スノーホワイト
スノーホワイト
この場所にたどり着けたらそれだけで勲章もの あなたは相当終わっている
大人の遊園地バンコクさんからの情報:
バレンタイン1からタクシーで145Bかかりました。 5人いて1300と1500がいました。2時間1300の29才という子にしました。帰りは、BTSクロントンブリまでタクシーで45Bで行けました。(2011年2月10日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:
ピムちゃん 顔はタイプじゃなかった。だが、オッパイ星人のZはこのオッパイを見て、選ばずにはいられない。今まで出会った姫の中で、巨乳NO1.よくメロンのような大きなオッパイと形容するが、本当に大きかった。しかも、垂れてなくて張りもあった。(2009年6月23日)
あぶないおじさんさんからの情報:
ピンクラオにはひな壇のある普通の古式マサージが有るとの情報で暮れも押し詰まった12月26日からサイアムスラロムに3日続けて出撃。サトーン船着場からチャオプラヤエクスプレスでN12ピンクラオ船着場まで行きそこから徒歩で約20分でサイアムスラロムに着きます。3日目に船着場近くから斜め右に入る細い道を発見。近道と思って通ってみると50Mほど行った右側にぼろアパートのような建物があり看板にアップナーム(お風呂)とかかれていました。スノーホワイトです。
サイアムスラロムからの帰り道好奇心からちょっと覗いてみることに。外観のぼろアパートとは違い中は結構綺麗で右側にかなり大きなひな壇があり、ちょうど6時過ぎ、中に10人ちょっとの姫がいました。日本語を少ししゃべるおばさんのコンシアがすぐに寄ってきてとにかく座って見て行ってと言って来ました。こんなところまで同胞が来ているのだと変に感心してしばらく座ってみることにしました。おじさんは今日は財布に持ち合わせが有りませんでしたので情報に収集だけのつもりでしたが、おばさんコンシアがしきりに薦めてきます。右側が4人2時間1400バーツ、真ん中が3人1600バーツ、左側が5人1900バーツとのこと。当方貧乏人と思われてか左側の1400バーツの姫を薦めてきます。結構選べる範囲でどうして1600バーツの姫との違いが判りません。しばらく観察していましたが、左側の若い姫のしぐさがなんとも可愛く意志の弱いおじさんはついむらむら。コンシアにカードでもOKかと聞くと、OKだけど日本のカードは5%プラス、タイのカードならそのままで良いと言うことだったのでタイのカードで1900バーツ支払い姫と部屋へ。
部屋は豪華では有りませんでしたが大変清潔で合格点です。Pちゃんチェンライ出身の22歳。色白小柄で超美形です。細いけれど形の良い胸と壊れそうに細い腰、すらりとまっすぐに伸びた足におじさんは即臨戦態勢ですが、はやる心を抑えて情報収集です。整った顔立ちの女性にはつんつんしている子が多いとのおじさんの持論ですが、なんと話し好きのニサーイディー。ここでは4ヶ月目、仕事をして借金が返せたらまた田舎へ帰るとのこと。なんとも可愛い口をつぼめて一生懸命おじさんの話に応えてくれます。おじさんはついギューッと抱きしめてしまいたくなりました。
シャワーキャップをかぶった顔はまたなんとも愛嬌があり、お風呂のテクニックもディー。ベッドではゴムフェラでしたがこんな華奢の体にどこのにそんなにパワーが有るのって思わせるほど一生懸命に奉仕してくれました。終わった後も余韻を残して時間まで抱き合ってひとときのお話タイム。ムード作りもなかなかです。Pちゃんありがとう。また来るね。
Pちゃんの話によると日本人もチラホラ。今日いくら払ったと聞かれたので1900バーツと言うと普通日本人は2100バーツとのこと。ここでも日本人価格が存在するようです。またPちゃん曰く、1900バーツの子は若く経験も少なく田舎出身が多いそうです。おじさんが見てもスレテいない感じの子が多いような気がし
ました。2時間が終わって8時ごろ1900バーツの子は10人以上の増えていました。可愛い子が多いぞ。結構穴場かも。12時から4時までは300バーツ引きと外に大きく書かれていました。
サイアムスラロム機会が有ったらまた報告します。(2008年1月9日)
外道紘さんからの情報:
裏通りにある目立たない風呂屋。サイド一人 中二人。コンシアのオバサン日本語出来る。営業熱心だがこれは条件厳しすぎる。おばさんには感心したが女が少なすぎる。(03/07/2006 )
この場所にたどり着けたらそれだけで勲章もの あなたは相当終わっている
大人の遊園地バンコクさんからの情報:
バレンタイン1からタクシーで145Bかかりました。 5人いて1300と1500がいました。2時間1300の29才という子にしました。帰りは、BTSクロントンブリまでタクシーで45Bで行けました。(2011年2月10日)
アメージングバンコクの管理人のZさんからの情報:
ピムちゃん 顔はタイプじゃなかった。だが、オッパイ星人のZはこのオッパイを見て、選ばずにはいられない。今まで出会った姫の中で、巨乳NO1.よくメロンのような大きなオッパイと形容するが、本当に大きかった。しかも、垂れてなくて張りもあった。(2009年6月23日)
あぶないおじさんさんからの情報:
ピンクラオにはひな壇のある普通の古式マサージが有るとの情報で暮れも押し詰まった12月26日からサイアムスラロムに3日続けて出撃。サトーン船着場からチャオプラヤエクスプレスでN12ピンクラオ船着場まで行きそこから徒歩で約20分でサイアムスラロムに着きます。3日目に船着場近くから斜め右に入る細い道を発見。近道と思って通ってみると50Mほど行った右側にぼろアパートのような建物があり看板にアップナーム(お風呂)とかかれていました。スノーホワイトです。
サイアムスラロムからの帰り道好奇心からちょっと覗いてみることに。外観のぼろアパートとは違い中は結構綺麗で右側にかなり大きなひな壇があり、ちょうど6時過ぎ、中に10人ちょっとの姫がいました。日本語を少ししゃべるおばさんのコンシアがすぐに寄ってきてとにかく座って見て行ってと言って来ました。こんなところまで同胞が来ているのだと変に感心してしばらく座ってみることにしました。おじさんは今日は財布に持ち合わせが有りませんでしたので情報に収集だけのつもりでしたが、おばさんコンシアがしきりに薦めてきます。右側が4人2時間1400バーツ、真ん中が3人1600バーツ、左側が5人1900バーツとのこと。当方貧乏人と思われてか左側の1400バーツの姫を薦めてきます。結構選べる範囲でどうして1600バーツの姫との違いが判りません。しばらく観察していましたが、左側の若い姫のしぐさがなんとも可愛く意志の弱いおじさんはついむらむら。コンシアにカードでもOKかと聞くと、OKだけど日本のカードは5%プラス、タイのカードならそのままで良いと言うことだったのでタイのカードで1900バーツ支払い姫と部屋へ。
部屋は豪華では有りませんでしたが大変清潔で合格点です。Pちゃんチェンライ出身の22歳。色白小柄で超美形です。細いけれど形の良い胸と壊れそうに細い腰、すらりとまっすぐに伸びた足におじさんは即臨戦態勢ですが、はやる心を抑えて情報収集です。整った顔立ちの女性にはつんつんしている子が多いとのおじさんの持論ですが、なんと話し好きのニサーイディー。ここでは4ヶ月目、仕事をして借金が返せたらまた田舎へ帰るとのこと。なんとも可愛い口をつぼめて一生懸命おじさんの話に応えてくれます。おじさんはついギューッと抱きしめてしまいたくなりました。
シャワーキャップをかぶった顔はまたなんとも愛嬌があり、お風呂のテクニックもディー。ベッドではゴムフェラでしたがこんな華奢の体にどこのにそんなにパワーが有るのって思わせるほど一生懸命に奉仕してくれました。終わった後も余韻を残して時間まで抱き合ってひとときのお話タイム。ムード作りもなかなかです。Pちゃんありがとう。また来るね。
Pちゃんの話によると日本人もチラホラ。今日いくら払ったと聞かれたので1900バーツと言うと普通日本人は2100バーツとのこと。ここでも日本人価格が存在するようです。またPちゃん曰く、1900バーツの子は若く経験も少なく田舎出身が多いそうです。おじさんが見てもスレテいない感じの子が多いような気がし
ました。2時間が終わって8時ごろ1900バーツの子は10人以上の増えていました。可愛い子が多いぞ。結構穴場かも。12時から4時までは300バーツ引きと外に大きく書かれていました。
サイアムスラロム機会が有ったらまた報告します。(2008年1月9日)
外道紘さんからの情報:
裏通りにある目立たない風呂屋。サイド一人 中二人。コンシアのオバサン日本語出来る。営業熱心だがこれは条件厳しすぎる。おばさんには感心したが女が少なすぎる。(03/07/2006 )