ＡＳＡＨＩマッサージ
ＡＳＡＨＩマッサージ
起き抜けの一発さんからの情報：
どこでだか忘れたけど、赤と黒で印刷されたどぎつい色のチラシを手にした。
ファッションマッサージって何だろう？と思い、開いて中を見てみると『今まで、タイになかったのが不思議だった、日本で一番の内容のファッションマッサージ～（チラシより抜粋）』という文句が書いてあった。もうしばらく日本で風俗に行っていないんでファッションマッサージとやらが流行ってるのか否かはわからなかったけど、名前からしてファッション・ヘルスじゃないかと思い、たまには口技で抜かれるのもいいかと思い、日曜のお昼過ぎに訪ねてみた。場所はスクムヴィット３３を入り、ポー・マッサージの手前の左手、クラブ不死鳥と同じ敷地内にある。ここは以前ATHENAマッサージという古式があった所で、ぼくはここのソムちゃんが好きだったので、もしかしたら彼女が口でしてくれるのかと更に期待が膨らんだ。中に入ると赤い上下を着たちょっと年季の入ったお姉さん達が出迎えてくれ、コースを選ぶように言われる。
①ローションマッサージ６０分 ７７０バーツ
②シャワーローションマッサージ９０分 ９５０バーツ（①にシャワーを追加）
③Aかねスペシャルコース９０分 １，１００バーツ（②に前立腺マッサージを追加）
④Aかねスペシャルロングコース１２０分 １，３００バーツ（③のロングバージョン）
⑤レディスアロエマッサージコース９０分 ６００バーツ
どれもチップ＆抜き込みだと言う事なので、お尻系には興味がない僕は②を選んだ。続いて女の子を選ぶんだけど、さっき迎えてくれた４人しかいないとの事。これじゃ選べない。他にいないのかと聞くと、今練習中でまだサービスができないそうだ。練習中でもいいから連れてきてと言っても取り合ってくれない。仕方なく目の前にいる背の高い子を選び、２階へ上がる。こういったマッサージにしてはなかなかきれいな個室で（オープン４日目だった）裸になりタオルを腰に巻く。続いてシャワー室で身体を洗ってもらうのだが、一応スケベイスがあってそれを使うけど、使い方がなってないのであまり気持ちよくない。シャワーが終わると部屋に戻り裸で仰向けに寝かせられた。こういうマッサージは大抵最初はうつぶせなのだけど、仰向けと言う事はいきなりチン子を咥えられるんじゃないかと思って、目をつぶってその瞬間を待った。しかし足先や手のマッサージばかりでチン子には全く触れようとしない。それを約２０分、すると今度はうつ伏せにさせられ、再び足や腕、そして身体のマッサージをされる。これらの内容はあかすりのさざんかとほとんど一緒だ。そう言うと彼女が女の子はみんなさざんか出身だと教えてくれた。そんなこんなでうつ伏せマッサージを４５分もやられ、再び仰向けになった。いよいよかと思ったらまだマッサージをしている。そして残り１０分、いきなりチン子のあたりにベビーパウダーをかけられてくすぐられ、更にオイルをかけてしごかれた。それでおしまい、咥える素振りもなく終了。一応おっぱいは触らしてくれたけど、こんなだったらさざんかやASAHIの方がいいよ！また値段もけっこう高いので、こんなに払うんだったら安風呂屋に行くべきだ！おい、見てるか経営者、見てるはずだ！「高い・ブス・気持ちよくない」の３拍子が揃ったこの店は、絶対はやんないよ！帰りにフロントに降りると、けっこう客が来ていた。風俗ってのはなリピーターが大事なんだ。みんなチラシを見て来てるけど、この店にはほとんどの人が２度と来ないね。僕ももう行かない、なけなしの金をドブに捨てたようなもんだ。金返せ！
奥道さんからの情報：スクンビットソイエカマイにあるASAHIというマッサージへ。昼の１時くらいだったが、客は１人いた。女の子は４人出てきて、その中の少し色黒で目のぱっちりした、ヌーン（２０）を指名した。９０分のオイルと手コキで、７００Ｂだった。ほとんどタッチはさせてくれなかったが、なかなか上手でとても気持ちよく抜けた。(2003年2月26日 )
起き抜けの一発さんからの情報：
金が無いので安く抜くためにエカマイのASAHIに行って来た。ここのオイルは１時間４００バーツで抜きも込みと超激安だ。エステコースではあいかわらず擬似スマタをやってるみたいだ。女の子も最近増えてきて、特に一人だけ背が高くて細身の美人がいる。名前は忘れたけど、このあいだまでOLをやっていた子で、処女だ。他の女の子は服の上くらいから胸を軽くタッチするぐらいはOKだけど、その子は足を少し撫ぜただけでも異常に反応して、触るなと言ってくる。テクも全く無いけど、美人に安く手コキされたいと言う人にはいいかも。（2003年1月17日 ）
起き抜けの一発さんからの情報：
どこでだか忘れたけど、赤と黒で印刷されたどぎつい色のチラシを手にした。
ファッションマッサージって何だろう？と思い、開いて中を見てみると『今まで、タイになかったのが不思議だった、日本で一番の内容のファッションマッサージ～（チラシより抜粋）』という文句が書いてあった。もうしばらく日本で風俗に行っていないんでファッションマッサージとやらが流行ってるのか否かはわからなかったけど、名前からしてファッション・ヘルスじゃないかと思い、たまには口技で抜かれるのもいいかと思い、日曜のお昼過ぎに訪ねてみた。場所はスクムヴィット３３を入り、ポー・マッサージの手前の左手、クラブ不死鳥と同じ敷地内にある。ここは以前ATHENAマッサージという古式があった所で、ぼくはここのソムちゃんが好きだったので、もしかしたら彼女が口でしてくれるのかと更に期待が膨らんだ。中に入ると赤い上下を着たちょっと年季の入ったお姉さん達が出迎えてくれ、コースを選ぶように言われる。
①ローションマッサージ６０分 ７７０バーツ
②シャワーローションマッサージ９０分 ９５０バーツ（①にシャワーを追加）
③Aかねスペシャルコース９０分 １，１００バーツ（②に前立腺マッサージを追加）
④Aかねスペシャルロングコース１２０分 １，３００バーツ（③のロングバージョン）
⑤レディスアロエマッサージコース９０分 ６００バーツ
どれもチップ＆抜き込みだと言う事なので、お尻系には興味がない僕は②を選んだ。続いて女の子を選ぶんだけど、さっき迎えてくれた４人しかいないとの事。これじゃ選べない。他にいないのかと聞くと、今練習中でまだサービスができないそうだ。練習中でもいいから連れてきてと言っても取り合ってくれない。仕方なく目の前にいる背の高い子を選び、２階へ上がる。こういったマッサージにしてはなかなかきれいな個室で（オープン４日目だった）裸になりタオルを腰に巻く。続いてシャワー室で身体を洗ってもらうのだが、一応スケベイスがあってそれを使うけど、使い方がなってないのであまり気持ちよくない。シャワーが終わると部屋に戻り裸で仰向けに寝かせられた。こういうマッサージは大抵最初はうつぶせなのだけど、仰向けと言う事はいきなりチン子を咥えられるんじゃないかと思って、目をつぶってその瞬間を待った。しかし足先や手のマッサージばかりでチン子には全く触れようとしない。それを約２０分、すると今度はうつ伏せにさせられ、再び足や腕、そして身体のマッサージをされる。これらの内容はあかすりのさざんかとほとんど一緒だ。そう言うと彼女が女の子はみんなさざんか出身だと教えてくれた。そんなこんなでうつ伏せマッサージを４５分もやられ、再び仰向けになった。いよいよかと思ったらまだマッサージをしている。そして残り１０分、いきなりチン子のあたりにベビーパウダーをかけられてくすぐられ、更にオイルをかけてしごかれた。それでおしまい、咥える素振りもなく終了。一応おっぱいは触らしてくれたけど、こんなだったらさざんかやASAHIの方がいいよ！また値段もけっこう高いので、こんなに払うんだったら安風呂屋に行くべきだ！おい、見てるか経営者、見てるはずだ！「高い・ブス・気持ちよくない」の３拍子が揃ったこの店は、絶対はやんないよ！帰りにフロントに降りると、けっこう客が来ていた。風俗ってのはなリピーターが大事なんだ。みんなチラシを見て来てるけど、この店にはほとんどの人が２度と来ないね。僕ももう行かない、なけなしの金をドブに捨てたようなもんだ。金返せ！
奥道さんからの情報：スクンビットソイエカマイにあるASAHIというマッサージへ。昼の１時くらいだったが、客は１人いた。女の子は４人出てきて、その中の少し色黒で目のぱっちりした、ヌーン（２０）を指名した。９０分のオイルと手コキで、７００Ｂだった。ほとんどタッチはさせてくれなかったが、なかなか上手でとても気持ちよく抜けた。(2003年2月26日 )
起き抜けの一発さんからの情報：
金が無いので安く抜くためにエカマイのASAHIに行って来た。ここのオイルは１時間４００バーツで抜きも込みと超激安だ。エステコースではあいかわらず擬似スマタをやってるみたいだ。女の子も最近増えてきて、特に一人だけ背が高くて細身の美人がいる。名前は忘れたけど、このあいだまでOLをやっていた子で、処女だ。他の女の子は服の上くらいから胸を軽くタッチするぐらいはOKだけど、その子は足を少し撫ぜただけでも異常に反応して、触るなと言ってくる。テクも全く無いけど、美人に安く手コキされたいと言う人にはいいかも。（2003年1月17日 ）
