カクタスバー Cactus agogo
ＧＯＧＯじゃなく、アートだ 全員下の毛剃り
ソイカのアウトロー、異色のバークズ・ファランの聖地
ジャンプ君さんからの情報：
１１月１６日訪問。訪タイ中に１度は訪ねてもらいたいバー。ファランで満員なのでちょっと溶け込みにくい。ステージは完全ヌード。待機の女の子もパンツ１枚のみ。女の子のレベルもそんなに悪くない。ついつい長居してしまう居心地の良い店。コーラ１００バーツ。（2012年2月22日）
GOGOBANGKOKさんからの情報：
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。（2011年11月16日）
Cactus Agogo, Soi Cowboy Bangkok, Thailand
GOGOBANGKOKさんからの情報：
写真投稿 Soi Cowboy DSC00444s.jpg カクタスバー(2011年10月17日)
山田 さんからの情報:
ついに行ってきたぞ！ 今まで恐れ多くて足を踏み入れられなかったクズ・ファランの聖地「カクタス」。噂通りの寂れ具合。客は見るからにダメダメそうなファランがポツリポツリ。公用語は英語。ただ、店員のオバさんの一人が「横浜で働いていたのよ」ということで、日本語でも何とかいける。女を片足ずつステージとテーブルに立たせて股を開かせ、コーマンを舐めまくっているデブにはさすがに引いたが、居心地の良さはまったく悪くない。古いブルーズばかりかかっているかと思っていたら、それなりのロック・ミュージックも。オレが入ったときにはAC／DCの古いナンバーもやってた。そして、噂通りとにかく安い。３杯飲んで出たら、350バーツぽっきり。あまりに申し訳ないので、ステージで真っ裸で踊っているおネエちゃんたち（4人）に100バーツずつチップを置いて出た。2回目はヘベレケに酔っ払っていて、つい勢いでペイバー。100％黒猿でまったくその気はなく、ソイ29のライブバーで飯を食ってリリース。いずれにしろ、余は満足であった。（2011年10月4日）
太っまら次男坊さんからの情報：
７月に訪タイしたのですが、帰国後の仕事が忙しく、レポートが遅れてしまいましたが、ご報告します。いつもはタイ国際航空利用なのですが、今回は深夜着のデルタ航空でした。23時ごろの着ですが、タクシーでの移動もスムーズでかえっていいかもですね。スクンビット10奥のSA泊で、設備＆朝食はよかったけど、ソイのかなり奥ということで、少々面倒もありました。チェックイン後、早速ソイカへ。当日は選挙日明けの深夜０時過ぎでしたが、いつも通りの賑いでした。なじみのエーンに、と思い、カクタスバーへ。角のソファーに座り、ビアチャンを飲みつつ、ステージを眺めていると、女の子のリーダー格のニン（20歳）がこちらに気づき、大声で歓声をあげたので、他の娘＆客が全員こちらを見て、少々気恥かしい思いを……。ニンは愛想もよく、ルックスもまあまあ、ダンスもいつも積極的でテキーラのあおりっぷりも格好よく、いいんだけど、オッパイが垂れちゃってるのがどうも気になり、遊んだことはありません。そのニンが席に移ってきて、「いつきた？」「さっき着いたばっか」「いつまでいるの？」「１週間だよ」というと、やたらはしゃいでキスしまくり。「エーンは？」と聞くと、「いまお休み」「えー、そうなんだー」「私とも遊んでよー」「考えとくよ」と、テキーラをおごり、ちんたら飲み始めました。顔見知りも多いけど、新しい娘もだいぶ入っていましたね。しかし、いまいち。「かわいい娘がいないなあ……」と思っていると、美乳のレーン（18歳）がいたので、軽く挨拶。すると、ニンが「レーンは私の妹よ」という。顔は似ていないから、ちょっと驚きましたね。レーンは顔はいまいちだけど、とても美乳なんで、「ニンのルックスに、レーンの美乳だったらなあ……」なんて感慨にふけっていたら、また好からぬことを思いついてしまいました。「そうか、姉妹で連れだせば、同じことじゃん！」というわけで、１時間ほど飲んだあとに、ふたりをペイバーし、近所のディスコへ。しばらく、ふたりを踊りからみながら、飲んでいると、カクタス閉店後の他のふたりの娘も合流。とっかえひっかえ、踊りながら、エロくからみながらDキスはするわ、口移しに酒を飲みまくっていると、レーンの様子がおかしく、ふらふら彷徨っては姿が見えなくなり、ニンが探しに……。その間も他の娘ふたりとエロく楽しんでいたのですが、レーンを連れてニンが戻ると、ニンの説教が始まったのです。どうも、以前からそうだったのですが、このレーンは情緒不安定なんですね。「まあまあ」とニンを抑えて、５人でタイ料理を食べに行くと、そこでもレーンと他の娘がケンカになり、うんざりしたので、レーンを返して、３人を連れて５時くらいにホテルへ。ガードマンのあきれ顔をよそに部屋に入り、シャワーを浴びて、４P開始。飲み過ぎたので、全員にリップサービスさせてハーレム状態になり、交互にはめて１発のみで終了。終わると、みんなそそくさと帰り仕度を始めたので、１０００Bずつ渡して帰らせました。結論からいうと、自分と相性がいいエーンがいないと、ペイバーしてもしょうがないな……と確信。エーンだと、朝まで長く楽しめるし、エロもまったりできるので、やはりオキニは大事ですね。その後もカクタスにはいきましたが、エーンがこないので、飲んで話して楽しみ、マスターの料理を時折食べに行くくらいの付き合いとしました。長文ご容赦です。(2011年9月7日)
ジャンプ君さんからの情報：
３月１日訪問。ファランで狭い店が超満員。女の子は靴さえ無しの完全ヌードで陽気に客と絡んでいる。全員小柄で太っていない子をそろえている。顔はバラバラで、体型重視か？ ちょっと年増だが日本語を少し話すウエイトレスが１人いる。流れるブルースのなかで、だるく過ごせます。コーラ１００バーツ。（2011年8月24日）
ジャンプ君さんからの情報：
１０月８日訪問。ソイカのアウトロー、異色のバー。ずっと真っ裸でこれ以上ないと思っていたら、とうとう全員下の毛剃りをしてしまった。ここまで追求するとＧＯＧＯじゃなく、アートだとすら思う。日本人もちらっとのぞく人がいたが、だらけたファランの雰囲気に圧倒されるのか、直ぐに出て行ってしまうのが惜しい。ゆっくりいると、女の子はそれなりにかわいかったり愛嬌があるのが分かる。コーラ９５バーツ、豆付き。（2011年3月14日）
太っまら次男坊さんからの情報：
訪タイ５日目。最終日です。一昨日から連日、ソイカのカクタスクラブで遊びました。一昨日の夜は、先日のビアガーデンでの４Pに懲りていたにもかかわらず、３人をお持ち帰りしてしまい、店でも飲めや踊れやの大盤振る舞いをしてしまい、安いソイカで６０００B（うち３人分のペイバー代１５００B含む）の散在で、昨日の昼間は二日酔いでした。その日持ち帰ったのは、すっかりなじみのエーンちゃん１９歳、前に誕生日をやったソーンちゃん２６歳にくわえ、美乳巨乳の１９歳レーンちゃんの３人。ソーンは、前回のこともオレのことも覚えておらず、英語もかなり微妙。結構ヘビースモーカーで、口がヤニくさいし、顔、スタイルとものイマイチ、イマサンくらいなんで、もう次回からは持ち帰らないことにしようと思いました。セックスもさぼりぎみだしね。レーンははっきりいってマグロで、キスもディープは嫌がり、面白みにかけますが、それを差し置いても、１０代の美乳巨乳は価値があり、がんがん突きはじめると、いやおうなく感じ始めるのが、たまらないといえばたまらない。昨夜は店で、コーラいっぱいでファランにおっぱいもみまくられていましたが、まあ、そのファランの気持ちもわからなくはない。前回はペイバー自体も嫌がるくらいだったので、次回までの成長に期待したいところです。すっかりオキニのエーンは、どうもいろいろと相性がよく、連日の持ち帰りとなりました。この寄稿を書いているちょっと前まで、エーンと遊んでいましたが、アナル舐め、玉舐めも覚えて、今回はタイで初めての生でやりました。一応オイルを塗りこんで、終わったあともすぐに熱いシャワーで洗浄、オロナインで消毒とできる手は打っておきましたので、確立を考えれば病気は大丈夫でしょう。しかし、この娘だけはどうもたまりません。（＝相性の問題が大きいと思いますので、特別彼女がいいかどうかはわかりませんけどね）今回思ったことですが、前回よりも日本人の姿をよくみました。今回もソイカで他の店もいったけど、どうも楽しくないな・・・・・・と思ったのですが、カクタスは妙に温かみがあるんですよね。やり手のおばちゃんとも話したのですが、「うちは家族も同然なのよ」と言っていた意味がわかるような気がします。女の子同士の仲がとてもよくて（＝みんな店の２階に住んでいます）、他の娘がペイバーされると、歓声をあげて手をたたいて祝福するんですよ。みんなに顔を覚えられたこともあるかもしれないけど、みんなフレンドリーに迎えてくれます。ペイバーのときには、エーンひとりのときは２～３０００B払いますけど、３人のときはひとり１０００BでOKでした。（チップも１００B渡します）どうも、すっかり引き込まれてしまいましたが、バンコクに来たときに「帰る」場所ができてしまい、うれしいような、困ったような・・・・・・というようなカクタスでした。（2011年1月31日）
太っまら次男坊さんからの情報：
３度目の訪タイ初日の初っ端にエデンクラブを体験し、そのままソイカへ。エデンクラブの厳しい女選択後の効能で、ソイカ「街中美人だらけ」の錯覚のまま、いきつけのカクタスへ。想像通り月曜のカクタスはがらがらでした。前回やりまくったエーンちゃんがホリディ不在ということで、ダラダラとジョニ黒を舐めつつ、いろんな女の子＆やり手おばちゃんと世間話を楽しみましたが、ステージで踊る顔見知りのオーイちゃんの細い体と小さな腰（＝もちろん全裸）をながめていたら、顔は好みでないのにエデン効果の錯覚で、やりたくなってしまい、ペイバー（＝５００B。一晩２０００B)しました。オーイちゃんは肌を気にしているらしく、やたらと厚いファンデーションを体中にぬっているようで、抱いてみるとやけに粉っぽく、しかもマグロでした。よかったのは、小さな腰とずばりマ○コです。当方はハンドルネーム通り太い（＝エデンでもお褒めにあずかりました）のですが、キツキツで入れにくいくらい。しかも、奥行きも浅く、奥まで完全には入りません。正常位は面白くもなんともないマグロでしたが、バックにして小さな腰をつかんでガンガンやると、これがなかなかに味わい深いもので、満足フィニッシュ。そのまま寝て、朝またやろうとしたら、オーイは拒否まではしないものの、気だるい空気を出したので「ゴーホーム！」（＝どなってないよ）と帰しちゃいました。その際に「ワンタイムセックス。オンリーサウザン。ユーノウ？」と言うと素直に納得したので、半額ダンピングでした。ここで朝の弾も確保したので、２日目も昼からやります！（2011年1月28日）
太っまら次男坊さんからの情報：
初めて投稿します。２度目の訪タイで、11月初めにいきました。昨年はナナばかりで遊んだので、今回はソイカを全店回ってきました。一番和んで楽しめたのが、カクタスバーです。現在は店頭が改装中で、真っ黒なビニールのみで看板すらなく、わかりにくいですが、別の店の呼び込みの娘に聞いて行ってきました。全員全裸で、一生懸命踊るのは２～３名、その他はダルそうにステップを踏むだけ。マスターがファランであることもあり、客は９９％ファランの高齢な人だけ。火曜日、木曜日はキャンペーンの日で混雑します（フライドチキン＆マッシュポテト＆スープ＆まずい野菜料理が格安で進められます。チキンはうまい）が、その他の日はガラガラ。
特に営業もないので、のんびり飲めて、営業のおばさん＆女の子と会話して、セクハラしながら飲めて楽しめます。日本語はまず通じませんが、英語はOKです。
エーンちゃん１９歳は色黒だけど、幼い表情でかわいい娘です。2日間続けてペイバーしましたが、積極的ではないものの、ほとんどノーがなく、生フェラ、２回戦、アナル、顔射、口内OKでした。（アナルはハンドルネームの通り、太いため、痛くなり途中でやめました）2日目は、エーンちゃんを席に呼ぶと、友達のソーンちゃん２６歳を「一緒にペイバーしてあげて」とねだれて、「君ひとりでいいよ」といっても食い下がるので、「おとなしい娘なのに、今日はやけに強気だな……」と思っていると、しばらくすると店内に「ハッピーバースデ～」と曲が流れて、ケーキが……。その晩は、ソーンちゃんの２６歳の誕生日だったのです。
そう！エーンちゃんはソーンちゃんの誕生日に「ペイバー」という誕生日プレゼントをしたくて、俺に食い下がっていたのです！
タイで遊んでない人にはバカバカしい話かもしれないけども、ペイバーされてナンボの世界ですから、俺は素直に感動しました。
「よーし、じゃあ、今日は３人でホテルでパーティーだ！」というと、エーンちゃんもソーンちゃんも大喜びで、ステージ上のダンサー全員にテキーラをおごり、ふたりをペイバー。食べ物＆酒を買って、ホテルへ。ソーンちゃんは飲みすぎでグダグダになってしまったので、夜はエーンと１発、朝にふたりと３Pして、ひとり２０００B（合計４０００B）でした。
コミュニケーションが楽しい店なので、英語OKの人は、ぜひいってみてください。楽しめますよ。（2010年11月29日）
TOMOさんからの情報：
ブルースが流れるゴーゴーバーはバンコクの中ではここだけ。 「Cａctus」＝サボテン。 気だるそうなファランが葉巻を吸い、ウイスキーをロックで飲む。 全裸のダンサーがブルースで リズムをとる。 オーナーがビールをパイントグラスで飲み接客をする。 女は声をかけてこない。 店員も気だるそうに自分の爪を見ている。 サボテンのトゲに刺された者のみが入店を許される店。 Cactus。 バンコク場末のゴーゴーバー。 （2010年7月15日）
ジャンプ君からの情報：
１１月１２日訪問。ここも訪タイ中１度は行きたい店。変わらぬ靴下さえ履くことを許さぬ完全ヌードが健在。客はファランのみ。女もファラン好みが多いが、南方系のカワイイ娘もいる。とにかくダルく過ごせる。渋いファラン相手のせいかコーラ攻撃などは全くなし。ちょっとした料理もある。カーボーイ随一のヌードミュージアム。コーラ９５バーツ。（2010年2月19日）
ジャンプ君さんからの情報：
２月２８日訪問。なんとも理解不能なファラン好みのメンバー。客もファランの常連をメインに細々と営業。でも完全ヌードで、だるく踊る女と、沈没する客の構図が気持ちよくもある。コンイープンは珍しいので歓迎してくれる。コーラ１００バーツ、つまみに辛い豆がつく。（2009年8月18日）
ジャンプ君さんからの情報：
１１月２２日訪問。久しぶりに入ったが、オーナーらしきファランに「イープン、ウエルカム！」と歓迎されてしまう。店内はファランの客が数人いるのみ。ここは今回入った中で唯一、女の子が完全ヌードだった。一糸まとわぬ姿で踊る姿にアートを感じるね。当然番号を付ける部分もない。女の子もみんな酔っぱらってラリっている。眠りながら踊っているようなヤツも多く、ステージから降りるとぐったりしてしまうのでコーラもペイバーも言ってこない。ちょうど「カクタスカーニバル」とか言うイベント日で、おかゆみたいな料理とパンケーキがサービスされた。とにかく怠さ満点で雰囲気はオレとしては気に入った。（2009年4月17日）
ソイカのアウトロー、異色のバークズ・ファランの聖地
ジャンプ君さんからの情報：
１１月１６日訪問。訪タイ中に１度は訪ねてもらいたいバー。ファランで満員なのでちょっと溶け込みにくい。ステージは完全ヌード。待機の女の子もパンツ１枚のみ。女の子のレベルもそんなに悪くない。ついつい長居してしまう居心地の良い店。コーラ１００バーツ。（2012年2月22日）
GOGOBANGKOKさんからの情報：
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。（2011年11月16日）
Cactus Agogo, Soi Cowboy Bangkok, Thailand
GOGOBANGKOKさんからの情報：
写真投稿 Soi Cowboy DSC00444s.jpg カクタスバー(2011年10月17日)
山田 さんからの情報:
ついに行ってきたぞ！ 今まで恐れ多くて足を踏み入れられなかったクズ・ファランの聖地「カクタス」。噂通りの寂れ具合。客は見るからにダメダメそうなファランがポツリポツリ。公用語は英語。ただ、店員のオバさんの一人が「横浜で働いていたのよ」ということで、日本語でも何とかいける。女を片足ずつステージとテーブルに立たせて股を開かせ、コーマンを舐めまくっているデブにはさすがに引いたが、居心地の良さはまったく悪くない。古いブルーズばかりかかっているかと思っていたら、それなりのロック・ミュージックも。オレが入ったときにはAC／DCの古いナンバーもやってた。そして、噂通りとにかく安い。３杯飲んで出たら、350バーツぽっきり。あまりに申し訳ないので、ステージで真っ裸で踊っているおネエちゃんたち（4人）に100バーツずつチップを置いて出た。2回目はヘベレケに酔っ払っていて、つい勢いでペイバー。100％黒猿でまったくその気はなく、ソイ29のライブバーで飯を食ってリリース。いずれにしろ、余は満足であった。（2011年10月4日）
太っまら次男坊さんからの情報：
７月に訪タイしたのですが、帰国後の仕事が忙しく、レポートが遅れてしまいましたが、ご報告します。いつもはタイ国際航空利用なのですが、今回は深夜着のデルタ航空でした。23時ごろの着ですが、タクシーでの移動もスムーズでかえっていいかもですね。スクンビット10奥のSA泊で、設備＆朝食はよかったけど、ソイのかなり奥ということで、少々面倒もありました。チェックイン後、早速ソイカへ。当日は選挙日明けの深夜０時過ぎでしたが、いつも通りの賑いでした。なじみのエーンに、と思い、カクタスバーへ。角のソファーに座り、ビアチャンを飲みつつ、ステージを眺めていると、女の子のリーダー格のニン（20歳）がこちらに気づき、大声で歓声をあげたので、他の娘＆客が全員こちらを見て、少々気恥かしい思いを……。ニンは愛想もよく、ルックスもまあまあ、ダンスもいつも積極的でテキーラのあおりっぷりも格好よく、いいんだけど、オッパイが垂れちゃってるのがどうも気になり、遊んだことはありません。そのニンが席に移ってきて、「いつきた？」「さっき着いたばっか」「いつまでいるの？」「１週間だよ」というと、やたらはしゃいでキスしまくり。「エーンは？」と聞くと、「いまお休み」「えー、そうなんだー」「私とも遊んでよー」「考えとくよ」と、テキーラをおごり、ちんたら飲み始めました。顔見知りも多いけど、新しい娘もだいぶ入っていましたね。しかし、いまいち。「かわいい娘がいないなあ……」と思っていると、美乳のレーン（18歳）がいたので、軽く挨拶。すると、ニンが「レーンは私の妹よ」という。顔は似ていないから、ちょっと驚きましたね。レーンは顔はいまいちだけど、とても美乳なんで、「ニンのルックスに、レーンの美乳だったらなあ……」なんて感慨にふけっていたら、また好からぬことを思いついてしまいました。「そうか、姉妹で連れだせば、同じことじゃん！」というわけで、１時間ほど飲んだあとに、ふたりをペイバーし、近所のディスコへ。しばらく、ふたりを踊りからみながら、飲んでいると、カクタス閉店後の他のふたりの娘も合流。とっかえひっかえ、踊りながら、エロくからみながらDキスはするわ、口移しに酒を飲みまくっていると、レーンの様子がおかしく、ふらふら彷徨っては姿が見えなくなり、ニンが探しに……。その間も他の娘ふたりとエロく楽しんでいたのですが、レーンを連れてニンが戻ると、ニンの説教が始まったのです。どうも、以前からそうだったのですが、このレーンは情緒不安定なんですね。「まあまあ」とニンを抑えて、５人でタイ料理を食べに行くと、そこでもレーンと他の娘がケンカになり、うんざりしたので、レーンを返して、３人を連れて５時くらいにホテルへ。ガードマンのあきれ顔をよそに部屋に入り、シャワーを浴びて、４P開始。飲み過ぎたので、全員にリップサービスさせてハーレム状態になり、交互にはめて１発のみで終了。終わると、みんなそそくさと帰り仕度を始めたので、１０００Bずつ渡して帰らせました。結論からいうと、自分と相性がいいエーンがいないと、ペイバーしてもしょうがないな……と確信。エーンだと、朝まで長く楽しめるし、エロもまったりできるので、やはりオキニは大事ですね。その後もカクタスにはいきましたが、エーンがこないので、飲んで話して楽しみ、マスターの料理を時折食べに行くくらいの付き合いとしました。長文ご容赦です。(2011年9月7日)
ジャンプ君さんからの情報：
３月１日訪問。ファランで狭い店が超満員。女の子は靴さえ無しの完全ヌードで陽気に客と絡んでいる。全員小柄で太っていない子をそろえている。顔はバラバラで、体型重視か？ ちょっと年増だが日本語を少し話すウエイトレスが１人いる。流れるブルースのなかで、だるく過ごせます。コーラ１００バーツ。（2011年8月24日）
ジャンプ君さんからの情報：
１０月８日訪問。ソイカのアウトロー、異色のバー。ずっと真っ裸でこれ以上ないと思っていたら、とうとう全員下の毛剃りをしてしまった。ここまで追求するとＧＯＧＯじゃなく、アートだとすら思う。日本人もちらっとのぞく人がいたが、だらけたファランの雰囲気に圧倒されるのか、直ぐに出て行ってしまうのが惜しい。ゆっくりいると、女の子はそれなりにかわいかったり愛嬌があるのが分かる。コーラ９５バーツ、豆付き。（2011年3月14日）
太っまら次男坊さんからの情報：
訪タイ５日目。最終日です。一昨日から連日、ソイカのカクタスクラブで遊びました。一昨日の夜は、先日のビアガーデンでの４Pに懲りていたにもかかわらず、３人をお持ち帰りしてしまい、店でも飲めや踊れやの大盤振る舞いをしてしまい、安いソイカで６０００B（うち３人分のペイバー代１５００B含む）の散在で、昨日の昼間は二日酔いでした。その日持ち帰ったのは、すっかりなじみのエーンちゃん１９歳、前に誕生日をやったソーンちゃん２６歳にくわえ、美乳巨乳の１９歳レーンちゃんの３人。ソーンは、前回のこともオレのことも覚えておらず、英語もかなり微妙。結構ヘビースモーカーで、口がヤニくさいし、顔、スタイルとものイマイチ、イマサンくらいなんで、もう次回からは持ち帰らないことにしようと思いました。セックスもさぼりぎみだしね。レーンははっきりいってマグロで、キスもディープは嫌がり、面白みにかけますが、それを差し置いても、１０代の美乳巨乳は価値があり、がんがん突きはじめると、いやおうなく感じ始めるのが、たまらないといえばたまらない。昨夜は店で、コーラいっぱいでファランにおっぱいもみまくられていましたが、まあ、そのファランの気持ちもわからなくはない。前回はペイバー自体も嫌がるくらいだったので、次回までの成長に期待したいところです。すっかりオキニのエーンは、どうもいろいろと相性がよく、連日の持ち帰りとなりました。この寄稿を書いているちょっと前まで、エーンと遊んでいましたが、アナル舐め、玉舐めも覚えて、今回はタイで初めての生でやりました。一応オイルを塗りこんで、終わったあともすぐに熱いシャワーで洗浄、オロナインで消毒とできる手は打っておきましたので、確立を考えれば病気は大丈夫でしょう。しかし、この娘だけはどうもたまりません。（＝相性の問題が大きいと思いますので、特別彼女がいいかどうかはわかりませんけどね）今回思ったことですが、前回よりも日本人の姿をよくみました。今回もソイカで他の店もいったけど、どうも楽しくないな・・・・・・と思ったのですが、カクタスは妙に温かみがあるんですよね。やり手のおばちゃんとも話したのですが、「うちは家族も同然なのよ」と言っていた意味がわかるような気がします。女の子同士の仲がとてもよくて（＝みんな店の２階に住んでいます）、他の娘がペイバーされると、歓声をあげて手をたたいて祝福するんですよ。みんなに顔を覚えられたこともあるかもしれないけど、みんなフレンドリーに迎えてくれます。ペイバーのときには、エーンひとりのときは２～３０００B払いますけど、３人のときはひとり１０００BでOKでした。（チップも１００B渡します）どうも、すっかり引き込まれてしまいましたが、バンコクに来たときに「帰る」場所ができてしまい、うれしいような、困ったような・・・・・・というようなカクタスでした。（2011年1月31日）
太っまら次男坊さんからの情報：
３度目の訪タイ初日の初っ端にエデンクラブを体験し、そのままソイカへ。エデンクラブの厳しい女選択後の効能で、ソイカ「街中美人だらけ」の錯覚のまま、いきつけのカクタスへ。想像通り月曜のカクタスはがらがらでした。前回やりまくったエーンちゃんがホリディ不在ということで、ダラダラとジョニ黒を舐めつつ、いろんな女の子＆やり手おばちゃんと世間話を楽しみましたが、ステージで踊る顔見知りのオーイちゃんの細い体と小さな腰（＝もちろん全裸）をながめていたら、顔は好みでないのにエデン効果の錯覚で、やりたくなってしまい、ペイバー（＝５００B。一晩２０００B)しました。オーイちゃんは肌を気にしているらしく、やたらと厚いファンデーションを体中にぬっているようで、抱いてみるとやけに粉っぽく、しかもマグロでした。よかったのは、小さな腰とずばりマ○コです。当方はハンドルネーム通り太い（＝エデンでもお褒めにあずかりました）のですが、キツキツで入れにくいくらい。しかも、奥行きも浅く、奥まで完全には入りません。正常位は面白くもなんともないマグロでしたが、バックにして小さな腰をつかんでガンガンやると、これがなかなかに味わい深いもので、満足フィニッシュ。そのまま寝て、朝またやろうとしたら、オーイは拒否まではしないものの、気だるい空気を出したので「ゴーホーム！」（＝どなってないよ）と帰しちゃいました。その際に「ワンタイムセックス。オンリーサウザン。ユーノウ？」と言うと素直に納得したので、半額ダンピングでした。ここで朝の弾も確保したので、２日目も昼からやります！（2011年1月28日）
太っまら次男坊さんからの情報：
初めて投稿します。２度目の訪タイで、11月初めにいきました。昨年はナナばかりで遊んだので、今回はソイカを全店回ってきました。一番和んで楽しめたのが、カクタスバーです。現在は店頭が改装中で、真っ黒なビニールのみで看板すらなく、わかりにくいですが、別の店の呼び込みの娘に聞いて行ってきました。全員全裸で、一生懸命踊るのは２～３名、その他はダルそうにステップを踏むだけ。マスターがファランであることもあり、客は９９％ファランの高齢な人だけ。火曜日、木曜日はキャンペーンの日で混雑します（フライドチキン＆マッシュポテト＆スープ＆まずい野菜料理が格安で進められます。チキンはうまい）が、その他の日はガラガラ。
特に営業もないので、のんびり飲めて、営業のおばさん＆女の子と会話して、セクハラしながら飲めて楽しめます。日本語はまず通じませんが、英語はOKです。
エーンちゃん１９歳は色黒だけど、幼い表情でかわいい娘です。2日間続けてペイバーしましたが、積極的ではないものの、ほとんどノーがなく、生フェラ、２回戦、アナル、顔射、口内OKでした。（アナルはハンドルネームの通り、太いため、痛くなり途中でやめました）2日目は、エーンちゃんを席に呼ぶと、友達のソーンちゃん２６歳を「一緒にペイバーしてあげて」とねだれて、「君ひとりでいいよ」といっても食い下がるので、「おとなしい娘なのに、今日はやけに強気だな……」と思っていると、しばらくすると店内に「ハッピーバースデ～」と曲が流れて、ケーキが……。その晩は、ソーンちゃんの２６歳の誕生日だったのです。
そう！エーンちゃんはソーンちゃんの誕生日に「ペイバー」という誕生日プレゼントをしたくて、俺に食い下がっていたのです！
タイで遊んでない人にはバカバカしい話かもしれないけども、ペイバーされてナンボの世界ですから、俺は素直に感動しました。
「よーし、じゃあ、今日は３人でホテルでパーティーだ！」というと、エーンちゃんもソーンちゃんも大喜びで、ステージ上のダンサー全員にテキーラをおごり、ふたりをペイバー。食べ物＆酒を買って、ホテルへ。ソーンちゃんは飲みすぎでグダグダになってしまったので、夜はエーンと１発、朝にふたりと３Pして、ひとり２０００B（合計４０００B）でした。
コミュニケーションが楽しい店なので、英語OKの人は、ぜひいってみてください。楽しめますよ。（2010年11月29日）
TOMOさんからの情報：
ブルースが流れるゴーゴーバーはバンコクの中ではここだけ。 「Cａctus」＝サボテン。 気だるそうなファランが葉巻を吸い、ウイスキーをロックで飲む。 全裸のダンサーがブルースで リズムをとる。 オーナーがビールをパイントグラスで飲み接客をする。 女は声をかけてこない。 店員も気だるそうに自分の爪を見ている。 サボテンのトゲに刺された者のみが入店を許される店。 Cactus。 バンコク場末のゴーゴーバー。 （2010年7月15日）
ジャンプ君からの情報：
１１月１２日訪問。ここも訪タイ中１度は行きたい店。変わらぬ靴下さえ履くことを許さぬ完全ヌードが健在。客はファランのみ。女もファラン好みが多いが、南方系のカワイイ娘もいる。とにかくダルく過ごせる。渋いファラン相手のせいかコーラ攻撃などは全くなし。ちょっとした料理もある。カーボーイ随一のヌードミュージアム。コーラ９５バーツ。（2010年2月19日）
ジャンプ君さんからの情報：
２月２８日訪問。なんとも理解不能なファラン好みのメンバー。客もファランの常連をメインに細々と営業。でも完全ヌードで、だるく踊る女と、沈没する客の構図が気持ちよくもある。コンイープンは珍しいので歓迎してくれる。コーラ１００バーツ、つまみに辛い豆がつく。（2009年8月18日）
ジャンプ君さんからの情報：
１１月２２日訪問。久しぶりに入ったが、オーナーらしきファランに「イープン、ウエルカム！」と歓迎されてしまう。店内はファランの客が数人いるのみ。ここは今回入った中で唯一、女の子が完全ヌードだった。一糸まとわぬ姿で踊る姿にアートを感じるね。当然番号を付ける部分もない。女の子もみんな酔っぱらってラリっている。眠りながら踊っているようなヤツも多く、ステージから降りるとぐったりしてしまうのでコーラもペイバーも言ってこない。ちょうど「カクタスカーニバル」とか言うイベント日で、おかゆみたいな料理とパンケーキがサービスされた。とにかく怠さ満点で雰囲気はオレとしては気に入った。（2009年4月17日）
