BUS STOP
ソイ７のジャーマン・ビアバーを真似たような援助交際バー！フリーの娼婦が昼間からいる。
eromさんからの情報：
メシが美味くて雰囲気も良くて日中からペイバーしろって姫が居る、たぶん7～8人くらい居るのでは？レベルはナナのバービヤより、ちょっと可愛くなった程度、黒サルはほぼ居なかったと。（2007年10月10日）
中山クンニ君さんからの情報：
8/14 ソイナナ バスストップ 16:00入店 二日酔いで朝から何も食べていないので腹が減ってきた。普通の店では面白くないのでバスストップへ初入店、1Fに座る。オープンエアの普通のレストラン、姫？も5-6人居るがファランのペットばかり。テーブルで女同士で話をしていて目線を送ってくるわけでもない。家族連れでもOKの雰囲気。オーダーしてしばらくするとウエイトレスの女の子が「座っていいですか？」と話かけてきた。普通のウエイトレスだがこの中では一番、コーラを奢って話しをする。。。変なレストランだ。バービアのレストラン版と思えばいいのか？この娘は15:00-23:00まで毎日働いていると言う。話が弾んでカマが好きだというと「私、カトゥーイなの、ほら喉仏も手術しているでしょ。」「うそだろう？LBならもっと綺麗なはずだ！！」「（笑いながら）来月、鼻を手術するわ！」プロのカマなら匂いでわかるが、素人？のカマはまだまだ修行が必要だ。「まだLBは体験したことないので手術後、トライしてもいい？」「ええ、OKよ」と言って番号を交換する。素人？のカマとまともに話したのは初めてだけれど、心は女。本当にトライするかも知れない？？。クルンテープ、まだまだ奥が深い。。。
ちなみにビーフシチューとチーズバーガーをオーダーしたが、味はそこそこいける。タイフード、その他軽食もある。
訪泰５回目さんからの情報：バスストップについて投稿。入り口に民族衣装のモデルのようなおねえさんが座っている。とても退屈そう。投稿どおりであることが確認できてちょっと安心して入店。軽くワイをして中に入ろうとすると２階へ上がるように促されたので階段を上がり２階へ。過去の投稿で店が変わったとのことだが、どんな店なのかと思って行ってみたら、普通のお洒落なレストラン。カップルで行っても問題なし。（何も知らなければね！）店員らしい人はおらず、私服の女性が数人おりおしゃべり中。こちらに気が付くとすぐに席に案内してくれ、いい感じの雰囲気。店は、普通の家族連れもおり連れ出しの店には見えず、初めて行っても抵抗はないと思う。私服の女性が、まあそうなのだが女の子とは限らないようだ。（オバサンもいるよ！）俺は２回行ったが、５～８人が２階にはいた。１階ははっきり確認はしていないが同じくらいか？そのうちの３人組が、その３人が座っていた４人用のテーブルに座るように促してくるので無抵抗にその席につく。ドリンクを１杯づつおごってビーフシチューを注文し簡単な英語で話をした。会話を盛り上げようとしてくれるので楽しい雰囲気で食事できた。ドリンクは６０Bぐらいだったか？自分からはねだってこないのでゴーゴーとは違ってゆっくりできナナプラザに行く前の時間調整にはちょうどいいかも。３人組の最年長（４０歳ぐらい）が若い一人をペイパーどう？といった英語を話してくるので、本人に自分自身を指差し”一緒にくる？”といったゼスチャーをしたら頷いたのでペイバー。土曜日にいったのでペイバー４００Bらしい。後日、月曜日に同じ子を連れ出したら３００Bだった。２階にいるのは全員イサーン出身とのことだが、ペイバーした子は、その割にはチャイナ系の顔をしてたのとスリムな体系でイサーンらしさなし。聞くと、２週間前にバンコクに出てきたとのこと。やはり、知り合い（イサーンの人）を頼って出てくるのは、ほかの風俗と一緒のようだ。ボーリング、チャイナタウンの旧正月イベントに一緒に行き、朝までまったりとすごしたがまったくプロっぽくなくちょっと冷めた感じが日本人慣れしたタイ人にない新鮮さがあった。（カラオケでは味わえないね！）９時ぐらいに服を着ようと起き上がったので２０００B差し出す。きっちりYして”コップンカァ”。いい子だったので２日後に再度会いにいく。店で再開したら、あまり嬉しそうでもなく近づいてきて、何を食べるのとメニューを出すのでその子を指指したら結構受けてた。でペイバーしてナイトマーケットでお買い物。名前はニットちゃん２２歳。日本なら中のちょっと上ぐらいかな？本人は日本語を覚えたいと言っていたので、紀伊国屋で買った日本語入門のようなタイ人向けの本（１００Bぐらい）を買って行った。ホテルで日本語の練習もほどほどに楽しい夜を過ごす。日本に帰った今、また会いたいと思う。当分行けないけどね。（03/07/2007 ）
マタロリ殿下さんからの情報：
初めて行ったが、飯付きダンス音楽無しのゴゴバみたいなものと思った。しっかり娘共はコーラコーラと呪文のように唱えてくる。飯は旨かった。結局一人カンクーンでお持ち帰り、２０００Ｂ＋ＰＢ２５０Ｂ也。しかし朝起きたら隣に後悔の塊が寝てたが、なんとかノルマを果たして終了。性格は良かったが、酔った勢いと言うのは怖いモノだと自覚した。（2006/11/14 ）
奥道さんからの情報：
です。食事がてらバスストップに入りました。夕方の時間帯で昼の部の子と夜の部の子が重なる頃合いを見計らって行きました。ほとんどがイサーン人ですので元々期待はしていませんでしたが、今回は全く声を掛けたくなるような子がいません。以前は数人は私好みの子もいましたが、今回は全くいないんです。メンバーもほとんど変わってしまい、顔見知りは２～３人だけでした。何か店を建て替えてから、採用の方針でも変わったのかなあ、なんて考えてしまいました。しばらく敬遠して、顔を出すのをやめようと思います。（06年08月29日 火曜日 ）
なんだかなぁ～さんからの情報：
建物完成していました。２階建てで、１階、２階共に壁の無いOpen spaceなつくりで、うまく以前のイメージを残しています。２階はソファー席や本棚（パチモンぽい）など揃えて、スタバの雰囲気を目指しているのか？行った日が悪く、マカブーチャとか言う仏教日でアルコール提供無しでした。２階へ上がる階段が結構きついので、酔っ払ったおりにはスタントまがいの階段落ちを演じないように注意しよう。（03/01/2006 ）
eromさんからの情報：
メシが美味くて雰囲気も良くて日中からペイバーしろって姫が居る、たぶん7～8人くらい居るのでは？レベルはナナのバービヤより、ちょっと可愛くなった程度、黒サルはほぼ居なかったと。（2007年10月10日）
中山クンニ君さんからの情報：
8/14 ソイナナ バスストップ 16:00入店 二日酔いで朝から何も食べていないので腹が減ってきた。普通の店では面白くないのでバスストップへ初入店、1Fに座る。オープンエアの普通のレストラン、姫？も5-6人居るがファランのペットばかり。テーブルで女同士で話をしていて目線を送ってくるわけでもない。家族連れでもOKの雰囲気。オーダーしてしばらくするとウエイトレスの女の子が「座っていいですか？」と話かけてきた。普通のウエイトレスだがこの中では一番、コーラを奢って話しをする。。。変なレストランだ。バービアのレストラン版と思えばいいのか？この娘は15:00-23:00まで毎日働いていると言う。話が弾んでカマが好きだというと「私、カトゥーイなの、ほら喉仏も手術しているでしょ。」「うそだろう？LBならもっと綺麗なはずだ！！」「（笑いながら）来月、鼻を手術するわ！」プロのカマなら匂いでわかるが、素人？のカマはまだまだ修行が必要だ。「まだLBは体験したことないので手術後、トライしてもいい？」「ええ、OKよ」と言って番号を交換する。素人？のカマとまともに話したのは初めてだけれど、心は女。本当にトライするかも知れない？？。クルンテープ、まだまだ奥が深い。。。
ちなみにビーフシチューとチーズバーガーをオーダーしたが、味はそこそこいける。タイフード、その他軽食もある。
訪泰５回目さんからの情報：バスストップについて投稿。入り口に民族衣装のモデルのようなおねえさんが座っている。とても退屈そう。投稿どおりであることが確認できてちょっと安心して入店。軽くワイをして中に入ろうとすると２階へ上がるように促されたので階段を上がり２階へ。過去の投稿で店が変わったとのことだが、どんな店なのかと思って行ってみたら、普通のお洒落なレストラン。カップルで行っても問題なし。（何も知らなければね！）店員らしい人はおらず、私服の女性が数人おりおしゃべり中。こちらに気が付くとすぐに席に案内してくれ、いい感じの雰囲気。店は、普通の家族連れもおり連れ出しの店には見えず、初めて行っても抵抗はないと思う。私服の女性が、まあそうなのだが女の子とは限らないようだ。（オバサンもいるよ！）俺は２回行ったが、５～８人が２階にはいた。１階ははっきり確認はしていないが同じくらいか？そのうちの３人組が、その３人が座っていた４人用のテーブルに座るように促してくるので無抵抗にその席につく。ドリンクを１杯づつおごってビーフシチューを注文し簡単な英語で話をした。会話を盛り上げようとしてくれるので楽しい雰囲気で食事できた。ドリンクは６０Bぐらいだったか？自分からはねだってこないのでゴーゴーとは違ってゆっくりできナナプラザに行く前の時間調整にはちょうどいいかも。３人組の最年長（４０歳ぐらい）が若い一人をペイパーどう？といった英語を話してくるので、本人に自分自身を指差し”一緒にくる？”といったゼスチャーをしたら頷いたのでペイバー。土曜日にいったのでペイバー４００Bらしい。後日、月曜日に同じ子を連れ出したら３００Bだった。２階にいるのは全員イサーン出身とのことだが、ペイバーした子は、その割にはチャイナ系の顔をしてたのとスリムな体系でイサーンらしさなし。聞くと、２週間前にバンコクに出てきたとのこと。やはり、知り合い（イサーンの人）を頼って出てくるのは、ほかの風俗と一緒のようだ。ボーリング、チャイナタウンの旧正月イベントに一緒に行き、朝までまったりとすごしたがまったくプロっぽくなくちょっと冷めた感じが日本人慣れしたタイ人にない新鮮さがあった。（カラオケでは味わえないね！）９時ぐらいに服を着ようと起き上がったので２０００B差し出す。きっちりYして”コップンカァ”。いい子だったので２日後に再度会いにいく。店で再開したら、あまり嬉しそうでもなく近づいてきて、何を食べるのとメニューを出すのでその子を指指したら結構受けてた。でペイバーしてナイトマーケットでお買い物。名前はニットちゃん２２歳。日本なら中のちょっと上ぐらいかな？本人は日本語を覚えたいと言っていたので、紀伊国屋で買った日本語入門のようなタイ人向けの本（１００Bぐらい）を買って行った。ホテルで日本語の練習もほどほどに楽しい夜を過ごす。日本に帰った今、また会いたいと思う。当分行けないけどね。（03/07/2007 ）
マタロリ殿下さんからの情報：
初めて行ったが、飯付きダンス音楽無しのゴゴバみたいなものと思った。しっかり娘共はコーラコーラと呪文のように唱えてくる。飯は旨かった。結局一人カンクーンでお持ち帰り、２０００Ｂ＋ＰＢ２５０Ｂ也。しかし朝起きたら隣に後悔の塊が寝てたが、なんとかノルマを果たして終了。性格は良かったが、酔った勢いと言うのは怖いモノだと自覚した。（2006/11/14 ）
奥道さんからの情報：
です。食事がてらバスストップに入りました。夕方の時間帯で昼の部の子と夜の部の子が重なる頃合いを見計らって行きました。ほとんどがイサーン人ですので元々期待はしていませんでしたが、今回は全く声を掛けたくなるような子がいません。以前は数人は私好みの子もいましたが、今回は全くいないんです。メンバーもほとんど変わってしまい、顔見知りは２～３人だけでした。何か店を建て替えてから、採用の方針でも変わったのかなあ、なんて考えてしまいました。しばらく敬遠して、顔を出すのをやめようと思います。（06年08月29日 火曜日 ）
なんだかなぁ～さんからの情報：
建物完成していました。２階建てで、１階、２階共に壁の無いOpen spaceなつくりで、うまく以前のイメージを残しています。２階はソファー席や本棚（パチモンぽい）など揃えて、スタバの雰囲気を目指しているのか？行った日が悪く、マカブーチャとか言う仏教日でアルコール提供無しでした。２階へ上がる階段が結構きついので、酔っ払ったおりにはスタントまがいの階段落ちを演じないように注意しよう。（03/01/2006 ）
