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置屋及び、冷気茶室 ヤワラート

かつて、少女売春の温床と言われた中華街の冷気茶室もここ数年の国際的非難の高まりや警察の取り締まりにより現在では存在しない。僅かにその面影を残しているのがニュー・エンパイヤ・ホテル二階の置屋(通称年増園)だ、風呂屋と同じように雛壇の女の子(オバサン?)が並んでいて番号を指名すると別室へ行くと言うシステムだが、部屋に入っても女の子はただベットに寝転がるだけでサービスはない。完全なマグロだ、値段が値段なだけに文句は言えない。ただ安く抜ければそれでいいと言う正しい中国の伝統を守り続けている。10年前はコンドーム付きで80バーツだった。
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広島のゴダイゴさんからの百楽准大旅社情報:
現在、2011/5/23(月曜日) バンコク時間 夜7:30を過ぎたところです☆今、ヤワラー近くのマイナーな中華系ホテルに泊まってメールしています。昨日はヤワラーのシャオジエと遊んで来ましたので報告します。昨日(5/22)の夜、8:00過ぎ頃、(昼間もいますよ☆)ヤワラーメイン通りの上海マンションがある付近、百楽准大旅社の看板が目印ですが、ココの階段にシャオジエが6,7人座っています。小生は仕事柄、中国出張が多いので、多少の中国語を使っての交渉です。ヤワラーでは比較的若いと思える女の子たちですが、意見の分かれる所かも知れません。いずれの子もショートで500ですが、ホテル代プラス100で合計600といったところです。最初、階段のところで私はFができないとか何とかいってましたが、それならお金を払わずに帰ると言い放つと、違う意味でのOK!ってなわけで、あくまで手抜きというか、上手く言えば合理的にすまそうというか、やっぱりそこらへんは中国人だなと再認識させられます(笑)
しかしながら、私個人的には言葉の壁が多少なりとも低く感じるせいか、バンコクで安く遊べる場所では筆頭に上がると思います。今回は当たりでした。一応、若き挑戦者の皆様へ、目印の画像をお送りしておきます。【広島のゴダイゴでした】(2011年5月24日)
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泰さんからの聯安大旅社情報:
2011年1月某日(正午過ぎ)聯安大旅社へ行ってきました。
Webで道順を調べて行ったが、迷う事十数分、気が付けば入口までは入っているが看板が見つけられなかった。(ヤリたい気持ちが先走り注意力散漫)平常心で行けば迷うことなく簡単に行けます。(ドブを越えて左側建物のやや高い位置に聯安大旅社の漢字の看板が有ります。行き方はググッてね。)薄暗い入口にはカウンターがあり、オネーサンが座っている、目が合うと「左の奥に進め」と促します。建物は2階建てが二棟。渡り廊下で繋がって居ます。先ほど促された奥の部屋の数室がオネー様方の待機場所になっている様なので、それぞれ覗いてみました。部屋A、40代~50代のオネー様方、4人程度が雑談中・・・覗くと「あら、いらっしゃ~い、ゆっくり選んで行ってね・・」と言う感じ、レベルは中の下の熟女。部屋B、!!おばさん。ではありません!おばぁさんです。はたして現役なのだろうか? ウチの実家のおばあさんの様な感じです、しかも半裸でお化粧直し中。見てはいけない物を見た様な気がしてそそくさと出てきました。部屋C、20代前半と思しきオネー様、ナァちゃん。顔が小さく細身の体に茶髪のロングヘアー。日本で言えばチョットカワイイ元ヤンキーと言う風貌。ナァちゃんと部屋に入ります。うわさ通りの汚い部屋です。まぁベットにシーツが掛けてあり、昔ながらのホンナームにはシャワー(水)が有る事でよしとしなければならないのでしょうか。部屋は意外に広くベットもダブルベットです。部屋代500バーツはオッサンに、オネー様代は200バーツは直接ナァちゃんに支払います。お互いシャワーを浴びて、いざプレイ・・ナァちゃんコンドームを2つベットに用意します。フェラ用と本番用なのかな? え~~生尺ぢゃないのぉ??? さて某Webサイトではナメナメと表現されていますが、そのお手並みは???
・?、・・・??、なんか変だ?!!!!、このオンナ、舐めているのでは無く鼻をグリグリ押しつけているだけだっ!!!オマエはイノシシかっ!でもさらさらのロングヘアが体をくすぐり気持ちがイイ、気を取り直してナァちゃんの体をイヤらしく撫で回します。小ぶりのおっぱいは少しカタい感じ・・・乳首のコロコロ感がムスコをその気にさせます。しかしこの後ナァちゃんが、ムスコのやる気をスイッチをOFFにする行為に走ります。慣れた手つきで、ムスコにコンドームをかぶせるナァちゃん。ひとつ・・またひとつ。えぇぇぇぇ!コンドーム二重ですか、ああそうですか。 こんなショックな出来事はありません。「これで安心でしょ?」みたいなナァちゃん。若いだけあって、締りはまぁまぁ、奥まで突くと少し痛そうです。あまり突くと可哀想なので、入り口付近で入れたり出したりの感触を楽しみます。・・・と油断させておいて奥まで「ズン!」行為が終わると、そそくさと股を洗って服を着るナァちゃん。記念撮影をお願いしたのですが当然の如く断られましたので、部屋の様子を撮影してきました。ナァちゃんの鏡越しの後ろ姿でカンベンしてネ。某Webサイトに拠ると、部屋代にオネー様代が含まれている様な表記ですがボラれたのかな? 700バーツのコストパフォーマンスとしてはオススメ度は低いですが、タイ人向けフーゾクを体験したい方にはオススメです。(2011年2月3日)
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kaiさんからの情報:
新三羊冷気茶室に行ってみました。450B。(2009年4月15日)

(^ё^)さんからの情報:
ヤワラーの新三羊冷気茶室 自分も歳を取って、何だか若い女にも飽きてきて軽い熟女専になってきたので夕方の暇な時に、思い切って訪問してみました。比較的簡単に見つけ(1Fは食堂では無く何も有りませんでした)3Fに上がってみるといきなり雛壇らしき所というより病院の待合室に熟女が数名と、各個室に待機してるおばサマ達がニッタリと笑顔でお出迎え。。。。。レベルは、デパートとかのクーポン食堂で後片付けをしているおばさん。若しくはトイレの清掃おばさんを想像して頂ければ分かるでしょう。綺麗な熟女を想像してた自分がバカでした・・・でもここまで来て何もしないで帰るのもと思い、店のお婆さんに促せれて個室で待機。3人連れて顔見せするもとてもじゃないが× 4人目の比較的若い(でも完璧40代)茶髪の子豚に仕方なく確定してみる。向こうも「こんな私でいいの?」と何だか引き気味。ゴムFの後、騎上位、正上位ではさすがにイケずにバックで終了。女がチップをくれと言うので、指1本立てて「ヌン?」と聞くと、「カー」との返事に100B渡す。帰り際に婆さんに「いくら?」と聞いたら飲み物(コーラ1本)込みで280B 総額380B でももう二度と来る事は無いだろう・・・(2008年9月30日)

たけぞうさんからの新帝国大酒店 ヤワラーの冷気茶室情報:
5月1日、友人との約束前に一発行っておこうとBTSに乗るも、ユーロマッサージかエデンクラブか迷った挙句、ヤワラーの冷気茶室に挑戦。新帝国大酒店へ。フアランポーン駅から歩いて5分。ホテル下のピザハットの隣の食堂を入って階段で3階へ。ベニヤで仕切られた部屋が20程度。案内され価格は500B+ナーム30B。ナームのふたが空いていて、味がヘンだ。飲むのは辞めておこう。レディーは小柄で細い。クギで扉をロックするところが笑えた。さくさく服を脱いでベットの上にレディー自前の布を引いて汚れ防止。帽子装着し速攻試合開始。あそこが小さいせいか締まる。数分でフィニッシュ。あまりに味気ないセックスに「これが春を買うことなのか・・・」と改めて感じる。しかし、原点回帰のこの感じがよい。なんと2回目も準備してあり、まだ立たないうちから帽子装着、グラインド開始。でも、たたねー。マイサバーイなので強制終了。やかんであそこをあらい、レディーが上手につぼへ放尿。そして終了。親父さんはいい人だった。とりあえずやるだけならよいが、落ち着かない。(2008年5月9日)

ノンストップボーイAさんからの情報:ヤワラーのババ置屋
方タイ歴は30回程度なので先輩方と比べるまだまだ未熟者ですが、タイに住んでいる友人のノンストップボーイBと日々外道の道を極めようと精進していますバンコク、パタヤ、チェンマイ、ハジャイ、カンボジア、フィリピンとどこもかしこも行ってきましたが最近、二人とも刺激が無くなり頭を痛めていましたそんなバンコクにいたある日、いつものようにカーネーションでエロマッサージをした後風呂屋を覗き、ナナにあるエデンで猿達とエキサイティングな試合をし、いつもの様にスティサンあたりでビールでも飲もうかと相談していると何故かその日はエデンの後遺症もあってかバンコクで一番醜く最安値の女と試合をしようという企画になり、一同タクシーに乗りヤワラに、、、、ヤワラは過去に何度も来ており、試合をするとサッカーでいう泥試合の様な異様な疲労感と虚しさが残るのであまり期待はしていなかったのですが、ヤワラの近くのサナームルアンの娘達は15~18歳ぐらいのムチムチのプリンプリンが一杯!!価格も500Bとコストパフォーマンスも良ししかし今宵のコンセプトと一致しない為、再びヤワラへ妖怪の巣と呼ばれる悪魔のソイの中に行くと、絶対に昼間屋台でソムタムを作っているようなおばちゃんがわんさかいます。そこで試合を行ってもよかったのですが、如何せん過去の記憶がよみがえり迷う二人、、、、そこにこの道30年と思われるタクシーの運ちゃんがタイ語で話しかけてきて、「お前らいい女がいないのか、もしよかったら俺がいつも女遊びをする場所に連れて行ってあげるぞ」との事なのでヤワラにいても面白くないのでおっさんについて行く事にしました。おそらくヤワラからそんなに離れてはいないのだが、かなり複雑な道を通っていったのでタイに住んでいるノンストップボーイBもここがどこだか分からないとの事ですしばらくタクシーに乗っているといかにもという感じのホテルの駐車場に着きました。イメージ的にはアジアホテルの裏の置屋のようなホテルなのですが、あのホテルを更に不気味にした感じの場所で二人でやっとその日の企画の内容に遂行した場所に辿り着いたと小さなガッツポーズをタクシーの運ちゃんとしました。そしていざ妖怪ホテルの中に行くと地元のタイ人の若者やらおっさんが一杯廊下を挟んで左右に部屋があるのですが、片側4部屋ずつに女が振り分けられていました時間的にも夜中の4時ぐらいなので少ない方だと思いますが、それでも40人ぐらいは居たと思いますその中で一番巨乳な推定45歳のおばさんを指名、ノンストップボーイBは30前後ぐらいの妖怪を指名各自420Bずつ払い部屋へ部屋はカンボジア並みに汚くコンドームが散乱している状態の最悪の部屋ですが、おばちゃんの爆乳が気になりマイペンライ状態!!その後シャワーを浴びおばちゃんの乳首舐め攻撃から始まり、ベテランバキュームFと流れていき、即挿入、、起上位の最中にずっと気になっていたとびっきりの爆乳を拝むためホックを外すと何と出てきたものはとびっきりのシワシワ乳。。。。握ると驚くほど張りが無く手の平で揉んでみるが張りが無い為、ヤギの乳を搾るように親指と人差し指で伸びきった乳の皮をつまんでいました行為が終わった後に気がついたのですが、ベッドが血だらけ何と乳がヤギ式の上にケチャマン!!!しかもそんな状況で意外と満足している自分がいて素直に行為の後の、おばちゃんのタイ式マッサージを受けていました気がつくと1時間も経っておりノンストップボーイBが呼びにきてマッサージ終了何だか内容が面白すぎて100Bのチップをヤギ式のおばちゃんに渡すと丁寧なワイをしてくれてすごく満足できる内容に本日の妖怪ツアーは終了になりました。最近、遊びがマンネリしてきた方々はその日のコンセプトを掲げ行動すると達成した時の満足感が非常に気持ちがいいものです次回は目指せただマンの企画を行うつもりです
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