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ラジャホテル

北門さんからの情報:
最後に、ラジャのロシアンにもご挨拶。先ずホテルがきれいになっているのにびっくり。4階に10人位いました。相手は26歳。サンクトペテルブルク出身で英語が話せるので少しはコミニュケーションも取れ、助かりました。値段は2600BT。数年前と同じでしたね。ここはゴムを忘れずに。数年ぶりに再確認する旅でしたが、相変わらず楽しめる旅を確認できて良かったです。(2011年9月7日)

キーキアさんからの情報:
以前、サイアムホテルで投稿しましたが、今回本帰国前と言うことで金髪娘を相手にしたいので、ラジャホテルに行きました。ロビーでウロウロしていると、それらしきタイ人に「レディー?」と声を掛けられ、部屋に案内されました。行ったのが11時くらいだった為、人数が少なかったのか全部で7、8人でした。その日は「金髪」と決めていたので、3人くらい居たなかで一番綺麗な娘を選びました。22歳、ウクライナ出身、175cm(大柄好きです)。価格は皆さんよりチョット安目でOKでした。やはりタイ人と比べるとビジネスライクなところは否めません、コストパフォーマンスではずっとタイレディですね。しかし綺麗な金髪娘は顔を見ながら正常位でヤルのが一番ですね。嫌がってたクンニやディープキスも何度もやって「アイキルユー」と言われました。今度行ったら、殺されるかもね(笑)16/Feb/2008(2008年2月19日)

TOMさんからのラジャの金髪娘情報:
最終日の米系早朝便だったので、空港に向かう途中でどこかで遊ぼうと思うも、GoGoもしまっているし、ほかの娘も反応イマイチなので、ラジャに行くことに。スクンビットSoi3から南下。途中でマイクスに寄ったが、ファランは3名。1名金髪細身でよさそうだったが選択肢が少なすぎ。タクシーでラジャに向かう。深夜は部屋でファラン娘は待機。ロビーでそれらしいタイ人に話しかけると連れて行ってくれる。驚いたのが、以前の古い部屋から内装はきれいに変わっており、十分に満足できるレベル。ロビーはあまり変わっていないので逆に驚いた。客は数名外国人がいた程度。娘は10名くらいで背が小さく可愛い金髪を選択。コンドーム持参で2,600B。深夜2時過ぎ到着で終了は3時。お約束のこちらのシャワー後、娘がシャワー。正常位→バックで発射。最終日で疲労気味であったので視覚的に細いウエスト&金髪で興奮できる久々のバックでフィニッシュ。正常位だとにこやかさではタイ人にはどうしてもファランは劣ります。でも最後は感じてきたみたいでいい鳴きしてました。他には、1名可愛い娘がいました。(2008年1月25日)

北門さんからの情報:
ラジャホテルに行ってきました。26歳 ジュリア 彼女もやはり、ウズベキスタン人でした。事務的でなくよかったですよ。2600BT也。2500じゃないのとアンチャンにいったら、ニュールームだからとのこと。その割りに、シャワーは水でした。(2008年1月18日)

ぱお象さんからの情報:
前回は宿泊はしなかったが、今回は宿泊もしてみた。1泊1500B。800Bくらいだと思っていたが、理由を聞いたら最近客室をリノベーションしたという。確かに手を入れた感じの部屋。以前は部屋の電気が暗かったが明るくなった。しかし1泊目の部屋はシャワーが水しか出なかった。前回女性と過ごした6階も水だけだったので、これで1500Bは無いだろうと思ったが、翌日受付で話すとお湯もきちんと出る部屋に代えてくれた。1泊目の部屋はたまたま配管が悪かったのだろう。グレースホテルの1500Bと比べて少しましか。
肝心の女性は前回同様1階のエレベーター付近にいる男に、ロシアンレディと声をかけて部屋に案内してもらう。今回女性は2階にいた。ちなみに宿泊も同じ2階。宿泊しているので500B安くて2000Bと2500Bと言われた。その日は全部で10人ほどいた。その中から2500Bのウクライナから来たという女性を選ぶ。時間は30分程度。最初からそのつもりならば500B浮かせられるので泊まるのも良いかも知れない。ちなみに部屋の鍵はカード式で自分で管理。外から女性を連れて来てもIDチェックは無し。(2007年12月17日)

ハスキーさんからのナナプラ近くのRホテル情報:
ある日ふとした情報からエレベータに乗ったらファランが「女捜してるのか?」と話しかけてきたので「そうだ」と答えたらある1室に連れて行かれた。そこには20才前後のロシアンギャルが数名なんでも3000Bらしい。可愛い子も居たが白人には興味が無いので見るだけでやめた。(2007年8月29日)

YoungBoggyさんからの情報:
有名なナナプラザのあるソイナナターイ(スクムビットソイ4)の喧騒を少し抜けていくとラジャホテルという垢抜けないホテルがある。金曜日の夜10時過ぎ、白人娘を抱けるという噂を聞きつけて行ってみた。場所はナナホテルを過ぎて間もなくのところである。この陰気なアラブ系ホテルのすぐ目の前にある駐車場を突っ切って「Ra-Jah Hotel」と書いてある門を抜けると、左手に入口があり、Coffee Shopと書いてある。入口からすぐ右奥にあるコーヒーショップに入ったら、ソファー席に白人娘が数人並んで座っていた。一応ちゃんとしたホテルのちゃんとしたコーヒーショップなのだが、夜はこういう商売の舞台に変身するのを知っているのか、宿泊客の姿は皆無。男が数人、ビールを片手に品定め中。ボーイもいるにはいるのだが、女を世話するあんちゃんが飲み物の注文までとる。ここに来る男客の目的はアレしかないのだろう。聞けば、娘たちはウズベキスタンやウクライナから来ているという。ソファーの目の前に座って品定めを始めたが、以前、マイクスプレイスホテルの2階のバーで客をとっていた娘たちのほうが少なくとも商売気があった。媚びを売ったり、眺めたり、笑いかけたり、ビールを奢れと話しかけてきたり。ここに来ている娘たちは客には無関心。視線も合わせない。レベルもあまり感心しない。「小柄な子もいるよ・・・」とあんちゃんが言う。ホテルの階上の部屋にいる、上がって見に行くか?というので見せてもらった。やはり大したレベルでもない。困った。小1時間ほど仕事中の娘が下りてくるのを待っていたが、下りてきた娘も大したことがない。部屋代込でB2500とB3000がいるそうだが違いはよくわからない。旦那と子供がいそうな年増、175cmはありそうな巨大ボディー娘(大柄なだけ!)、25歳には届かないのだろうが、腕・腰・脚が太い白ブタちゃん、二人ほど、まあまあマシな容姿と身体つきの子がいたが、ずっと携帯で話しっ放しで、部屋に入ったら冷たくされそうな光線を発している。まいった。タイフリークのブログなどを読むと、既に知らぬ者はいないくらい有名なスポットらしいが、外道に登場する投稿はたったの一件。日本人の客も多いらしいが、どうして投稿がないのか、わかったような気がした。穴場にしておきたいほど強烈な魅力もないが、白人娘を抱ける場所の選択肢が乏しいのでしかたがない。まあ、話のネタ作りに・・・そんな程度。マイクスプレイスホテルに数年前までの活気がなくなった以上、常時10人以上はいるというここラジャホテルコーヒーショップに舞台は移ったとみるべきか。仕切っている男たちのヤクザな態度も気になる。マイクスプレイスのあんちゃんたちのほうが、まだ、愛嬌があったような気がする。幽霊が出るという噂もあるラジャホテル。キッチン付ダブルベッドの大きな部屋がB1300くらいで泊まれるそうだが、設備は老朽化していて廊下は節約のためか薄暗く、外からも中からも、“陰気臭い”の一語に尽きる。“マズイのを承知で割高な金を払ってマイナーな外国でにぎり寿司を食べる”ような体験になるはずだ。(ちなみに“ロシア娘”ブランドで売っている娘たちは、ほとんどの場合、ロシア語を話す旧ソ連邦のロシア以外の国の白人女である。欧米の男たちにとっても、ロシア娘ブランドは神秘的で魅力的らしく、その手のサイトで“ロシア娘を求む”というのが後を絶たない。片言英語でも話がはずんだ数年前までの出稼ぎ“自称”ロシア娘たちと違って、出稼ぎの準備=英語学習もないまま出稼ぎに来たのだろうか、片言英語すら解さない“自称”ロシア娘が増えた。日本にあるフィリピンパブのフィリピーナたちのほうが100倍会話が成立する。ロシア語を解する御仁以外には、コミュニケーションは不可能に近い。娘たちも最初から会話はあきらめているのか、ただ、無言でコトを済ますだけ)(2006/11/23 )

非常勤相談役さんからの情報:
21時頃に行ってみたところ、3階の3部屋に分かれて12名ぐらいの女の子がいたのでその中からロシアのアンナ23歳を指名。部屋に入ったら直ぐに始まり、かなりエロかったが早く逝かせようとする魂胆がバレバレにも関わらず、まんまと早く逝ってしまった。結構可愛かったので、滞在中通おうかと思いましたが、終わった後の会話で「タイの女とヤル時はコンドームを3枚した方がいい」などとタイの女の子の事を悪く言っていたのがムカついたのでそれっきりにした。(2009年7月14日)

大人の遊園地バンコクさんからの情報:
1階のコーヒーショップに早い時間(18時頃)にロシア女達が待機していた。外人客が多いようだ。遅い時間に再び来たら1階のコーヒーショップにはいなく入り口に立っていた男にエレベーターで2階に案内された。3つの部屋に3人3人4人で合計10人が振り分けられていた。赤毛の純白白人肌とか黒毛の純白白人肌とか金髪白人肌の女達。白人と金髪のマニアにはいい場所。ちょっと年を重ね気味の女もいるけど白人系は容姿がアジア系と違い新鮮な気分になれる。白人はお人形さんのイメージ。1時間で2600Bの部屋代込み。握手しながら話しかけたりしながら直感で選択。偽の金髪?かわからないがけっこうかわい白人女に決定。ゴムフェラや全身リップや玉舐めあり。ピストン中は「!"#%''''%$#"#"%$#'」などとロシア語?しゃべってた快感なのか?不満なのか?チップは100Bでニコニコ満足気な態度を見せてくれた。(2009年6月12日)

谷屋二郎さんからの情報:ホテル到着。
とりあえず入ってみると右手カフェで手招きをする怪しげな親爺。あの先にロシアがいるに違いないと突撃。やっぱり、いた、いた。でも、かつてのマイクズプレイスよりかなり人数が少ない。一見したところ、圏内は2名。
「これは具合悪いなぁ」
と思って顔をしかめていると、会長が
「今日は、やぁ~めた。」
とのこと。
谷屋会長:いやいや、圏内2名というのは誰の目にも明白なので、ここでNo1.を持っていってしもたら、あとからヘビ男の祟りが怖いからなあ…。遠慮しとこ。とこういうことや。
内心ホッとしたボクは、
「そうでっか、じゃあ、ボクはあの娘。」
と即決指名。
ロシア女を経験することが入局資格であるロシア局(ボクが兼務局長を務めている)入りを願うコン・アーイは、好みはイマイチ?の表情ながら一応指名。すると、その娘、今終わってきたところでしんどいのか、怪しげな親爺に休憩を要求。すると親爺、
「いやなら帰れ!Go Home!!」
この怒声にビビッてしまったコン・アーイは思わず
「僕、やめときます。」
でも僕は自分の選んだのを譲って
「それやったら、お前、こっちいっとくか?」とは絶対に言わない。
さっさと部屋に移動。昨年の女性はビクトリアだったが、今年の娘はsvetn、19歳(?)。ナタリーも上海城もどこもかも19歳や。ウドンタニのどいつもこいつも『18歳』と同じや。それはそれは汚いシャワーカーテンのバスルームでシャワーを浴びて、いざ出陣。あっという間に撃沈。白人を楽しむ間もなく終わってしまった。(今回のツアー中では顔は一番の好みでした)。(01/29/2007 )

イサーン・ハントさんからのラジャホテル情報:
(08/23/2006 ) ソイナナのバスストップ裏にある「ラジャホテル」にロシアレディがいます。1階レストラン奥と7階の7001号室(マイクズと同じく部屋は毎日移動しているかも)に6人ずつ待機してました。1時間2500B。スタイルも良く美人揃いですが、ロシア特有?の陰がある感じ。シエラ似のスタイル抜群の美人がいましたが、MPで抜いた後の視察だったので次回にすることにしました。場所がわからない場合は、サイアムホテルレストランのマネージャに訊けば案内してもらえます。あれ、情報かぶったな。

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まとめtyaiました【ラジャホテル】

北門さんからの情報:最後に、ラジャのロシアンにもご挨拶。先ずホテルがきれいになっているのにびっく出身で英語が話せるので少しはコミニュケーションも取れ、助かりました。値段...

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