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BIER GARTEN ジャーマンビア(通称)

スクンビット、ソイ7にあるジャーマンビア(通称・・・正式な店名わからない)はテメと同様に昔からある援交スポットだ。オープンエアーのテメと思えばわかりやすい。前からその存在は知っていたが、日本人の姿はまったく見ないし、投稿もないので無視していた。今回、初めて投稿があったので、此処でも紹介することにした。また、このソイは最近急速にバービアなども増えているので今後注目のソイとなることも考えられる。あまりにも日本人が多くなってしまったテメを避けて此処で遊ぶのも一つの手だろう。
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ソイ7暴れん棒将軍 さんからの情報:
9月29日~10月12日まで初訪泰してまいりました。ホテルから近いこともあり後半ほぼ毎日(6日間程度)通っておりました。結果から申し上げますと私にとっては居心地の良いところでした。一番最初に訪れた時に右側通路の奥のほう(トイレの手前)のテーブル席に着席し注文した瞬間に、その横のカウンター席の女の子がそちらに座ってもいいか?と。(いきなりかい?)と、思いましたがまずここは情報収集からと思い、しばらくその子とお話しておりました。するとその子の友達だと思うのですが2、3人寄ってきました。どうやらビアガーデンの女の子たちはある程度の『派閥』関係があるようでお互いのプラスマイナスの部分を補い合っている模様でした。私が駄目ならこの子は??または、一緒に連れってって??極端に言えば5人でも6人でも望むなら連れて帰れます。そのような必要のない方は1人だけ連れて帰ればよいでしょう。その日は(まあ、今後も来ることやし『良い客』なっとこ)と思い二人をホテルに連れて帰りました。次の日はその子達の友達を紹介され(勿論自分たちを売り込みますがヤンワリ断りながら)私好みの別の子を連れて帰りました。その翌日は直接携帯でやり取りし午後四時ごろにビアガーデン前の屋台でその子と待ち合わせして食事し(余談になりますが数件屋台が連なってますがカリビアンが一番うまいです)、ビアガーデンで5人ぐらいの女の子に飲み物おごりながら楽しくビール飲んでからホテルに行きました。その途中何故かコーヒー飲もうってことになりテーメーカフェで二人で仲良くコーヒー飲みながらテーメーカフェを鑑賞してました。次の日もその子からお誘いがあり「明日は一日な。買い物一緒に行こうな。朝に電話するな。」と、言われていたのですがなんか恐ろしくなったので(適当にウソついて断りました)ビアガーデンで電話番号を聞いていた別の女の子に電話して三人で『スキシ』にしゃぶしゃぶを食べにサイアムまで行きました。そのあとサイアムでウインドショッピングしたり、なぜかナナのGOGOバーにビール飲みに行ったりして遊んでいました。こうなってくるとビアガーデンのマスターにも『おう、また来たか』てなことを言われるようになりウエイトレスの女の子ともお友達になってきます。一番奥の夜の部おばさんメガネと仲良くなりお土産にビアガーデンのジョッキを100Bで売ってもらい帰国後楽しかったビアガーデンの思い出を思い出しながらビール飲んでます。希望者にはジョッキ売ってくれます。ビアガーデンは日本人は確かに少なかったですがテーメーカフェのような殺伐とした雰囲気はありません。お昼からもオープンしていますし好きな時にビール飲みながら適当に気に入った子を連れて帰ったり食事に誘ったり・・・。勿論時間を束縛することになりますので多少はチップあげれば喜ばれます。あと、今は洪水で田舎に帰っていると思うのですが一番奥の水槽の横(変な熱帯魚)のカウンターに「オム」ちゃんって子がいます。この子は日本語喋ります。あと、危険な子情報なども教えてくれます。一度尋ねてみてください。気さくに教えてくれますので。『アキ』に聞いたといえばOKです。でわ、また次回に報告します。(2011年11月4日)
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しんのすけさんからの情報:
2回行ったけど座って飲むまでには至らなかった。1回目は深夜0時を回ってたせいか女の数は十数人くらい。女の娘ってより女の人、いや、おばちゃん一歩手前…ぅうん、おばちゃんかなって感じ。翌日の昼に行ったら若くてかわいい娘が居た!と思ったら客と一緒だった。女の数は30人以上は居たが他は昨日と同じような感じ。ゴールデンタイムにもう一度来ようと思ったが来れなかった。遊べそうな娘が居そうな感じもしたのでまた来てみたい。(2011年10月30日)

太っまら次男坊さんからの情報:
いままで3P、4Pといい思いをしたジャーマンビアに、今回も昼間に何度か行きましたが、結果でいうと不発でした。いい女に会えなかったんですね。前回のママ連には会って、誘われた(かなり必死に……笑)んですが、2回遊ぶほどの女たちではなかったんで、お断りしました。ひとり爆乳の比較的若い娘がいたので、席に呼んでみたけど、ひどく愛想も悪いし、よーく見るとどうにも元男のような気配なので、やめました。確かに、厳しいときにはかなり厳しいですね!しかし、前回に比べて日本人らしい人も結構見かけたので、こちらにレポートしたかいがあったかな……と思いました。でも値段あげたり、団体で押し寄せたりはやめましょうね。そーいう店ではないですから。(2011年9月7日)

タイガー・KAZU さんからの情報:
2010年11月に再訪したときの様子。夜バンコク発 羽田行きの便に乗る前に、軽くまったりとビールでも飲むか、と冷やかしのつもりで寄ってみた。日曜日の午後16:00過ぎくらいだっただろうか。いる、いる。こんな時間でも女たちはカウンタースツールに腰掛けている。端っこのテーブル席で、不安げな顔して男同士で飲んでいるファラン達を横目に見ながら、俺はゆっくりと周りを物色しながら奥のトイレに向かう。その間にも「Hi! こっちに座ってよ~」と何人かの女から声がかかった。その中の若目の二人組に(”ちょっとトイレ行ったら戻ってくるよ”)とジェスチャーして、トイレの後、合流した。
二人はイサーンの出身で、27歳と26歳とのこと。小柄で線は細かったがボディラインはなかなかのものだった。一人はいかにもほの黒いイサーン色の肌だったが、一人はチェンマイで見かけるような色白だった。おっぱいのラインが丸くていやらしそうだ。ひとしきり話をした後、誘ってきた。1000Bだという。「3Pしようよ~」という。「じゃ二人で合計2000B?」と聞くと、「ノー。二人で1000Bよ。(黒い肌の娘のほうが→)”つまり、Buy 1, Get 1 Freeナ. 私はプロモーション、ナ(笑)」とのたまう。なんてオファーだ。
だがスクンビットを出発するまであと2時間もないため、俺は迷ったあげく、今回の申し出は見送った。「二人でレズショーもしてあげるから~、1時間ちょっとあれば大丈夫ナ」と粘り強く食いついてきたが、やっぱり断った。だが二人と話しているのは楽しく、向かい側のレストランで飯をご馳走することにした。二人はイサーンから出てきて、スワンナプームの近くに住んでいるとのことだった。空港から安くて早いARLトレインが開通してから、スワンナプームに住む娘が増えているそうだ。家賃も安いらしい。携帯番号をもらって別れた。
日本人の友人たちよ、ここはテルメで失ってしまった、バンコク・コーヒーショップの古き良き香りを受け継ぐ最後のスポットなのかもしれない。サムライのように一人で乗り込み、多勢のファランを置き去りにして、とにかく本能のおもむくまま楽しもう。そしてモテまくろう。決してナナやソイカのように団体で行って雰囲気を壊さないで欲しい。(夜、テルメにいた娘も何人かここで見かけた。ただここでは、ここのレートで相手をするのだろう。)(2011年7月25日)

Dr. タイ中毒 さんからの情報:
アソークからナナ方面にぶらぶら散歩。ジャーマンビアにたどり着く。ファランと女でいっぱい。ファランは普通にビールを飲んでいる。ここは治外法権らしい。ぼくも本日初めてのビールをごくごく2本。うれしい。しかし女は相変わらず動物園。(2011年5月6日)

太っまら次男坊さんからの情報:
滞在2日目は昼前からビアガーデンに行き、人生初の4P体験をしてきました。寝起きの1発をせずにソイカ・カクタスのオーイを帰らせていたので、午前中からやる気まんまんだったため、朝食後オープンの10時半に行くとさすがに誰もいなかったため、スクンビット周辺を散歩して、11時半ころに入店。それでも女、客ともに少なかったが、暑い中歩いたので冷たいビアチャンを飲もうとカウンターへ。次々と声がかかった中、珍しく「アナター。コンニチハ」と日本語で呼ばれて(=あいさつだけで日本語は話せませんでした)、なかなか美形だったので、横に座りました。3人組だったのですが、これが全員なかなかいい。最初に声をかけた女は、美形で安産肩の腰にスタイルがよく、あとのふたりは、愛想もいい美形普通スタイルと叶姉妹の姉的なLB風エロ顔に爆乳です。会話してみると、みんなひとりの子持ちママ軍団でした。どの女もひとつ足りないが、それぞれを足せばかなりいいパーツが集まると思い、歓談後に彼女らに勧められるまま、ひとり1000Bで3人とも持ち帰り、まっ昼間の4Pパーティーとなりました。コンビニで飲み物、スナックを買い込んでホテルへ。トイレにいっている間にダイニング(=2部屋のサービスアパートメント泊です)に戻ると、すでに全員ランジェリー姿。改めて肢体を眺めると、全員子持ちなのに帝王切開がひとりもいないのは奇跡的でした。(=数少ない体験とこちらの書き込みを読むと、タイ、特にビアガーデンの女には帝王切開が多いように思います)こちらも下着一枚になって女の間に加わり、乾杯!女たちの手がかわるがわる股間をさすり、こちらも足をからませ、おっぱいさわったり、両肩に抱いたりと、ハーレム飲み。しかし、ここで問題が。女が3人もいると、どうも女同士のタイ語が増えてしまい(=仕方ないと思います)、タイ語不可なオレとしてはややコミュニケーションが浅くなりがち。3Pくらいまでが、コミュニケーションも楽しむにはいいかもです。十分に事前を楽しんだあと、シャワーを順番に浴びて、ベッドへ。全員でくんずほぐれつ(=4人だとホントに「からむ」という感じです)責め合って、3人同時の生フェラ、玉なめを堪能し、それぞれに挿入し(=残念ながらコンドームは交換)、最後は安産腰スタイル抜群美形ママを、バックにして、腰をつかんで重心を下に下げて、上方向にガンガン突きました。ギャラリーふたりの熱視線に興奮し、安産ママは叫びまくり、汗だく爽快のフィニッシュでした。堪能したので、チップを200Bつけると、ママ連は大喜びです。みんな財布の中身を見せてくれたけど、みんな200Bくらいしか所持金がないんですね。ママ達、がんばって!と思わず、同情してしまいましたよ。でも、みんなフレンドリーで、素朴で、ゴーゴーとは違う感じで楽しいですよ。ぜひ、みなさんも楽しんでください。いい娘、いい女、そしていい人もいますよ。絶対!
最後に注意点をふたつ。ひとつはビアガーデンのカウンター、意外に蚊が多いです。前回はなかったのですが、今日はいっぱい食われて、かゆいのなんの。スクンビットの高級ホテル・ランドマークのテラスでも遭遇したのですが、バンコクはスポット的に蚊が多いところがあります。外国語のコミュニケーション中の虫さされは注意力散漫になって、その後のエロに響きます。(笑)外道旅でもバンコク虫よけ必須です。もうひとつは、ビアガーデンの娘、女の値段交渉について。ここでは1000BでOKですが、みんな部屋にくると、料金を上げようと、あの手この手で交渉してきます。「やっぱり2000Bじゃ、ダメ?」とか言ってきます。そこは怒らず、また簡単に値段をあげずに、やんわり1000Bプラスチップで、抑えましょう。先ほど言った通り、みんなお金には困っている女たちです。少しでも多くもらいたいのは人情というものです。だから「話が違う!」といきなり怒ったりするのは、かわいそうだとオレは思います。基本はみんな1000Bで大喜びですから、お互いハッピーになるように楽しんでください。しかし、ビアガーデンのファラン客は暗い奴が多い。(笑)今日も彼女らと戯れていると、前の若いファランが暗い目で、じーっと眺めてきました。日本人のみなさん!必ずモテますから、ファランたちに見せ付けてやりましょう!長文失礼しました。(2011年2月1日)

太っまら次男坊さんからの情報:
4泊5日バンコク滞在で、今回はソイカのほか、ビア・ガーデンに行ってきました。
午後4時ごろに入店。天井の高いホールで、店内ぐるりとしたカウンター中心のビアバーです。
客層は完全にファランの世界で、女の子も多くいます。
俺がひとり入店すると、女の子全員からギラリと視線を送ってきます。あらかじめ雰囲気をこのサイトで教えてもらっていたので、特にあわてることもなく、ゆったりを店内のカウンターを選び歩いていると、みんな「隣に座って!」とアピールしてきます。
はっきりいって、かなり厳しいですが、中にはいい感じの娘もいます。
色白のおっぱいの大きい20代半ばの娘に目が合い、「ここ、ここ、座って!」といわれたので、そこに座り、ビアチャーンを注文。
ビールを飲みながら、その娘とトークを楽しみます。「日本人でしょう?」「そうだよ」「わーい、日本人だって。やったー」と周囲の女の子(みんな友達のようです)と、やたら喜んでくれます。「どこに泊まってるの?」「ソイ4のサービスアパートメント」「ねえ、一緒にホテルいっていい?」「さあ、どうかな。まずはビール飲んで、お話したいんだよね」「そっか。タイのごはんは好き?」と会話が弾み、隣の娘たちも入ってきて、俺の周りだけが嬌声に包まれています。周りのファランは、なんだか暗くて、日本人のひとり祭りとなって、どうも照れながらも楽しかったです。「ねえ、ホテルに行こうよ!」「いいよ。君、楽しいね」「やったー。ねえ、この娘と一緒に3人で楽しもうよ。ねえねえ」「3人か。いくら?」「あなたが決めて!」「えー、いくら欲しんだよ」と、彼女らは迷っていて、「ひとり1000B」というので、「OK。ふたりで2000Bだな。夜までだよ。いい?」「やったー!いいよ」となって、ふたりをお持ち帰り。名前を失念してしまったのですが、ひとりは25歳の色白巨乳、もうひとりも同じ25歳でスレンダー。こちらは7歳の息子がいるそうで、帝王切開のあとがありました。じっくり3Pを楽しみ、それぞれに1発ずつ。連日のやりまくりに完全に弾切れとなって、シャワー後に、ビア・ガーデン前のオープンレストランに戻って、3人で食事。クンチェーナンプラー(海老の刺身)と、ライギョを蒸したイサーンの料理を食べて、楽しく会話してバイバイしました。「明日も半額でいいから、一緒に遊ぼうよ!」といわれたけど、修行のたりない俺はいろんな女の子と遊びたかったので、「明日もビア・ガーデンにきて!」「メイビー」といって、行きませんでした。
あのファランに囲まれる雰囲気に負けず、英語のコミュニケーションを楽しめる方なら、面白いところですよ。(2010年11月30日)

DRタイ中毒さんからの情報:
そのあとジャーマンビアを覗いて時間つぶし。いい女は全くおらずビールを飲みながら本をひたすら読んでいました。ここはいい女がいると格安です。大体1000バーツでできます。近くのラブホで昼からすっきりできるのでお勧めですが何分いい女が少ない。(2009年12月8日)

やまさんからの情報:
ナナが開店するまでの暇つぶしのつもりで、6月に続いて訪問しました。確かに若い子は少ないですが、話していても楽しいし、テーメーより女の子の性格はすれてなく楽しめると思いました。前回は見かけなかったイープンおやじもいて、日本語を話すおねいさんも数人いるようです。たいていは英語での会話ですが、女の子だけでなくファランおやじとも同じ話題(女)で情報収集できました。残念ながら友人とナナではしごしてつぶれてしまいお持ち帰りはできませんでしたが、電話番号はしっかりとゲットしましたので、次回訪タイ時には味見してみたいと思います。(2009年8月7日)

タイガー・KAZUさんからの情報:
2009年7月中旬の土曜日、昼の2:30過ぎぐらいに初めて行ってみた。 聞いていた通り、ファラン、ファラン、ファランの山。昼から女を触りながらビール飲んでるファラン、恥ずかしそうに端っこの席に男同士で座っているファラン、色々いたが、俺は堂々とゆっくりとど真ん中を通り、笑顔で目の合った子の前の席に座ってビールを注文した。和やかな雰囲気だったが、俺の二つ隣の席のファランおやじが声をかけてきた。「(ファ)お前、どこから来たんだ?」”(俺)日本だよ” 「(ファ)日本人は、日本人の集まるところへ行けよ」 "(俺)はっ? お店が開いてるんだから別に関係ないだろ?” 「(ファ)昼でも夜でもダメだ。ハハハ」と言われた。かなり頭に来たが、ファランのほうは冗談だったらしく、その後「(ファ)冗談だよ、そこに座ってていいぜ。楽しく飲めよ。」と言って、自分の女の写真を見せてくれた(もちろん隣に座ってる女ではない)。そのファランが席に立った隙に、カウンターの女の子たちが一斉に俺に教えてくれた。「あの人、バンコクに住んでて、昼から毎日来ては、酔ってクダ巻いてるのよ、ウザい、最低」なるほど。どうりでファランおやじがモテないわけだ。 俺のほうは、というと、日本人が少ないせいか、周りの子がいっぱい目を合わせ、話しかけてくる。何人かにビールをおごり、その中の眼の綺麗な一人をホテルに連れて帰った。30歳で、ラチャダーでマッサージ嬢をしているとのことだった。その点は全く期待していなかったのだが、なんと本物の古式マッサージをしてくれた。生フェラも極上。一発やって、休憩時にもマッサージをしてくれ、全身リップと生フェラをはさんで二回戦へ。エロかった。計4時間くらいか。合計1,500バーツでOKだった。日本人の皆さん>どんどんBIER GARDENに行きましょう。確実にファランよりもモテます。そしてファランおやじよ>ここはタイだ。お前たちの国ではない、勘違いするな。そしてお前たちは好かれてない。追伸: この後、2日後の夕方くらいにまた行ってみたが、さらに若くて可愛い子がたくさんいて、やはりモテた。(2009年8月5日)

なんぱ気分で ノークタノンさんからの情報:
先日 ソイ 7の ビアーガーデン 出ていましたが  ほとんど 客は ファランだけ ど 私は ものおじ しないで 飲み物 飲んで まったりしてます  来てる 女もほとんど セミプロ か アルバイト です 玉石混合 ですが  たまに 良い子も来ます  なんぱ 感覚で 簡単な 英語でも タイ語 でも 隣に おいでよと言えば  来ますよ  ファラン より 日本人の 方がもてるでしょう  女はほとんど 99パーセント で ホテルに来ますよ  相場 1000B ですタクシー代 100B もやれば 大喜びです  私は 電話番号聞いて次から ホテルから呼んで 部屋で 飲んだり 食事を したりして 楽しんでいますだれでも うまくいきますよ  秘密に したかった けれど いいところです(2008年9月17日)

茶髪のゴローさんからの情報:
ドリンク50B。今時あり得ない金額の貧乏人吹きだまり 女も男も金無い
ほとんどカス 二時間粘ると眼が慣れる そのせいか選んでしまった エーンちゃん 25歳 イサーン人 顔は私好みの丸顔 身体は150センチ 小柄 帝王切開すごい!ほとんど切腹 そのせいか締まり良し ファランからは3000B貰っていると豪語、私は1000だけ、タクシー代をくれと言われたのでトイレに行くフリしてバックレ ごめんねエーンちゃん マンコが好きだったが腹切りに幻滅(2008年4月4日)

rattleheadさんからの情報:
結構前の話なんで、まだあるかどうかは不明・・・
ナナ・プラザからちょっと歩き、ソイ7を左折すると、左手に「Beer Garden」の看板が見える。入口は植木があって、中が見づらいが、中はカウンターとテーブルがあり、女の子が結構いる。女は20代が殆どで、客は白人ばかりだった(日本のおっさん(タイ語ベラベラ)が1名いたが・・・)。自分が入ってきたら一斉に視線を投げかけられたが、その意味が全く判らず、そのままカウンターの奥に座り一人で飲んでいると、反対側のテーブルから痛いほどの視線を感じる。明らかに自分を指して、何か言ってる姿も見える。「日本人が珍しいのかなぁ・・・」などと思い、足から立ち上る蚊取り線香に郷愁を感じながらタバコをふかしてると、一人の女性がこっちにきて(今後、会話は全て英語)「火、貸してくれる?」とタバコを咥えて聞いてきた。何も言わずにライターで火を付けてあげると、「隣に座っていい?」と。暇だったのと、周りの視線の意味が知りたかった(+そこそこ可愛かった)ので、「どうぞ」と座らせた。お互いの自己紹介を簡単に済ませ、この状況の意味を聞いてみると、「客の殆どが白人で、周りにいる女性はそれ目当てだから、日本人が珍しいみたい。(俺が)英語が話せるか不安だったけど、話せて良かった」との事。因みにその子(名前は忘れた)は24歳で、この店には週に1~2度来てるとの事だが、日本人は俺が初めてだったらしい。「じゃあ、何で俺に声かけてきた?」と聞くと、「タバコ吸ってたのはあなただけだったから」ときた。1時間程、のんびり飲みながら色々な話をしていたら、「今日はこの後の予定はある?」と聞かれたので、「特に無いけど」と言うと、「家が遠いから、泊めて欲しい」と。実家は空港よりも先で、普段は電車で来てるらしい。「ベッドは一つだし、金は無いし買う気も無いよ」と言うと、「それでもいい」と言ったので「じゃあ、いいよ」と店を出た。途中、自分の買い物にも付き合ってくれ、楽しみながらホテルへ着いた。ベッドは一つでも、ダブルなのでタオル等は揃ってるので、そのままシャワーを浴び、ベッドへ入る。当然の事ながら、ベッドに入ればやる事は一つ。タオルを外すと、帝王切開の跡があり、聞くと実家に預けている子供が一人いるとの事。そんな事はお構い無く、そのまま夜・朝と濃厚な2回戦を楽しんだ。朝、共に朝食を取り、昼まで一緒にいた。「それじゃあね。ただ、出来たらタクシー代だけ欲しいんだけど・・・」と言うので、さんざん楽しんだ手前、1000B(丁度100Bや500B紙幣が無かった)を渡してあげると、物凄く喜んでワイをしてくれた。
ゴーゴーやサイアムの女性に慣れた自分としては、何か一服の清涼剤のようだった。多少の語学力が必要なのかも知れないが、上手くすればタダマンが出来るという意味では、結構使える場所かも知れない。(08/03/2006 )

ゲー タルンさんからの情報:
ソイ7 の ビアーバー(ジャーマン ビヤー?)
7月12日ー17日間で バンコクに 行ってきました1日目は 近場で ソイ7 の ビアーバーで 27歳 1人の子持ち nuanという名でした 話の途中で これから ビワーへ 行くんだ と話したら彼女は 以前 チャオプラヤー2に 1年ほど 働いていたというではないかそれでは マットが できるかと聞くと 出来るという 嘘つき女が多いのであまり信用せず 話を 進めると パイ アプナーム ドアイカン  ラーン ツア一緒に 風呂に入り 体を洗う それから ヌアット レーゥ コ ブンブン ダイ
  マッサージ して 合体 というので 幾らか というと 1500 だと言うここの ビアー バー は 相場は 1000だが サービスがよければ 1500-タマダー 普通ならば 1000-だよ というと レオテー あなたしだい ということ部屋にいくと しおらしい 持参の歯ブラシで よーく 歯お磨いてからバスタオル 1枚になり ベッドへ来て 俺の 服を 脱がしにかかる バスタオルを脱がすと 子持ちなのに 体がくずれてない ノムヤイ で いい形をしている風呂に入ると なんと 自分の おっぱいに シャボンをつけて 椅子洗いをはじめる俺は マットが 大好きだ そのうち あそこにも シャボンをつけて こすりはじめたびんびんになり あそこに 指を 入れると 目がうっとり しはじめた ベットに行き体を 舐めさせ ゴムをつけて スモーク させると これが エロく 大変うまい俺も 彼女の 体を 十分楽しみ 満足した チャイデイ だったので 1500-あげたら 喜んでいた 聞きもしないのに 電話番号 置いていったスクンピット ソイ7 ビアーガーデン タイ語 か 中学英語ができれば 十分女は うじゃうじゃ いるぞ ブスも でぶも でも 若いのも きれいなのも いるぞ相場は 1000- だぞー  だれだ 1500-も払ったのはー ああおれか性格が よくて サービスが 良ければ 安いもんさ 2発は 出来んかったあまりにも 濃かったのでーーー2日目 近々お知らせします  私の宛先メール載せないででください(08/03/2006 )
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まとめtyaiました【BIER GARTEN ジャーマンビア(通称)】

スクンビット、ソイ7にあるジャーマンビア(通称・・・正式な店名わからない)はテメと同様に昔からあるメと思えばわかりやすい。前からその存在は知っていたが、日本人の姿はまっ

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