スパイスクラブ （ディスコ スクムビット11）
ナナプラザ付近の店 スパイスクラブ （ディスコ スクムビット11）
アアッ！ついに来てしまったか。外道者のオヤジが気づかない内が天国だったのに・・・アンバサダー地下のスパイスクラブ（ディスコ スクムビット 11）はテメ閉店後の女のたまり場だったのだ。オヤジは普通ディスコに来ないの法則に則ってかつてのテメ（かつてのオヤジはバーに来なかった）よろしく正しい淫売と白人の遊び場だった。投稿が来た以上公開せざるをえない。閉店は４時という事になっているが５時ぐらいまでは人が残っている。サイアムホテルもなくなり淫売はここに来ていたのだ。またここは期間限定化もしれないおいしさがある。クーデター後の軍事政権で行政は行き当たりばったりの拝金主義に走り、本来営業許可が出るわけ無い時間帯に営業するもぐりのクラブが爆発的に増えた（ここはもぐりではないが力業）。所詮、軍人なんかに国家運営は出来ないという良い例だ。おかげで一部の淫売、プッシャー、不良外人にとって春の季節を迎えていた。民政に移管したら取り締まりが強化されることも考えられるので短い春となる可能性もある。オヤジの皆さん、クラブなんか白人ばっかりで危ないから行くのを辞めなさい。テメが日本人ばかりになってしまって料金相場自体引き上げてしまったことをオレは心底後悔している。教えなきゃ良かった。とりあえず、ナナ周辺に掲載することにする。日によってショーもある。
プンプイさんからの情報：スクンビットのSoi11を150メートルくらい入ったアンバサダーホテルの地下駐車場の奥に入り口があります。ID確認あり。生バンドの演奏あり。バンドはヒラリバーⅡとの演奏も兼ねています。7月に行った時には入場料はありませんでしたが8月に行った時には200バーツ（1ドリンク付）に変わっていました。閉店時間は不明です。男性客はファランが9割、その他が1割。女性客はフリーの娼婦がメインです。喫煙可。(2009年9月23日)
タカシボルトさんからの情報：０８年８月１６日（土）から１週間の予定で、一人でバンコクに遊びに行きました。初日はコージーで軽く抜いて仮眠を取り、本ホームページの情報をもとにコンラッドホテルのクラブ８７を覗いた後、アンバサダーホテルの地下にあるDISCO「SPICE CLUB」に行ってきました。
中に入ったのは深夜１２時ごろで、土曜日の夜ということもあってかなり混んでました。ナナホテルのDISCOの３倍はあろうかという店内に、女性の方がやや多くいたように思えました。客層は、タイ人女性のグループが多く、男性のほぼ全員がファランでした。また、ファランの男女のグループもいましたが、私の見た感じでは、日本人は数人程度のようでした。
まずは、ビアチャンをちびりちびりと飲みながら、店内を歩き回り物色です。フロアで踊っている子は難しそうなので、テーブルに座っているグループを中心に声を掛けようと戦略を練ります。ただ、あくまでもDISCOですので、声をスマートに掛けるタイミングは結構難しいです、、、、気持ちを奮い立たせて最初に声を掛けたのですが、その女の子たちはのりが悪く１分ほどで退散しました。しかし振り向くと、近くのテーブルから私を手招きして呼んでいるグループがあるではないですか！当然、その子達のいるテーブルに行きました。その子達はとてもフレンドリーで楽しかったのですが、近くで見ると二人とも顔にブスが入っており、「このレベルじゃ、セックスしたくないな」と思い始め、「Sorry」と適当なことを言って、最初から気になっていた近くのテーブルの女の子に「Can I talk to u?」と声をかけました。
彼女は「OK」とニコッと笑ったのですが、その笑顔がとっても可愛く、僕はすぐに彼女を好きになりました。彼女もどうやら私を気に入ってくれたらしく、一緒にフロアで踊ったりしてスキンシップを行った後、深夜１時３０分ごろに「U come with me?」と思い切って本題を切り出すと、「Ok」とのこと。思わずガッツポーズです。
店の外に出ると、彼女は背が１６８ｃｍと高く、スタイル抜群なことがわかりました。ホテルまで歩く途中、色々と話しながら、思わず興奮してしまいました。彼女は２２歳のOLで、友達と月に１回程度「SPICE CLUB」に来るようです。ベッドの上では、声は小さかったものの、スレンダーなボディを駆使した激しいセックスに大満足です。
セックスの後、お金の話をしてこないので「U need some money?」と聞くと「Up to U」とのことでしたが、結局２０００バーツあげました。素人っぽく（実際、素人なのですが）すれてない感じが大変気に入り、１週間の滞在中で３回もデートしてしまいました。
結果、個人的には大当たりだったのですが、「SPICE CLUB」でのナンパの注意点について最後に書きます。まず、少なくとも英語でのコミュニケーションができなければ全く話になりませんので、これが絶対条件です。風俗関係っぽい女の子もたくさんいますが、DISCOですのでスマートに女の子を口説く必要があります。ただ、外人男性との出会いを求めている子達が大半でしょうし、日本人もその対象です（ファラン狙いの女の子も多いと思いますが、、）。男性はほぼ全員がファランですが、負けないようにガンガン声をかける度胸が必要です。（個人的には、一人目に声かけることができれば、後は勢いで何人でもナンパします。）日本男児の根性が必要です。また、次回の訪泰でも行くつもりです。 (2008年9月17日)
ちんちんぷんぷいさんからの情報：毎度の訪タイに合わせてソイ11を根城にしているのに、こんな間近にディスコがあったとは知らなかった。場所はアンバサダーホテル駐車場の一角（入り口）で更に地下。4：00ＡＭ閉店。入店は平日、3：00ＡＭ頃だったが店内は熱気に溢れ超満員、テーブルも相席状態。コンタイからビリーザブートキャンプもどきに至るまでハイテンション。その中でビール片手に明らかに女性物色中のコンイープンもちらほら。オキニと一緒だったのでワンドリンクで閉店待たずに出た。ここでの軟派体験レポートでもあれば有りがたい。ＮＡＮＡやテーメがハネた後、路上フリーで手を打つのも良いが、ここもＯＫならよりバリエーション豊富に楽しめるだろう。（2007年12月13日）
アアッ！ついに来てしまったか。外道者のオヤジが気づかない内が天国だったのに・・・アンバサダー地下のスパイスクラブ（ディスコ スクムビット 11）はテメ閉店後の女のたまり場だったのだ。オヤジは普通ディスコに来ないの法則に則ってかつてのテメ（かつてのオヤジはバーに来なかった）よろしく正しい淫売と白人の遊び場だった。投稿が来た以上公開せざるをえない。閉店は４時という事になっているが５時ぐらいまでは人が残っている。サイアムホテルもなくなり淫売はここに来ていたのだ。またここは期間限定化もしれないおいしさがある。クーデター後の軍事政権で行政は行き当たりばったりの拝金主義に走り、本来営業許可が出るわけ無い時間帯に営業するもぐりのクラブが爆発的に増えた（ここはもぐりではないが力業）。所詮、軍人なんかに国家運営は出来ないという良い例だ。おかげで一部の淫売、プッシャー、不良外人にとって春の季節を迎えていた。民政に移管したら取り締まりが強化されることも考えられるので短い春となる可能性もある。オヤジの皆さん、クラブなんか白人ばっかりで危ないから行くのを辞めなさい。テメが日本人ばかりになってしまって料金相場自体引き上げてしまったことをオレは心底後悔している。教えなきゃ良かった。とりあえず、ナナ周辺に掲載することにする。日によってショーもある。
プンプイさんからの情報：スクンビットのSoi11を150メートルくらい入ったアンバサダーホテルの地下駐車場の奥に入り口があります。ID確認あり。生バンドの演奏あり。バンドはヒラリバーⅡとの演奏も兼ねています。7月に行った時には入場料はありませんでしたが8月に行った時には200バーツ（1ドリンク付）に変わっていました。閉店時間は不明です。男性客はファランが9割、その他が1割。女性客はフリーの娼婦がメインです。喫煙可。(2009年9月23日)
タカシボルトさんからの情報：０８年８月１６日（土）から１週間の予定で、一人でバンコクに遊びに行きました。初日はコージーで軽く抜いて仮眠を取り、本ホームページの情報をもとにコンラッドホテルのクラブ８７を覗いた後、アンバサダーホテルの地下にあるDISCO「SPICE CLUB」に行ってきました。
中に入ったのは深夜１２時ごろで、土曜日の夜ということもあってかなり混んでました。ナナホテルのDISCOの３倍はあろうかという店内に、女性の方がやや多くいたように思えました。客層は、タイ人女性のグループが多く、男性のほぼ全員がファランでした。また、ファランの男女のグループもいましたが、私の見た感じでは、日本人は数人程度のようでした。
まずは、ビアチャンをちびりちびりと飲みながら、店内を歩き回り物色です。フロアで踊っている子は難しそうなので、テーブルに座っているグループを中心に声を掛けようと戦略を練ります。ただ、あくまでもDISCOですので、声をスマートに掛けるタイミングは結構難しいです、、、、気持ちを奮い立たせて最初に声を掛けたのですが、その女の子たちはのりが悪く１分ほどで退散しました。しかし振り向くと、近くのテーブルから私を手招きして呼んでいるグループがあるではないですか！当然、その子達のいるテーブルに行きました。その子達はとてもフレンドリーで楽しかったのですが、近くで見ると二人とも顔にブスが入っており、「このレベルじゃ、セックスしたくないな」と思い始め、「Sorry」と適当なことを言って、最初から気になっていた近くのテーブルの女の子に「Can I talk to u?」と声をかけました。
彼女は「OK」とニコッと笑ったのですが、その笑顔がとっても可愛く、僕はすぐに彼女を好きになりました。彼女もどうやら私を気に入ってくれたらしく、一緒にフロアで踊ったりしてスキンシップを行った後、深夜１時３０分ごろに「U come with me?」と思い切って本題を切り出すと、「Ok」とのこと。思わずガッツポーズです。
店の外に出ると、彼女は背が１６８ｃｍと高く、スタイル抜群なことがわかりました。ホテルまで歩く途中、色々と話しながら、思わず興奮してしまいました。彼女は２２歳のOLで、友達と月に１回程度「SPICE CLUB」に来るようです。ベッドの上では、声は小さかったものの、スレンダーなボディを駆使した激しいセックスに大満足です。
セックスの後、お金の話をしてこないので「U need some money?」と聞くと「Up to U」とのことでしたが、結局２０００バーツあげました。素人っぽく（実際、素人なのですが）すれてない感じが大変気に入り、１週間の滞在中で３回もデートしてしまいました。
結果、個人的には大当たりだったのですが、「SPICE CLUB」でのナンパの注意点について最後に書きます。まず、少なくとも英語でのコミュニケーションができなければ全く話になりませんので、これが絶対条件です。風俗関係っぽい女の子もたくさんいますが、DISCOですのでスマートに女の子を口説く必要があります。ただ、外人男性との出会いを求めている子達が大半でしょうし、日本人もその対象です（ファラン狙いの女の子も多いと思いますが、、）。男性はほぼ全員がファランですが、負けないようにガンガン声をかける度胸が必要です。（個人的には、一人目に声かけることができれば、後は勢いで何人でもナンパします。）日本男児の根性が必要です。また、次回の訪泰でも行くつもりです。 (2008年9月17日)
ちんちんぷんぷいさんからの情報：毎度の訪タイに合わせてソイ11を根城にしているのに、こんな間近にディスコがあったとは知らなかった。場所はアンバサダーホテル駐車場の一角（入り口）で更に地下。4：00ＡＭ閉店。入店は平日、3：00ＡＭ頃だったが店内は熱気に溢れ超満員、テーブルも相席状態。コンタイからビリーザブートキャンプもどきに至るまでハイテンション。その中でビール片手に明らかに女性物色中のコンイープンもちらほら。オキニと一緒だったのでワンドリンクで閉店待たずに出た。ここでの軟派体験レポートでもあれば有りがたい。ＮＡＮＡやテーメがハネた後、路上フリーで手を打つのも良いが、ここもＯＫならよりバリエーション豊富に楽しめるだろう。（2007年12月13日）
- 関連記事
-
- ナナホテルのディスコ
- エデンクラブ
- ロリータ
- Hillary Bar１＆２
- ビアーバー ソイ７
- シャンパンクラブ
- ゴールデン（ナナホ前のバー）
- スパイスクラブ （ディスコ スクムビット11）
- ソイ９のプールバー（ビアバー）
- アンバサダーホテル SPICE CLUB
- Absolute 7 Bar
- ナナ駅の下の
- TABOO
- カーニバル
- ビルボード
