バンコク快楽健身院 （古式按摩index）
バンコク快楽健身院 （古式按摩index）
最終更新日時: 02/17/2012 02:12:47
オレがバンコクに来て間もない頃、市内で車やタクシーに乗っていると、しばしば「～健身院」「～古式按摩」みたいな漢字のネオンを掲げた店を目にすることが多かった。まだ、蛇ののたくったようなタイ文字に違和感のあったオレには、漢字の看板が目につきやすかったのかもしれないが、それにしても多い・・・”何だろうなこの店は・・・健身院って言うからには健康になれるヘルスセンターみたいなものかな？あの古式按摩ってのはタイマッサージの事だろうか？それにしてもセンスの悪い馬鹿っ派手なネオンだな・・・”また英語で"TRADITIONAL MASSAGE"と併記している店も多かったので、”タイマッサージは有名だし、バンコクは都会だからストレスが溜まりやすく、需要が多いのだろう”と勝手に想像していた。
そんなある日、オレは華僑系の会社社長ノッパドン氏とかなりキビシイ交渉をしていた。オレにとって、タイ国内に販売網を持つ彼の会社は非常に魅力的な顧客なのだが、一つだけ問題があった。支払いについての問題だ！つまり金払いが悪いのだ、それも半端ではなく・・・。支払期日を過ぎるのは当たり前で、後になって高すぎるとか、品質が悪いとか、分割払いにさせろなどとゴネまくり、しかし最終的には支払うので、注文が来ればまた納品しなければならない。華僑系の会社との取引の特徴として、非常に気の長い交渉が恒常化していた・・・。当時まだ二十代だったオレは、五十を過ぎた会社経営者ノッパドン氏にとって、扱いやすい青二才としてナメられまくっていた。時刻が９時を過ぎたとき、遂にオレは「今日中に支払わなければもう納品しない、まだ取り引きする気があるなら金を払え」と彼に二者択一の選択を迫った。ノッパドン氏は「まあ落ち着け、金は払う。ところで今夜の予定はあるか？」と言った。オレが別にないとこたえると、彼は「よし、俺が良いところに連れて行ってやる。お互い腹を割って話そう、男同士裸のつき合いだ！」と言ってオレを連れていった場所が、その”古式按摩”だったのだ。
其処にはまるで風呂屋のような雛壇があり女が座っている。ノッパドン氏はすでに常連のようで、コンシアに女の番号を告げ、自分たちだけでさっさと部屋に向かった。部屋には大きめのベットが二つ並んであり、シャワールームまである。やがて二人の女が部屋に来て、オレ達にシャワーを浴びろと言い、タオルを渡した。”なるほどこう言うことか・・・外道な事をしてオレの胆力を試そうとしているのだな？これ以上ナメられてたまるか！乱交４Ｐどころか場合によっては社長の尻を掘ってやる！”とオレは悲壮な決心をした。
だが、やがて始まったのは、ただのマッサージだった。ノッパドン氏はマッサージ嬢とお馴染みらしく卑わいな冗談を飛ばしながら尻やオッパイを軽く触ったりしている。オレの方と言えば、妙に股間に集中したマッサージのせいでギンギンになってしまい、女の子から冷やかされたりしていた。どうもこれが社長の言った「腹を割って話そう！裸のつき合いだ！」に当たるらしいと気づいたのは、始まってから１時間以上も過ぎてからだった。タイマッサージについての感想は”イタイ”の一言でオレはそれ以来二度と行っていない。だが、最後に女の子から電話番号を貰い、後日貰った番号にかけると部屋に来いと言われ、彼女の部屋を訪れると、何となくやらせてもらえた。それから暫くの間、オレは全くノッパドンに頭が上がらなかった・・・。
中国人にやられてしまったとしか言いようのない状況が続いていたのだが、世の中何処で何があるかわからない！何を血迷ったのかノッパドン氏は５０過ぎにしてそのマッサージ嬢を後妻として迎えてしまったのだ！！当然親族一同の視線は冷たい。一応”健全なマッサージ店で偶然素朴な娘に出会い嫁に迎えることにした”と説明しているようだが、年の差が３０以上も離れた元マッサージ嬢を親類一同は素人とは思っていない。オレが少しでも口を滑らせればその後妻の働いていたマッサージ店がどんな店であるかは知れ渡ってしまう・・・それ以来ノッパドン氏の会社からの支払いは一日たりとも遅れることなく、オレにとって最大のお得意先となっている。
此処ではそんは邪なマッサージ店を取り上げようと思う。だが、上で言ったようにオレは一度しか行ったことがないので良くわからない・・・代わりにお風呂屋黙示録でもお世話になっているマッケイガン師と古式按摩の女達のMR.アットに解説とレポートをお願いした。彼等もこの道については求道中の身であり情報が少ないそうなので、他のトピックと同じように皆さんからの情報の投稿をお願いします。なお、このトピックでの最新情報はマッケイガン師によるものです。（新たな協力者 MR.アット氏からの情報も最新情報として掲載することにしました 2001年9月6日 ）
ケンさんからの情報：
バンコクのマッサージ屋さんでの遊び方・・・バンコクにマッサージ屋さんはたくさんあります。ここで話題の中心にするのは、数あるバンコクのマッサージ屋さんのなかでもプロンポンやトンローにあるようなマッサージ屋さんでの私流の遊び方です。タイでのセックスの値段は日本に比べて非常に安いです。日本からかなり遠いバンコクまでわざわざ観光や遊びだけを目的に旅行してくる裕福な日本人男性にしてみれば、ただヤルだけのセックスショップは飽き飽きしてくることでしょう。実際わたしもバンコクでのセックスに飽き飽きしています。そこで、プロンポンやトンローにあるようなマッサージ屋さんが登場するのです。ここでいうマッサージ屋さんの多くはマッサージ屋さんというのは建前で、マッサージもしてもらえるセックスショップというのが正しいでしょう。この様式のお店は清潔で快適で大変すごしやすくてリラックスできる天国みたいな素晴らしい空間を提供してくれますが、セックスショップです。女の子は彼女の頭のなかで描いた段取り通りに、お客様が選んだ一時間や二時間を有効に活用して射精まで導きます。私はそれではつまらない。お客様は入店時に店にあるコース表からコースを選びますが、そのコースを選んだ地点ですべてが読めてしまいます。退屈です。なんの驚きも感動もハプニングもありません。まるで両親や恩師が作ったレールの上を走ってきた私の人生のようです。退屈です。そこで私は考えました。あのクリーンで快適でリラックスできて安全で安心できる空間をもっと楽しく利用できないかと…私は思いつきました。タイ式マッサージを一時間だけ注文します。女の子はセックスの代金が欲しいので、マッサージをしながらあの手この手を用いて私をエロい気分にさせようとがんばってきます。エロいコスチュームのナイスバディな可愛らしい女性がマッサージをしながら必死で私をスケベな気分にさせるためにがんばります。相手をしてくれている女性のなかには私を最高にエロい気分にさせてくれる女性もいます。入店時に注文したタイ式マッサージ１時間コースのあいだに、おまんこに飽き飽きしてる私を最高にエロい気分にさせてくれた女性のみが時間を延長して私とセックスできる権利とセックスの代金を得ることができます。そんな素晴らしい女性と巡り会うことができたならば、おまんことセックスに飽き飽きしてたはずなのにオンナを求めるエロい感情が際限なく湧き上がってきます。セックスが気持ちいいのではなく、オンナを求める気持ちが快感なんです。これは楽しい遊びです。やめられません。お店サイドから見たらイヤな客ですか？また行ってもいいですか？（2011年11月17日）
ちんちんぷんぷいさんからのエロマッサージ（スクムビット界隈）情報：
昼間12：00頃 エンポリ横のソイ24を調査徘徊、トンロー2、ピンク、さくら、オリエント、マッタケ、ダラー、エンジェルと駆け足で巡回、姫の数、レベルもこの時間帯は大差なし、聞くところによると出勤状況は14：00～16：00が良いとの事。今回は玉揉みをメインに絞りピンクマッサージに入店。玉揉みといえばオーキッドで一度体験しているが、玉皮伸ばし＆竿シゴキの印象。ピンクマッサージはジェルによるソフト、焦らし、ゆっくり（日本のヘルスに近い感覚）マッサージ。今回はコレに嵌りました。もう我慢出来ない～という位に焦らされます。あまりの気持ちよさに翌日もブッキングして行ってしまう。同行の友人が選んだ姫はそういうやり方では無いと言う。やはり個人的に色々技があるようです。また、通常アルバムのみで選ばせる店でも、直接顔が見たいと言いましょう。全店顔見世可です。ソイ31伝説のユーロマッサージでも一人に付き3人まで顔見世が出来ます。（2007年12月11日）
２５００年生まれさんからのご意見：
古式按摩のタイ人的遊び方
古式按摩にまで性的遊戯を追求する我が同胞には全く頭が下がります。私は勤務先の社長に連れられて古式按摩には良く行きます。彼らタイ人の古式按摩にかける情熱を私なりに洞察し、タイ人的遊び方を伝授致します。先ず、店に入り席に着いてナムチャーもしくはチャローンをオーダーします。なぜでしょう？そうです！タダなのです！ここでビールなんかをオーダーしてしまうのは見栄っ張りのコンイープンです。そうしてタダのお茶を飲みながらじっくりと女の娘の品定めをします。しかし、彼らは既に女の娘にブックマークを付けていますので、来店前に女の娘に電話を入れています。”きょうは７時半に行くぞ”なーんて感じで予めブッキングをしておくのです。これは一種のラブコールで”俺はお前が気に入っているぞ！”という意思表示になります。こんな事を何度かする内にネンゴロになるのがタイ式かな？ですので時間に余裕のが有り、お金に余裕が無く且つ恋人気分を追及される方には他のフー俗よりもこちらをお勧め致します。”小さな投資で大きな見返り”これが内の社長の女に対するスタンスです。ちなみに私もこれを実践する毎日です。(2001年3月29日 )
メールはこちらまで（外道紘)
風俗店の常として、従業員の移動が激しく、ここに情報や画像のある子も現在まだ在籍しているか定かではありません。此のページにある情報は、あくまで一つの目安と考えて下さい。また、此のページにある女の子の退店または、不在を確認された方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
まだまだ、沢山の古式があるはずです。この手の店は雑誌にも情報が無いし面倒なので、今まであまり興味がわかなかったが部屋の近くの古式でも凄くカワイイ子がいて”あの子とやれたらいいのになー？”と思ったことは一度や二度では無い・・・食わず嫌いは止めて今度挑戦してみるか！皆さんからも情報の投稿をお願いします。
最終更新日時: 02/17/2012 02:12:47
最終更新日時: 02/17/2012 02:12:47
オレがバンコクに来て間もない頃、市内で車やタクシーに乗っていると、しばしば「～健身院」「～古式按摩」みたいな漢字のネオンを掲げた店を目にすることが多かった。まだ、蛇ののたくったようなタイ文字に違和感のあったオレには、漢字の看板が目につきやすかったのかもしれないが、それにしても多い・・・”何だろうなこの店は・・・健身院って言うからには健康になれるヘルスセンターみたいなものかな？あの古式按摩ってのはタイマッサージの事だろうか？それにしてもセンスの悪い馬鹿っ派手なネオンだな・・・”また英語で"TRADITIONAL MASSAGE"と併記している店も多かったので、”タイマッサージは有名だし、バンコクは都会だからストレスが溜まりやすく、需要が多いのだろう”と勝手に想像していた。
そんなある日、オレは華僑系の会社社長ノッパドン氏とかなりキビシイ交渉をしていた。オレにとって、タイ国内に販売網を持つ彼の会社は非常に魅力的な顧客なのだが、一つだけ問題があった。支払いについての問題だ！つまり金払いが悪いのだ、それも半端ではなく・・・。支払期日を過ぎるのは当たり前で、後になって高すぎるとか、品質が悪いとか、分割払いにさせろなどとゴネまくり、しかし最終的には支払うので、注文が来ればまた納品しなければならない。華僑系の会社との取引の特徴として、非常に気の長い交渉が恒常化していた・・・。当時まだ二十代だったオレは、五十を過ぎた会社経営者ノッパドン氏にとって、扱いやすい青二才としてナメられまくっていた。時刻が９時を過ぎたとき、遂にオレは「今日中に支払わなければもう納品しない、まだ取り引きする気があるなら金を払え」と彼に二者択一の選択を迫った。ノッパドン氏は「まあ落ち着け、金は払う。ところで今夜の予定はあるか？」と言った。オレが別にないとこたえると、彼は「よし、俺が良いところに連れて行ってやる。お互い腹を割って話そう、男同士裸のつき合いだ！」と言ってオレを連れていった場所が、その”古式按摩”だったのだ。
其処にはまるで風呂屋のような雛壇があり女が座っている。ノッパドン氏はすでに常連のようで、コンシアに女の番号を告げ、自分たちだけでさっさと部屋に向かった。部屋には大きめのベットが二つ並んであり、シャワールームまである。やがて二人の女が部屋に来て、オレ達にシャワーを浴びろと言い、タオルを渡した。”なるほどこう言うことか・・・外道な事をしてオレの胆力を試そうとしているのだな？これ以上ナメられてたまるか！乱交４Ｐどころか場合によっては社長の尻を掘ってやる！”とオレは悲壮な決心をした。
だが、やがて始まったのは、ただのマッサージだった。ノッパドン氏はマッサージ嬢とお馴染みらしく卑わいな冗談を飛ばしながら尻やオッパイを軽く触ったりしている。オレの方と言えば、妙に股間に集中したマッサージのせいでギンギンになってしまい、女の子から冷やかされたりしていた。どうもこれが社長の言った「腹を割って話そう！裸のつき合いだ！」に当たるらしいと気づいたのは、始まってから１時間以上も過ぎてからだった。タイマッサージについての感想は”イタイ”の一言でオレはそれ以来二度と行っていない。だが、最後に女の子から電話番号を貰い、後日貰った番号にかけると部屋に来いと言われ、彼女の部屋を訪れると、何となくやらせてもらえた。それから暫くの間、オレは全くノッパドンに頭が上がらなかった・・・。
中国人にやられてしまったとしか言いようのない状況が続いていたのだが、世の中何処で何があるかわからない！何を血迷ったのかノッパドン氏は５０過ぎにしてそのマッサージ嬢を後妻として迎えてしまったのだ！！当然親族一同の視線は冷たい。一応”健全なマッサージ店で偶然素朴な娘に出会い嫁に迎えることにした”と説明しているようだが、年の差が３０以上も離れた元マッサージ嬢を親類一同は素人とは思っていない。オレが少しでも口を滑らせればその後妻の働いていたマッサージ店がどんな店であるかは知れ渡ってしまう・・・それ以来ノッパドン氏の会社からの支払いは一日たりとも遅れることなく、オレにとって最大のお得意先となっている。
此処ではそんは邪なマッサージ店を取り上げようと思う。だが、上で言ったようにオレは一度しか行ったことがないので良くわからない・・・代わりにお風呂屋黙示録でもお世話になっているマッケイガン師と古式按摩の女達のMR.アットに解説とレポートをお願いした。彼等もこの道については求道中の身であり情報が少ないそうなので、他のトピックと同じように皆さんからの情報の投稿をお願いします。なお、このトピックでの最新情報はマッケイガン師によるものです。（新たな協力者 MR.アット氏からの情報も最新情報として掲載することにしました 2001年9月6日 ）
ケンさんからの情報：
バンコクのマッサージ屋さんでの遊び方・・・バンコクにマッサージ屋さんはたくさんあります。ここで話題の中心にするのは、数あるバンコクのマッサージ屋さんのなかでもプロンポンやトンローにあるようなマッサージ屋さんでの私流の遊び方です。タイでのセックスの値段は日本に比べて非常に安いです。日本からかなり遠いバンコクまでわざわざ観光や遊びだけを目的に旅行してくる裕福な日本人男性にしてみれば、ただヤルだけのセックスショップは飽き飽きしてくることでしょう。実際わたしもバンコクでのセックスに飽き飽きしています。そこで、プロンポンやトンローにあるようなマッサージ屋さんが登場するのです。ここでいうマッサージ屋さんの多くはマッサージ屋さんというのは建前で、マッサージもしてもらえるセックスショップというのが正しいでしょう。この様式のお店は清潔で快適で大変すごしやすくてリラックスできる天国みたいな素晴らしい空間を提供してくれますが、セックスショップです。女の子は彼女の頭のなかで描いた段取り通りに、お客様が選んだ一時間や二時間を有効に活用して射精まで導きます。私はそれではつまらない。お客様は入店時に店にあるコース表からコースを選びますが、そのコースを選んだ地点ですべてが読めてしまいます。退屈です。なんの驚きも感動もハプニングもありません。まるで両親や恩師が作ったレールの上を走ってきた私の人生のようです。退屈です。そこで私は考えました。あのクリーンで快適でリラックスできて安全で安心できる空間をもっと楽しく利用できないかと…私は思いつきました。タイ式マッサージを一時間だけ注文します。女の子はセックスの代金が欲しいので、マッサージをしながらあの手この手を用いて私をエロい気分にさせようとがんばってきます。エロいコスチュームのナイスバディな可愛らしい女性がマッサージをしながら必死で私をスケベな気分にさせるためにがんばります。相手をしてくれている女性のなかには私を最高にエロい気分にさせてくれる女性もいます。入店時に注文したタイ式マッサージ１時間コースのあいだに、おまんこに飽き飽きしてる私を最高にエロい気分にさせてくれた女性のみが時間を延長して私とセックスできる権利とセックスの代金を得ることができます。そんな素晴らしい女性と巡り会うことができたならば、おまんことセックスに飽き飽きしてたはずなのにオンナを求めるエロい感情が際限なく湧き上がってきます。セックスが気持ちいいのではなく、オンナを求める気持ちが快感なんです。これは楽しい遊びです。やめられません。お店サイドから見たらイヤな客ですか？また行ってもいいですか？（2011年11月17日）
ちんちんぷんぷいさんからのエロマッサージ（スクムビット界隈）情報：
昼間12：00頃 エンポリ横のソイ24を調査徘徊、トンロー2、ピンク、さくら、オリエント、マッタケ、ダラー、エンジェルと駆け足で巡回、姫の数、レベルもこの時間帯は大差なし、聞くところによると出勤状況は14：00～16：00が良いとの事。今回は玉揉みをメインに絞りピンクマッサージに入店。玉揉みといえばオーキッドで一度体験しているが、玉皮伸ばし＆竿シゴキの印象。ピンクマッサージはジェルによるソフト、焦らし、ゆっくり（日本のヘルスに近い感覚）マッサージ。今回はコレに嵌りました。もう我慢出来ない～という位に焦らされます。あまりの気持ちよさに翌日もブッキングして行ってしまう。同行の友人が選んだ姫はそういうやり方では無いと言う。やはり個人的に色々技があるようです。また、通常アルバムのみで選ばせる店でも、直接顔が見たいと言いましょう。全店顔見世可です。ソイ31伝説のユーロマッサージでも一人に付き3人まで顔見世が出来ます。（2007年12月11日）
２５００年生まれさんからのご意見：
古式按摩のタイ人的遊び方
古式按摩にまで性的遊戯を追求する我が同胞には全く頭が下がります。私は勤務先の社長に連れられて古式按摩には良く行きます。彼らタイ人の古式按摩にかける情熱を私なりに洞察し、タイ人的遊び方を伝授致します。先ず、店に入り席に着いてナムチャーもしくはチャローンをオーダーします。なぜでしょう？そうです！タダなのです！ここでビールなんかをオーダーしてしまうのは見栄っ張りのコンイープンです。そうしてタダのお茶を飲みながらじっくりと女の娘の品定めをします。しかし、彼らは既に女の娘にブックマークを付けていますので、来店前に女の娘に電話を入れています。”きょうは７時半に行くぞ”なーんて感じで予めブッキングをしておくのです。これは一種のラブコールで”俺はお前が気に入っているぞ！”という意思表示になります。こんな事を何度かする内にネンゴロになるのがタイ式かな？ですので時間に余裕のが有り、お金に余裕が無く且つ恋人気分を追及される方には他のフー俗よりもこちらをお勧め致します。”小さな投資で大きな見返り”これが内の社長の女に対するスタンスです。ちなみに私もこれを実践する毎日です。(2001年3月29日 )
メールはこちらまで（外道紘)
風俗店の常として、従業員の移動が激しく、ここに情報や画像のある子も現在まだ在籍しているか定かではありません。此のページにある情報は、あくまで一つの目安と考えて下さい。また、此のページにある女の子の退店または、不在を確認された方は、お手数ですがメールにてその旨お知らせいただけると幸いです。皆さんのご協力を元に出来るだけ正確な情報を提供出来ればと考えています。
まだまだ、沢山の古式があるはずです。この手の店は雑誌にも情報が無いし面倒なので、今まであまり興味がわかなかったが部屋の近くの古式でも凄くカワイイ子がいて”あの子とやれたらいいのになー？”と思ったことは一度や二度では無い・・・食わず嫌いは止めて今度挑戦してみるか！皆さんからも情報の投稿をお願いします。
最終更新日時: 02/17/2012 02:12:47
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