スージーウォン Suzie Wong
ソイ・カーボーイにしては大規模な店で内装も悪くないのだが女が酷い！オレが行ったのは土曜の夜だったにもかかわらず、客は数人のインド人のみ！！
GOGOBANGKOKさんからの情報：
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Suzie wong Agogo, Soi Cowboy Bangkok, Thailand（2011年12月2日）
学長もどきさんからの情報：
2009/12/11 ２２時３０分、１年ぶりのソイカーボーイへ。小職の馴染みの娘のいるスージーウォンへと突撃。着衣組の娘が１０名程度登壇していた。お客の入りはいまひとつといったところだが、シンハビアをオーダーして「９△番の娘を」と顔見知りのウエイトレスに告げる。２階のタコ部屋から、やや不安げな顔で階段を下りてきた娘は、小職を見つけると笑顔になり、小走りにやってきてキスの嵐。「久しぶり、元気だった？」と挨拶程度の会話を交わしながら、「ペイバーしてくれる？」との要望に迷わずイエスと伝える。昨年は、ほぼスッピンで幼さを感じたが、今回はメイクもなかなか決まっていて、少しお姉さんになったようだ。舞台では全裸組が登壇し、踊りが始まる。ほぼ全員が剃毛済みで、綺麗なスジマンの娘あり、はみ出したビラビラが観察できる娘あり、スタイルも申し分ない。いわゆるかぶりつきの席もたくさんあるので、若い娘の全裸を見たい人にはバカラよりもこの店がお勧め。さて、その娘とママが何か興奮ぎみに話をはじめた。娘いわく、「２３時からショータイムがあり、レズビアンショー出演しなければいけないの、ちょっと待っててね。ごめんなさい。」とのこと。「ま、いいか。」とショーを拝見することに。まず、黒のビキニ＋黒ブーツ姿の娘によるダンス。これはポールを利用してのセクシーダンスで、開脚、宙返りなどを繰り返すもの。着衣⇒トップレス⇒全裸とお決まりのコース。なかなか迫力があり★２つ。次は全裸に蛍光塗料でボディペイントをした、ロリ系の娘が８名登場。まだ着色が完了していない娘が一人あり。舞台上でペインティングを続行。色遣い、デザイン、何よりもその絵師の手際の良さが素晴らしかった。今から思うとそれも見世物のひとつだったのだろう。このショーは露出こそ少ないがとっても幻想的な舞台で★２つ半。 さて仕上げがレズビアンショーだ。２名３組合計６名のスタイルの良い娘がビキニ姿で登壇。セクシーダンス⇒全裸でのレズショー。レズショーと言っても、お互いのアソコを交互に舐め合う程度のものだが、フリだけでなくしっかりと敏感な部分もとらえている様子。小職は最上段の座席からの見学であったので細部まではわからなかったが、かぶりつきにいたファランのおじさんたちのニヤニヤした満足げな表情から推察するに、なかなか迫力ある様子なので★２つ半。馴染みの娘はショーの最中に小職にしきりにアイコンタクトを発信。アソコを舐められている時には喘いだ表情で視線を投げてくる。 うーん、半分演技とわかってはいるが、なんとも複雑な心境。 その後めでたくソイカーボーイ入口のヤリ部屋へ。バッグや携帯電話も以前よりも良いものを持っている。結構売れっ子になっている様子。フロントで３５０バーツを支払い。キャッシャー横のお部屋へ。シャワールームでの洗いっこから、濃厚Ｄキス、クンニ、Ｇフェラから合体。正常位⇒騎乗位⇒バック⇒正常位でフィニッシュ。「１５００でいい。」という娘に２０００を握らせて、外道初心者の小職は見込んだ娘の成長ぶりに満足を覚えた時間だった。（2009年12月27日）
takehiroさんからの情報：
あとスージーウォンもガラガラでしたね、客は3人だけ（2009年10月15日）
これこれさんからの情報：さて、小生最近スージーウォンに嵌ってます。ダンサーは２０人から３０人くらいが全裸組とトップレス（ただしノーパンでスカート）組の２交代制で、全裸組の方が粒がそろっています。同じ経営の向えのSHEBASの方が確かに平均でイイくてダンサーの数も多いかもしれませんし、客も多いかもしれませんが、スージーの方が断然いいです。なぜなら、１）店内が明るい！！！２）ステージ上のダンサーのまんこタッチ可能かつチップの要求はたったの２０BでOK!、３）すてーじから降りても全半裸でうろつき回り、タッチ可能。SHEBASが１）店内暗くて見つらい、２）まんこまでは触らせてくれないかつ、チップは１００B単位、３）は近い水準かな。全裸組の２４番。切れてます。色白、そりマン（全裸組は殆どが剃りマン）、可愛いくて男好きのする顔。ただし少し乳は重力に負けてますが。超サービス由。全快。薬やってる？！やばいです。(2009年7月16日)
上ミノ悶太さんからの情報：
個人的にはナナよりカーボーイによく行く。最近はいろんな店を巡り、知り合いの女も増え、呼び込みの攻撃を掻い潜って徘徊している。そんなこんなで、カーボーイで行ってない店はあと数軒になった。「そういえばここには行ってなかったな」と思って早い時間だったがスージーウォンに入店。。。が、目を覆いたくなるような酷さで、とてもじゃないけど選べません。ここ最近で一番酷い。ハッピーアワーでビール60バーツ、5分だけの滞在。「帰るのが早い」と言われたが、仕方ないでしょｗｗ（2008年3月18日）
ジャンプ君さんからの情報：
１０月２５日訪問。カワイイ娘もちらほらいるが、客は少なく、静かな感じでした。これと言って特徴のない店ですが、女の子とゆっくりチチでもさわりながら、じゃベるのにはいい店だと思います。おねだりもなく、個人的にはまた行きたい店です。（2008年1月28日）
中年のオッサンさんからの情報：
二年ぶりの訪泰、まず手始めにチャイナドレスが気になるスージーウォンに行きましたが店内ガーラガラ客引きもダンサーも豚と猿と言った状態特に客引きのオバサンが豚状態、これがチャイナドレスを着ているもうグロテスク（06/17/2006 ）
GOGOBANGKOKさんからの情報：
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Suzie wong Agogo, Soi Cowboy Bangkok, Thailand（2011年12月2日）
学長もどきさんからの情報：
2009/12/11 ２２時３０分、１年ぶりのソイカーボーイへ。小職の馴染みの娘のいるスージーウォンへと突撃。着衣組の娘が１０名程度登壇していた。お客の入りはいまひとつといったところだが、シンハビアをオーダーして「９△番の娘を」と顔見知りのウエイトレスに告げる。２階のタコ部屋から、やや不安げな顔で階段を下りてきた娘は、小職を見つけると笑顔になり、小走りにやってきてキスの嵐。「久しぶり、元気だった？」と挨拶程度の会話を交わしながら、「ペイバーしてくれる？」との要望に迷わずイエスと伝える。昨年は、ほぼスッピンで幼さを感じたが、今回はメイクもなかなか決まっていて、少しお姉さんになったようだ。舞台では全裸組が登壇し、踊りが始まる。ほぼ全員が剃毛済みで、綺麗なスジマンの娘あり、はみ出したビラビラが観察できる娘あり、スタイルも申し分ない。いわゆるかぶりつきの席もたくさんあるので、若い娘の全裸を見たい人にはバカラよりもこの店がお勧め。さて、その娘とママが何か興奮ぎみに話をはじめた。娘いわく、「２３時からショータイムがあり、レズビアンショー出演しなければいけないの、ちょっと待っててね。ごめんなさい。」とのこと。「ま、いいか。」とショーを拝見することに。まず、黒のビキニ＋黒ブーツ姿の娘によるダンス。これはポールを利用してのセクシーダンスで、開脚、宙返りなどを繰り返すもの。着衣⇒トップレス⇒全裸とお決まりのコース。なかなか迫力があり★２つ。次は全裸に蛍光塗料でボディペイントをした、ロリ系の娘が８名登場。まだ着色が完了していない娘が一人あり。舞台上でペインティングを続行。色遣い、デザイン、何よりもその絵師の手際の良さが素晴らしかった。今から思うとそれも見世物のひとつだったのだろう。このショーは露出こそ少ないがとっても幻想的な舞台で★２つ半。 さて仕上げがレズビアンショーだ。２名３組合計６名のスタイルの良い娘がビキニ姿で登壇。セクシーダンス⇒全裸でのレズショー。レズショーと言っても、お互いのアソコを交互に舐め合う程度のものだが、フリだけでなくしっかりと敏感な部分もとらえている様子。小職は最上段の座席からの見学であったので細部まではわからなかったが、かぶりつきにいたファランのおじさんたちのニヤニヤした満足げな表情から推察するに、なかなか迫力ある様子なので★２つ半。馴染みの娘はショーの最中に小職にしきりにアイコンタクトを発信。アソコを舐められている時には喘いだ表情で視線を投げてくる。 うーん、半分演技とわかってはいるが、なんとも複雑な心境。 その後めでたくソイカーボーイ入口のヤリ部屋へ。バッグや携帯電話も以前よりも良いものを持っている。結構売れっ子になっている様子。フロントで３５０バーツを支払い。キャッシャー横のお部屋へ。シャワールームでの洗いっこから、濃厚Ｄキス、クンニ、Ｇフェラから合体。正常位⇒騎乗位⇒バック⇒正常位でフィニッシュ。「１５００でいい。」という娘に２０００を握らせて、外道初心者の小職は見込んだ娘の成長ぶりに満足を覚えた時間だった。（2009年12月27日）
takehiroさんからの情報：
あとスージーウォンもガラガラでしたね、客は3人だけ（2009年10月15日）
これこれさんからの情報：さて、小生最近スージーウォンに嵌ってます。ダンサーは２０人から３０人くらいが全裸組とトップレス（ただしノーパンでスカート）組の２交代制で、全裸組の方が粒がそろっています。同じ経営の向えのSHEBASの方が確かに平均でイイくてダンサーの数も多いかもしれませんし、客も多いかもしれませんが、スージーの方が断然いいです。なぜなら、１）店内が明るい！！！２）ステージ上のダンサーのまんこタッチ可能かつチップの要求はたったの２０BでOK!、３）すてーじから降りても全半裸でうろつき回り、タッチ可能。SHEBASが１）店内暗くて見つらい、２）まんこまでは触らせてくれないかつ、チップは１００B単位、３）は近い水準かな。全裸組の２４番。切れてます。色白、そりマン（全裸組は殆どが剃りマン）、可愛いくて男好きのする顔。ただし少し乳は重力に負けてますが。超サービス由。全快。薬やってる？！やばいです。(2009年7月16日)
上ミノ悶太さんからの情報：
個人的にはナナよりカーボーイによく行く。最近はいろんな店を巡り、知り合いの女も増え、呼び込みの攻撃を掻い潜って徘徊している。そんなこんなで、カーボーイで行ってない店はあと数軒になった。「そういえばここには行ってなかったな」と思って早い時間だったがスージーウォンに入店。。。が、目を覆いたくなるような酷さで、とてもじゃないけど選べません。ここ最近で一番酷い。ハッピーアワーでビール60バーツ、5分だけの滞在。「帰るのが早い」と言われたが、仕方ないでしょｗｗ（2008年3月18日）
ジャンプ君さんからの情報：
１０月２５日訪問。カワイイ娘もちらほらいるが、客は少なく、静かな感じでした。これと言って特徴のない店ですが、女の子とゆっくりチチでもさわりながら、じゃベるのにはいい店だと思います。おねだりもなく、個人的にはまた行きたい店です。（2008年1月28日）
中年のオッサンさんからの情報：
二年ぶりの訪泰、まず手始めにチャイナドレスが気になるスージーウォンに行きましたが店内ガーラガラ客引きもダンサーも豚と猿と言った状態特に客引きのオバサンが豚状態、これがチャイナドレスを着ているもうグロテスク（06/17/2006 ）
trackback
まとめteみた.【スージーウォン】
ソイ・カーボーイにしては大規模な店で内装も悪くないのだが女が酷い！オレが行ったのは土曜の夜だったにもかかわらず、客は数人のインド人のみ！！GOGOBANGKOKさんからの情報：d（2011
