続・外道の細道 Let's enjoy Agogo

泰さんからのグレイスホテル情報：
「あなたさっき向こうのバーに居たでしょ？」どうやらスクンビット通り界隈を徘徊している俺を見かけたらしい。そういう彼女も河岸を変えて来たクチか？場所はグレイスホテルのロビー。
ムチムチな熟女を探すためにグレイスホテルに向かった。ムチムチな熟女が居る。そしてムチムチを、さらに熟女をも通り越している女性も居る。ロビーでは相変わらずアラブ人が多くたむろしており、そして少数のインド系だろうか。日本人は見かけなかった。
サワディカー控えめな感じで近寄ってきた。名前はSieちゃん。Tシャツにジーンズと言うかなり地味な出で立ち。31歳　イサーン出身　昼間は専修学校に行きながら夜はスクンビット通り界隈で働いているらしい。いとうまいこをタイ人風にアレンジした感じ。ディープキスOK　生フェラOK　生挿入が出来るかどうかは判らない、俺は鉄兜装着必須。しかし、最近流産したらしく、母乳が出るので乳首への愛撫はNG
ショート1500Bとの提示をロングで1500B＆念入りタイマッサージと言う条件で合意した。大きく見えた胸は、やはり底上げに拠る物だった。タイの下着売り場ではブラジャーにはパッドをめいっぱい詰めて売る事がデフォルトなのだろうか？どの嬢も大抵底上げしている。しかし安産型の大きなお尻はそそられる、もっとも安産では無かった様だが・・・ホテルに入りマッサージから始める。と、その前に1500Bの前払いを要求してきた。
マッサージ用のローションは彼女が持参していた。たしかに念入りに時間を掛けてマッサージをしてくれる。全裸で体にまたがられると有らぬ所に意識が集中し邪な気分になる。いざ事に及ぶとこちらの愛撫にも応じてくれるし、なによりも絶頂に近づくと脚を絡めてくる。これが非常に心地良い。1回戦は不発に終わる。あまり長時間腰を振っているのもかわいそうに思い、インターバルを入れる事にした。
そして2回戦。嗜好を換えてみようと、全身を入念に愛撫した後、秘所へ手を伸ばす。程良く濡れており、良い感じだ。再度生フェラから始める。今回も背中に手を廻し、脚を絡めてくる。こちらが果てると即行でトイレに行き股を洗っている。タイでは多くの嬢がこの行動を取るが、これをされると非常に萎える。今日の嬢はこれに加えて、「カァ～ッ！ペッ！！」と入念な痰きりをしている。非常に萎える・・・
案の定、事が終わると「兄が家で待っているので帰る。」と言い始めた。多くのタイ女が様々な良い訳でこの行動を取る、最初にこれを経験した時は、かなりに頭に来たが最近では慣れてきた。彼女らにしてみればディスカウントされるかもしれない価格交渉で駆け引きするよりも、途中で帰った方が結果的に言い値で仕事が出来た事になり回転も上がる。タイ女には「約束を守る。」と言う概念が無い。チップを要求する事も無く、チップを渡す事も無く帰って行った。行為そのものは非常に良かったが、この一件で二度と彼女とことに及ぶ事は無いだろう。電話番号を聞く事もなかった。と負け惜しみをしたため、この文章を終わる事にする。


＝追記＝
撮影に使用した外道てぬぐいにSieちゃんは興味津津の様だ。「なんて書いてあるの？」「何に使うの？」と質問攻めだった。「只のタオルだよ。」と説明しておいたが、日本人は随分変わったタオルを使っていると思ったに違いない。
※Sieちゃんも東日本大震災で被災した日本に寄付をしてくれました。ニッポンを代表してお礼を言っておきました。コープンカップ（2011年4月30日）

外道紘からのグレースホテル情報：
パキ人と飯食った後、グレースホテルでスヌ－カーするとのことで、オレもついていった。ここに行くのは数年ぶりだ。なんでもいいが・・・・なんすかこれは・・・フリーキックに壁作ってるのか？と思えるほどタチンボ淫売のオネイサン方がグレースの入り口にずらりと並んでいる。主に横方面に成熟しているのでこの壁の間を通すのは至難の業だ。以前はロビーへと続くスロープにオネイサンが並び、それはそれでなにか風情があった。今はそんな余裕もないのか定置網、刺し網のように入り口に横一列で獲物を狙っている。
オレたちは奥のスヌーカーに進んだ。地階のコーヒーショップにしか行ったことがなかったが、このホテルは徹底して淫売に商売の場を与え、結果として利益を上げることにビジネスモデルを見いだしたソーシャルエンタープライズだったんですね。ロビーから奥のスヌーカー・ボーリング場・卓球台にまで淫売大洪水。皆さん不況と怠惰な性格が災いしてか店に所属しない自由業者があふれている。
ロビーの奥でスヌーカーを始めると、所々のソファーに陣取るオネイサン方がガンガン視線を送ってくる。ここもテメ同様、インド人のような顔見ワンダーランドだった。スヌーカーは集中力が必要とされるが気が散って仕方ない。女の視線を感じると言うより、獲物を狙うプレデターの殺気を感じる。２回続けてパキ人に負け２００Ｂとられた。売女の馬鹿野郎！気が散ってしょうがない。
アナル山本からの電話でカバプ買ってこいとのこと。ちょうどいい潮時なので引き上げることにした。帰り道も淫売壁作ってる。今度は後ろ姿からの風景だが、全部ケツでかいな・・・でかすぎる。ケツフェチにはたまらないかも知れないが、オレはなにか息苦しかった。
淫売は広いエリアに散開しているので何人いるのか見当もつかないが、総数はテメを超えるかも知れない。数名のロシアもいた。（2010年6月17日）


中年未熟児さんからのグレースホテル情報：
旧正月の休み一週間（2/13～20）、やっとバンコクに行ってきました。グレースホテル、行くたびに覗いています。かなり需給が変化していました。以前は、少ないロシアもどきに、もどきのもどきメイクをしたタイ肥満女に、中東系男が意を決して話かけている状態でしたが、今回、大きく需給が動いていました。まず、女がかなり増えた、ロシアもどきが増え、もどきのもどきでなく、普通に派手なファッションの太めでないタイ女がかなりいました。需給の変化に伴い、何と、ロシアもどきからセールスを受けました。それも3人。話し掛けられ、いきなり、そこのホテルで3000Ｂだそうです。3人とも同じレートでしたので、カルテルされてる？かも知れません。でも崩せそうです。一人まともな金髪には触手が動きそうになりましたが、いつも初回は避けてますのでスルーしました。3人にカクテル一杯づつおごり、マーキングしておきました。かなり女が増えてましたので、グレース、デブ専から脱するかもしれません。ちなみに、いかついセキュリティ親父も日本人には優しい対応です。

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