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チェンライ

大チェンライ風俗地図 ケップムー翁作 
今みてもその当時もわからないものはわからない。ショボイ、チェンライ風俗に地図が必要かと聞かれたら一言、『要らない』につきるがせっかく書いてくれたのだから公開する。この地図に頼って失敗した人はオレではなくケップムーさんを恨みなさい。(02/11/2007 )
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へたれさんからのボッタクられ情報: 
12月某日、チェンライGOGOのLOBOBARへ行って来ました。店内客無し、エアコン(この時期だからでしょうか)もつけてなかったです。客がいないせいか、この店のスタイルなのか分りませんが(チェンライ自体がはじめてです)、全員集まってきました。そして全員におごれおごれがはじまりました。最初は断っていましたが最終日という事もあり、根負けしてパーッと遊ぼうと思いみんなで(8人ぐらいでした)飲みました。空いたビンは隣のテーブルに置いていたのと、はじめに料金の説明は受けていたので気にせず全部で50本程飲みました。しかし会計するとなんと15,000B(料金の3倍)!!会計係りはタイ人の男で、この店のマネージャーかなにかでしょう。年は30前後だったと思います。空き瓶も隣のテーブルにありどう考えても高いだろうと言うと、女の子の同席料金だという。それにしても同席料金が一人頭1,000B以上。ビール代は払う、その他は払うつもりは無いというと警察を呼ぶという。そして警官が来たが、やられたと思いました。理由は電話の話し方が友人同士そのもの。警官とマネージャーらしき人物は一言しか会話が無く、警官が15,000Bを取立てる。私の友人はバンコクで店を経営しており、その際立ち上げ時から手伝ったりしていたので、こういうタイプの店は毎月上納金を払い警察が尻持ちになるということはわかっていた。彼の店には毎月警察幹部の手下の集金係が集金に来る。だから警察を呼ぶといわれた時点で半分あきらめていたが、半分は料金を下げさすことは出来きると思っていたが。尻持ちは店の味方ではあるが、ボッタクリ協力人ではないからだ。しかし状況は悪かった。警官の友人とこういう営業をしているのでしょう。ゴーゴーバーですが、バンコクやパタヤのそれとは全く違い、客は無くただの密室になってしまう。カラオケが無いだけで、バンコクのローカルカラオケのほうが店の雰囲気は似ている。今思うと、次の日にツーリストポリスに行けばよかったと思うが、後の祭りである。タイでは地方、バンコクを含め色々なところにいったが、ボッタクられたのははじめてだった。北の人間は人が悪いということは何度か聞いたことがあったが、本当だと思った。ま、これは負け惜しみだが。
 今回来た警官はひょっとしたら警官の制服を着てるだけで、本当は違うのかもしれない。理由は毎回ボッタクリやって毎回尻持ちを呼ぶとは思えない。そうすると警察もボッタクリに協力していることになる。尻持ちはトラブル時の尻持ちであり、ボッタクリ協力はしない。このことは後日思いました。本物の警官だとしたら単独で店と協力してやっているのだろう。しかしタイ語は日常会話以上はなせないので、どちらにしても不利ですが。どこの国でも警官は警官の味方ですし。
 まず全員におごれという時点でちょっと変だという事に気付かなかった私が間抜けでした。その後も瓶が空くとみんなでといった内容でした。2回目の全員におごれで会計しなかったわたしの思考力のなさでした。しかもおごれがしつこかった。今思うと自分の不甲斐無さだけが感じられます。(2010年12月27日)

アジア修行僧さんからの情報:
【置き屋】
置き屋はほぼ全滅とのこと。残念。

【温泉】
パンドラは2000Bでお化けばかり。となりのエロマッサージ団地に突入。
かわいい娘を発見。マッサージ300B、スペは2000Bだったのでマッサージだけ
にした。マッサージはいまひとつ。

【カラオケ】
いっぱいある。レベルは高い。値段も高い。セット1時間1000Bくらい
連れ出し500Bから700B、買ってないので娘の値段はわからない。

【バービア】
動物園のようであった。残念。
総評:やはりパタヤが一番かなと思う。サービスも質も値段も。(2010年11月3日)

アジア修行僧さんからのチェンラーイ情報:(2010年10月20日)
【置き屋】
郊外の置き屋は9:00PMからの営業が多い。TUKTUKに連れて行ってもらう。2000Bが高いか安いかは分からないが、まあまあのレベル。

【スケベマッサージ】
Gダイマップに載っているピンクマッサージエリアに突撃。レベルは低い。そのなかでまあまあな娘を選らんでマッサージ。途中さわさわされ臨戦状態にマッサージ200+スペ800。となりではカーテン越しにタイ人がマッサージを受けていた。気が散る。終わったあとでタイ人から微笑みかけられた。
林家3Pさんからのチェンライ・置屋情報:古いターミナルの前でメーサイからのバスを降りると、トゥクトゥクのオヤジに「レディ?」と声をかけられた。話をまとめ数分走ると、鉄門のある家の前で降ろされる。女の数は10人ほどで、1000バーツと1500バーツの2種類。正直、1000の方は個人的に選べるレベルではなく、1500から若い子を選んだ。部屋は別とのことで、さらにトゥクトゥクでモーテルに移動。
モーテルの明るい部屋の中で見ても結構かわいい子で、歳を聞くと「20」とのことだったが、まあそんなところだろうか。終わってから、私の爪が割れていることのに気づき切ってくれた。置屋に1500、モーテルに200、トゥクトゥクに100、女の子にチップ100の合計1900バーツ。1時間弱でこの価格はお得とも思えないが、、、他にあまり選択肢もないチェンライ、女の子もかわいかったので良しとした。
置屋の男はケータイではなく無線を持っていたが、当局による手入れ対策なのだろうか?一人で置屋に行っても、よほどの顔馴染みにでもならない限り門は開かないのかもしれない。(2010年4月9日)

Mさんからの情報:
駅前で「オンナオンナ!」と言ってる運ちゃんに連れて行ってもらうことにしました。どこか置屋か民家みたいなところにでも行くのかと思ったら、適当な路地に入って携帯で女の子を呼び出して連れてくるようです。5分後にはモーターサイに乗って女の子が登場。見た目18歳、おとなしそうなぽっちゃり田舎娘。ぽっちゃり嫌いなんで却下してもう一人呼んでもらうと、こんどはオカマ2人と三尻してまたもや18歳くらいの金髪ギャル系登場。
「ファランじゃないの?日本人なんて聞いてないんだけど!?」
と顔をしかめてどこかに電話していました。何か問題があったのでしょうか?電話が終わって「OK、アオ」と言われましたが性格悪そうなんで却下して帰りました。一人づつ連れてくるので面倒ですが、おばさんは来なそうです。(2008年7月7日)

Mさんからのワンカムホテル周辺にあったらしい置屋@チェンライ情報:
全滅です。というか本当にあったのだろうか。マッサージ屋が何店舗かありましたが、マッサージすらしてもらいたくないようなおばさんばかり。ワンカムホテル西側の道から南に向かってもバービアとマッサージ屋が並んでいました。バービアも各店舗3人程度で、マッサージ屋もワンカム周辺と似たような感じ。こちらのほうのマッサージ屋でアカ族の身長134cmの小さなおばさんにマッサージしてもらいましたが普通のマッサージ屋っぽかったです。おばさんは優しくていい人でした。トゥクトゥクの運ちゃんも「置屋はなくなった。タクシンがどーのこうので警察にお金を渡しても受け取らない」と言っていました。(2008年6月22日)

外道紘からのソイ・パッポンチェンライ情報:
このふざけた名前の歓楽街・・・と言うほどの規模でもないが、一応そうだ、に何軒の店があるのか今回初めて調査してみた。エーー、結果は、ゴーゴーバー3軒、ゴーゴーボーイ1軒、バービヤ周囲をあわせると約10軒でした。ソイ・パッポンチェンライの実情はと言いますと現在アカ族解放戦線の攻勢が著しく、ゴーゴーなどはほぼ完全にアカの手に落ちました。バービヤなども一見タイ人の顔をしていおりますが内情は多くのアカのスパイが紛れ込んでおり非常に危険な情勢にあります。スズキ専務からの報告でした。
まあ、チェンライじゃこんなものでしょう。あまり多くを期待しないことを勧告します。(2008年1月14日)

外道ひろからのチェンライ ウェンインホテルの風呂屋情報:
この町にほかの風呂屋は無いため行けば必ず除くが、必ず無言になって出てしまう。今回も女3人、うち一人は編み物をしていた。無言(2008年1月2日)

外道ヒロからのチェンライのバービア キズナ情報:
アサイさんのバーに行くと店名が変わっていた。女に聞くと社長は同じだというので携帯で電話してみた。
「イヤー参りましたよ、ポリの方針転換とかで店名変えなきゃならなくなりました」
「いつの話です?」
「5ヶ月前です」
・・・ちょうどクーデター直後だ。タイではこうしたことがよくある。警察署長の交代、所轄省庁の高級官僚の交代、などで前任者が出した許認可をすべて取り直させるのだ。そうしないとせっかくいいポストに就任したのに利権の旨みにありつけないからだ。今回は政権自体がクーデターで変わり、暫定的軍事政権なので法制度の効力自体が曖昧になってしまい、民政ににいかんするまでのあいだは役人どもはやりたい放題だ。『一夜の無政府状態より100年の圧政の方がましだ』と言うアラブの格言が身にしみる。とにかく象の喧嘩で死ぬのは蟻ばかりだ。
店は看板以外、以前と同じだったが日本人向けサービスとして週末女子高生の日にしていた。日本から制服取り寄せたそうだ。平均年齢が低いせいでタニヤの女子高生よりすんなり合っている。異常な厚化粧のせいでたいていミスマッチなのだが、変だなと思っていたら、そのわけだ。いまはタイの夏休みで、近所の現役女子高生、お手伝いバイト中だった。当然、オフなしだったが(この店は原則オフなしだそうだ)なにしろ可愛い。オレはすっかり喜んでしまい、暇そうにしていたおんなども全員におごってしまった。そのせいもあってお会計は1500B。まあ二時間以上も全員におごり続けたのだから当たり前だ。タニヤで同じことをしたら10000以上は軽く飛ぶ。途中からアサイさんも店に来ていろいろ話を聞けた。とりあえず、チェンライなんかでバービヤやってる日本人はアサイさんだけなので飲みに行くといろいろ相談や観光案内に乗ってくれて便利だったのでその3日間かよった。(他にロクなところが無いとも言える)ショボすぎて道忘れちゃった赤ハゲ先生の田舎、ジュラ紀の里への道や。ショボイ国境越えの町チェンコーンへの道のりなどだ。日本語で相談乗ってくれるので初めてチェンライに行った人には便利かもしれない。だが、アサイさんだって友達ではなく仕事でやってるんだからお礼は忘れるなよ。アサイさんやおんなどもにドリンクおごって売り上げに貢献するだけでいいんだから。勘違いして友達だと思うショボイジジイが多くて困るそうだ。
なにわともあれ、16さいの現役女子高生ビューちゃんは小さくて超可愛い。相手の意志は全く確認せず2年後には嫁にすることに決めた。外道ものどもオレの女に手を出すなよ!(2007年4月11日)
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京大淫性さんからのチェンライのLB情報:
LOBOバーとツーリストインホテルの中間あたり(すいません下手な説明で)に、カトゥイ3人(竿付)とプーイン1人がいるバービアがありました。カトゥイ達は、さっきまでナイトバザールのステージで踊っていた子達で、けっこう可愛いです。500Bで生フェラしてくれるとの事。でも今日は休チン日の予定だったので断ると、300Bまで値下げしてきました。安さに引かれてお願いしてしまいました。(別途ペイバー代等もかかりませんでした)さらには「AFしない?追加料金いらないから」と言われたので、やってしまいました。終わっても特にチップは要求されませんでした。(2006/11/09 )

奥道さんからのCEIの置屋情報:
朝1回、昼間古式で1回と抜いていましたので、この夜は独り寝にしようと思いましたが、レストラン・バー「トック・トーング」からの帰りのトゥクトゥクが誘いをかけてきました。今後行かれる方への参考と思い、献身的な気持ちで取材に行きました。やはりいつもの、ワットチェット・ヨート寺院裏の店です。運転手はショート700,ロング(カンクーン)1500と言われ入りました。入った瞬間運転手がボスに「タマダー」と言ったことをしっかり聞いていました。多分普通の客で、それほどボレないと思ったみたいです。ボスは800と、2000と言ったので、運転手と話が違うと言うと700と1800まで下がりました。カンクーンは午前2時を過ぎれば1500でもOKだそうです。では、ショートということで中へ入りました。12時頃でしたので結構人数がいました。タマダーのメンバーが10人ぐらい左側に並び、多分その上のレベルが右側で数人食事をしていました。(その子たちは並びませんでした。)左の子の中から、一風変わった茶髪でショートカットの子を選びました。名前はティップといい、部屋に行き世間話を30分ほどしました。ところが若そうに見えましたが何と30歳で3人の子持ち。(このごろ見る目がなくなってきました。誰でも見境なしではないのですが・・・。)700Bのうちボス250,本人250,運転手200だそうで、昔からこの割合は変わっていません。ベッドではさすがにベテラン、すごくサービスが良かったです。今までは置屋は当たり外れが大きかったですが、今回は値段もまあまあで、内容もまあまあでした。もう1日いられたら、バイクで行って別の子も試したいです。結構いい子もいましたから。おそらく交渉次第ではカンクーン1300B位で大丈夫でしょう。運転手へのマージンがないですからね。これがわかっていれば、もう1泊したんですがね。(2006/09/06 )

奥道さんからのCEIの古式マッサージじょうほう:
インカムホテル横にはたくさんの古式マッサージがあります。Dr.の話ではノンブア村のHIV感染者がここで働いていると聞き、ちょっと不安でしたが疲れを取りに入りました。新しくできた店で、名前は忘れました。ゲオという30近い子?が丁寧なマッサージをしてくれました。2時間で300BでしたがおさわりOKとなり、最後は手コキでフィニッシュ。全部で1000Bでした。また、疲れが溜まってしまいました。(2006/09/05 )
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奥道さんからのCEIのホテトル嬢情報:
「チョム・ドゥアン」ではうまくいかなかったので、ちょっとがっかりしてホテルに帰ろうとすると、Dr.の知り合いのタイ人が「奥道さんCEIに来て独り寝は寂しくないですか?良かったら女子大生を呼べますよ。」と言われました。では、見るだけ見て良ければOKすることにしました。センプーホテルは土曜日の夜で、前の道路には4重に車が駐車してあります。バイクもすごい数です。ホテル前のその場所で待つこと20分、彼女が来ました。車を運転して来たのは、さっきまで一緒に飲んでいたもう一人の男です。来る前まではショート1500B・カンクーン2000Bと言っていましたが、運転手の男が何かぼそぼそ言って、各500B高くなりました。おそらくそれが、彼の取り分でしょう。皇室の紀子様に似た、綺麗な顔立ちだったのでOKしました。フォン(23)英語の学校に通っていると言っていました。細身で胸はぺちゃんこでしたが、乳首だけ飛び出ていて、そこが感じると言っていました。下は穴が小さくしまりも良く、濡れも良くかなりの高得点でした。モリツカだったので、すぐにポスティノールを飲ませました。この夜はショートでお願いしましたが、次の日昼間また部屋に呼んでしまいました。何とこの時は1300B(バイタク代、チップ込み)でした。いかに中間マージンがかかっていたのかがわかりました。(またまたモリツカ)トゥクトゥクに頼んでも呼べますが、手数料が高いですね(2006/09/04 )
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奥道さんからのCEI「チョム・ドゥアン」情報:
Dr.ファラあり氏の知り合いのタイ人に車を運転してもらい、噂の「チョム・ドゥアン」に男三人で行きました。ここはやはり地元でも若い子がたくさんいることが有名で、いろいろな人に噂を聞きました。駐車場にはかなりの車とバイクがとまっていました。CEI空港からはすぐですが、街中からは3~4キロ離れているのでどうしても足がない来られません。店は薄暗く壁はなくオープンスペースのバービアといった感じで、風通しが良かったです。ステージではカラオケもできます。近くにいる子や歩いてい女の子をそれぞれ選んで席に呼び、一緒に食事をしながら飲んだりしゃべったりしました。女の子に適当にカラオケを歌わせて、店員に頼んでポンラマイ?とかいう首にかける飾りを1人に4~5本プレゼントしました。これが本人たちのチップになるそうです。席でいくら口説いても今回はお持ち帰りはダメそうでした。電話番号は教えてくれましたが、結局一時間半くらい粘り、時間の無駄だと思いあきらめました。多分何度か行って常連になれば閉店後OKということもあるのではないでしょうか。女の子のレベルや質は高かったです。(写真映りは良くありません。)値段は3人(6人)で2200Bでした。()2006/09/03

奥道さんからのCEIのレストラン・バー「トック・トーング」情報:
旧飛行場からリトルダックホテルに行く途中右側にトック・トーングと言う名前のレストラン・バーがあります。地元のタイ人に「ここにはかわいい子がたくさんいる。」と紹介されたので行ってみました。店は2階建てになっていて、民族ダンスや音楽の演奏などもやっています。(まあ、外道には興味はないでしょうが)ビールと料理を適当に頼んでダンスは見ないで、店員の子をチョイスしていました。若くてかわいい子がいたので何だかんだ言ってその子を横に呼び、しばらく話をしました。プーちゃん(18)と言う名前でCEI大学の1年生だそうです。笑顔がすごくいいです。とにかく口説こうと思い電話番号を聞き出しましたが、「初対面の人にそんなの教えられない。」と言って断られてしまいました。 でも、次の日閉店前の11時頃にもう一度行きました。必死の口説きに根負けしたのかやっと番号を聞くことができました。他にもかわいいアルバイトの大学生が数人います。素人を落とす自信がある方、ぜひトライしてみてください。(2006/09/01 )

奥道さんからの情報:
CEIで唯一のゴーゴーバー街(と言ってもほんの2~3軒)のパクソイ(入り口)にあるLOBO・BARは現在レストラン・バーと書いてありますが、実際は単純なバービアです。経営者のアサイさんは数年前ここを買いました。以前この界隈には4軒のLOBOがありました。何でもLO何とかさんと、BO何とかさんという2人のファランが共同で経営していました。表側のホテル横にはLOBOゴーゴーボーイズもありました。しかしどちらか一人が病気で亡くなってしまい、結局店は全部売りに出されました。パクソイにある一番人が入りそうな店を、アサイさんが買ったそうです。ただ、CEIのLOBOと言えばどのバイタクやトゥクトゥクでも場所を知っているので、どの店もそのまま名前を使っているそうです。奥にある2軒のLOBOでは以前からヤーバー(薬)の噂がありましたが、先月ついに警察の手入れがあり、経営者などが一網打尽に捕まったそうです。その結果、警察から今ある3軒のLOBOという名前を、今後は使えないようにする(使わせない)と言われたそうです。従って9月から店名を「絆(きずな)」「KIZUZA」?に変更するそうです。この店はアサイさんの奥さん(日本語がしゃべれる)と、2~3人の女の子がいます。笑顔がかわいい、ちょっとぽっちゃり系のブンちゃんと楽しくお話をさせてもらいました。20代半ばか思ったら、何と32歳。いやあ女の子の歳はわからないものです。その子と話をしているうち、以前に来た日本人のお客さんが彼女のことを気に入り、彼女の実家まで遊びに来てくれたそうです。12歳の男の子がいますが、その子に何かプレゼントもくれたそうです。驚いたことに名前を聞いたらその人、ケップ・ムーさんではないですか。なかなかのお手並みに感心させられました。彼とは行動範囲が似ているので、所々でニアミスします。 またこの店は、CEIに住んでいる日本人のたまり場のような、連絡場所のような感じにも使われているそうです。トラブルなどで困ったことがあると、駆け込み寺のようにみんな来るそうです。ですのでペイバーはできませんが、いろいろな情報を得るにはこのバーは良いと思います。3軒の写真をつけます。(06年08月25日 金曜日 )

ケップ・ムーさんからの情報:
一年ほど前に新規開店で此処に紹介したこの店が、女の数でパワーアップしている。見覚えのある女が居るなあ、と思ったら、近くの女子大生パブNINEからの移籍組みだ。『NINEは変わっちゃって、こっちの方が客が多いから移ってきた。』だって。噴水を眺めながら、4月が誕生日の18歳のサニーちゃんとお話。まだ高校生。Dr.フェラあり様の実家のあるウイアングチャイから通っているんだって。『店が終わったら叔父さんが送って行ってあげようか?』・・・『大丈夫です』。『明日は?』・・・『学校があります』。今度は土曜日に来るね?!(06/01/2006 )

ケップ・ムーさんからの情報:
5月20日新規にOPENしたお店。教育大学より更に北へ行った左側。日本人経営者とのことで期待でチンポが膨らむ。チョムドゥアンのアノ賑わいが日本人向けに用意されているのか?裏にはホテルも有る・・・と言うことは、連れ出しも可能なのか??地元の有力者に無理をお願いして連れてきてもらった。広い敷地は、一時間99Bのブッフェと普通のレストランに分かれている。22:00入店。レストラン側に着席。OPEN直後にもかかわらず、客は?・・・5~6組。女は?・・・来ない、残っていない。料理は?・・・あれもこれも作れない。会計は?・・・出していないものも加算。しかも関係のないブッフェ代まで時間加算されている始末。オペレーションが滅茶苦茶だ。ちなみに実際には女が20人ほど居たが、経営者が全員を独占していて呑ませている。客に、おこぼれ一人すらも回って来る事は、最後までなかった。飯と女を味わいに来たんだから、最低この二つは提供して欲しかった。暫く時期を置いて来た方が良さそうだ、潰れていなければ・・・の話だが・・・。(05/31/2006 )
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築田さんからのリンケーオー・コンプレックス情報:
今回は風呂屋(多分)の説明させて頂きます。旧市街から少し離れた所にあるリンケーオー・コンプレックスです。場所はチェンライ・オールド・カルチャー・センターへ市外方面から行き、着く寸前の小路左に入って50m位行くと左側に白い建物が見えてきます。その怪しい建物がリンケーオーです。小路の入り口にはでかい看板があるので簡単にわかるはずです。まずはじめに写真で30人位の中から好みの娘お選びます。そしてマッサージ自体は一時間120B、本番500です。知らないとぼってくるのでご注意お!!女の子のレベルはそこそこでしょうが、話が弾み生フェラしてくれたりと、値段の割には大満足でした。ぜひみなさん一度足お運んでみてください☆ (05/09/2006 )

外道紘さんからのチェンライのゴーゴー ロボバー情報:
限りなく無いに等しいチェンライの風俗エリアにはゴーゴーバー3軒、ゴーゴーボーイ1軒、バービヤ数10軒があった。すべては経験であるを信条ととするオレは初めてLSDを食ったときと同じ気分で1軒のゴーゴーに入店。オレの横に着いたのは童顔のノックちゃん。可愛いと思ったらババアだった。暗さと老眼がいけないのだ。まあいいや、見学する。ウーン、これは幻覚でしょうか?Lも食ってないのに不思議だ。店自体はオレの部屋より狭い。はじっこの方に一人だけ踊れるお立ち台あり。寒そうな女が踊っている。店の雰囲気はフェラチオバーと同じだった。つまり無意味に寂しい。まあ・・・こんなものでしょう。(04/11/2006 )
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外道ヒロさんからのチェンライのバービア情報(アサイさんの店):
時計塔通りの ソイ パッポンチェンライ(安易すぎるネーミングだ)の裏側のパクソイにあるバービアは日本人経営だった。マスターが酔っぱらっていたので話が聞けた。もう3年もやっているそうだ。この土地では大変そうだなと思って話を振ると、オンとオフシーズンで客入りの差がありすぎて大変だそうだ。女は比較的若い子ばかりだったが、面接時にオフなしとの条件で雇っているそうで比較的ましな子が多かった。ママさんは日本語上手い。ティップチャンはまだ入って10日目だそうだ慣れて無くて可愛かった。店がはねたあとみんなでディスコに行った。そのあとマスター達と飯。グッタリと楽しい一夜だった。(04/05/2006 )

外道ヒロさんからのウェンイン ホテルの風呂屋情報:
これで三度目だ。もはや可愛い子がいる子は期待しないことにした。チェオ2の若めのモーオバサン程度を許容範囲にしていったにもかかわらず、それすらいない。フリークスの館であった。ガイドに連れてこられた日本人のオヤジ団体が「なんだよーこれー」とガイドに食ってかかっていた。気持ちは分かるがガイドが悪いのではありませんチェンライが悪いのです。(04/05/2006 )

中だしモリズカさんからのチェンライの置屋情報:
ミャンマーの置屋ではビビって何もできなかったのでここでリベンジ。10時頃で20人ほどいた。一番胸のない子を選んだが、頑なにマン舐めさせない。心なしか声変わりしているような気がする。・・・もしかしたらカマかもしれません。我慢できずにやってしまいました。置屋でカマに当たることってあるんでしょうか?不安で寝られません。(01/26/2006 )
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まとめteみた.【チェンライ】

大チェンライ風俗地図ケップムー翁作今みてもその当時もわからないものはわからない。ショボイ、チェンライ風俗に地図が必要かと聞かれたら一言、『要らない』につきるがせっかく書...

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