梅花マッサージ
梅花マッサージ
ＲＡＣＨＡＤＡーＨＵＡＹＫＨＷＡＮＧ ＲＯＡＤ
ＴＥＬ：０２－２９２－６０６５～７
営業時間：午前11時から午前2時まで。（金魚鉢は午前0時半頃まで）
料金：古式按摩2時間240バーツ。（以後、1時間１２０バーツ。）
足マッサージ：１時間２２０バーツ。オイルは無し。（後払い可。）
ラチャダを北上していれば、上に「梅花」のネオンがあるのですぐ分かる。女の子は１２０人以上在籍。早い時間帯から女の子はいるが、午後４時以降の方が選択肢が広がる。（一応、全員午後６時までに出勤しなければならないそうだ。）姉妹店のＶＩＰマッサージは美人系が多いのに対し、梅花は若くて色白の子が多い。梅花とＶＩＰの間にあるカラオケクラブ「ＳＰＡＧＯ ＣＬＵＢ」や隣りの梅花海鮮酒家も同系列の店である。個室のエアコンの調節が出来ないので、寒すぎるときは毛布を貸してもらうこと。
古式按摩の女達・その七 チョーイ （梅花マッサージ）を公開中
９９番 ア－ミ－ちゃん、リス族の２３歳
Ｎｏ９ アミーちゃん
４６番 ノーイ 味わいがある子
７４番 メーちゃん ロリロリ系
４３番 ソム ともさかりえ
１２４番 中国系
66番 ガイちゃん リスー族
１７番 ハッタウェイより移籍 最高
１２番 中国人の美形 maxのショートカットの子に似ている 中国人 アオカン不可 濃厚フェラ
Thai Suki さんからの情報；
3月上旬に行ったら閉店していてVIPに金魚ばちにも5－6人だけでした。（2009年3月13日）
ぱお象さんからの情報:
11月12日（月）に行く。古式マッサージを頼む。知人の周りの人間はお誘いを受けたことが無い人間ばかりのようなので調査のためにおもむく。90分ほどしてからやはりお誘いがあった。もっともここでするつもりは無かったのでお断りしたが。ちなみにナタリーの下見のあとなので時間は午後4時半ころか。人数は10人ちょっと。ちなみに隣りのＶＩＰはその時間5人くらいだった。梅花は制服、ＶＩＰは私服という違い。梅花のあとＶＩＰももう一度覗いたが10人くらいだった。（2007年12月20日）
とむやむ君さんからの情報；
VIPにPM２時頃行ったら姫が３人しか居ない。ダメだこりゃってな訳で梅花へ。雛壇は２０人位・・・まっいいか。番号、名前失念しました。目線を送った時に一番愛想のよかった姫を指名。日本語は出来ないけど英語がそこそこ出来るので何とか会話はOK。１時間半たっぷり揉んでもらった後、「スペシャル１５００THB」と言われました。元気な息子を見せながら「俺はSEXは嫌いだ」とお約束のギャグをかまし、場が和んだところで開始。とっても情熱的なエッチであえなく撃沈。いっつも思うんだけどMPの方がコストパフォーマンスがいいんだよなー。でも古式って何か情緒みたいなのがあっていいんだよね～って俺だけか？（2007年5月28日）
とむやむ君さんからの情報：
古式の投稿が少ない気がしたので、ひょっとしてもう古式は下火なのか？と思い立ち出撃。時間が悪いのか（PM４：００頃）雛壇は１５人程。オンナは・・・うーんピンきりですな。とりあえずババアのコンシア？に「ニッポンジンならこの娘がおススメ」と言われ、なぜおススメなのか解らないまま指名。番号失念、ビアちゃん、ナコーンサワン出身の２５歳。さすが古式の看板を掲げているだけあってマッサージはGOOD！！ほどなくスペシャルのお誘い、２０００Bとのこと。１５００Bに値切って開始し、しばらくすると指がなにやら赤く染まってきた。？？？「お前は今日は生理か？」と必死のタイ語で聞くとコクンとうなずいた。おいおい生理中にスペシャル誘うなよ。でも結局フィニッシュしました。コストパフォーマンスでいくとMPの方がいいかも知れません。だから古式がさびれてきたのかな。今日は抜くか抜かないかまだ決めてない場合とか用ですね。（07/12/2006 ）
伸ちゃんさんからの情報：
４月５日－２１日までバンコック滞在。今回は 梅花、 VIPには 毎日通いました。１時間、２時間どちらも ４００バーツ。（VIP）も同じ料金。本当のマッサージのみ。 相手も お誘いの言葉なし。
１） 名前 アソン(番号不明） ４２歳のおばさんなれど
マッサージは 最高にうまい。 子どもなし。
２） 番号（９０４） 名前 不明。 チェンライ出身。 ３７歳
子供男の子２名。 これもマッサージ最高。
３） 番号（９０６） 名前 不明。 コラート出身。 ３４歳
子ども 女の子２名。 これもマッサージ最高。
バンコックに於ける マッサージは この３人にかなうものなし。()05/01/2006
奥道さんからの情報：
最近はこの店の姉妹店のＶＩＰに行くことが多かったので、久しぶりに梅花に入店しました。以前に選んだことがある１１２番のメイが目に付いたので、今回も選びました。３階の部屋で少しマッサージをしたあと、３時間外へ連れ出しました。１時間１５０Ｂですので合計４時間分６００Ｂを支払いました。軽く食事をした後、私の部屋で気兼ねなく楽しみました。１５００Ｂプラスタクシー代でお帰りいただきました。２０００Ｂあれば風呂屋でも十分に楽しめたのですが、たまに部屋で楽しむにはこういう遊び方も良いと思います。（2005年8月18日 ）
ケロかえるさんからの情報：
５月にラチャダピゼークの古式マッサージ「梅花」に行ってきました。ひな壇の右側の若い子のViを指名。２１才。日本人好みの美人です。身長は１５１セ ンチ、体重は４０キロ。華奢なからだですが、おっぱいは張りがあってかわいいです。ただしマッサージは全く期待できません。この店は基本的に２時間 ４００バーツ払えばあとは自由に部屋で交渉です。僕は３日間、貸し切りました。貸し切り料金は１日１３００バーツほど。午後五時から午前２時までのペイ バー料金です。基本的にひとりでつまらない時の観光案内と食事の付き合い相手を探す場所と考えましょう。エッチのみしたい人はソープの方が断然おすすめ です。MKにタイスキを食べにいったり、ディスコにいってホテルに持ち帰りました。チップは２５００バーツ。日本語も英語も片言くらいです。彼女の友人 はSai、２４才。日本語と英語が少し喋れます。ルックスは普通ですが愛嬌はいいです。まったり系です。（2005年6月16日 ）
一休さんからの情報：
ここは場所柄か古式と言いつつ当然のようにスペシャルありのマッサージ屋さん。ただ、風呂もシャワーも無いのが痛いがタイマッサージ２時間３００バーツに女の子のスペシャルプライスという設定なので、設備が悪い分日系の同じマッサージ店よりも少しだけ割安。しかしスペシャルの価格がおよそ１０００～１５００バーツぐらいなので、徒歩圏内にお風呂屋さんがひしめくこの地区では少し厳しい。そのせいか、外道でも投稿は少なめ。だがタイ人客にもそこそこ人気があるので何故だろうといつも疑問に感じていた。今回その理由の一つが解ったので投稿しました。それは、ここの女の子はこの二時間３００バーツという金額がゴーゴーバーで言うペイバー料金と同じ意味なのです。この金額を店に払えば、持ち帰ろうが、店内で食事を一緒にしようが、ビリヤードをしようが何でもありなのです。ゴーゴーバーで６００バーツのペイバーを払ってショートタイムで１時間ぐらい（ナナの３階なら３０分か？）の拘束時間でとっとと帰って行く娘も多いことを考えたらこちらの時間単位の連れ出しにして（６００バーツなら４時間）、風呂のあるホテルに連れて行き、スペシャルの後にもしっかりマッサージさしたほうがかなりお得なのではないでしょうか。中にはしっかりと可愛い娘もいます。トップの２～３人はいつもタイ人客の予約が入り６時間とかで拘束されていますのでなかなか出会えませんが、偶然でも彼女達に当たるとかなり良いサービスを受けられるでしょう。ハズレが多いのも事実ですが・・・。（2005年5月8日 ）
夢人生旅倶楽部会員さんからの情報：
2005.2.4午後２時、事故で中止していた地下鉄が復旧していたので地下鉄に乗りホイクワンで降りる。駅を出たところのＶＩＰを覗くと２人女がおり内、胸の大きな方の子が私を見て嫌そうな態度をしたので腹をたてすぐ出た。側の同系列の梅花に入ると女は８人位いたかな。中でもひな壇で明るく振舞っていた年増の女が気に入ったので指名する。１５７番のＮＯＫノックという。本人の弁では３０歳で子供１人いるとのこと。チェンマイの近くのランパーン出身で子供はそこで両親にあずけているらしい。胸は小さいが好みの顔つきだ。半年前はスリウォンのチャワラー温泉に５年いたらしいがそこは本番がないのでこちらにきたとのこと、しかしここは若い子が多くてとぼやいていた。とりわけ梅花は若い子が多い。スペシャルが得意のようだが私としてはこんな（シャワーも無い）ところでしたくないのでスモークだけやってもらった。ゴムを付けてするか聞いてきたので生でお願いした。さすがにあのチャワラーで５年も鍛えていた技術は素晴らしい。私から値段も聞かなかったが後で相場と思える１０００Ｂをあげた。ここは給料は無くチップしか収入はないらしい。だからここの店の女はタイマッサージよりもスペシャルに精出している理由がわかった。スペシャルが無ければ客から５０Ｂか１００Ｂ程度しかチップもらえないしチップ無しの客だったらタダ働きになる。以前この店でスペシャルの勧誘の無い女が少しいた。しかしこんな女は少数派だろう。ＮＯＫからは次にバンコクに来たら指名してほしいと云われた。下で２時間３００Ｂの代金を払って出た。(2005年3月1日 )
KABAさんからの情報：
外道を見てからずっと行きたいと思っていた梅花に年末行ってきました。入った左側のひな壇を物色していると、女性のコンシアが寄って来て「日本人か？」と聞くのでボラレては嫌だと思いシンガポールからだ、と答えましたが300B請求されました。マッサージの途中で、500、1000、1500のお誘いがありましたが、札の色と同じく赤だから1500は出来ないと言われしらけてしまい、そのまま退散。しかたなく目の前のソンブーンで味気なくプーパッポンカレーを食べて帰りました。どうもラチャダーでいい思いをした事がなくMRTが開通し、せっかく便利になったのに足がとうのきそうです。(2005年1月31日 )
別の名前さんからの情報：
９月の後半にぶらりとラッチャダーの「梅花」（メイホワ）へ行きました。いつものオキニが、ヤソトンの田舎へ帰っているので、新人開拓に行きました。女性のコンシアが来たので「かわいい子を探している。」と言うと、「××番はどうですか？」と、とんでもなく不細工な子（私の印象）を推薦するので、きっぱり断りガラスに近づいて自分で良く中を見ました。１１２番メイちゃんを指名。この子はかわいい。年齢２３歳。部屋で足を洗っているとき、つい胸元をのぞいてしまいました。痩せているけど、胸は大きいです。足のマッサージが始まると、さっそくスペシャルマッサージのお誘いが２０００Ｂでありました。私は２時間ほど前に、１発済ませてきたので「チャクワオ、してきたから今はやらない。」と断りました。チャクワオはオナニーのことなので、彼女にこの言葉がすごく受けてしまいました。そのうち１５００Ｂではどうかとか、最後には１０００Ｂではどうかとディスカウントが始まりました。彼女は普通のマッサージ代だけでは、ほとんど収入がないことはわかっていたので、５００Ｂでおさわりさせてと言うことになりました。ただ、すごく現金な子で、「前払いね。それからマッサージを丁寧にやったんだから、プラス１００Ｂちょうだい。」と言ってきました。先に渡すと、シャツのボタンを外しました。すごくきれいな胸で、下着の上から、ゆっくりさわっているだけで、息を荒くしてきました。耳元が感じるようで、最初はくすぐったがっていましたが、そこに息をかけると、のけぞって感じていました。口で乳首をゆっくりと転がしてやると、だんだん声が大きくなり、我慢ができなくなってきたみたいです。そして私に「本番やろう！」と何度も声をかけてきました。どうも自分がその気になってしまい、誘っているようです。でもそれを断っていると、「もうこれ以上、胸を口で吸ってはだめ。」と言ってきました。感じすぎるからです。すきを見てジーパンの中に手を入れて、指を入れると、もうそこはトロトロでした。ところが、「ここをさわるなら、あと５００Ｂ。前金」と言うのです。「そんな、５００Ｂ払うなら本番しよう。」と言うと５００Ｂを前金で受け取り、喜んでジーパンを脱ぎました。かなり濡れていて、タオルであそこを丁寧に拭いていました。「もったいない、そんなことをするな。」と言いましたが、さわっているとまた中からあふれ出てきます。こんなに声を出す子は初めてで、完全に外の廊下の先の方まで響いていました。二人で行き、ピクン、ピクンとしばらくしめつけられました。終わった後の感触が今でも思い出されます。写真はだめで、「怖い。」と言っていました。１０月は部屋に呼ぶことにしました。これでまた、飛行機代がかかってしまいます。(2004年10月14日 )
LOVE兄さんからの情報：
９９番ア－ミ－ちゃん、リス族の２３歳1500で本番のお誘い、細身のBカップ、良かったです。１７時に入店、４０人位は居ました。１時間半で300バ-ツお店に払いました。（2004年9月29日 ）
奥道さんからの情報：
久々のＢＫＫ旅行です。（２ヶ月半ぶり）夕方紘さんの事務所におじゃましようかとも考えましたが、この時期日本からの客が多いと思い、仕事のじゃまをしても悪いのでおとなしくしていました。年末に座頭市兄弟が携帯を買って便利だと言われました。また、前回ケップさんも買ったので今回私もまねをしてやっと同じ物を買いました。（やあ、こんな便利な物をなんで買わなかったのか、今更後悔しても仕方がありませんが。）そこで、女の子の電話番号を聞くために、私の宿の近くの古式マッサージの「梅花」へ繰り出しました。ひな壇には３，４０人の子がいて選ぶのに苦労しました。背が高い（１６７センチ）１１３番のサーイを選んで入室しました。ここは知っている子が多いので、中から逆に強い視線を感じましたが、そこは強く無視して選びました。マッサージ自体は普通でしたが英語が上手で、２ヶ月前までパタヤの射撃場にいたそうです。私は前日朝まで３発撃ってきて、腰が痛かったので上手なマッサージを主なる目的で行きましたが、やはり３０分ぐらいでお誘いがありました。２０００とか、１５００とか言われましたがそれぐらいならお風呂屋の方がいいのではっきり断りました。でも、人の上の乗ってきて胸をさわらせたり、私の物を上からコキコキされたりしてしまいました。そのうち彼女がその気になってしまい私の上で腰を振ってオナニーをし始めました。だんだん声が大きくなり、私は外の物音が気になりましたが服は着ているので、のぞかれても良いと思いあきらめました。しばらくして額に汗をにじませて彼女は逝ってしまったようです。休んでから電話番号を聞いて、次の日午前中なら空いているので、私の部屋へ来てくれる約束をしました。電話があるので大変便利です。今回もし会えなくても、来月呼び出せるので大変重宝だと思いました。私は彼女の声を、もう一度聞いてみたいです。（2004年5月21日 ）
Rmzzさんからの情報：
4時15分ごろいくと、もうだいぶ人が来ている。いつもコンシに言うのはのはグッド・タイマッサの娘はどれやと。で連中が薦める年増のほうが按摩はいいのがわかってるのに、ついまた顔で選んでしまう。といっても絶世の美女というわけでもない。土壇場まで方針が定まらないのがいけない。この日の娘はごく普通の娘さんという感じ、あまり体も触らせずカタそうだったが、1時間ほどして急に様子が変わり甘えてきた。金がほしいという。やむをえず、服を全部脱がせねんごろにしてやったが、必死でよがり声をこらえていた。帰りがけに1500渡した。喜んでいた。（2004年2月10日 ）
別の名前さんからの情報：
１１月に梅花（メイホワ）の古式マッサージのイス（141番）という子が、ウエイトレスからマッサージ師にデビューしました。携帯も持っていなかった彼女が、12月に行くと、３万バーツもする新型を持っていました。「やはり、かなり稼いだな。」と思っていましたが、実はお兄さんのクリスマスプレゼントだそうです。（本当かな？）夜中のBKK到着ですぐにアパートに行くと、「お姉さんが泊まりに来ているから、明日12時に店に来て。」と言われました。（確かに梅花でキャッシャーをやっている、お姉さんでした。）約束通り行くと、とても喜んでくれて、4時間分のマッサージ代５２０Bを支払い、外へ出ました。この日はクリスマスイブイブで、店の子はみんな上は赤い服を着ていました。ここは４時間以上支払うと、店外マッサージ（デート）もできるようで、一緒に映画に行きました。食事をしてホテルへ帰り、久々のしっとりタイムを過ごしました。以前は初めてで恥ずかしがっていましたが、今回はかなり積極的でした。（成長したな。）急いで店まで送り、延長2時間分２６０Bを払いました。周りの子に一緒に撮ったプリクラを見せて、「この人は私のダーリンだよ。」と紹介されました。うれしかったですが、次回から別の子を指名できません。次の日、Dr.フェラあり氏といっしょにＣＥＩ（チェンライ）へ行く約束があったので、一緒に空港まで見送りに来てくれました。真面目な子で、「店ではお客さんと一切Ｈをしたことはない。」と言い切っていました。（じゃあ、どこでやるんだ？）私は特別だと言っていたので、嘘と分かっていても信じてＢＫＫを後にしました。数日後会う約束をしていましたが、1日予定より早く、ロイエット近くの田舎に帰ったので、再会はできませんでした。次回、彼女の成長が楽しみです。Ｐ．（2004年1月25日 ）
身ンブリー手ンブリーさんからの情報：
梅花マッサージ（ラチャダー）２番 名前・ナット ２５歳 ノンタブリー出身 今夜、シンガポール航空で日本に帰る。その前に、７日に来タイしてから未だタイマッサージを受けてなかったので、空港に行く途中でマッサージをやろう！ということでラチャダーへ。午後４時にホテルを出発したら丁度いい渋滞につかまり、５時ごろ到着。ナタリーに行きたかったのだが、運転手も私も場所を知らなかったので見覚えのある場所で降りた。店の前にある地下鉄の完成した入り口を撮影してから、ＶＩＰを見ていたら、前にたむろしていたタイ人が隣の梅花を指差して親指を立てた。ＯＫ！わかった。土産のランブータンの缶詰で重くなったカバンを引きずり入り口まで行くと勝手にドアが開く。外からは見えないのだが、赤い制服を着た姉ちゃんがドアの陰にいた。ひな壇にはいっぱいのお姉ちゃん。５０人は居たんじゃないだろうか。コンシアにやさしい娘を、とリクエストしたら勧めてくれたのがナットだった。あとで「優しい娘は誰？」と聞いたんだよと教えたら、「私、今日お客がまだついてなかったから、それでかな？」って。なんだ、適当に客を回しているだけなんだ。聞くだけ野暮か！ 行きも帰りもエレベーターが相乗りになるくらいに客が多い。すけべそうなオヤジがエロそうな娘と嬉しそうに見つめ合っている。自分も傍から見るとそうなんだろうか？ 個室で服を着替え、足を洗ってもらってからマッサージ開始。店に来てまだ２ヶ月だとのこと。「ここに来る前は何処に居たの？」「セブンイレブン」「え？」いきなりの思いもよらぬ展開に会話は続く、「どうしてマッサージ屋に？」「お金がいいから。チップが貰えるでしょ、特別なことしたら。」と、のっけからピセートの言葉が出てきた。手が５００で、口が１１００、アオカンが１５００～２０００。と、まだ始まって５分も経ってないぞ！ 「負けてくれるか？」と聞いたら、「いくらなら良い？」と乗ってきた。母さんが半身不随で金が必要だと言っていた。タイ人は金をねだる時、親が病気だとか、弟が事故したとか言うらしいので、どこまで本当の話かわからないが。今月まだアオカンしてないと言っていた。これもどうだか？ ２時間２６０Ｂの料金から１００Ｂ貰えるらしい。客は１日に２～３人。ということは、チップを入れて５００Ｂ/日くらいか。やっぱりピセートの魅力は大きい。わずかの時間で稼げるし、全部手取りだから、お風呂屋より効率が良い。マッサージはここで先生に教えてもらったが、授業料を２０００Ｂ払った、と言っていた。「１時間追加するから下で一緒に飯食おう。下のレストランは美味しいか？」「知らない。高いから食べたことない。」そりゃそうだわな～、外だと２０～３０Ｂで食べられるから。この娘は顔はかわいいのだが、色が黒い。と言うことは乳首やオ○コは推して知るべし、そうでした。それでも、という方は味見して感想を報告してもらえればと思います。終わってから下のレストランでヤムタレーとラートナーを食べましたが、ナットは酸っぱくてまずいと言ってました。ところで、ファランが娘と食事していたのには驚きました。来るんですねぇ、こんな所にも。 写真添付
余談：ナットが教えてくれたタイ語「ナック・ルー・バオ」 直訳は、「重いか？軽いか？」だが、ここではマッサージを「強く揉むか？優しく揉むか？」ということになる。もちろん「ナック・ドゥアイ」と言ったが、腕前は、まだ２ヶ月ということで。（2003年12月29日 ）
ＲＡＣＨＡＤＡーＨＵＡＹＫＨＷＡＮＧ ＲＯＡＤ
ＴＥＬ：０２－２９２－６０６５～７
営業時間：午前11時から午前2時まで。（金魚鉢は午前0時半頃まで）
料金：古式按摩2時間240バーツ。（以後、1時間１２０バーツ。）
足マッサージ：１時間２２０バーツ。オイルは無し。（後払い可。）
ラチャダを北上していれば、上に「梅花」のネオンがあるのですぐ分かる。女の子は１２０人以上在籍。早い時間帯から女の子はいるが、午後４時以降の方が選択肢が広がる。（一応、全員午後６時までに出勤しなければならないそうだ。）姉妹店のＶＩＰマッサージは美人系が多いのに対し、梅花は若くて色白の子が多い。梅花とＶＩＰの間にあるカラオケクラブ「ＳＰＡＧＯ ＣＬＵＢ」や隣りの梅花海鮮酒家も同系列の店である。個室のエアコンの調節が出来ないので、寒すぎるときは毛布を貸してもらうこと。
古式按摩の女達・その七 チョーイ （梅花マッサージ）を公開中
９９番 ア－ミ－ちゃん、リス族の２３歳
Ｎｏ９ アミーちゃん
４６番 ノーイ 味わいがある子
７４番 メーちゃん ロリロリ系
４３番 ソム ともさかりえ
１２４番 中国系
66番 ガイちゃん リスー族
１７番 ハッタウェイより移籍 最高
１２番 中国人の美形 maxのショートカットの子に似ている 中国人 アオカン不可 濃厚フェラ
Thai Suki さんからの情報；
3月上旬に行ったら閉店していてVIPに金魚ばちにも5－6人だけでした。（2009年3月13日）
ぱお象さんからの情報:
11月12日（月）に行く。古式マッサージを頼む。知人の周りの人間はお誘いを受けたことが無い人間ばかりのようなので調査のためにおもむく。90分ほどしてからやはりお誘いがあった。もっともここでするつもりは無かったのでお断りしたが。ちなみにナタリーの下見のあとなので時間は午後4時半ころか。人数は10人ちょっと。ちなみに隣りのＶＩＰはその時間5人くらいだった。梅花は制服、ＶＩＰは私服という違い。梅花のあとＶＩＰももう一度覗いたが10人くらいだった。（2007年12月20日）
とむやむ君さんからの情報；
VIPにPM２時頃行ったら姫が３人しか居ない。ダメだこりゃってな訳で梅花へ。雛壇は２０人位・・・まっいいか。番号、名前失念しました。目線を送った時に一番愛想のよかった姫を指名。日本語は出来ないけど英語がそこそこ出来るので何とか会話はOK。１時間半たっぷり揉んでもらった後、「スペシャル１５００THB」と言われました。元気な息子を見せながら「俺はSEXは嫌いだ」とお約束のギャグをかまし、場が和んだところで開始。とっても情熱的なエッチであえなく撃沈。いっつも思うんだけどMPの方がコストパフォーマンスがいいんだよなー。でも古式って何か情緒みたいなのがあっていいんだよね～って俺だけか？（2007年5月28日）
とむやむ君さんからの情報：
古式の投稿が少ない気がしたので、ひょっとしてもう古式は下火なのか？と思い立ち出撃。時間が悪いのか（PM４：００頃）雛壇は１５人程。オンナは・・・うーんピンきりですな。とりあえずババアのコンシア？に「ニッポンジンならこの娘がおススメ」と言われ、なぜおススメなのか解らないまま指名。番号失念、ビアちゃん、ナコーンサワン出身の２５歳。さすが古式の看板を掲げているだけあってマッサージはGOOD！！ほどなくスペシャルのお誘い、２０００Bとのこと。１５００Bに値切って開始し、しばらくすると指がなにやら赤く染まってきた。？？？「お前は今日は生理か？」と必死のタイ語で聞くとコクンとうなずいた。おいおい生理中にスペシャル誘うなよ。でも結局フィニッシュしました。コストパフォーマンスでいくとMPの方がいいかも知れません。だから古式がさびれてきたのかな。今日は抜くか抜かないかまだ決めてない場合とか用ですね。（07/12/2006 ）
伸ちゃんさんからの情報：
４月５日－２１日までバンコック滞在。今回は 梅花、 VIPには 毎日通いました。１時間、２時間どちらも ４００バーツ。（VIP）も同じ料金。本当のマッサージのみ。 相手も お誘いの言葉なし。
１） 名前 アソン(番号不明） ４２歳のおばさんなれど
マッサージは 最高にうまい。 子どもなし。
２） 番号（９０４） 名前 不明。 チェンライ出身。 ３７歳
子供男の子２名。 これもマッサージ最高。
３） 番号（９０６） 名前 不明。 コラート出身。 ３４歳
子ども 女の子２名。 これもマッサージ最高。
バンコックに於ける マッサージは この３人にかなうものなし。()05/01/2006
奥道さんからの情報：
最近はこの店の姉妹店のＶＩＰに行くことが多かったので、久しぶりに梅花に入店しました。以前に選んだことがある１１２番のメイが目に付いたので、今回も選びました。３階の部屋で少しマッサージをしたあと、３時間外へ連れ出しました。１時間１５０Ｂですので合計４時間分６００Ｂを支払いました。軽く食事をした後、私の部屋で気兼ねなく楽しみました。１５００Ｂプラスタクシー代でお帰りいただきました。２０００Ｂあれば風呂屋でも十分に楽しめたのですが、たまに部屋で楽しむにはこういう遊び方も良いと思います。（2005年8月18日 ）
ケロかえるさんからの情報：
５月にラチャダピゼークの古式マッサージ「梅花」に行ってきました。ひな壇の右側の若い子のViを指名。２１才。日本人好みの美人です。身長は１５１セ ンチ、体重は４０キロ。華奢なからだですが、おっぱいは張りがあってかわいいです。ただしマッサージは全く期待できません。この店は基本的に２時間 ４００バーツ払えばあとは自由に部屋で交渉です。僕は３日間、貸し切りました。貸し切り料金は１日１３００バーツほど。午後五時から午前２時までのペイ バー料金です。基本的にひとりでつまらない時の観光案内と食事の付き合い相手を探す場所と考えましょう。エッチのみしたい人はソープの方が断然おすすめ です。MKにタイスキを食べにいったり、ディスコにいってホテルに持ち帰りました。チップは２５００バーツ。日本語も英語も片言くらいです。彼女の友人 はSai、２４才。日本語と英語が少し喋れます。ルックスは普通ですが愛嬌はいいです。まったり系です。（2005年6月16日 ）
一休さんからの情報：
ここは場所柄か古式と言いつつ当然のようにスペシャルありのマッサージ屋さん。ただ、風呂もシャワーも無いのが痛いがタイマッサージ２時間３００バーツに女の子のスペシャルプライスという設定なので、設備が悪い分日系の同じマッサージ店よりも少しだけ割安。しかしスペシャルの価格がおよそ１０００～１５００バーツぐらいなので、徒歩圏内にお風呂屋さんがひしめくこの地区では少し厳しい。そのせいか、外道でも投稿は少なめ。だがタイ人客にもそこそこ人気があるので何故だろうといつも疑問に感じていた。今回その理由の一つが解ったので投稿しました。それは、ここの女の子はこの二時間３００バーツという金額がゴーゴーバーで言うペイバー料金と同じ意味なのです。この金額を店に払えば、持ち帰ろうが、店内で食事を一緒にしようが、ビリヤードをしようが何でもありなのです。ゴーゴーバーで６００バーツのペイバーを払ってショートタイムで１時間ぐらい（ナナの３階なら３０分か？）の拘束時間でとっとと帰って行く娘も多いことを考えたらこちらの時間単位の連れ出しにして（６００バーツなら４時間）、風呂のあるホテルに連れて行き、スペシャルの後にもしっかりマッサージさしたほうがかなりお得なのではないでしょうか。中にはしっかりと可愛い娘もいます。トップの２～３人はいつもタイ人客の予約が入り６時間とかで拘束されていますのでなかなか出会えませんが、偶然でも彼女達に当たるとかなり良いサービスを受けられるでしょう。ハズレが多いのも事実ですが・・・。（2005年5月8日 ）
夢人生旅倶楽部会員さんからの情報：
2005.2.4午後２時、事故で中止していた地下鉄が復旧していたので地下鉄に乗りホイクワンで降りる。駅を出たところのＶＩＰを覗くと２人女がおり内、胸の大きな方の子が私を見て嫌そうな態度をしたので腹をたてすぐ出た。側の同系列の梅花に入ると女は８人位いたかな。中でもひな壇で明るく振舞っていた年増の女が気に入ったので指名する。１５７番のＮＯＫノックという。本人の弁では３０歳で子供１人いるとのこと。チェンマイの近くのランパーン出身で子供はそこで両親にあずけているらしい。胸は小さいが好みの顔つきだ。半年前はスリウォンのチャワラー温泉に５年いたらしいがそこは本番がないのでこちらにきたとのこと、しかしここは若い子が多くてとぼやいていた。とりわけ梅花は若い子が多い。スペシャルが得意のようだが私としてはこんな（シャワーも無い）ところでしたくないのでスモークだけやってもらった。ゴムを付けてするか聞いてきたので生でお願いした。さすがにあのチャワラーで５年も鍛えていた技術は素晴らしい。私から値段も聞かなかったが後で相場と思える１０００Ｂをあげた。ここは給料は無くチップしか収入はないらしい。だからここの店の女はタイマッサージよりもスペシャルに精出している理由がわかった。スペシャルが無ければ客から５０Ｂか１００Ｂ程度しかチップもらえないしチップ無しの客だったらタダ働きになる。以前この店でスペシャルの勧誘の無い女が少しいた。しかしこんな女は少数派だろう。ＮＯＫからは次にバンコクに来たら指名してほしいと云われた。下で２時間３００Ｂの代金を払って出た。(2005年3月1日 )
KABAさんからの情報：
外道を見てからずっと行きたいと思っていた梅花に年末行ってきました。入った左側のひな壇を物色していると、女性のコンシアが寄って来て「日本人か？」と聞くのでボラレては嫌だと思いシンガポールからだ、と答えましたが300B請求されました。マッサージの途中で、500、1000、1500のお誘いがありましたが、札の色と同じく赤だから1500は出来ないと言われしらけてしまい、そのまま退散。しかたなく目の前のソンブーンで味気なくプーパッポンカレーを食べて帰りました。どうもラチャダーでいい思いをした事がなくMRTが開通し、せっかく便利になったのに足がとうのきそうです。(2005年1月31日 )
別の名前さんからの情報：
９月の後半にぶらりとラッチャダーの「梅花」（メイホワ）へ行きました。いつものオキニが、ヤソトンの田舎へ帰っているので、新人開拓に行きました。女性のコンシアが来たので「かわいい子を探している。」と言うと、「××番はどうですか？」と、とんでもなく不細工な子（私の印象）を推薦するので、きっぱり断りガラスに近づいて自分で良く中を見ました。１１２番メイちゃんを指名。この子はかわいい。年齢２３歳。部屋で足を洗っているとき、つい胸元をのぞいてしまいました。痩せているけど、胸は大きいです。足のマッサージが始まると、さっそくスペシャルマッサージのお誘いが２０００Ｂでありました。私は２時間ほど前に、１発済ませてきたので「チャクワオ、してきたから今はやらない。」と断りました。チャクワオはオナニーのことなので、彼女にこの言葉がすごく受けてしまいました。そのうち１５００Ｂではどうかとか、最後には１０００Ｂではどうかとディスカウントが始まりました。彼女は普通のマッサージ代だけでは、ほとんど収入がないことはわかっていたので、５００Ｂでおさわりさせてと言うことになりました。ただ、すごく現金な子で、「前払いね。それからマッサージを丁寧にやったんだから、プラス１００Ｂちょうだい。」と言ってきました。先に渡すと、シャツのボタンを外しました。すごくきれいな胸で、下着の上から、ゆっくりさわっているだけで、息を荒くしてきました。耳元が感じるようで、最初はくすぐったがっていましたが、そこに息をかけると、のけぞって感じていました。口で乳首をゆっくりと転がしてやると、だんだん声が大きくなり、我慢ができなくなってきたみたいです。そして私に「本番やろう！」と何度も声をかけてきました。どうも自分がその気になってしまい、誘っているようです。でもそれを断っていると、「もうこれ以上、胸を口で吸ってはだめ。」と言ってきました。感じすぎるからです。すきを見てジーパンの中に手を入れて、指を入れると、もうそこはトロトロでした。ところが、「ここをさわるなら、あと５００Ｂ。前金」と言うのです。「そんな、５００Ｂ払うなら本番しよう。」と言うと５００Ｂを前金で受け取り、喜んでジーパンを脱ぎました。かなり濡れていて、タオルであそこを丁寧に拭いていました。「もったいない、そんなことをするな。」と言いましたが、さわっているとまた中からあふれ出てきます。こんなに声を出す子は初めてで、完全に外の廊下の先の方まで響いていました。二人で行き、ピクン、ピクンとしばらくしめつけられました。終わった後の感触が今でも思い出されます。写真はだめで、「怖い。」と言っていました。１０月は部屋に呼ぶことにしました。これでまた、飛行機代がかかってしまいます。(2004年10月14日 )
LOVE兄さんからの情報：
９９番ア－ミ－ちゃん、リス族の２３歳1500で本番のお誘い、細身のBカップ、良かったです。１７時に入店、４０人位は居ました。１時間半で300バ-ツお店に払いました。（2004年9月29日 ）
奥道さんからの情報：
久々のＢＫＫ旅行です。（２ヶ月半ぶり）夕方紘さんの事務所におじゃましようかとも考えましたが、この時期日本からの客が多いと思い、仕事のじゃまをしても悪いのでおとなしくしていました。年末に座頭市兄弟が携帯を買って便利だと言われました。また、前回ケップさんも買ったので今回私もまねをしてやっと同じ物を買いました。（やあ、こんな便利な物をなんで買わなかったのか、今更後悔しても仕方がありませんが。）そこで、女の子の電話番号を聞くために、私の宿の近くの古式マッサージの「梅花」へ繰り出しました。ひな壇には３，４０人の子がいて選ぶのに苦労しました。背が高い（１６７センチ）１１３番のサーイを選んで入室しました。ここは知っている子が多いので、中から逆に強い視線を感じましたが、そこは強く無視して選びました。マッサージ自体は普通でしたが英語が上手で、２ヶ月前までパタヤの射撃場にいたそうです。私は前日朝まで３発撃ってきて、腰が痛かったので上手なマッサージを主なる目的で行きましたが、やはり３０分ぐらいでお誘いがありました。２０００とか、１５００とか言われましたがそれぐらいならお風呂屋の方がいいのではっきり断りました。でも、人の上の乗ってきて胸をさわらせたり、私の物を上からコキコキされたりしてしまいました。そのうち彼女がその気になってしまい私の上で腰を振ってオナニーをし始めました。だんだん声が大きくなり、私は外の物音が気になりましたが服は着ているので、のぞかれても良いと思いあきらめました。しばらくして額に汗をにじませて彼女は逝ってしまったようです。休んでから電話番号を聞いて、次の日午前中なら空いているので、私の部屋へ来てくれる約束をしました。電話があるので大変便利です。今回もし会えなくても、来月呼び出せるので大変重宝だと思いました。私は彼女の声を、もう一度聞いてみたいです。（2004年5月21日 ）
Rmzzさんからの情報：
4時15分ごろいくと、もうだいぶ人が来ている。いつもコンシに言うのはのはグッド・タイマッサの娘はどれやと。で連中が薦める年増のほうが按摩はいいのがわかってるのに、ついまた顔で選んでしまう。といっても絶世の美女というわけでもない。土壇場まで方針が定まらないのがいけない。この日の娘はごく普通の娘さんという感じ、あまり体も触らせずカタそうだったが、1時間ほどして急に様子が変わり甘えてきた。金がほしいという。やむをえず、服を全部脱がせねんごろにしてやったが、必死でよがり声をこらえていた。帰りがけに1500渡した。喜んでいた。（2004年2月10日 ）
別の名前さんからの情報：
１１月に梅花（メイホワ）の古式マッサージのイス（141番）という子が、ウエイトレスからマッサージ師にデビューしました。携帯も持っていなかった彼女が、12月に行くと、３万バーツもする新型を持っていました。「やはり、かなり稼いだな。」と思っていましたが、実はお兄さんのクリスマスプレゼントだそうです。（本当かな？）夜中のBKK到着ですぐにアパートに行くと、「お姉さんが泊まりに来ているから、明日12時に店に来て。」と言われました。（確かに梅花でキャッシャーをやっている、お姉さんでした。）約束通り行くと、とても喜んでくれて、4時間分のマッサージ代５２０Bを支払い、外へ出ました。この日はクリスマスイブイブで、店の子はみんな上は赤い服を着ていました。ここは４時間以上支払うと、店外マッサージ（デート）もできるようで、一緒に映画に行きました。食事をしてホテルへ帰り、久々のしっとりタイムを過ごしました。以前は初めてで恥ずかしがっていましたが、今回はかなり積極的でした。（成長したな。）急いで店まで送り、延長2時間分２６０Bを払いました。周りの子に一緒に撮ったプリクラを見せて、「この人は私のダーリンだよ。」と紹介されました。うれしかったですが、次回から別の子を指名できません。次の日、Dr.フェラあり氏といっしょにＣＥＩ（チェンライ）へ行く約束があったので、一緒に空港まで見送りに来てくれました。真面目な子で、「店ではお客さんと一切Ｈをしたことはない。」と言い切っていました。（じゃあ、どこでやるんだ？）私は特別だと言っていたので、嘘と分かっていても信じてＢＫＫを後にしました。数日後会う約束をしていましたが、1日予定より早く、ロイエット近くの田舎に帰ったので、再会はできませんでした。次回、彼女の成長が楽しみです。Ｐ．（2004年1月25日 ）
身ンブリー手ンブリーさんからの情報：
梅花マッサージ（ラチャダー）２番 名前・ナット ２５歳 ノンタブリー出身 今夜、シンガポール航空で日本に帰る。その前に、７日に来タイしてから未だタイマッサージを受けてなかったので、空港に行く途中でマッサージをやろう！ということでラチャダーへ。午後４時にホテルを出発したら丁度いい渋滞につかまり、５時ごろ到着。ナタリーに行きたかったのだが、運転手も私も場所を知らなかったので見覚えのある場所で降りた。店の前にある地下鉄の完成した入り口を撮影してから、ＶＩＰを見ていたら、前にたむろしていたタイ人が隣の梅花を指差して親指を立てた。ＯＫ！わかった。土産のランブータンの缶詰で重くなったカバンを引きずり入り口まで行くと勝手にドアが開く。外からは見えないのだが、赤い制服を着た姉ちゃんがドアの陰にいた。ひな壇にはいっぱいのお姉ちゃん。５０人は居たんじゃないだろうか。コンシアにやさしい娘を、とリクエストしたら勧めてくれたのがナットだった。あとで「優しい娘は誰？」と聞いたんだよと教えたら、「私、今日お客がまだついてなかったから、それでかな？」って。なんだ、適当に客を回しているだけなんだ。聞くだけ野暮か！ 行きも帰りもエレベーターが相乗りになるくらいに客が多い。すけべそうなオヤジがエロそうな娘と嬉しそうに見つめ合っている。自分も傍から見るとそうなんだろうか？ 個室で服を着替え、足を洗ってもらってからマッサージ開始。店に来てまだ２ヶ月だとのこと。「ここに来る前は何処に居たの？」「セブンイレブン」「え？」いきなりの思いもよらぬ展開に会話は続く、「どうしてマッサージ屋に？」「お金がいいから。チップが貰えるでしょ、特別なことしたら。」と、のっけからピセートの言葉が出てきた。手が５００で、口が１１００、アオカンが１５００～２０００。と、まだ始まって５分も経ってないぞ！ 「負けてくれるか？」と聞いたら、「いくらなら良い？」と乗ってきた。母さんが半身不随で金が必要だと言っていた。タイ人は金をねだる時、親が病気だとか、弟が事故したとか言うらしいので、どこまで本当の話かわからないが。今月まだアオカンしてないと言っていた。これもどうだか？ ２時間２６０Ｂの料金から１００Ｂ貰えるらしい。客は１日に２～３人。ということは、チップを入れて５００Ｂ/日くらいか。やっぱりピセートの魅力は大きい。わずかの時間で稼げるし、全部手取りだから、お風呂屋より効率が良い。マッサージはここで先生に教えてもらったが、授業料を２０００Ｂ払った、と言っていた。「１時間追加するから下で一緒に飯食おう。下のレストランは美味しいか？」「知らない。高いから食べたことない。」そりゃそうだわな～、外だと２０～３０Ｂで食べられるから。この娘は顔はかわいいのだが、色が黒い。と言うことは乳首やオ○コは推して知るべし、そうでした。それでも、という方は味見して感想を報告してもらえればと思います。終わってから下のレストランでヤムタレーとラートナーを食べましたが、ナットは酸っぱくてまずいと言ってました。ところで、ファランが娘と食事していたのには驚きました。来るんですねぇ、こんな所にも。 写真添付
余談：ナットが教えてくれたタイ語「ナック・ルー・バオ」 直訳は、「重いか？軽いか？」だが、ここではマッサージを「強く揉むか？優しく揉むか？」ということになる。もちろん「ナック・ドゥアイ」と言ったが、腕前は、まだ２ヶ月ということで。（2003年12月29日 ）
