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RCA2

ターオさんからの情報:
またまた気局スダに落ち着きウロウロ。とりあえず宿の前で迷うが、ティーレック99と言うバーが、なんか名前的に縁起が良さそうなので入ってみる。中ではタイらしいショーをやっている。(こういう場所にしては地味ってこと)ビールはもちろん大瓶のシン。やっぱり落ち着く。が真っ暗な中、女の子を選べとうるさい。まあそれがないと店も女の子も困るのだろうが。そこで、ビール1本で出て、次にどうしようかとも思うがRCA2へとまたまた向かう。相変わらずだ。ここは女の子が自分で売り込んでくる分うるさいものの、パッポンほどではない。適当にはぐらかしつつまったりと飲みに入る。ウイスキーはセーンソンで大380B小180B。氷やソーダはそれぞれ20Bのタイ標準スタイルのようだ。ナゼか大を入れてしまう。が帰る頃には半分以下になっていたのがコワイ。相変わらずここの子はタイ語オンリー。隣に座ったSAが私の携帯に電話して動かして遊んでいる。(まあ、この辺の子なのでそんなに若くもないし、美人でもないけど私にとってはそれだけが選ぶ基準でもないので)もう一人の子はおなかが減ったとトムヤンクンを食べたいと騒いでいる。しょうがないので頼む。おししい。でも辛いという標準的トムヤムクンが出てきて、店中の女の子が集まってきて食べている。なるほどこういうところでお金を使うとモテるシステムになっているようだ。もちろん付いた女の子にコーラをおごるとセーンソンで割って勝手に飲みだす。なんか普通でホッとする。まったりする。途中SAからTEL。タイ語オンリーなのでよくわからないがお誘いらしい。店が終わったあとのごはんかなんからしい。つい時間を忘れて飲んでいると、明かりが付く。閉店のようだ。既に2時を回っている。閉店何時なの?と聞くと一応1時半らしい。残ったセーンソンを適当に従業員に飲ませるとアッというまになくなる。そこでお開き。会計は700B台だったと思うが結構酔っ払っていたのではっきり覚えていない。店を出て、SAを見かけるが、店のほかの従業員に見つかりちょっと冷やかされたようで、その場でSAはタクシーを拾って帰る。何かタイ的な感じがしてよい。少しおなかが減っていたのでスパイシーカラオケの駐車場のクイテアオ屋で食べていると、SAからTEL。タイ語なのでよくわかんないが明日の朝来るらしい。よくわからんがとりあえずOKし、ホテルに帰って寝る。11時ごろむくむくと起き出し、なんやらかんやらしているとSAからTEL。なんだか来ると言っているようだがよくわからん。しばらくするとまたTEL。どうやらホテルのロビーにいるようなので、慌てて降りていくと、SAが随分待たされたといった顔で待っていた。(もっとタイ語を鍛えないと)とりあえず、メシもまだだったので、食いに行くことにする。「どこ行く?」などと言いながら、ビックCサバーンクワーイ店へ。メシを食べ、アテもないのでそのままビッグCで買い物。といっても私は何もないのだが、SAがナプキンとニベアの一番高い美白用の基礎化粧品をねだる。400Bぐらいだ。抵抗するが押し切られて購入。SAはルンルンだ。私が今日は出かける旨伝えると「何時に行くの?」とのことで「15時位に出ないと」、と言う。散歩しながらホテルへと向かうと、SAがバックから何やら取り出し、「おいしいよ。食べる?」とのこと。見ると、なんと味付けのりではないか!しかも、一綴り持っている。むうう。タイで初めて口にしたような・・・。パックには日本語も書いてあるようだ。ひょっとして奥道師匠がバラまいたという伝説の海苔がまわりまわってきたのだろうか。それともそれがスティサーンに海苔ブームを産んだのだろうか?謎だ。今度は私も持って来よっと!ホテルに帰ってウダウダとお話しながらグダグダする。「何時に帰るの?」と聞くので「23時頃」と言っておく。また来る気らしい。あと私の持っていたメコンを見てなんやら言っているので、「あげるよ。」と言うと、またなんやら言っている。あとで店に来いと言っているような気もしたが、どうもそうじゃないかとは思ったが、あとで一緒に飲みましょうみたいな事を言っていたらしい。この子の英語は私のタイ語よりヒドイ。そして喋っているのがタイ語なのか英語なのか判然としない分タチが悪い。(私が確認できたのはYOUとGO位。クンとパイ位タイ語でわかるぞ。もちろんゆっくりはっきりしゃべってくれればだけど。)15時をまわり、ホテルを出て、彼女は帰り、私は観光へ出かける。ソイカで飲んでいる時SAからTEL。もちろん無視。が時刻は11時をとっくに回っている。ちょっとヤバそうなので、会計してスティサーンへとタクシーを飛ばす。そしてRCA2へ。行こうとすると、昨日の若い男の子のバーテン見習みたいなのがうれしそうに寄ってきて連れ込まれる。ウイスキーの残りを飲ましたのが効いているようだが、こういうパターンが危険だ。SAに電話しながら入ると、今日はいない。むうう。とりあえず今日は小ボトルを頼む。するとSAがどうやら「早く出て。」といっているようだが既に頼んでしまった。とりあえずタイ語なのでよくわからず、飲みだす。するとオフ専みたいな色白の子が着く。昨日はティーレック99で1人オフし、一緒に飲みに来た白人と3人で消えた子だ。(日本人もがんばろー!)前に来た時も着いた気がする。向こうは覚えていないようだが。それと、昨日のもう一人の子とポン中らしい子にコーラをオゴる。まったりしているとまたまたSAからTEL。どうやらホテルのロビーに来ているらしい。ボトルも空いていたので会計していそいでホテルに戻る。するとSAが待っていたので、部屋に帰る。タイ語オンリーなのでよくわからないがちょっと非難しているようだ。そして私があげたはずのメコンを持ってきている。どうやら2人で一緒に飲もうと思っていたらしい。悪いことをした。そして、2人でウダウダとする。そして自然とベタベタしていると今日店を休んだ理由が判明。デーン(赤)とのこと。そういや昼間に買い物したしなぁ。なるほど・・。とりあえず上を引っぺがしておっぱいをレロレロしたり、チンコをしごいてもらってイチャイチャとしているうちに寝てしまう。そして帰国のため朝5時過ぎに起きる。モーニングコールを頼んでいて良かった。SAを起こし、一緒にチェックアウト。タクシーを拾いSAは家へ。お金のことを言うが、ホテルの案内係やタクシーの運ちゃんの前では黙る。やっぱりタイの女性らしい。別に何もしていないのでとりあえずタクシー代100Bだけ渡す。(もちろんSAは不満だろうが、ホテルのガードとタクシーの運転手の前でそんな表情はおくびにも出さない)「タイに来たらまた連絡頂戴ね。絶対よ。」(コワー)と言われ別れる。やっぱりスティサーンはまったりできるし、風呂やいわゆるゴーゴーとはまた違った楽しみがある。次回連絡しようかな?でもちょっとコワい。(2005年2月14日 )

ターオさんからの情報:
次に、やっぱゴーゴー系かなと思い、うろつくとRAC2の呼び込みにすぐに引っかかる。中に入ると、踊っているのは1人。客も私の他1人?サクラ系のような気もするが。むうう、チェンライのゴーゴーももうちょっとにぎやかのような・・・。いわゆる連れ出し可みたいな子とデビュー前みたいな5~6人位が私の席を囲む。親分格の子が一人につき20B上げてくれとのこと。この辺の舎弟関係がタイらしい気がする。チェンライのゴーゴーのようでもある。チェンマイやバンコク中心部ではほとんど考えられない。ビールはやっぱり大瓶。しかも、女の子が飲んでいいかと聞き、良いと言うと、女の子もこれを飲んでいる!一応レディースドリンクもあるようだが・・・。それにしても、ここでは私のカタコトのタイ語力ではなかなか苦しい。もっとゆっくり話して!とお願いする。でもちょっと難しかったりするので、しばし考えこむ。こんな状態でほとんど通じないながらも一応やり取りらしきことをする。やっぱり外国人慣れしているタイ人とは違い、使う単語も違うようだし、会話のスピードも速くついていけない。それでも4人ほどに囲まれ、あちこち揉み、触りたおしつつ(この辺は言葉は要らないですしね)結局2時間弱飲む。会計はなんやらかんやらで600B台。親分格の色白・スレンダーでかわいらしい感じのヌア系の子が最後まで連れ出しをせがんで900Bになったが、3時間後には日本に向け出発予定だったため連れ出す気は全くなく、出ようとするとゴネる。じゃあご飯食べるから50B頂戴!というのでその子に100B、もう一人世話してくれた子に20Bを渡すとものすごく喜んでいた。女の子の質もまずまず。といっても垢抜けない子が多いが素質は悪くなさそう。少なくともバーピーではなかった。ウドン出身の若い子はおっぱいも気遣いもGOODだった。ひょっとしてここはバンコクに残された最後の楽園なのかも知れないと思いました。でもここで楽しむ為にはもっとタイ語を鍛えないと!とも思いました。(2004年10月6日 )

奥道さんからの情報:
1軒目を1時間程で出て、次はその先のRCA2へ入りました。入り口を入ると左側に女の子が10人ぐらい待機していました。正面には小さいステージがあり、普通ならダンスの時つかまる棒があるのに、ここは鎖(チェーンが2本下がっていまし た。その1本ずつに女の子がつかまって踊っていました。23歳の若いママが来て「女の子を選べば?」と言われましたが、ここでは店の雰囲気を見るだけにしたので呼びませんでした。しばらくダンサーを見いると「ここの女の子、太めが多いね。僕好みだな。」とケップさんが言っていました。(笑)確かにそうなんです。全体に健康的な太めの子が多いので、オーナーの趣味かもしれません。そのうち、DJの男がタイ語で「今日は日本人も来ているね。」なんて言うので、僕たちが「エッ。」と反応すると「何だ言葉がわかるのか。お二人さん、ノッテルカイ!」なんて感じで盛り上げてくれました。でも、その他のタイ人の客からは白い目で見られ、「何でコンイープンがこんな所へ来るんだ!お前たちはタニヤでも行ってろ。」というような顔をされました。まあ、当然ですよね。逆の場合そう思いますもの。そこで二人でビール大瓶1本だけ飲んで、140Bを支払って早々に帰りました。安くて安心価格です。今度女の子を呼ぶといくらか聞いてきます。(2004年3月16日 )
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まとめtyaiました【RCA2】

ターオさんからの情報:またまた気局スダに落ち着きウロウロ。とりあえず宿の前で迷うが、ティーレック99と言うバーが、なんか名前的に縁起が良さそうなので入ってみる。中でははも

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