは １２６０－ だ これだとサービスは 口だという それではいやだというと それでは 次ぎ来たとき １０００－くれというほんとに来ると 信じるという ーーー ついに 行きがかりじょう 始まってしまった ４０過ぎのババアとやってしまった トホホーー 帰りに１００－ タクシー代 コンチアに チップ １００－やれと ２００Ｂ くれた 性格良し ジャップカサイ （金玉マッサージ） 希望者には いいぞ（08/08/2006 ）
寿司太郎さんからの情報：
午後８時ということもあり、６人ほどしか娘が居ませんでしたが０時の便に乗って眠るためにどうしても一発やりたくて自称２６歳の娘を選びました。按摩し始めて１０分後ぐらいから娘の身体を触っていたら「SEXしたいの？２０００B」でOK。娘によっては、按摩料は自分が払うので込みで２０００Bの子がほとんどだが、出国間際だったのでディスカウントする意志もなくやらせて頂きました。乳首をなめたら、しょっぱいというより、しびれるような（びりびり？）異臭。
つまりワキガの一種なのでしょうか？？昔イサーン地方で素人の娘の家に転がり込んでいたときの娘もそうだった。そこで、ドクターフェラあり先生に質問です。乳首をなめるとしょっぱい（しびれる？）ような匂いがするは、ワキガの一種の、チチガなのでしょうか？タイ人の娘には多いのでしょうか？(06/06/2006 )
ターオさんからの情報： まずは梅花にいくが今ひとつ？？？。でまたＶＩＰに行くと、ここのコンシアは説明一応丁寧。とりあえず、マッサージの腕のいい子をとのことで300Ｂ2Ｈで入店。でも、いい加減手抜きマッサージ。しかもうるさい！こちらがカタコトのタイ語を理解できると知るや、ずーっとベラベラ話しっぱなし。そして話すと手が止まる。
いい年こいて独身なのはオカマだとか、ディスコに行く日本人のオヤジはキモイ。タイの若い子がまともに相手するわけないでしょ。とか日本で小銭稼いでこっちでバラ撒いてるんでしょう。などなどよくこれだけ言いたい放題いえるなー。わしゃあんたの愚痴聞きにきたんかい！と半ばあきれつつ、半ば感心しつつ相手をしていると（なんかほとんど大阪のババアだ）、いい加減ヌワットを1時間半ほどで終了させ、スペシャルのお誘い。
「アホ！」と一蹴するも、チップがないと生活できないと訴えてくる。まあクルンテープの子がド田舎より取り分がかなり悪いらしいことは以前に聞いた事があるので外道になりきれません。「金ないよ。」というと、「話も久しぶりに楽しかったから（俺は別に楽しくなかったぞ！）あなたはもう友達。だから幾らでもいいから。」とのことに半ば仕方なく手コキＯＫ。ヌレヌレになるまで触りたおしつつフィニッシュ。結局チップ300Ｂを渡して終了（うーむ渡しすぎか？）。これでしばらくしのげるでしょ。もちろんこいつはチェンライ人でした。マッサージされつつ一眠りの計画は失敗。それなら純粋な！？（そもそもそんな所あるんでしょうか？）古式に行けってか！（2005年6月10日 ）
外道青年部さんからの情報：
タクシーでラチャダーのVIPマッサージに行きました。最初隣の梅花を覗こうと入り口でスタッフに見るだけでもいいか？と聞くとミルダケ300バーツとぬかすのでパス VIPに移動こちらはこころよく迎え入れてくれる。日曜午後2時だがすでに15名くらいいました。スペシャルありは誰かと聞くが「直接聞いてくれ、店は関係ない」と言う。うーんとぼけた野郎だ。1番若そうで笑顔のかわいいトーン？ちゃんを指名エレベーターでこ汚く狭いへやに案内される。マッサージは思っていたよりうまい。外道サイトで学習したとおりまずは、けつなどに、ちょっかいをだしてみる。オイッとかいいながら笑っている。スペシャルOK？聞くと2000バーツと言う。1500バーツにまけて貰ってGパンとTシャツをぬがす。黒すぎる乳首に妊娠線うーんいっきに萎えるがゴムフェラで復活。乳首と腹を見ないようにずーとバックでハッスルしました。シャワーを浴びたいので口直しも兼ねてすぐナタリーに行ってしまった。（2005年3月2日 ）
奥道さんからの情報：
夜９時頃、腰が痛かったので軽くほぐしにラッチャダーのマッサージＶＩＰへ。コンシアはほかの子を推薦していましたが、色が白い５６番の子を指名しました。名前はオム（２４歳）てっきりヌアの出身かと思っていたら、何とイサーン。最近はやりの歯の矯正をしていました。前日から夕方まで２０時間で７回戦をやったあとだったので、本当に疲れていて、ぐったりとしていました。スペシャルの誘いがありましたが、丁寧にお断りして来月来たときに、ホテルに呼ぶことを約束して名刺の交換をしました。最初は２０００Ｂと言いましたが、後でショートで１５００Ｂだと言っていました。ここではシャワーが使えないのでなるべく本番は控えています。（2005年3月2日 ）
ラッキーこうさんからの情報：
ラチャダの ＶＩＰ （古式按摩） で あの ヌアット、カィ（ 金玉マッサージ ）をして来ました １月 ７日です姫は ＰＡＲさん Ｎ０３５ ３０歳位 気立てよし でしたまず ２時間 ３００Ｂの タイマッサージで まあまあのマッサージで始まりました いろいろ話しました ここに来る前はナタリーに居たとか ＶＩＰと梅花は 社長が同じだとか 終わりに近くなったころ ヌアット、カィ出来るかと 聞いたところ出来るとのこと ６００Ｂだという よくするといってましたこれは 中国人が好きで よくやりに来ると言ってました痛いくないかと聞いた所 痛くないという それではと言うことで始めてもらった まさに 手玉に取られると言う感じですまず へその 下あたりから気持ちの良い指圧 それから ふくろです 彼女の指使いは 最高ですが 私には すこし くすぐったいチャッカチイ ニットノイ でした 約２０分です 後半は竿 でした どうやら ふくろがメインで 竿はおまけのようですけして 手こき では無いのですが おっぱいが大きかったのですぐ 大きくなってしまいました どうすると言うので これからナタリーに行くというと ココでどうかとのお誘い １５００Ｂだと言う １０００Ｂ位に 負けることも出来たのでしょうが気立てが良いので 言い値で 始まりました ゴムふぇら たっぷりしてくれました それから 上 下 後ろ 下横指遊 と良かったです何よりも 良かったのは ヌアット、カィ のせいでしょう最近 年のせいで なかった あの ドクドク感があり 感激しました３日 続けてした後なのに あの ドクドク感 最高でした彼女も感じていたらしく みだれてました 指を２本たてて ２回いったといってましたが これは嘘でしょう 百円ショップで化粧品を買って小さなバックに入れてプレゼントしたのを みんなに見せてましたゴーゴーバー、カラオケ、風呂や とまた ひと味ちがった 遊びですすこし 会話ができると より楽しいでしょう ぜひ お試しください先人は すでに開発済みでしょうがーーー ヌアット、カィ 効果あり （2005年2月1日 ）
こういちさんからの情報：
ナタリーの１０２で大失敗したのち、気分直しにとVIPマッサージへ。もう、エッチはいいやとマッサージ目的で適当に女の子を選ぶ。女の子の名前は「サイ」、背が高く、色黒で、長いストレートヘアー、目の下にクマのある26歳、周りの女の子と見比べてもと決して若いとはいえない感じの女性だ。この女性、こちらとしては全くその気が無いのだが、股をさすって誘ってくる。「頑張ってくれてもムスコは元気が無いからセックスはできないよ」と釘を指すが、逆に「元気にさせて見せる」と言われ、さらに激しくマタをまさぐってくるハメに。その後もマッサージをしながらもマタさすり、こちらも呆れてそのまま寝てしまったのだが、気がつくと、彼女は裸になっており、私の半立ち状態のものを無理やり彼女のあそこに入れて、上で上下運動をしようとているではないか。ほとんど無理やりの強姦され状態で、非常に気分が悪くなるがそのまま彼女に上で上下運動させておく。当然、半立ち状態のものもしぼみ、挿入できる状態ではないからそのまま終了。マッサージを受ける気もなくなり、帰ろうとするが、「セックスしたから１，５００Bくれ」といわれる。これには非常に頭にきて、文句を言ったら彼女は先ほどの大人しい態度から急変、金の話になると一歩も引き下がらないタイ人らしく、こちらを激しく罵倒、なんとしても１，５００B払えと食い下がる。こちらも文句を言うが、とりあえず１，０００Bを投げ捨てて、部屋を立ち去る。なんだか、珍しくついてない一日で、今日は大人しくしていた方がいいと悟り、その後は、ゴーゴーやコーヒーショップにも顔を出さず、大人しく部屋に戻って寝る。（2005年1月6日 ）
ウィリアムスさんからの情報：
マッサージ屋はどうか？過去何十回の訪タイではマッサージはトラディショナルオンリーだったため、外道ＨＰの「MR.アットの古式按摩の女達」に刺激され、今回はラチャダーのマッサージ屋にチャレンジ。スクンビットからＭＴＲでフアイ・クアンまでＢ２４がＢ１７のディスカウウント料金。うーん、いかにＢＴＳが高いかがわかってしまう。（移動距離から単純に考えただけ）出口の目の前が「梅花」。いちおう覗くがイマイチ。ＶＩＰへ。入るとコンシアが「Ｎｏ＊＊。やさしい」とおすすめ。まあまあ好みだったので、２時間３００バーツ払って個室へ。個室は狭く、汚いとはいえないが、きれいともいえないレベル。名前はオイ。１８歳。オッパイはでかく、騎乗位でマッサージすると目の前でゆっさゆっさ揺れる。オッパイつついても、笑うだけで、ダメだしはしない。３０分もたつと「マッサージ、フィニシュ。スペシャル？」と意味深に笑う。「いくら」「１５００バーツ」とのお答え。ＯＫしました。服のうえから、撫で回して、パンティの横から手をいれるとはやばやとグチョグチョ状態。早速お互い裸になって頑張りました。でも終わったら、「私はもう仕事上がり」とのたまう。１時間しか経っていない。やられた。帰りにコンシアに抗議しようとしたが、見当たらない。（カンが・・・）（2004年12月20日 ）
P.T.さんからの情報：
久々にラチャダー巡りをする。以前（ナタリーマッサージが閉鎖されていたころ）、あまりの雰囲気の悪化に嫌気がさし、長い間行っていなかった。
驚いた。昔以上の完全復活を遂げている。他の地区の営業時間短縮の影響だろうか。ナタリーマッサージにしろハッタウェイにしろ梅花にしろ「う～っド・レ・ト・シ・ヨ・ウ・カ・ナ・・・・・」状態である。ただ個人的に最も思い出深いハイクラスマッサージ（ポセイドンができる前ぐらいの時代は、実にいいところだった）が、「ナンダカナ～」状態なのは残念。
ノボセタ頭でＶＩＰを覘く。１０３番が気になってしょうがない。コンシアの「ヌンスンサーム・マイマイ」で思わず指名する。その瞬間の周りのザワメキ、コンシアが呼びに行ったきり彼女が出てくるまでの待たされぶり、出てきた彼女とキャッシャーのおばさんとの会話、部屋に行くまでの彼女のぎこちなさ、エレベーター前の掃除のおばさんたちの反応…。全てが、僕が彼女の初めての客であることを示していた。
無言でマッサージが始まる。明らかに、外国人と何を話せばいいのか分からず緊張しまくっている。こっちもわざと黙っている。沈黙のまま90分近いマッサージが終わる。
トイレから戻ってきた彼女が、横に座って小声で何か言っている。「えっ、何だって？」起き上がって、彼女の顔を覗き込む。「あ、あのう、どこの国の人ですか？」「日本人だよ」
英語で言おうとして、英語でなんて言うかわからなかったらしい。自信なさそうに彼女は言った。「どこをマッサージしますか？」
この「どこをマッサージしますか？」は、按摩嬢がアオカンを誘う決まり文句になっているようだ。たとえ英語で言えたとしても、普通、外国人はその意味するところが分からないと思うが…。逆に「どこをマッサージしますか？」が、何を意味する言葉か分かるような男だったら、タイ語で充分わかると思うが…。僕はいつも「どこをマッサージしますか？」に対しては「そうだねぇ、肩かなぁ？首かなぁ？」とか答えているのだが、さすがに初仕事のこの娘には言えなかった。
すっかり困った様子でうつむいて「ヌワッティナイカー」とつぶやいている娘を、「ＯＫ、分かったよ」と抱き寄せるとホッとしたようにしなだれかかってきた。甘えた溜め息が心地よかった。結構おいしく頂いた。
最初から彼女には、何も言わなくても相場の1500を払うつもりだったので、値段交渉も何も無いアオカンだった。もうバンコクの、少なくとも按摩屋では、1500は完全に定価になっているようだ。粘れば1300や1200にはすぐ落ちるのだろうが、この娘にそんなことはできない。
やることをやって打ち解けてから、やっと会話らしい会話が始まる。名前はクワン。チェンラーイ出身の20歳。高校を出てバンコクに来た。ＶＩＰは今日が初日で、やっぱり僕が最初の客。ＶＩＰの前はカーネーション（タイ語では「カニシャン」）にいた。「バンコクには誰と来たの？」「お姉ちゃんと来ました」
実はアオカン中に「この娘はあと２，３年したら、もっと美味しい身体になりそうだ」と思っていたのだが。そおかぁ、お姉ちゃんがいるのかぁ、グ・フ・フ・フ・フ…。「お姉ちゃんはどこで働いてるの？」「カニシャン」
よっぽどお姉ちゃんの番号を聞き出そうかと思ったが、下心を見透かされそうで…。それに「妹を先にして、あとから姉というのは、やはり問題ありかな？」とも思い、それは訊かなかった。
でもやっぱり、カニシャンは要チェックだ。（2004年12月8日 ）
奥道さんからの情報：
８月末にＤｒ．フェラあり氏の愛人である、オーンちゃんへおみやげを渡すために、わざわざＢＫＫへ行ってきました。（本当は好きで行った。）１日買い物に付き合ってもらい、夕方お礼に少しタクシー代を渡そうとしましたが、Ｄｒ．の教育が良いせいか絶対に受け取りませんでした。「このあと、どこに行くの？」と聞いたので、正直に「古式按摩でさっぱりします。」と言うと、「私も行く。」という返事。いつもの梅花には知り合いが多すぎるので、となりの（といっても同系列だが）ＶＩＰへ二人で入りました。ひな壇へ目をやる間もなく、コンシアに奥へ連れて行かれて、部屋へ案内されました。オーンちゃんとは、となり同士の部屋でしたが、私についた子（３０過ぎ）は、それを知っていて何のお誘いもなく静かに２時間が過ぎました。催促があっても、多分その気になれない人でした。こんなに会話がない古式は、初めてでした。帰りに見ると、オーンちゃんには５０過ぎのおばさんがついていました。「へー、こんなおばさんも働いているんだ！」と感心させられました。反面、知らずに入店し、「誰でも良いよ。」と言ったら、この人が出てくるのかも知れません。みなさん、くれぐれも自分で選びましょう。（当たり前か。）オーンちゃんは、帰りに熱心にひな壇を見ていました。聞くと友達が働いていないか、探していたそうです。Ｄｒ．に言わせると、まさにレストランに弁当持ちで行ったようなものでした。（別に好きで連れて行ったわけではないけど、成り行き上・・・）その後歩いて帰るふりをして、口直しにとなりの梅花（メイホワ）に行ったことは、オーンちゃんは知りません。（2004年9月15日 ）
名はナリー♪さんからの情報：
Gダイなどに美人度が高いと記載のあるVIPだが、確かにここのモー娘の大半は本番可と思われます（今までに申し出て拒否されたのは２回しかない。内一回は姫が生理中だった為）。ここにいつもお世話になっていた子が居て、その子はなんと生入れ・中出し可です。さすがに自分も病気が怖いので、検査をした以降、とんとご無沙汰だったのですが、ついこの間入った時もまだ生OKなのを知り、強く注意をしておきました。ここで警告の意味も込めて報告させて頂きます。既に病気持ちor病気なんか怖くない御仁は別として、皆さんの人生を狂わせるのは本意ではないし、モー娘の営業妨害もする気はないのでさらっと紹介します。名前がPで始まる姫です。（番号、特徴、いつも座る雛壇の位置等を書いてしまうとすぐに特定出来てしまうので敢えて書きません。近々店を変わる可能性アリ）…TMに限らず必ずゴムは付けましょう。楽しいはずの遊びが、自分や姫の人生を賭け、ひいては他人の人生まで巻き込む危険な遊びにならないよう気をつけて楽しんでくださいね。(2003年6月6日 )
