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カーボーイ付近のお店

カーボーイ付近のお店(スクンビット33、22など・・・)

ソイカーボーイ付近にも数多くの風俗店が散在しているが、ナナ パッポンのように通りが全て風俗という歓楽街は無い。また形態も日本人クラブや高級会員制クラブから置屋・バービヤまであり、料金もそれぞれだ。中には穴場もあって意外に綺麗な子が居たりするのだが、広い地域に散らばっていて発見が難しく情報も無いので旅行者の姿は見られず客の大半はバンコクに住む外国人(日本人も含む)のようだ。
此処ではそれらスクンビット辺境風俗店を幾つか紹介してみたい。

★スクンビットソイ22
元々この通りは、ラマ4側に汚い市場が在るだけの汚いソイ(小道)だったが、マンモスホテル”リージェント・オン・ザ・パークホテル”が建ち同ホテルが積極的にツアー客を受け入れるようになってから、外国人客を当て込んだバービヤ・日本人クラブ・韓国人クラブなどが営業を始め、今では20軒ほどの店があるだろうか・・・。その多くは小規模店で、バービヤの中には看板すら無いので店名もわからない店もある。日本人クラブも営業しているのだが客の入っている様子もなく頻繁に店名が変わるなど経営の苦しさがうかがわれる。また、この通りの一つ先には”カリプソ”を真似たオカマショーバー”マンボ”が映画館を改装して営業している。美人度では此処が一番だがカマでは・・・少し悪く書きすぎたがバービヤの中には客のターゲットを地元不良外人に絞って繁盛している店もあり、新規にオープンする店も多いので、金の匂いに敏感なタイ人の目には「オイシイ通り」に見えるのだろう。今後の発展に注目していきたい。

eromさんからのクィーンズパーク・プラザ情報:
次にファランが集まっていたのがこの界隈のオープンバーだった、前に来た時は場末感たっぷりの昭和ロマンスを感じる場所であったが、なにやら異変が。やけに陽気な中年ファランが増えていた一時は日本人向けにシフトしていた感じがあったが、今はファランの沈没場所になっている。変な日本語を使うママさんが居て、若い子も多い謎の地域。朝方まで頑張る店も多く、沈没するなら最適な場所だ。なんでこの界隈がヒマなのか不思議である、たぶんタニヤ落ちも潜伏してるであろう。
ちなみに行きかたはバイタクに「クィーンズパーク・プラザ!!」と一言言えばマッハで届けてくれるだろう。最近の夜のタクシーは不景気で、ターボメーターはもちろんメーター使わず言い値で強烈にぼったくると聞きました。(2011年12月26日)

しんのすけさんからの情報:
向かってる途中に雨が降り始めたのでじっくりと選ぶことも出来ずアーチ右側の店に飛び込んだ。カウンターに座ってた娘の横にそのまま座る。ちょっとムッチリ系の19才で名前は忘れた。姉と一緒にこの店で働いてるそうでスタイルは似てないが目元はそっくりなのでほんとの姉だろう。雨も止んで奥の店を見て回ったがまぁこんなもんだろ。ソイとしては日本人街的なソイなので呼び込みも結構日本語が多い。実際に日本語が話せるかどうかは自分で確かめてちょうだい。(2011年10月5日)
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くれよんツンちゃんさんからの情報:
バービアをメインに、日本カラオケやマッサージ店、レストランなど30ほどの店が集まったこの区画。中でも、若くて活きの良い子が多く、しばしば新顔を目にする一件のバービアがあります。
ある日、かわいい女の子がホットパンツ姿で呼び込みをしていたので入店し、ペイバーの旨を伝えると、同店に居たやや年齢の高めなバーレディとの面談になりました。曰く、「どこのホテルに泊まっているのか、IDチェックはあるのか」。アパートなのでIDチェックは無いと応えても、あたかも「娘の彼氏を品定めする母親」のように色々聞いてきた上、挙げ句「まずは3人で飲みに行きましょう」となりました。パタナカン通りに友人が開いたばかりというカラオケレストランで食事をしているうちに警戒も解け、「あとは若い二人で行ってらっしゃい」と最後は気持ちよく送り出してもらいました。娘の方に「メー アーユ タオライ」と聞くと、「メー アーユ 34」とのことでした。
場所はスクンビット通りソイ22、ソイ口から100メートルほど入った右側の、「クイーンズパークプラザ(バービア群)」内、一番手前の通路突き当たりの隣の店でした。
数日後にまた行った時には年上女性の方しかおらず、その後は二人ともいなくなりました。(2011年7月25日)

rU-to-Ru<チェス>さんからのクイーンズパークプラザ 
-スクムビット22-情報:年に3-4回の訪タイのたびに寄っている。4年前に来た頃から、変わらずずっといる子もいる…けど、まあもう当然、女の子なんて言える年齢じゃないし。。。昼過ぎに起きて、夜までの間、ビリヤードやりながら、のんびり過ごすにはうってつけです。 一番奥のほうにあるタイ飯屋からの出前もあり、食事にも便利。バービア嬢が生エビを頼んでたりするが、新鮮なものが維持されるほど、客がいない気がする…が、喰わされてしまった…おなか…大丈夫でした。(2010年8月2日)

外道紘からの情報:
ドロ焼き食った後、ソイ22のバービヤ群をのぞく。本当に冷やかしただけだった。いい店があれば寄ってもよかったのだが、そんなの無かったのだ。普段から閑古鳥のコロニーみたいなところだがこの日はさらにひどかった。電飾ギラギラ大音響の中、オネイサン達爆睡中。よくこんな環境で深い眠りにつけるな?中をぐるっと歩くと(U字型の通路あり)客数2組、一人で来てる行き場のないオヤジ数名。それですべて呼び込みの女の子というか郵便ポストのようなババアに話を聞く。
『寄って行きなさいよ』
『客いないね・・・』
『そうよ暇で死んじゃう』
『やっぱりデモ影響かな』
一応そう言ってみたが、此処は普段からガラガラなので平日のせいか?デモのせいか?それともこのポストババアのせいかわからなかった。
『それもあるけどサッカーね』
『そうかワールドカップだったね』
『TV置いてあるから此処で見なさいよ』
『でも誰一人いないな』
『そう・・・せっかく大きな液晶テレビ買ったのにみんな家で見てる見たい』
悪いけどオレたちも家で観ると言ってこのポストババアを置き去りにした。少し可愛そうだった。寄ってやってもよかったな。
そんな感じで22のバービヤはデモの余韻とワールドカップが重なって閑古鳥鳴きまくりだった。
eromさんからの情報:パッポンの観光客を舐めきったチップ攻撃やナナのゴーゴーガール&タニヤ嬢の相場の高額化に辟易した人向け。意外と掘り出し物があるかも。パッポン、タニヤ、ナナ、ソイカ以外のどこかにと思ってもスティサンは敷居が高いので・・・って方に。相場はショート1500しかわかりません、たぶん交渉次第では凄い安くなるかも。(2008年7月20日)

外道紘からの情報:
こんなところに2夜連続できてしまった。つどう男も女も枯れススキだ。集まるというより吹きだまった方々の社交場。今夜はsさんとKさんを連れて3人できた。週末ということもあって・・・普段とまったく変わらない。まあこんなもんだろ。結構遊んだ。なぜか二人はここが気に入ったようだ。あまりここが好きになると人生がさえなくなるのでお勧めできないところなのだが。2時間ほどで2000以下。安い!オレ達は結構飲んで奢りもしたのに、なんだこの会計は。場末むきですね。バンコクのパタヤといっていいだろう。(2008年7月10日)

外道紘からの情報:
Kさんと行く。相変わらずさびれきったところだ。なんとか数名の女というかクソガキと子持ちおばさんがいる店にしけこむ。ジョイちゃん20歳コラート出身 歯の矯正中 大馬鹿野郎で酔っ払い 実家はドリアン農家 。まあ何とはなしにバービヤ遊びなどしている間に酔っ払う。Kさんは何がそんなに気に入ったのか喜んでいる。聞けばまだパタヤに行ったことがないそうだ。こんなの比べ物にならない大規模バービヤコンプレックスがあるパタヤに行かせたら無事に日本に帰れないかもしれない。なぜか女を連れ出すことにしたようだ。ペイバー500B 2-3時間ほど遊んでも全部で2000B。おごりまくり、ペイバー代込みでだ。なんだかわからないが安上がりな遊び場だ。日本人も多い。(2008年7月10日)

外道ヒロからのソイ22のバービア情報:
変わったところとのリクエストに答えた。別に変わってはいないが非主流風俗だと思い連れて行く。うーーー主流を外れるとさびしい。あまり人はいないがそれでもなんとか営業できるようだ。何人か若い女がいるバービアでスヌーカーをして楽しむ。ついた女にいくつかと聞くと、19。一番若いのかと聞くとそうではないそうで、17が二人もいた。しかし・・・素ではそう気づけないほどのありさま。近寄ってくると若いというよりガキである事がわかる。無視状態の22のバービアだったが意外にも日本人が多い。俺達がいる間にも数人の日本人が入ってきては出て行った。なぜこんなところに・・・風俗の普遍の定理『どんな店にも常連がいる』は健在であった。店を出てすぐ右手に日本人カラオケ屋があった。名前は忘れちゃったがオバQだかなんだかふざけた店名だったと思う。ここに歌いにくるオヤジもいるのだな・・・不思議な世界である。(2008年6月17日)

山田さんからのスクンビット・ソイ22のバービア情報:
スクンビット・ソイ22のインペリアル・クィーンズ・ホテルをバンコクでの定宿にしているので、このソイにあるバービア群が気にはなっていたのだが、訪タイ10年目にしてついに突撃。バービア初体験。まずは右奥のミーちゃん(ママ)ともろイサーン系のゾイちゃんのいるカウンターのみ5~6席の小さな店。お決まりの積み木崩しゲームと立体4目並べをしつつ小1時間楽しく飲んで860バーツ。プラス、ゲームの負け代をチップ代わりに100~200バーツほど。日本人もよく来るようで、簡単な英語とタイ語で十分に楽しめる。暇つぶしには最適。夜2時までなので、これから利用が増えそう。後日、バービア群の正面真ん前のビリヤード台が2つある店にも潜入。ここでは仲間とバカ騒ぎで盛り上がってへべれけになるまで飲む。1人で貧乏ったらしく飲んでいたファランがコソコソと逃げていった。調子に乗ってドリンクを奢りまくり、ゲームで負けまくってたかられて、5000バーツほど散在。飯島直子風(あくまで雰囲気だけ)のウボン出身の明るいおねぇちゃんがいて、なかなか楽しい。コンケン出身のカマも1人。明るく楽しく盛り上がったので、まぁ、いいや。(2007年9月26日)

ココナッツさんからの情報:
スクムビットソイ22「クイーンズプラザ」情報(2007年8月19日)
特に理由も無く久々に行ってみました。なんだか以前に比べて活気が増している様子。全体的には女の年齢層は高そうだが、よく探せばかなり若くて可愛い子もちらほらいました。また、出勤の規制があまり無いようで、飲んでるとちょこちょこ新しい女の子が来たりと、また他の日にも来て見たくなるような期待感がありました。人情味もあり、気軽に寄れるバービアも結構いいですね。
パクドーンさんからのAngel Bar情報:先日、2/25~3/4迄長期休暇が取れたのでバンコクに遊びに行ってきました。外道修行中の私としては、いつもの様にナナプラザや風呂屋だけではつまらないので、行った事が無くてこのサイトでもあまり情報の載っていないスクムビットソイ22のクイーンズパークプラザに行ってきました。そもそも何故行こうと思ったのかと言いますと今回同行した同僚のTが昨年の秋に1人で訪タイした時に近くのホテルに泊まった事もありたまたまふらっと立ち寄った時にメチャクチャ可愛い子を見つけたと言うのでこの目で確かめて見たいと思い行ってみました。数多くのビアバーが集まる敷地の中に入り、少しするとTがその店を指差しましたその店の名前は『Angel Bar』お世辞にも広いとは言えないその店のカウンターに女の子が5人ほど居ました。レベルは・・・か、可愛いじゃないですか。正直、同僚の付き添いと社会科見学程度のつもりで行って見ましたが見事に予想を良いほうに裏切ってくれました。全員の名前は覚えていませんが、『プイ』『エーン』『ナット』と3人はこんな名前でした。中でもTのお気に入りのナットちゃんは本当に可愛かったです。今までに見たタイ人の中でもトップクラスでした。20歳でスリン出身とだそうです。本当はこのナットちゃんとお話したかったのですがTの手前もあり、私は20歳のエーンちゃんとお話したりゲームをしたりして時を過ごしました。深夜1時を過ぎてそろそろ帰ろうかと言う事になり、私はエーンちゃんを500バーツ+ガンクーン2500バーツでペイバー(ちょっと高かったかな)したのですが、同僚のTがどうも交渉に苦労している模様。ナットちゃんが行くのをためらっている様子。ママさんに聞いてみても「うちは行くかどうかは女の子にまかせてるから」とママさんもあまりペイバーに積極的でない様子。結局Tはその日は諦めて私だけエーンちゃんと楽しみました。その後も2回程行ったのですがTはことごとくペイバーを拒否されてしまいずっと落ち込んでいました。友達のエーンに聞くとナットちゃんはペイバーに応じる事もあるみたいですが最近あまり見た事が無いと言ってました。理由は良く判りませんでしたがTの落ち込み様にはかける言葉も見つからない程でした。クイーンズパークプラザはあまりいいイメージではありませんでしたが、今回で考えが変わりました。特にナットちゃんは可愛かったです。是非皆さんにも一度見て頂きたいと思います。また、ペイバーに応じない理由を知っている人、若しくはペイバーした方がいたら是非教えてもらえませんか。(03/11/2007 )

ジエイさんからのスクンビットソイ22のバービアじょうほう:
クイーンズプラザ手前のソイにてタイめしを食べたときに発見、ここも制服あり(豹柄)、ジントニック、レディースドリンク、8ボール(5回)で450B、値段チョット高め、女は汚い(2006/11/17 )

プンプイ大王さんからの蘭姫情報:(2006/10/19 )
8月28日に”舞姫”での投稿がありますが、これは”蘭姫”の誤りです。ソイ33には舞姫はありません。19才のラムカムヘン大学生(ほんと?)と1時間セットで遊ぶ。セット料金は600バーツですが、女性飲み物をチイママよりせがまれます。1パイ200バーツ。女の子が飲み干せば又せがまれます。飲み放題と言っていますが、ビール何杯か飲むと別料金になるようです。オフ代、遊び代もきわめて不明瞭で、ぼったくりとまでは言いませんが、タイの飲み屋としては悪質です。経営者は日本人、隣の元雪月花のオーナーです。ちなみに雪月花の新オーナーも日本人、セット料金700バーツと言いながら請求は770バーツきます。(サービスチャージ?)ここら辺は旅行者には鬼門かも。

外道紘からのスクンビット22 クイーンズパークプラザ バービヤ情報:
モリズカがふてくされているの仕方なくバービヤのはしご。以前ゴイケと行った店に可愛い子がいたのであれをあてがえばモリズカの機嫌は直るだろうと思ったが、バービヤの流動性を甘く見ていたようだ。ロリの宝庫と思われたその店は数ヶ月の間にお達者クラブと化していた。ウーン、最低。その中でもましなノックちゃんとお話ししてそれなり楽しかった。他はオバサンしかいないのでモリズカは自閉症になってしまった。認知ホソイは優しいとか僕だって掃除のオバサンには人気があるとか意味不明の事を呟いている。危険なので帰すことにした。(2006/10/10 )

デュアルさんからのLUNA CLUB情報:
「LUNA CLUB」の方は、ショットバー形式ですが、「IQ KARAOKE(一休さんカラオケ)」と同じ経営者とのことでして、料金は同じです。お客さんは、ファランの方が多いようです。女の子は同じ子がつくのかな?セクシー系の子が多かったような……。(08/03/2006 )

デュアルさんからのIQ KARAOKE(一休さんカラオケ)情報:
「IQ KARAOKE(一休さんカラオケ)」ですが、セット料金はなく、ドリンクはすべて100Bです。女の子のドリンクも100Bでして、カラオケは歌い放題です。ソファー席がありまして、奥の部屋にビリヤードがありました。女の子の連れ出し料金は500Bでして、日本語がけっこ~、通じます。英語の方が通じにくかったです。明朗会計でしたので、ボラれる心配はありませんでした。女性は可愛い系が多かったです。日本人向きかな?私が選んだのは、1日目メイ、4日目~6日目ペンです。メイの方は25歳といっていました。かなり積極的な子でしたから、楽しめました。ペンの方は20歳といっていましたが、圧倒的なのはその胸!Dカップでした!オッパイ星人の私としては、驚異的な大きさで喜んでしまいました。(その分、ちとお腹が目立ちましたが)私の手もけっこー大きいですが、その私の手にもあまるくらいのデカサで、驚いてしまいました。う~む、失敗したな~、初日からずっと指名していればよかった……。(08/03/2006 )

外道紘からのクイーンズパークプラザ情報:
ソイ22のバービヤ街 クイーンズパークホテルの前にバービヤ街が出来て久しい。わざわざ足を運ぶほどのこともないのでずっと放置していたのだが久しぶりに下痢のゴイケが行こうというので一緒に行くことにした。
ウーン、基本は海風の来ないパタヤですなここは。少し違うのは、サッシで区切られエアコンを入れているプールバーが多いくらいかな。ここはバンコクだからね。オレ達はバービヤの基本オープンエアーを選ぶ、正統派外道者としてバービヤにドアと壁は要らない。排ガスが充満するバンコクでもオープンエアーだ!と言いたいところだが実は単純に客引きの子に捕まっただけだ。しかし、オレがあっさり捕まっただけのことはある。バービヤにしては若くて可愛い子が多かった(あくまで比較の話ですよ絶対評価ではありません)。4並べみたいなバービヤゲームで負けまくり、下手なプールで盛り上がった。値段は聞かなかったが全員オフあり。泊まりが出来るかはその子次第なようだ。楽しかったので結構な時間のみ食いして遊ぶ。お会計も結構行きました・・・この部分だけパタヤと違うな。地価の違いが繁栄されたお値段でした。4時間近く遊んで1000Bと少し。ここでもバービヤは貧乏人の味方だ。(07/24/2006 )

ジエイさんからのクイーンズパークプラザ情報:
去年、痛い目にあったにもかかわらず。徘徊、みためそこそこの子に呼び止められ1杯飲むことに、イサーン出身25歳色白め、ちょっとおとなしい。プールでアメリカ人と遊んでいたら、愛想のよい別な子を発見、会話したあとのりがよかたのでペイバー、結局帰国まで一緒にいました。2000B/1日(01/22/2006 )


★スクンビット・ソイ33
 かつてこの通りは、各国の大使級外交官や外国人駐在員でも社長級の方々が住む高級アパルトメントの散在する閑静ななソイ(小道)だったが、ノボテルホテル建設後、徐々にバーなどがオープンし始め、今では毎夜ネオンのギラつくソイとなってしまった・・・ハイソな方々は徐々に駆逐されて居なくなるというバンコクならではの現象が進行中のソイだ。
 しかし、このソイの風俗店は他とは違い貧乏外人を相手にしない方針を取っているようでバービヤは無く、全てカクテルラウンジ形式のバーになっている。料金は店によってまちまちだが、公然と連れ出しがある店は無いようで、少し金に余裕のある白人達が集まっている。ナポレオンクラブ/ビンセント-ヴァン-ゴッフォなどが有名なところ。此処の女の子は皆綺麗!!連れ出しは無いけど12時閉店なので白人達は皆女の子達を連れて食事に行ったり、ディスコに繰り出したりしている。
 この少しハイソな風俗店街で異色を放っているのが日本人クラブ”不死鳥”だろう、店名からして不気味だが此処は穴場!!駐在員なら誰でも知っている安く連れ出しができる店だ。その他詳しいことを書くと怖い筋が絡んで来そうなので此処ではふれない事にしておくが、スクンビット近辺のホテルに泊まっていて日本語の出来る女の子が欲しいときは此処がお勧め!
 その他この付近は外国人街なので昼間行っても日本食レストランや富士スーパーマーケット、レンタルビデオ屋、古本屋等があり便利。

ちんちんぷんぷいさんからのナポレオンクラブ(スクムビット33)情報:
(2007年12月9日)
11/8夜 奇数側を巡回中、ノボテル北あたりで女の子(チーママ)の客引きにど真ん中の姫を発見。33界隈は初めてであるので、まず店のシステムを聞く。どうやらプールバーを備えたファラン向けのクラブ、バーと言った所か、店内からロック系の音楽が漏れてくる。チーママがコヨーテ、今、セクシーショーしている、ワンドリンクだけでもとの誘いに好奇心くすぐったので入店。客層はそう多くなくファランがメインでアジア系もチラッと、日本人は皆無。音楽は結構大音量で流している割には騒々しくなく、上品なバーの様相。ワンドリンク160bt前後と少し高め。DJのカウンターで寛ぐ。奥の部屋でセクシーショー(踊り子一人)をやってるらしい、プールバーやらソファを利用したりしてエロエロなポーズで挑発、そのうちトップレスになり遂にはスッポンポンで腰をくねらしながら客に密着プレーをしてくる。しっかり100btチップも・・。チーママも含め店の女の子はタイの正装に近いドレスで応対、若い子は少ないがノリが上品で雰囲気を楽しむには良さそうである。チーママ曰くダンサーを含め店の女の子もノーオフのお店との事。チーママにドリンクを奢り色々と口説きにかかる。店内では携帯番号も教えてくれない(プンプイなママがチェック厳しい)そうこうしているうちに閉店(2:00AM)後、待っててくれるならホテルOKまでとなった。パクソイ7/11前で待っていてねとなる。そうなるとこちらのテンションもヒートアップ。プンプイママやら、DJ、他の女の子にもドリンク奢り、ファランも交えたディスコ状態となる。結局閉店まで居て1700bt。結構楽しめた。その後待ち合わせ場所に本当に現れるかと少し疑ったが約束通り来てショート2500bt。チーママの説明ではその日は丁度、月に1度のスペシャルデーでセクシーショーも毎回ではなく、食事もバイキングでフリーだったのでたまたまラッキーだったようだ。(2007年12月9日)

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まとめteみた.【カーボーイ付近のお店】

カーボーイ付近のお店(スクンビット33、22など・・・)ソイカーボーイ付近にも数多くの風俗店が散在しているが、ナナパッポンのように通りが全て風俗という歓楽街は無い人クラブや

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