居酒屋『なかよし』
旅はいつも単身さんからの情報：
ロビンソンの裏手がシーラチャの歓楽街ですが、比較的簡単に見つかりました。中に入ってみると、普通の居酒屋？でしたが、なにか意味もなく女の子がたむろしている感じ。食べ物の価格は日本価格よりもちょっと安いぐらい。ちょうど行ったとき、中に現地在住の日本人の方がいたので話してみました。連れ出し可能という話があったので聞いてみると、気が合えばだいだい全部ＯＫで、ナンパとそう変わらないが、ここの子はタイ語しか話せない子も多いので、タイ語必須とのこと。シーラチャの居酒屋には日本人しか来なく、現地タイ人の男は来ないということでした。女の子が目的なら海岸線沿いの公園に行った方が早いという話も聞きました。店外の写真、店内の写真、メニューの写真を付けておきます。（2007年11月13日）
アジア労働者支援教会さんからの情報；
単身赴任の日本人が多いためか、シーラチャの街には女の子が相手してくれるおしゃべり居酒屋が目立つ。その数はバンコクよりずっと多い。その上、連れ出し可能の店もあると聞く。日本料理とビールと女の子、必需品ですな。試してみました。
谷屋二郎会長：
女子高生の乗りは年配の私らにはしんどい。そんな中では、ついつい物静かな大人の雰囲気の子を選んでしまうな。（年配には云々と文句云いながら、きっちり持って帰っとるな）スタート・奪首ということで朝・晩（正確には夜朝）行っといたりましたわ。（年配もえげつない性欲ですな）
ツクツク：
バンコクの『こころ』や『栄ちゃん』、特に『徳川』とは違って、スタッフの年齢が低いことや、お笑い系の人がいなかったからか、もうひとつ盛り上がりに欠けましたね。安もんのセクキャバのように席についた女の子が５分もせんうちに、あちこちのテーブルを回るというシステムも×。あまりゆっくりできる店ではありませんが、お持ち帰りできるのはＧｏｏｄです。おとなしく、なにもかもかわいらしい（小さい）子をいただきましたが、ベッドではなかなかのアグレッシブさでした。会長に負けじと、朝・晩逝っときました。
金正目幹事長：
当初は居酒屋でお持ち帰りなんてと思っていましたが…。タイではなぜかモテる？逆指名でお持ち帰りです。ことの途中で財布忘れたって店に帰っていきました。１時間以上経ったのでもう帰ってこないかなと思い、シャワーを浴びようとパンツを下ろしたときにチャイムの音。ちょっとうれしかったです。(≧∇≦)/パンツおろしたのが無駄になりませんでした。
姫宮辰夫副会長：
ドアあけたら嫁はん立ってたらよかったのに。幹事長は、ネエチャンまだかまだかと、玄関ドアを細めに開いてパンツいっちょで外覗いてたもんな。それもかなりの時間。ロー、ナーーン、ナン、ナ。こいつ（金幹事長）は、クラブ『フェニックス』でお気に入りを確保できなかった時点で、「ボクは今日はもう要りません。これでフィニッシュです。」とほざいてたくせに、居酒屋の俺が持ち帰ろうとしたプーインにタイプと言われて、横入りで持ち帰り。さすが！意思の弱い金でした。（2007年3月19日）
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