パタヤのロリポップ
GOGOBANGKOKさんからの情報:
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Lollipop Agogo, Pattaya, Thailand(2012年1月24日)
GOGOBANGKOK さんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。
Lollipop Agogo, Pattaya(2010年9月20日)
gc8_sti4さんからの情報:
いっぱいではないが店の名前のせいか日本人が半分近く。パタヤにしてはバンコクのロリポップとさほど変わらない気もする。ノリもそれなりによくて楽しめる。女の娘も意外と白い系が多くて見た目もそれないりにいけるような気がする。じゅうぶん連れて帰って遊べるレベルだな。(2010年5月10日)
WANさんからの情報:
ペイバーで時間制限を設けているゴーゴーバー 午後12時までショート1H(2008年10月27日)
WANさんからの情報:
クラブブルーで意気投合したI君とWSに移動。WSのロシアガールダンサー達で有名なギャラクシーと同じ建物の1階に位置するロリポップに入店。I君お気に入りの6番の娘に会いに行った。I君がペイバーすべきかどうか迷っている。あまり積極的にアピールしてくる娘ではなく、大人しい(好意が感じられない)ので、まぐろだったらどうしようと悩んでいる。I君がもたもたしている内に、WANの隣で店内にも拘わらずあそこを弄らせてくれている可也若い娘(相変わらず名前も番号も尋ねず)をショートでペイバー。PB代はB600だかB500だかよく覚えていないが、支払いを済ませたた途端に「ショートは1時間だけ。1時間以内に店にもどらねばならない」とか言い出した。「なんじゃそりゃー」って、I君とほざくもTOO LATE。I君は20代のエネルギーを抑えられないらしく、脱兎の如くホテル(ソイブッカオ)へ戻っていった。WANは、連日の交戦で実は疲れていて、思い出作りに姫と一緒に夕食だけでも良いと端から思っていたので、無意味な一発のチップを支払わずに済んだと内心ほっとしていた。しかし、ペイバー代だけをぼったくられたことには不愉快である。コヨーテアゴーゴーの斜向かいのシーフードレストランでプーパッポンカリーとパイナップルチャーハンを注文した。何時も一人で屋台物しか口に出来なかったので、今回始めての真っ当なタイ料理が食べられた。街中のローカルレストランなので海沿いのシーフードレストランより遥かに安食べられた。少々勇気が必要だったが、牡蠣も3個注文しグリルしてもらった。目の前の娘は牡蠣を食べようとしなかったので、結局WANが3個全部食べた。「ショートペイバーは12時過ぎたら店に戻らなくても良いシステムだ」と教えられた。店を出たのは午後11時半。あと30分で12時である。なんでもっとそれを早く言ってくれなかったのだろう。
薄暗いオープンエアのレストランで見た彼女は多分10代であったろう。少し汚れた白のブラウスを着ていた。もう少し長く一緒に居られたらチップの少しも上げたのに・・・。若い娘は、客を見る目が無い。(2008年10月23日)
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Lollipop Agogo, Pattaya, Thailand(2012年1月24日)
GOGOBANGKOK さんからの情報:
パタヤ、ソイカ、ナナの動画を撮ってきました。Youtubeにアップしていますので埋め込みコードにて投稿いたします。
Lollipop Agogo, Pattaya(2010年9月20日)
gc8_sti4さんからの情報:
いっぱいではないが店の名前のせいか日本人が半分近く。パタヤにしてはバンコクのロリポップとさほど変わらない気もする。ノリもそれなりによくて楽しめる。女の娘も意外と白い系が多くて見た目もそれないりにいけるような気がする。じゅうぶん連れて帰って遊べるレベルだな。(2010年5月10日)
WANさんからの情報:
ペイバーで時間制限を設けているゴーゴーバー 午後12時までショート1H(2008年10月27日)
WANさんからの情報:
クラブブルーで意気投合したI君とWSに移動。WSのロシアガールダンサー達で有名なギャラクシーと同じ建物の1階に位置するロリポップに入店。I君お気に入りの6番の娘に会いに行った。I君がペイバーすべきかどうか迷っている。あまり積極的にアピールしてくる娘ではなく、大人しい(好意が感じられない)ので、まぐろだったらどうしようと悩んでいる。I君がもたもたしている内に、WANの隣で店内にも拘わらずあそこを弄らせてくれている可也若い娘(相変わらず名前も番号も尋ねず)をショートでペイバー。PB代はB600だかB500だかよく覚えていないが、支払いを済ませたた途端に「ショートは1時間だけ。1時間以内に店にもどらねばならない」とか言い出した。「なんじゃそりゃー」って、I君とほざくもTOO LATE。I君は20代のエネルギーを抑えられないらしく、脱兎の如くホテル(ソイブッカオ)へ戻っていった。WANは、連日の交戦で実は疲れていて、思い出作りに姫と一緒に夕食だけでも良いと端から思っていたので、無意味な一発のチップを支払わずに済んだと内心ほっとしていた。しかし、ペイバー代だけをぼったくられたことには不愉快である。コヨーテアゴーゴーの斜向かいのシーフードレストランでプーパッポンカリーとパイナップルチャーハンを注文した。何時も一人で屋台物しか口に出来なかったので、今回始めての真っ当なタイ料理が食べられた。街中のローカルレストランなので海沿いのシーフードレストランより遥かに安食べられた。少々勇気が必要だったが、牡蠣も3個注文しグリルしてもらった。目の前の娘は牡蠣を食べようとしなかったので、結局WANが3個全部食べた。「ショートペイバーは12時過ぎたら店に戻らなくても良いシステムだ」と教えられた。店を出たのは午後11時半。あと30分で12時である。なんでもっとそれを早く言ってくれなかったのだろう。
薄暗いオープンエアのレストランで見た彼女は多分10代であったろう。少し汚れた白のブラウスを着ていた。もう少し長く一緒に居られたらチップの少しも上げたのに・・・。若い娘は、客を見る目が無い。(2008年10月23日)