旧サイアムホテル裏の線路端路地

2012-05-05T07:29:55+09:00

Posted by enjoyagogo

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[外]立ちんぼ

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旧サイアムホテル裏の線路端路地

実はこれはかつてのサイアムホテルで屯していた淫売共の残党だ。サイアムが復活するかなと思いコーヒーショップのトピックに掲載を続けていたが、今はさっぱり更地にされ復活の様子はない。立ちんぼのトピックに『旧サイアムホテル裏の路地』として移転する。はっきりコーヒーショップと言えるのはテメだけになったか・・・なんだか寂しいな。

外道紘からの情報:
市内最大のタチンボエリアとなっていたこの裏通りはどうなっているだろうか?夜間外出禁止令で壊滅的打撃を被ってうないだろうか?心配だ。嘘だ。アナル山本とトンローの家族亭でうどんセットを食い、帰りになんとなく寄ってみた。
時刻は23;00タチンボ時間だ。以前はペッブリーから左折するコーナー辺りから進路妨害のようにタチンボが壁をつくっていた。日曜の夜だというのに・・・・サッパリですな。裏通りにはいると・・・サッパリですな。それでも15人ほどいたが・・・まてよたったの15人だ。内二人はカマ。衰退したモンだなー。夜間外出禁止令で淫売は死に絶えたのか?と疑問を口にすると、山本は的を得た回答を導き出した。
『それよりもこれですよ』空港からの高架鉄道駅を指さして言う。まだ全面開通したわけではないが、煌々と明かりがつき、薄暗かった線路端裏通りを照らしている。
『タチンボは明かりに弱いでしょう。暗くて初めて錯覚できるし、明るいとアラが目立って商売になりませんよ。なによりお巡りだって一般の観光客の目につく場所に淫売放し飼いに出来ないでしょう』
そうだった。空港からの高架鉄道はこの淫売吹き溜まりへのアクセスをよくするかと思っていたが、その前に明るすぎて淫売自体が吹き飛ばされてしまった。金にすぐ転んで根性のないタイ警察も下らない体面やメンツばかりは一人前に重んじる。驚異的な人数の減り方は何らかの取り締まりがあったと考えるのが自然だ。
しかし、このバンコクの男なら誰でも知っているタチンボ場がそう簡単に廃れるとは思えず、しばらく経過を観察したい。高架鉄道開通半年後ぐらいに結果が出ると思う。絶滅か、元の木阿弥か、どのみちタイらしい結果になると思う。(2010年6月21日)

YoungBoggyさんからの情報:
賢明な外道諸氏は既にお気づきのことと思うが、ペッブリーにある旧サイアムホテルを通り過ぎて最初のソイを左折すると、ひとつ奥(ペッブリーと平行して走っている)に小道があり、立ちんぼがたくさん立っているのだが、左折してすぐの角に陣取っている娘たちは、投稿にあるような置屋の娘では決してない。この通りは管轄が数箇所の警察署にまたがっていて死角になっており、各方面に全くコネがなくても仕事ができることに目をつけたエージェントが自分の抱えている娘をここに連れてきて働かせているだけである。MPなどで働かせると何かと経費がかかり、店に搾取される率が高いので、かつてのサイアムホテル援助交際娘というブランドを偽ってここで売っているのだ。
食い物屋を出すのに店舗を借りたらそれだけで金がかかるので、路上の屋台で売ってるのと同じことである。この裏通りをずっと進んでMPの「la belle」の裏の入り口に近づいていくと、娘が一人、又は数人連れで立っているが、この娘たちはエージェントが仕切っていない。かつてのコーヒーショップにいた援助交際娘かと思いきや、丸っきり違う。彼女たちの大半はエージェントについていないフリーのMP嬢である。MPはフリーだと仕事にあつりけない場合が多々あるので、本日は1ロープも仕事にありつけなかったり、仕事量が少なかったりしたMP嬢が、MPが閉店となった後(つまり、12時以降)に客を探しに来ているのだ。
MPで働くと店にかなりの率を搾取されるが、ここで客をとれば全額自分の懐に入るので、MPで働くよりマシというだけ。店に客が少ない日などは最初からここに来て客をとっている娘もいるし、エージェントがいる娘でも、エージェントに搾取されることのないように内緒で自分で来て客をとっているのだ。仕事にありつけなかったMP嬢のアルバイトだと思えばよいか。
よく見ると、どこかのMPの雛壇で見かけたような顔が並んでいるのですぐに分かる。MPで仕事にあぶれるということは、ハッとするような娘はいない。薄暗い通りをクルマを流しながら見ているので、(意外とレベル高い!)と思うような印象を受けるが、ホテルに連れ込むとけっこうおババだったり、がっかりするようなレベルである。
ここで客をとる娘たちは基本的にロング(オールナイト)という感覚で働いていないことも知っておこう。1ロープいくらという感覚が染みついているので、時間(又は一発)でいくらという交渉を好む。従って、客がロングで買っても一発終わるとすぐに帰ろうとするのは致し方ないかもしれない。ロングを望むとしたら数ロープまとめて時間買いすることになるから、高くつく。ここの娘をロングで買って飯を食いに連れて行って、どこかに遊びに行った後にホテルに連れ込んで、朝まで何発できるかなあと期待すること自体が間違っている。
すでに以前もコーヒーショップで客を探す娘たちは時間でナンボという形態になっていたが、多くの諸氏の記憶にある“サイアムホテル”、本来は援助交際目的の半ば素人が客を探して群がり、一晩つきあってナンボという娘で溢れていたのだが、残念ながら、現在は全く形態が違う場所になり果てた。その手の娘を探したかったら、別の場所で探したほうが良い。ここには素人が援助交際目的で客を探しになぞ来なくなってしまった。
そのためか、『外道』では立ちんぼの項目に入ってしまった。(勘違いしないようにここの名称も改めたらいかがと思うが)もし援交目的の娘が独りでポツリと客探しにやって来たら、ここを仕事場にしているエージェントたちに邪魔されるか嫌がらせをされることになる。
この縄張り争いをあしらえるか、耐えられる娘でないと、ここで仕事はできないだろう。
そういう娘も若干はいるようだが、かなり離れた場所でポツンと立っていたり、店が完全に閉まった後の「la belle」のペッブリー側の正面入り口の路上に立っていたりする。
本来はちゃんとした店で働かせたいところ、ここに娘を引き連れて仕事をさせてるエージェントは、店に賄賂は払いたくない、自分で独り占めしたいという奴で、店でトラぶって放り出されたエージェントだったり、自己資金が足りなくてちゃんとした店に娘を下ろせなかったり、コネがなくて娘を送り込めないという、アウトサイダー的エージェントである。
抱えている娘の売り場に困ってここで売ってるというわけである。“仕事にあぶれた娘と力のないエージェントによる、簡易出張立ちんぼサービス”とでも呼ぶのが相応しい。
時間が遅くなればなるほどより安く交渉できる可能性はあるが、それはMPで2~3ロープ仕事をして得られる報酬=約B2000が、店に搾取されることがないために客一人からとれ、それも全額が懐に入るためで、店で働く諸経費も浮かせられるからである。
昨年10月中旬から12月末にかけて警察の長期的&徹底的な査察が繰り広げられていた中でも、この通りだけは朝6時になっても娘が客を探して立っていたのには驚いた。
あのパッポンでさえ午前2時半で閉められ、テルメーに至っては夜12時に閉店の憂き身に遭っていた時期にである。バンコク市内のごくごく小さなソイにある小規模なカラオケなども、徹底的に査察の手が回っていたにも関わらず、この通りは死角だったのかパトロールカーが全く邪魔しに来なかった、私の知る限り市内でほとんど唯一の場所だった。(余談だが、タイにある置屋の本来の形態は、表向きの偽りの看板なしに営業し、娘を寝泊りさせながら店の中で客をとらせ、同時に監禁しているような娼家のことを指す。客が娘を外に連れ出すことは原則的に不可。娘は置屋の主人から金を借りている場合が多いので、逃げられないようにするためであろう。もし客が娘を店外に連れ出すことができても、IDカードを店に預けさせたりする。カラオケなどの表向きの看板がある店では、逆に店の中にそういう施設がないばかりか、店の中でコトに及ぶと何かとまずいのである。OFFした後、客が娘と店外でナニをしても娘の自由行動であるから、店は何も責任をとらなくて済み、警察からお咎めもないのだ。店の中でナニしても決してお咎めを受けないのはMPだけで、そのMPでもあらゆる店の入り口に、「店内で性行為は不可」と注意書きが張ってある。タテマエはそうだがMPでナニをしてもお咎めがないのは、一度部屋に入った客が娘とナニするところをリアルタイムで監視するわけにもいかず、現行犯にならないからで、部屋の中で起こることは客と娘の自由行動なのである。店は関知しないという暗黙の了解の下にMPが成り立っているのであり、MPを管轄する軍&警察関係者がMPのオーナーから受け取る賄賂が他の形態の店に較べて膨大なのも、お咎めがない理由である。他の形態の店でもナニが可能であるが、何か起こった際、軍&警察関連へ賄賂を渡す際、小さな規模の店では収入が少ないため必然的に賄賂の額が少なくなるから、MPより簡単にひねり潰せる)(2010年2月2日)

良太ソチンダさんからの情報:
先日、市内パトロールの末、旧サイアムホテル裏でお買い物をしましたので報告します。過日報告した、「元締めは無視して良い」の実地検証です。
 結論から言いますと、旧サイアムホテル側から左折して入った所に集団で立っているお子たちは、“置屋”のお子です。確かに、他の単独のお子たちよりは、レベルの高いお子もいますが、“置屋”のお子です。価格も、“置屋”側と折半するため、割高になります。因みに、カンクーン(ロング)で4,000バーツが言い値です。
 8月のときには、渋っていたら2,500まで下がっちゃったのですが、今回は「元締めは無視して良い」との情報に基づき、お婆を無視して選んだお子(チェンマイ産、自称18年モノ、身長152cm)をタクシーに乗せたら、女の子とお婆と、ステレオで4,000と言われてしまいました。
しかも、一戦終えたら、ああだこうだ言って「帰りたい」と言い出す始末。今回は、授業料と思って諦めることにします。
ところで、この集団を過ぎると、ポツンポツンと単独のお子たちが立っていますが、このお子たちは“個人事業主”のようです。価格は、カンクーンでも1,500~2,000ほどです。
旧サイアムホテル裏でお買い物をするときには、“置屋”をやり過ごして、その先の“個人事業主”で探す方がお得だと思います。(2010年1月19日)

良太ソチンダさんからの情報:
先日、久し振りに旧・サイアムホテル裏へ行ってみました。
 サイアムホテルの後釜は、もう結構できあがっている感じなんですね。そんな、表通りは工事中だわ、そのまま左折すると工事中のエアポートリンクの下だわで、暗い所に時々光る懐中電灯。それが“オイデ、オイデ”をするように光っています。じっくり見たかったので、タクシーはそのまま降りちゃいました。
 昔みたいにもっと素人っぽいのかと思っていましたが、完全に管理されている感じですね。懐中電灯で照らされると、確かに何人かはカワイイお子もいました。年齢も、結構低めで攻めているみたいです。しつこく寄ってくる元締めのオジサンを通すと、カンクーンは4,000バーツだそうです。ちょっと渋れば、3,000バーツになりますが。
 そんな話をしている最中にも、何台ものタクシーが曲がってきます。来ると一斉に懐中電灯でオイデオイデします。
 しかし、どうも置屋と変わらぬシステムに嫌気が……。「2,500!」と言う声を背に受けて、そのまま表通りへと出て、テルメカフェへと河岸を変えました。
 ところで、後で知り合いから話を聞きますと、元締めだと思ったオジサンは全く関係ない人で、直接オンナノコと交渉すればカンクーンで2,000バーツ程度だと言うことです。勝手に関わってくるそのオジサンは無視して直接交渉して良いそうなので、くれぐれも関わりを持ちませんように……。(2009年11月29日)

暴れん坊ジェップ君さんからの情報:
初めて深夜12時過ぎの飛行機でスワンナプーム空港に到着。入国審査と荷持受取に30分近くかかった後メータータクシーに乗車。ナナ界隈のホテルに向う途中、おそらく高速でラマ9世通りを下りてアソーク通りに抜ける裏道。ペチャブリー駅近くの鉄道高架下沿い。もの凄い数の立ちんぼにビックリしました。話には聞いていたものの・・・はじめて見る姿とその数に驚きました。車内から窓越に見ただけなのでハッキリとは判別できませんでしたが、なかなかカワイイ娘もいた様子。目立つ綺麗なクラブ系の服装も多かった。こんな何んにも無い通りに5M間隔で星の数ほどの立ちんぼ達が・・。この娘たちは現地専門なのでしょうか?英語OKなのでしょうか?タクシーで行ってもOKなのでしょうか?いくつかの疑問はあるものの是非とも挑戦してみたいバンコク夜遊びのひとつです。(2009年3月24日)

外道紘からの情報:
夜中にフードランドに行った帰り道、なにげに混んでやがるなアソークの交差点。高架鉄道の工事現場で事故でもあったのかと思っていたら、インバイ渋滞だった。サイアムホテルのあったところから、裏通りかけて二重駐車ではなく二重に渋滞している。皆歩道しか見ないで運転しているのでカマ掘りの危険性は一層激しくなった。以前と違うのは明かりが少なくなったせいでルンピニ化している。つまりよく見えない。まあ、このほうが都合よく男たちは想像を働かすものだ。しかし・・・・カマが増えたな。(2008年10月18日)

外道ヒロからの情報:
やはりメインのホテルがなくなると淫バイが散開して中心地がなくなった。時間が10時過ぎと少し早かった為かもしれないが20人ほどの淫売がところどころにバラけている。少し寂れ気味。カマ比率が高くなった。(2008年6月20日)

外道ヒロからの情報:
サイアムは死んでいなかった!!建物は死んだが、表通りの淫売も絶滅したわけではなくしっかり営業中。人数はずいぶんと減った。10人ほどか・・・工事機材の発電機とかにもたれかかって営業している。それ以外は裏の線路端・・・これは困りものだ。暗すぎてなんとも判別できない。人数は多い。4-50人はいるのではないかと思う。皆車でぐるぐる回りながら女をチェックしている。表通りの屋台は絶滅した。(2008年4月1日)

匿名希望さんからの情報:
立ちんぼがたむろしている地帯を発見しました。場所はペッブリータットマイとソイアソークの交差点を北上し、一つ目の角を西に入ったところ。線路の近くです。GOGOガールの車に乗っていて発見したのですが、その子の家はこの近所で、いつも女がこの辺りにたむろしているとのこと。客に頼まれて立ちんぼ見物にこの辺りにきたこともあるようです。誰か一度チャレンジして下さい。(2008年3月14日)

YoungBoggyさんからの情報:
「サイアムホテル」を見たら、何と、建物が取り壊され、更地になっています。これも建て替えるのか、売ったのか・・・・(ホテルがなくなっても裏通りの立ちんぼはいますけどね・・・・)

外道ひろ:
どうなるかわからないのでしばらくサイアムのトピックは残す。
タイスキ・親父さんからのサイアムホテルの建替えについて情報:嘘であってほしい、本当のうわさ!!あのサイアムがなくなる!!!一時代をつくったあのホテルガが!!!高級ホテルの生まれ変わるんだとか???あそこで遊ばせていただいたものからすると、郷愁が・・・・。(2007年9月28日)

とんぶりどんぶりさんからの情報;
土曜の夜なのにコーヒーショップには蛍の光りも灯ってない、公安の度重なる連行により母国のため我が身をかえりみず、はたまた田舎で遊ぶおかあやおとうの金食い虫にえさを与えんがため円やドルを食っていたフェラ下手な約束破りの害蝶どもは薄暗い線路脇にチラホラとえさの来るのを待っているではないか、10時半10 0mの範囲にたった20人程度、外人にまかしておけばいいものを車でのろのろと探してライトアップするタイ人にはまったく迷惑する。
貴重な外貨を稼ぐ色黒軍団をターゲットにするとは常識がないにもはなはだしい、何のために外人がバンコクに多いのか彼らの頭では理解するのが無理なんだろう、真ん中へんの屋台の近くに犬がいて歩いてくるのを待ち構えている、案の定ホエやがってこっちに向かってくる、腰のベルトを素早くはずしバックルで犬の顔をぶんなぐってやろうと戦闘態勢、小走りで向かって行ったら逃げやがった。おかげで付近のフェラ下手どもこっちをみている、情けないもうサイアムホテルは過去の遺産でしかないのかもしれない。バンコクの遊び場がまたひとつ減ってしまうのはさみしい。(2007年5月9日)

復活闇の帝王さんからの情報:
最近、サイアムホテルはめっきり娘が少なくなってきましたねモデルクラスの娘が仲介人を通して、呼び込みやってますさて、サイアムホテルの裏の線路沿いですが結構、可愛い娘がいますよ 26時くらいがピークなのかな(遅い時間です)なかには、指名ホテルの娘もいますが(いつか落としてやります)盛り上がってます 外士の皆さん必見です(02/14/2007 )

外道紘からの情報:
表通りは完全に廃止となった。タクシーすらいない。しかし・・・裏通りは大渋滞。暗がりに潜む淫売は夜行性の捕食動物のようだ。(2006/11/23 )

タナカーンさんからの情報:
禁酒日に行ってきた。さすがに、コーヒーショップは閉まっており駐車場の端のほうに女の子がたむろっている。若いカマっぽい男が、管理している感じだった。2人ほどモデル級にスタイルの良い子がいた。ホテルで1500、連れ帰りで2000で統一されているそうだ。裏通りにも2,30人は居たかな。コチラの値段は未確認。管理しているらしき、おばさんがうざかった。車で交渉して渋滞している状況もうざかった。(06/07/2006 )
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