キングス・ガーデン
キングスグループ経営のオープンバー。生バンドがあり未だにディープ・パープルをやっている。2時以降から混み始める。ここで店のはねた子を捕まえるのが一番安上がり。
コヨーテ風に変身
外道紘からの情報:
バービヤ コヨーテなのか・・・?
昔からあるパッポンのキングスガーデンからEW&Fが聞こえてきたのでフラフラと引き寄せられる。入店してからきずいたのだが変わっていた。ただのバービヤではなく女が自動的に寄ってくるコヨーテ形式になっていた。オレとしては自由に飲ませて欲しい。お立ち台みたいなストゥールがあり、おんなどもがありえない格好で踊っている。番号札まである。勝手に横に座った女に仕方なく酒を飲ます。今はコヨーテだそうだ。じゃあオフは出来ないのか?と聞くと全員出来るらしい、じゃあゴーゴーとどう違うんだ。よくわからないがバンドの男性ボーカルの一人は思いっきりジャニーズ顔。日本人の女ファンが多いそうだ。(2008年8月11日)
BRIANさんからの情報:
パッポンのいつものKCAFE、ここはほとんどゲージンさんばっかり、なぜかママがいつも出てきて訳のわからんことを話し続ける、日本人あんまり見たことないのかなー?気がつく伝票の山(私の仲間は通称ボッタクリと呼んでます ハイ)んでもって、ママ曰く タニヤは高いでしょ、ここは安い安いなどとのたまうので、、いっちぃゃいました、ハイ ここが一番高いって。周りの女の子は含み笑い、でもなぜか懲りずに いつもぼられにいいってます、多分私たち全員M男なのかな?数年前には連れは姫に、ホテルでお財布から少々抜かれたやつもいました、次の日お前やったろって指曲げたら(ドロボーのサインですね)、口に指あてシーだって、マァたいした金じゃなかったようで、(私には大金)笑ってドリンク飲ませてました、何なんでしょ、ね。。(2007年7月10日)
エンジェルハンターさんからの情報:
タニヤを過ぎこれと言ってぱっとしないなと、盛り場の難民のように、スリウォンから、フラフラ、パッポン方面へ、パッポン2からシーロム方向へ、進み、物色しながら歩いているとキングスガーデン「オープン・バー」から、バーラード調のバンド演奏から綺麗な歌声が聞こえ、思わず足が止まりタクシーの通行の邪魔も何のその、その女性歌手の歌声に金縛りに合ったかのように、聞き入ってしまいました。歌手も私の存在に気づき、ニコッと微笑みながら小さくお辞儀をし、GOODのジェスチャーをしながら入店。中は、娼婦?とフゥァランでごった返し日本人は、いませんでした。とりあえず自分の席を確保しに、店内をうろついていると、丁度ステージの真ん前が空いており、「エーーッ、マジでここいいの?」と思いながら歌手に軽く一礼しながら着席。ビヤを頼み、4・5曲ぐらい歌った後、ステージ終了。「コップン・マーク・ナ・カァーッ」と言い、ステージから降りてきたかと思いきや、サンキューフォーカミングと、握手をしてくれ、突然のことでビビリながらも、「ユー・アー・ウェルカム&ワンダフル(これでいいのか?^^;)」と返し。名前も聞かぬまま(と言うより聞くの忘れた)引き上げて言ってしまいました。途中、店の?女の子が2人やってきて、それぞれにコーラー(90B×2)をおごり、何か話していたともうのですが、歌手に集中しすぎて何喋っていたか、まるっきり、覚えておりません。でも、チェックビン(コーラー2杯、ビヤ1本=300B)して、帰る頃、おんなのこ達が大きく手を振りながら、「楽しかった、また来てねー」と言ってくれたので、マイ・ペンライだったみたい。と安心しつつタニヤへ同僚を迎えに行き、家路につきました。次こそは、何とかしてあの歌手を捕まえ、名前だけでも・・・いやっ、OFF(プライベートで会う)出来る所までもちこむぞっ。勿論、店内でうろついている、娘達のチェックも忘れずに。続きは、またのちほど。(未定、来年。多分、きっと、その内、もしかして。年末年始日本へ帰省するので。)(2005年1月11日 )
コヨーテ風に変身
外道紘からの情報:
バービヤ コヨーテなのか・・・?
昔からあるパッポンのキングスガーデンからEW&Fが聞こえてきたのでフラフラと引き寄せられる。入店してからきずいたのだが変わっていた。ただのバービヤではなく女が自動的に寄ってくるコヨーテ形式になっていた。オレとしては自由に飲ませて欲しい。お立ち台みたいなストゥールがあり、おんなどもがありえない格好で踊っている。番号札まである。勝手に横に座った女に仕方なく酒を飲ます。今はコヨーテだそうだ。じゃあオフは出来ないのか?と聞くと全員出来るらしい、じゃあゴーゴーとどう違うんだ。よくわからないがバンドの男性ボーカルの一人は思いっきりジャニーズ顔。日本人の女ファンが多いそうだ。(2008年8月11日)
BRIANさんからの情報:
パッポンのいつものKCAFE、ここはほとんどゲージンさんばっかり、なぜかママがいつも出てきて訳のわからんことを話し続ける、日本人あんまり見たことないのかなー?気がつく伝票の山(私の仲間は通称ボッタクリと呼んでます ハイ)んでもって、ママ曰く タニヤは高いでしょ、ここは安い安いなどとのたまうので、、いっちぃゃいました、ハイ ここが一番高いって。周りの女の子は含み笑い、でもなぜか懲りずに いつもぼられにいいってます、多分私たち全員M男なのかな?数年前には連れは姫に、ホテルでお財布から少々抜かれたやつもいました、次の日お前やったろって指曲げたら(ドロボーのサインですね)、口に指あてシーだって、マァたいした金じゃなかったようで、(私には大金)笑ってドリンク飲ませてました、何なんでしょ、ね。。(2007年7月10日)
エンジェルハンターさんからの情報:
タニヤを過ぎこれと言ってぱっとしないなと、盛り場の難民のように、スリウォンから、フラフラ、パッポン方面へ、パッポン2からシーロム方向へ、進み、物色しながら歩いているとキングスガーデン「オープン・バー」から、バーラード調のバンド演奏から綺麗な歌声が聞こえ、思わず足が止まりタクシーの通行の邪魔も何のその、その女性歌手の歌声に金縛りに合ったかのように、聞き入ってしまいました。歌手も私の存在に気づき、ニコッと微笑みながら小さくお辞儀をし、GOODのジェスチャーをしながら入店。中は、娼婦?とフゥァランでごった返し日本人は、いませんでした。とりあえず自分の席を確保しに、店内をうろついていると、丁度ステージの真ん前が空いており、「エーーッ、マジでここいいの?」と思いながら歌手に軽く一礼しながら着席。ビヤを頼み、4・5曲ぐらい歌った後、ステージ終了。「コップン・マーク・ナ・カァーッ」と言い、ステージから降りてきたかと思いきや、サンキューフォーカミングと、握手をしてくれ、突然のことでビビリながらも、「ユー・アー・ウェルカム&ワンダフル(これでいいのか?^^;)」と返し。名前も聞かぬまま(と言うより聞くの忘れた)引き上げて言ってしまいました。途中、店の?女の子が2人やってきて、それぞれにコーラー(90B×2)をおごり、何か話していたともうのですが、歌手に集中しすぎて何喋っていたか、まるっきり、覚えておりません。でも、チェックビン(コーラー2杯、ビヤ1本=300B)して、帰る頃、おんなのこ達が大きく手を振りながら、「楽しかった、また来てねー」と言ってくれたので、マイ・ペンライだったみたい。と安心しつつタニヤへ同僚を迎えに行き、家路につきました。次こそは、何とかしてあの歌手を捕まえ、名前だけでも・・・いやっ、OFF(プライベートで会う)出来る所までもちこむぞっ。勿論、店内でうろついている、娘達のチェックも忘れずに。続きは、またのちほど。(未定、来年。多分、きっと、その内、もしかして。年末年始日本へ帰省するので。)(2005年1月11日 )
trackback
まとめteみた.【キングス・ガーデン】
キングスグループ経営のオープンバー。生バンドがあり未だにディープ・パープルをやっている。2時以降か由に飲ませて欲しい。お立ち台みたいなストゥールがあり、おんなどもがあり