クラスルーム１
GOGOBANGKOKさんからの情報：
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Classroom Agogo, Pattaya, Thailand(2011年12月25日)
しんのすけ＠gc8_sti4さんからの情報：
意外と活気のある雰囲気。客層はやはりと言うかほぼファラン。その中にやって来る日本人があまりにも少ないせいかよって来る来る。う～ん、寄って来るのはいいがお猿さん一歩手前ばっか。ステージのダンサーにそれなりのがいるが周りが引き立ててるだけのような気がしなくもない。なので呼びもせずちびちびと飲みながら店内を見回すだけ。女は上下ともミニにしたセーラー服でパタヤでは珍しいアントップレス。入って左手にガラスで仕切られた部屋がある。座ったのがそれの反対だったので帰りにその部屋の中を覗こうとしたら枠だけでガラスなんてかなったｗ(2011年1月21日)
外道特派員遊人さんからのレポート:
昨日はパタヤランドのソイ２に在る「クラスルーム」を探索。９時少し前に入店。アジア系の客一人とファランが１人の２組だけ。時間が早いのか何とも寂しい限り。ステージでは８人位のダンサーが、白のガードルに赤のミニスカートを穿き、上は下にブラジャーを付け白いブラウス姿。お腹がぽこっと出た子も２～３人踊っている。積極的なアプローチも無く、お店のお客さんと二人で無言で飲んでいたら、連れのお客さんが好みの子が踊っていると言われ見ると、その子も意識してかこちらをチラチラ見ているのが分かる。ダンスが終わったら、席に来る様に手で合図を送るとニッコリと笑顔。名前はｋｕｎｇ。バンコク出身の２０歳。「クラスルーム」で働き始めて１ヶ月。スタイルは申し分無く１００点満点。顔は日本人好みだが、近くで見ると少し四角顔。ウォーキングストリートにお姉さんと家賃２０００バーツの部屋に住んでいるとの事。保障給は月４５００バーツ。お店のシステムはショートでの連れ出しの場合はペイバーが６００バーツ。
オールナイトが７００バーツ。ブンブン（ＳＥＸ）の料金がショートで１５００バーツ。オールナイトが２０００バーツ。店内では「スーパーガール」や「スーパーベビィ」の様な乳出しは無し。女の子は全部で３０人。ｋｕｎｇに「スーパーガール」や「スーパーベビィ」を知っているかと尋ねると知らないと言い、保障給やお店のシステムを逆取材。最後にはお店を見て移りたいと言われ、仕方なく電話番号を交換。日本好みの子は２～３人。１０時を過ぎた頃からファラン（欧米人）が入りだし、ここでチェックビン（会計）ビアシンが１２０バーツ。（2008年12月10日）
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報：
10時入店．悪くはなし．待ったりの素っ裸を見て退散．次の日に一人を保護．ロングで TOTAL 2000B. パタヤにしては高いけど仕方ない？（2007年7月17日）
近衛さんからの情報：
隣の家のおばさんそっくりなダンサーがチェックのスカートで踊ってた、悪夢です隣のおばさんのコスプレ同窓会かと思った（2004年6月3日 ）
hikumoto kimio さんからの情報：
名前と番号は伏せるが、いい女をひいた。この日は３発も抜いていたので、飲むだけ見るだけのつもりで２３：２０入店。満席だったので、控えの娘達３人がビールを飲んでいるテーブルに通された。よく見たらその中に原沙知絵似が。なんか盛り上がってしまうが、ペイバーは断わった。彼女が踊る番になり、ステージ上から私の名前を呼び続ける。それでもペイバーはできない。タイプの女だが今日は打ち止めだから。するとファランからオファーが入り呼ばれた。でもペイバー希望のファランを捨ててまで、俺のところに戻ってきた。ちょっと感激した俺は「今日は男と相部屋だから明日６時に絶対来る」と言い訳。翌日３０分遅刻したがステージ上から私の名前を呼ぶ声が。ああ良かった、と思ったが彼女はすでにファランに指名されていて、ドリンクまであったのだ。なのに彼女はこちらを指差し説明し始める。ファランはガンを飛ばしてきた。腕時計を指して彼女に猛抗議。「俺の方が先だろ」「約束の時間に遅れてきた奴なんかほっとけよ」とでも言ったのか。説得は６０分続いた。ファランは俺をにらみつけながら出て行った。俺は彼女にわびた。彼女も俺にわびた。ファラン天国のパタヤで、２日連続でファランに競り勝つのはいい気分だった。この店は２割は日本人好みがいる。（2003年12月3日 ）
動画を撮影してきました。Youtubeの埋め込みタグで投稿します。
Classroom Agogo, Pattaya, Thailand(2011年12月25日)
しんのすけ＠gc8_sti4さんからの情報：
意外と活気のある雰囲気。客層はやはりと言うかほぼファラン。その中にやって来る日本人があまりにも少ないせいかよって来る来る。う～ん、寄って来るのはいいがお猿さん一歩手前ばっか。ステージのダンサーにそれなりのがいるが周りが引き立ててるだけのような気がしなくもない。なので呼びもせずちびちびと飲みながら店内を見回すだけ。女は上下ともミニにしたセーラー服でパタヤでは珍しいアントップレス。入って左手にガラスで仕切られた部屋がある。座ったのがそれの反対だったので帰りにその部屋の中を覗こうとしたら枠だけでガラスなんてかなったｗ(2011年1月21日)
外道特派員遊人さんからのレポート:
昨日はパタヤランドのソイ２に在る「クラスルーム」を探索。９時少し前に入店。アジア系の客一人とファランが１人の２組だけ。時間が早いのか何とも寂しい限り。ステージでは８人位のダンサーが、白のガードルに赤のミニスカートを穿き、上は下にブラジャーを付け白いブラウス姿。お腹がぽこっと出た子も２～３人踊っている。積極的なアプローチも無く、お店のお客さんと二人で無言で飲んでいたら、連れのお客さんが好みの子が踊っていると言われ見ると、その子も意識してかこちらをチラチラ見ているのが分かる。ダンスが終わったら、席に来る様に手で合図を送るとニッコリと笑顔。名前はｋｕｎｇ。バンコク出身の２０歳。「クラスルーム」で働き始めて１ヶ月。スタイルは申し分無く１００点満点。顔は日本人好みだが、近くで見ると少し四角顔。ウォーキングストリートにお姉さんと家賃２０００バーツの部屋に住んでいるとの事。保障給は月４５００バーツ。お店のシステムはショートでの連れ出しの場合はペイバーが６００バーツ。
オールナイトが７００バーツ。ブンブン（ＳＥＸ）の料金がショートで１５００バーツ。オールナイトが２０００バーツ。店内では「スーパーガール」や「スーパーベビィ」の様な乳出しは無し。女の子は全部で３０人。ｋｕｎｇに「スーパーガール」や「スーパーベビィ」を知っているかと尋ねると知らないと言い、保障給やお店のシステムを逆取材。最後にはお店を見て移りたいと言われ、仕方なく電話番号を交換。日本好みの子は２～３人。１０時を過ぎた頃からファラン（欧米人）が入りだし、ここでチェックビン（会計）ビアシンが１２０バーツ。（2008年12月10日）
外道入門者のNana氏の権兵衛さんからの情報：
10時入店．悪くはなし．待ったりの素っ裸を見て退散．次の日に一人を保護．ロングで TOTAL 2000B. パタヤにしては高いけど仕方ない？（2007年7月17日）
近衛さんからの情報：
隣の家のおばさんそっくりなダンサーがチェックのスカートで踊ってた、悪夢です隣のおばさんのコスプレ同窓会かと思った（2004年6月3日 ）
hikumoto kimio さんからの情報：
名前と番号は伏せるが、いい女をひいた。この日は３発も抜いていたので、飲むだけ見るだけのつもりで２３：２０入店。満席だったので、控えの娘達３人がビールを飲んでいるテーブルに通された。よく見たらその中に原沙知絵似が。なんか盛り上がってしまうが、ペイバーは断わった。彼女が踊る番になり、ステージ上から私の名前を呼び続ける。それでもペイバーはできない。タイプの女だが今日は打ち止めだから。するとファランからオファーが入り呼ばれた。でもペイバー希望のファランを捨ててまで、俺のところに戻ってきた。ちょっと感激した俺は「今日は男と相部屋だから明日６時に絶対来る」と言い訳。翌日３０分遅刻したがステージ上から私の名前を呼ぶ声が。ああ良かった、と思ったが彼女はすでにファランに指名されていて、ドリンクまであったのだ。なのに彼女はこちらを指差し説明し始める。ファランはガンを飛ばしてきた。腕時計を指して彼女に猛抗議。「俺の方が先だろ」「約束の時間に遅れてきた奴なんかほっとけよ」とでも言ったのか。説得は６０分続いた。ファランは俺をにらみつけながら出て行った。俺は彼女にわびた。彼女も俺にわびた。ファラン天国のパタヤで、２日連続でファランに競り勝つのはいい気分だった。この店は２割は日本人好みがいる。（2003年12月3日 ）
