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ポックリ逝かせてくれ

ポックリ逝かせてくれ BY;ポクポク

家のナンプラーがあと少しだからタイに行く!買いだめしたタイビールが無い!だからタイに行く!最近ではパッポンで買ったロレックスが壊れたので修理依頼を理由などでタイへ舞い戻っている生活を20年ほど続けています
金が無いから早く来いと複数のマンコから仕事の励みになるようなメール、電話を貰い 憂鬱な毎日を過ごしている 小中年です。


第一章 カマとの出会い 第一話 ナナでの遊び方 2008年12月9日
第一章 カマとの出会い 第二話 カマの接待 2008年12月9日
第二章 スクンビットの長い夜 第一話 思いがけない約束 2008年12月25日
第二章 スクンビットの長い夜 第二話 テルメーのウサギ 2009年2月7日
第二章 スクンビットの長い夜 第三話 お前はドッチだ 2009年2月15日
第二章 スクンビットの長い夜 第四話 カマの嫉妬 2009年2月22日
第三章 マンコとアナル 第一話  ファランのお願い 2009年3月19日
第三章 マンコとアナル 第2話 マンコはイラナイ 2009年3月23日
第三章 マンコとアナル 第3話 パンツが欲しいの 2009年3月28日
第三章 マンコとアナル 第4話 タイ語の勉強 2009年6月26日
第三章 マンコとアナル 第5話 チェリーボーイのカマ 2009年8月1日

筆者への励ましお便りと罵詈雑言は  まで
Last updated: 06/12/2011 13:46:58
外道の細道

第一章 カマとの出会い 第一話 ナナでの遊び方
パタヤで遊びすぎ軽い財布と共にルクンテープへ舞い戻ってきた、スクンビットのホテル代払ったら1000バーツとチョッと、時間は8時 ナナもイー頃だろうーなと思うと やっぱり行きたい、1000バーツ握り締めナナへGO ドラフトビールが安く飲める2階の店に直行、ダンサー見てパタヤの勢いがないなーと
思っていると 隅の方に可愛いウエートレスが口に手をあててドリンクの催促、そばに呼ぶとあまりに可愛いので カッコよくレディースドリンク注文
横に座らせ彼女に、名前は?んー 忘れた!歳は?若いわよー犯罪かも! と もどかしー返事をしてくる、そのたびに俺はブラの方紐をパチンとはじき攻撃、すぐにお代わりの催促 どーぞどーぞ 何でそんなにカワイーのー 犯罪おかしてもいいなーと俺はおのぼり状態、すでにレディースドリンクも5杯目!
デートしたいなーと切り出すと 今日は先客がいるのごめんねーと肩にもたれかかる エーーー そうなの! 今日カンクーンでPBして、その可愛いお口でフェラしてもらって、駅弁スタイルで部屋中走り回って、腰に万歩計つけて100回ぐらい腰振って、そして朝立ち利用して一発やってご飯食べて、一緒に手をつないで両替屋に行こうと考えていた勝手な思い込みはもろくも崩れた、俺帰る!チェクビン OKカー 830Bです ナニー 動揺する俺、レディースドリンク1杯150Bです何か?イーエ何でもありませんと平常心装いながら 1枚しかない1000Bをポケットからカッコよく取り出した、お釣りは10B1枚、20バーツ3枚、100B1枚 カワイー彼女が回りのウエートレスにも少しチップ上げてねーとほっぺにチュ、170Bむしり取って あと1件ビール飲みにいけるなーと思っていたのに!3匹のサルに20B3枚あげてコップンカー、100B1枚握り締めて夜のスクンビットをうなだれてホテルへ帰っているとSOI5でカマからお声が掛かる、そんな気分じゃない、と あしらうと キーニャオの声が!これで飯でも食えと100B握らせた 10Bをポケットで転がしながら 俺は何しに来たのかよーく考えようと硬く誓った


第一章 カマとの出会い 第二話 カマの接待
ナナでの悔しい惨敗、カマへのタンブン考えるとなかなか寝付けず起きたらお昼前、今日こそは昨日のリベンジ!絶対可愛いウエートレスをベッドでメチャクチャにするぞーと、にやけながら俺にはちょっと多めの3万円両替、ホテルのプールサイドでバカリレモンを飲みながら今日の作戦を考える、あーして こうして興奮が抑えれない!部屋へ帰りあとで乱れるであろうベッドを綺麗に整える、時間も夜8時 ナナへGO SOI7へ差し掛かったとき派手目のオネーサンがこちらを見てる まずい 昨日のカマだ!目を合わせないよう スクンビットロードを眺めながら 早歩きに切り変える まもなく首に異変が がっちりとスリーパーフォールドが決まった パイナーイ! ナナへ行きます 許して下さい、たまらず許しを請う俺、あっそう ナナなら大丈夫ね 1杯付き合いなさいと カマネーサン、さすが元同類 力ずよいヘッドロックでSOI5とSOI7を結ぶタイ人ご用達の1杯飲み屋に引きずり込まれた、そこは女の花園ではなく カマの園だった この人よラッキーボーイはと4人のカマに紹介された、何でも俺がタンブンした100Bで飯食いに行ったらいい客と出会えたとかで、あなたの優しさがうれしかったワーと鎖骨がきしむぐらい抱きつかれた、ひきつった笑顔で対応してるとビール、ウイスキー、つまみ ちょっとではすまない様な雰囲気になってきた、サー飲んでビールをお酌してくるカマ、お返しにお酌しようとすると あなたのは後でたっぷり頂くワー と ちょっと 意味深なお言葉 酒が好きな俺はカマの愉快な話でいい気分になってきた 何気に時計を見ると時間は10時 マズ ナナに急がなくては!しばらくすると他のカマはお仕事らしくその場を離れて行った、それじゃ そろそろ私たちも行きましょうか?と腕組みしてきた? 私たち?行きましょうか? どどど・・・何処へ?あなたのホテルに決まってるじゃない!エーーー ウソ!今日はいっぱいサービスするわよ!と カマキリ が 獲物を抱える様に俺たちは歩き出した、朝乱れたベッド、投げ捨てられた3つのコンドーム恐る恐る横を見るとイビキをかいてるカマがいる、日本に帰って親の顔まともに見れるだろうか?人生終わったなーと悲観的になる俺、しかし よーく考えると新しい人生が始まったのかもしれない、今度はもっと締まりがいい綺麗なガトゥーイを探しに行こうと 頭にかぶってたカマのパンティーを投げ捨てた。


第二章 スクンビットの長い夜
第一話 思いがけない約束
ルクンテープは夜8時 ここはSOIカウボーイのスペースガール,この店HAPPY HOURは1杯40Bで飲める ビールから始まって ウイスキー ジントニックと3杯目、俺は日本人に人気の店が苦手でカーボーイならバカラとかまずいかない!女の子が日本語で話しかけてくると 親近感より警戒心の方が先に来る変な奴です、そろそろナナへでも行こうと店を出てスクンビットに出て来た、暑い テルメーは後で見ることにしてBTSでナナへ SOIの奇数側を歩くとお世話になったカマ達がいるので薄暗い偶数側の道を歩く、何時から堂々とスクンビットを歩けなくなったのか?ほんとに情けない!やっと明るいネオンのナナに到着、もちろんレインボー系には見向きもせず 3階のカーニバルへ、ダンサー ウエートレス サル カマ 牛のおもちゃと、何でも揃う見世物古屋です、普通上に上がると価格が安くなるのが相場ですが、ナナでは常識などあるはずも無く、逆に高めな設定になっている事で、お客さんより取り巻きが多く”けだるさ”を売りにしてる様なGOGOになっています、ココのウエートレスに俺のフェーン(彼女)になりたいと半年ばかりのた打ち回ってる女がいます、やっぱり私が気になるのね!と 俺の顔を見るなり犬の様にまとわり付く奴です、スタイルはイイが顔がまったく好みでない俺は、あしらうのが楽しくてついつい足を運んでしまいます、角の目立たない席についたら コーラ! カー しばらくしてコーラとビアシンを持って来た コーラは私でしょ 私はあなたの彼女なのよ 何でも分かるワー と 他のウエートレスに聞こえる様に話しかけてきた メデタイ奴である、今日俺は牛と遊びに来たあっちに行けシッシとあしらった、牛と2回戦ったらまた彼女が来た、今日は一緒に帰るー?ここでPBはハズカシーだから・・と訳の分からない事を言い出した、誰がお前なんかと!俺は一人で帰ると席を立ち、150Bのコーラを奢らされた腹いせにスカートをメクッテやった!すると赤のTバックを履いたプリンとしたケツが見えた、チョッとムラと来たので直接ケツを鷲ずかみに、硬い!良く締まりそう?やはりタイでもブッダは2物を与えずかー 顔さえ見なければ、暗くするといけるかも?それに向こうから彼女になりたいと言ってきてるし、私を食べてとライオンの前で大の字になったサルと同じ んーー 膨らみかけた股間を押さえ 何時に終わるとさっきまでとは考えられない言葉が俺から飛び出した、たぶん暇ダカラー 2時でダイジョウブ 入り口のバーミ屋で待っててとスカートをヒラリと上げてウインク、判った と にやける俺、他のお店に行っちゃダメよーと奥さんにでもなった様な言葉が!ハイハイ行きませんよーと店を出て、気に入ってるサブマリーナのコピー時計を見るとまだ10時、何して暇つぶすかなーと頭の中は2時からの事でいっぱいのオメデタイ俺、テルメーに冷やかしにでも行くかーとナナを出た、帰りも偶数側通りを歩きもう大丈夫だろうとBTSを渡り奇数側SOI11に出た所で、カマ友と鉢合わせ 声掛けないで下さいと願い、うつむきながらすれ違うと、ハローとだみ声が聞こえた、彼女あなたの事が気に入って探してたわよー!と教えてくれた、もちろん彼女とはカマの事!一夜の間違いです、忘れたいのでそちらも忘れて下さいと伝えてくれと頼み、早歩きでその場を離れた、本人でなく良かったー ラッキー!今日は付いてるかもと足取り軽くテルメーを目指す俺だった。


第二章 スクンビットの長い夜 
第二話 テルメーのウサギ
カマとは会わず無事にテルメーにたどり着いた、よく裏のトイレから入ると聞くが目立つのが嫌いな国民性がそうさせるのだろう、 俺は正面から入った時獲物を見るような彼女達の視線が大好きだ!階段を下りるときからワクワクする、GOGOではあまり奢らない俺だが ココでは社交的に振舞う、話したい子がいれば必ず飲み物を奢ります、俺は見てるだけの日本人じゃないぞーと回りにアピールする狙いもあるのですが!1周して二人にコーラをおごりその後4人掛けのテーブルに一人で座った、すぐに3人の女の子が座りに来た!日本語で話しかけてくる女が多いなか、クン ペンコン イープン チャイマイカ?(あなた日本人ですか)チャイカップ、ポム コン イープン!(ハイ 私は日本人です)ナン ダイマイ カ(座ってもいいですか) と優しいタイ語で話しかけてきた彼女達、ダーイカップ(ハーイいいですよ)と椅子を引いてあげる俺、目がインド人ぽい色白美人の22歳、あまり似てないが妹だと紹介された細身でノムヤイ(大きい胸)の可愛い20歳、どうでもいい様な妹の友達21歳の3人、サワディカップ 何処から来たの?と聞いたら 22歳が家からです!と答えた ヤッテシマッタ タイ人に聞くときは家は何処ですか?と聞かないと同じ答えが返ってくる、分かっているのに同じ質問する馬鹿な俺です、あなたは?と聞かれたので 俺はお母さんのお腹から来ましたと答えると最初キョトンとしていたが、意味が判ったらしくクスクスと笑い出した 何か飲む! いいですか? ハイなんでも じゃー コーラいいですか?ガッポーン、3杯のコーラを俺がカウンターで買ってきて乾杯、初めて日本人の冗談聞きましたと妹が話すと 俺がコーラを買いに行った事を驚いたと話す妹の友達、 何故?ココに来る日本人は自分では動かない、ウエーターを呼ぶか女たちに買って来いと命令するかのどちらかだと まあタイ人の男も同じですけどと話の終わりに付け加えた、そうですか 日本人は優しい人が多いので普通ですよと答えたが、カマと一緒の時も同じ事してたので女性だからではありませんよと言いたかったが 言わなかった!妹が日本の事、勉強していますと話してくれたが、俺はおねーさんの方に興味があった、この22歳のおねーさん 本当に綺麗 喋り方にも賓があってとても奥ゆかしい、こんな子が意外とベットでは乱れるんじゃないかと思うと 2時の約束よりもこっちの方が断然イイ!たわいも無い話をし3本目のビールを飲んでいると、突然結婚してますか?と質問してきた!こんな所で聞いてくる質問ではないような気がするが、一応独身ですと答えると よかったら妹と話をしていただけませんか? ハィー何で?俺じゃダメですか? いーえ あなたを見てココに座ろうと言ったのは私です じゃー何故?子供がいるから早く帰りたいとか? いません!んーよしよし 恋人が怒るから? いません! ホントニ?だったら何故? 私サミー(夫)がいます ンー サミーね! ナニ結婚してる!何しにココ来たの? それは妹の結婚相手を探しに来ました、結婚相手?妹は日本人と結婚したいのですが知り合う機会が無く、ココに日本人がいっぱいいると知り会いから聞き、妹達は何回か来たようですが、話しかけてくる人はおじさんばかり、でも気に入った人にはなかなか話し掛けずらいので、付いてきてくれと頼まれ始めて来ました、あなたがさっきビールを取りに行ってるとき服のセンスもいいし優しそうで理想の人と話していましたから、良かったら話だけでもと思ったのですが?チラッと妹を見ると目を合わせず下を向いてしまった、時計を見ると11時30分、それならそれと早く言ってくれれば妹さんの胸のサイズとか好きな体位とか聞き将来の話でも出来たのに?とつぶやく俺、ココは何で集まっているか知ってますか?と善人ぶった質問、 ええ大体判ります!だったら妹さん達にもココはあまりいい所ではないので出入りさせない方が良いですよ!とライオンのくせにウサギの様な言葉が出てくる、頭の片隅には2000B握らせて上のホテルに連れ込もうかと考えてる俺なのに、家はエカマイだったよね、もう遅いから帰りはタクシーで帰りなさいとさりげなく姉に200B渡した キマッタ!ハートマークになった目をして、妹が紙切れをハズカしそうに俺にくれた電話番号と名前が書いてある、再会を約束し、おねーさんと友達には軽い握手、妹とはしっかりハグ!ホーン(いい匂い)と言って顔を赤くしてた、飲み物だけで1000B以上使ったが、これからの事を考えると安い投資かな?ホクソエミながら紙切れを握りしめ、ウサギの様にピョンピョンとテルメーの階段を上り俺はまたスクンビットを歩き出した。


第二章 スクンビットの長い夜 
第三話 お前はドッチだ

歩道に出て、あと2時間半何するかなー?と背伸びしながら周りを見ると 屋台に女の子と女らしき奴らが結構いた、ナナに行くには早い!それに ナナ方面にはカマが待ちうけてる、今日はやすやすとカマの巣の中に行きたくはない!固めのプリンとしたお尻をホホで感じたいから何としても、2時にはナナに行こうと決意し、またアソーク方面に歩き出した、赤いTバッグ、ノムヤイの20歳をあれこれ想像しながらロビンソン前に来た、ココはショッピングセンター、ホテルのエントランス、バス停と昼間は人がいっぱい入るが、11時過ぎると人影もまばらでバス待ちみたいに”客待ちしてる”女、カマがいます、当ても無く歩いていると、あなたーと日本語でお声が掛かった ちょっと声が低かったようだが?女それともカマ? 振り向くと おへそが見えそうなTシャツにジーンズ、高めのハイヒール、スタイル抜群!面長な顔、それを隠す様な肩より少し長いストレートヘヤー ビンゴ 俺一目ぼれ!呼ばれもしないのに彼女の元へ、タイ人?良く出来てるカマ?クン ペン コンタイ チャイマイカップ(タイ人ですか)?チャイカー(そうです)それではもうひとつ 俺は目をチョッと細め ガトゥーイ マイ(カマ ですか?)するとーハイヒールをガチャガチャ言わせ、ジタンダ踏みながら マイチャーイ(違いまーす)と可愛いしぐさ、んーやっぱり95パーセント’カマ’だな!でも俺を付け狙うカマとは大違い、ごめんね!君があまりに綺麗だからあっちで話しょうか?とロビンソンの階段を指差した カー 二人で寄り添いトークタイム 名前は?綺麗だねー! 歳は?可愛いねー!謙遜する彼女にチンチン(本当)を何度言った事か?話して見ると声は普通の女の子?化粧も俺が知ってるカマとは違い薄っすらと自然体?もしかして本物?ドッチなんだ!手を見せてと彼女、ちょうどいい俺も確かめたい!柔らかい手?んーこの時点で一気に50パーセントまで来た!俺の手相を見ながら何故声を掛けたかワカルー?と質問してきた、判っては入るが どうして?あなたがカッコ好かったし”それと”今日はちょっとお金が必要なの(キタ~)!手を軽く握り締め タオライ(いくら)? うつむいたまま顔を上げない彼女、恥ずかしいナー 初めてだから? うつむいたまま答えた、このままでは彼女に飲み込まれそうだから、話を変える事にした 仕事は何?タニヤ近くの携帯電話屋です、タニヤ!だから’あなたー’と声を掛けた訳だ、何故ココまで来たの?どうしょうか考えていたらココに来てた、何よりタニヤの近くだと知ってる人に会いそうで怖かったからと、俺を見上げた顔には光る物が、負けた!この時点で100パアー女になった、時計を見ると1時前 どうしょう?約束の時間が迫ってきてるが見捨てきらない俺、たぶん2-3000Bぐらいだろうなーと考えていた俺は、あまり持ち合わせが無い事もあり質問してみた、今日じゃなきゃダメかな? 今日お金が入るの? またうつむいてしまった アパート代と妹の何とかが必要と蚊の鳴く様な声で答えた、このままだと誰かから間違いなくヤラレルはず、どうせヤラレルなら俺がやる!と思い、1000Bを差出だした俺 何!と驚く彼女は何すればいいですか?と尋ねてきた、何もしなくていいから今日は帰りなさいと即し、良かったら 明日デートしょうと申し出た、これは明日の手付金で足らない分は明日払うからと説明した、ホントニ!チンチン!暗い顔が一気に明るくなったコップンカーとワイをしてくれた、俺はワイよりキスの方が良かったのに、パンティの色も聞かないで、明日の待ち合わせ場所と時間を決め、100B握らせタクシーに乗せた、ミニスカート履いて着てね!とウインクしてドアを閉めた、車中からはじける笑顔で手を振る彼女、でも俺は手を振らずタクシーの窓に写る自分を見ていた、何をやっているんだお前は?今日の獲物は赤のTバックか?この子か?今なら間に合う、お前はドッチだ! ゆっくりとタクシーは走り出したが小さく手を振って追いかけはしなかった。


第二章 スクンビットの長い夜 第四話 カマの嫉妬

カウボーイで飲み始めてから6時間、赤のTバックと2時の約束をしてから何かおかしい、20歳のノムヤイ、ロビンソンの女 普通は話したくても話せ無い様な彼女達と出会えたのに、カッコばかり付けて結果が出せない俺、晴れない気分と適度な酔いでカマと話を付けたくなってきた、夜のスクンビットを昔の様に大手振って歩きたい!時間は1時20分まだ時間はある、よーしカマの園に乗り込んでアイツに言ってやる、お前のケツがユルイから俺はお前が嫌いだと!奇数側を通ってナナに向かいだした、テルメー前も以前の賑わいは無く即席カップルもあまり見られない、露天を眺めなが怒ったカマを想像する俺、SOI11に差し掛かった頃、念のためと思いナイキの靴紐をキツク結んだ、喧嘩の為じゃない!”逃げるためだ”SOI7にやって来たがカマ友も居ない、SOI5に抜ける裏路地に度胸を決めて入って行った、カマいるカーと言える訳も無く ただ恐る恐る遠くを見ながら奥へと進んだ、ココにも居ない ふぅー拍子抜けしてきた、会わないなら 会わないほうがいいし!会いたくもない!もしかしてカマの一斉取り締まりでもあったカー?カマにカマう暇は無い!自分のジョークがヤケニおもしろく一人で笑いだす馬鹿な俺、帰宅するナナのネーちゃんでも見ようと、ちょっと早いがSOI5を曲がりナナへ向かった、交差点を渡り、虫の露天を横目で見ながら 2度目のナナ!いや今日は初めてだ、もうすぐ2時 ナナバーガー前はまるでラッシュアワー、道迎えのナナホテルも人でいっぱい、これならもしカマが居ても見つかる事は無いだろうと、約束どおりバーミー屋前に立った、何か食べますカーと屋台のオバちゃんが聞いてきた、もうすぐ友達が来ますから一緒に食べます、うなずくオバちゃん そこへ 大勢のファランと綺麗なカマがナナホテルから出て来た まさか?カマの一斉取り締まりじゃ無く、ファラン様ご一行お買い上げだったようだ?案の定一人のカマ友が俺を見つけた様だった、そして運悪くTバックの彼女も道向かいで俺を見つけ、手をピストルの様にして俺を狙っていた、先にカマが来た アーラ久しぶり 私今仕事終わったの、あなた暇?イーエ友達と待ち合わせしていますから忙しいですと、さっきの勢いが無い俺は、ロボットの様に話しバーミ屋の椅子に座った、そこにオバちゃんが友達来たねーとカマを勘違い、さっきからこの人あなたを待っていたのよ、何食べる?と俺じゃなくカマに聞きやがった!カマはうれしそうにアラそうだったのと横に座った、マズイと思い立ち上がろうとしたが”パイナイ”(何処行くの)と一括され力ずくで座らされた、クソー 今までの努力が無駄になると思った俺は、考えていた通りに言ってやった、おっお前のケツがゆゅゆるいからおっお俺はお前がキキキライだ!カマを見ず今から来る彼女を見ながら話した、そこへ赤のTバックがやっと道を渡ってきた、待ったーとホホにキッス、俺はお尻を鷲ずかみ、それを見たカマの顔色が変わったのを俺は見逃さなかった、カマはTバックをにらみつけた、彼女は訳が分からず目で俺に助けを求めた!カマが話し出した、あなた友達?それとも付き合っているの?返事も聞かずに喋るカマ、この人ね一3回も愛しあったのに私のがユルイから別れたいらしいの?ワワワ別れる?・・付き合ってもいないのに!と言いたかったがカマの迫力で言葉が出ない!Tバックの顔が???になって口はあんぐり、そこへカマがもう一発、私のパンティかぶって寝てた寝顔が可愛かったワーと抜かしやがった!離れていくTバック!Tバックではなく顔が赤くなってきた!今日は忙しそうだからまたねー!病気には気をつけてねー!と小走りに去って行った、動揺する俺 つい数時間前までどうでもよかったのに、今となっては最後の砦、待ってくれーとプリンとしたケツを追いかけた、靴紐結んどいて良かった!ナナ交差点で信号待ちしていた彼女を捕まえ、チャンとコンドームはしてたから安心しろよとトンチンカンな事を言ってしまった!ケツとほお擦りするはずが大勢の目の前で、ホホに手形が付くほどの張り手!一瞬の静寂の後、ありがとう 蚊がいたの?恥ずかしさから逃れる為、やっとでたジョーク、でも周りは引いていた!俺がナンか悪い事したカー?テルメーに行ったからカー?売春婦になりかけたのを止めさせたからカー?俺はただカマと1発、いや3発しただけじゃねーカ!悪いのは俺じゃなくカマだろー!このままじゃ気がすまない俺は、一言文句を言おうとバーミー屋に引き返した、食べ終わってつまよう枝をくわえていたカマ!勝ち誇った顔をして、遅かったワネー早くあなたも食べたらーとカマ!食欲があるわけないだろう!ボッ・・ボケカマ!日本に来たらグジャグジャにして”蒲鉾”にしてやると奴には解らない日本語で言ってやった!ジャー私行くワネ、あなたカワイソウだからから自由にしてあげる またね!ウインクしてカマ友がいるカマの園に帰って行った、長い夜だった人ごみにまぎれていくカマを目で追いながら、もうすぐ夜が明けるスクンビットの片隅で俺は冷えたバーミーを食べ始めた。


第三章 マンコとアナル 第一話  ファランのお願い
                                  
パタヤのビーチでごろ寝した後、涼しい所でビールを飲もうと思い、soi6 にやって来た 店の名前は覚えていないが ビーチロードから入って中頃の右側、赤い看板が会った様な?ビール幾らと店の前に座っていた女に聞くと60bと言ったので、颯爽と店の中に入って行きました すると目の前に大きなチンチンをパクリと咥えられたファラン様がいらっしゃいました、目が合いましたが多分俺は、鳩が豆鉄砲くらった顔していたと思います、推定慎重175、体重80キロの体格のいい体です、後で聞いたところドイツ人で45歳独身だそうです、後ろから来た女に見ないように絆されて、1つとなりのソファーに座らされました、女がビール?の問いかに、ファランを見ながらうなずく俺でした、初めて本物のファランのチンチンを見た俺は興奮し!大きかったなと思わず自分のチンチンを握り締めていました!ビールを持って来た女と話していると、すぐにファラン様から手招きがありました、おっお俺何かしましたか?うるさくて集中出来ませんでしたか?何でだろうと思いファラン様の顔を見ると笑っていたので、尻込みしていた俺も勇気を持ってファランの所へ行きました、ヨッ 兄弟 そんな感じで会話が始まり、もちろん俺はドイツ語などしゃべれるわけありません、すると聞き覚えのある言葉が聞こえてきました、クン チィュー アライ?良かったタイ語が出来るのかと一安心、ファラン様が横に座れと言われますので、お言葉に甘えてファラン様の横に、すると そこではなく今もよだれ流しながらフェラしてる女のお尻の方に座れと指差しました?お願いがあるんだが聞いてくれないかとファラン様、ハイ何でしょうと召使の様な返事をする俺、フェラしてる女の尻をなでながらファラン様が一緒に2階に行かないかと意味深なお言葉、お俺と・・・・まさか俺の尻を狙っているのかと?尻の穴をつぼめる俺、俺とお前の事は女に話してあるから心配しなくて良いよと訳の解らない話になってきた、そういえば以前カマから最初は痛くて大変と聞いた事があったので、俺には無理だと思いやんわりと断りの言葉を並べてみた、するとファラン様がワハハハと笑い出し、男には興味は無い 俺はここに入れるとフェラしてる女のマンコに一指し指をズブリと入れ、お前はココとアナルに親指を突きたてた!あっそうですか、解りました! 2穴同時をやりたいのですね、そうだ 解ってくれたか 気持ち良いぞ チンチンとチンチンが擦れあう感触がたまらないと右手と左手一指し指を擦りながら具体的に説明されました、そこから普段は使わない思考回路が働き出しました、2穴同時は非常に興味はる、でも大丈夫か?俺のチンチンを奮い立たせてみた所で所詮日本人の持ち物、ゴジラとミニゴジラが協力してモスラを撃退出来るのか?そうこう考えているうちにフェラしていた女が俺のファスナーに手を掛けた、この人もう大きくなってるよ!とファラン様に状況説してるフェラ女、あったりまえだ!さっきから目の前でお前のケツとデカチンなめなめする所見ていたら普通こうなるだろうと切れてしまいました、よーしやったる やるしかない ファラン様行きましょうかと目で図、女が先頭になって3人で二階に行きました、まずファラン様がマンコに!しばらくして女の唾液でべとべとにしてもらった俺がアナルに!すんなりと入ったがなんと、女より先にファラン様が声をあげられました、確かに体感した事の無い気持ちよさ 特殊のシチュエーションに燃える俺・・・ファラン様は俺にもっと腰を振れと気合を入れます、俺なりに頑張り 先に俺がアナルでフィニッシュ ファラン様はお口でフィニッシュなさいました、シャワーを浴び1階に降りてビールで乾杯、フェラ女に貴方のをいっぱい飲んだから何もいらないと言われファラン様も満足のご様子、そこでファラン様から一言 俺が思ったとおりお前のは細いからアナルにはぴったりだ、また頼むぜ!と気合の入ったお言葉でした、女に5000Bお支払いの後、俺に1000B下さいました、貴重な体験をしお金まで貰って大変ありがたかったです、それから5日間SOI6あたりを探しましたが、お見かけする事はありませんでした、不思議な事にお相手したフェラ女にも会いませんでした、今ではいい思い出になっていて、俺が溜まった時のオナニーねたになっています。

本当は細かい事をご報告したいのですが ノーマルな方には刺激が強いと思いますし、外道様のすばらしいサイトを汚してはいけないと考え、あえて可愛く表現してみました 期待はずれならすいません。



第三章 マンコとアナル 第2話 マンコはイラナイ

この前はヨカッタワー今日も願いと言い寄って来る女、この前あんたが連れて行った女は3日ぐらいマンコがひりひりして仕事にならないのよ!何したの?と年増女から罵声を浴びたテルメの帰り道、一人でいつもは行かないスクンビット道路沿いSOI7あたりのちょっとこじゃれたBARに寄ってみた、何にしまか?女のバーテンが聞いてきた、普段カクテル系は飲まない俺だけどカッコ付けで007がいつも飲んでる、ドライマティーニを頼んだ 周りを見渡すと小奇麗な服着た女が3人カウンターに座っていて、スヌーカーやってる一人のファランに二人の女が取り付いてる、窓の外とは別世界の静かなお店です、しゃれた音楽聴きながらマティーニをすすっていると、背中をとんとんと叩かれました、振り返るととてもサルの仲間とは思えない綺麗な美女が立っていました、歳は23歳見た目は綾瀬はるか!一緒に飲みたいナー横に座ってもいい!とニコリと微笑んだ姿は まさに俺にとってミススクンビット決定!どうぞどうぞ 何飲みますか?と俺は胸、お尻をさりげなく、舐め回す様に観察しました、上物、最高言葉が見つかりません、貴方と同じで良いワーとお嬢様 いいえそれはだめです お嬢様には強すぎますと監視のお目付け役の様に接する おバカモードに入った俺、今日は貴方と酔いたいナーと膝の上に か細い手が置かれました、俺は女の目を見つめたまま、コー マティー二 ノイ とバーテンに伝えるとカーの声が返ってきました、この時点でおバカモード全快 考えている事は 幾らかなー?朝まで大丈夫かなー?彼女にしたなー!・・・ets 宇宙の彼方まで行ってる俺でした、2杯目俺はジントニック、お嬢様にはシンガポールスリリングと異国の地でのラブラブモード、そこに二人の背が高いカマがご入店、顔色が変わるお嬢様 怖いのですか?、綺麗な女にカマは嫉妬しますからねー でも今日は大丈夫と酔いに任せて強気な俺、ハーイとだみ声で威嚇しながら近寄って来たカマ、彼氏? 何処で捕まえたの?と俺がタイ語が解らないと思い俺のお嬢様に話しかけた、するとお嬢様はちょっとあちらへとカマをトイレの方に引きずって消えていきました?仕事柄カマの知り合いが居てもおかしくないし、それより俺と一緒の所見られて恥ずかしかったのだろうと、のんきな俺はこの後の事を考えてニヤニヤとしていました、今のうちに飲んどこっと 1錠の赤い薬をジンでごくりと飲み込んで 今日は寝かせないぜーお嬢チャンと馬鹿に張り切る馬鹿な俺でした、しばらくしてお嬢様がトイレからお帰りになり ホテルに行きましょうかとお誘いの言葉を掛けるとチラッとカマの方を見ながら立ち上がったお嬢様、やはりカマが怖いのですね!早く行きましょうと料金をすばやく払い、カマ達のバーイバーイ頑張ってー?を聞きながら店を後にしました、いい女と腕組みして歩く夜のスクンビットは飢えた男達の目線を痛いほど受けます、そのたびにどうだと言わんばかりに腰に手を回し脇をくすぐり、ラブラブぶりを見せ付けます、今思うと勝ち誇った様なひと時でした、ホテルにたどり着きエレベーターの中でとろける様なキス、右手は胸 左手はお尻をグイット鷲掴みで、俺も薬の利きがチンチンに伝わってきました 部屋に入りベッドに押し倒すと野獣の様になったお馬鹿な俺が止まりません、するとお嬢様がチヨットお話がと耳の元でささやかれました、胸をもみながら何ですかと?尋ねると初めて!なのでやさしくして下さいと処女の様なお言葉、ごめんねやさしくするからこちらもやさしくお願いとチンチンを出す全快モードの俺、か細い手でチンチンを上下に擦りながらキスをしてきました、OK 行くぞー 引きちぎらない様にブラウスを脱がせ、ブラ スカート そしてパンティに手が掛かった時トイレに行かせてと間が悪いお言葉が、早くしてねと自分でチンチンしごく哀れな俺でした、全裸になった俺はトイレから戻ったお嬢様を膝まずかせ立ちフェラ!そしてお尻の穴まで色目使いで良く舐めます、お返しにとマンコをべろべろと舐めてやるとよがるのですが何か違います?良くマンコ見ると まともなマンコは余り見無い俺ですが綺麗なんです、本当に処女じゃないのと?ほくそ笑む俺はアナルまで舐めてあげました、するとお嬢様のよがり声が変わり頭をアナルに押し付けます、俺は苦し紛れに舌を入れ唾液を押し流します、振るえる様に感じてるお嬢様を見て血行の良くなった俺のチンチンがデモ隊みたいにマンコ!マンコ!の大合唱です、お嬢様に合図を送ると股を開き迎えてくれました、やさしくマンコに挿入するとお嬢様が何か聞いてきます どう?使える?気持ちいい?女と変わらない?俺? あのー 聞きようによっては女じゃ無い様に聞こえるのですが と 言う事は お嬢様改め カマチャン ですか? 返事をしないお嬢様! 薬がしっかりと聞いた俺のチンチンは青筋立てて怒っています、これでもかと言う程マンコであろう部分をつついていると、お願い!お尻にお願い!とお嬢様改め カマチャン  マンコは気持ちいいだろうと嫌味を言う俺、お願い マンコじゃ逝けない、おかしい?マンコ要らない ヒーマイアオ!マンコに入れるとお尻がうずくのー お願い 貴方のチンチンをアナルに入れてーと祈願されました、正常な俺ならカマに騙された、カマのお尻に舌を入れたと後悔の念に絶えないのですが、チンチンはそんなのお構いなしです ヒクヒクしてるアナルを見ながら一句 ”穴があるから 俺は 逝く” バックから唾液をアナルに垂らしチンチンの先で慣らしてゆっくり押し込みました、おーおー と声を出したのは俺でした、カマチャンはシアウ シアウの大合唱 ラストは正上位でアナルに入れてキスしながら逝きました、カマチャンもお逝になりご満足なご様子 一休みしておなかがすいたのでご飯を食べに行きました、服を着たらまたお嬢様に大変身 でもさっき羨ましそうに見ていた男達の顔がニヤニヤした顔に見えて来ました、バミー食べながら 2年間貯めたお金を全部マンコ作りに使った事や、さっきのカマはお兄さんという事も判明  今日始めてチンチン入れたのよ ホントヨ(チンチン) 最初はキューリだったけど気持ちいい感じがしたの、でも ぜんぜん気持ち良くなかった がっかり!とかわいそうなぐらい落ち込んでいました、いいじゃないか 君のお尻は最高だよ 顔は可愛いしスタイルはいいしまたお願いしたいナーと元気つけるつもりが、元気つきすぎて3泊4日のパタヤ行き ボーイズタウンで捕まえた若い兄ちゃんがお嬢様のアナルに入れて俺は兄ちゃんのアナルに入れる数珠繋ぎなる物をいたしてしまいました、若気の至りとはいえ この場を借りて珍謝したいと思います、偽マンコ1回も逝かなくてごめんなさい。



第三章 マンコとアナル 第3話 パンツが欲しいの

BITEC(パタヤに行く途中(バンナ)に有る大きなホールでモーターショウがあったので、車撮る振りしてコンパニオンの下半身ばかりデジカメに収めてきました
Tバッグは見かけませんでしたが、赤、白 黄色のフリル付きの可愛いパンティは多かったです ムラムラはしませんでしたがこのままではマズイと思い、急いで俺はマンコ買いに向かいました!帰りのBTS夕方6時頃で運良くパッツン着た女子学生でいっぱいの車両に乗り込む事が出き、進行方向に女子学生後ろに俺です、BTSが走りだすと、計算どおりパッツン着た女子学生のプリとしたお尻が俺のチンチンを刺激します、3秒ぐらいでしたがコンパニオンで刺激を貰っている俺には祝福のひと時でした、でも異変が?俺のお尻にも硬い物があたります、そーと振り向くと20代の若いタイ人でした そしてそれは女心が少し解る瞬間でした、大きいなー!しかし次の駅過ぎても、また次の駅過ぎても後ろから離れようとはしません、どうやらロックオンしたみたいです、これはまずいと思い降りる必要の無いアソークで俺は2回お尻を振って彼にバイバイをして降りました、閉まった窓越しに見た彼は頬を赤くして下を向いています、チェまったくこんな時に!何で俺の尻でチンチン大きくするの?とちょっとうれしい気持ちでBTSの階段を降りナナ方向に歩き出しました、テルメに差し掛かった頃お尻に感触が残って興奮が冷めないので、ホテル入り口横のバーに入りハイネッケンドラフトを一揆飲み、少し落ち着いたら横に居たおじさんに声を掛けられました日本人ですか?ハイ! タイは楽しいですか? ハアー? 実はと悩み相談になりました、おじさんは65歳 安いくて若い綺麗なマンコを舐めたいと、ネットでタイの情報仕入れて年金貯めて来たら言葉が全然解りませんし、食事の名前も解らず3日間マクドナルドを食べ続けてるとの事、若い綺麗なマンコですか!あては無いわけじゃー無いのですが、安くても人工マンコじゃ可哀想だし,アナルが良いなんて言い出したら腰抜かすんじゃないかと思い、話はしませんでした、俺が夜何してますか?と尋ねるとビールビールと叫ぶとビールは飲めるのでココで暇つぶししてます、色黒のおばさんは声掛けてくるが言葉が解らず、ましてや夢にまで見た若くて綺麗な子は見向きもしないと しょげ返っていらっしゃいました、何でタニヤに行かないんですか?ココの下のコーヒーショップにも居ますよ!今からでも間に合います、今日は俺が付き合いますから一緒に遊びましょうと提案してみると、両手を差し出し宜しくお願いしますとの事 微力ですがお手伝いしますと二人固い契りの後タニヤにマンコ買いに向かいました、タニヤのネオン下に立つとおじさんは幾分か背筋が伸び、薄くなった髪を手で梳かし待ちに待ったマンコ買いです、すでにゾーンに入ってらっしゃる様で好みを聞いても、ネオンを眺めながら顔わぼちぼちで良い、綺麗なマンコが舐めたいとただそれだけ!それではと昔良く行っていたマルコポーロのビルを探索です、ドアを開けておじさんを押し込むと後ずさりして中に入ってもらえません、どうしたんですか?と後ろから尋ねると振り返った顔わトドメ色のマンコみたいにしわくちゃな笑顔でした、俺がタイ語でおじさん困っているので本当に日本語が出来て、マンコの綺麗な人手を上げてーと話た処、掃除のおばさんみたいな奴まで全員手を上げました、俺がおじさんに手を上げた理由を伝えると何回も首を振って’そうかそうか’を繰り返し叫んでました、おじさんは25歳の色気ある女を、俺は適当に23歳の女を指名してテーブルに着きました、おじさんは早速交渉です俺の通訳でお昼ご飯まで一緒に居る事が確認出来ると金額を決め連れ出しました、俺はどうしようか迷ったのですが 今日はおじさんに徹しようと思い連れ出しはせず、タクシーに3人乗ってスクンビットのホテルに直行です、明日一緒にご飯を食べたいとの申し出があったので11時に来ますと言って別れました、もちろん女にもサービス宜しくと念を押しその場離れました、翌朝ちょっと早いと思いましたが年取ると早起きだろうと思い10時ごろ部屋のベルを鳴らしてみると、出て来たのはシーツを巻いた女で、おじさんは5分程前散歩に出かけ11時には帰ると告げて出て行ったとあくび混じりに話します、中で待ってればーとソファーに案内され昨日の話を聞かされました、今月初めてお客が着いて嬉しかったが、朝まで延々とマンコだけを舐められマンコがふやけてしまったと言われ、愛想笑いしか出来ない俺でした、あんた昨日はどうしたのと女が聞いてきたので、ホテルでビール飲んで寝た!楽しい事は俺には無かった!と答えると、そう じや-溜まってるね!こっちに来てと手招きします、もしかしてやりたいのか?チンチン欲しいのか?と尋ねるとコクリとうなずきました、そうなら早くしないとおじさんが帰ってくるだろ、鍵はどうしたと尋ねると女が枕の下から取リ出したので、俺はシーツを剥ぎ取り、もしもの時の体制を考えズボンを膝まで下ろし、女に即席フェラをしてもらい 女をベット上後ろ向きに膝待つかせ俺は立ったまま始めました、イイー 感じる 早く そこ など日本人が良く教育してるみたいで良く鳴きます、そして女が逝くー、逝きます、良いですかと顔を真っ赤にしてシーツを鷲掴み、それを見て俺もラストスパート逝くぞー、良いカー その時 ドアからノックがトントン キキキター 今度はチャイムがピンポン 女はシーツをまとってドアを開けに、俺は膝まで下げたズボンを元に戻し何事も無いような顔をしてソファーに座った、その時忘れかけていた感触が!チンチンがパンツに振れた事で戻ってきた、男なら分かってもらえるだろうが だめだーと思ってもどうしょうも無い、おじさんのおはようの声とともにパンツの中に暖かいドロとしたものが出て来て、それも2回3回とこんな時に出て来る量じゃない!下腹の方に流れていくのが解る、気持ち悪りー!おじさんは早かったですね!昨日はお世話になりましたと丁寧なご挨拶、でもソファーから立てない俺、女はご飯行くんでしょ?私着替えるねー!とシャワーを浴びに行きやがった、するとおじさんは昨日は良かったマンコが綺麗でしたので1年分ぐらい舐めまわし、あの子も何回も逝っていましたよ!とご満悦なご様子、俺は薄地のズボンなのでノーパンじゃ街中歩けないなーと人の話は上の空、おじさんは私は今日帰るのでお礼に何かして差し上げたいが何かありませんかと?お話になりました、俺は特別な事をしていませんので入りません、本当に欲しいもは無いのです、ですがでもどうしても言われるなら 今は パンツが欲しいです パンツですか?おじさんは困り顔です、女が着替えて出てきたので おじさんの解らないタイ語でパンツの欲しい理由を告げると涙を流し笑いながら走ってパンツを買いに行ってくれました、ご飯を3人で食べ空港に送って行き、いい人に出会えて本当に良かったと、恐縮している俺の手を握りマンコの契りを硬く結び再開を誓いました、空港の帰り道スッキリ逝きたい二人には言葉入りませんでした、女がよだれ流してグッタリするまでアオカンした事は誰も知りません。

PS: 俺はおじさんに会わす顔がありません、マンコの誓を立てたのにおじさんお気に入りタニヤ女のアナルまでヤッテしまいました、やさしくしたので感じてはいましたがそんなのカンケーネーですよね、おじさんごめんなさい。
 


第三章 マンコとアナル 第4話 タイ語の勉強

ある日の事、飲みつかれて早めに寝ていた俺は夜10時頃目が覚めた、頭はスカッとしたがチンチンが朝立ち状態で痛いぐらい大きくなっていた!
腰振るのは疲れるから、しゃぶってもらうかなーと思い服を着て外に出た、スクンビットsoi4あたりにあるフェラチオバーに行ってみたが暗くて休みみたいだったのでそのまま歩き、歩道橋渡ってカウボーイ方面に向かった、先日トイレでGOGOの衣装を着せ立ちバックではめたソムちゃんを思い出し股間を押さえて交差点で信号待ちしていたら日本人ですか?と薄手の白いワンピースを着た色白の綺麗なオネーさんが声を掛けてきました、ハイ日本人ですとワンピースの胸元をしっかり見ながら答える俺でした、この先には何かありますか?散歩していましたが喉が渇いたので何処か休める所は有りませんか?と聞かれましたので、この先は何もありませんよ!多少うるさくてもいいなら私は今からビールを飲みに行く所ですがご一緒にいかがですか?と下心が解らない様にしかし多少にやけて、お馬鹿モードになりつつある俺がカウボーイのネオンを指差しました、本当によろしーですか?お邪魔じゃ無かったらお願いしますと願っても無い申し入れにブラジャーの白い肩紐がやけに色っぽく見えてきました、さすがにGOGOはまずいだろうと思いオープンバーにてビールで乾杯!何故一人で散歩してるのか?から始まりお馬鹿モードの俺は今着けてる下着の色まで行きそうな勢いでビール片手に質問攻めにしました、結婚して5年子供は無しの食べごろ32歳 旦那さんが仕事でタイによく来られるので付いて来たのは2回目だそうです、しかし旦那様は朝からゴルフの接待で終わった後はそのまま飲みに行き帰って来るのはいつも朝6時頃なので、私は昼間ショッピングで暇つぶししていますが夜はする事が無く、今日は眠れ無かったので散歩に出たらアソークまで来て、どうしょうかと考えていたら俺が目の前に居たので声を掛けたのだと1本目のビールを飲み干しながら質問に答えてくれました、2本目のビールをオーダーしようか俺が考えていると雰囲気に慣れてきたオネーさんが周りをキョロキョロと見回しうるさい音楽が掛かっている方を指差してあの店もバーですか?とご質問が有りました、あの店はあのーそのーとGOGOの事をどう答えればいいか解らない俺は言葉に詰り”ダンスバー”ですと答えました、すると一瞬に目が輝き行ってみたい!高いですか?いいえ100Bぐらいですよと俺が答えると、席を立ちながら私最近踊ってないけど20代の頃はクラブに通っていてそこで今の旦那さんと出合ったんですよと何かやる気満々!俺は困った顔で行かれるんですかーとしぶしぶ席を立ちましたが今更本当の事を話すのも面倒になり、それならとコヨーテが居る店に入りました、見慣れない雰囲気に最初は戸惑った様子のオネー様でしたが、一生懸命に踊るコヨーテを見ながらジントニックを水の様に飲み干しコヨーテのまねをしながら踊りだしたオネーさんでした、コヨーテのステージが終わると調子が出てきたオネーさんは違うお店も見たい何処か連れてってーとお願いされ完全にお馬鹿な俺はローハイドのセクシーショーを見に連れて行きました、薄暗い店内でポールに?まり胸を露にしTバック履いて踊るダンサーを見て驚いた表情のオネーさんでしたがしばらくしてジントニック片手にポツリと、私もTバック履いて旦那に迫ろうかなー?と言われるのでよくよく聞いてみると1年近くHが無いとの事、そこにちょうど現れたなじみのダンサーがお前の彼女か?と右手親指と人差し指で丸く作った輪に左手人差し指を抜き差ししながらいやらしい目つきで俺をからかいに来ました、タイ語が解らないオネーさんもダンサーの仕草は解ったらしくニコニコ顔で俺を見ているオネーさんでしたが、私タイ語解らないけどダンサーと何話したのと興味津々のご様子、そこでお馬鹿な俺の簡単タイ語講座を始めました アオカン シアウ ノム ヒー など以前外道講座で読んだ知識をふんだんに使い、だんだんオネーさんの顔が赤らんでいくのが薄暗い中でもよく解りました、もうすぐ12時!調子が出てきたオネーさんも所詮は人妻のシンデレラそろそろ帰りましょうか?夜のスクンビットは凶暴なカマが居ますので私が送りましょうと頭巾をかぶった狼の俺がエスコートを申し出るのでありました、ホテルはランドマークでしたよね!BTSで行きますか?と尋ねると、少し酔ったし夜風に当たりたいので歩いていいですかと、さっき出合った交差点を渡りナナ方面へ歩き出しました 明るい所で見るオネーさんの透けたワンピースのパンティーラインとブラジャーが狼になりつつあるお馬鹿な俺には非常に刺激的でした、いつもの事ですが俺はどうやって口説こうか考えてるとだんだん無口になり、場がしらける事がよく有りますのでこのままではまずいと思い チャンスを物にするべくどう口説こうか真剣に考えましたが、俺の頭に浮かんでくるのは、ワンピース脱がしてから押し倒す光景や?ワンピース着せたままパンツだけ脱がして嘗め回してしている光景が頭に浮かび、ますます無口になりチンチンだけは大きくなって歩きにくい俺でした、強姦など出来ないし、ましてや”一発やらせろ”とか”咥えてくれ”なんてタイ語なら言えるけど日本語では恥ずかしくて言えないし何て考えていると、ニヤっといい考えが浮かびました、そうかタイ語で言えばいいんだ!オネーさん俺もう少し飲みたいけどどうですか?と尋ねると以外な答えが2時までね!テルメ前の屋台でカクテルを頼みひそひそ声で大人のタイ語練習です 先ほど教えた  アオカン シアウ ノム ヒー を交え あなたのマンコ舐めたいとか後ろから入れたいなど到底日本語では言えない言葉が出るは出るは、アオカン ディー マイ?と俺 オネーさんがディー カー!とお答えになるには 20分しか掛かりませんでした テルメ上のルアムチットホテルでキーを貰い エレベーターの中で ジュウ アオ マイ(ちんちんいる)と俺の股間にオネーさんの手を当てると覚えたてのタイ語でアオ カー(いります) とチンチンを握って来ました!部屋に入りキスしながらお尻を鷲掴みしたときは、胸がじゃ無い”ちんちん”が張り裂けそうでした、予定通りワンピースを腰までたくし上げパンティーをゆっくり下ろし、”チュアイ リア ヒー ノイ”(マンコを舐めてください)と言わせ、マンコを舐め上げていると 久しぶりのアオカンにどうにでもしてーと燃える日本人人妻のオネーさんの声がホテル内に響き渡りました、お尻の穴をふやけるほど舐め回し、アナルにチンチン入れて、マンコに右手指3本、左手親指でクリトリスを同時に攻めたら、ベッドが水浸しになり寝るところが無いので予定時刻を過ぎた朝3時にグッタリしたオネーさんをホテルのエントラスまで送り、再開のキッスの変わりにワンピースの上から俺の中指をお尻に突き立ると、ニヤっと恥ずかしそうに笑ったオネーさんの顔が印象的でした。

帰り道 ポッカリ開いたオネーさんのお尻思い出しニヤ付いて歩いていたら 犬のうんこ踏みました!



第三章 マンコとアナル 第5話 チェリーボーイのカマ

頻繁にタイに行く様になると、たまにしか会わなくても気心が判る友人が出来ますよね!仕事がソープ、ホテル、バーなど遊びに精通してるならなおさらです、今日はパタヤで知り合って、今はバンコクの裏通りでバーの店長をしてる友人のお店に遊びに行きました
どう儲かってると後ろから友人に声を掛けるとサワディ カップとワイをして挨拶してくれる気のいい青年です、名前はヌム(NUM)歳は22歳小柄ですがなかなかいい男です、ハイこれお土産 いつものヤツ マイルドセブン いつもありがとうございますと言って タイウイスキー、ソーダ、氷 グラス と テキパキと用意してくれます、チャイヨー 一杯目を一気飲みした後2杯目をヌムが作りながら、この間 日本人の女がタイ人の男と飲みに来ましたよと話だした、綺麗だったと俺が聞くと首を横に振り、40歳ぐらいのおばさんでした!男は20代でしたねーとあきれたような顔して2杯目のグラスを俺の前に置きました、俺がヌムに日本人の女よくないよと言うと、嘘だ!そんな事は無い、俺は日本人の彼女が欲しいと珍しく声を荒立て、その後こう言いました”日本の女はアオカン好きなんでしょ!”んー言葉に詰まる俺でした、何故日本人はアオカン好きだと思うのか?と尋ねると ヌムは1度日本人のエロDVDを見たことがあるそうで、タイ人はオイ,オイしか言わないが、日本人は凄かった!何言ってるか判らなかったが最後はイク、イクーと言って終わったらチンチン綺麗に舐めていたと話しました、それを聞いた俺は、バーカ!それはDVDの話だ日本の女はそんな女ばかりでは無いよ!と判った様な事を俺がヌムに話すと アレーと胡散臭い顔で俺を見ます、今度はヌムが俺に、日本でモテナイからタイに遊びに来てタイのソープで男になったと前に話してましたよねー!本当に日本人の女とアオカンした事があるのー?もしかしてコンタイしか知らないのですかー?と言葉に詰りウイスキーをがぶ飲みする俺にヌムは容赦なく攻撃しきました
俺をそこまで馬鹿にするなら聞きたい事が有る、ヌム!テクニックはあるのか?チンチン入れて腰振るだけじゃー日本の女は喜ばないぞ!と一喝すると今までの勢いが消え、ヌムは手のひらを変え”どうするの”?と下手に出てきました、俺が聞きたい!と話すと聞きたい!とヌム、本当に!チンチン!じゃーガイトートー食べたいと言うとロケットの様に走っていくヌムでしたが、息を切らすヌムに日本の女には胸を良く揉んでマンコをよーく舐めるんだと話すと、そんな事は知ってるとガッカリした顔するヌムでした、じゃー右手はどうするか?尋ねるとニヤっと笑い一指し指と中指2本を立て上下に振りました、マイチャーイ(違う)それはコンタイ(タイ人)日本人は左手で乳首を転がしながら口でクリトリスを吸いだして舐め上げ、右手2本でマンコに気をやり、あまった薬指でアナルを刺激するこれを同時に30分以上はやらないとだめだ!とガイトートーにかぶりつきながら公爵を話しました、カウチャイ、カウチャ~イ(判りました)とうなずくヌムは4杯目を作りながらマジモードで日本人とアオカンしたい1万バーツ払ってもいいからと氷を入れたグラスをグリグリかき混ぜながら、教えた指ずかいを練習していました、1万バーツねー!俺は4杯目のグラス片手に計算を始めました 俺に紹介料だろ、それと飲み代、最後にホテル代やっぱ結構掛かるねーとウイスキーをごくりと飲み干した俺にヌムは、何故ホテルなんだ俺の部屋でいいだろうとブツブツ話すので、日本の女が薄暗い、蚤の住みかみたいなところで股開くはずネーだろーと頭抱えた俺にヌムはカウチャイ、カウチャイそれで当てはあるのか?と股間と鼻の穴を膨らませ、5杯目のグラスを左手で渡し、右手は相変わらず指をモゴモゴと奇妙な動きをさせるヌムでした
1週間後、俺はマッサージ屋で寝転び左手タバコ吸いながら新人のオイちゃんに後ろ向きでチンチンを壷洗いしてもらい、右手でアナルをほぐしてる最中に見慣れない番号で電話が掛かって来ました、だれだろ?タバコを置き電話に出ると アロー 、もしもし元気 ワ・タ・シ !サワディー カー ~
この声は おっお オネーさん!また来ちゃったー!オネーさん今何処ですか? アマリウォーターゲートホテル! そうですか後30分してから電話もらえませんか? 喋ってる間も新人のオイちゃんは中指をアナルで締め付けながら、顔真っ赤して声を殺して腰振っています、セッルーヤン(逝った?) セット カー(逝きました) タオライ(何回) ソーン(2回)、とピースサインする可愛いオイちゃんです、せっかく中指まで入る様になったのに、今度はチンチン入れようね!とお尻にキスをしてマッサージ屋を出ました
午後4時頃ホテルから近いので伊勢丹で待ち合わせ、2ヶ月ぶりでしたっが相変わらずスタイル抜群、淡いブルーのブラウスに同じ色のブラジャーが見え隠れ、下は膝丈ぐらいのヒラヒラした肌ざわりのよさそうなスカートでとても32歳とは思えないオネーさんでした
旦那様は?と聞く俺に相変わらずゴルフと夜の接待が忙しいとウインク付きで返事があり、お尻の穴の中まで知ってる仲ですが、明るい所では内気な俺を知ってか自分から腕を絡めて、他人が見たらラブラブの二人に見えただろうと思います、が!本当の俺はほのかに香る女性と香水の混ざった香りで、チンチンがパンツからはみ出て巨大かし、歩くとジーンズに擦れるのでポケットに入れた手で右に左にベストポジションを探すお馬鹿な俺でした
屋台で食事をした後パッポンでカマと遊び、やりたくてたまらないお馬鹿な俺はGOGOのトイレに連れ込み、困惑するオネーさんを立ちバックではめて再開をチンチンとマンコで喜びました、スッキリした顔の俺にダンサーが今やりましたと判る真っ赤な顔したオネーさんを見ながらチャイヨー!ハイタッチでGOGOを後にしました、出す物出して冷静になった俺、マンコかき混ぜられて逝き損なったオネーさん、ちょっと気まずくなったお馬鹿な俺は飲み直しましょうとタクシーに乗せ友達のバーに向かうのでした、タクシーの中で今7時半今日は何時までいいですか?2時までには帰りたいナーとオネーさん、じゃーゆっくりHで来ますねー!と話を振ると、とんでもない答えが えーと 何だったっけ アオカン んーと 急ぐは そーそ レオレオだっだよねー!ちょっとタイ語はまずいでしょ!と思っているとタクシーの運転手とミラー越しに目が合いました、そこでもう一発オネーさん”チュ-アイ リア ヒー ノイ”だったかな?耳を疑う運転手、オネーさん!タクシーの中で”マンコ舐めて下さい”はまずいでしょ!エーそうなの!私 やさしくネ!と勘違いしてたと間抜けな発言、ニヤ付いた運転手がブレーキ踏んだらバーの前でした、重いドアを開けヒヤと冷たく薄暗い店内に入ると、ファランが各テーブルに座っているのでまずまずの賑わいです、サバィーディーマイ
ヌム!俺の呼びかけにニヤっと笑ったヌムでしたが、後ろのオネーさん見てシェイカー振ってる手が止まりました、手招きするヌムに近ずくと嬉しそうに何故言わなかったの?俺の好み?チョープ チョープ マー ?お金幾ら?ホテルはどうするの?・・・俺は訳解らず ヌム!何興奮してるの?好み?好き?お前に関係ないだろ!と俺があしらうと、あっそ!違うの、てっきり俺に紹介してくれる女かと思って、喜んで損した でも いい女だねー!とヌムは嘗め回す様にオネーさんを見ていました、思い出したあーこの間の話ね!ヌムにはもったいないよ それに解ったろたまには俺、日本人とアオカンしてるんだぜ!と偉そうな口を利くのでした、そのオネーさんにもこんなふうにアオカンしたのかと例の奇妙な右手の動きをするヌムに、当然さー 最後は口に出してそれから吸い取って綺麗に掃除してもらったと俺が話すと、嘘だろーあんな言い女がチンチンしゃぶるんですか?カウンターの隅にチョコンと座り、そこだけスポットライトが当たっているように見える奇麗なオネーさん見ながら、まさかアナルまだではやっていませんよねー?とヌム、どうして 当然だろう!ふやけるほど舐めて アナルにチンチン入れて、右手3本指マンコに入れて、左手親指でクリトリスを擦り付けたら、ベッド水浸しになっちゃって困ったよー!と上から目線で話をすると、俺話聞いて立って来たそんな凄い事 本当に 俺ならどうしょうと余計な事を心配するヌム、心配しなくていいよ!ヌムにはそんな事ないよ!とちょっと小馬鹿にしながらオネーさんの横に座った、紹介します 俺の友人のヌムですと紹介すると、オネーさんは手を出し握手を求めました、握手しながら微笑むオネーさんにヌムは完全にノックダウン、少し離れてまた手招きするヌム、頼っみますどうしてもだめですか?と泣き付くヌムに、オネーさんとヤリタイのかと俺が聞くと、首が折れるように上下に振るヌムでした、俺と兄弟になるのか?ヌム! ハイ一生付いていきます 兄貴!そうか そこまでいうならちょっと待て少し考える、強姦はダメだぞ!ハイ!ロマンチックに行けよ!ハイ!金はあるのか?兄貴のソープ代ぐらいなら今日払えます!、んー 店は?スタッフに任せます!よーし ホテルは俺のホテル使え場所は解るな?これキー ハイ場所解ります兄貴!時間は1時間、いいな1時間だぞ!いいです それだけ有れば十分です兄貴 ホテルの使用代は別に貰うからな!と急に強くなったお馬鹿な俺でした、オネーさんにどう話をすればいいか解らない俺は、あのー オネーさん 俺用事が出来て”90分”ぐらい行きたいところがあるのでいいですか?と切り出してみた、私はどうするの?とオネーさん、ヌムが相手してくれますからと話すと、さっきの可愛い子の事とオネーさんもまんざらでもなさそう?変な事しないよね?と心配そうなオネーさんでしたが、タイの男気になりませんか?やさしくてHも上手らしいですよ!と前振りを打ってみた、さっきマンコかき混ぜて逝き損なったオネーさんもチンチンが欲しいはずと勝手な思い込みしてるお馬鹿な俺は、エーーそうなの、ふぅーんとヌムを見ているオネーさんに、タイでは気に入ったらキス同様にアオカンするんですよ エーー 嘘とオネーさん イヤー本当なんです タイにいる男は気に入った女がいるとすぐにアオカンですよ!(お金が絡むとはいえないです)ヌムはそんな事しませんから安心して下さい、 気のいいやさしい奴ですから1時間ぐらいデートして下さい?俺のホテルで待ち合わせるように話してありますから、よろしくーとほろ酔い加減のオネーさんを置き去りにして店を出てきました、裏口からヌムを呼び出し、キス出来たら一揆に行けよと得意の右手をゴニョゴニョ動かすと負けずに動かすヌムでした、歯磨けよ!よく舐めろよ!コンドームつけろよ!と一折りのアドバイスをしてソープに走る俺でした、行き付けソープ嬢トゥンちゃんのマンコに1発だし2発目せがまれフェラされている時電話が鳴りました、今何処とオネーさん、もうすぐホテルに行きます待ってて下さいと俺が話すと、今日は疲れたからホテルに帰るは電話するね!と言ってヌムと替わった、オネーさんをホテルに送って俺はバーに帰ります、心配しないで下さい兄貴と、とても嬉しそうな声、じやー後でと電話を切った後、あの嬉しそうな声!オネーさん受け入れてくれたんだろうなー?どんな事したのかなー?と考えてフェラしてもらったらソープ嬢トゥンちゃん突然 アライナ(何) タマーイ(どうして) ヤーイヤイ(大きーい大きい)と嬉しそうに馬乗りになり腰フルソープ嬢トゥンちゃんにオネーさんを思い出し、下からマシンガン突きで応えたのはヌムにはいえませんでした、暑いバンコクの昼下がり、クーラーが効いたヒンヤリしたベッドに横たわっていると電話がなり、”アロー兄貴”何か気まずくて連絡しなかったヌムからだった、アレからオネーさんに会いましたか?どうして?の俺の返事に、どうしてーってと煮えないヌム、お金払いますから バーに寄って下さいと言って電話は切れました、誰から?とフェラしていたオネーさんが顔を上げたので、んーヌムからと応えると あーこないだのボーヤね!と薄ら笑い、この間の事聞けなかった俺はオネーさんのマンコさわりながら恐る恐る聞いたみた、あの日デートはどうだったんですか?それがね!話そうと思っていたんだけど言えなくてごめんね!  オオネーさん俺に謝る事って何ですか?
それが あの日ホテルの中で話しをしていたら隣に来てキスされて、私も酔っていたからヌムちゃんに身を任せたの!ヤッパリヤツはヤッテイタノカと思ってる俺に、ヌムちゃん下手なの、スカートの中に手を入れてパンツの上から蜘蛛みたいに指をモゾモゾを動かすから、くすぐったくて笑いが止まらなくなって、そこで終わり 私の感ではヌムちゃんチェリーボーイじゃない?エーと驚愕の声上げた俺でした!だから私話したくても話せなかったし、ヌムちゃんもそれが気になって電話してきたんじゃないと言う信じられないデモなんか楽しい展開になって来た、もうこれで解ったでしょ!早く!とせがむオネーさまが,ソコ!コレヨ!また 逝くーワ!イークー!とアナルでチンチン締め付け、俺の指をマンコ汁でドロドロにして、オネーさん自分でクリトリスをひねり上げ、快楽をむさぼられ何処かに逝かれました、ヌムとオネーさんの誤解が解けたので、泥の様に眠るオネーさんを置いてヌム似合いに行きました、カウンターで一人飲んでいるとヌムが横に座り話し出しました、兄貴、俺本当は女ダメなんだ!日本人なら言いかなと思っていたんですがヤッパリダメだった、兄貴はよくアナルでやった話するよね!あーするよ それと女がダメと何の関係があるの!それが そのー 入れるより 入れられる方がいいんです! ナニー じゃ ヌム お前カマなのか? そおみたい 自分でも良く解らなかったけどこの間兄貴がオネーさんのアナルに入れた話をした時、どうしょうも無いぐらいお尻がムズムズしてチンチンが大きくなるんです、何時男と寝た? パタヤで2年前寝ていたら押さえ込まれてズボッとヤラレました、その時は痛かったけど2回3回とするうちにと話しながら涙目になるヌムでした、大丈夫だヌム今度男紹介してやる、なだから泣くなよ!ウンと頭を上げたヌムが兄貴でも良いけど上目使いされた時は、男の締りを知っているのでついつい手を握ろうとするお馬鹿な俺でした、4日間の滞在が終わり帰国の日、旦那さんに見つからない様に電話をくれたオネーさんが色々ありがとうとっても楽しかったわ!また会いましょうね!それから、ヌムに宜しくでもヌムの誘惑に負けたらだめよー!入れるのは ワ・タ・シ・ノ・オ・シ・リと恥ずかしそうに電話を切り帰国されました。

祝!新人オイちゃんのアナルに俺のが入りました、パチパチパチ! オイちゃん頑張りました チップが200Bからご祝儀で500Bむしり取られました。

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