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JOYJOY

恐怖と戦慄のカーボーイ

ジャンプ君さんからの情報:
JOYJOY・・・やはり閉店。看板は「cockatoo ニューハーフの店」(←なぜか(2012年2月17日)
0-cowboy-sss1422.jpg

GOGOBANGKOKさんからの情報:
写真投稿 Soi Cowboy DSC00419s.jpg JOYJOY(2011年10月17日)

ジャンプ君さんからの情報:
3月5日訪問。暗い(照明が)店に戻ってしまった。ステージはあるようだが、使っているのか不明。ダラダラとブスが数人たむろしている。休憩室みたいな店。ちゃんとオバケ屋敷にしてもらいたい。(2011年9月7日)

ジャンプ君からの情報:
11月10日訪問。恐怖の館のその後を見るために入ってしまった。しかし・・・、オバケ屋敷を脱して、わずかに赤い照明を付けており、つまずくことはなさそうだ。驚いたことに女の子のレベルもマシになっていた。エムちゃん、25歳、目鼻立ちのはっきりしたカワイイ娘。思わずコーラおごってしまった。ほかにも数人カワイイ子がいる。ただし、オバケ軍団も健在。コーラ90バーツ、レディースドリンク125バーツ。客は少ないので、のぞいてみてもいいかもしれない。(2010年1月29日)
o-cowboy-s1169.jpg

アフリカに飛ばされた煩悩堂さんからの情報:
時間つぶしに、バカラの外で一杯。ビールを飲みながらバカラの前のJOYJOYを観察。「あれが、噂の『JOYJOY』か・・」とみていると、炉利のちょっとかわいげな子が呼び込みをやっています。小生は「そんなに悪くないのかなー」と引き続き観察を続けると、この炉利呼び込みに誘われて店の中に入った客は皆数秒後に顔をこわばらせて出てきます。「やはり、皆さんの報告どおりなのかなー?(2009年1月29日)

eromさんからの情報:
ここは好みとかペイバーとか可愛いダンサーが居るとかと、まったくの別次元の店です。無駄で意味の無い人生にスパイスを与えてくれる店です。是非1度は行くべきです。訪タイや滞在日数も回数を重ねると「毎日毎日マンコマンコも飽きたな~、今日はちょっと絶望したいなぁ~」ってなるのが世の常であり普通の感覚なんです。そんな時、心の隙間をそっとやさしく埋めてくれるのがJOYJOYなんです。中で絶望するのも良し、入って来た人の絶望する顔を見て楽しむのも良しという凝った趣向の店です。ドリンクが安いのも魅力ですね~。(すべて自己責任と念頭に置いて入店してください)(2008年7月22日)

外道紘からの情報:
これも印象的というか、もはや衝撃を受けて人生変わった。
なんと毎日閉店まで終日ハッピーアワー ビール 95B。これではハッピーアワー割引の意味がない。場所はあのバカラの正面、呼び込み全員年上、野武士のような威風堂々の落ち着きようで、まったくやる気なし。以前からこの店のすごさが噂されていたので外道者のオレとしては入店せざるを得ない。入り口にある道祖神は魔よけの為か?と思ったら、ジュゴンのようなおばさんだった。入店してすぐにオレは『とてつもなく遠くまで来てしまった』と思った。心底、『反省している。遺族の方にお詫びしたい』と痛切に感じた。でも入ってしまったものは仕方ない、ババ専デブ専には約束の地だ。オレ達は契約の民ではないので全員、沈痛な面持ちでうつむき、無言で黙とう。こんな有様なのに禁煙ゴーゴーでタバコが吸えず時間と視線をもてあます。居たたまれなくなって外に出、タバコを吸う。一緒に行ったsさんとkさんはすまないが生贄だ。一服つけて深呼吸すると生き返る思いだ。目の前にはバカラの呼び込みがいる。超美形。同じ人類とは思えない。言うなれば同い年でありながらアナル山本とキムタクの違いだ。タバコを吸いながら呼び込みのおばさんと話をする。
「客少ないのよねー」
「そうだろうね」
「どう、このお店いいかな?」
「悪い」
いきなり回し蹴りを食らう。ジュニアヘビーの蹴りはズシリと重かった。
「だいたい女いないだろ。いてもオレより年上ばかりだ」
「若くてかわいい子が入ることもあるのよ、でも2-3日も客がつかないと辞めちゃうのよねー」
「そういうのを呼び込みに使え・・・って言ってもバカラの前じゃきついぞ」
「100以下でビール売ってるのはうちだけよ」
「ここの客は酒飲みに来ていない。女で勝負するしかない」
「あーあ、お客少ないし、あたしタニヤに転職しようかな」
「しないほうがいい」
また回し蹴りをくらう。あしにきた。
吸い終えてしまったので仕方なく店内に戻る。気の進まない帰還だ。
席に戻るとなんと女をつけて飲んでいる。なんてことするのだ!店を出るタイミングが難しくなってしまった。ここで奇妙なことにきずいた。sさんとKさんが席に呼んだ女は、この不惑城のような店で数少ない2-30代の女だった。でもブス。風俗普遍の原理『どんな店でも人は選択する。それはすべて比較の法則(消去法)でしかない』を証明している。でもまあ、二人はあまりの居心地の悪さに耐えられなくなり、お袋に似ているババアが寄って来る前に防波堤として、まだましな女をつけただけのようで、俺が戻ってくるとすぐ店を出たがった。オレも出たい。
女たちは自分の容姿に自信がないのかしつこくなかった。暇でかわいそうなのでオバサンたちと世間話でもするつもりで行ってやってくれ。チップもうるさくないし、消去法の定理を学習するためにもよい教材だ。
ジャンプ君さんからの情報:2月25日訪問。バカラの向かいにある。こんな店あったかな、と思いながら入店。暗い! ほとんど足下も見えないほど真っ暗。停電ではないようだが。手探りで着席すると、いきなり女が両側に座って密着してきた。「コーラ~」。顔を見ると・・・オバケ、としか言いようがない怪物だった。マジで怖い、怖すぎる。久しぶりに逃げるようにして外に出た。コーラ90B。(2008年4月28日)
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まとめteみた.【JOYJOY】

恐怖と戦慄のカーボーイジャンプ君さんからの情報:JOYJOY・・・やはり閉店。看板は「cockatooニューハ(照明が)店に戻ってしまった。ステージはあるようだが、使っているのか不明。ダ

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